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【瑞穂の国・神事帳(しんじちょう)】
【|天宇受売命《あめのうずめのみこと》/ 通称:ミコト】
立場: 油屋の「お座敷盛り上げ特化型」看板娘 → 神界の奥様。
外見: 朱色の長い髪(提灯に映える)、橙色の瞳。踊り出すとしなやかで神々しい。
性格: 超・陽気でカリスマ。身内にはサバサバした姉御肌だが、惚れた男の前では「えぇえ!」とパニックを起こす初心な乙女。
特技: 宴会のコール&レスポンス、畳を叩きながらの献立ツッコミ、サバの味噌煮。
口癖: 「さあさあ、オールしまっか!」「なんだよ!」「知らへんからね!」
【|猿田彦《さるたひこ》】
立場: 八百万の神々を導く先駆の男神 → ミコトの旦那様。
外見: 圧倒的な体躯、岩のような胸板、鋭くも深い黄金色の瞳。
性格: 寡黙、無骨、超・不器用。独占欲が強く、ミコトを愛でるのが日課。
弱点: ミコトの作る「サバの味噌煮」。彼女の「なんだよ!」という怒鳴り声(実は心地よい)。
決め台詞: 「……愛している。一日一回だ」「……サバの味噌煮はどうした」「……グッジョブ(無言の親指)」。
【リン(同期・親友)】
立場: 油屋の湯女。ミコトの最大の理解者であり、ツッコミ役。
性格: 男勝りで面倒見が良い。ミコトの惚気(愚痴)の聞き役で、いつも白目を剥いている。
関係性: ミコトが神界へ行く際は、鼻をすすりながら「せいせいするよ!」と送り出すツンデレ。
【荻野 千尋/ 通称:千】
立場: 油屋の新入り。ミコトが可愛がっている後輩。
性格: 純粋で一生懸命。ミコトの美容への執念や、猿田彦へのパニックを見て「恋の力ってすごい……」と純粋に驚く。
役割: ミコトが現実世界の流行り(パスタや寿司など)を知るための情報源。
【釜爺(相談役)& ススワタリ(ファン)】
立場: 油屋のボイラー室の主たち。
釜爺: ミコトと茶を飲み、猿田彦との仲をニヤニヤしながら見守る。
ススワタリ: ミコトに金平糖を三回じらされるのがもはや「様式美」。ミコトのダンスのバックダンサー。