リレー開始者:羽衣٩( ᐛ )و
    #二次創作  #250文字リレー #誰でもおいで!! #合言葉忘れずに!! #怖いお話限定 
    最低150文字/最大250文字
    話数 7 / 30
    
    
        その名の通りみんなで、250文字ずつ書いてお話を書きましょう!!
最初は、主が書きますが、全然関係なくても大丈夫です!
みんなで怖いお話を作りましょう!!
合言葉 は、 怖いお話
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リレー参加者
 
    
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            まずは主が、書きます!!
全然関係ないのでもおけですよ!
二次創作でも大丈夫です!
怖い話ならなんでも、!
一見こわくなさそうに見えて怖いなど、恐ければなんでも!!
        
        
        女 ) 好きです !
男 ) ッ、え ッ、?
    今なんと 、 ッ 、?
女 ) だから、!!
     付き合ってください!!!
男 ) えっと、ッ、なんで 、ッ 、??
女 ) 好きだからに、決まってるじゃないですか!!
男 ) ごめん、その姿では、付き合えない。
     また未来で、付き合おう。
女 ) 、は、はい 、 ッ 、ポロ
        
            さぁ、これは怖いのか、?
女は幽霊で透けています。
そんな人に告白されたら、誰だって怖いですよね、笑
もっと怖いの、思いつきませんでした、
こんなクオリティで全然大丈夫です!
        
     
    
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            sumi
        
        
            「天狗を探しに行こう!」
「いないよそんなの」
「いるよ!とりあえずあした、奥大山集合ね!」
「はいはい」
        
        
        ---(山にて)
「どうやって天狗をさがすのさ?」
「天狗は僕たち子どもが大好きでどこかに連れて行っちゃうんだよ!そしたら天狗に会えるじゃん!!」
「要はノープランってことね、」
「だけど、!早くついてきて!!」
「わかったよ、」
---(一時間後)
「つかれたよう、、ちょっと休も?」
「はぁ?お前が連れてきたんだろ??俺先に行くからな!」
「待ってよ、」
「待たない」
それから僕たちは一言も会話しなかった。
できなかったのだ。
        
     
    
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        俺たちは今夜の学校に居る。肝試しだ。
春樹:うぇこ、怖ぁ
離島:寒いな、、、怖いからか?
春樹:知らへんわ俺は寒ないし
離島:え?                        
怖かった、、、
コツコツ、コツコツ
?足音がする 
離島:春樹?
気付けば春樹も居なかった
コツコツ、コツコツ
離島:ひッ
足音が近付いてくる、、、にげなきゃ
離島:あ、
コケた痛い怖い、、、
ヤダヤダヤダやだ死にたくない!!
春樹:?ねぇイッしょにカエろ?
        
            初ホラー
        
     
    
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        飼育委員会のみんなで育ててきた鶏が1匹残らず死んだ。それで飼育委員会が集められた。私もその1人だ。
「ねぇ、これって」
 亜紀ちゃんがナイフを取り出した。
「それ凶器だよね?なんでここに……」
 芽衣ちゃんが亜紀ちゃんに聞いた。
「そこに落ちてたの。血は綺麗に拭き取られてたけど、これを凶器としていいと思う」
「犯人、一体誰なんだよ」
 健太くんが言った。
「きっとあの穴から誰かが夜に侵入したんだよ‼」
 芽衣ちゃんが草むらを指差した。
 あれは生徒しか知らない秘密の穴だ。
        
            犯人は誰でしょう?
        
     
    
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        後ろに、誰かいる?
夜道を歩いていると、いつも後ろの気配が気になる。
「そんなわけないよね…」
振り返っても、もちろん誰もいない。
薄暗い道に、自分以外の人影はない。
昔から、やたら自分の後ろに誰かいるような気がしていた。
変な子だね、って笑われたけど。
もしかして、私、霊感が強いのかな。
        
     
    
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        「ねぇ、まだ?」
山で虫取りをしていたら幽霊が出る森に迷い込んでしまった。
「もうちょっと」
友達が道が分かると言って案内をしてくれているのだが、
家に帰るどころかさらに奥へ迷い込んでいる気さえする。
「…ついた」「え?」
…どう見ても、森の中だ。…目を凝らすと、木々に隠れている
祠があって、
「開けてみて」
と言われたので開けてみると…
「は、え?」
血まみれの友達の姿。…じゃぁ、コイツは…?
「良かったね、還れるよ」
そこで僕の意識は暗闇に落ち
        
            次の方頑張ってください!
        
     
    
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        『はじめまして!こんにちは~!』
目の前にあこがれのYoutuberが立っていた。
「こ、こんにちは。」
がんばって己を奮い立たせる。カメラのレンズが俺のひきつった顔を映す。
『いつも応援してくれてありがとう!』
そういえば、どうやって俺がファンと知っていたのだろう。
確かに毎日穴が開くほど見ているけれど、、?
『なんで?って思ってる?これでわかってくれるかな?』
ずるり、と髪の毛が後ろに落ちて。
「お前、ストーカーは止めるっt、、