制作にRirinaさんのご協力をいただきましたぁん♪
転生したら知らん所いたを全話見終わってないなら辞めとけ辞めとけ!!
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目次
 
    
        結局、この2人の仲は引き裂けないようで。
        
            時系列滅茶苦茶
ほぼA組の活躍なし
爆豪✕小星
        
        
        ここーは雄英高校。
ヒーローになりたい人たちが勉強とか色々する場所だ!
そこの前で僕はいま…
オ「もう大丈夫!
何故って?
私が来た!!」
巨漢のおっちゃんに追っかけ回されてます…
--- **結局、この2人の仲は引き裂けないようで。** ---
数時間前に話は遡る…
---
ヘドロっぽいヴィラン「へへへー!!このガキを殺されたくなけりゃ金をたくさん出せー!!」
子供「助けておかーさーん!!」
Z1「何じゃありゃ…」
というテンプレ的展開にあったマスクドZ。
ヘドロっぽいヴィラン「オラそこの売れてなさそうなメガネした間抜け!!お前も金を出せ!!」
Z1「俺のメガネが何だって?」ビキビキ(#^ω^)
🍉<ヤッチャエニッサン
Z1「|power of the lower level Ironworker《弱い力もなんとやら 錬鉄工》」
ヘドロっぽいヴィラン「あべし!!」
そして、俺は子供を救い出した。
ただ、タイミングの違いがあった。
オ「もう大丈夫!
何故って?
私が来た!!」
アメコミ風の巨漢のおっちゃんが来たかと思えばこっちを追っかけ回してきたのだ。
---
オールマイト視点
そこに何故かある鉄塊→誘拐犯の個性
子供を抱えてるマスクドZ→誘拐犯本人
---
オ「|DETROIT SMASH!!!《デトロイトスマッシュ!!!》」
Z1「ドジャァーーーーん!!」
--- マスクドZ ---
--- |再起不能《リタイア》 ---
---
その後、事情を話したら許してもらえた。
周囲に雨が降るレベルのパンチを受けて左腕骨折だけで済むとかやべーな俺。
そして、何か反省ということで雄英高校の教師になれる事になった。(相澤先生は無条件の休みになった。久しぶりにぐっすり寝れると言ってたらしい。)今日は戦闘訓練の日らしい。
---
相「ヒーロー名を書いてくれ。
Z1「え〜困るなぁ…適当でいいか。」
ヒーロー名:Flying phobia
個性:For me jokes are the best
相「八百万にスーツは作ってもらったぞ。」
Z1「|MGSK《マジすか》んで相手は?」
相「…」ポイッ
--- EXマッチ ---
--- 大・爆・殺・神ダイナマイト ---
--- & ---
--- 皆の希望の光 skyちゃん ---
--- VS ---
--- Flying phobia ---
Z1「ウッソだろお前ぇ!?」
相「現実を見ろ。無駄な事は言いたくない。」
Z1「上の方やべぇよ…|食癖《イーティング》だけで捌けるかな…」
---
んでんで、EXマッチの時間がやって来た
---
マイク「今日は俺のライヴにようこそー!!! エヴァバディセイヘイ!!!」
🍉<オマエノライブジャネーヨ、ジッキョウナンダロ。
マイク「実況はこの俺、プレゼント・マイクと〜!!」
🍉<スイカダ。ヨロシク。
マイク「ということでEXマッチの開催だー!!」
---
爆「なんだコイツはァ…」
小「とりあえず、落ち着いて対処するよ!!」
Z1「あらら、カップルじゃん。いい絵になるなぁ…」
マイク「ということでEXマッチ開催だー!!」
---
推奨bgm あさやけもゆうやけもないんだ☆
---
小「|流れ星《スモールシャイニングメテオ》!!」
Z1「光じゃ、僕にダメージを与えられんよ!!」
横っ飛びに回避!!
Z1「セフセフ…んでもって光があるってことは…影ができる!!」
|食癖《イーティング》発動!!
小「えっ!?」
小星はクッキーになった!▽
Z1「1人討伐完了。後は爆豪とか言う奴だけ。」
Z1(そうだ、食べ物にした奴は喋れないけど意識はあるんやっけ…閃いた)
爆「テメェ!小星を何処へやった!!」
Z1「おっとストップ。そこに置いてあるクッキーこそが小星ちゃんだぜ。」
爆「!?」
Z1「次はお前だ。」
爆「オラァ!爆発!!」
Z1「おー、ブラボー実にブラボー」
爆「もう一発!!」
ドゴォン💥
Z1「ウボァ!!__着地くらいしっかりしてよもう…__」
爆「A・P・ショットォォ!!」
Z1「危なっ、Go Beyond!」
爆「テメェ舐めやがって!!」
Z1「無駄なんだ、無駄無駄。僕に勝とうなんざ。」
爆「降りてこいテメェ!」
Z1(そうそう、この状態で…)
Z1「新技|Let's speak our minds《自白犯》」
爆「何だぁ!?ンなチンケな技で俺が倒せるかよ!!後小星はもとに戻るんだろーな!!」
Z1「直せないと困るわ。」
爆「良し!コレで元の可愛い小星が見れる!!」
マイク「おっとここでリア充アピールかー!?」
🍉<マスクドノチカラデホンネヲキヅカナイテイドニダサレテンナ。アノヤロウ…
Z1「とはいえ何かムカつくしトドメ刺すか。」
爆「来いオラァ!小星の為に勝ってやるぜ!!」
Z1「またもや新技|That's it for today!!《今日はコレでおしまい》」
爆「喰らえェ゙!!|榴弾砲着弾《ハウザーインパクト》!!!」
---
試合、まさかのここで時間切れ☆
---
Z1「じゃあの、リア充」
そしてそのあと爆豪からのアタックで二人は添い寝する感じになったので
爆 豪 っ て 働 き 者 だ な っ て 思 い ま し た
        
            2222文字でフィニッシュ
もっと書きたかったが時間と語彙力から断念…
この後爆豪がどうしたかは想像にお任せします☆
        
    
     
    
        第一話 継続勤務とかマジすか?
        
            前回のあらすじ
マスクドは急に雄英高校に先生として入ることになった!
        
        
        Z1「ん?」
🍉<ンダヨ
Z1「元の世界に帰れん…」
🍉<ハ?
Z1「おかしいなぁ…いつもならすぐ帰れるのに…」
🍉<オマエコノママカエレナカッタラドウスルツモリナンダヨ!!マダカキカケノサクヒントカカービィノシンサクトカヤルコトイロイロアルダロマヌケガアーッ!!!
Z1「うるせーよ!!あとカービィ様と呼べや!いい加減にしねーとスイカバーにするぞ!!」
ギャイギャイ
---
Z1「ということで勤務する事になりましたァ〜ん(泣)」
オ「宜しく!!マスクドくん!!」
---
授業はサッと飛ばして終わり!!閉廷!!解散!!
---
Z1「ピザ・モッツァレラ♪ピザ・モッツァレラ♪レラレラレラレラ♪」
🍉<イイネースゴクイイヨーチョーイケテル
Z1「帰りくらいいい気分にさせろよ」
🍉<ン?
Z1「どした」
🍉<アレ|364364《ミロヨミロヨ》
小星「…」キョロキョロ
Z1「おし、話しかけるか。」
🍉<オトメゴコロヲワカッタホウガイイゾオマエ
スタスタ__小星ここでお面を外す__
Z1「ここで質問だ。スイカ、俺の今出してる指何本に見える?」
🍉<…ヨンホン
Z1「そこちょっと|4·2·0《し·つ·れい》ィィィィィ~~ッ」
🍉<クッダラネェ!!
小星「あ…」カタカタ
Z1「どう?俺の渾身のギャグ!!」
🍉<トリマアラキセンセイトテンゴクノジャイロニアヤマッテコイ
小星?「ア...ガ...ガガ...」
Z1「見ろよ!笑ってくれてるぜ!かなり大爆笑って言いたげだ!」
🍉<ガンカイッテコイアホ!ナンカマズイキガスルゼ!!
Z1「んなわけないやろ、なぁ?」
そこに小星は
`いなかった`
**`ガオン!!!`**
Z1「おろ」
鮮血が飛び散る。
小星?「タリナイ」
顔を削り取られたと気付くまでコンマ3秒。
🍉<オーマイガー!!
突如、寮裏で始まった`本物の殺し合い。`
小星?「グァァァァァァァ!!!!」
Z1「ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!?待って!助けて!待って下さい!お願いします!アアアアアアアア!!!」
---
小星?もぐもぐタイム
その近くの壁
🍉<アイツガシンダカラジドウテキニオレガサクシャッテワケダナ、ガハハ
Z2「よし、今日は…逆さ吊り、ムチ攻めをしようか、スイカ。」
🍉<ナンデコイツヨミガエフンダヨマジフザケンナ
---
**視聴できません♪**
---
Z2「にしても…素顔を見た時の唸り声、あの角、どう見ても獣人族だな。」
小星?「ヒカリガタリナイ…」
Z2「おし、とりま沈静化させる。」
Go Beyond!!
Z2「今回は日光入りだ!!」
小星?「(´~`)モグモグ」
小星「😴」
Z2「やりぃ!!」
---
その後、小星からの説明で自分が星の子であること、顔を見られたら暴走することを伝えたが、暗黒竜化が何故か覚えられていたため、これで一旦終結ということになった。
         /|_________ _ _
        〈  To BE CONTINUED…//// |
         \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ~  ̄
        
            おまけ
Z1「ところで小星ちゃん、今いちパクリっぽいんではあるんですがァ〜〜〜〜〜
一コ「ギャグ」思いついちゃいました」
小星「…」
Z1「タイトルは7日で1週間。1週間を日本語で言っていくだけです。ただし、水曜日にスイカになって、木曜日にココア作って金曜に混ぜたあと土曜に飲みます。日曜日は安息日なので何もしません。じゃ、さっそくやるよ。」
小星「…」
Z1「1日目、月曜日!!」
Z1「2日目、火曜日!」
Z1「3日目…なんだっけ、忘れたァァァァァァハハハハハハハハハ!!!」
Z1「お前なんていくら捨てても足りんわアホォ〜ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
コポコポ
Z1「眼科行って来いアホーなんかやばい気がするぜェェェエヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」
グルグルグル
Z1「お前に暇なんてあるわけねーだろ常識的に考えろやァァァハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!」
ゴクゴク
Z1「7日目、日曜日」グッスリ
小星「…」メモメモ
小星「いいなぁーすごくいいよー超すごいー」
Z1「だろ!?」
小星「この、スイカって感じがすごくでてていいねー」
Z1「ネタをメモし終わったらおまけをおえるぜ」
        
    
     
    
        第二話 時間軸くらい調整しときゃ良かったもう最終決戦直前やんどうしてくれんのこれ
        
        
        Z1「うわあああああああああああああああ!!!!」
🍉<ヤカマシインジャ!!ウットオシイゾコノサクシャ!!
Z1「この前Ririnaさんの小説読んでたらわかったことなんだが…ここ最終章第一話辺りやん!!」
🍉<エ?
Z1「ストーリーがこのまま進むと…予測だがあと3話で最終決戦です」
🍉<ハ!?マジ!?
Z1「だから最終決戦を阻止します」
🍉<ンナバカナコトデキルカヨ
Z1「やるって決めたらやるんだよ」
---
Z1「小星ちゃ〜ん|4·2·0《し·つ·れい》ィィィィィ~~ッ」
小星「何ですか急に?」
Z1「いや、どこにいくのかな〜って」
小星「オールマイトの話聞きに行くのよ」
Z1「そう。」
小星スタスタ
Z1「…貴様、見ていたなッ!!!」
???「ネビルレーザーッ....!!!!」
ビャー!!
Z1「『WORLD21』時よ止まれッ!」
---
でってってっ…てっ……てっ………(時止め音)
---
Z1「急に攻撃とか危ないなぁ…新能力に目覚めなきゃ腹に穴でも空いてたな。」
青山「…」
Z1「………」
キュッキュッ(油性マジックで落書き)
Z1「そして時は刻まれる」
---
青山「…!?瞬間移動した!?」
葉隠(急にマスクドさんが移動したと思ったら青山君の顔に落書きされてる…笑いそうwww)
Z1「青山、白状してもらおうか…」
        
            /|_________ _ _
〈  To BE CONTINUED…//// |
 \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ~  ̄
小星ちゃん全然出てこないの許してください!お願いします!
        
    
     
    
        第三話 裁く者と裁かれる者
        
            Ririnaさんの指摘をうけ、改善を目指しました!
これからも頑張るぜ!
あと、sky始めました。
        
        
        Z1「さっきのでわかっただろう?僕は君に落書きする余裕すらあるし、個性で記憶の取り出しとかも可能だ。だから君を生かしておく必要性はほぼ0。つまり撃つと動く、間違えた、動くと撃つ。」
青「…わかった。」
膝をつく青山の前に葉隠、緑谷が現れた。
緑「青山くん…」
葉「皆死んじゃってもおかしくなかったんだよ。日本中がおかしくなっちゃったんだよ…?何考えて教室にいたの!?寮で皆と暮らしていたの!?ねぇ青山くん!!!!!」
出久が青山と父母を拘束した。
その後はみんなで話を聞くことになったが…
僕は参加しなかった。
僕は教師だが本物ではない。
そもそも僕はこの世界のものではない。
いるべきではないのだ。
(🍉だけ行かせて情報収集したのはナイショ)
---
ここは寮の屋上。そこに相澤先生が来た。
Z1「…あ、ども。タバコ吸います?」
相「…小星が来てから禁煙したって話したはずだが?」
Z1「すいません(ニコッ)」
僕だけ吸うタバコはフルーティーだがどこか抜けているような味がする。夜風が抜けた部分を補う。
相「まぁ、また吸い始めることになるかもな。」
Z1「小星ちゃんが死んでしまうという話ですか?」
相「ああ…寂しい。小星はおれの子供みたいなもんだからな…グスッ」
Z1(相澤先生のこの姿…普段の姿からは想像つかんな…)「そうだ、今日はハメ外して飲みに行きません?」
相「ああ、良いかもな。」
オ「私も行きたい!!」
---
場所を変え、ここは|王食堂《ていおうのくいどころ》。ポケ○ンsvに似た名前の食堂があった気がするが気のせいだ!!
Z1「モグモグ」←誘った割に飲まないしタコワサおかずにご飯食べてる
相「ゴクゴク」←小星のこの世界にいれる時間の事を考えてやけ酒、しかもウォッカ
オ「美味しいねー!!」モグモグゴクゴク←一番よく飲むし食べる。
周りの客「ええ…」←めちゃくちゃ飯食うやつ、やけ酒がヤバい人、痩せてる大食いの人+2人くらい雄英高校で見たことあるで怖がってる
---
オ「楽しかったー!前雄英高校の教師皆で飲んだときは皆のノリについていけなかったからね…」
Z1「飲み会は良いんですけどね…」
相「小星がいないの嫌だよ〜🥺さびじいよ〜😭」
オ「…酒は飲んても飲まれるなって事だね。」
Z1「オチがつきましたね。」
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次の日、二日酔い+寝不足でマジで目つきが悪くなった相澤先生を見て((((((皆やる気を入れろって言う無言の圧!!))))))という勘違いをしたことでやる気が6段階ほどアップした1-Aだった。
        
            相澤先生の萌え(という名目のキャラ崩壊)小説だったな。相澤先生すいません…