ロキロキのロックンロックンロール かき鳴すエレックティックギターは D o n ' t s t o p ! D o n ' t s t o p ! さ あ 君 の 全 て を 曝 け 出 し て 見 せ る ろ よ ロ キ ロ キ の ロ ッ ク ン ロ ッ ク ン ロ ー ル

ル　ル　ル　 放つ言葉は　 ル　ル　ル　 腐っていた 正論も常識も　 意味を持たない都会に 「サヨウナラ！」 引きこもり　絶対 ジャスティス 俺の私だけの　折の中で 聴き殺してランデブー　 俺の私の音が　キミに染まるまで 引きこもり　絶対 ジャスティス 俺の私だけの　折の中で 聴き殺してランデブー　 俺の私の音を　キミが包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って　狂い咲く

暗い無頼社会vs.BRIGHT未来世界 ならちょっと後者に行ってくる 大丈夫か？うるせえよ 限界まで足掻いた人生は 想像よりも狂っているらしい 半端な命の関数を 少々ここらでオーバーライド …したい所だけど現実は そうそう上手くは行かないようで 吐いた言葉だけが心条だって 思われてまた離れ離れ

冷静 装う僕が 言葉を口にするのは 簡単に虎視眈々と怒っているから 春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた そんなの思い上がりでしょ？ どうせそうよね 分かっているけど 吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ 愛されたいと願うのは 罪というのね 甘い香りで 揺れる炭酸 飲み干したら サヨナラしましょ

初 夏　　未 完 の 蜘 蛛 の 囲 が 絡 ま る 手　で　撫 で た 草 の 匂 い を 思 い 出 す 晩 夏　 散 り 際 を 思 い 出 す 君 の 肌 に く し ゃ み を し た 仕 事 終 わ り は ビ ー ル を 飲 ん で 大 団 円 の 映 画 で 夜 に 染 ま る 友 達 と そ こ そ こ 仲 良 く や れ て る 干 か ら び る 日 々 の 裏 で 鳴 り 響 く な ぁ ど う か 恨 ま な い で く れ あ の 匂 い が い つ ま で も 鼻 を 擽 る 僕 は 今 を 生 き る ん だ 君 は も う 死 ん で い る ん だ 生 き た 証 が 蜃 気 楼 に 踊 っ て 意 味 が 過 ぎ 去 る 日 々 が 人 生 完 了 未 遂 の 僕 ら に は 到 底 生 き 地 獄 に し か 思 え な い 正 義 っ て な ん だ ？ 道 徳 っ て な ん だ ？ 日 々 が 流 れ 今 で は 導 く 側 だ と 獣 た ち は 気 づ か な い　 ＿＿＿　　.

いつだって大丈夫　この世界はダンスホール 君がいるから愛を知る事がまた出来る 「大好き」を歌える 知らぬ間に誰かいる　それに甘えすぎてる 何処かできっと僕のことを恨んでる人がいる 溜息を吐いて吸って吸って吐かれては幸せを見逃しちゃうけど きっと結構ありがち 足元にあるもの いつだって大丈夫この世界はダンスホール 君がいるから愛を知ることがまたできる 今日もほら陽が昇る 時代が周るダンスホール 悲しい事は尽きないけど幸せを数えてみる 夢を追う君がいる でもたまに自信を無くして見える 誰かに何と言われようとも 「君はそのままでいい」 メンタルも成長痛を起こすでしょう 「無理をせず自分らしくいて」 それが出来たら悩んでないよ まぁ、明日こそ笑おう 結局は大丈夫 この世界はダンスホール 君の隣で愛を精一杯に探したい 今日もまた怒られる 気持ちの穴がポンっと増える 不器用だけど笑ってもらえるように笑う いつだって大丈夫 この世界はダンスホール 楽しんだもん勝ちだ　ダンスホール また陽が昇る 時代が周るダンスホール 足が疲れても踊る 結局は大丈夫 この世界はダンスホール 貴方が主役のダンスホール You know?その笑顔が僕だけの太陽 君が笑えるためのダンスホール この愛を歌い続ける