読み方
1話ずつ表示します。
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
黒猫ソウサク記
⚠︎カンヒュ出るまでクソ長い
⚠︎政治的意図・特定の思想を擁護する意図等×
⚠︎脅威の4000文字(区切ったりはしてます)
初心者だよ?下手くそだよ??いいの???←急に馴れ馴れしいな
とあるカンヒュオタクの中学生、雪ノ戸ちゃんの話。
#なまえ#「ふーんふふん♪」
#なまえ#「ふーふふんふ、ふん♪」
#なまえ#「って、綺麗な花…」
初めまして、私は|雪ノ戸《ゆきのと》#なまえ#、野生のカンヒュオタクです。
私は今とっても気分がいい。なぜなら…
#なまえ#「路地裏でも咲けるんだ…すごい。」
遠回りして帰っているから!!
あー、楽しいな。部活入らなくて良かった。
誰か「うわー、前髪崩れてんじゃん最悪〜」
誰か「最近ほんと風強いよね〜」
あれは…確かクラスメイトの陽キャと、その友達だな。前髪を命より大切にしてるタイプの女子達(偏見)。
ああゆう人って全国共通なのかな?今度リスナーさんに聞いてみよう…
誰か「てかさ、今度○○とか誘って遊び行かない?」
誰か「いいんじゃね?日曜空いてるよ〜」
……親に許可取らずに、気軽に遊びの約束ができるとか、うらやましいよ。
あ、信号変わった。行こ。せっかくなら今度投稿するイラストの内容でも考えるか。
______________________________________
しばらく歩いて、青紫の紫陽花があるところ。今日は反対に曲がって、ぐるーっと歩く。
そこいらの電柱に絡まったツタとか、河川敷の花とか。
随分と小さかった頃見た気がする集合住宅も。
今すぐカバンからスケッチブックと色鉛筆取り出して、絵が描きたくなるくらい、輝いて見えた。
この雰囲気、合わせるならどんな国かな。
…ま、「新鮮なもの」フィルターがかかった、ただの田舎町だけどね。
まだ道はたくさんのこっている。
ちょっとくらい、良いよね。
ダッ!
さざれ石の地面を蹴って、走った。
走って、走って…
#なまえ#「ッすっはぁ…」
#なまえ#「はぁ、はー…」
流石は体力テストでE以外とったことがない人間、心臓もバックバクだ。
__________ドクン、
そう、ドクドク…と…
__________ドクン、
あ、あれ?
__________ドクン、
なんか、ふらつく…
__________ドクン、
__________ドクン、
__________ドクン。
______________________________________
…と言うのが私の見知った世界での記憶だ。多分死んだな、これ。
まあ、じゃないとこの視界を縁取る草むらの説明がつかない。ここはおそらく天国だ。
…せっかくなら、探索でもしようか。
…私の予想は立ち上がって早々に間違いであろうことが証明されてしまった。
死後の楽園なんて大層な名前をつけるにはあまりにも普通の住宅街だ。
それと、なんだか視界がかなり低い。
#なまえ#「にゃーん…(うーん…)」
…は?
いやいやいやいや、ちょっと待てちょっと待て、私今なんつった???
#なまえ#「にゃ、にゃー…」
…うん、気のせいでもないな☆
猫化(?)…転生して猫に?こういう夢小説なら読んだことがあるけど、実際に来たらどうすれば良いんだよ…
と、とりあえず人探し!
~数刻後~
…まずい。非常にまずい。
ほんっとーに人居ない。何でだよ。
数時間何も食べていない上、先述の通り運動不足の体。
おまけに青い色をしていた空に不穏な雲が侵食している。
…まあ、今の私が見知らぬ人の家で雨宿りしても、誰も何も言わないか。
#なまえ#「にゃ、にゃーっ!(よし、適当な家にレッツゴー!)」
お、ここの家入れそう。軒先もあって良いな。
__________ぽつっ。
おっとやばいな。早く行こう。
__________ザー…
…うーん、思ったより降ってる…さっき5時のチャイム鳴ったし、ここで寝ちゃうかも…
~4時間後~
↑!?
__________ザー…
…いつまで降るんだよ。一回寝落ちしたぞ。お陰で周りが真っ暗。
明日どこで何を食べれば良いのかも検討つかないのに…
タッタッ…
ん?雨音に混じって足音が聞こえるのは気のせいかな???
「はあ…やっとお家だ…」
ちょっと待て、家主さんこんな時間までどこに行ってたん???
「ああ…スーツびしょ濡れ…洗濯が大変になる…うう…」
悲報(?):たまたま雨宿りした家の住人が不憫な件
家主さんが鍵を開けようとしている姿がほんのり見えた。
白い手にカンヒュみたいに丸い頭、顔の真ん中の模様は、日の丸。
…ん?日の丸???
それって、それって…
#なまえ#「にゃあっ!?(我が祖国!?)」
日本「えっ!?」
日本「な、なんですか?猫?」
初めて聞いた憧れの声は、やけに焦り戸惑っていた。
#なまえ#「にゃー!にゃー!(そうです!猫!)」
日本「わ、綺麗な黒猫…」
ほうほう、私って黒猫なのか。
#なまえ#「にゃあ?(祖国、大丈夫ですか?)」
日本「ふふ、かわいい猫ちゃんですね。うちで雨宿りしていきます?」
#なまえ#「にゃーっ!(良いんですか?ありがとうございます!)」
…え、思わぬ幸運なんだが?えっ???
我が祖国に抱っこされ、家に入った。
ん?推しの家?
#なまえ#「ミッ…!」
日本「えっ、寝た?」
______________________________________
はっ…!
知らない天井だ。(当たり前)
我が祖国なら昔ながらの日本家屋に住んでいそうなものだが、案外現代的な造りだ。
まどろみの残る身体を起こして、見事に解釈一致した綺麗な部屋を見渡す。
私がここに来た時かなり暗くなっていたし、もう朝だろうか。
がちゃ…
日本「おはようございます。キャットフード買ってきましたよ。」
!! それは是非とも食べたいところだ。←十数時間何も食べてない人(猫)
今までに何度も想像したパジャマ姿の祖国に脳を焼かれながら、リビングへとついていった。
______________________________________
#なまえ#「ガツガツ…」
日本「わあ…すごい食いつき…」
日本「にしても、どこからきたんでしょうかね、あなた。」
…ん(汗)。それはあまり聞かないでください祖国ッ
しばらく「推しに眺められながらご飯を食べる」という最高だけど謎構図を繰り広げていると、祖国が何か思い出したみたいに「あ、」と呟いた。
顔を上げてみると、
日本「あ、ごめんなさい、10時に友人が二人、遊びに来るんです。えと、猫が嫌いなわけじゃないので、大丈夫です!」
…普通、猫に言っても伝わらないのでは、?
とは言えども普通ではない猫なので軽く頷くような動作で返した。
我が祖国は少し目を見開くと、すぐに微笑んでから別の部屋へ行った。
…スゥッッ……
~ここから8行は読まなくても人生に支障はございません~
え?何なん?えっ、ここの祖国猫好きなのかな…てか今の言い方めっちゃたどたどしくて可愛かったやん殺す気か?昨日死んだばっかなのにもう死にそうしかも側から見たら猫に話しかけてる祖国が見れたん??え見たい見たい見たい!!!!!そいで友人二人遊びに来るって言ったらあの二人しか思いつかんやん枢軸万歳!!!!!!!私の心に良くて心臓に悪い情報多すぎてちょっと今脳が追いついてないこれ生で見れるとか神やん私前世でそんな良い行いしたっけカンヒュ描きまくってただけなんだけど!!!!祖国の笑顔絵で見るより実際の方が眩しいッ!めっちゃいそいそして準備してんじゃん絶対二人と会うの楽しみなんだねかわいい!!!!!!
ガチャッ
#なまえ#「スンッ…」
日本「…椅子とかに座ってて良いですよ?」
______________________________________
ぴーんぽーん。
響いたチャイムは少し腑抜けた音だった。
日本「あ!来ましたね。出てきます。」
「…__ん!__…__なんね!__」
「__おい__…__ア__…__だろ__」
んー、この口調…やっぱり…!
がちゃり。
イタリア「お邪魔しますなんね!」
ドイツ「お邪魔します。」
日本「どうぞ!」
予想通り。日独伊ではないか。神かな???
イタリア「あ!昨日言ってた猫ちゃんなんね?」
#なまえ#「にゃ…」
うーむ、かわいい。尊い。
ドイツ「黒猫か。綺麗だな。」
そう言って二人(国)は私を撫でてくださった。神かな???(本日2回目)
日本「せっかくならお名前も考えたいですね。」
……#なまえ#と申します祖国ッ
______________________________________
しばらく話していた三国はゲームを始めた。
ちなみに私は祖国の膝の上。やめてくれ(いい意味)。
…絵が描きたいな。前世の血が騒ぐ。
#なまえ#「__ん__にゃっ」
日本「__わ__、どうしたんですか?」
#なまえ#「にゃ…(あっ…)」
ああ…コミュニケーションどうしよう…
……^ ^
#なまえ#「にゃーん…」
日本「あれ。」
イタリア「戻ってきたんね。」
ドイツ「そうだな。」
雪ノ戸ちゃんから一言
人の言葉が話したいです(切実)。
おまけ:小ネタ集
・冒頭で雪ノ戸ちゃんが歌っていた鼻歌は「暮しガスメーター/電キ鯨 様」の最初の部分です。絶対気づいた人いないね。
・日本さんは会社員です。カンヒュあるあるだけど社畜ですね。一応お休みは貰えてます。よかったね祖国。
・うちのすじくは現・旧ともに仲良いです。
以上!最後まで読んで頂きありがとうございました!ぐっばい!
とある転生者について。
ハ、ハジメマシテミナサマ…←普通に喋ろうか
とまあ最初っから不安になる挨拶ですが…
ボカロとかカンヒュとかその他色々が好きな野生の人間、すいきです。
…あんまり私のことを語ってもしょうがないですね。
______________________________________
とある転生者の少女について。
名前は?
雪ノ戸#なまえ#です。良ければ#なまえ#と呼んでください。
誕生日は?
1月8日です。
年齢は?
中学2年生の13歳です。
交友関係は?
…親友が一人います。クラスではぼっちな方です。
好きな食べ物は?
鶏肉とチョコレートです。
嫌いな食べ物は?
辛いものが苦手です。
好きなものは?
カントリーヒューマンズというものとボカロ曲が好きです。
推しは?
…我が祖国ですッ
嫌いなものは?
** 一軍女子です。** あと勉強と家族は…あんまり好きじゃないです。
趣味は?
友人との創作活動です。Vtuberもどきみたいなやつです。カンヒュ描いてます。
死因は?
自分では分かんなかったです。
転生先は?
…カンヒュがいる世界…ですッ
今の姿は?
黒猫…です。多分。
友人をどう思っている?
オタク仲間ですし、大切な同士です。やっぱいないと寂しいですね。こっちに来てくれることを信じて待ってます。
というわけで始まりました、私、すいきの(もしかしたら)代表作になる(かもしれない)、
「黒猫ソウサク記!」です。うーん不安だ()
まあ、趣味でやってるのでぬるい目で見ててください。投稿遅いヨ☆
次回! 雪ノ戸死す~推しの世界への転生を添えて~
お楽しみに!←人の死を楽しみにしないでください。by雪ノ戸