リレー開始者:昨夏 雷太
#夏 #何でも可 #BL #GL #NL #サスペンス #シリアス #コメディ
最低100文字/最大1000文字
話数 4 / 8
合言葉は、「夏だ!鬱だ!創作だー!」です。
※「」は含まないです。
どんどん話をつなげて広げていきましょう!
二次創作はではないです!
一次創作で頑張ってください!
I love summer!
we love summer!
初のリレー小説!
読んでくれたらうれしいです。
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注意!
この作品は最終的にバッドエンドにすることが目的です!
バッドエンドが苦手な人は、見ないことをお勧めします。
そして、私、つまり主って言うんですかね。今作の創設者?よくわかんないけど、
私はほぼ書きません!たまに参加するかもです!
「あーーーーーー暑い。」
シャワシャワシャワシャワシャワ
全力でマラカスを個室で振っているくらいのセミの騒音が頭に響く。
「暑いというか、熱いな。」
目をしかめながら空を見上げ
...るのをやめた。
眩しいだけだ、目が痛くなるだけだ。
ジリジリと陽炎がアスファルトの輪郭を歪める。
馬鹿らしい。
足取りが重い。
スイスイ泳げるイルカになりたい。
いっそ流され続けるクラゲになりたい。
空気が重い。
質量をもつ空気。
一歩、一歩と足を進めるたびに空気に押しつぶされそうになる。
ヒュウと、風が吹いた。
本来なら涼しいはずの夏の風。
今ではうっとおしくてしょうがない。
サウナのロウリュでアウフグースされた時くらい有難迷惑。
熱風。
「そうだ、行かなければならない場所があったんだった。」
すっかり忘れてた。
ここからどうなっていくのでしょか。
期待が高まります。
では、次の人にバトンタッチ!
頼みました!
2
僕が行かなければならない場所、
中村真澄の家だ。
誰かと言われても、分かるはずがない。
だって僕自身も、中村真澄という人物の事は、何も知らないのだから。
時は一昨日、僕の家のポストに一通の手紙が届いた。紙は少し黄ばんでいて、中村真澄なんて名前にも覚えはなかったから、恐るおそる手紙を手に取りった。
開いて読んでみると
ただそこには、「8月6日、私の家に来てくだい。
絶対に。」という短い文と名前、住所だけが載っていた。
ただのいたずらだと思った。
今もそう思っている。
でも、何故だろうか。
絶対に行かなければ行けない気がするのだ。
うるさい蝉の鳴き声と暑すぎる熱風に少し腹を立てながら、重い足取りを進め、しばらく歩いた先に、
そこはあった。
初めてここで小説書いた.....
が上手くできてるのか?これは
次の人頑張ってください!
3
頑張りたいと思います。
最初、一目みたときはただの空き家だった。しかも、ツタが生えてたり、屋根が傾いていたりする。表札は「中村」と書かれている。多分。汚くてあまり読めない。
「…あれ、なんだろう…何か、見覚えがある気がする…」
ズキン、と頭が痛くなった。何かを思い出しそうで、何故か不愉快な気分になった。セミが五月蝿く鳴いている。
「…入ったほうが、良いのかな…」
そうつぶやくと、中から「入ってぇ」と粘りつくような声が聞こえた。いつもの僕なら絶対に入りはしないだろう。だが、このときの僕は何故か、家の中に入ってしまった。ここからの記憶は曖昧で、思い出そうとすると頭が痛くなる。だが、今回は頑張って思い出そう。
…そうだ。僕が家の中に入ると、玄関は食器が散乱していた。だが、その食器はすべて割れていなかった。土足のまま家に上がりリビングに行くと、そこには中村真澄がいた。
中村真澄の外見は思い出せない。まるで霧がかかったように。中村真澄は「よく来たねぇ」と、外の時と同じように粘りつくような声で言った。
後は託しました。
4
中村真澄の声は、覚えているかぎりでは少し低めの女性の声。
その声に僕は寒気を感じた。
「ちょっと待っててね。」
中村真澄がリビングで何か作り始める。
今なら、ここから走って、この家から逃げ出すこともできるんじゃないか。僕はそう思った。でも、なぜ僕は中村真澄に呼ばれているのか知りたかった。
「そこの椅子に座ってて。」
何か作りながら中村真澄が指さしたのは、茶色い木のテーブルと、椅子が4脚ある場所。
言われるがままに、僕から1番近い椅子に座る。
何を作っているんだろう。
僕は、だんだんと怖くなってきた。
後の人、頑張れ!