‐黒青‐ 青side 黒「初兎～一緒に筋トレやらん？」 白「うん悠くんは僕を〇しにきてる？」 黒「そんなわけないやん(*´∀｀)」 白「ちょ誰か助けてぇぇぇぇぇ！！」 バタンッ 青（むーっあにき、筋トレやりたかったならまろとしたらよかったじゃん） つまんないの～ 青「あにきのばーかっ」 黒「誰がばかなん？」 青「へ、、？」 黒「まろ？なんでばかって言ったん？」 青「プイッ」 黒「言わんとわからへんで」 青「だって…あにきが構ってくれへんから///」 黒「嫉妬したんか～かわええなあ」 青「む～っ構って！」 黒「ええで～ほらおいで」 ギュっ 青「んふふｗ」 黒「よしよしｗ」 -桃水- 桃side あー、仕事遅くなったし。 もうなんだよあの上司。 ほとけっちに会うの遅くなったじゃん。 あー早く会いたい。 ガチャ 桃「ただいま～！！」 シーン あれ、いつもなら走ってきてくれるのに。 寝ちゃってるのかな… ん？俺の部屋のドアが開いてる…？ 桃「ほとけっち～？」 水「んんっ…」 寝てる…？ え、待って俺の服着てんだけど。 もう可愛すぎるって！！ 抱きしめたい。 カシャカシャ（写真） 水「ん…？ないちゃん…？」 桃「あ、起こしちゃった？」 水「え、あ…///」 桃「彼シャツ、してくれたんだ」 水「これは、その…」 桃「ん？(*^-^*)」 水「寂しかったからッ///」 桃「もう！可愛すぎるってば！！」 ぎゅーっ 水「(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ」 -赤白- 白side はぁ～っ りうちゃんってほんま理想的な彼氏よな。 優しいし可愛いしかっこいいし。 赤「しょーちゃん！」 白「おわっ！？」 ぎゅーっ 赤「何してたの～？」 白「いやなんもしてへんけど」 赤「じゃあさ、一緒にゲームしよ！」 白「ええで！絶対勝つから！」 ‐ゲーム中‐ 赤「えぇ！？ちょっと赤甲羅なげないでよ！」 白「ぶいーんｗ」 赤「もう！じゃあ雷しちゃうもんねーだ」 白「あー！ちょっ落ちるってええ！」 赤「ｗｗりうらのこと煽るからだもんねー」 白「あーもう最悪」 赤「りうら勝っちゃったー！」 白「この僕が負けるなんてっ」 赤「しょーちゃん可愛いｗ」 白「へっ、？僕はかっこいいんですけど～」 赤「しょーちゃんは可愛いの！」 白「へいへい～」 赤「もぉ～わかってないなぁ」 ちゅ 白「へ、、？」 赤「認めてくれないのが悪いんだもん」 白「（カァァァ）///」 赤「ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!」 終わり

白side 黒「初兎～最近お前ほとけと距離近いよな？」 白「え、え～そんなことないけど」 黒「へぇー嘘つくんや。嘘つきな初兎にはお仕置きやなぁ？」 白「え、あ、ちょ、待っ、、」 ドサッ 黒「覚悟しとけよ♡」 白「はい…♡」 ‐途中から‐ バチュッバチュッ 白「ま”っ、ゆうく、ッ♡も”、でぇへ、んか、ら”ぁ♡」 黒「初兎ならまだ射精るって」 ゴチュッ 白「んお”おぉぉ！？♡♡」 黒「で、反省した？」 白「し、たッから”、♡も、や”めッ♡」 黒「じゃあ俺は永遠に悠くんのものですって言って？」 白「お、れ”はぁ、♡え”いえ、んにぃ、ゆぅ、くん”のぉもの、ですぅ♡」 黒「よくできましたッ♡」 ゴチュッ 白「あ”ぇ、♡♡♡コテッ」 黒「あ、トんでもた…まぁ可愛かったで、初兎♡」 ちゅ 白「んっ、…」 終わり！

黒side 赤「あーにきっ！一緒にお風呂入ろー！」 黒「おー、ええで」 赤「やった！早く入ろー！！」 黒「こけんなやー」 ‐お風呂‐ 赤「あにき！体洗ったげるよー」 黒「お、ほなお願いするわ」 赤「あにきやっぱ筋肉すごいねー」 黒「まあ鍛えてるからな」 サワサワ 黒「、ふっ、ぁ」 赤「あれ～？あにき感じてるの？」 黒「か、んじてッなんかッ」 赤「でもさ～あにきのここ、勃ってるよ？」 黒「ッ///」 赤「ねぇあにき、ヤろ？」 黒「ッ、ええで♡りうらの好きなようにしーや」 赤「ッ！もう！あんま煽んないでよね」 ちゅ 黒「ん、」 チュクチュク 黒「んぅ、ぁ」 トントン 赤「プハッ」 黒「はぁ///」 赤「キスだけでとろけちゃって。可愛い♡」 黒「ん、」 赤「も～いれるね」 黒「え、ちょ、慣らし…」 ズチュッ！！ 黒「ん”ぁぁぁッ！？」 ビュルッ 赤「いれただけでイッちゃうなんてかーわい♡」 黒「、はッぁ♡も”、むりぃ、♡」 赤「まだいけるって！！」 ごちゅんっ！！ 黒「あ”、へぇ♡♡、」 赤「ねーあにき、ベッドでもっかいしよ？」 黒「う、ん”ッ♡」 終わり

登場人物 名城真駆（なしろまく） ドM。彼女（男）。オ〇ニー、チ〇ニー、ア〇ニーが大好き。ツンデレ。 弓束零空（ゆづかれいあ） ドS。彼氏。真駆が大好き。王子様系。真駆を躾中。 ‐本編‐ 俺は高２の名城真駆。 人には言えないが、ドMだ。 もちろん、毎日自慰はしている。 玩具も使うし、まあ…彼氏をオカズにしたりする/// 零「真駆～！」 真「…零空」 零「一緒にかーえろっ！」 真「…いいけど///」 零「真駆照れてる～？可愛いｗ」 真「うるせえ！///」 零「早く帰ろー！」 真「ったく…」 零空のやつ、ほんとかっこよすぎんだよ/// 零「真駆、今日うちで遊ぼーよ！」 真「え、まあいいけど」 零「やったあ！入って！！」 真「え、もう？」 零「あったりまえじゃん！早くー」 真「はいはい、」 ガチャ 真「え？、なに、ここ…」 零「真駆ってさードMだよね？」 真「ッ！！、なんで、知って…」 零「そりゃ、真駆の彼氏だもん。さ、おとなしく俺に従って？」 真「（ゾクッ）///」 零「じゃーまず、これつけて」 真「は？、///」 -途中- ヴヴヴヴヴヴヴッ 真「ん”、ッふぅ、♡」 零「もう感じまくりじゃん♡」 真「だ、ッま”、れッ」 零「あれ？そんなこと言っていいの？」 ヴヴヴヴヴヴヴッ（強） 真「ひぁぁッ！？///」 零「ねえ、俺のいれてほしい？」 真「い”、ッれて、ほしッ、♡」 零「じゃあご主人様のおっきいので俺をぐちゃぐちゃにしてくださいって言って？」 真「ご、ッしゅ、じんさ、ま”のぉ、ッお”、きいのでぇッお、れ”ぇをッぐちゃ、ぐちゃッにし、ッてくだ、さい♡」 零「よく言えました♡」 ズチュンッ！！ 真「んお”ぉぉぉ、！ッ、」 零「きったない喘ぎ声ｗ」 真「ん”ひ、ッ♡」 零「ねえ真駆、愛してるよ？」 真「んぅッ♡///」 零「真駆、だーいすき♡」 真「お、ッれもぉ、♡コテッ」 零「トんじゃった…おやすみ、真駆♡」 ちゅ 終わり

#名前#side んー、もう朝か。 眠… コンコン 紫「#名前#～、起きてっか？」 いるまくんだぁ… #名前#「起きてるよぉ、」 紫「おー、じゃ下行くぞ（かわいっ、）」 #名前#「はーいっ」 桃「あ、#名前#おはよー！」 #名前#「らんくんおはよー、！」 水「こさめもいるよっ！」 #名前#「わっ！こさめくんは今日も可愛いね、！」 水「#名前#の方が可愛いよっ！」 桃「これてぇてぇ… ((」 赤「何言ってんだお前」 #名前#「なつくん、！」 赤「おはよ、」 緑「ねむ…」 黄「すちくん起きて～！」 #名前#「二人ともおはよっｗ」 緑「#名前#ちゃん、！おはようっ」 黄「おはよう、！」 紫「おーい、朝ごはんできたぞ～」 水「やったぁ、おなかすいた～」 #名前#「ね～！」 赤「うおっ、今日パンケーキじゃん、」 桃「うまそー、」 #名前#「いただきますっ」 緑「（かわいい、）」 #名前#「(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞおいしっ、！！」 紫「よかった～、」 水「いるまくん天才、！！」 黄「(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 緑「(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 赤「ごちそーさま、」 #名前#「ごちそーさまっ！」 紫「はーっ、腹いっぱい、」 桃「もう食べれない、、」 黄「おいしかった～」 #名前#「ね！、いるまくんの料理はおいしいっ！」 水「#名前#ちゃんかわいい…、」 #名前#「へっ、？」 水「あっ、声に出てた、？」 緑「思いっきり出てたよー」 赤「まぁ、可愛いよな」 #名前#「可愛くないもんっ！」 黄「かわいいっ！」 紫「可愛い、」 桃「#名前#かわいすぎっ」 #名前#「もぉ、！そんなに可愛い可愛い言わないでっ！///」 緑「照れてるー、かわい、」 赤「あーもう好き」 水「爆弾発言聞こえた、ｗ」 黄「かわいいっ！」 一生続くのでした…