ある日、幻想郷にとんでもない異変が現れた。幻想郷の者たち、そして建物などが消えていく。そんな中、博麗神社に謎の「スキマ」が現れ、星のカービィ…二つ名、「ピンクの悪魔」がやってきた!
※こちらは東方と星のカービィのクロスオーバーです。
※ノベルケイク,ノベルバースで書いてるものと同じです。
※ノベルバースが更新早いです。
※オリキャラも出る予定です。
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目次
プロローグ
あーあ、こう見て勿体無い…とまた思ってしまうわ。さぁてと、お引越しの準備をしないとね。紫?準備はいい?
紫「何言ってるの。私はあなたなんかのいうこと聞かないわ!」
はぁ…お利口さんじゃないスキマ妖怪ね…あなたの式神の方がまだ良かったかしら…?
紫(藍のこと…?なんで藍のことまで…)
紫、藍さんを使われたくなかったら、おとなしく力を貸しなさい。
紫「卑怯よ!あなたなんてただただ残酷にこの幻想郷から消え去れ!」
あらら…もうこの手段しか…ないのか…なるべくこれは使いたくなかったけどなぁ!
紫「ッ!?」
洗脳「操りの魔術」
さぁ、道具は準備できた…!幻想郷の…終焉だぁ!
星座穴が開く時
霊夢「…なんかひま」
私は霊夢。博麗の巫女である。
今日はいつになくひまだった。どこからか吹いてくるあくびが出てくるほど平和なかぜ、という表現が似合いそうなあったかい風が心地よい。
霊夢「ふわぁぁ…」
…本当にあくびが出た。
霊夢「紅魔館にでも行こうかしら」
なんで普段そこまで行きたくもない紅魔館に立ち寄ろうとしたかは謎だ。
霊夢「本当に最近はいいわ。異変もそこまで起きない」
魔理沙「そうだな。だがひますぎるのは良くない」
霊夢「何よ。そう言ってフラグ回収したりして…」
魔理沙「そういうセリフこそフラグを立ててしまってると思うが…」
偶々魔理沙にあっておしゃべり中。
魔理沙「よし、紅魔館に行くか」
霊夢「え?魔理沙も紅魔館目当てだったの…」
魔理沙「その通りなんだぜ!じゃあおさきにー」
霊夢「…その勝負…受けてたった!」
まさかこの先、本当にフラグを回収するとは思いもしなかった。
私が飛んで紅魔館に行くと…
霊夢「は?」
息を呑んだ。状況が理解しきれない。
魔理沙も呆然としている。
なぜなら…目の前で紅魔館が異空間にすいこまれてるからだ!
魔理沙「お、おい、どう言った状況だよ!!」
霊夢「そうだ!紅魔館に住んでる奴らは!?咲夜とか…」
魔理沙「…遅いぜ…咲夜とレミリアらしき手が異空間から伸びてる」
霊夢「ふたりともー!返事をし…」
言い切る前に異空間は閉じてしまった。小悪魔や美鈴やフランやパチュリーがどうなったかは知るよしもない。
霊夢「だ、誰か残ってれば…」
チラチラ泳がせた目がとあるところで止まる。
フランだ!フランが倒れている…意識がないようだが…。魔理沙も気づいたらしい。
魔理沙「おーい!フラン、無事かー!」
フラン「う…」
霊夢「でもフランか…証言してくれるといいけど…」
フラン「ん…あ!」
魔理沙「お!目が覚めたか!私が誰かわかるよな?」
フラン「魔理沙でしょ、簡単すぎる」
魔理沙「おー、よかった。んで、この状況を説明できるか?」
フラン「この状況って…?」
フランは紅魔館があった方を見て絶叫した。
フラン「えーーーーーっ!???」
霊夢「すいこまれ…なかったの?」
フラン「なんか…強い揺れが襲って、紅魔館が沈んでく感じがしたわ。どんどんメキメキって…紅魔館が壊れそうな音もした。私は脱出しようと思ったけど…私もずぶずぶ沈んでく気がして…力がはいらなかった。もうおしまい?と思った時よ。誰かわからないけど誰か助けてくれたの…そこからは覚えてない」
霊夢「一体誰が…それよりここにいると危ないわ。神社に行きましょう」
???「……」
そんな彼女達を1人の道化師がニコニコして見つめていた……。
Chapter 2 天翔ける船への訪問者
まほち,心までカタカナ混じりにはしないよ?¿変換めんどくさいんだよ🫵
⚠️カビマホ表現あります!
ここはポップスターの端っこにある呆れ返るほど平和な国,プププランドである。そんなプププランドに美しい船が一台停泊していた…。
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マホロアside
マホロア「…デ、なんの用ナノ?えーと…」
紫「八雲紫よ。あなたがマホロアね?」
マホロア「そうだヨォ。ゆかり?なんかいいずらいナァ…ゆかりん,でイイ?」
紫「別にどっちでもいいわよ…。さて,本題に入るわ」
八雲紫のこと,ゆかりんはテキパキ話を進め始めた。
・・・
紫「この世界に…カービィはいるかしら?」
マホロア「いるケド…」
なんでこいつ,カービィのことを…?なんか怪しい。
マホロア「…カービィにナンノ用が?」
紫「実は私の暮らしいていた…幻想郷というところが大変なことになってるのよ」
…幻想郷?…聞いたことがない…。とりあえずこいつの話を一旦全部聞いてから質問攻めにするか。
紫「で、カービィは星の戦士…今までたくさんの人々を救ってきたんでしょ?だから幻想郷も救って欲しいのよ…」
正直言ってこういう奴,信用できない。カービィを利用しようとしてるのかもしれない…。
マホロア「ナンデ,ボクにお願いするノ?カービィに直接言えばいいじゃナイ」
紫「そこが重要なところよ!」
ゆかりんは台パンをして,ボクをまじまじ見つめた。
紫「あなたの持つこの船…空間を行き来できるんでしょう?幻想郷は遠く,離れている…だからあなたにお願いしたの。カービィをこの船に乗せて,幻想郷に来てちょうだい」
マホロア「ウ、ウーン…」
紫「できないっていうの!?」
マホロア「……」
ゆかりんはボクの目の前で手を組み合わせて涙を浮かべ叫んだ。
紫「お願いよ!私を助けて!あなたの船なら幻想郷にはすぐ着くだろうし,ちゃんとお礼も用意してるのよ!お願いよ…」
………。
マホロア「…分かったヨ。カービィに話をしてカービィを連れてくる」
紫「ありがとう!お願いねー!」
ゆかりんは手を振ってローアを出て行った。
♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪
マホロア「……テ,ことなんだケド…。いい?」
ボクの話を聞いてカービィはすぐさま頷いた。
カービィ「いいよ!そのゆかりんって人,絶対助ける!」
マホロア「ア、アリガトウ!ジャア明日の朝には出発デキル用に準備しといて!」
カービィ「うん!ねぇ,デデデたちも連れてっていい?」
マホロア「え?ア、ウーン…」
その問いに迷う。ゆかりんはカービィしか知らなかったみたいだけど…まぁいいか!人数が増えた方がゆかりんにとっても好都合だ。
マホロア「いいヨ!とりあえず強いヤツは呼んじゃってネ!」
カービィ「うん!マホロアもちゃんと準備しといてねー!」
マホロア「もちろんだヨォ!」
…え,へへ…やっぱりカービィ可愛い…❤︎
にしても幻想郷ってところ気になるなぁ…ちょっと覗いてみよう。
ボクは空間を経由して幻想郷をチラ見することにした。
マホロア「チラ見,そうチラ見だからネェ…?」
ボクは幻想郷を少しチラ見して愕然とした。…なんも大変そうな気配はない。緑の髪をしてカエルと蛇の飾りをつけた巫女はのんびりしてるし,あっちの方では妖精が楽しそうにしてる…なんも…なんも…起こってない…。
マホロア「ど、どういうコト?ナンモ…起こってないヨォ!?」
その時,後ろから殺気がして,思わず振り返った。そこには…
紫「……よくも…よくも…みやがったな…」
続く
ゆかりんがキャラ崩壊してると思いますよね!でも,これは…。
Chapter 3 隠し事
このシリーズくらいしかかけないよ。
あとは一話かんけつのカナ
タッタッタ 草っ原の上を1人の若者が走っていた。_名は…カービィ。
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カービィside
カービィ「まほろあー!」
僕は急いでローアに飛び込んだ。他の子は後ですぐ来るそうだ。
カービィ「まほろあ!準備できたよー!でででたちもくるって!まるくは見つかんなかったけど」
マホロア「……ア、ソウ…」
カービィ「まほろあ?」
なんかそっけない感じだなぁ…。
マホロア「エ?ア、今のはゴメンネ!なんか嫌な思いさせちゃったヨネ!」
カービィ「ううん!あ、でででとわどちゃんが来た!めたないとも!てか、みんなきたよー!」
デデデ「おう!待たせたな!荷物はたくさん持ってきたぜ!」
バンダナ「はい!」
そのゆかりんって子、絶対助ける!
マホロア「ジャア、幻想郷に行こうか…」
みんな「おーっ!」
ローアは長い時間異空間ロードを移動していた。
タランザ「なんでマルクはいなかったのね?」
マホロア「アー…確かまえに旅行するとか、行ってたヨ」
カービィ「そーなのかー」
デデデ「あいつが旅行なんて珍しいもんだな」
バンダナ「へんなことしてなきゃいいですけど…」
それからしばらく経ってマホロアが声を上げた。
マホロア「ヤッタ!幻想郷のあるところについたヨォ!」
スージー「やっとついたわね!?」
マホロア「ウン。今から空間を幻想郷のどっかに繋げるヨ。」
マホロアが着地ボタンみたいなのを押した時だった。ゴゴゴ…強い揺れが起きた。
デデデ「な、なんだ!?」
マホロア「まずいヨ…何かがローアに攻撃を仕掛けた…今すぐ墜落するヨ!」
メタナイト「なにッ…みな、揺れに備えろ!」
バンダナ「は、はいっ!」
みんなを乗せたローアはどこかに墜落していった。
ちなみにこの小説の表紙です。
http://www.floral-village.info/up/1766909099.jpeg
背景は引用してます。
Chapter 4 博麗神社に来た桃色玉
霊夢side
霊夢「魔理沙が引き取りなさいよ!私がフランを引き取るなんてごめんよ!」
魔理沙「こっちもだぜ!霊夢が引き取れ!」
フラン「私はどっちでもいいわよ!」
霊夢「あなたが決める問題じゃないの!」
紅魔館が消えたことにより私か魔理沙のどっちかがフランを引き取ることになってしまった。正直言ってフランを引き取りたくない。神社が破壊されたら困るからね☆
霊夢「魔理沙の方がフランに好かれてるんじゃない!?私よりあんたの方が面白いから!」
魔理沙「そんなことはないぜ!霊夢だって面白いから実はフラン好きかもだぞ!」
霊夢「魔理沙ぁ!やる気のようね!」
魔理沙「そっちもやる気のようだな…!」
フラン「?弾幕ごっこかしら?」
こういうことは全て弾幕ごっこで決める…!魔理沙なんて夢想封印で一発よ。どうせあいつ,火力しか気にしてないし))
フラン「どっちが勝つのかしら?楽しそうね。見物するわ」
魔理沙「おお,霊夢,お前のボロボロ姿をフランに見られてしまうな!」
霊夢「…調子に乗らないでちょうだい!一気に決めるわ!霊符「夢想封印_」
スペルカードを取り出した時だった。
「うわああああ!どいてどいてー!」
可愛い声が頭上から響いた。
魔理沙「……な,なんだ…れ,霊夢!危ないぞ!避けろ!」
霊夢「えっ?」
私が上をみると…桃色玉が突っ込んできたのだ!
霊夢「!!?」
間一髪,桃色玉は地面に激突した。
フラン「…なんだろう…?」
フランが桃色玉に近づくと桃色玉の赤い足がぴくりと動く。
フラン「い,生きてる…」
すると,さっきとは別の声がフランの後ろから聞こえた。
???「そりゃあカービィは不死身だからサ」
フラン「えっ?」
霊夢「不死身って…妹紅みたいな…?てかあんた誰よ?」
???「ああ、こりゃ失敬。ボクの名前は…」
マルク「銀河のちょーアイドル!マルクちゃんなのサ!(愛想愛想愛想)(激かわボイス)」
霊夢「…マルク…?」
魔理沙「れ、れいむ?」
いや…
霊夢「かわいすぎないっっっっ!?」
その時,桃色玉がむくりと起き上がった。
桃色玉「あれ?まるく?こんなところにりょこうしにきてたの?」
マルク「お前も自己紹介するのサ!」
カービィ「あ,ごめんごめん!僕は…カービィ!」
続く
Chapter 5 幻想郷の最強よりも最強
霊夢side
カービィ「僕はカービィ!」
霊夢「カ、カービィと…マルク…?」
まりフラ「れ、れいむ…?」
いや…
霊夢「どっちも可愛いすぎない!?」
マルク「ありがとうなのサ!てか,カービィ!お前も幻想郷に旅行しにきたのサ?」
カービィ「ううん。まほろあが、幻想郷がピンチだっていうから,僕たち来たんだ」
魔理沙「ピンチ…?確かに,紅魔館が吸い込まれたな」
マルク「ふーん。ボクが来た時はなんともなかったのサ…」
霊夢「カービィはそのマホロアっていう子と一緒に幻想郷を救うためにきたの?」
私の問いにカービィは宙返りをして答えた。
カービィ「うん。僕とマホロア以外にも友達をたくさん連れてきてきたよ!」
霊夢「あら…そんなに張り切ってきたのにごめんなさいね。あの紅魔館を吸い込んだ異変はこの私が解決するのよ!」
カービィ「え?」
マルク「……」
魔理沙「私もだぞ!」
マルク「キミたちよりカービィが解決した方が早そうだけど?」
霊夢「舐めないでちょうだい!私と魔理沙はこれまでいろんな異変を解決してきたのよ!」
魔理沙「その通りだぜ!私と霊夢がいれば100人きり!な,フラン?」
フラン「え?まぁーそうかな…うん,そうだね…?」
フランは曖昧な返事をしたが私と魔理沙のテンションは上がり中。
霊夢「だから,カービィたちがわざわざ来る必要はないのよ!何せ,私と魔理沙が揃えば幻想郷の最強となるんだから…」
その時だ。マルクが口を開いた。
マルク「ふーん。最強かぁ…」
霊夢「そうよ,今回の元凶も夢想封印で…」
魔理沙「いいや,マスタースパークで…」
調子に乗っている私たちは気づかなかった。マルクに異変が起きていることに。
フラン「ちょ,ちょっと,2人とも!マルクが…って,あぶない!」
レイマリ「え?」
ドゴォォ
カッターのような弾幕が私と魔理沙を襲った。
魔理沙「っ!!?なんだ!?」
霊夢「何よ,フラン!あんたね?今の弾幕…」
フラン「違うわよ!…ま,マルクよ!」
霊夢「え?フラン,寝ぼけてるの?あんなに可愛いマルクがこんな凶悪な攻撃をいきなり仕掛けてくる筈が…」
私はマルクの方を見て呆然とした。
きらきら七色に輝くはねをマルクははやして私たちを見つめていたのだ…その目はまさに,狂気そのもも。
魔理沙「お,おい、どうしたんだ?」
マルク「お前らがこの世界で最強なんだろ?」
霊夢「え,ええ…そうだけど…」
マルク「ならお前らを殺すまで!」
魔理沙「はっ?」
カービィ「あわわ…」
霊夢「どういうことよ!?説明しなさい!」
マルク「ボクは最強を探して幻想郷を飛び回ってたのサ…最強を倒せばこの幻想郷はボクのものー!イタズラし放題!」
フラン「ええ?」
霊夢「何よ!幻想郷を支配するつもりね!そんなことさせないわ!」
マルク「キミたち大好き弾幕ごっこでお前らが勝ったら諦めるサよ」
レイマリ「いざ!尋常に勝負!」
霊夢「早速いくわよ!夢符「夢想亜空穴」!」
魔理沙「こっちからもいくぜ!魔符「スターダストレヴァリエ」!」
マルク「こんなもの〜簡単に避けれちゃうのサァ〜ボクもいくぜ!『アイスボウル』」
マルクは氷の巨大弾幕を飛ばしてきた。
霊夢「くっ…なかなかやるのね…あんたって…」
マルク「当たり前じゃないかー!」
魔理沙「まだまだだぜ!」
続く