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情熱バレーボーラ
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン🎶
先生「おーチャイムなったなじゃあこれで今日は終わりな〜で体験入部するやつは明日までに決めとくんやでじゃあ今日は解散!」
蓮(仮入部か・・・・まぁ俺には関係ないし帰るか)
???**「失礼しまーす!!ここに成宮蓮おる!?」**
蓮「?」
???「お前やっぱここの高校受けてたんか!」
蓮「誰?」
???「はぁ!?俺のこと忘れたんか?遠坂愛也(とさかまなや)やで!?」
蓮「愛也か・・・なんか変わったな」
愛也「イケメンってことやんなありがとう」
蓮「いや・・・ちが」
愛也「ありがとう!!体験入部明日からやんな?一緒に行こーや」
蓮「・・・無理」
そういって俺は歩き出した
愛也「はぁ?」
ピロン
蓮(母さんからや・・・なんや?帰りに玲衣ちゃんにお金持してるから一緒に卵とキャベツとトマトと牛肉・・・って多いなってことは玲衣ちゃん迎えに行かなあかんのか・・・)」
玲衣「蓮ー!おったーはよ買い物行くでー」
蓮「わかった」
玲衣「ふー買い物しゅーりょー帰るでー」
蓮「おん・・・」
玲衣「・・・あんた明日どうすんの?」
蓮「明日って?」
玲衣「体験入部のことや」
蓮「俺は・・・もう」
玲衣「昔のこと引きずってもしゃーないって」
蓮「・・・・」
俺は3年前・・・いや・・・生まれてからずっと礼央くんとれいちゃんと比べられてきた・・・もちろん母さんや父さんは俺たちのことを比べたりはしんかったでも俺の周りの人間は俺たちを比べずにはおれんかった。
〜幼少期〜
近所のおばちゃん「3人は仲良しでいいね〜」
礼央「ありがとうございます」
玲衣「ありがとう!」
蓮「・・・・」
礼央「蓮もありがとういいな」
蓮「・・・ありがとう」
近所のおばちゃん「じゃあおばちゃんはお買い物行くわね」
礼央「気をつけて」
玲衣「言ってらっしゃーい」
蓮「・・・・」
その日の帰り道
玲衣「蓮早くー!置いてくよ」
礼央「早くきぃーや」
蓮「おん!!」
???「成宮さんのこの末っ子さんいるじゃない?」
蓮(近所のおばちゃんや!俺のことかな?なんやろう)
近所のおばちゃん「あのこ礼央くんに似てるけどなんていうか・・・愛想悪いわよね」
近所おおばちゃん2「そうよね〜3人でバレーボールもしてるけどやっぱり礼央くんがダントツで上手いのよね〜」
蓮「・・・・」
礼央「・・・おばちゃんたち何ゆうてんの?」
近所のおばちゃん「!・・・礼央くんなんもないよ〜」
玲衣「蓮の悪口ゆーとったやろ」
近所のおばちゃん2「そんなことないやんか〜ね〜じゃあおばちゃんたち行くな」
蓮「・・・・」
礼央「蓮帰るで」
蓮「うん」
それから少し経って小学校に上がった頃俺はバレーボールクラブに入った
蓮「成宮蓮です!よろしく願いします!」
最初はみんな俺のことを受け入れてくれたでも玲衣ちゃんと礼央くんが抜けた後の代は俺が期待されていたそれと同時に礼央くんと比べられていたそれでも俺は必死に練習したそれから中学に上がると俺は1年ながらスタメンに選ばれたそれから少しの間はみんな俺のことを褒めてくれた。それがただ単に嬉しかったでも俺が試合でミスするたびに礼央くんと比べられたりもした・・・それが嫌で俺は中学2年の総体後俺は退部した。