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#3 色々紹介 2
こんまおー。
今回長くなるかもー。
いってら。
やっほー!優芽だよ!今は女子メンと部屋決め中!
新入生代表だったのもあってなぜか私が進行なんだよね。
「みんなどこがいい?」
「はいはーい!うち、一番ベランダに近いどっちかにしたい!」
律ちゃんが最初に声を上げた。
部屋は寮に入って、右側に2つ、左側に3つなんだ。右側の一番手前側にはトイレがあるの。
「わ、私はどこでも大丈夫です...」
「私もどこでもいいよ。」
瀬奈ちゃんと薔薇ちゃんはどこでもいいっと。
あ、ちゃんとメモ取ってるからね!
「私も出来たらベランダ側がいいなぁ!」
結愛ちゃんもベランダ側っと。
「じゃあ律ちゃん右、結愛ちゃんは左のベランダ側ね。左側の中央に瀬奈ちゃん、手前側に薔薇ちゃん。私が右側の手前に行くね。それでいい?」
「うちは賛成!」
「私もいいよ。」
「私も大丈夫です。」
「私もそれがいい!」
よし、満場一致だね。
「じゃあそれで決定!各自自分の部屋に荷物をおいてトワイライト・ホール行こっか。」
各自荷物を置き終わり...
「じゃあ行こっか。」
テクテク...
「あ、先生!」
「女子の方は来ましたね。男子ももうすぐくると思うんですが...」
ドタドタドタ...
「俺がいっちばーん。」
「哲ー。走るな。」
「って言いつつ翼くん飛んでるじゃん...」
翼くん飛んでるし哲くん早すぎるし何なのこの2人,,,
「女子早いやん。部屋決まったん?」
「うん!優芽ちゃんがテキパキ動いてくれて、早く決まったよ!」
「オレらは自己主張強すぎて全然進まんかったからなぁ...」
「あのドタバタは大変です,,,」
なんか男子ヤバそう...
「全員揃いましたね。ではここから学校の案内をしていきます。と言っても主に使うところはあと3箇所だけどね。」
「主にってことはあまり使わない部屋もあるんですか?」
「そうよ。1年生は入ってはいけない部屋もあるしね。さぁ、時間がないので行きますよ。」
しばらく歩いて...
「ここはプリズム・センターよ。ちょっとした公演などはここで行われるわよ。」
またまた歩いて...
「次、ここはアクション・ラボ。名前の通り、実技用の部屋よ。」
更に歩いて...
「最後にここはあなた達の教室よ。基本的に授業はここで行うわ。最後に、トワイライト・ホールで校長から話があるわ。」
「何の話なんですかー?」
「それは話せないわ。ホールに着いてから説明があるから。」
トワイライト・ホールに着
「あ、校長先生。」
「新入生の皆さん。入学式ぶりですね。今回は私から大事な話があります。」
なんか、雰囲気が,..
「とりあえず、ここへ並んで立ってください。」
全員が立つ。
「これから話すのは、スパイとして大切な**コードネーム**の割当です。」
そっか、これから本物のスパイを目指すから、今までと違ってコードネームができるんだ...
「まずは優芽さん。あなたのコードネームは**ユウ**です。」
ユウ、か。なんとなく、しっくりくるなぁ。
「次に、翼さん。あなたは**ホークA**です。」
翼くんは顔を上げ、なにか安心したような表情になった。
「次、結愛さん。あなたは翼さんと似ています。**ホークB**です。」
その瞬間結愛は目を輝かせた。
「それから、蓮さん。あなたは**スズ**です。」
「__やった...__」
蓮くんは口角を上げ、小さく呟いた。
「その次に、薔薇さん。あなたはそのまま、**ローズ**です。」
薔薇ちゃんはふふっっと大人っぽく微笑んだ。
「次に、恭平さん。あなたは**リザード**です。」
恭平くんはいつもみたいに微笑んでたけど、なんとなく、いつもより嬉しそうだった。
「そして、律さん。あなたは**スバル**です。」
律ちゃんは声には出さなかったけど、ぴょんぴょんと跳ね、すごく嬉しそうだった。
「それから、瀬奈さん。あなたは**ラビ**です。」
瀬奈ちゃんはあまり表情は変えなかったけど、背中側で組んだ手が嬉しそうに動かしているのが見えた。
「そして、怜さん。あなたは**アウル**です。」
怜くんはいつも通り紳士的な笑顔を出した。でも、そこにはどこか本当の嬉しさがこもってそうだった。
「最後に哲さん。あなたは**ハイド**です。」
哲くんはいつものように真顔だったけど、一瞬だけ口角が上がったのが見えた。
「これで全員ですね。最後にお伝えしたいことが一つあります。」
全員がゴクリとつばを飲んだ。
「全員、呼び捨てで呼ぶこと。仲を深めるためにです。しっかりと守ってくださいね。では。」
それだけ言い残して、校長先生は去っていった。
「全員、呼び捨て...?まだ1日目だよ?」
薔薇ちゃんが不思議そうに声に出した。
「まぁいいんちゃう?男子はだいたい呼び捨てやし!」
「うちらもすぐ慣れると思う!」
「俺はもう慣れてるな。」
「呼び捨て、頑張る!」
「オレも頑張るかぁ!」
「私も...できるだけ意識してみます...」
「めんどくせぇ...」
「僕も、頑張ります。」
みんなしょうがないな。という表情だったけどどこかやる気に満ちていた。
「私も、頑張る!改めて、これからよろしくね!」
「いい雰囲気のとこ、申し訳ないけど、時間もあれだし、疲れてるでしょ?今日はもう寮で過ごしていいわよ。お風呂は、寮に1つ付いているからね。じゃあまた明日。」
2206文字おつかれです。
気づいたらここまで書いてたわ。
おつまおー。