ここではティナのラジオを不定期で放送します!
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目次
prologue
はい、むめちゃんやアルくん、さらまるがラジオを投稿していたので死ぬほど焦った星夜ティナだよ⭐︎
ということでわたしもラジオを投稿しようと思います!
名前は『星空ノート オンエア』多分不定期
とりあえず自己紹介から!
名前 星夜ティナ
ニックネーム ティナ ティー
性別 女
身長 145
歳13
出身 愛知 今住んでるのは東京
性格 超天然って言われる 人に物をあげるのが好き
好き メンバー リスナー様 星 夜空
嫌い 虫 ぴーーーーーーーーーーーまん アンチ
声 高音
こんな感じかなあ。
わたしのことをもっと知ってくれたら嬉しい!
あと、ティナに対する質問やコメント応援コメントでラジオネームといっしょに送ってね
リスナー様はStarlightって呼ぶよ((リスナー様なんていないだろ
じゃあおつティナ!
Episōdo 1
こんはも〜星夜rajioの時間だよ〜((まあ決まった時間はない
最初のStarlight様はラジオネームsakurasiさん!
名前が素敵!
質問はこちら
『ティナちゃんは他のメンバーのことをどんなふうに思っていますか?
詳しく教えて欲しいです!』
とのことです。
アルくん(アルモニ)
アルくんがいなければ#らいはもはなかった!
本当に尊敬してます((まあ全員尊敬してるけど
かっこよすぎ
むめちゃん(雪白無名)
もうねキャラがいいんですよ
ネーミングセンスもいいし
テンション高い!!((人のこと言えない
さらまる(Sara .)
最高としか言いようがない。
ノリはいいは中身イケメンだはやばい((語彙力どこに置いてきた
もうやばい。
ちゃい(ちゃい)
あんま話したことないけどこれからたくさん話したい!
忙しいのかなあ
まあこれからがんばろ!
こんな感じかなあ
他のStarlight様たちも、他に質問があったらコメントで!
じゃあここら辺でおつはも!
Episōdo 2
こんはも〜
ティナだよ!
今回のStarlight様はラジオネーム星桜さん!
可愛い!((びっくりまーく多すぎ
質問はこちら
『 #らいはもの所属している事務所 New color palet について、どう思っていますかっ?
出来るだけ詳しめに教えてほしいです!』
とのことです
えっとー、にゅーぱれを考えたさらまるはすごいと思うし、
そこに入ることで何かいいことは絶対起こると思うから、いいところだなあと思うよ。
実際ここがあることでいろいろなグループができたらいいなあって感じ!((抽象的すぎる
かな!
うん!
あ、あとお知らせ
新しい自主企画作りました〜!
ぜひ参加してね!((わたし自主企画アピりすぎだろ
Episōdo3 リクエストありがとうございました!
堕天使kさんから頂いたリクエストです。
こんはも〜
ティナだよ!
今回のStarlight様はっていうよりリクエストいただきました!
感謝しかない!!
「曲パロのリクエストいいですか?
DOLLCHESTRAのレムという曲でやって欲しいです!」
とのことだったのですが、私、曲パロが何かを知らず、初めて作ったので曲パロじゃないかもです。
堕天使kさんすみません
それではどうぞ!
**「君と、夢の続き」**
ノートに書いた夢は、誰にも見せていない。
叶わないって、気づいてしまったから。
それでも、君の声が耳に残ってる。
「代わりなんて、いないよ」
あの笑顔が、季節を色づけた。
あれは、確かに幸せだった。
目を閉じれば、夢の続きが見える気がした。
でも、朝は来る。
窓の向こうに光が差し込んで、 君の影を、そっと消してしまう。
「まだ君と居たい」 その言葉は、胸の奥で叫びになった。
届かないってわかってるのに、 それでも、伝えたかった。
幻想も、後悔も、わがままも。
夢の中なら、全部言える気がした。
だから今夜も、眠る。
君に、もう一度会うために。
この瞬間が、続いてほしいと願いながら。
いい曲でした!
またおすすめあったら教えてください!
ちなみに私のおすすめはAyaseさんの「夜撫でるメノウ」です!
Episōdo4またまたリクエスト
こんはも〜ティナだよ⭐️
今回も堕天使kさんからのリクエストです
いつもリクエストありがとうございます✨
今回は「恋愛ホラー」
初めて作ったので見てください。
それでは、どうぞ
『忘れないで』
「好きって言ってくれたよね?」
彼女はそう言って、僕の目をじっと見つめた。
その瞳は、どこか濁っていて、でも確かに僕を見ていた。
僕は覚えていない。
彼女の名前も、顔も、声も。
でも、彼女は僕の“恋人”だと言った。
「事故のあと、記憶がなくなったんやね。
でも大丈夫。うちが全部、思い出させたるから。」
彼女は毎日、僕の部屋に来た。
僕の好きだった音楽、好きだった食べ物、好きだった言葉。
全部、彼女が教えてくれた。
でも、何かがおかしい。
僕の部屋には、見覚えのない写真が飾られていた。
僕と彼女が笑っている。
でも、その笑顔が、どこか引きつって見えた。
ある日、古い日記を見つけた。
そこには、僕の文字でこう書かれていた。
「彼女は、僕の恋人じゃない。
ただのクラスメイトだった。
でも、僕が事故に遭ってから、彼女は“恋人”になった。」
ページの隅には、震える文字でこう書かれていた。
「彼女は、僕の記憶を“作っている”。
本当のことを忘れさせて、彼女の中の“理想の僕”に変えようとしている。」
その夜、彼女は言った。
「うちのこと、忘れたらあかんよ。
忘れたら――また、最初からやり直しや。」
僕は、彼女の瞳の奥に、何かが揺れているのを見た。
それは、愛じゃなかった。
それは、執着だった。
そして、僕は気づいた。
この部屋の鍵は、外からしか開かない。
どうでしたか?
渾身の作品です
もう一つのイラストは時間がかかるのでもう少し待ってください
がんばります!