リレー開始者:こ ろ あ ら て ❦
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1
Part2です!
Part2だけど、私の番じゃないので
これでつぎにわたしまーす!
よろしくね!てるちゃ!
みんなのやつハードル高くて、無理
私の低レベルすぎる
やばい、
まぁ、自分なりの頑張るので
よろしくおねがいします!
Part2でもよろしくです!
2
てる
がちでみんなのやつハードル高すぎて私のだけ失望しないでくださいね....
~あらすじ~
お昼休み中に神代に学校案内してやれと言われた桜!
「ただでさえ神代くんは苦手なのにぃ~」
さぁ神代くんへの学校案内どうなる!?
「桜お前に神代の学校案内を頼みたいのだが」と先生が言う
「わ、私ですか!?」私はビックリしてしまった、確かに神代くんはこの学校に今日転校してきたんだから分かるはずがない、でもなんで私なんですかぁぁぁぁぁぁぁ
まぁ神代くんイケメンだけど....なんかこうなぁ~
まぁいっか....とりあえず神代くんどこかなぁーっと見つけた!
あれ?なんか舞追いかけてない!? ダダダ私は急いで校舎からでたすると神代くんが「ふざけんなよ!おい!てめーまて!」と言いながら舞を追いかけていた...
それにたいして舞は「きゃー!」と言いながら逃げている!?
「ちょっと神代くん可愛い女の子になにしてるの!!!」私は怒りながら大きな声で言った。
すると舞は私のほうへきて「わぁやっば女の子追いかけますとかやばすぎww」と言った。
神代くんは「お前ぇ!!!お前ぇは許さねぇ!!!!!」と言っている...
とりあえず私は「神代くん!とりあえずこっちきて!」と言い神代くんを体育館裏に行かせた。
そこで私はまず神代くんにお説教した。それから学校案内のことを言った。
「ここが理科室ね」私は案内をしていく
相変わらず神代くんは返事もせずにただ見ているだけだった
神代くんは舞だけに返事をするの?もしかして舞のことが....
そんなわけない。私は自分に言い聞かした...
すると神代くんのお腹が グゥー となり私は思わず笑ってしまった
「あははははは」私が笑っていると神代くんが「なんだよ悪いかよさっきの弁当少なかったんだよ!」と言った。 神代くんが恥ずかしがってる...なんだか可愛い💜 と思った。
「あ...!お菓子ならあるよ。キャラメル!食べる?」と私は言った。
神代くんは「まじで!俺キャラメル好きなんだ!食べる!」と可愛らしく言った
神代くんは美味しそうに食べてる。 なんだ可愛いとこあるじゃん... 私はそう思った
ごめんなさい~
もうハードル低すぎてもうこの回だけ読みませんよねぇ!!
ほんとにごめんなさい!
あと次の人長すぎてごめん💦
3
とあのターンだ!
それじゃあ!
いってらっしゃーい!
桜 これで一通り終わった!
幸 ん、
桜 いやさー?こんなに早く終わるもんなのかな?
ー開始3分で終わるー
幸 早すぎるなw
桜 んー、舞のとこ行こっかな〜
幸 あいつと友達なんだ
桜 へ?
幸 舞
桜 あ〜、うん幼馴染!
幸 は?
桜 え?どーしたの?
幸 おれ、あいつと幼馴染なんだけど
桜 はいぃ!?
おかえりなさい!
次の人、ハードル高くしないでね💦
そうれじゃあ、バトンタッチします!
4
てる
はーいてるの番です!
頑張ります!
~あらすじ~
学校案内が終わり神代くんと喋っていた桜すると神代くんが衝撃な言葉、私の友達 舞 と幼馴染と言った!?その言葉に私はビックリ!
「おれ、あいつと幼馴染なんだけど」と神代くんが言い
私はその言葉にびっくり!「はいぃ!?」と声がでた!
「ねぇちょっともう一回言って!」と私は言ってそれにたいして神代くんは「だ・か・ら舞と幼馴染なんだよ!」私は何も声がでなかった.... 神代くんと舞が仲いいのはだからかぁでもなんだろこの気持ち....胸が痛いよ.... 「ら!....くら...!桜!」「きゃあ!なに!?」私はびっくりした...「きゃあなにじゃねぇよ!なにぼーっとしてんだよ」神代くんが言った...
「あ..ごめん...」私は少し胸が痛い...「.....なにか悩み事でもあるのか?...」神代くんが恥ずかしそうに聞いた。
「ううん!大丈夫!!今日のご飯なんだろぉ~って思って」
「そうか...」神代くんはなにかを考えてる様子だった...
今回どうだったかなぁ?
ちょっとラブコメにありそうな要素たしたよぉ!
次の子がんばれ!
5
とあのたーんです!
本編へれつごー!
桜 はぁ、
舞 どーしたのー?
桜 あ、いやなんでもー
舞 なにそれーw
桜 w
舞 じゃあ帰ろっ!
幸 俺もいい?
舞 はぁ!?やだもんねー!
桜 ....(胸が苦しいなんで?)
幸 ...(桜どうしたんだろう)
舞 ...(あー、ふたりともあーいう感じねーw)
舞 そだ!来週末遊ばない?
桜 遊ぶ!
舞 幸太郎もねー!
幸 は?
舞 え?行きたくないのー?
幸 あ、いや、
舞 じゃあ、来週の日曜日で!
桜幸 ちょっとー!
おかえりなさーい!
どうでしたー?
みんながうますぎてハドルが高いぃ(´;ω;`)
次もがんばります(´;ω;`)
次の人!
任せた!
6
None
なんでドキドキシーン俺が書かないといけないの………( ;∀;)
いっそのこと逃げ出したい(冗談)ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
家に着いた。けれで、家でもなぜか心の苦しさは続いた。
「どうしてなんだろう……」
そう心で呟きながら宿題に取り掛かった。けれどなぜか宿題が進まない。なぜか他のことを考えてしまう……。どうしても祝だが進まなくて気分転換にテレビを見た。でもテレビも集中できない。どうしてだろう……。
「ごはんよー」
お母さんが呼んでいる。それすらも気づかないほど何かを考えてた。何かわからないけど何かを考えてた。
---
「よしっ!」
ご飯も食べて風呂も入って宿題も終わらした。もう寝る準備は整っている。けど…、布団に入るとなにか心の苦しさが増した。なぜかわかんないけど……。でも、心当たりは少しある。けど、考えるとなんかダメな気がするから……。
どぉー?結構頑張ったぞい俺
そして今日ズル休みした…お母さんに怒られるううう(本家ギアラ個人の話です)
7
とあたいむ!
ギアラくん頑張ってくれたんで
私もがんばりますわ
本編へー?
れつごー!
ー朝ー
桜 (結局、寝れなかった...)
舞 おっは〜!
桜 うわぁ!
舞 びっくりさせる気はなかったw
桜 もぉー!
幸 おはよ
舞 おはー!
桜 おはよう[下を向く]
幸 ?どうかした?[顔をのぞく]
桜 【どきっ】わっ!//
幸 顔赤いけど大丈夫か?
桜 う、うん///
舞 (私空気やーん)
キーンコーンカーンコーン
舞 あ、やば
桜 うわぁ!鳴ってる!
幸 走ればいけるっしょ
舞 いけねぇよ?
桜 ふふw
舞 走ろー!
桜 れっつごー!
幸 はぁ、めんど
おかえりなさーい!
どうでしたー?
頑張ったつもりっすw
では、次の人へバトンタッチします!
さようなら!
8
とま
今回初登場とまですこんにちは
別で出した小説で「推しにします」がたくさん来てて嬉しいZE⭐︎ありがとう⭐︎
---
中野side
ど…たどたっ…!
朝のチャイムが鳴り終わる直前に私たちは教室に滑り込んだ。
「おはよーございま〜す!」と舞が|戯《おど》けた調子で叫ぶ。
教室には|僅《わず》かな笑いが広がる。
私が少し笑いながら席に着き、ふと左を見ると
既に用意を始めていた神代くんはもうノートを出し始めていた。
急いでスクールバッグを席の隣に置き、私は苦笑いをしながら教科書を出した。
筆箱を|弄《いじ》っていると不意に左腕を突かれた。
神代くん…?どうしたのかな…と思っているとふと肩を掴まれ、
そのまま神代くんの方に引き寄せられた…、!?
「危なかったな」
吐息混じりの色気のある声でそう呟いた神代くんはすぐに前を向いた。
私の心臓はもう…爆発しそうです…!?
ラブコメ風に書いてみました。
つまり個性を抑えました
9
とあだぁよぉ
えっと、しばらくの間サボってたよーん
ごめんねw
そんじゃぁれっつごー!
ー休み時間ー
桜 はぁ、(あんなのドキドキするに決まってんじゃん)
----吐息混じりで「危なかったな」って言われた桜----
舞 (幸太郎かっこいいじゃぁん、そんな事もできるんだw)
幸 ???(桜は顔赤いし、舞はニヤニヤしてるなんだ?)
おかえりなさぁい!
ごめんなさい
結膜炎過ぎて書く力なくなった
明日は、名古屋へ推し活なので
昼寝をたくさんしようと思います(?)
次はぁ誰だろ
頑張ってね!
短くてごめんねw
10
てる
こんちゃぁてるです♪
サボっててごめんなさい(´;ω;`)
でもその分頑張ります!
~休み時間~
私はまだドキドキしている....
「まさか私は神代君のことが...いやいや落ち着け私~(〃ノωノ)」と思っていたら後ろから「何を落ち着けなんだ?」と声がして私が後ろを振り向くとそこには神代君がいた。
「ひゃぁぁぁ」私は思わず変な声がでた(>_<)
「どうした?大丈夫か?」と神代君がきく。「ま....ま....まさか今の聞いてた!?」と私が言う
「ん?あぁ落ち着けは聞いたけど...いけなかったか?」と言う。
よかったぁ~。すると「やっほー!」と明るく元気な声がしてきた。私と神代君が振り向くと舞がいた。
すると神代君が「......」不機嫌そうな顔でいた。
神代君、どうしたんだろう.....
やっぱり他の人はすごいなぁ~
全然比べ物にならないねw
次は誰か分からないけどがんばれ~
そして別の小説でファンレターくれた子ありがとうございます!