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四季
小説 コンテスト 参加 します 。
書く のは 苦手 ですが 頑張ります ‼️
冬が来た 。
冷たく乾いた空気を吸うたびに肺が悲鳴を上げる 。
体が凍り付いてしまうようなそんな気がした 。
なんせ今日は記録的寒波が来ているらしい 。
何でこんな日にも学校はあるんだ、と言いたくなる 。
あぁ、春が待ち遠しい 。
春はあんなにも僕を優しく包み込んでくれるのに 。
冬は僕を拒絶しているようだった 。
もう一度深く息を吸う 。
あぁ、また肺が悲鳴を上げる 。
でも、それがなぜか心地よくて
このまま凍り付いてもいいとも思えた 。
しかし、学校に着いてしまった 。
教室に行かなければならない 。
先生と目が合い、少しばかり気まずい 。
早く教室に行ってしまおう 。
教室に着いた 。
いつも通り、一番乗り 。
いつも通り、机に落書きと花瓶 。
珍しく教科書は無事そうだ 。
毎回幼稚なことをやるものだ 。
今日こそは死にに行ってもいいかもしれない 。
そう思って、カバンも何も持たずに学校の屋上へ行く 。
せっかくだから冬に殺してもらおう 。
そう思ってただ屋上の床に座る 。
呼吸をするたびに体が凍りつくようだ 。
あぁ、意識が薄れてきた、、、 。
死ぬ直前でも思うことは単純だった 。
案外冬も好きかもしれない 。
ただそれだけを思った 。
その思いを最後に、僕の意識は闇に沈んでいった 。