お待たせいたしました。
こちらのアカウントに変えてから一度も小説を書いていなかったのですが,シリーズを最初に小説を
書けたらなと思っています。
「1人の殺し屋と公爵令嬢」があまりにも感想をいただけたので公爵令嬢っていう設定がいいのかなって
思ったので今回は「公爵令嬢と山丘の英雄」というシリーズ名で書かせていただきます。
そして,今回も七章で完結するようにします。
明日の8月6日から毎日一章ずつ公開していけたらと思ってます。
楽しみにお待ちいただけたらと思います。
投稿時間:午前9時
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目次
公爵令嬢と山岳の英雄 [第一章 山岳の悲鳴]
数ヶ月前のある日のことだった。
ジュリアン・ローウェルは、いつも通り城の近くの森を散策していた。
突然、護衛のいない高位の女性が、一般人には決して入るなと言われている山岳方面へ向かうのを見かけた。やがて、鋭敏な聴覚を持つ彼は、遠くからかすかに聞こえる悲鳴のようなものと、その数分後に続く爆発音のようなものを聞いた。
少女の危険を察したジュリアンは、剣を手にして山岳に向かった。
次回二章
公爵令嬢と山岳の英雄 [第二章 恩人の正体]
ジュリアンが到着するより先に、山岳で炸裂した秘密の鉱脈が起こした爆発が少女を襲った。
しかし、実際に危険にさらされているのは彼女ではなく、その背後で炎に包まれた山を押し上げようとする暗い存在だった。
ジュリアンはその正体を確かめるため、少女を助け、山岳からの退却を図った。
その最中に、少女が自分を「ソフィア・アナシス」と名乗ったのは、後から気付いたことだった。
次回三章