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始まり。
今日は夏休みの最終日、花火大会がある日。
クラスラインからの通知が来て、スマホを手に取る。
先生からの連絡だった。
(明日の連絡してくれたのか?)
<「小林さんが、亡くなりました。自殺と思われます。」
「は…?」
思わず声が出てしまった。今日、みんなで花火大会に行って想いを伝えるつもりだった。「好き」と。
なんで、自殺を…。
一学期、彼女は転校して来た。
『転校してきました。小林美玲です。よろしくお願いします。』
僕は一瞬で恋に堕ちた。彼女の美貌は学校一と言っていいほど美しかった。
明るい、優しい、女性だ。
(何があったんだろう。彼女を自殺に追い込む何か。)
「許さない…。何が自殺に追い込んだんだ。」
彼は、いや、クラスのほぼ全員が自殺に追い込む何かを探し始めた。
うぇい⤴︎
結構人間関係の黒いところが出る小説