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ドキドキのお泊まり会/叶わない そう思っていたのに 第2話
いよいよ今日はお泊まり会だ
ぷりっつとはコンビニで待ち合わせをしている
『あっきぃ〜!!!』
ぷりっつがいた
ニコッとした笑顔 まるで太陽のようだ。
「、、、ぷりちゃん!お待たせ、!!」
『今日のあっきぃかわいい!』
『かわいい』なんて言葉を初めて言われた。
その時、あっきぃは何故かドキッとした
『行こっか!』
ぷりっつはそう言いあっきぃの手を握った
『ここが俺の家!』
施設育ちのあっきぃからしたらとても大きくて、立派に見えた
「お邪魔します、、、」
扉を開くとそこには猫がいた
『こいつ、俺のねこ!!ぴのって言うねん!!』
玄関には綺麗なお花
そして家族写真が飾られていた
「__いいな、、、俺もこんな暮らしがしたかったや__」
あっきぃはそう呟いた
するとぷりっつが
『あっきぃって、親いないの、、、?』
「うん」
『どうして、、、いなくなった、、の?』
「親が暴力を振るってきて、その時まだちっちゃかったからさ、幼稚園行った時に先生にアザをみられて、親は通報されてそこからずっと施設で暮らしてる。」
あっきぃの昔のことをぷりっつに話した。
『そう、、、なんだ』
「無理して俺と仲良くしなくてもいいから、、、ね」
『俺は、ずっとあっきぃの味方だよ。一生離れない』
ぷりっつはそう言った
そう言われてなんだか嬉しくて
やっと俺にも`味方`ができたんだと思った
日が経つにつれて、ぷりっつへの想いは重くなっていった