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目次
真っ赤な白紙
暑い日だ
蝉が鳴いている
今日の天気は
晴れのち猛暑
いつもの十字路
進んで見えるは
見慣れた風景
だんだんと時間が迫る
不安も募っていく
手元に来た白紙を
思い切り引き裂いて
赤く染まった染まった
キャンバスを
折りたたんで飛ばしてしまおう
見た目に囚われずに自由に生きよう
皆が笑った笑った
見たまんまで
はしゃいで踊って暴れ散らそう
中身にとらわれずに自由に生きよう
道路横の
灰色の一本橋
帰り道は
曇りのち暗雲
前の信号
渡って見えるは
いつもの風景
だんだんと扉が近づく
足がくすんできてしまう
目の前に来た鬼を
思いっきり押し倒して
速くはしったはしった
廊下を
飛んで跳ねて避けて笑おう
結果にこだわらずに自由に生きていこう
鬼を撒いて撒いて
扉を
閉じて掛けて座り込もう
現実に囚われずに自由に生きよう
みらいがしんぱいだ
こんなのじゃむりだ
ゆめはあきらめましょう
五月蝿いよ黙ってて
私の道は私が決める
他人が決めてんじゃない
人生は楽しんだもん勝ちだ!!
赤く染まった染まった
|キャンバス《白紙》を
|折りたたんで《紙飛行機にして》飛ばしてしまおう
|見た目《3》に囚われずに自由に生きよう
速くはしったはしった
廊下を
飛んで跳ねて避けて笑おう
|結果《点数》にこだわらずに自由に生きていこう
紙を破いた破いた
証拠を
散らして捨てて隠滅しよう
赤に囚われずに自由に生きよう
皆が笑った笑った
|見たまんま《点数》で
|はしゃいで踊って《黙らせて倒して》暴れ散らそう
|中身《3》にとらわれずに自由に生きよう