公開中
挨拶
教室まで二人で歩いていく。
ペットの話、勉強の話。
他愛もないただの会話のはずなのに心が躍った。
零 <「どっちが先に入る?」
『零くん、先お願いしてもいい?』> 唯
零 <「おっけ~!」
教室の扉を勢いよく開き、一歩踏み出す。
零 <「おはようございます!」
そして、元気な挨拶。
第一印象どうなるんだろう。
凪 <【ん?零じゃん!】
零 <「凪?!」
凪 <【がち久々過ぎん?】
零 <「よし、今日からお前僕のパシリな。」
凪 <【はぁ?!なんで!!】
あ、やべ。
零 <「唯ちゃ、」
後ろを振り向くと唯ちゃんの姿はなかった。
ただ、たたたっ、という走るような足音だけが廊下に響いていた。
この小説をコンテストに出して最優秀賞とるのが夢ですね。
あ、ぜひコンテストの宣伝来てください。
参加するので。