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目次
世田谷ラブストーリー
初投稿はあべさくです(*^^*)
backnumberさんの世田谷ラブストーリーの曲パロです
主はあべさくが1番好きなんですよ♡
最後まで読んでくれると嬉しいです
阿部side
今日は俺も佐久間も予定がなかったから、2人で居酒屋に行こうってことになった。
久しぶりに佐久間と2人でごはん食べるなぁなんて思いながら
2人でいろんなことを話した。
🩷「あれ?阿部ちゃん元気ない?」
「ぅえ、そんなことないよ」
帰り道の旧道沿い。居酒屋を出てから俺が喋らないのは、
佐久間を家に誘う口実を考えてるからなんだよ。
そうこうしているうちに、駅が見えてきた。
駅まで3分はちょっと近すぎたかな
🩷「阿部ちゃん、またねー!」
酔っ払った俺に佐久間がそう言って、手を振った
ねぇ、今度は佐久間のこと追いかけて
「もう今日はここにいなよ」って
ちゃんと言うから、また遊びに来てよ
もう終電に間に合うように
送るようなことはしないから、
改札に入って佐久間が振り返った。
🩷「気をつけてねー」
と言って、佐久間はまた手を振った。
「うん、佐久間も気を付けて」
そうやって言いながらも、呼び止めなきゃって心の中で繰り返してる
各駅停車が俺の関われない毎日へ、君を連れ去ってゆく。
佐久間を縛るための時間は24時20分までしかないんだよ
佐久間を見送って、階段を上り周りを見渡した。
いつもの見慣れた風景が視界に入る
あぁ、ついさっきまでこの街に佐久間がいたのかぁ、
ねぇ、今度は佐久間のこと追いかけてさ
「もう今日はここにいなよ」って
ちゃんと言うから、また遊びに来てよ
もう終電に間に合うように
送るようなことはしないから、もうしないから
月の明かりに照らされた、佐久間のピンクの髪、綺麗な横顔、
くちびるを思い出すたびに胸が苦しくなるんだ
その全てが俺のものなら、佐久間に悲しい思いなんかさせないのに、
もう終電に間に合うように 送るようなヘマはしない
もうしないからさ
ここまで読んでくれてありがとうございます😭
歌詞を小説にするのむずい!!
心内語とか特に、
感想とかアドバイスありますかね...?
めめふか
結局間に合わんのかい
誤字脱字あったら教えてください
ただただイチャイチャするだけです
めっちゃ低クオ
目黒side
「ふっかさ〜ん!」
💜「ん〜、どうした?わら」
ソファーでスマホをいじってたふっかさんに声をかけてみた
「なんでもない、呼んでみただけ」
💜「なにそれw」
そう言ってスマホに目線を戻したふっかさん。
ぎゅッ
💜「え、どうした、?」
理由は特にない
ただ抱きしめたかった、それだけ
💜「おおーい、めめ〜?聞こえてる?」
少しずつ抱きしめる力が強いなる
💜「ぬわ、力強くなったw」
そう言って俺の背中に腕を回してくれた。
抱きしめ返してくれるのうれしい
そうだ
「ねえ、辰哉?」((耳元
💜「ッ、?!?!?!」
💜「...ど〜したの?」
耳元で小声で言ってみる
「ん〜?」
💜「何?急に下の名前で呼ぶじゃん///」
「あれ?照れてるの?w」
💜「照れてない!」
「そう?耳まで真っ赤だよ?」
あぁ〜かわいいっ
「てかさ、辰哉の鎖骨って綺麗だよね、」
綺麗っていうかエロいよ
💜「エロい言うな」
あれ?声に出てた?
まぁ、いいや
「なんでこんなにエロいの?」
💜「え、ッちょ、さわんなよ、」
「なんでよ、いいじゃん」
💜「よくねぇ、からっ」
ほんとかわいい
💜「ねっ、ちょっとはなれて、」((グイッ
「それくらいの力じゃ離さないよ?」
てか肌しっろ
「食べたいな」
💜「はぁ?頭おかしくなった?」
💜「無理だから離れて!」
「こっちも無理だよ♡」
💜「ねぇ、はなれ」
ちゅっ
「静かにしてて、」
💜「...ん、////」
もうかわいっ、キスしただけでしたがっちゃうの?
「かわい♡」
ゆっくりとソファーに押し倒す
もう一度キスをすると甘い声をだす
ほんとかわいい
ドンッ
「え?ふっかさん?」
💜「やだ...」
💜「めめきらい、」
「なんで?」
さっきまで甘々だったよね...?
どうして?
なんかしたっけ?
わからない、
急にソファーから立ち上がりどこかへ行こうとするふっかさん
「ふっかさん!!!」
ドアから出る前に振り返った
まるで俺を見下すかのような目
こわい、
動きたいのに動けない
行かないで、!
---
「はぁっ、はぁっ、」
え、夢、、、?
額に汗をびっしょりかいている
隣を見ると誰もいない
ガチャッ
「ふっかさん!」
💜「めめ起こした?おはよう」
💜「なに?人の顔じろじろ見て、なんかついてる?」
「え、いや、、」
💜「あっ、そう、汗拭いてあげよっかなって思って」
手にはタオルを持っていた
「ふっかさん」
「こっちきて?」
手を広げて膝を小さく叩いた
💜「?」
トコトコとこっちにくる
「ぎゅーして」
💜「なに、今日は甘えたなの?」
💜「いいよ、いっぱいしたげる」
ギューッ
あったかい
💜「...どうしたの?なんかあった?」
「夢の中でふっかさんが自分から離れていく気がして、」
💜「うん、そっか、俺はめめから離れないから、」
「うん、ありがと」
「夢の中のふっかさんめっちゃ可愛いかったよ」
「今度は実際に見せてね♡」((耳元
💜「///」
終わり方謎っすね、迷子です
納得いかない
これは12、15、18のどれなのかね、
果たして自分は何が書きたかったのか
コメント待ってまっす😊
暇なら感想教えてちょ
暇じゃなくても教えてねん
テンションバグってる
深夜ちゃうけど深夜テンション
めめふかおめでと〜🎉
めめいわ真ん中バースデー 4/2
今回も遅れました
もう次の日に出すのが当たり前になってるよね、
めめいわの真ん中バースデーということでめめいわです!
むずいですこの2人
めめいわの雰囲気のひーちゃんにするのむずいです
ほんまにむずい
岩本side
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---
最近めめが忙しい
会えるは会えるんだけど、本当にちょっとだけ
夜遅くに帰ってきたり、朝早くに行っちゃうことが多いから
たくさん会えるとしたらそれスノの時とかくらい
できるときに電話はしてるけど、めめも疲れてるだろうし、電話すらできない
毎日連絡くれるだけましだ
ほんとゆっくり休んで欲しいよ
今日めめは泊まりらしいし帰ってこない
....さみしい
そんなことを考えながら大きなベットで1人眠りについた
---
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ピピピッ、ピピピッ、
「ん、」
ん〜、もう朝か
あんま寝た気がしない
あ、今日それスノか、
午後からめめに会えるし頑張ろ
🖤「あっ、岩本くん!」
そう言われて振り返れば、こっちに向かって手を振ってるめめの姿が
自分も手を振り返してこっちに来るめめを待つ
🖤「岩本くんも今から行くの?一緒に行こ!」
「うん」
やった、めめと一緒にいれるじゃん!
「めめ疲れてない?大丈夫?」
🖤「うん、大丈夫。岩本くん見れたしね!疲れとかどっかいくよ」
え、俺の彼氏可愛すぎん
めっちゃうれしいだけど
「ありがと、早く行こ?」
2人で一緒にドアを開けると俺らが最後だった
🩷「あ!蓮と照だ〜」
「ごめん、遅れた?」
💜「ううん、全然大丈夫だよ」
🖤「よかった、」
💚「もうちょっと遅かったら危なかったかもね」
スタッフ((皆さん揃いましたか?じゃあ準備お願いします
☃️「はーい」
🖤「今日家来る?」
それスノ収録終わりにめめに言われた
「けど、めめせっかくの休みでしょ?」
「休めなくない?」
🖤「せっかくの休みだからこそだよ」
🖤「用事ある?」
「いや、ないけど、いいの?」
🖤「うん、もちろん」
🖤「あっ、じゃあ帰りに一緒に買い物して帰ろ?」
「うん、何食べるか考えとかないと」
🖤「なにがいいだろ」
「ん〜、なんでもいいけどね」
2人でスーパーで買い物して、
一緒のキッチンで料理して
同じテーブルでご飯を食べる
久しぶりだな、幸せな時間
すごいうれしい
🖤「どっちからお風呂はいる〜?」
「え、めめからでいいよ、疲れてるでしょ」
🖤「ん〜、じゃあ一緒にはいろ」
「うん、いつぶり?」
🖤「さぁ、いつぶりだろ?」
最近一緒に入れなかったからうれしいけど
いつまでたってもはずいんだよ
まぁ一緒にいれるしいいや
🖤「やっぱ岩本くんの体すごいよね...」
そう言ってつんつんしてくる
ちょっとくすぐったいんだけど...
「うれしいけど、、くすぐったい、」
🖤「え、そうなの?」
ねぇ、さっきよりつついてくる
「ねぇ、やめて?w」
🖤「え〜どうしよっかなぁ、」
「やめてよ、」
🖤「いや、すごいんだもん」
「もうやだ」
🖤「はいはい、」
2人で湯船に浸かってゆっくりする
ちょっと狭いけど
ギュッ
🖤「どうしたの、そんなに抱きしめて、」
「めめ充電中」
🖤「後ででもよくない?」
「今がいい」
🖤「なんで?」
「最近一緒に入れなかったから、」
🖤「寂しかった?」
「...うん」
🖤「かーわいっ」
「...めめはかっこいい///」
🖤「ありがと」
「ねぇ、めめはぎゅーしてくれないの、?」
🖤「あんまかわいいすぎるとどうなってもしらないよ?♡」
やっぱめめいわむずい((何回目ゆうねん
なんかこの2人にはいつまでもイチャイチャしてて欲しいっていう願望あります
平和な争いしてて欲しい
ほんですぐ仲直り
めっちゃ変なとこまでしか書いてないですが
感想とかくれると喜びます
実はりとかんのこともあってやる気が出ない状態でした
しかも適当に書き始めたのでダラダラ書いてしまった
やるからには納得いくの書きたいんだよなぁ
アドバイスくださいな
雪男
息抜きでさっき書いたやつ
ru side
sk「 ラウ〜!」トンッ
そうやって後ろから背中を叩かれた
「 わ、佐久間くん、どうしたの?」
sk「 ん〜、なんでもない!」
数歩先を歩いた佐久間くんが少し振り向きながら顔をのぞいてきた
身長差的に上目遣いになってるよ、
「 もう、びっくりするじゃん!」
佐久間からしたらほんとに何もないんだろうけど、
こっちからしたら、急にボディータッチしてくるし、上目遣いしてくるし、
口から心臓出てきそうなんですけど、
sk「 一緒に行こ〜 」
「 うん 」
そうやって君は、毎日毎日、僕のことを深い深い沼に落としていくんだね、
そんな君に積極的になれない奥手な自分が嫌だ、
君にとって僕はただのメンバーでしかない。
君の目に映るのはあの人しかいないんだね、
いつになったら僕のことを見てくれるの?
早く振り向いてよ、
なんかラウはさっくんのことが好きだけど、さっくんは他の人が好きなの、
他の人が誰なのかは想像にお任せします
書いててちょっと胸が苦しくなっちゃうかんじだ、
身長差っていいよね、
身長差大好きなの