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村の薬師ですが、何故か王子たちに溺愛される 第3話
こんにちは〜!第2話の続きでーす!!
ロイ「ッ…んッ…なんで…ッ…薬は飲んだはずッ…なのに…ッ」(涙目、顔が赤い)
ロイ「熱いッ…辛いッ…んッ…ん"ッ…」(勃起してしまっている)
家まで…まだ距離がある…
ロイ「クソッ…こんな時にッ…!」
バイゼン「どこかにいるはずだ!探せぇ!!」
ロイ「頼むからッ…!αじゃ無いことを祈るッ…!」
騎士A「うッ…なんだこの匂い…頭が…ッ」
バイゼン「匂い…?何もしないが…」
騎士A「Ω…Ωの匂い…どこだ…どこだ…」
バイゼン「クソッ…!目を覚ませ!αのやつは今すぐ帰れ!!βのものだけで捜索をする!!」
ロイ「ゴクッ…」(抑制剤を飲む)
ロイ「ふぅ…」
騎士A「匂いが…薄くなった…?」
バイゼン「なにしてる!αのやつは早く帰れ!!」
騎士A「あ、はい!!」
ロイ「危なかった…切れる前に帰るか…」
ロイ「ふぅ…間一髪だったな…だがいつまで続くか…しばらくは王都に行けないな…」
ーーー王都ーーー
ロイ「って言ってたのに…」
ロイ「はぁ…まさか薬を作る道具が壊れたなんて…」
ロイ「フードを深く被って…足まであるローブならギリバレないか…?」
子供「お母さん!あれ買ってぇ!!」
お母さん「だめよ?さっき買ってあげたでしょ?」
冒険者「いやぁ今回はいい報酬だったな!(笑)」
商人「いらっしゃい!!今回はいい作物があるよ!!」
王都では表の世界と裏の世界がある……一見賑やかな街でも…
ならず者「もっと泣けぇ!!」
女Ω「あッ…ん"んッ…もっとぉッ///」
ならず者A「Ωなんてαに群がるだけの変態だろ?(笑)」
ならず者B「Ωは黙って犯されてりゃいいんだよ!!(笑)」
ロイ「ッ…嫌なものを見た…」
Ωは、発情期になるとフェロモンを出す…そのためそれに釣られたαが寄ってきて、こういう裏路地にはならず者や裏社会の住人が朝でも夜でも盛っている…
それをこの国は、見て見ぬ振りをしている…
ロイ「Ωなんて…なりたくてなったわけじゃ無いのに…」
甘ったるい匂い…吐き気がする…急ぐか…
ーーー薬の道具屋ーーー
ロイ「おじさん…これ一つ」
マレー「あいよ!久しぶりだねぇ!ロイのにいちゃん!」
ロイ「お久しぶりです…相変わらずお元気そうでなによりです」
マレー「ロイは相変わらずクールだねぇ!」
ロイ「これが普通だ…んで?いくら?」
マレー「金貨六枚だ」
ロイ「…値上がりか?」
マレー「それがなぁ…最近…行商人や交易商人が魔獣に襲われる被害とかが多いとかなんかでねぇ…」
ロイ「そうか…ギルドには?相談したのか?」
マレー「いやまだ…本当に最近の話だったからな…」
ロイ「俺が言ってこようか?俺も高くなられては困るからな」
マレー「あぁ、助かるよ」
ロイ「じゃ、俺はこれで…」
マレー「おう!また来いよ!!」
ロイ「…」(ぺこり)
ーーーギルドーーー
ロイ「ミリーさんお久しぶりです」
ミリー「あら!ロイじゃない!!最近来ないから心配したのよ?」
ロイ「絶対来るわけじゃ無いからな」
ミリー「んで?今回の要件は?」
ロイ「ギルドマスターはいるか?」
ミリー「ギルマスに用なの?ちょっと待ってて?」
--- 数分後 ---
ミリー「お客さんもいるそうだけど、それでもいいなら良いって!」
ロイ「構わない、ありがとな」
**コンコンコン**(ドアをノックするの音)
|ガーランド《黒鉄の翼のギルドマスター》「どうぞ入ってくれ!」
ロイ「ガーランドさん急にすみません…少しだけ話を…」
ロイ「…!?」
続く
ロイは一体何を見たのでしょうか…次に続きます!!
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