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ずっと一緒(2)
香⋯大森 香ノ葉(おおもり かのは)
マ⋯香ノ葉のママ
咲⋯咲希(香ノ葉の妹)
香ノ葉はわかりやすく赤の文字にしてます。
開けて読んでみることにした。
`香`「香ノ葉ちゃんへ 覚えてる?私と出会ったときのこと。確か、香ノ葉ちゃんが2歳の時かな?その日からずっと大事にしてくれたよね。ありがとう。6月6日に会おうね。 くまより」
`香`「って。え!?く⋯くま!?ど⋯どうぶつ?けど2歳から__ずっと一緒…_ぬいぐるみ?けどかけないよね。ずっと⋯。やっぱりぬいぐるみのくまちゃんだ!けど字書けるんだね。すごい。」
咲「かのねぇ。」
`香`「あっ。えっ。あっ。ど⋯どした?」
咲「おやつ机にあるよー。」
`香`「あっ、うん。後で行くー」
咲「その顔はー?なにかあった?」
`香`「い⋯いやな⋯なんでもないよ。」
咲「ふーん。」
マ「ねぇ。香ノ葉ー。」
`香`「な⋯なに。」
マ「今日テスト返されたんでしょ。」
`香`「ぎ⋯ぎくっ。」
マ「返されたんだね。その顔はー」
`香`「う、ううん。返されてないよ。」
と、嘘をついたが。
マ「しってるよー。」
`香`「なにが?」
マ「隣の千紘くんのお母さんから聞いたよー。」
`香`「えっ。」
マ「香ノ葉0点でしょ。」
`香`「なわけないじゃん。」
マ「最近スマホばっかしてたじゃん。じゃあ、そこの紙は?」
`香`「ぎくっ。」
マ「やっぱ隠してるんでしょ。見せなさい。」
死んだー。そう思いながらしょうがなく渡した。
マ「あらっ。意外といいじゃん。けど50点かー。スマホ1日2時間だけだよ。」
`香`「は⋯はーい。」
咲「ねぇね。お菓子もらっちゃうよー?」
`香`「だっ、だめ。」
うわーっ。今日はケーキだ。ジュルリ
`香`「いっただっきまーす」
モグモグモグモグ
`香`「おいしー。クリームとイチゴが相性バツグン。」
ジーッ
`香`「あっ。えっ。見てた?」
咲「うん。」
`香`「キャーッ。」
恥ずかしー/////
咲「ママに言おうか?」
`香`「いい。」
そして午後6時…
咲「かのねぇ。いいよー」
`香`「えっ、なにが?」
咲「かのねぇ。風呂入らないの?」
`香`「あっ。風呂か。入るよー。」
そうして風呂に入った。
`香`「うん、あったかい。あれ、これ入浴剤入れてるのかな。」
そうして、ずっと入ってると⋯。
マ「💢香ノ葉」
`香`「!?」
マ「はやく出てきなさい。」
`香`「えー。まだ5分しか⋯。」
マ「は!?」
`香`「へ!?」
マ「20分も入ってるのよ。」
`香`「えー!」
そうして風呂から出て、服を着た。
ご飯を食べて、宿題をしてると⋯。
うとうと。
`香`「ねむっ。」
そうしていつの間にか寝ていた。