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卒業
私の名前は|保科咲希《ほしなさき》。
あと1日で、ブルーのカーディガンとお別れです。
もともと人見知りの私にこんなに友達たくさんの友達ができたのに。
卒業だなんて…!したくない…!
「保科?どうしたん」
「あ…凛くん…」
凛斗くんは私の隣の席の男の子。とっても人気者なんだ。
私も彼には恋心抱いてるの…
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「卒業かぁ…俺も嫌だわ」
そりゃそうだよね…こんないい学校、他にないもん。
「でもな、新しい出会いが必ずある。絶対に保科には『一緒にいて楽しい!』って思える友達ができる!」
「そう…?ありがと…ところでさ、凛くんのここで出会えて…一番よかったって思える友達はいた…?…あ、愚問だったかな…?」
「…もちろんいるよ。他でもない目の前にいる保科のことだね」
えっ!?わ、私!?どういうこと?
「好きだった。ずうっと。いつも一生懸命、物事に取り組み姿に惹かれた」
どうしよう…私も好きって言わなきゃ…でも怖いよ…
いや。今、言わなかったら…私は…
「…私も凛くんのこと、好き」
「ありがと。じゃあ今日から俺の彼女だな、咲希」
私が…凛くんの彼女…?夢みたいだ…
凛くんのおかげで、卒業という不安の霧から抜け出せた気がする…!
ストーリーひどい…(汗)