リレー開始者:Fluorite-Iris@公式
#フロアル
最低100文字/最大3000文字
話数 7 / 30
フロアルメンバーゆめ、紫宝、ミント、コノハがリレー小説を書くよ!
ただし内容についての打ち合わせは禁止!順番は早い者勝ち!
ギャグ、日常、恋愛、シリアスなんでもあり!
そんなカオスな小説が今始まる!
ファンレターは、フロアル公式の1話にお願いします。
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リレー参加者
1
まずは登場人物を紹介するよ!
名前 姫百合 ゆめ
年齢 ずっと13歳
性別 女
種族 ねこ天使
名前 四季咲 紫宝
年齢 14歳
性別 女
種族 人間
名前 ミント
年齢 見た目は15歳くらい
性別 女
種族 人間(?)
名前 八咫神 コノハ
年齢 3915歳
性別 女
種族 獣神
次回から本編!お楽しみに!
2
遅くなってしまってごめんなさい!
「こ、これは⁉︎」
ガタガタ
「じ…事件だ…事件だーー!」
---
「どしたん?ミントットよ」
「急にぼく達に集まって欲しいって言って、そしたら事件だ!なんて」
「一体どうしたんだ?」
「実は…私が大事にとっておいたプリンが…消えてたんだよ!」
・・・
「「「は?」」」
「え、待ってまさかそんな理由で呼んだのか?」
「うん」
「しょうもな」
「アホらし」
「別にいいじゃん」
「3コンボするな!」
「事実でしょ〜?」
「だってこのプリン限定品なんだよ?しかも、発売期間終わったからもう買えないの!」
「ワーミントカワイソー」
「しほーそれ絶対思ってないでしょ…」
「うん」
「うんって…とにかく!この中に私のプリンを食べた犯人がいるはず!」
「私違うけど?」
「ぼくも違うよ〜」
「じゃあ…」
「なっ!妾じゃないぞ!」
「じゃあだれなの!」
「いや知らんがな」
「はぁ…じゃあ〜お前らで、代わりのプリン持ってこーーい!!」
どうもこんにちは!ミントです!1話は私が担当しました!
なんか見たことあるような始まり方だったな…
てか私めっちゃ怒ってると思えばプリンって…しょうもな…(ただの自虐)
え?なになに?消えたのは…チョコレートのプリン!?しかも高いやつ!?それじゃあ怒ってもしょうがないね!
ま、こんな感じでやっていくよ!
次回は誰がどんな続きを書くのかな?お楽しみに!
3
はぁ、短くなちゃった…
間違えて、公式さんから出しちゃった!テヘぺロ
by八咫神コノハ
ミントがプリンを食べられたから買ってこいとの事…。
「はぁ、限定プリンか…妾、プリンよりも酸味のある食べ物の方が好きなのじゃが…」
そう言いつつも、私は近場のプリン専門店にプリンを買いに財布片手に歩いてきていた。
「いらっしゃいませ~」
さっさと買って帰ろう。
「2430円になります」
私は、2430円頭数揃えきっちりと支払った。
「丁度ですね。ありがとうございました!」
はぁ、本当に私はミント殿と言うか…フロアルのメンバー達のいいなりの様な感じになってる気がする…。
「気のせいだと良いけど…」
私は、そう言いながら即ささと家に帰る事にした。
「ただいま…ミントは居るか?」
「あ、お帰り…って、何その荷物!?」
出迎えてくれたのは、ゆめだった。
「う~ん、代わりのプリン…機嫌そこねそうだったからさ…」
「あ、うん…大変だね」
「うん…大変」
「ちなみに、プリンは食べたの?」
「妾…甘味より酸味が好き」
「食べてないんだ…」
「じゃあ、冷蔵庫に入れとくからミントが帰ってきたら伝えといてくれる?」
「りょ~」
私は、そうゆめに伝えて自分の部屋に戻った。
「はぁ…今月のお金…足りるかな?」
目の前に映る電子画面。
そこに映るのは、2300万9739円という残高表示。
「今考えても仕方ないか…」
私は、そう考え画面を閉じベッドに横になった。
「天照様…私は…どうすればよいのだ?」
私は、そう太陽に向かって呟いた。
お読みいただきありがとうございました!
いや~これでミントの機嫌が直ればいいんだけど…
天照様…月読様…私、本当にどうすればいいの?
いや、私が導く立場なんだけど。
天照様…私を導いてはくれませぬか?導いてはくれませぬか?
次回は、誰が書くのか?
さぁ、楽しい小説の開幕や!
4
みんなやっほ〜!空露 ゆめです!
⚠︎ミントとゆめしかいません!超短め!細かい事は気にしない方だけどうぞ!!!読んでからの苦情は受け付けんかんな!!!
プリン買ってきたって伝えといてと言われても困るんだよな〜...ぼく部屋帰りたいんだけど
…まぁどうしようもないか、コノハはプリン買ってきたみたいだし、ぼくも用意しようかな〜…しほーはどっか行っちゃったし、同じの売ってないしどうしよ〜かな?
とりあえず本人に同じチョコプリンじゃなきゃダメか聞こ〜っと
早く帰ってこないかな〜
---
--- 少女帰宅待機中… ---
---
「ねね!プリンって同じ味じゃなきゃダメ?あとコノハからプリン冷蔵庫に入れといたってさ」
「…限定品だしもう売って無いと思うよ。やった!後で食べよっと」
そりゃ諦めるしか無いかも?ってそうじゃなーい!チョコプリンじゃなきゃダメなの?って話!…わかっててこの答えだなこれ
コノハの持ってた袋の大きさを考えるといろんな種類買ってそうだったし同じのよりは違うのがいいよな〜。そんな事を考えつつ無くなったらしいプリンを調べていると同じ様なプリンのレシピ見つけた。ぼくもおやつ食べたいしついでにお疲れのコノハに酸味のあるおやつを作ってもいいかもしれないな〜と思うのと同時に一つの案が浮かんできた
幾ら専門店のプリンだとしても買ってくると味は似てしまうし全く同じ入手方法などエンターテイメント性に欠ける。はっきり言えばあまり面白くない
こんな所にまで面白さを追求しなくていいと思うが…どこまで行こうと面白さを求める生き物こそ配信者と言う事だ。
「ん〜ミンちゃん、手作りでも大丈夫?たしかチョコプリンだったよね?チョコじゃなくなるかもだけどいい?」
まぁ…いいよ、とミントからどこか不満げな許可が降りた。まだ若干プリンの怒りがあるらしいがそんなのは関係ない、ゆめの中で買い物に連れて行く事が決定した様だ
「やっちゃ〜とりあえず材料買いに行かなきゃ!あっもちろんミンちゃんも行こ〜ねん」
「えっ?は?なんで?」
突然買い物に連れて行かれる事になり困惑するミントを放置して準備を進める。どうせなら誰か誘おうと計画を立て始めたらしい、コノハはもう出掛けないだろうし多分お願いしたら来てくれる紫宝を誘って行こうと今回の被害者その2を決め、メッセージを送る。
その間イタズラ好きなミントは心の中でイタズラするのにもってこいじゃない?!隙を見て絶対になんかイタズラしてやろ…!とやる気になっていた
「よーし!準備出来たよ〜ミンちゃんは?」
「ん、こっちも準備出来た」
「んぇ〜途中でしほー捕まえていこっか!…ミンちゃんの機嫌がちょこっと良くなった気がするのだよ!なんかいい事でもあった〜?」
何も無いよ、と返すミントを見て推しの情報でも見たんだろうと気にしなかった
ミントの機嫌が良く見えるのは情報を見たからではなくこれからどんなイタズラをしようか考えだしただけだった事に微塵も気が付かず…
人の思考など読めるはずもなく楽しい楽しい(?)おでかけが始まったのであった
読んでくれてありがちょ!実はぼく初めて小説を投稿するんだよね〜
拙い文字ではありますがこれからも見てくださると嬉しいです!誤字脱字があればリクエストボックスで教えてね〜(言葉は優しく!!とにかく優しくお願いします!)
次は誰が書くのかな?楽しみ〜!またみてね〜
5
紫宝)………っは、絶対巻き込まれる気がする!適当になんか買ってこよ
---
しょーじょ(?)買い物中〜☆
---
紫宝)……まぁいいよな!
持ち物
・お金
・買ったプッ◯ンプリン
・買った作れるアポロチョコのやつ
紫宝)…うん、私が食べたわけじゃないからな
ピロン
紫宝)?あ、ゆめゆめからや…行くかぁ…
ドドドドド
紫宝)ん?
ドコーン
紫宝)ぐへっ
ゆめ)よし捕まえた〜!さて、買い物いくよ!
ミント)わぁいたそー
紫宝)いや痛いよ⁈てかちなみに何買うの?
ゆめ)プリンの材料!
紫宝)どこで?
ゆめ)そこで!
(さっき紫宝がプッ◯ンプリンとか買った場所〜)
紫宝)…私そこでさっきもの買ったんだけど
ゆめ)はいならお金持ってるよね〜?いっくよー!
紫宝)わぁぁー…
---
ウィーン
ゆめ)さて、プリンだから…牛乳と砂糖と卵、ぼくが牛乳とってくるから、しほーが卵!ミンちゃんが砂糖!
紫宝)え、めっちゃ割りそう
ゆめ)気をつけたら割れない割れない!
ミント)どれくらいの?
ゆめ)普通の!
ミント)わかった
紫宝)わかるの⁈
ゆめ)つべこべ言わずに行ってこーい!
紫宝)はいはい
---
紫宝)…卵…あ、あった、これでいいよな?
ザ、普通の卵〜☆
紫宝)てかミントットに砂糖任せたら塩も持ってきそうなんだけど………あ、てかここお菓子コーナーだわ
↑所持金1000円(リアルはこんなに持ってない)
紫宝)………駄菓子自腹で買お、ふ菓子の単品ある…買お
(ちゃんとカゴを用意してます)
紫宝)よし、これくらいかなぁ
カタ
紫宝)…ラムネも買うか
ガサ
紫宝)…よしもーどろ
さっきまで合言葉を忘れてた紫宝だよ(╹◡╹)
ちなみに中身思いつかなかったから
あとのことは次の人にマルナゲットしたよ
よろ〜
6
暇だったから爆速で書いてやったぜ⭐︎
「ゆめー卵持ってきたよ」
「ありがと〜しほー!」
「あれ?ミントットは?」
「え〜っとね、なんか用事あるとか言って一回戻ったよ〜すぐ戻るって言ったから、とりあえずこれ買って待ってよ?」
「おけ」
---
「あ!2人とも!お待たせしてごめんね〜!」
「全く…なんで妾も…」
「え、なんで八咫神いるん…」
「大方ミントに呼ばれたんでしょ?」
「ミント!もうプリンはあげたはずだ…」
「よしっ!じゃあ行こっか!」
「無視するなっ!」
「レッツゴー!」
「いえ〜い!」
「紫宝、助けて」
「ムリ」
---
しばらく歩いて・・・
「ところでさ、ミントット…これどこに向かってるの?」
「え?もちろん、プリン専門店」
「ちょっと待って、本当?」
「うん」
「え…なんで今更…」
「ゆめは手作りプリン。コノハは専門店のプリン、しかもいろんな種類をたくさん。それでお前だけプッ◯ンプリンとか、許すわけないやろ?」
「あ〜…えっと…」
「さぁ〜しほー、早く行こうか!帰るなんて、許さんよ?」
「あれは…紫宝終わったな」
「だよね〜」
「あと、私は塩と砂糖を間違えるなんて超初歩的ミス、した事すらないわっ!」
「あれ聞いてたのかよ!」
「でもミンちゃん、ベーキングパウダー入れ忘れる事はあるよね」
「それとこれは別!」
---
「そういえば、なんで妾も呼んだの?そのプリン専門店、さっき妾が行った場所でしょう?」
「え?もちろん!しほーが逃げないためだよ♡」
「流石ミンちゃん!いたずらに命をかけるだけあるね!」
「いや別に命かけてないし」
「もう早く行こうよ…」
1話 12月2日 ミント
2話 12月3日 コノハ
3話 12月6日 ゆめ
4話 12月18日 紫宝
5話 12月18日 ミント
3話から4話の間に2週間近く経ってるとか、4、5話が同じ日とかいろいろおかしいって
ちなみに塩と砂糖とか、ベーキングパウダーの話はマジ。カップケーキとか作る時たまに忘れる。
7
う~ん、最近小説内の私の喋り方が曖昧なんだよね~
いやぁ…あんまり、考えてないのが原因なんだけどね…。
あ、明後日元日じゃん。
最後の挨拶は…やっぱりあれで決まりだね!
何故か、急にミントが来て…それからよく覚えていないのだがフロアルメンバー達と一緒にプリンを買いにく事になっていた。
「本当に、なんなんだ…この者たちは…。」
一番付き合いの短い私がその答にたどり着く事も無く…結局、プリン専門店にて買い物をする事になった。
「そう言えば、紫宝…金は大丈夫なのか?」
「…プリンっていくらくらい?」
「自分で調べな。私は、2500円位で買ったはずじゃ」
そう言った瞬間、紫宝の目が左右に泳ぎ始めた。
「はぁ、これ使いな…」
私は、そう言って現金5万円が入った財布を渡した。
紫宝は、目を輝かせながらそれを受け取った。
「ちなみに、一日ごとに20倍されるから早めに返してね」
「スゥ…」
「ほらそこ!なに、二人で話してるの!早く来ないと、置いてくよ~!!」
信号の向こう側で、手を振りながらそう話してくるゆめに軽く返答をし…私は、紫宝の手を引き走った。
「…こ、ここがプリン専門店…」
目を輝かせながら、プリンを眺めるミントにゆめ…そして、顔色の悪い紫宝。
以外に、気に入っているように見えた。
「うむ、気に入ってくれたなら良かった。」
「そう言えば、しほーってお金あるの?」
「う、うん…あるよ?」
「いくらくらい?」
「ご、5万850くらい…」
(うーん、具体的な数字が来たな…)
私は、そんな事を内心思いながら店員さんの方を向いた。
「さっきぶりですね、オ…このはさん」
「うん、いやぁ…まさか一日に2回来る事があるなんてね…休む気満々だったのに…」
「あはは…このはさんらしい」
「あれ?このは、店員さんと知り合いなの?」
店員と話している途中、ミントが話しかけてきた。
「うん、ちょっと古い仲でね~」
「へー。しほー、プリンは決まった?」
以外に追及が無く、そのままミントは紫宝の方へと行ってしまった。
「お友達ですか?」
「んー、仕事仲間?嫌…保護対象?」
「複雑ですね~」
「あはは…」
「すいませーん!」
「あ、じゃあ…今いきます!」
そう言って、店員さんはレジの方に行ってしまった。
「買いたい物は、買えたか?」
「うん!」
私の問いに、紫宝は笑顔で答えてきた。
「そうか、なら良かった。しっかし…これだけ、プリンを買って…パーティでもするのか?」
私は、ひっそりそんな事を呟くのだった。
お読みいただき有難うございました!
新年限定小説も、書きたいと思っているので応援の方よろしくお願いします!
感想等がありましたら、応援コメントで!
(フロアルのアカウントでもいいけど…出来たら、私八咫神コノハのアカウントに送ってくれると嬉しいな~…なんて…)
それでは、雪の降る寒う季節ですが…お身体に気を付けて!残りわずかですが、良いお年を!
次回は、誰が書いてくれるかな?