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少女は防衛の要
「はぁ。相変わらず大変だね。風蘭ちゃん」
と、いつも優しく声をかけてくれる女性は林幸優衣。桜幻人気No.3、、桜幻実力No.4
この人と話すのが1番落ち着く
「ほんとそうですよ。糸宮さんがうるさくて…。いつも抱きついてきますし__いい年して、20ですよ。最年長だし__」
風蘭が言った糸宮は風蘭に抱きついてきた男である。
桜幻人気No.3、桜幻実力No.3。と世間からよく言われているが実力は風蘭と同格である
「僕のこと呼んだー?愛しの風蘭ちゃん♡」
「………」
風蘭は糸宮の言動を耳から耳へ流しながら報告書を作成していた。
「無視なんてひどいなぁ。林幸さんもそう思うでしょ?」
「全く思わん。風蘭は女の子なんだから警察呼ぶよ」
「えぇ。そんなぁ」
これが桜幻のいつもの光景だった。
「おい、そろそろ会議の時間や。席につけ」
スマホゲーム片手にこう口にした男は神谷薫。
桜幻人気No.2、桜幻実力No.5
3時の鐘がなった途端、人が現れた
「あなたたち、相変わらず偉いね。時間には全員座ってる」
その人は 四月一日夢生、桜幻実力No.1で桜幻のリーダーだ。ちなみに人気はNo.4。ミステリアスなところがどうも好かれないらしい
「じゃあ、早速始める。今回の議題は謎の組織について。その組織っていうのは風蘭の学校にはいた不審者が加入してる組織だ。風蘭、事情聴取お願いしてたけどわかった?」
「いえ、何も。そいつは下っ端らしく、情報は一切聞かされてないとのことです。報酬として大金がもらえるそうです。」
「そうか、わかった。その組織だがここ最近、多数の小中高の学校不法侵入している。下っ端を多く使っているようだ。目的はよくわかってない。その後の調査によると黒い四角い箱が置かれていたようだ。」
「ぶっちゃけ今日はこれくらいしか話すことはない。学校には警戒を強めてもらうようにしている。風蘭は報告書。それ以外はこの件の情報収集と各自を仕事をしてくれ」
「解散!!!」
リーダーがこういうと同時に一斉に立ち礼をした。
風蘭以外は全員瞬間移動で消えた。