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風邪ひきましたっ
いつも通りの早い朝。
今日も若井は大森をさがす。
💙「おはようございまーす」
💙「元貴どこにいるかな〜っ」
💙「ここか?」
💙「ここ??」
💙「・・・」
💙「どこにもいない…!!」
💙「さては寝坊でもしてるんじゃ、、笑」
ピコン
急に誰かからメールが来た。
💙「通知…?」
💙「誰から、、」
💙「元貴から…」
<元貴>
「若井ー…」>
「熱出たー」>
💙「えっ、風引いたの…?」
<「熱何度!?」
「既読早いねっ…笑」>
<「いいじゃん別に笑」
「よくないっ」>
「体温計どっかいったー」>
<「は!?」
<「と、とりあえず病院行きな、?」
「いや、大丈夫。」>
「曲作ってれば治る」>
<「大丈夫じゃなさそう、」
「って若井仕事あるでしょ」>
「頑張って〜」>
そこでメールはとぎれた。
💙「マネさん!!」
💙「今日元貴風邪引いて休みらしいです、」
🟢「あらら、、」
🟢「無理しすぎたんでしょうか、」
💙「なので僕も今日休みますッ」
🟢「あ、は、はい…?」
---
❤️「しんど…」
❤️「多分熱39度はある、、笑」
❤️「ひま、、」
❤️「曲作ろっ」
その時。
ピーンポーン
突然インターホンが鳴った。
❤️「誰…こんな時に」
❤️「はーい」
💙「元貴ー大丈夫?」
❤️「は…??若井、?」
❤️「とりあえず中入れるか、、」
ガチャ
💙「おじゃましまーす」
💙「元貴ー?どこー」
❤️「ここー」
💙「入るy…」
❤️「入ってこないで…!!!」
💙「なんでー?」
❤️「ういるす充満してるから無理っ…!!」
❤️「しかも散らかってるし、、!」
💙「入るねー」
❤️「なんで入ってくんの…」
大森の部屋は綺麗に整理してあった。
💙「部屋綺麗じゃん!」
❤️「……」
❤️「何しに来たの」
💙「え?」
💙「看病しにきたに決まってんじゃん」
❤️「は、、??」
❤️「仕事は、?練習は、?」
💙「あー…休んだ」
❤️「は、??な、なんで」
💙「だから看病しに来たの!!」
❤️「何してんだよ…笑」
❤️「ごほッ」
❤️「しんど、、」
❤️「若井…帰ってっ…」
💙「無理」
❤️「風邪うつる、」
💙「うつってもいいっ」
❤️「何言ってんの、?」
💙「恋人看病して風邪ひくんだったらなんてことない。」
❤️「は、…!?//」
❤️「何言って…///」
💙「元貴!!顔真っ赤だよ!!」
💙「風邪悪化した…?」
💙「体温計体温計…」
❤️「……//」
💙「ないなぁ、、」
💙「元貴熱上がってそう?」
若井は大森の頬に手をあてた。
❤️「若井…?/」
💙「あ!!そうじゃん、家から持ってきたんだ」
❤️「はっ…??」
💙「はい、体温計」
❤️「え…、あ、」
💙「もーときっ!!」
💙「めっちゃぼーっとしてる…」
💙「大丈夫ー??」
💙「しょうがない、俺が測ってあげる」
❤️「は!?むり!!自分で測れるから!!!」
💙「あ、そう?笑」
💙「じゃあ、はい体温計」
❤️「…ありがと」
💙「・・・」
❤️「なに」
💙「体温計まだかなーって」
❤️「なんで俺見んの、笑」
💙「好きだから」
❤️「っ…/」
また体温があがった。
ピピッ
💙「何度…!?」
❤️「40度…」
❤️「若井のせいっ」
💙「俺!?」
💙「俺なんもしてない!!」
💙「って、40度はやばい」
💙「病院行こ…?」
❤️「むり。」
❤️「曲つくる、」
💙「もう…ちょっと待ってて」
❤️「若井、どこ行くの」
💙「ちょっと待ってて」
❤️「は、?」
--- 数分後 ---
ピーンポーン
💙「元貴ー」
❤️「ん…はーい」
💙「ただいまーっ」
❤️「…おかえり」
💙「はい、水と食料」
❤️「お母さんかよ、、笑」
💙「お腹空いてる、?」
❤️「食欲ない。」
💙「でも食べなきゃ死んじゃう!」
❤️「大丈夫だって…」
💙「あ、!おかゆとかのほうが食べやすかったか、、」
💙「元貴、キッチン借りてもい?」
❤️「は…?え?ま、まぁいいけど、、」
💙「ありがとー」
💙「元貴は寝てて!」
❤️「う、うん、、」
--- 数分後 ---
💙「はい。完成」
❤️「わー、おかゆだ、」
❤️「若井って料理できたんだ、、笑」
💙「おかゆぐらい作れるし!!」
❤️「…ありがと」
💙「自分で食べれる?」
❤️「流石に食べれるよ!!」
❤️「ごほッッ」
💙「うん。無理だね」
❤️「い、いいや、食べれるから大丈夫…」
❤️「ごほッ」
💙「しょうがない、俺が食べさせるよっ」
❤️「大丈夫だってば!!!」
💙「大丈夫じゃないでしょ」
❤️「食べれる…!!」
💙「いーや無理だね」
💙「はい。あーん」
❤️「自分で食べる、!!」
💙「ん」
ぱくっ
❤️「…//」
❤️「…おいしぃ」
💙「よしよーしっ」
❤️「撫でんな、!!」
💙「よくできました☆」
❤️「は…!?」
❤️「子供じゃないんだからこれぐらい、」
❤️「…できるしっ」
💙「、、かわいぃっ」
❤️「かわいくない」
💙「かわいい」
❤️「かわいくないってば!!」
💙「じゃあもうひとくち」
💙「あーん」
❤️「もう自分で食べるから…!」
💙「はい」
ぱくっ
❤️「…もういいって、」
💙「おいしい?」
❤️「おいしいよ、!!」
💙「てかこのスプーンさ」
❤️「うん」
💙「俺がおかゆの味見したスプーンだった」
❤️「はぁ、!?」
❤️「洗った、?」
💙「ううん。洗う時間なかった、」
💙「早く食べさせたくて」
❤️「は、ははははぁ、、!?」
❤️(わ、若井が使ったスプーン……)
❤️(これは間接キス…?)
❤️(いや、違うよな、うん…)
💙「おーい元貴ー!」
💙「大丈夫ー、?」
❤️「···__//__」
❤️「え…?」
❤️「あ、あぁうん。大丈夫、」
💙「熱上がったんじゃない?」
❤️「上がってないって…」
💙「顔赤いけど大丈夫?」
❤️「……//」
💙「大丈夫?」
💙「じゃあはい」
💙「もうひとくち」
❤️「ん、」
💙「今度はすんなり食べた笑」
❤️「ん、!」
💙「ん?」
💙「まだ食べたいの?」
💙「自分で食べれるー?」
❤️「むり。」
💙「じゃあここ置いとくから」
💙「食べてねっ」
❤️「…若井どこ行くの」
💙「え、薬局」
❤️「なんで、!?」
❤️「さっき行ったんじゃないの」
💙「さっきは俺の家行っただけ」
❤️「そんときに行ってこいよ!!笑」
💙「ついど忘れしてたのッ!!」
❤️「鈍臭いなぁ、笑」
❤️「__ま、そーゆーとこも好きなんだけどね__」
💙「ん?なんか言った?」
❤️「なんも言ってない…!!」
💙「じゃ、行ってくる」
💙「おかゆ食べてて〜」
❤️「うん」
❤️「若井行っちゃった…」
❤️「しんど…」
❤️「あ…おかゆ」
ふとスプーンを見る。
❤️「…///」
❤️「やっぱ食べれないねっ」
❤️「、、若井に食べさせてもらえばいっか…//」
❤️「俺何言ってんだろ…笑」
❤️「よし、曲作ろ」
🖥️〜♪
--- 数十分後 ---
ピーンポーン
❤️「若井かな」
❤️「おかゆ食べれてない…」
💙「元貴ー?」
❤️「あ、はーい、」
💙「もーときっ」
💙「っておかゆ食べてないじゃん!」
💙「調子悪化した、?」
💙「しんどかった、??」
❤️「いや、大丈夫。」
💙「じゃあなんで?」
❤️「若井に食べさせて__ほしくて、、//__」
💙「元貴、?」
❤️「あー!!ごめん。なんもない」
💙「かわいっ」
💙「元貴かわいぃっ」
💙「ん。」
❤️「、ありがと」
❤️「てか何買ってきたの」
💙「冷えピタとゼリー」
💙「貼る?」
❤️「…貼る」
💙「ん」
❤️「貼って、」
💙「え」
💙「…/」
❤️「何照れてんの…!」
❤️「貼るなら早くして、」
❤️「…もう自分で貼る」
💙「わかったわかった」
💙「おでこでに貼るのでいい?」
❤️「うん、」
❤️「冷たっ」
💙「俺も貼ろうかな…笑」
❤️「なんで!?笑」
💙「顔熱いから、」
❤️「は??」
💙「つめたああああああああい」
❤️「うるさっ…」
💙「あ、ごめん笑」
--- 数時間後 ---
❤️「ねぇ、若井…」
💙〜🎸♪
💙「ん?」
❤️「今何時?」
💙「もうすぐ6時」
❤️「若井いつ帰んの、」
💙「えぇ〜」
💙「元貴の体調治るまで」
❤️「は!?」
❤️「1日はかかる…よ」
💙「大丈夫」
❤️「ごほッ…」
💙「はい水」
❤️「ありがと」
❤️「飲みかけとかじゃないよな、?」
💙「うん。」
❤️「、」
💙「今日泊まってもい?」
❤️「だめ」
❤️「むり」
❤️「絶対むり」
❤️「ほんとにだめ」
💙「全力で拒否するじゃん、笑」
❤️「…泊まりは無理」
❤️「また今度」
💙「じゃあ今度泊まりにこよーっと」
❤️「まじで、もう帰りな?」
❤️「これ以上俺といたらほんとに風邪ひく」
💙「だから大丈夫だって笑」
💙「じゃ、そろそろ帰ろうかな」
❤️「ぇ、」
💙「ん。お大事にね!」
❤️「···」
💙「どした?」
❤️「…待って」
💙「?」
❤️「明日も来て、」
❤️「体調治らなかったら」
💙「うん、」
💙「もともとそのつもりだよ?」
❤️「え、?」
💙「あったりまえじゃーん」
❤️「無駄に言わせんなよ、、笑」
❤️「…じゃね」
💙「うん。」
💙「ちゃんと寝とけよ?」
❤️「うん、」
💙「おじゃましましたー」
❤️「若井…」
❤️「やっぱ好きだな、」
ふぁー疲れた
赤と青使いすぎて早くスクロールしたら紫に見える(?)