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虚構を織り交ぜる
約7800文字。前半の配信者ベースと、後半のエッセイを虚構で織り込みました。
202X年最終日。
紅白歌合戦をしている最中、配信者は年越し配信を行っていた。自室の散乱した様子から、年末の大掃除もやらずにぶっ通しで配信をしていたことがわかった。
机の上には茶色い液体の入った2リットルのボトルが置かれてあった。普段は一滴も飲めぬ下戸なのだが、年越しそばのようにお酒を飲むのは、202X年は許してくれるだろう。
「突然なんすけど、来年の抱負を弾き語りしてもいいですか?」
コメント閲覧用の配信者用PCからくるりと椅子を回して、電子ピアノに向き合った。ピアノが配信道具だった。白と黒の鍵盤が、配信画角の下方向に見えていた。
DJのごとく、配信者は音響装置を操作して、吐き出してきた音の調子を確かめる。即興のバラードのイントロを指先へ。リスナーを引き付け、曲の世界観や雰囲気を伝える。目を閉じながら脊髄で歌っていた。
「202X年、オレは配信を見える人たちの心を踏みにじった。見限ってもおかしくない。それでも見てくれてることに、感しゃー、してー、まーすー」
語尾を伸ばすほど、呂律が回っていなかった。酒の調子に操られていた。それでもコメントたちは歓迎ムード、ポジティブな反応だった。
そのコメントの力を借りてか、バラードの曲調からだんだん盛り上がっていく。DJのリズムが強調されて、EDMの電子ドラムが組み合わさった。弾き語りをしていく指先が、電子鍵盤を強く押す。バコン、バコンとベースのように、和音の打つ手がキーボードを叩いていた。
「配信者なんて、見てくれる人がいなくなったら、もうそれで終わりー。見てくれる人がいるだけで幸せ者、なーのーに、なんでそんな簡単なことが分からなかったんだろう。そういう人たちを、無下にするんじゃねえぞ。もう二度と、オレは、するんじゃねぇと! 心に刻みつけまーす!」
弾き語りが終わった後、酒の勢いに任せて親への感謝の念を述べ伝えた。面と向かって言えないが、配信上では言える。俺を生んでくれてありがとう。そう言って、年越しライブを締めくくり、今年になった202X年をスタートさせた。
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「スポンサーが去った、のか」
三が日が過ぎたゲーム配信。年越しの抱負配信からN日後。ぽつりと配信者が呟いた。
新年早々、配信者らしからぬ隙を見せてしまった。PCの画面共有のミスで、ブラウザの検索履歴が視聴者に丸見えになってしまったのだ。
映りこんだ履歴は、汚染のURLのオンパレードだった。違法サイトの閲覧が常習的に行われていた。その痕跡、素行の悪さにアンチが食らいついて、コンプライアンス違反だとしてSNSにて炎上の波紋を生じさせた。
「この度、度重なる違法サイトの視聴及び、動画のダウンロードを行ったことがバレてしまいました。本当に申し訳ありませんでした」
配信者は自身のSNSで謝罪文を投稿した。
しかし、配信界隈のなかでは比較的に短めな文面で、通常のツイートと何ら変わらないものだった。形ばかり、中身のない、言葉だけ。
表向きでは謝罪文を寄せていたが、行動に謹慎なし。新年会の延長線として、何食わぬ顔で年始のゲーム配信をしていたのである。15年超えの配信者のキャリアに反省の色はない。社会常識的にはそう受け止められた。
SNSのタイムラインでは怒号が鳴り響いていて、その余波はこの配信中にも続けられていた。
ここまで騒ぎが弾け飛んでいるのは、配信者以外にも迷惑が御免被ったからだろう。一か月後には、軽音グランプリが開催される予定だった。審査員として出演予定だったのだ。
違法サイトの視聴だけだ。この程度のもの……。配信界隈での本音はこうであろう。しかし、炎上の火の手は、協賛していた大手企業にまで及んだ。ネットの執拗な責任追及を受けて、早々の撤退表明を表明した。経済的制裁のように、距離を置かれた。
優勝賞品には音楽業界の先陣を切るスタジオにて、レコーディングができると参加者に謳っていた。しかし、炎上の苛烈さで露のごとく蒸発した。肝心の軽音グランプリは、今まさに予選リーグの段階だ。
「スポンサー撤退したよ、全部」
コメントを拾い上げた。その数分前から配信者はやる気を失っている。5分半、頭を抱えた。まさかスポンサーまで撤退されるとは、夢にも思わなかったようだ。沈痛な面持ちが配信部屋にも立ち込める。画面にて流れる視聴者の反応は、さみだれ切りになっていた。
「『ゲーム配信で火消しするな』……か」
配信者が読み上げる。ゲーム配信なのに、ゲームに関する反応コメントはどこにもなかった。
形ばかりの賛否両論。止まってしまったゲーム画面。配信中の配信機能不全。配信者の沈黙。次のセリフを皆が待っていた……のだが。
「でも俺が配信辞めて、スポンサーが戻ってくるわけでもねえんだ」
「は?」というコメント群が現れる。配信者はカスれていた。声も身体も気持ちも。精神面のみは、どこまでも往生際が悪かった。
「新年からこんな配信で申し訳ない。純粋に見てくれているファンにも申し訳ない。関係者の方々に謝罪巡りするから……。ごめん。オレ、ヤバいんだ。いつも言ってるだろ。配信者に謹慎は、意味がないんだ。だから、すまん!」
そうやって、ゲーム配信のほうを優先させた。コントローラーを手に持ち、ゲームシナリオを進ませた。視聴者の打つコメントは反転し、黒になっていく。配信者は群集心理を搔き立てた。
「俺は配信者だ。配信は続けていく。それでも見てくれている視聴者に感謝」
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その二日後、生配信型ラジオに顔を見せた。
「緊急会議」と、ライブ名は淡泊だった。
配信者の姿は異様だった。真っ白のセーターに真っ白のズボン。そして坊主姿だった。ラジオブース越しに腰かけるラジオパートナーは、どう接すればいいのかわからないようだった。
「配信続行宣言」をした翌日、「謝罪配信兼みんなの意見を集める会」というよくわからない配信を行っていた。連日での騒動について、今後の動き方を視聴者とともに考えるものだった。
関係者の方々に謝罪巡りをする、潰してしまったような大会にお金を出す、寄付をする、など多くの意見が出た。それらについて「だよな」「そうだよな」と、読み上げたコメントに対して切り捨てることなく受け止めていた。
一貫性がない。坊主は形だけ。コメントを真に受けるな。
コメント欄は激しく糾弾するなか、そのラジオが始まった。ラジオパーソナリティが、冒頭助け舟を出した。
「えっと、謹慎をすることにしたんですってね」
「はい。この度はご迷惑をお掛けしまして申し訳ありません」
「どういうあらましで、こういうことになったのか。説明してくれないかな」
「はい……」
坊主にした理由は話さなかったが、おそらくコメントを真に受けてしまったのだろう。まずは形から入れ。社会人経験の薄さと、コメントのつい茶化してしまう癖のようなものがミスマッチした。ここはタキシードのように映る真っ白より、喪服のようなスーツを選択すべきだった。
番組自体は継続する意向を示した。
スタッフ一同、その意思を汲んだ。謹慎期間中はゲストを招くなどして場所を守り、番組を守り。復帰を待つという方向で話がまとまった。
しかし、「謹慎は意味がない」と言い切った直後の方向転換には、辻褄合わせが効かなかった。
配信者は終始小学生のように申し訳なさそうに、大人の身体を縮めることしかできなかった。「配信続行宣言」をした代償は、あまりにも大きく、今更ながら後悔をしているらしい。
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「謹慎してから二日が経過しました」
謹慎を発表したことで、SNSには謹慎日数を数えるBotが現れた。謹慎期間は無期限ということだったが、過去の謹慎期間は最長で10日もないものだったため、監視Botが出てきたのだった。
N日を過ぎると、テキストのみのbot投稿に写真なども付け加えるようになった。
「謹慎してからN日が経過しました」
かつて元気に活動していたころの写真。
「謹慎してからN日が経過しました」
かつて元気に活動していたころの切り抜き動画。
そこには「NDK、NDK、ねえ今どんな気持ち?」と茶化す白いテロップが。他配信者が炎上した際にネットミームになるほど拡散したものだった。今は、炎上の陰に隠れて、過去の自分が今の自分に牙をむく。
「謹慎しても意味なんてない。収益化切ってないじゃないですか。謹慎する間、視聴者は過去の動画を見てくれるんだから、配信者はノーダメでしょ」
過去の自分こそ最も糾弾していた。
だからだろうか、インプレッション数は多く見積もっても1000ほどだった。
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一月某日、群馬県の館林に日帰り旅行をしてきた。
理由は、わが社が爆破予告をされて、突然年休を取らされる羽目になったから。どこぞのネット住民が自分の人生を棒切れにするために、蛮勇を賭して悪戯を仕掛けたのだろう。
念のため、という仕打ちによって、朝礼の雰囲気に悪臭が垂れ込める。平日を休日のようにフイにされて、さてどうしたものかと思っていた。
ふと僕の頭がひらめいた。
年末にやっていた水ダウの特番のロケ地へ行ってやろう。それでとある芸人が『名探偵』の姿で口走っていた「1の世界」と「2の世界」の境目とやらをこの目で見てやろう。
ネット情報を閲覧しては見たものの、いまいち理解できなかった。視聴者視点では「2の世界」にいるので、虚構世界の「1の世界」の世界観がしっくりこなかったのだ。
翌日、東武スカイツリーラインに揺られて群馬県を目指すことにした。平日の急行電車にて。自分のスマホで路線図を確認した。ふむふむなるほど、この電車は日光方面へ向かうようだな?
北千住の時点でなんかキナ臭かった。
どうやら朝に事故があったらしく、東武線のいくつかの電車は運休となった。浅草から乗ってきた電車は北千住どまりで回送になった。
北千住から先は逝っとけダイヤ。つまり、どこで止まるかわからない。事故があったと思われる時刻のまま、壊れてしまった行先表示器。頼りになるのは駅構内のアナウンス。そのため、あまり行き先を見ずに乗車してしまったのである。
車内で路線図を見ながら慎重に埼玉県に入る。
東武動物公園駅で久喜行きの電車に乗り換える。久喜から各停に乗換え、JR宇都宮線をオーバーパスするようになると、住宅地が一気に少なくなる。
各停でも駅間距離が長くなる。車窓は、秋を刈り終えた冬の水田と、耕作放棄地ばかりになり、黄土色だらけになった。
高速道路がのんきな東武線を乗り越えた。瞬時に見えた『One Plus One』と書かれたいすゞのトラック。向かう先には仄かに緑色の、栃木の山々が見えた。
利根川を越えて、群馬県に入った。
館林駅で下車し、バスロータリーを迂回して大回りな歩行をする。
目的地である旧秋元別邸を目指して歩いた。駅に続くメインストリートは、都内では味わえぬ人口密度の少なさだった。車のすれ違い、歩行者のすれ違い。ほとんどなく、僕だけが歩いているようなものだった。
年末特番で見たシナリオはこうだ。
ロケ中に突然殺人事件が発生し、虚構世界である「1の世界」にシームレスに移行する。現実世界である「2の世界」に戻すには殺人犯を見つけ出さなければならないが、これは単なる日曜ドラマではなく、「ミステリードラマの世界から抜け出せない」という設定のドッキリ企画である。
「もー、明日のCM撮影なかったことになったやん……ギャラ1000万やったんやぞ!」
仕掛けられた側の芸人はCM撮影がバラシになった現実をこぼし、虚構の癇癪を飲み込み、設定の苦さを舌でキャッチした。それで東京から、被害者遺族の住む館林へやってきて、仕掛け人扮するドラマ俳優たちを、やれやれといった感じの『|名探偵《アドリブ》』をこなす。
館林で受け流す道中にて、『名探偵』の助手が合流するが、これも騙された芸人である。
「え? え?」と戸惑っていた。つい数分前にやっていたロケが、ドッキリの前置きであることを長年の芸人人生観で察知したのである。
そういうわけで、ワトソン側のロケの中身は編集の都合で「1の世界」の裏側に行ってしまった。ドラマでは一切語られることのない編集の壁。その壁の向こう側にこの道が成る。
実際に歩いていくと、助手になりゆく過程は意外と長い道のりだった。ロケ車を使ってズルをしたのかもしれない。
道中で「人権尊重都市」と書かれたモニュメントを見かけた。
人権尊重都市の館林で、
「男のオレに意見するんじゃねえ! 選挙権もない女のくせに!」と人権侵害なドラマを作る。なるほど、だから過去へとタイムスリップしなければならなかったんだなと感心した。だって、強引な話のつくりだもの。
館林では今までのミステリー的ドッキリらしからぬスパイスが効いている。SF的タイムマシンがある都合、多少無理ができてしまうのだ。タイムマシンで過去へ行ったり、未来へ行ったり。ロケ地を更地にできたり、それを復元するようなエピソードも盛り込まれた。
「1-1の世界」「1-2の世界」という平行世界も出来てしまった。主人公が現実と虚構の狭間で混乱し、「1の世界」と「2の世界」に分割したというのに、「1の世界」をさらに分けなければならなくなるとは。赤い帽子を被ったひげ面が、一面二面でジャンプしているようだ。
向井千秋記念こども科学館を通り過ぎ、田山花袋記念文学館を通り過ぎ。目的地である旧秋元別邸にたどり着いた。
内部は非公開。つまり「1の世界」扱いで使われるということだ。時々一般公開されるらしいのだが、かなり限定的なお披露目。残念であるが、想像が膨らむから許す。
外観と公園内の敷地内はOKだった。内部を覗き見るようにして、スマホで撮影する。掛け軸や障子の位置、壁の色などは番組で見た通りだった。文化財級の和洋折衷の邸宅は、ロケ地となった今でも丁寧に歴史を伝えていた。
公園内を散策する。
広大に見えた庭の風景は、公園を借景としていたようだ。
近くに公衆トイレがある。もちろん現代仕様だ。なるほど、あのデロリアンは、この公衆トイレの前を通って現れたってことか。視聴者目線では気づかないカメラの画角調整だ。
QRコード付きの案内板があった。
スマホをかざして読み取ると、見所がまとめられてあった。春のツツジ、初夏の花菖蒲、秋の紅葉……ふーむ。どうやら一番よろしくないときに来てしまったようだ。
特番で見たときはグリーンの芝生が印象的だったが、去年の残渣すら冬風で刈り取られてしまって土色になっている。
川のほうへ歩いてみると、なにやら薄赤の木組みの橋だけがあった。
地面から三十センチほど上がったところを歩行でき、なんだこれ、と歩いてみると、入り組んだ迷路となっている。すぐに迷路になりきれていないと気づいた。十字に交差している部分が多すぎるのだった。
普通の地面とは違って、木製の上を歩いている。コツコツ、という足音。土踏まずから感じ取るものからノスタルジーに浸れて、なんだか余計に寄り道をしたくなってきた。
行き止まりに何かが吊るされてあった。
近づくと、ポスターだった。クリアファイルに入れられ、手に取ると一層日差しで輝いていた。
「彼岸花の群生地」と表していた。近隣の小学生たちと一緒に、この畑を管理しているという。今は土色となっているところに花畑の植替作業を進行していた。
ポスターには、麦わら帽子を被り、首にタオルをかけた少年が、こちらに笑顔を向けている。ぎこちなくピースしていた、泥のついた手で。
なるほど、今は何もないけれど、最盛期に来れば鮮やかな赤い花を咲かせる彼岸花が、ここに。まだ見たことがないんだよね。
近くには城沼という、湖にしか見えないところがあった。思わずスマホで写真を撮った。写真で見ても目の前を見ても。端から端まで青色の湖を一望できた。
左側に小屋があった。矢切の渡しのように、渡し船をやっていた痕跡だった。そこから少しだけ延びる桟橋は昭和の鎖で封鎖されていたが、そのラインを踏み越えて、地元の人がのんきに釣りをしていた。白い手すり越しに見る人の背中姿をみるに、釣果はなさそうだが、のんびりしている。川沿いをランニングしている地元高齢者も見かけた。
冬の樹に留まる冬の野鳥が何匹か群を作っていた。僕が近づくと空に立ち向かい、池の向こう側に行って旋回して、ロケ地を隠す公園へ向かう。その際僕のいる地面に瞬間的な影が過ぎ去った。
昼を過ぎ、帰ることにした。
東から西へと進む道路。館林駅へと通じるメインストリート。車と同じく、進行方向左側の歩道を歩き、追いつき追い越されることのない車を、歩きながら待っていた。
行きよりも帰りのほうが歩道に高低差があることに気づいた。
「彼岸花の群生地」にて歩いていた入り組んだ歩道と同じように、道路はコンクリートで嵩増しされていたらしい。
道路を挟んで北側の歩道は埋め立てられていた一方、南側をみると、二メートルほどの落差がある。基礎工事がコンクリートのなかに埋め込まれていないのだ。台のようになっている。
だからロードサイドの建物の、犬走りのような隙間ではないのだ。砂利が敷き詰められていない。平面ではない。都内にはない人工的な谷底。落とし穴のように、土地がなかったのだ。
覗いてみた。
人工的な谷底は全体的に黒っぽく、暗がりだった。ドクダミの草むらが広がっていて、ペットボトルのポイ捨てさえ見当たらなかった。ポイ捨てされないほど、この場所は神聖な暗がりなのだろう。
梯子があるわけではない。ここから落ちれば、戻ってこれなさそうだ。未だこの世界には虚構が同居して、虚実を織り交ぜながら眠っている。そのような気さえした。
……どうでもいいこと考えている。どうでもいいこと考えているよ。『名探偵津田』も、配信者も、とある炎上に対して思っている僕も。
電車に乗って、四時半に家に戻ってきた。
くたくただ。サイゼの「ホウレンソウのくたくた」のように、身体は疲れている。
視聴とはほど遠い所で見るのを辞めた「緊急会議」のアーカイブを再視聴した。ラジオパーソナリティの方は、よく知らない人だった。しかし、意見はしっかりしていて、終始落ち着いていた。
ラジオパーソナリティは代読した。
「炎上芸も個性の一つとは理解していますが、『申し訳ない』と言いながら番組に迷惑をかけ続けるのは真摯に向き合っているA(代読している私)やスタッフの方々、そして番組そのものに対して不誠実だと感じてしまいます。やってしまった過去は変えられませんが番組終了には断固反対です。必要なのは終了でなく、再発防止を含めた真剣な対話だと思っています」
動画尺の半分も行っていないところで、「ラジオパーソナリティの人は何歳ですか」とAIに聞いた。
プロフィールの振り返りとともに「39歳です」と返事。
39? 二つ上しか変わらんのか、と動画を垂れ流しながら思った。
「37の坊主と、39の大人か」
30代後半の社会人とは思えないものである。坊主にするんじゃなくて、スーツを着てこいよまったく、と動画に「いいね」を押下した。後半30分はリスナーのお便りを読むラジオとして聞こう。