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目次
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?1
からぴち「、、、どこ」
ガサゴソ
のあ「ビクッ敵?!」
いれいす「からぴちさぁ~ん泣」
じゃぱぱ「ホッいれいすさんじゃん」
うり「どうしたんすか?」
ないこ「気づいたらマイクラの世界にいて、、、」
??達「ぁ、、、あの~、、、」
ほとけ「ビクゥゥッ」
??「ぁ、、、ご、ごめんなさい、!驚かせるつもりはなくて、、、」
??「ぁ、、、自己紹介しますね、、、!」
秋斗「あきは秋斗(あきと)です!年齢は11歳でマイクラ歴は、、、忘れました、、、wまぁまぁやってるますけどポンコツですっw」
秋斗「いちおー性別は男ですっ!」
秋斗「次詩羽(しう)ねっ!」
秋斗(あ~、、、心保つかな、、←目の前に推しがいる)
詩羽「あ、、、はい」
詩羽「えっと、、、詩羽(しう)です、、、」
詩羽「年齢は、、、18歳で、、、マイクラ歴は3日です、、、」
秋斗「次きらち!」
きらら「天野きららです、!年齢は、秘密で、、マイクラ初心者です、!」
秋斗「こんな感じ、、、かなっ?」
じゃぱぱ「君達は~、、、友達なの?」
秋斗「違います!あ、違わないけど違いますね」
秋斗「たまたまそこで会って軽く自己紹介してここに来たって感じです!」
ヒロ「なるほどね~」
るな「あきとくん好きな食べ物なんですかっ?」
秋斗「あきは~、、シュークリームとチョコが好きだよっ!」
秋斗(あ~、、、やべ、死にそ)
ほとけ「シュークリーム好きなの僕と一緒っ!✨」
秋斗「ゴフッ_:(´ཀ`」 ∠):」
ほとけ「うぇぇ"?!大丈夫?!」
秋斗「だ、、、だいじょぶ、、、」
えと「wwなんか面白い子だねw」
えと「しかも一人称自分の名前でかわい~💕」
秋斗「や、、、/可愛くないです、、、//」
女子軍&ほとけ「可愛い~っ!!💕キャーッ💕」
秋斗「あ"あああ"ああッ//」
詩羽の方では
詩羽「、、、」
初兎「よっ、、、」
初兎「しうはあんま喋んないタイプ?」
詩羽「、、、ッ//」
詩羽(恥ずか死ぬッ//)
初兎「、、、お〜い?」
詩羽「ハッ」
詩羽「ご、ごめんなさい、、、」
詩羽「なんの話でしたっけ、、、?」
初兎「しぅはあんま喋んないタイプかって!」
詩羽「そうですね、、、しうはあんまり喋らないタイプです、、、」
初兎「!」
初兎「一人称しうなの可愛い~!」
初兎「ぎゅっ」
詩羽「?!?!///」
詩羽「あばばばばばッ///」
初兎「あはっはははwww」
初兎「しうおもろ~ww」
きらちの方では
ないこ「きらちゃんっ?」
きらら「はいっ?!/」
ないこ「きらちゃんは仕事とか何してるの?」
きらら「えっと、、、きらはイラストレーターと歌い手やってます、!/」
ないこ「歌い手って俺らと一緒だねっ!ニコッ」
きらら(笑顔が美しい、、、)
きらら「フラッ」
ないこ「きらちゃん?!?!」
きらら「バターンッ」
ないこ「きらちゃ~ん?!?!?!?!」
ないこ「オロオロ」
きらら「ガバッ」
ないこ「ホッ」
きらら「ムニッ←ないこのほっぺをつかむ」
きらら「今の顔誰にも見せないでくださいよ?」
ないこ「ひゃ、、、ひゃい、?」
きらら(かわいかった、、、)
その他のメンバー
じゃぱぱ「、、、どうしよっか、、、」
いふ「、、、ぽえっ?」
りうら「まろ。いまぽえないで」
いふ「ふぁい、、、」
たっつん「集合させるか~」
じゃぱぱ「みんな~!一旦集合~!」
みんな「はーい」
じゃぱぱ「まず、家がないから家を建てれるようにしよう!物資を取ってくる班が~、、、12人ぐらい!」
じゃぱぱ「行きたい人ー!」
ほとけ「じゃあ僕いくっ!」
のあ「私もいきます!」
るな「るなもっ!」
えと「じゃ私も~!」
秋斗「、、、ゑ」
えと「ぎゅっあきも行こっ?ウルウル」
秋斗「ッ~~♡//わかった/」
秋斗「あきも行く、、、//」
じゃぱぱ「俺も行くよ」
じゃぱぱ「これで6人。あと6人~!」
なんやかんやあって
物資を取ってくる班
ほとけ のあ るな えと 秋斗 じゃぱぱ うり なおきり もふ ヒロ 悠佑 いふ
食糧を取ってくる班
りうら 初兎 詩羽 シヴァ どぬく
鉱石や武器作る班
ゆあん たっつん きらら ないこ
じゃぱぱ「じゃ。それぞれ別れて~!」
みんな「はーい」
物資組
悠佑「えっと、、、じゃぱぱさん~?」
じゃぱぱ「んー?」
悠佑「これってどうすればよかったんやっけ?」
じゃぱぱ「あ~!これはね~あそこに秋斗くんとえとさんいるでしょ?」
じゃぱぱ「オレンジ髪の女の子と水色とピンクのグラデの男の子」
じゃぱぱ「そのえとさんに渡しといて!」
悠佑「はーい」
悠佑「トントン」
えと「ん?」
??(イラッ)
悠佑「じゃぱぱに渡しといてって言われたやつなんやけど~」
えと「あ~!これね難しくってね~!」
えと「これをこうして~」
えと「~~~?」
悠佑「!~~~?!w」
えと「~~!ww」
??(イラァッ)
??「、、、ニヤッ」
??「悠佑くんっ!」
悠佑「ん?あきとどうしたんや?」
??「あっちの方に確かいい木があってね!手伝ってくれない?」
悠佑「えええで」
??「ありがとうっ!」
??(あはっ♡作戦どーり♡)
悠佑「ん?どこにあるん?」
??「んふっ♡まんまと騙されたねっ♡」
悠佑「、、、お前秋斗じゃないやろ」
??「あはっバレちゃった♡」
??「そうだよっ?♡僕は秋斗じゃない♡」
快斗「僕は快斗(かいと)だ♡」
快斗「秋斗の、、、嫉妬の部分だねっ♡」
悠佑「、、、それとなんの関係があるや」
快斗「僕ね。秋斗と気持ちは全く一緒なの」
快斗「僕もあきともえとちゃんのことがだぁいすきなんだよっ?♡」
快斗「なのに、、、軽々しくえとちゃんと話す人が憎い、、、憎い憎い憎い憎いッ!」
快斗「だからさ、、、?♡」
快斗「ドンッ」
快斗「死ねよ(めっちゃ低音)」
悠佑「は、、、グラッ」
快斗「あはっ、、、♡あはハはッ♡」
快斗「あ~イいキミっ♡」
悠佑(死ぬ、、、確実にッ!)
悠佑「サァァァッ←顔が青ざめる」
快斗「バいバ〜い♡」
悠佑「うぁぁぁぁぁぁッ?!?!」
グシャッ
快斗「ニコッ」
快斗「秋斗、♡しっかり殺ったからねっ♡」
-1人の死亡を確認できました。リスポーンを開始いたします-
快斗「早くカえらナキャ」
快斗「もういいよ。秋斗」
フッ
秋斗「ん、、、何して、、、?」
秋斗「ここどこ、、、?早く戻ろう、、、」
戻る
えと「あきっ!!悠佑さん知らない?!」
秋斗「、、、知らないけど、、、?」
えと「そっか、、、悠佑さんが落ちて死んじゃって、、、」
秋斗「そうなんだ、、、」
じゃぱぱ「、、、一回みんなで戻ろう、、、」
みんな(物資班)「うん、、、」
はい!1話終わりです!
詩羽(しう)様ときらら様でした!
応募はまだできるんで!
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?2
みんな集まる
ないこ「、、、あに、き、、、」
じゃぱぱ「うん、、、今から話すのは悠佑くんのことなんだけど、、、」
じゃぱぱ「その前にキミは、、、?」
??「ぁ、、、えっと、、、」
栗栖「有栖川 栗栖(ありすがわ くりす)です」
栗栖「年齢は12歳で、職業が、、歌い手です、!」
じゃぱぱ「うん。よろしくね」
栗栖「はいっ、、、!」
じゃぱぱ「それじゃあ悠佑くんについて話そう」
秋斗(ズキッ)
秋斗(、、、頭痛いな、、、)
じゃぱぱ「なにか知ってる人はいる?」
うり「、、、そういえば秋斗と悠佑。一緒にいなかったか?」
うり「木がどうのこうの~って」
秋斗「、、、?一緒にいたっけ?、、、」
なおきり「うりさんの聞き間違いじゃないんですか?」
うり「、、、そうかもな」
じゃぱぱ「悠佑くんは確かマイクラをほとんどしたことがないらしい」
じゃぱぱ「だから多分足を滑らして落ちたか誰かが落とした」
じゃぱぱ「この二つかな」
栗栖「、、、あの、、、」
りうら「ん?」
栗栖「言うの迷ったんですけど、、、」
栗栖「、、、ッ秋斗さんが、、、悠くんのこと突き落としてて、、、」
みんな「?!」
じゃぱぱ「ねぇ秋斗。ほんと?」
秋斗「フルフルち、、、違う、、、」
秋斗「あきやってない、、、」
うり「見た人がいるだからやったんだろッ?!」
うり「認めろよッ!?」
蓮王斗(ブチッ)
蓮王斗「あ"?るっせーよ"」
みんな「?!ゾワッ」
蓮王斗「やってねーって言ってんだろ?」
ないこ「、、、お前誰だ」
蓮王斗「は"?お前こそ誰だよ」
ないこ「俺はないこ」
ないこ「お前は」
蓮王斗「蓮王斗(れおと)だけど」
ないこ「本当にやってないんだね?」
蓮王斗「あぁ」
ないこ「そう、、、じゃあいいよ」
ガクッ←蓮王斗の体の力が抜ける
みんな「あき/秋斗?!?」
1時間後(家の中)
秋斗「パチッ」
秋斗「ん"、、、」
えと「ぁ、、、あきおきたぁ、、、ホッ」
えと「みんな~秋斗起きたよ~!」
みんな「どたどたどた」
じゃぱぱ「秋斗っ!」
秋斗「ん、、、?」
ほとけ「よかった、、、目覚めて、、、」
秋斗「え、、、?」
ほとけ「秋斗1時間も寝てたんだよ」
ほとけ「しかも急に倒れるからびっくりした、、、」
-リスポーンが終了しました-
シュンッ
いふ「わぁぁ?!」
いふ「ドサッ」
ないこ「まろ?」
ないこ「ッ、、、アニキ!」
みんな「?!」
悠佑「、、、すぅすぅ」
ないこ「寝かすか、、、」
寝かせてきた
もふ「多分ここにいるってことはリスポーンできたんだろうな」
どぬく「うんうん、、、」
初兎「ゆうくんに聞けばゆうくんを落とした人わかるんじゃない?」
じゃぱぱ「、、、そうしよっか」
みんな「コクッ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?3
夜
コンコンッ
じゃぱぱ「は~い?」
ガチャッ
??「あのっ、、家にいれてくれませんかっ、、、?」
??「さっきからゾンビやスケルトンに襲われててっ、、、」
じゃぱぱ「大丈夫ですよ!どうぞ!」
??「ありがとうございます、、、」
シヴァ「誰だった?」
じゃぱぱ「多分俺らと同じようにここに連れられた人だね」
??「自己紹介しますね、!」
まどか「まどかです!年齢は11です!マイクラ歴は3年ですね!」
まどか「職業は学生ですけどファッションデザイナーです!」
莉菜「えっと、莉菜です!年齢は11でマイクラは初心者です、、、!」
莉菜「職業が歌い手と小説家です!」
紬「、朝日野紬(あさひのつむぎ)です、、!年齢は17で、職業は学生です、!」
秋斗「、、、よろしくねっ!」
秋斗「あきは秋斗!」
詩羽「詩羽です!」
栗栖「有栖川栗栖です」
きらら「天野きららだよっ!」
秋斗「よろしく!」
莉菜まどか紬「はい、!」
数日後
ないこ「あにき全然起きない、、、」
いふ「大丈夫や。きっとアニキは起きるで」
栗栖「、、、悠くん、、、起きてよ、、、」
栗栖「私、、、悠くんの歌聴きたいよ、、、」
悠佑「パチッ」
みんな「?!」
悠佑「ぁ、、、ぅ、、、」
ないこ「あにき!!」
ないこ「ガバッ」
悠佑「うぉっ、、、」
ないこ「ぎゅー」
じゃぱぱ「ねぇ悠佑くん。起きてすぐだけど聞くね」
じゃぱぱ「悠佑くんは突き落とされたよね」
悠佑「コクッ」
じゃぱぱ「誰に突き落とされたの?」
悠佑「、、、」
じゃぱぱ「言えない、、、?」
悠佑「快斗、、、ボソッ」
じゃぱぱ「え?なんて?」
悠佑「快斗。快斗が俺を突き落とした」
ヒロ「え、、、でも快斗なんて人いないよ?」
悠佑「多分、、、秋斗の別の人格の人。秋斗と快斗の嫉妬の部分だって言ってた」
じゃぱぱ「じゃあ、、、秋斗の別の人格の人ってことは、、、秋斗は、、、多重人格、、、?」
秋斗「、、、?快斗って誰、、、?」
秋斗「それにあき多重人格じゃないよ、、、」
じゃぱぱ「医療の係って誰だっけ?」
えと「私」
じゃぱぱ「えとさんさ精神的なことも見れる?」
えと「うん」
じゃぱぱ「じゃあ秋斗と をカウンセリング?できる?」
えと「うん。やってみる」
えと「秋斗」
秋斗「ん?」
えと「ゆっくり深呼吸して」
秋斗「すぅー、、、はぁー、、、すぅー、、、はぁー」
えと「そうそう。次は質問するね」
えと「嫉妬するときはどんな時?」
天斗「、、、えとと軽々しく話してる人がいる時、、、」
えと「なるほどね」
えと「あと、君の名前は?」
天斗「天斗(あまと)」
えと「ありがとう」
えと「りうらくん、私に話しかけてみてボソッ」
りうら「り」
りうら「えとさん~。これ落としたよ」
えと「ありがとう!」
快斗(イラッ)
快斗「ドサッ」
えと「秋斗?」
快斗「僕は快斗だ」
えと「快斗ね。ストップ」
快斗「ピタッ」
えと「なんで快斗は私と軽々しく話してる人がいると嫉妬したりするの?」
快斗「、、、僕はえとちゃんが好きだから、、、軽々しく話してる人がいるとムカつくんだ、、、」
えと「そっか。少しづつでいいから直して行こっか」
快斗「コクッ」
えと「じゃあ悠佑さんに殺しちゃったこと謝って、、、?」
快斗「コクッ」
フッ
恋斗「ごめんな、、さい、、、」
悠佑「大丈夫やで、、、」
悠佑「いややったよなナデナデ」
悠佑「いややって思ったら遠慮なく言ってな?快斗」
恋斗「、、、?れんは恋斗(れんと)だよ?」
えと「!」
えと「恋斗、、、くん?」
恋斗「ん?」
えと「恋斗くんは秋斗のなんの部分?」
恋斗「恋斗は悲しみと傷つきの部分、!」
えと「そっか」
じゃぱぱ(普通と嫉妬と怒りと悲しみ&傷つきと恐らく普通と嫉妬の間、、、まだ人格がある可能性があるな)
悠佑「お。時間的に晩御飯やけどなんか作ろか?」
るな「いいんですかっ?」
悠佑「あぁ。俺は料理得意だからな」
栗栖「悠くんが作った料理食べていいんですか?」
悠佑「ええでナデナデ」
栗栖「グハッ_:(´ཀ`」 ∠):」
悠佑「栗栖?!」
栗栖「大丈夫、、、です」
悠佑「あ。晩御飯何がええ?」
栗栖「オムライス!」
悠佑「じゃあオムライス作ろか」
栗栖「手伝います!」
シヴァ「俺も!」
どぬく「俺はテーブルの片付けとかやってるね」
恋斗「えとちゃ?」
えと「ん~?」
恋斗「れんと迷惑かけてる?」
えと「ううん。大丈夫だよ」
えと「あ。恋斗くんは何歳?」
恋斗「8歳!」
えと「そっか」
えと「ねぇねぇ?」
恋斗「んっ?」
えと「蓮王斗に変えれる?」
恋斗「うんっ!」
恋斗「ちょっと待ってね!」
ガクッ
えと「ポスッ」
蓮王斗「ん"?」
えと「蓮王斗。何歳?」
蓮王斗「俺は19」
えと「ありがとう。快斗に変われる」
蓮王斗「あぁ」
フラッ
快斗「んぁ、、、?」
えと「快斗は何歳?」
快斗「僕は15、、、」
えと「ありがとう。天斗に体貸して?」
快斗「バイバイ」
えと「うん。ばいばい」
フッ
天斗「んぇ、、、?」
えと「天斗は何歳?」
天斗「13歳」
えと「ありがとう。秋斗に体返して、?」
天斗「うん、、、」
フッ
秋斗「ん、、、?」
えと「恋斗が8歳、蓮王斗が19、快斗が15、天斗が13、秋斗が11」
えと「歳離れてるんだね」
秋斗「恋斗と蓮王斗と快斗と天斗って、、、あきの脳内にいる人の名前、、、なの?」
えと「うん」
秋斗「多重人格って変じゃん、、、」
えと「大丈夫だよ」
詩羽「初兎ちゃん。マリカしよ~」
初兎「お?勝ったるでな?!」
ほとけ「僕もやる!」
りうら「りうらも!」
ゲーム中
初兎「ぶぃーんwww」
ほとけ「ギァァァァッ!!」
りうら「おいてめぇ赤甲羅投げんじゃねぇよッ!!?」
詩羽「あ。落ちた」←1人だけ冷静
初兎「あ"あああ"あ?!」
試合終了
初兎「僕が最下位、、、だとッ?!」
詩羽「しょーがないよ。おちたから」←1位
初兎「詩羽!もっかい!」
詩羽「はいはい、、、」
莉菜「ないちゃん~?ここ歌うのどうやって歌うの?」
ないこ「あ~。ここはね」
ないこ「最初は少し低音で少しづつ高音にしてくの!」
莉菜「歌ってみるね」
莉菜「~~~♪」
莉菜「歌えた!」
ないこ「よかったねっ!」
ないこ「収録する?」
莉菜「うん!」
ないこ「マイクはね~?このマイクがいいんだよ!」
莉菜「あ!ぼくこれ持ってる!」
ないこ「ほんと?!俺も持ってる!」
莉菜「いい感じに撮れるんだよね!」
ないこ「そうそう!!」
莉菜「~~ww」
ないこ「ww」
うり「~~~♪」
まどか「うりさん何弾いてるんですか?」
うり「ん?〇〇ってやつだよ」
まどか「それうち好きなやつ!」
うり「俺も!」
うり「あ。なぁなぁ。これ歌えるか?」
まどか「歌えるよ!」
うり「じゃあ。俺に合わせて歌ってくれ!」
まどか「はい!」
うり「~~~~~~~♪」
まどか「~~~~~~♪」
歌い終わる
のあ「、、、✨綺麗な歌声だったよ!」
まどか「ありがとうございます!」
のあ「私に歌教えて!」
まどか「いいですよっ!」
悠佑「晩御飯できたで〜!」
悠佑「手を合わせて」
みんな「スッ」
悠佑「いただきます」
みんな「いただきます!」
栗栖「ん、、、うまぁ」
秋斗「?!✨美味しい!!」
秋斗「こんな美味しいの初めて食べたかも、、、」
悠佑「そ?嬉しいわw」
数分後
みんな「ご馳走様でした!」
じゃぱぱ「みんな寝る用意しときなよ〜」
みんな「はーい」
数時間後
じゃぱぱ「そろそろねるよ〜」
秋斗「えとちゃんおやすみ、、、」
えと「おやすみ」
詩羽「しょーちゃおやすみ、、、」
初兎「しうおやすみ」
栗栖「ゆー、、、くんおや、、、すみ、、、」
悠佑「おやすみ、、、ナデナデ」
莉菜「おやすみ、ないちゃん」
ないこ「おやすみっ、、、」
みんな「おやすみ、、、」
めっちゃ長くした、、、しかも2本投稿したよっ?!
出来るだけ最近は毎日投稿しようとしてるけど、、、」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?4
秋斗「ん、、、」
みんな-秋斗「すぅすぅ」
秋斗「先にリビング行くか、、、」
2時間後
みんな「おはよぉ、、、」
秋斗「おはよ」
秋斗「ご飯できてるよ」
えと「朝強いんだね、、、」
秋斗「うん」
莉菜「朝ご飯なにぃ、、、?」
秋斗「フレンチトーストだよ!」
のあ「っ!フレンチトーストっ!✨」
秋斗「どーぞ!」
みんな「いただきます!」
みんな「もぐもぐ」
まどか「ん~✨おいし〜✨」
ご飯食べ終わる
みんな「ご馳走様でした」
じゃぱぱ「とりあえずここ(マイクラ)での目標決めようか」
じゃぱぱ「なんか案ある?」
たっつん「やっぱエンドラ到達やろ!」
じゃぱぱ「まずエンドラね」
じゃぱぱ「他何かある?」
ないこ「うーん、、、」
ないこ「あ!」
ないこ「せっかくエンドラ到達するなら全員生きてエンドラ到達は?」
うり「いいな!それ」
詩羽「しうマイクラ初心者ですけど、、、」
きらら「きらも、」
栗栖「私も、、、」
莉菜「ぼくも、、、」
もふ「じゃあこの4人は基本守ろう」
もふ「誰かと一緒にいた方がいいよね」
詩羽「ぁ、、、じゃあ詩羽初兎ちゃんと居たい、、、」
初兎「ん?ええよっ?」
りな「ぼくは、、、ないちゃんと一緒に居たいです、」
ないこ「俺でよければ!」
栗栖「私は悠くんと、」
悠佑「お、!守ったるでなっナデナデ」
きらら「きらも、、、ないちゃん、、、」
ないこ「うぇ、俺っ?!ww」
いふ「ないこモテモテやんww」
莉菜(むっ、、、)
きらら(きらだってないちゃん好きだもん、、、)
じゃぱぱ「じゃあ色々決めようか」
じゃぱぱ「攻撃班と回復班。あと~、、、周りのエンダーマンを倒す班とクリスタルを壊す班」
じゃぱぱ「この4つの班に別れよう」
決まる
攻撃班
たっつん じゃぱぱ ゆあん 秋斗 えと シヴァ
回復班
初兎 詩羽 莉菜 ないこ きらら
エンダーマン倒す班
うり どぬく もふ なおきり まどか りうら 紬
クリスタル壊す班
のあ るな ほとけ いふ 悠佑 ヒロ 栗栖
じゃぱぱ「エンダーマンを倒す班とクリスタルを壊す班の人たちは終わったら攻撃か回復に回ってね」
クリスタル班、エンダーマン班「はい」
じゃぱぱ「とりあえず武器や装備とかを揃えられるように大体1ヶ月後にエンドラ到達でいいかな?」
じゃぱぱ「1ヶ月後までに武器や装備が間に合わなかったら期間は伸ばす」
うり「あぁ。いいぜ」
みんな「うん」
じゃぱぱ「じゃあ明日は武器を作れるようにしよう」
みんな「はい!」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?5
じゃぱぱ「それじゃあ武器を作るんだけど、地上班と地下班に別れよう」
じゃぱぱ「みんなはどっちがいいとかあるかな?」
数分後
地上班
莉菜 ないこ きらら 紬 もふ まどか うり たっつん シヴァ るな のあ なおきり
地下班
悠佑 栗栖 詩羽 初兎 秋斗 ほとけ えと いふ じゃぱぱ ヒロ ゆあん どぬく
じゃぱぱ「じゃあ各班別れよう」
じゃぱぱ「あ、あと大体全部揃ったら装備を作ろう」
みんな「はい!」
地上班
莉菜「よいしょっ、、、」
なおきり「お、ハチさん!あ!ポピー!」
たっつん「こらなおきりさん。今は武器作りに集中せぇよ?後でやってええから」
なおきり「は〜い」
ないこ「うりさん〜?」
うり「ん?」
ないこ「この木渡しておきますね」
うり「ありがとうなポンポンッ」
ないこ「へへっw」
まどか(、、、むすっ)
まどか「、、、あ。うりさん」
うり「んっ?」
まどか「オノできたのであげますっ!」
うり「ありがとうなっ!ナデナデ」
まどか「っ、、、//」
スケルトン(ニンげん、、、コロす、、、)
スケルトン「ググッ←きららに矢を向ける」
ないこ「ッ!」
きらら「えっと~、、、ここは、、、」
ないこ「きらちゃんッ!危ないッ!!」
きらら「へ?」
スケルトン「パッ←矢を放つ」
ないこ「ガバッ」
↑きららを掴んで倒れる
きらら(ドキドキドキ)
ないこ「危な、、、」
きらら「ッ、、、カァ~///」
きらら(ないちゃんの吐息がッ、、、//)
たっつん「ザシュッ」
スケルトン「う"ぁッ、、、チーン」
ないこ「大丈夫、、、?」
きらら「は、、、はいッ//」
ないこ「よかった、、、ギュッ←ハグをする」
きらら(あばばばばばッ///)
きらら(推しにハグされているッ///)
莉菜(ないちゃん、、、)
たっつん「2人とも大丈夫か?!」
ないこ「うん」
きらら「はい、、、//」
たっつん「気をつけてな?」
きらら「はいっ!/」
紬「もふ様ッ!」
もふ「ん?」
紬「剣と斧とツルハシできたので差し上げます!!」
もふ「わっありがとうっ!ニコッ」
紬「どうしたしましてです!」
もふ「じゃあ、、、くれたお詫びに、、、ギュッ」
紬「、、、?!?!」
紬「も、もふ様っ?!」
もふ「紬あったかぁい、、、」
紬「ッ、、、///」
地下班
悠佑「ガッガッ←効果音わからん」
栗栖「悠くんすごい、、、」
悠佑「ん?そんなことないで?」
悠佑「栗栖だって鉄とかたくさん集めとるやん」
栗栖「でも悠くんの方がすごいよっ!」
悠佑「ありがとうな。ポンポンッ」
栗栖「ニコッ」
栗栖(死ぬわ)
詩羽「初兎ちゃんっ!後ろゾンビっ!!」
初兎「おぉっ?!ザシュッ」
詩羽「よかった、、、」
初兎「ありがとうな〜、、、」
詩羽「ザッ←少し後ろに下がる」
詩羽「グラッ」
詩羽「わっ?!」
初兎「詩羽っ!!!」
初兎「ガシッ」
詩羽「ぁ、、、ぁ、、、」
初兎「あぶな、、、」
詩羽「ガバッ」
初兎「し、詩羽?」
詩羽「ッ、、、死ぬかと思ったぁ、、、ポロポロ」
初兎「ナデナデ怖かったなぁ、、、ギュッ」
詩羽「グスッ」
初兎「ナデナデ」
ぁぅッ、、、たしゅけ、、、
秋斗「ッ?!」
えと「秋斗?」
ほとけ「あきどうしたの?」
秋斗「ごめんッ!!ここに居て!」
ほとけえと「え?!」
秋斗「ダッ」
??「うぁぁんッ!ポロポロ」
スケルトン「カランッコロンッ」
スケルトン「ググッ」
秋斗「ダダッ」
秋斗「ガバッ」
??「ふぇっ、、、ポロ」
スケルトン「パッ」
グサッ
秋斗「ッ、、、ぁ、、、」
ゆあん「あきとッ!!」
ゆあん「ザシュッ」
スケルトン「う"ぁぁッ!!、、、」
??「うぇぇぇッポロポロポロ」
秋斗「大丈夫大丈夫、、、ナデナデ」
??「グスッ」
??が泣き止む
秋斗「君、、、名前は?」
ゆあん「秋斗ッ!!それよりお前の傷っ!!」
秋斗「大丈夫だから。それに今は何もできないでしょ?」←背中にスケルトンの矢が刺さってる
ゆあん「そうだけど、、、」
秋斗「大丈夫だから。ねっ?」
ゆあん「コクッ」
秋斗「君名前は?」
めめ「めめ、、、」
秋斗「めめちゃんかぁ!お名前可愛いねぇ」
めめ「おにーしゃんだえ、、、?」
秋斗「あきはあきとって言うよ~!」
秋斗「あの人はゆあんって言うの」
めめ「あきとく~!ゆあく~!」
秋斗「そうだよ~!ナデナデ」
秋斗「行こっか」
めめ「あい!」
トコトコ
秋斗「めめちゃんは何歳?」
めめ「めめはぁ、、、6しゃい!」
秋斗「6歳かぁ~!ナデナデ」←抱っこしてる
みんなのいるところに着く
えと「秋斗ッ!!」
ほとけ「あきっ!!」
秋斗「ん?」
悠佑「ん?やないやろ!!」
じゃぱぱ「背中どうしたの、、、?」
秋斗「めめちゃん守ったの」
いふ「めめちゃん?」
秋斗「この子」
めめ「ん~?」
ヒロ「とりあえず治療しなきゃ、、、」
ほとけ「僕やろうか?」
どぬく「じゃあお願い、、、!」
ほとけ「あきこっち来て?」
秋斗「はいはい、、、」
トコトコ
秋斗「ストンッ←座る」
いふ「めめちゃん?抱っこしてようか?」
秋斗「じゃあこっち来て」
トコトコ
秋斗「めめちゃん~?」
めめ「んぅ?」
秋斗「あの青髪のお兄ちゃんのところ行けるかなぁ?」
めめ「あい!」
秋斗「じゃぁ行っておいで」
めめ「トテトテ」
いふ「おいで~」
めめ「おにーしゃんっ!」
いふ「かわいいなぁナデナデ」
いふ「俺はいふやで〜まろって呼んでもええで~」
ほとけ「じゃあやるよ?、、、」
秋斗「うん」
ほとけ「痛いだろうけど我慢してね、、、」
秋斗「うん、、、」
ほとけ(ちょっとあき震えてる、、、)
ほとけ「えとさん!あきとのことハグしてて」
えと「了解」
秋斗「ふっー、、、ジワッ」
えと「ギュッ大丈夫だよ、、、」
秋斗「ぁ、、、いふくん。めめちゃんの耳塞いでてね」
いふ「あぁ」
いふ「キュッ←めめの耳を塞ぐ」
めめ「まりょぉ?」
いふ「シー」
めめ「あいっ、!」
ほとけ「矢、、、抜くね、、、」
秋斗「うん、、、」
ほとけ「ググッ」
秋斗「あぁ"ッ!?」
えと「大丈夫大丈夫、、、ナデナデ」
ほとけ「ググッ」
秋斗「ああ"ッ!!むりむりッ、、、死ぬッ、、、ポロポロ」
ほとけ「ッ、、、深い、、、から、、、まだ、、、ある、、、」
秋斗「やだやだッ、、、ポロポロ」
ほとけ「ごめんねッ、、、」
ほとけ「ググゥッ←思いっきりひっぱる」
秋斗「ゔぁ"ぁぁ"ぁぁぁ"ぁッ?!ポロポロ」
秋斗「し"ぬしぬッ"、、、ボロボロ」
ほとけ「あと少しだからねっ、、、ジワッ」
ほとけ(こっちも、、、つらい、よ、、、)
秋斗「やだやだぁッ、、、グスッ」
ほとけ「グッ」
秋斗「あ"ぁッ!!ポロポロ」
ほとけ「ズルッ」
秋斗「あ"ぁぁあ"ぁぁッ!!ポロポロ」
ほとけ「抜けたよ、、、」
秋斗「あぅ"ッ、、、ポロポロ」
ほとけ「血、、、止めないと、、、」
終わる
秋斗「あぅ、、、←横になる」
めめ「あきとく~、、、?」
秋斗「ぁ、、、めめちゃん、、、どうしたのッ?ニコッ」
めめ「痛い痛い、?」
秋斗「もう大丈夫だよ、、、ナデナデ」
じゃぱぱ「とりあえず今日は帰ろう、、、」
みんな(地下班)「うん」
家に着く
ないこ「秋斗、?どうしたの?」
秋斗「スケルトンの矢が背中に刺さっちゃって、、、笑」
たっつん「笑い事ちゃうやろ、、、」
のあ「消毒とかしましょう」
秋斗「はぁ~い、、、」
秋斗「スルスルパサッ」
みんな「ッ、、、」
めめ「あきとく~、、、ウルウル」
秋斗「大丈夫だよ~」
のあ「やりますよ?」
秋斗「はい」
消毒終わる
詩羽「あきちゃ、、、」
秋斗「ん?」
詩羽「これ、、、包帯、、、渡しておくね、、、」
秋斗「詩羽ありがとう~!!ナデナデ」
詩羽「無茶しないでよ、、、」
いろいろ終わる
じゃぱぱ「秋斗は強制でしばらく休みね」
秋斗「はぁ~い」
じゃぱぱ「その間にめめちゃんと一緒に居てね」
秋斗「は~い」
めめ「あきく~っ!」
めめ「あっこ!」
秋斗「いいよ〜よいしょっ」
めめ「きゃ~✨」
秋斗「ナデナデ」
じゃぱぱ「とりあえずどこまでできた?」
ないこ「俺らのところは食糧も獲得できた。武器は多分全部作れるよ」
じゃぱぱ「ありがとう」
じゃぱぱ「俺らのところは鉄は全員分揃った。そして数個ダイヤがある」
たっつん「その子は?」
秋斗「この子はめめちゃん」
秋斗「めめちゃん自己紹介して?」
めめ「あい!」
めめ「めめは、、、めめってゆぅーのぉ!にぇんれいはろくしゃい!」
うり「めめか」
めめ「びくっ」
めめ「まりょ~ポロ」
いふ「お~大丈夫か~」
うり「ぇ、、、」
じゃぱぱ「うり、、、おつかれ、、、w」
うり「笑うなぁ、、、」
秋斗「めめちゃんはうりのこと苦手?」
めめ「コクッ」
めめ「にゃんか、、、こぁい、、、ポロポロ」
秋斗「そっかぁ、、、ナデナデ」
じゃぱぱ「時間やば?!」
ただいまの時刻10時半
じゃぱぱ「もう寝ようか」
みんな「はーい」
じゃぱぱ「おやすみ」
みんな「おやすみ、、、」
今回の文字数3848文字っ☆
長くしたから次回短くても許せっ☆(((
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?6
放置してました(・-・)←おい
今回は悠佑×栗栖様回です(微ないこ×きらら)
(何話かの数字入れるの忘れてました🙇🏻♂️ゴメンネ)
朝
秋斗「ふぁ~、、、」
めめ「んっ、、、あきくぅ、、、?」
秋斗「あ、ごめん起こしちゃったね」
めめ「あいじょ~ぶ!」
秋斗「そっかナデナデ」
めめ「んへへっ笑」
秋斗「下行こっか」
めめ「うゅっ!」
下
秋斗「朝ごはん何にしようかな~、、、」
めめ「めめおにぎぃぁべたい、、、」
秋斗「おにぎりにしよっか!」
めめ「やっちゃっ!」
上(ベットのところ)
栗栖「ん"ん、、、ゴソゴソ」
悠佑「ん、、、」
栗栖「起きなきゃ、、、」
悠佑「グイッ」
栗栖「わっ、、、?!」
悠佑「ギュー」
悠佑「もっと寝てようや、、、」
栗栖(か、可愛いっ!)
栗栖「で、でもっ、、、」
悠佑「ん~、、、ここにおらんとちゅーするでぇ、、、?」
栗栖「?!?!//」
栗栖「でも起きなきゃまた秋斗くんに朝ごはん作らせちゃうよっ?」
悠佑「も~、、、うるさい、、、」
悠佑「チュッ」
栗栖「?!?!?!///」
栗栖「ゆ、ゆうくんっ?!?!//」
悠佑「なぁ〜、、、寝ようや、、、」
栗栖「な、なんでキスしたんですかっ?!?!//」
悠佑「んぅ、、、栗栖が〜、、、好きやから、、、」
栗栖「へっ?///」
悠佑「んっ、、、なぁ付き合お、、、?」
栗栖「うぇっ?!//」
悠佑「栗栖は、、、おれのこと嫌いなん、、、?」
栗栖「す、好きだよ?!?!//」
悠佑「じゃあええやん、、、」
栗栖「じゃぁ、、、お願いしますっ、、、///」
悠佑「んへっ、、、チュッ」
栗栖「んむっ//」
悠佑「べろちゅーはまた別のときになっ?、、、w」
栗栖「も、求めてませんっ!!//」
全員起きて下に行く
秋斗「お、おはよー」
みんな「おはよー」
悠佑「ぎゅー」
栗栖「っ、、、//」
秋斗(っ!✨)
秋斗「栗栖ちゃんもしかしてゆーくんと付き合った?w」
栗栖「なんでわかって、?//」
秋斗「だってゆーくん栗栖ちゃんにべったりなんだもんww」
栗栖「あぅぅ、、、///」
めめ「んぅ~!!」
秋斗「あ~。どしたの~?」
めめ「おにゃかしゅいたっ!ウルウル」
秋斗「あ~はいはい。どーぞ、塩おにぎりだよ~」
めめ「はむっもぐもぐ」
秋斗「ど?美味しい?」
めめ「うゆっ!」
秋斗「よかったナデナデ」
秋斗「今日の朝ごはんおにぎりね~」
みんな「いただきまーす」
ないこ「もぐもぐ」
きらら「ないちゃんほっぺにお米ついてますよヒョイッ」
ないこ「んっ、、、ありがとう!」
莉菜「、、、」
秋斗(、、、ピカーンッなるほどきらちゃんと莉菜ちゃんがないこくん好きなのね、、、ニヤッ)←人の恋愛好き
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?7
めめ「もぐもぐ」
いふ「めめ。ほっぺにめっちゃご飯ついてるぞ」
めめ「んぅ?」
いふ「ちょっと待て」
いふ「ヒョイッ」
めめ「あいあと!」
いふ「ナデナデ」
めめ「んへへっ//」
いふ「ふw//」
めめ「、、、?コテッ」
いふ「ん?どしたん?//」
めめ「まりょくんおかおあかいよぉ、、、?」
秋斗「え?」
いふ「そ、そうか?//」
秋斗「いふくんちょっと触るよ」
いふ「ぁ、大丈夫やからっ、、、//」
秋斗「ピトッ」
秋斗「あっつ!」
秋斗「いふくん熱あるって!」
いふ「いや、、、大丈夫やて、、、//」
秋斗「もー。寝てて」
いふ「でも、、、いかな、、、//」
秋斗「あーもー、言い訳は治ってから言え。病人」
いふ「はいはい、、、//」
秋斗「いむくん~?めめちゃん見といて~?」
ほとけ「はーい」
秋斗「行くよ。いふくん」
いふ「おう、、、//」
めめ「とてとて」
秋斗「ん?めめちゃんどうしたの?」
めめ「めめもいくぅ、、、ウルウル」
めめ「まりょくんといるのぉ、、、」
秋斗「そっか、、、いむくん!めめちゃん抱っこして連れてきて」
ほとけ「はーい」
トンットンットンッ←上に上がってく
秋斗「ペース大丈夫?」
いふ「大丈夫、、、//」
めめ「まりょくん、、、」
いふ「めめも、、、大丈夫やからな、、、//」
部屋(1人部屋)
ポスッ
いふ「ぅ"~、、、//」
秋斗「いふくん。今の状態は?」
いふ「頭痛いのと、、、気持ち悪いのと、、、だるい、、、//」
秋斗「吐きそう?」
いふ「多分いつか、、、吐くと思う、、、//」
秋斗「そっか、、、袋持ってくるね」
秋斗「あと、寒い?暑い?」
いふ「さみぃ、、、//」
秋斗「おっけ。まだ上がるね」
秋斗「湯たんぽとかもってくる」
ほとけ「りょーかい」
秋斗「ガチャッ」
めめ「まりょ、、、」
めめ「痛いの痛いのとんでけ~、、、」
いふ「んふっw、、、//ありがとうなぁ//」
いふ「でも、、、今は風邪うつるかもしれんでな、、、?//」
めめ「ぁーい、、、!」
いふ「いい子いい子ナデナデ//」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?8
秋斗「ガチャッ」
秋斗「体温計と湯たんぽと冷えピタとふくろ。ポカリ持ってきた」
ほとけ「あきありがとね」
秋斗「全然大丈夫!」
秋斗「はい。いふくん体温計測って~」
いふ「おぅ、、、//」
数秒後
ピピッピピッ
秋斗「ん。何度?」
いふ「、、、37.3やで~、、、//」←目泳ぎまくり
秋斗「は~、、、貸して」
いふ「はい、、、//」
秋斗「、、、41.5、、、やばいじゃん」
いふ「ゔッ、、、//」
秋斗「も~。今日は絶対安静!命令!」
いふ「はい~、、、//」
めめ「あきくぅ、、、まりょくんきょーおやしゅみ?」
秋斗「そうだよ~」
秋斗「まろくんは今高いお熱があるから今日はまろくんに近づいちゃだめだよ?」
めめ「でも、、、めめまりょくんとはなしちゃい、」
秋斗「ん~、、、じゃあ、、、話したいときはあきに言って?そしたらマスクつけて会わせてあげるから」
めめ「あいっ!」
いふ「、、、うっ」
いふ「パッ←口を手で押さえる」
秋斗「いふくん!吐きそう?」
いふ「コクコク」
秋斗「いむくんはめめちゃんが見えないようにして!」
秋斗「がさがさ」
秋斗「いふくん。いいよ」
いふ「お"ぇぇ"ぇ"ぇッ、、、ゲボッ」
秋斗「サスサス」
いふ「お"ぇッ、、、コポッ」
秋斗「?!」
秋斗「いふくんごめん!」
秋斗「ズボッ←いふくんの口に指を突っ込む」
いふ「う"ぇッ」
秋斗「グチュッ」
いふ「お"ぇえ"ぇえ"ぇぇッ」
ビチャビチャッ
いふ「はぁっ、、、はぁっ、、、」
秋斗「ごめんね。はい。水。口ゆすいで、この中いれて」
いふ「グチュグチュッペッ」
めめ「まりょくぅ、、、りゃいじょーびゅ、?」
いふ「あぁ、、、ナデナデ」
秋斗「いふくんもう寝てな?」
いふ「そうする、、、/」
秋斗「トンッ、、、トンッ、、、トンッ、、、」
いふ「スゥスゥ、、、//」
秋斗「めめちゃんといむくん一緒に下いこっか」
めめ「あい!」
秋斗「あ。ごめん。先言ってて」
ほとけ「うん?」
めめ「しゃきいっちぇるね!」
秋斗「はーい」
バタンッ
秋斗「えっと~、、、カキカキ」
秋斗「よしっ、、、」
秋斗「ぁ、、、あと~、、」
秋斗「いふくん~、、、ちょっと失礼~、、、」
秋斗「さらっ」←いふくんの前髪を上げる
秋斗「ペタッ」←冷えピタをはる
いふ「ビクッ」
秋斗「ナデナデ」
秋斗「よくなってね、、、」
数時間
いふ「パチッ」
いふ「ん"ッ、、、ゲホッ」
メモ
いふくんへ
おはよう。起きたらとりあえず体温測ってね!
体温計は机に置いてあるよ!
測り終わったらLINEで教えて!
行くから!
じゃね!
いふ「ん~、、、熱、、、」
いふ「冷た、、、/」
ピピッピピッ
いふ「、、、37.4、、、/」
LINE
いふ『あき。熱。37.4』
秋斗『りょ。なんかほしいやつある?』
いふ『ゼリー』
いふ『あとめめに会いたい」
秋斗『りょ~』
秋斗「めめちゃん?」
めめ「んぅっ?」
秋斗「まろくんのお部屋行こっか」
めめ「あいっ!」
みんなはエンドラ到達ように装備を作りに行ってる
ガチャッ
秋斗「いふくんー?」
いふ「ん、、、」
めめ「まりょくんっ!✨」
いふ「ナデナデ」
秋斗「はい。ゼリー」
いふ「ありがとう、、、」
後日
いふ「ん~、、、よし!」
まろ「ふっかちゅのまりょ!☆」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?9
みんな「おはよー」
ほとけ「あれ?あきとめめちゃんは?」
えと「いないね」
いふ「、、、もしかしたら俺の熱移ったかもな、、、」
秋斗「トンッ、、、トンッ、、、トンッ、、、」
ガチャッ
秋斗「ゲホッお"はよ"、、、ボソッ」
めめ「ん"ぅ、、、」
ないこ「あ~あ、、、笑完全に移ったね、、、笑」
秋斗「わ"らうな"ッ、、、」
ほとけ「今日は秋斗看病コースだね笑」
じゃぱぱ「今日ちょうど雨だし」
秋斗「ま"いく"らにあ"めかんけ"いな"いでしょ"、、、」
たっつん「メタイて」
えと「もー今日は全員で秋斗とめめちゃん看病しよ、、、?」
みんな「はーい」
いふ「めめ~?熱測ろうや?」
めめ「や"ッ、、、!」
いふ「熱測らない辛いまんまやで〜?」
めめ「い"いのッ!!」
いふ「でもなぁ~、、、?💦」
秋斗「、、、」
秋斗「めめ"ちゃん"、、、?い"ふく"んのこと"聞いて"あげて"?」
めめ「、、、ぁ"い、、、」
いふ「めめ?熱測ろうや?」
めめ「コクッ」
いふ「スッ」
ピピッピピッ
いふ「36.9、、、微熱やな、、、」
ほとけ「あきも、、、はかろ?」
秋斗「あ"きはい"い、、、」
えと「なんで?」
秋斗「あき"げんき"だも"ん、、、」
ほとけ「どこがだよ」
秋斗「ムスッ」
えと「はいはい、、、スッ」
ピピッピピッ
えと「、、、、、、ぇぇ、、、」
ほとけ「ん?」
ほとけ「、、、やば、、、」
秋斗「何度"?」
ほとけ「、、、42.7、、、」
秋斗「やば"、、、」
ほとけ「あきもめめちゃんも二階ね?」
めめ「やッ、、、まり"ょくんといゅっ!」
えと「まぁめめちゃんは微熱だしいいんじゃない?」
ほとけ「そっか、、、」
秋斗「、、、」
秋斗(頭痛い。喉痛い。フラフラする。早よしてよ)
秋斗「トテトテ」
りうら「?」
秋斗「り"うらく"ッ、、、一瞬肩か"して、、、」
りうら「いいよ?」
秋斗「ふーっ、、、」←りうらの肩に頭をぐりぐりする(?)
りうら「ナデナデ」
ほとけ「ぁ~ごめんね~?はやく二階行こっか」
秋斗「こくっ」
めんどくさいんで二階で寝かしたってことで
うり「雨酷いな、、、」
のあ「ですねぇ、、、」
コンコンッ
どぬく「?」
じゃぱぱ「見に行ってくる」
悠佑「変な人やったらどーするん?」
じゃぱぱ「それは、その時考えるよ」
ガチャッ
??「はぁッ、、、はぁッ、、、助けてくださいッ、、、!ゾンビがッ!」
ゾンビ「う"ぁ~、、、」
どぬく「タタッザシュッ」
たっつん「どぬ?!」
どぬく「大丈夫?」
??「は、はい!」
??「僕は~」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?10
??「僕は」
仙「異風仙(いふうせん)です!」
バルーン「バルーンってよんでねぇ!」
(一回データ消えてショックすぎるんでめっちゃ飛ばします)
次の日
えと「あきもう大丈夫?」
秋斗「うん!」
じゃぱぱ「あきが治ったはいいけどまた雨だねぇ」
秋斗「ん~、、、じゃあ歌う、、、?」
たっつん「ええなぁ!」
次回 歌
短くてごめんね、、、
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?11
タイトル(題名) 本音を隠さないで。
ごめんね。
あの時傷つけたこと
今は後悔してる
君はそれでも
許してくれる
ここではみんな
本当の自分いてほしいな
3人のリスナーと
18人の活動者
で始まった物語
だっのに今では
9人のリスナーと
18人の活動者
の物語。
秋斗「僕たちは」
詩羽「リスナー」
きらら「だけど」
つむぎ「推しも」
栗栖「同じ同担も」
まどか「昔のことも」
莉菜「ダメなことをした」
めめ「思い出も」
仙「全部全部」
リスナー「大切な時間」
りうら「俺たちは」
ほとけ「活動者」
初兎「本来なら」
ないこ「リスナーと」
いふ「繋がることは」
悠佑「決して」
じゃぱぱ「許されない」
のあ「だけど」
ゆあん「この子達と」
えと「一緒にいたい」
もふ「って思えた」
どぬく「あの子達が」
たっつん「大切だから」
シヴァ「大事だから」
うり「好きだから」
ヒロ「僕たちは」
なおきり「この気持ちを」
るな「隠し通すんだ」
リスナー「、、、」
リスナー「隠さないでッ、、、?」
活動者「ッ、、、!」
もういいんだ
本音を隠さなくて
これで言えるね
好きだよ
無断転載は絶対にやめてください
これは全部自分で考えました。
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?12
みんな「へへっ笑」
秋斗「やっぱ、歌うとたのしーねぇ」
えと「だねっ!」
めめ「みんにゃうちゃごえきぇーだっちゃ!」
秋斗「めめちゃんもキレーだったよ~ナデナデ」
めめ「んへっ、、、ニコッ」
めめ「まりょ~っ!めめのうちゃごえきぇーだっちゃ、?」
いふ「あぁ。もちろんナデナデ」
バンッ
??「居たぞ!!」
みんな「?!」
??「とらえますか?」
??「待て、指令が出ているのはオレンジ髪のやつと水色髪のやつと小さいやつだけだ」
えとめめほとけ「?!」
??「??は小さいやつを」
??「??はオレンジ髪のやつを」
??「??は水色髪を」
??「はッ!」
ガシッ
ほとけ「ヒッ、、、や、やめッ、、、ジワッ」
えと「やッ、、、!やめてッ!」
めめ「やぁ"ぁぁッ!!!」
えと「あきッ!助けてッ!!ポロッ」
ほとけ「あきッ!!た、たすけてッ!!ポロッ」
めめ「まりょくッ!!たしゅえッ、、、!!ポロポロ」
秋斗「まてッ!!」
いふ「めめッ!!」
秋斗「ガシッ」
??「チッ」
??「ガゴンッ」←秋斗を思いっきり殴る
秋斗「ゔぁッ、、、ポタッ」
えと「サァァッ、、、」←青ざめる
ほとけ「あきッ、、、とッ、、、!ポロポロ」
秋斗「ぁッ、、、ぁ、、、フラッ」
秋斗「バタンッ」
めめ「あきくッ、、、!」
??「行くぞ」
??「はい!」
ダダダダダダダッ
じゃぱぱ「ヘナヘナッ」
のあ「じゃぱぱさッ、、、?」
じゃぱぱ「救えなかった、、、!ポタッ何もできなかった、、、!」
ないこ「ほとけっち、、、ッ!、、、ポロポロ」
りうら「ナデナデ大丈夫、、、大丈夫(震え声)」
たっつん「あきとッ、、、とりあえず治療、、、汗」
たっつん「止血して、、、包帯巻いて、、、」
たっつん「よし、、、」
秋斗「い"ッ、、、」
うり「あきとッ大丈夫かッ?」
秋斗「あきよりッ、、、めめちゃんとえとちゃんといむくんがッ、、、!」
莉菜「今はッ!自分を心配してくださいよッ!」
秋斗「自分を心配できるわけないじゃないかッ!!」
みんな「ビクッ」
秋斗「大好きな人たちを攫われてッ!守れなかったッ!」
秋斗「あきがッ!何かしてればッ!あの3人は捕まらなかったッ!!」
詩羽「ッ、、、」
詩羽「パチンッ」
秋斗「い"ッ、、、」
詩羽「、、、あきちゃがしっかりしなくてどうするのッ?!」
詩羽「あの時連れ去られないように止めようとしたでしょッ?」
詩羽「それだけでも、止めようとしたんだから充分だよッ!ギュッ」
秋斗「ぁ、、、ぁッ、、、ポロポロ」
ないこ「、、、そうだよ。俺らはただ見てる事しかできなかった!」
りうら「止めようとした事だけでも、、、すごいよッ、、、」
いふ「、、、ナデナデ」
いふ「秋斗はすごいで、、、自分を責めんな」
秋斗「う"ぁぁぁぁッ!ポロポロ」
悠佑「ナデナデ」
初兎「詩羽、、、よくやったな、、、」
詩羽「ううん。しうにできるのはあれぐらいしかないから、、、ニコッ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?14
1時間後
咲兎「あれぇ~?秋斗こないねぇww」
咲兎「君たちは見捨てられたようだよ?ww」
えと「そんなわけない!!」
ほとけ「そうだ!!あき達がそんな事するはずない!!」
咲兎「うるさいなッ!ドコッ」
ほとけ「ガハッ」
えと「ほとけくん!」
ほとけ「ゲホッ」
ほとけ「ひゅーッひゅーッ」
めめ「うぁぁぁぁ!!ポロポロ」
えと「ッ、、、あきとッ、、、早く来てッ、、、ポロポロ」
バンッ
咲兎「?」
秋斗「えとちゃん!いむくん!めめちゃん!」
咲兎「あ、やっと来たんだぁニコッ」
秋斗「ギリッさくッ、、、とッ!」
じゃぱぱ「落ち着いて、大丈夫俺らでやっつけよう」
秋斗「コクッ」
咲兎「戦い?いいよぉ~?」
咲兎「じゃッ!スタート!」
数分後
秋斗「ッ、、、はぁっはぁっ」
咲兎「ねぇねぇ秋斗~そろそろ諦めたら~?」
秋斗「あきらめないッ!!」
咲兎「もうみんなやられちゃってるよ~?」
秋斗「わかってる!!」
咲兎「あ、先にこの子達片付けとくかぁ~ニヤッ」
咲兎「あ、秋斗は見ててね?」
シュンッ←ナイフがほっぺにあたる
秋斗「い"ッ、、、」
トコトコトコ
ほとけ「ぁ、、、?」
咲兎「ドゴンッ」
ほとけ「ガハッ」
ほとけ「あ"ぁぁ"ッ!?」
ほとけ「うぁ"ぁぁッ?!ポロポロ」
秋斗「シュンッ」←ナイフを投げる
咲兎「ビクッ」
秋斗「てめぇ、、、ざけんなよ」
秋斗「ダッ」
咲兎「あはッw」
咲兎「お、、、そ、、、?!」
咲兎(こいつッ、、、!覚醒しやがった!)
秋斗「おせーよ。クズ」
ザシュッ
咲兎「グハッ」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?13
??「はぁッ笑」
??「意外とあっさり捕まえられたな」
??「だな」
ほとけ「ん"~ッ!」
??「はぁ、、、殴られたいか?」
ほとけ「ビクッ」
えと「ん"ぅッ」
??「ガムテープぐらい剥がしてやるか」
ベリッ
めめ「うぁぁぁんッポロポロ」
えと「大丈夫だよ、、、」
ほとけ「お前ら、、、名前は」
??「俺は」
礼央「礼央(れお)」
??「僕は」
練磨「練磨(れんま)」
??「僕は」
葵「蒼(あおい)」
??「俺は」
硫「硫(りゅう)」
??「私は」
光「光(ひかり)」
ほとけ「僕らを捕まえたのはなんの目的だッ!」
礼央「ボスに言われてんだよ」
ほとけ「ボス、?」
??「コツコツコツ」
礼央「、、、ボス」
??「僕の名前言った?」
礼央「いいえ」
??「ふーん、ならいい」
咲兎「僕は咲兎(さくと)」
咲兎「よろしくニコッ」
えと「さくと、、、はなんの目的で?」
咲兎「ん~?秋斗への嫌がらせッ?笑」
めめ「あきくへの、、、?」
咲兎「そ~だよぉ?ニコッ」
咲兎「あいつは俺らの人生をめちゃくちゃにしたんだ!」
咲兎「だから、、、仕返し?ニヤッ」
ほとけ「ふざけるなッ!!」
咲兎「チッうるっさいなぁ」
咲兎「君たちのこと殺そうと思えば殺せるからね?」
えと「ビクッ」
ほとけ「ッ、、、」
ほとけ「絶対!あき達は迎えに来るからッ!!」
咲兎「じゃあ待ってみる?」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?15
咲兎「う"ぁぁぁッ?!」
咲兎(なんだこれッ、、、焼けるように痛いッ、、、)
咲兎「てめぇッ、、、何したッ、、、?!」
秋斗「刃物に死にはしない毒を塗ったんだよ」
秋斗「てめぇがあきの大好きな人を傷つけたから」
咲兎「くそがッ、、、バタッ」
秋斗「みんなッ、、」
えと「あきッ、、、ポロポロ」
めめ「あきくッ、、、ポロポロ」
秋斗「2人ともッ、、、!」
ほとけ「ゲホッ」
秋斗「いむくん!」
ダッ
秋斗「いむくんっ!いむくんっ!」
ほとけ「あ"きと"ッ、、、」
秋斗「ごめんッ、、、ごめんッ、、、」
秋斗「助けられなくってごめんッ!ポロポロ」
ほとけ「大丈夫ッ、、、大丈夫だよッ、、、」
めめ「まりょッ、、、ポロポロ」
秋斗「待ってねッ、、、」
秋斗「ふぅーッ、、、」
秋斗(蓮王斗、、、今はお前に全てを捧げる。お前がみんなを復活させてください)
蓮王斗「はぁッ、、、」
蓮王斗「神よ、、、こいつら全員を回復しみんなにはダメージがないようにせよ(ボソッ
みんな「う"ッ、、、」
じゃぱぱ「あれ、、、俺やられたんじゃ、、、ッ?」
秋斗「ッ、、、ポロポロみんなッ!ポロポロ」
詩羽「あきちゃッ!」
秋斗「ごめんねッ、、、守れなくってッ、、、ポロポロ」
莉菜「大丈夫だよッ、、、」
いふ「ダダッ」
いふ「めめッ!」
めめ「まりょくッ!!ポロポロ」
いふ「ごめんなぁッ、、、ごめんッ、、、ポロポロ」
いふ「守れなくてッ、、、ごめんッ、、、ポロポロ」
めめ「ん~んッ、、、ポロポロ」
めめ「まりょくんがいきてくりぇたかりゃッ、、、ポロポロ」
めめ「よかっちゃッ、、、ポロポロ」
いふ「ナデナデ」
ないこ「ゲホッ秋斗、、、あいつは、、、?」
秋斗「あそこ」
咲兎「、、、」
りうら「え、、、何したの?」
秋斗「死なない程度の毒塗った刃物で死なないとこ切った」
どぬく「わぁ~お、、、」
バルーン「どぬくさん!顔に泥ついちゃってるよ、、、?」
どぬく「ぇ、、、?!どこ?!」
バルーン「ここ。ゴシゴシッ」
どぬく「ありがとうっ!」
悠佑「栗栖ッ、、、」
栗栖「ゲホッ」
悠佑「よかったッ、、、」
栗栖「ゆッ、、、くん、、、」
悠佑「守れんくてごめんなぁッ、、、ポロポロ」
栗栖「大丈夫だよッ、、、」
ヒロ「てかさ、、、?」
シヴァ「あの子、、、なんなの、、、?」
秋斗「ッ、、、それは~、、、」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編前編
あきの世界線の子たちは(1)をつけてめめちゃんの世界線の子たちは(2)をつけます!
秋斗「今日はっ!めめちゃん(別世界)の作品のカラフルピーチとエンドラ討伐してみない?にお邪魔してまーすっ!!」
みんな(1)「いぇぇぇいッ!!」
めめ(2)「すぅ、、、あのぉ、、、?」
秋斗(1)「ッ!めめちゃんッ!ガバッギューッ」
めめ(2)「グェッ」
めめ(1)「めめがふちゃりいゆ、、、?」
いふ(1)「そーやなぁナデナデ」
じゃぱぱ(2)「あのお、、、とりあえず自己紹介しよ?」
みんな「はーい!」
秋斗(1)「秋斗です!いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?を作った本人です!よろしくお願いします!」
秋斗(2)「、、、秋斗、、、以上フイッ」
秋斗(1)「そっけな?!笑」
えと(2)「まぁまぁ、、、笑」
快斗(2)「ドゴォンッ」
秋斗(1)「ヒエッ」
快斗(2)「えとと喋るなッ!!」
秋斗(1)「あ、快斗。こっちも快斗に変えるか」
快斗(1)「ん?」
えと(1)「快斗くん~!(2)」
快斗(2)「ん?なんだよ?」
快斗(1)「ドゴォンッ」
快斗(2)「ビクッ」
快斗(1)「えとちゃんと喋るんじゃねぇーよ」
えと(1、2)「はいはい、、、そこら辺して?」
快斗(1、2)「はぁい、、、」
めめ(1)「めめでしゅっ!あきくぅにたしゅけらりぇましちゃッ!」
めめ(2)「めめです!カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?を作った本人です!よろしく!」
栗栖「えっと、、、栗栖です、!」
悠佑「俺の彼女っ♡」
栗栖「っ、、、////」
いふ「ほんまにアニキのキャラはどこに向かってんやろなぁ、、、」
秋斗(1)「メタイよ」
莉菜「えと、、、莉菜です!」
莉菜「甘いものが好きです、、、!」
浘菜「黒井浘菜です!」
仙(2)「異風 仙です!!」
仙(1)「あ、僕も異風 仙です!」
かぃら「かぃらです!」
まどか(2)「尾崎まどかです!」
まどか(1)「僕も~!」
しなナ「しなナです!」
カッキー「カッキーだぜ!」
紬(2)「朝日野 紬です!」
紬(1)「私も朝日野 紬です」
レイ「紺音レイです」
ユウ「翡翠ユウです」
詩羽「詩羽です、、、」ギュウッ←初兎の後ろにいる
きらら「天野きららです、、、!」
秋斗(1)「あ、そうだ。人格変えて自己紹介しないと」
蓮王斗「蓮王斗。よろ」
天斗「ん、、、天斗、!よろしく!」
恋斗「んぅ、、、?」
恋斗「れんと!よりょしく!」
秋斗「ん。全員自己紹介できてた?」
ほとけ「うん!」
秋斗(1)「よかった」
秋斗(1)「てか何する?」
ないこ「俺鬼ごっこしたい!!」
秋斗(1)「いいよ!」
秋斗(1)「みんなもいい?」
みんな「いいよー!」
いふ「鬼は?」
じゃぱぱ(2)「俺やる!!」
じゃぱぱ(2)「せっかくなら解明鬼ごっこしよ!!」
みんな「いいよ!」
秋斗(1)「えっと、、、まず、、、恐竜で!」
じゃぱぱ(2)「了解!」
後編はめめちゃんの小説で!!
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?16
秋斗「あいつは、、、」
秋斗「あきの、、、元親友なんだ」
みんな「ぇ、、、」
咲兎の過去
秋斗「しゃーくーちょ!あーしょーぼ!」
咲兎「やだ」
秋斗「なーんで?」
咲兎「ぼくお絵描きしたいもん」
秋斗「ん~、、、じゃああきもおぇかきすゅ!」
モブ「あきとお前しっかりしゃべれよ~!ドンッ」
秋斗「いった、、、ボソッ」
秋斗「やっちゃな~?!笑」
モブ「あはははッwww」
咲兎(あきのばか。なんで平気なふりするの)
咲兎(あきは昔からそうだ。無理をする)
咲兎(こうやっていじめられらのはあきがみんなみたいにしゃべれなくて、舌足らずだから)
秋斗「しゃーくーちょ!いっちょにおぇかきしゅる~!」
咲兎(ほら、、舌足らず)
咲兎「ううん。今日はもう家で遊ぼ?」
秋斗「、、、!」
秋斗「うゆっ!」
小学生
秋斗「さししゅしぇしょ!」
秋斗「いえにゃい、、、」
咲兎(小学生になってからあきは言葉の練習をしてる。まだ舌足らずだけど、、、)
秋斗「ウルウルッ」
咲兎「あき。ぼくがいてあげるから泣かないで」
秋斗「しゃくちょ、、、あいあと!」
秋斗「さしすしぇしょ、、、!」
秋斗「さしすしぇそ!」
秋斗「さしすしぇそ!」
秋斗「う~ん、、、」
秋斗「さ、し、す、せ、そ!」
秋斗「やっちゃぁ!!いえちゃっ!」
咲兎「よかったねナデナデ」
秋斗「、、、!」
秋斗「あきさくちょのおててしゅきっ!」
秋斗「あんしんしゅゅ!」
咲兎「!、、、」
咲兎「ありがと、、、」
咲兎「そろそろ帰ろ?ママ達が心配するよ」
秋斗「うゆっ!」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?17
秋斗の過去
あきは昔から舌足らずだった
秋斗「しゃーくーちょ!!!あーしょーぼ!」
咲兎「はぁ、、、いいよ。なにする?」
秋斗「おぇかきぃ!!」
咲兎「ん。いいよ。でもここ人たくさんいるからお家でやろ?」
秋斗「うゅっ!
小学生になってから言葉を正しく言えるように練習もした
秋斗「さしししゅしぇしょ、、、!」
秋斗「さしすしぇそ!」
言えるまで死ぬ気でずっと頑張ってたしっかり言えるようになったのが2年生のころ
秋斗「あ!咲兎!!一緒にかえろっ!」
咲兎「いいよ」
咲兎「てかあきしっかり喋れるようになったね」
秋斗「うん!がんばった!笑」
でも、、、いじめは止まらなかった
モブ「ドカッ」
モブ「あきとぉ~お前なんで髪色みんなと違うしケモ耳生えてんのぉ~??ww」
秋斗「い"ッ、、、」
咲兎「あきッ!」
秋斗「咲兎!大丈夫だから!」
秋斗「ごめんねッ、、、気持ち悪いよねッ、、、」
秋斗「ごめんねッ笑」
小6になってからはいじめをする人はいなかった
だけどそのかわりにあきは周りから好かれなかった。
みんなにジロジロ見られる。普通で生まれたかった
秋斗「はぁ、、、もう何日学校で嫌な思いしてるかな」
その時、、、
ピカッ
秋斗「ぇ!?え?!」
秋斗「ドサッ」
秋斗「いったた、、、」
秋斗「ここどこ、、、」
秋斗「適当に歩き回るか、、、」
数分後
ガサガサッ
秋斗「ビクッ」
詩羽「ぁ、、、こんにちは、、、、!」
秋斗「こ、、、こんにちは、、、」
詩羽「あ、自己紹介しますね、!」
詩羽「しうは詩羽っていいます!」
きらら「きららです!」
秋斗(詩羽、、、聞いたことあるなぁ、、、)
秋斗「えっと、、、秋斗です!」
詩羽「、、、あきちゃ?!」
秋斗「ぇ、、、うん」
秋斗「その呼び方は、、、てぃあちゃ?!」
詩羽「うん!」
秋斗「わー!奇跡じゃん!!」
きらら「えっと、、、??」
秋斗「きらら、、、ちゃんだっけ?」
秋斗「あきとてぃあちゃはネッ友だったの!!」
きらら「あ~!なるほどです!」
秋斗「よろしくね!きらちゃん!詩羽!」
2人「うん!」
こんな感じであき達は出会っていれいすとからぴちに出会った
みんなは、、、あきの見た目に何も言わなかった
最初は何か言われるかなって怖かった。
でも安心した。たまに咲兎の声が聞こえた気がしたから
めめちゃんの声が聞こえた時。
咲兎の声で、泣いてる子供がいるって聞こえた。
咲兎がきっと見ててくれているんだって安心した。
なのに、、、なんで、、、咲兎はめめちゃんとえとちゃんといむくんを誘拐したの、、、?
わからない。ちゃん咲兎と向き合わないと。
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?18
咲兎「パチッ」
じゃぱぱ「ザッ」
秋斗「待って」
みんな「?!」
秋斗「あきは咲兎と話をしたい」
咲兎「はぁ?、、、」
秋斗「だから、、、みんなは一旦家に帰ってて」
みんな「、、、うん」
みんなが帰る
咲兎「はぁ、、、何?」
秋斗「なんで3人を誘拐したの?」
咲兎「ッ、、、忘れたのかよッ!あの時のことを!いじめられてたことを!」
秋斗「忘れっこないよ」
咲兎「じゃあなんでッ、、、あいつらと仲良くするんだッ!!」
咲兎「近くにいるやつからッ!お前をいじめるんだッ!!」
秋斗「違う。違うよ」
咲兎「違くないッ!!」
秋斗「ギュウッ」
咲兎「へ、、、」
秋斗「ごめんねッ、、、辛かったよねッ、、、ずっとずっと咲兎に頼ってた」
秋斗「咲兎はもうあきが傷つくとこを見たくなくてやったんでしょ?」
咲兎「あぁ、、、」
秋斗「でもね、、、?みんなは違う」
秋斗「みんな優しいんだ。あきを受け入れてくれ、差別することなく仲間に入れてくれた」
咲兎「ポロポロッ」
秋斗「咲兎が心配しなくても、、、あきは、、、大丈夫だよッ、、、ポロポロッ」
秋斗「咲兎もあき達がいる家で住もう?そしたら何かあったら咲兎が1番に守ってくれるでしょ?」
咲兎「うん、、、」
秋斗「ごめんね、、、じゃあ、、、行こう?あき達の家に」
咲兎「あぁ、、、」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?19
ガチャッ
うり「おかえ、、、」
みんな「、、、?!」
じゃぱぱ「なんでもそいつがいるの?」
秋斗「あきが連れてきた」
ないこ「なんで?!」
秋斗「咲兎は、、、」
秋斗「あきを守ってくれるから」
なおきり「その人はッ、、、3人を誘拐したんだよ?!」
秋斗「、、、そのことについて説明するね」
秋斗「実は、、、」
過去などを話す
まどか「ぇ、、、」
秋斗「だから、、、咲兎を許してあげてほしい」
咲兎「、、、」
栗栖「、、、私は、、、いいよ」
みんな「俺も/私も」
秋斗「ありがとうっ!、、、」
咲兎「あり、、、がと、、、」
じゃぱぱ「、、、あのさ、、、話変わるけど正直言うと、、、もうエンドラ」
じゃぱぱ「討伐できるんじゃないかな、、、?」
ないこ「俺もそう思う」
じゃぱぱ「あと、、、1週間くらいしたらエンドラ討伐でいいかな?、、、」
みんな「はい!」
じゃぱぱ「じゃあ、、行くまでの1週間は戦いの準備とかしよう」
みんな「うん」
エンドラ討伐まであと6日
秋斗「シヴァさん!!戦お!」
シヴァ「いいぞ!まけねーからな!」
咲兎「俺合図やるわ」
秋斗「よろしく!」
咲兎「よーい、、、スタート!」
秋斗「、、、」
シヴァ「、、、」
秋斗「えいっ」
カァンッ
シヴァ「仕返し!」
カンッ
2人「うぉぉおぉぉぉぉぉ!!」
じゃぱぱ「なんか2人めっちゃ燃えてるね、、、」
咲兎「ね」
エンドラ討伐まであと5日
莉菜「ないちゃん、、、!」
ないこ「ん~?」
莉菜「あのっ、、、これっ、、、」
ないこ「金リンゴじゃん!!ありがとう!」
莉菜「いえっ、、、//」
きらら「むっ、、、」
きらら「ないちゃん!」
ないこ「んっ?」
きらら「これあげる!」
ないこ「うぉ~ッ!?これダイヤじゃんッ!!!」
ないこ「めっちゃ嬉しい!!ありがとう!!ニコッ」
きらら「っ、、、///」
エンドラ討伐まであと4日
まどか「うりさん!」
まどか「剣できたんであげます!」
うり「ありがとう!!」
うり「じゃあ俺からまどかに、、、」
うり「はい!お守り!」
まどか「これなんのお守りですか?」
うり「恋愛運だそ!」
まどか「!」
うり「よくまどか俺に好きな人の話してくれるからなっ!うまく行くようにっ!」
まどか(好きな人の貴方なんよ、、、)
栗栖「ゆーくん、、、」
悠佑「ん?」
栗栖「栗栖エンドラ討伐不安、、、」
悠佑「大丈夫や、、、絶対守ったる。俺の彼女やしなニコッ」
栗栖「ありがとう、、、//」
エンドラ討伐まであと3日
紬「もふ様っ!」
もふ「ん~?」
紬「もふ様に何かあったらすぐに呼んでくださいね!」
紬「お守りします!」
もふ「あはっwありがとう!」
もふ「でも、、、俺も紬のこと守るよ」
紬(はぁ、、、ッ!かっこいいっ、、、!//)
初兎「詩羽ー」
詩羽「ん~?」
初兎「あ、、、のさ、、、」
初兎「っ、、、」
詩羽「、、、?」
初兎「この戦い。エンドラ討伐全員生きて帰れたら俺と付き合ってください!!」
詩羽「っ、、、ポロポロッ」
詩羽「はいッ、、、ポロポロッニコッ」
初兎「絶対、、、生きて帰ろうなッ、、、」
詩羽「うんっ、、、ポロポロッ」
エンドラ討伐まであと2日
めめ「まりょ~!」
いふ「んー?」
めめ「めめにぇっ!まりょのことしゅき!」
いふ「それは、、、恋愛として?」
めめ「うゆっ!」
いふ「付き合っても、、、ええけど、、、ちゃんと付き合うのはめめが中学生なってからな?」
めめ「うゆ!じぇも、、、ちゃんちょってにぁに?」
いふ「ちゃんとは、、、ハグとかは今していいけど、、、キスとかは中学生になってからってこと」
めめ「はぁいっ!わかっちゃ!」
いふ「じゃあ、、、よろしくな」
めめ「うんっよろしきゅっ!」
いふ(ちゃっかり、「うん」が言えるようになっとるなぁ、、、)
どぬく「バルーン!」
バルーン「はい?」
どぬく「おれねっ!バルーンが好きっ!守りたいって思えるんだ、、、!」
どぬく「だから、、、そのー、、、付き合ってください、!」
バルーン「っ、、、はいっ!ニコッ」
どぬく「わぁぁぁッ!!嬉しいっ!!」
バルーン「そんな?w」
どぬく「うん!」
バルーン「まぁ、、、よろしくね」
どぬく「うん!よろしくねぇ!」
エンドラ討伐まであと1日
じゃぱぱ「ついに明日だ、、、」
みんな「うん、、、」
じゃぱぱ「、みんな。ここまで一緒についてきてくれてありがとう」
じゃぱぱ「絶対、みんな生きて帰ろうな!」
みんな「はい!」
じゃぱぱ「じゃあ、、、おやすみ!」
みんな「おやすみ!」
エンドラ討伐まであと0日___
あのー普段ここ書かないんすけど、、、なんか書きたくなって、、、笑
本文の文字が、、、笑1919なんすよww
あ、で!あと、、、2~3話ぐらいで終わる予定っす!
2~3話じゃないかもだけど!w
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?20
じゃぱぱ「、、、みんないい?」
みんな「はい!」
じゃぱぱ「それじゃあ、、、全員生きてエンドラ討伐するぞー!」
みんな「おー!!」
ないこ「きらちゃんも莉菜も俺から離れないでね」
きらりな「うんっ、、、!」
エンドラ「グォォォオォッ‼︎シュンッ」
秋斗「えとちゃん危ない!!」
秋斗「カキンッ」
えと「わッ、、、ありがとう、、、!」
秋斗「気抜かないでね」
数分後
のあ「クリスタル壊し終わりました!!」
ヒロ「悠佑さんと栗栖は回復に!!のあさんとるなといふさんはエンダーマンに!!ほとけさんは攻撃に!」
クリスタル班「了解!」
数分後
まどか「エンダーマンも大体終わりました!」
うり「のあさんとるなといふさんとどぬくとバルーンは攻撃!!」
うり「もふとなおきりさんとりうらと紬は回復に!」
たっつん「う"ッ、、、」
りうら「たっつんさんッ!!これッ!!」
たっつん「ありがと!」
じゃぱぱ「りうらくんナイス!!」
数時間後
秋斗「はぁっはぁっ、、、だめだッ、、、完全に押されてるッ、、、」
家
めめ「咲兎く、、、みんにゃらいじょーぶ、、、?」
咲兎「、、、不安か?」
めめ「うん、、、」
咲兎「、、、めめも、、、あっちに行くか?」
めめ「いけゅの?」
咲兎「まぁ、、、主に任せれば」
シャラララランッ
めめ「わっ?!あれ?!大人になった!」
めめちゃんが今20歳くらい
咲兎「僕ここにいるかr」
めめ「咲兎もいこ?」
咲兎「ぇ?」
めめ「あきくんを守るんでしょ?!」
咲兎「ッ!」
めめ「ほら!行こっ!ニコッ」
咲兎「あぁ!」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?21最終回
エンドラ「グォォォオォッシュンッ」
秋斗「ズデッ←転ぶ」
みんな「あき/あきとッ!!」
秋斗(だめだ、、、死ぬッ、、、)
秋斗「ッ、、、ギュッ←目をつぶる」
カキンッ
秋斗「へ、、、?」
みんな「?!」
めめ「あきくん。大丈夫?」
秋斗「めめ、、、ちゃんッ?」
めめ「めめだよ」
秋斗「なんでッ、、、大人にッ、、、?」
めめ「わからない。多分魔法」
秋斗「てかなんで、、、助けて、、、?」
めめ「、、、覚えてない?めめは最初あきくんに助けられたんだよ?」
めめ「スケルトンにやられて死にそうだっためめを助けて」
めめ「自分を犠牲にしてまで助けてくれた」
めめ「だからッ!今度はめめがあきくんを守る番ッ!!」
秋斗「ジワッめめちゃッ、、、ありがとうッ!」
咲兎「ゴシゴシ泣くな。あき」
秋斗「咲兎も、、、」
咲兎「全員生きて帰るんだろ?あき」
秋斗「、、、!」
秋斗「うんっ!」
秋斗「もう一回班に別れよう!」
秋斗「たっつんさんとじゃぱぱさんとゆあんくんとえとちゃんとシヴァさんといむくんといふくんとヒロくんとうりとどぬくともふくんとなお兄とりうらくんのめめちゃんと咲兎とバルーンは攻撃に!」
秋斗「初兎ちゃんと詩羽の莉菜とないこくんときらちゃんとまどかと紬ののあさんとるなと悠くんと栗栖は回復に!!」
みんな「はい!!」
数分後
詩羽「はぁっはぁっ、、、」
初兎「大丈夫かッ?」
詩羽「なんとかッ、、、」
秋斗「、、、!」
秋斗「詩羽。疲れたら初兎ちゃんとエンドラに見つからない場所で休憩してて」
詩羽「、!あ、ありがとう!」
秋斗「大丈夫だよ。無理しないでね」
秋斗「タタタッ」
きらら「うわッ」
ないこ「ガシッ」
ないこ「気をつけて!」
莉菜「きららさん大丈夫ですかッ?」
きらら「はい、!」
バルーン「どぬくさん!金リンゴあげるので食べておいてください!」
どぬく「ありがとう!」
まどか「うりさんッ!!」
うり「お?」
まどか「剣あげるので使ってくださいッ!!」
うり「あざす!」
紬「もふ様ッ!!危ない!」
もふ「えッ?」
ドサッ
紬「もふ様気をつけて!」
もふ「ありがとう!」
一時間後
たっつん「はぁっ!あと少しやッ!!」
じゃぱぱ「これ以上ッ、、、動けなッ、、、ハァハァッ」
みんな「ハァハァッ、、、」
秋斗(あきがッ、、、みんなを守るんだッ!!)
秋斗「ダダダッ」
ほとけ「あきッ?!」
秋斗「ザシュッ」
エンドラ「グォォォッ‼︎シュンッ」
秋斗「ガキンッ」
秋斗「エンドラッ、、、!死ねッ、、、!!」
秋斗「グサッ」
エンドラ「グォォォォォォォォォォォッ、、、、、、、、、、、、」
みんな「うぁぁぁぁッ!!ポロポロ」
ゆあん「死んだッ、、、!エンドラが死んだ!」
じゃぱぱ「これでッ、、、!全員生きてエンドラ討伐成功だッ!!」
初兎「ねぇ詩羽」
詩羽「ん?」
初兎「これで俺たち付き合えるね」
詩羽「!うんっ!//」
初兎「大好きだよ。詩羽」
詩羽「しうも、、、!//」
紬「、、、」
もふ「はぁ~、、、疲れた、、、」
紬「あのッ!」
もふ「ん?」
紬「私ッ!もふ様が好きです!」
紬「私と付き合ってk」
もふ「待って。その言葉は俺から言わせて」
紬「ッ!」
もふ「紬のことが好きです。俺と付き合ってください」
紬「はいッ!ニコッ」
まどか「ジーッ←お守りを見てる」
うり「まどか。何してんだ?」
まどか「わッ!」
まどか「びっくりした、、、」
うり「それ、、、俺があげたお守りだよな」
まどか「はい」
うり「、、、好きなのか?誰かは知らねーけどよ」
まどか「、、、はい」
うり「ドサッ」
まどか「?!」
うり「そんな奴より、、、俺にしねぇか?」
まどか「ぁ、、、うんニコッ」
うり「チュッ」
まどか「んッ?!」
うり「いーだろ?付き合ったんだし」
まどか「うん。そーだねニコッ」
莉菜「あのッ、、、ないちゃんッ!」
ないこ「んっ?」
莉菜「私ッ、、、!ないちゃんが好きでッ、、、!」
きらら「待ってッ、、、!」
きらら「きらもッ!ないちゃんが好きですッ!」
ないこ「えぇ、、、?!w」
ないこ「俺は、、、二人とも好きだよ?」
りなきら「ッ、、、!」
ないこ「俺は付き合うなら、、、二人と付き合いたい!」
りなきら「、、、よろしくお願いしますッ!ニコッ」
みんなの心
ずっとずっと、、、みんなが永遠に幸せで入れますように。
はい!!これにて!いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?を終わります!!
一応ぼちぼち番外編を投稿するつもりです!!
リクエストください!!
てかリクエストくれないと書かないかも、、、((((
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?に参加してくれた子へ!!(見たらファンレターにてお答えください)
こんにちは。秋斗です!
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?に参加許可してくれた子に質問で、
とある方達と作品をコラボさせますので番外編に参加していいかどうかを教えてくれるとありがたいです、!
できれば今週中には答えてください!!
答えてない人は普通に使いますので!
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない? NG集
5より倒れるきらちゃん
ないこ「きらちゃんだいじょーぶ、、、?気をつけてね、、、?!」
きらら「は、はいっ、!」
ないこ「まぁ、、、きらちゃんが無事でよかった、、、ギュウッ」
きらら「う"ッ、、、チーン」←気絶
ないこ「ちょ?!きらちゃぁぁん?!?!」
6より照れる悠佑
悠佑「ん~、、、ここにおらんとちゅーするでぇ、、、?」
栗栖「?!?!///」
栗栖「でも起きないとまた秋斗くんに朝ごはんつくらせちゃうよっ?」
悠佑「も~、、、うるさい、、、」
悠佑「ピタッ」
秋斗「、、、あれゆうくん?」
悠佑「だーッ!!//俺にはできん!!//」
秋斗「やってくださいそうでないと話が進みません、、、泣」
悠佑「恥ずいって、、、/」
秋斗「もぉ~、、、」
7、8より本当に風手を引いてるいふくん
裏
いふ「あ"~、、、//」
秋斗「ねぇ本当に大丈夫?」
いふ「むり、、、//」
秋斗「もぉ、、、何度よ、、、」
いふ「今測ってる、、、」
ピピピッ
秋斗「何度ー?」
いふ「38.5~、、、//」
秋斗「ん~、、、ねぇいふくん?無理しない程度でいいからできそう、、、?」
いふ「まぁ、、、」
秋斗「りょうかい、、、!じゃあ早めに終わらせよっか!」
いふ「おう/」
14より実は優しい咲兎
咲兎「君たちは見捨てられたようだよ?ww」
えと「そんなわけない!!」
ほとけ「そうだ!あき達がそんな事するはずない!!」
咲兎「うるさいなッ!!」
咲兎「ピタッ」
ほとけ「、、、??」
咲兎「ねぇ殴れないぃぃぃぃ泣」
秋斗「おぉ、、、おぉ、、、がんば~、、、」
咲兎「冷たぃぃぃ、、、泣」
咲兎「ねぇ合成とか無理なぉぉぉ?泣」
秋斗「できなくはないけど、、、」
秋斗「合成する?」
咲兎「うん泣」
19よりガチ泣きの詩羽
初兎「この戦い。エンドラ討伐全員生きて帰れたら俺と付き合ってください!!」
詩羽「っ、、、ポロポロッ」
詩羽「はいッ、、、ポロポロッニコッ」
初兎「絶対、、、生きて帰ろうなッ、、、」
詩羽「うんっ、、、ポロポロッ」
詩羽「ううッ、、、ボロボロッ」
初兎「監督~詩羽が泣き止まない、、、笑」
詩羽「うッ、、、ポロポロッ」
秋斗「監督言うな。しょーちゃんなんかした?」
初兎「、まぁなんかはしたな」
秋斗「じゃあ原因それでしょ」
初兎「あれ(((((((」
20より本当は未来からきためめちゃん
めめ「ん~、、、ねぇあき」
秋斗「んぉ?」
めめ「ここなんだけどさ~、、、」
秋斗「あー、、、そんな感じ!」
ゆあん「、、、ww」
秋斗「なにゆあんくん?」
ゆあん「いやw2人並んでるとwカップルみたいだなぁってww」
秋斗「はー?!w」
めめ「ww」
秋斗「しょうがないじゃーん!!このめめちゃん未来からきてもらったんだもん!!」
いれいすとからぴちと君で目標を達成しない?番外編(めめちゃんとコラボでーす)
めめちゃん世界の子達→(1)
あきの世界の子達→何もなし
秋斗「ねーねー!」
詩羽「ん、、、?」
きらら「どうしたのー?」
つむぎ「ん?」
栗栖「んー、、、?」
まどか「どうしたの?」
莉菜「んー?」
めめ「あきくんどうしたのー?」
仙「ん?」
秋斗「みんなでさー!ライブしない?」
めめ「えライブ?」
秋斗「そ!」
仙「え僕踊れない」
秋斗「大丈夫!そこら辺はりうちゃんに教えてもらう!」
詩羽「でも、、、」
きらら「そんな歌うまいわけでもないし、、、」
つむぎ「うんうん、、、」
栗栖「うん、、、」
まどか「ダンスもできないし、、、」
莉菜「うん、、、」
めめ「うん、、、」
秋斗「ん~、、、みんなやってくれたら彼氏組のレア写真あげようと思ってたんだけどなぁ、、、」
彼女組「やる」
秋斗「やったぁ!じゃあきまりー!」
秋斗(りうちゃんから彼氏組のレア写真もらっといて正解だったなぁ~♪)
秋斗「りうちゃぁぁぁぁぁぁぁぁんッッッッ!!」
りうら「うるさッ?!」
りうら「何?」
秋斗「ケホッ、、、ねね!ダンスと歌教えてっ!!」
りうら「いいけど何で、、、?」
秋斗「彼女組に彼氏組のレア写真あげる代わりにライブする」
りうら「あーね、、、」
りうら「まぁいいよ、、、」
ダンスレッスン
秋斗「んとー、、、ここはこーで、、、キュッキュッ」
りうら「そーそー!」
りうら「みんなもやってみ!!」
めめ「えっと、、、こうして、、、キュッキュッ」
莉菜「えーっと、、、こう、、、?キュッキュッ」
りうら「そーそー!」
仙「えっと、、、こうして、、、キュッキュッ」
詩羽「こうかな、、、?キュッ」
詩羽「うわっ?!、、、ドサッ」
秋斗「詩羽?!大丈夫?」
詩羽「ごめん、、、足が絡まっちゃって、、、」
秋斗「大丈夫だよ!ナデナデ」
秋斗「最初から何でもできるわけじゃないし!」
詩羽「、、、ありがとう、、、!」
秋斗「ここはねー、、、足をこうして、、、」
詩羽「こう、、、?キュッキュッ」
秋斗「できてる!」
詩羽「ありがとう、、、!」
秋斗「いえいえ~!」
歌の練習
きらら「えっと、、、」
きらら「ここのパートは、、、ーーーーーーーーー♪」
りうら「すげぇ、、、めっっちゃ綺麗だよ!!」
きらら「ありがとう、、、!」
つむぎ「こうかな、、、ーーーーーーーーー♪♪」
栗栖「ーーーーーーーーーー♪♪」
莉菜「、、、ーーーー!ーーーーーーー!!ーーーー♪」
まどか「ーーーーー、、、♪ーーーーーーーーーー!♪」
りうら「みんなすごいよ!!歌もダンスも上手!!」
りうら「これからライブできるよっ!!」
りうら「問題は衣装だよね、、、」
秋斗「あ、そこらへんはあきに任せて」
りうら「へ?」
秋斗「主に、、、ね?」
シャラララランッ✨
詩羽→https://firealpaca.com/get/o6OCKMxf
きらら→https://firealpaca.com/get/syVJBt3s
つむぎ→https://firealpaca.com/get/vWmH7aEn
栗栖→https://firealpaca.com/get/goHgTSIY
まどか→https://firealpaca.com/get/qgeSSwcR
莉菜→https://firealpaca.com/get/vmsSHAk3
めめ→https://firealpaca.com/get/ervEpZUl
仙→https://firealpaca.com/get/QIZCnvpO
秋斗→https://firealpaca.com/get/xAW5ZZjL
目とかはカラコンとか
秋斗「わ!!あきめめちゃんの衣装めっちゃ好きなんだけど?!」
めめ「えへへっ、、、//」
秋斗「かわよ」
秋斗「てかみんな可愛すぎてやばいッッッッ、、、_:(´ཀ`」 ∠):」
詩羽「あきちゃはかっこいい系だね、、、」
秋斗「うんっ!!こーゆー王子様系の服着てみたかったんだよねぇ~!」
仙「スカートッ、、、ふりふりッ、、、僕には似合わないッ、、、」
秋斗「え~?!バルーンめちゃかわ!!!その服絶対バルーンにしか合わないんだけど!!?!」
仙「そう、、、?」
秋斗「うん!!」
莉菜「きらちゃん可愛い、、、」
きらら「莉菜ちゃんも可愛いよっ!!」
莉菜「そぅ、、、?」
きらら「どっちかと言ったらかっこいい系だけど可愛い!!」
莉菜「ありがとう、、、//」
栗栖「、、、悠くん、、、どんな反応するかな、、、」
まどか「悠佑さんなら多分、、、「え?!♡めっちゃかわええんやけど?!♡」っていうよ、、、」
栗栖「あはは、、、」
栗栖(めっちゃ想像できるわ)
秋斗(1)「あれ、、、?そっちの秋斗なにやってるの、、、?」
秋斗「あーっ!!めめちゃん世界のあきー!!ギュウッ」
秋斗(1)「うわっ?!、、、」
秋斗「今ねー!彼女組でライブやろって話してたの!それで主が衣装作ってくれたんだー!!」
秋斗(1)「へぇ、、、」
秋斗「!」
秋斗「あきもやろっ!!」
秋斗(1)「いいの、、、?」
秋斗「うん!そっちの世界の子達連れてきてよ!!」
秋斗(1)「まぁ、、、わかった、、、」
めめちゃんへなんだけど、、、!
めめちゃんの方で話終わらなそうだったらあき続き書くからねぇ!!
あと、、、めめちゃん世界の子達の見た目がわからなかったから衣装とかまでできなかった、、、😖
ごめん!!