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【めめ村学園パロディ】〜賑やかすぎる大学附属学校(ただ高校と大学がつながってるだけです)!〜 二話
あの日、誘われて、教えられた日。
知って、わかって、入学式。
持ち物は貴重品のみ。
他は全部寮の部屋。
真新しい制服を見にまとって、門をくぐるんだ。
入学式の数日前の夜9時頃。ディスコードでボイチャしていた。
「ねー、本名そろそろ教えない?」
「いいねー。わたす達はピンクカラーさん以外の名前は知ってるけどピンクカラーさんは知らないし…」
「うんうん。それに、今回のボイチャに参加してて、まだ一緒に遊んでない人もいるもんなー。」
3人が、会話をしているのをぽけーと聞いていた。数秒後、ピンクカラーが自分のことだと気づいた。
「じゃあ…。今から自己紹介しよっか。まず、学校を紹介したバナナカラーの俺から。俺は|柊鳴 ルカ《ひいな るか》。妹がいて、その子は|柊鳴 ヒナ《ひいな ひな》。ヒナの兄だからみんなから“ひなにい”とか“ひなニキ”って呼ばれてる。」
「次は私で。私は|Latte《らて》。グリーンカラーだったよ。アルファベットだって?うーん…。ま、そういうものって思っとけ。あ、副会長やってる」
「では次は会長の私が。部屋主もやっていました、めめんともりと言います。タンカラーです。学校生活もたのしみましょう!」
「はいはーい、次はぽれ!ぽれはぜん!サイコパスだからぜんこぱすって呼ばれてる。(自称)一日一善が趣味!学校に入ったのは最近!」
「わたすも最近に転入した!|茶子《ちゃこ》です!コーラルカラー!一緒に|菓子《かこ》と通ってます!」
…………うー……。多い……。
ヒナさんとルカさんと、Latteさんと、めめんともりさんと、ぜんこぱすさんと、茶子さんと菓子さん…。
「自分はガンマス。」
「俺は|iemon《いえもん》。ひなにいと同じ中学だった。」
「メテヲでーす。」
「ウパパロンだよー。」
「ぐさおだよー。」
「レイラーだよー!」
「みぞれです。えーと、よく冤罪で吊られたやつ、私です」
「|御前崎八幡宮《おまえざきはちまんぐう》。|八幡《はちまん》さん呼びされてて、バグの餌食によくなってる。」
「それなぁー。バグの使い手とか言われてるもんねー」
……………やたらと個性が強い……
………ん?
………………お?
この名前…。
口調…。
行動…。
あの、有名な(百合愛の中だけです)Among Us実況グループ、めめ村の村民様たちじゃあ無いですかぁぁ!
え、嬉しすぎて昇天しそう…………。
いや、死んだら会えないやん。
え、待って早く学校行きたい。
てか学生だったんか!?
はやく入学式にならないかなぁ……。
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春。入学式。桜が咲き誇る時期。
喜びを心にとどまるどころか顔一面に喜色を浮かべる。
待ち望んだ日。
期待を膨らませて私は一歩踏み出した。
世界が今までよりも鮮やかに視界に映った
ような気がした。
神様、めめ村の方々に合わせてくれて、ありがとう。
美しく輝いている未来を歩み出した。
うーん。
続きが書きたいが勉強…。
いや、勉強などどうでもいい!
めんどいもん!