「今日もみんなは仮面を被る。」のシリーズです!
続きを読む
読み方
1話ずつ表示します。
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
「今日もみんなは仮面を被る。」第一話
こんにちは!藍葉塁です!今回は「今日もみんなは仮面を被る。」第一話です!SFなんて初めて書きました、、、!今回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️
この世は、『ネットのいいね』が全てだ。
多ければ多いほど、金がもらえる。寿命が増える。
逆に少ければ少ないほど、金は少ないし。長生きはできない。
俺、加東縁李は前者と後者で言うと前者の人間だった。
生活には困ったことなんてない。
でも、ムカつくんだよ。
みんな仮面を被ってる。偽りの仮面を。
人の前では愛想良くしなければいけない。
なんでも嫌われないために引き受けなきゃならない。
人に嫌われないように絶対に空気を読まなきゃいけない。
俺はこんな世界が大嫌いだった。
たったいいね如きで愛想振り撒くなんていい子ちゃんかよと思う。
いいねは命。そんなこと誰が決めたんだろ、、、。
どうしてそんなことを決めたんだろう、、、。
いつも考えている。
この日はなんとなく気分が悪くて外をほっつき歩いていた。
すると、、、。
亜「ねぇ、君。」
俺の前にいきなり見知らぬ少年が、、、。
縁「何?」
亜「この世界って、楽しい?」
俺の目を、まっすぐ見てその少年は聞いてきた。
縁「、、、なんでお前にそんなこと教えなきゃならないの?」
亜「この世界を、治すため。」
少年の透き通るような水色の目は、どこか力強かった。
縁「お前、名前は?」
亜「え?僕?そっちから名を名乗りなよ。」
縁「俺は加東縁李。」
亜「僕は白瀬亜貴之。」
縁「なんで俺に声をかけた。」
亜「君は、この世界を嫌がってるような気がしたから。」
縁「なんでそんなことわかるんだよ。」
亜「もぅ、、、なんでなんでうるさいなぁ。ちゃんと説明するから。」
縁「、、、。」
亜「僕はある組織に入っている。この世界の反対組織だよ。君はこの世界に疲れてるような、、、。そんな目をしてたから。ちょうどいいなって思って声かけた。」
縁「ということは俺をその組織とやらに今スカウトしてるってことか?」
亜「まーそういうことだね。僕の組織、『アンプラグド』にきてよ。」
縁「、、、具体的に何をするんだ?」
亜「この人間世界の上層部、あいつらを倒す。そしてこの世界を変える。」
そう言った亜貴之の目はメラメラと怒りに染まっていた、、、。
俺は、、、その目に反することはもうできなかった。
縁「いいよ、、、入ってやる。一緒にこの世界をぶっ壊そう。」
そして俺と亜貴之は手を組んだ。
家に帰ると、、、。
母「おかえり。あんた、今日あの男の子と何話してたの?」
縁「、、、なんで知ってるんだよ、、、。」
母「買い物してる時たまたまあんたたちの姿を見たのよ。で?なんの話をしてたの?」
俺はニヤッと笑うとこう言った。
縁「この世界をぶっ壊す計画の話♪」
母「は?!ふざけんじゃないわよ!これがどういう意味かわかる?!自分から死にに行ってるようなものよ?!」
縁「、、、反対するんだったら、俺は出ていく。もう決めたんだよ。」
母「ち、ちょっと待ちなさい!」
そのまま、準備していた荷物をまとめ、俺は出て行った。
というか出て行ってこっちに来いって亜貴之が言ってたし、、、。
家庭環境も最悪だったし、ちょうどよかったって感じ。
俺は、スーツケースを引きずりながら、組織本部に向かったのだった、、、。 続く。
はい!ということで!縁李が亜貴之と手を組んで本部に向かうお話でした!次から新キャラが出てきます!楽しみにきていてください♪次回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️それでは!
「今日もみんなは仮面を被る。」第二話
こんにちは!藍葉塁です!今回は第二話です!縁李は『アンプラグド』という亜貴之がスカウトした組織に入る。そこではどんな仲間達が待っているのか、、、?今回は話を進めるというよりかはキャラ紹介です!今回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️
なんか本部に行くことになって、歩いている時、亜貴之がこんなことを言ってきた。
亜「いろんな子がいるけど、みんな仲間だから仲良くしてやってよ。」
縁「あぁ、わかった。」
そして本部に着いた。
縁「うん。一つ言っていい?、、、デカくね?」
亜「すごいでしょ☆とりあえず中に入ってよ。」
亜貴之に言われた通り、中に入って、エレベーターで移動。
そして着いた、、、。
亜「ドアを開けたら多分みんないると思うから。行くよ?」
ギイイイイイイイイ、、、。
ドアが開くと、そこには五人の男女がいた。
亜「みんな!新しい子が来たよん!」
縁「えっと、加東縁李です。よろしくお願いします、、、。」
亜「じゃ☆自由に過ごしてていいから☆」
そう言って亜貴之は部屋を出て行ってどこかに行ってしまった。
え、自由に過ごすってどう過ごすんだ、、、?
そんなことを考えていると一人の少女が声をかけてきた。
流「縁李君、だよね?」
縁「うん、、、。」
流「私、美流!好きな食べ物はみかん!よろしくね!」
縁「よろしく、、、!」
流「みんな順番に自己紹介してこーよ!名前の何か一つ好きなもの!」
そう美流がいうと早速20歳ぐらいの男が出てきた。
槙「俺は槙斗。好きな曲は洋楽。よろしく。」
次に出てきたのはスポーツがいかにも得意そうな俺と同い年ぐらいの少年。
紳「僕は紳。好きなものはぬいぐるみ、、、よろしくね。」
次は丸メガネをかけた大人しそうな少女。
梨「私、美梨って言います、、、。好きなことは読書です。よろしくお願いします。」
流「ちなみにこの子は私の妹!」
性格が反対だから意外だな、、、。
そして最後に出てきたのは、、、。
小5ぐらいの少年。
陸「陸羽。好きなものはゲーム。以上。」
結構無愛想だな。コイツ。
縁「というかさ、仕事って何をするの?」
流「えっとね、この世はネットのいいねが命の源になってるじゃない?そのいいねで苦しんでる人たちを助けるの!」
縁「うーん、、、?」
流「それで、この世界を変えるために、上の奴らを抹消する。」
縁「、、、!それって、、、。」
流「最終的には団体になって上の奴らを殺すってことだね。まあしょうがないよ。こんな世界を作ったあいつらが悪いんだからさ、、、。」
その時の美流の目は、さっきの健気な目とは裏腹にどこか殺気を感じるくらい目だった。
縁「というか苦しんでる人ってどういう、、、?」
流「例えばさ。いいねがないと生きていけないってことはいいね数を稼がなきゃいけない。いいねに囚われすぎて暴力に及んで炎上系になっちゃったり、いいねが逆に少なすぎて生きる希望を失った人たちを助けるの。」
縁「なるほど。」
流「ちなみにいいねは人から奪ることもできるから、そういう人たちもいる。」
縁「へ、へぇ、、、。」
やばい何話したらいいかわかんない、、、。
少し修羅場になっていると、、、。
亜「みんなー!」
ドアをブチ破って亜貴之が帰ってきた。
亜「ただいまー!早速任務だよん☆」
流「ん。今回は何?」
亜「今回は魔魅鬼町で暴力事件が出てるって。」
オーマイガー☆え?ということは俺達暴力止めなきゃいけないってこと?
亜「よし!早速魔魅鬼町へレッツゴー!行くのは僕と縁李ね!」
縁「え、ええええええ?!」 続く☆
はい!ということで!五人の新キャラが出てきました!この五人と亜貴之の過去はどこかで書くかもしれません!次回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️それでは!
「今日もみんなは仮面を被る。」第三話
こんにちは!藍葉塁です!今回は「今日もみんなは仮面を被る。」第三話です!縁李と亜貴之が任務に向かいます!縁李にとっては初めての任務、、、!果たして結末は?!今回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️
僕と縁李は、瞬間移動で魔魅鬼町に着いた。
縁「え?!あの瞬間移動どうやってやったの?!」
亜「僕、超能力者だから。できるんだよん。」
縁「すっげえ!」
亜「でも超能力者は地球上で数が少ないんだよね。仲間が増えて欲しいー、、、。」
縁「なんか人身売買目的で攫われそうだけど。」
亜「いや、攫われたりはしない。まあそれで、上層部の説明をしたいんだけど、、、。」
向こう側から怒鳴り声がする。
亜「この話は後になりそうだね。行こう。」
縁「ああ!」
現場に到着すると、そこでは乱闘が起こっていた。
亜「おーい☆君達☆喧嘩はやめなSAI☆」
勇「テメェには関係ねぇだろ!」
ガタイのでかい男が縁李に向かって拳を振り上げようとしたその時ー。
亜「、、、おい。縁李は関係ねぇだろ。ブチ殺すぞ?」
その拳を僕は指一つで止めた。
勇「くっ、、、!なんだこいつ!」
亜「あのねぇ、僕はお前らを止めに来たの。あまりにもうるさくて物騒だから。」
勇「だってこいつが俺のいいねを奪おうとしたから!」
ガタイのでかい男が指さしたのは、ヒョロガリの弱そーな男。あんなやつが?
亜「そうなの?」
秀「違うよ!僕は奪ってない!」
亜「とりあえず二人、名前聞いていい?」
勇「俺は勇輝。」
秀「僕は、、、秀樹。」
亜「なんでそんなことになったの?」
まーなんか理由を聞いてみたところ、あっちがそういうそぶりを見せたからって。
というかそれだけで乱闘なるとかどれだけ気が短いんだよこいつ。
亜「、、、?」
秀樹のポケットの中で何かが光っていた。
亜「ねえ、ちょっとポケットの中見せてもらってもいい?」
秀「え、い、いや、、、。」
無理矢理取り出すと、それは''いいね吸収機''だった。
亜「う、うお、、、。」
縁「わ、わあ、、、。」
勇「なんかここに冷笑してる人とちいかわがいるんですけど、、、。」
亜「あぁ、ごめんごめん☆というわけで警察に引き渡してあげたいんだけど、、、簡単には行かなさそうだね。」
秀「クソッ、、、!」
そのまま犯人逃走☆
僕は自分で言うのあれだけど足が速いので自力で追いかけまっす☆
亜「待てやゴラアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
秀「イヤアアアアアアアア!!!!!!」
ヒュン!と何か横で音がした。
え?なんかコイツナイフ投げてくるんだけど。というか銃刀法違反じゃね?
よし☆ということでナイフを再利用して、、、。
まずナイフをキャッチ☆
そしたら大きな木のところまで追い込みまーす☆
最後に上着の肩らへんめがけてナイフを投げるっ!
はい任務完了☆
そして警察を呼んで僕たちは帰った。
流「あ!帰ってきた!」
紳「おかえり、、、ってなんか右肩切れてる、、、。」
亜「ただいまー!肩は全然平気!」
梨「縁李さん、大丈夫でしたか?」
縁「うん。俺は大丈夫。心配してくれてありがとう。」ニコッ(微笑む)
梨「、、、いいえ。」
縁「?」
亜「あー、、、。これは天然ってやつか〜、、、。」
流「ねえねえ!明日何もないでしょ?!みんなでどこか出かけよーよ!」
陸「あ、俺賛成。」
梨「私も行きたいかな。」
亜「よし!じゃあ明日はみんなでお出かけだー!」 続く☆
はい!ということで!途中で縁李が置いてけぼりでしたが、、、笑次回はみんなでお出かけ!行き先は、、、?次回も楽しく読んでくれると嬉しいです☺️それでは!