ここは、桜乃府
しかしここは50日後に消えてしまう
という不思議な府。
どうして消えてしまうのか
なぜこの地域だけ無くなってしまうのか
それはいまだ謎に包まれている
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目次
この世界はあと50日で消える キャラ紹介
人物紹介
名前
桜乃 風亜
さくらのふうあ
年齢
18歳
名前
瀬藤 真琴
せとうまこと
年齢
17歳
名前
雪也 水乃
ゆきやみずの
年齢
16歳
名前
桜崎 咲
おうざき さき
年齢
16歳
名前
飛来 独楽
ひらいこま
年齢
18歳
名前
玖袙 紀也
きゅうはきせ
年齢16歳
名前
神崎友里 (かんざき ゆうり)
年齢
21歳
性別 男
名前
阿久津 直樹
あくつ なおき
年齢 29歳
名前
御手洗 董司
みたらい とうじ
年齢
不詳(30以降)
名前
池野 藍伊斗
いけの あいと
風亜、真琴の担任で数学担当
年齢 25歳
名前
𠮷谷 優李
よしたに ゆうり
風亜、真琴の副担任で国語担当
年齢 23歳
このメンバーで
やっていくよ!!
みんな見てね!!
この世界はあと50日で消える開幕です
この世界はあと50日で消える 第一話
ここは、桜乃府
しかしここは50日後に消えてしまう
という不思議な府。
どうして消えてしまうのか
なぜこの地域だけ無くなってしまうのか
それはいまだ謎に包まれている。
今日も桜乃府のどこかではまた一つ区が消えようとしていた。
しかしその中でこんな世界を変えようと、
研究をするある人たちと、
もういいじゃんとある人たちがいた。
この物語は、そんな諦めない人と、
もう諦めてしまった人たちの
思いで変わる不思議な世界
さぁ君はこの世界でどう生きる?
君はあきらめた側の人か
勇気をもって諦めずにどうして消えるのかを
調べる人になるのか。
君の選択肢一つで世界が変わる。
研究者組
Hさん
「皆さん絶対にこの謎を解きましょう!!」
Mさん
「はい!!
絶対に、この世界を存続させる!!」
Sさん
「絶対に成功させるのです!!」
Mさん
「絶対に救うからね
待ってて!!」
Yさん
「みんな、僕を信じて、研究を
頑張っていきましょう」
中立?!
Kさん
「最初だけ協力してあげるけど
途中から…知らないからね」
Tさん
「どうせ消える?なら諦めてるにしろ、年甲斐もなく足掻いてさ。
馬鹿やった方が最後、愉しく終われるだろ?
あんたはそう思わないかい?1人はつまらないって。」
諦めた組
Nさん
「くだらねぇ…とっととあきらめろよ」
Hさん
「もう諦めようよ?」
Kさん
「もう、飽きたんです。人と話すのも、この世界で生きていくのも、何もかもが…」
【この世界はあと50日で消える】
の始まりです!!
次から物語始まります
この世界はあと50日で消える 第二話
ここは、桜乃府
しかしここは50日後に消えてしまう
という不思議な府。
どうして消えてしまうのか
なぜこの地域だけ無くなってしまうのか
それはいまだ謎に包まれている。
ここは私が納めている桜乃府
あ、ちなみに私の名前は桜乃風亜
(さくらのふうあ)
何故か私が納めている桜乃府は呪われている
その理由はいまだに解明されていない
だから私はあるグループを組んだ
その名も、桜の調査隊!!
6人で結成したんだー!!
そのメンバーは
私、風亜と、真琴(まこと)ちゃん、咲(さき)ちゃん、水乃(みずの)ちゃん、
独楽(こま)ちゃん(途中放棄する人)、友里(ゆり)さん、だ!!
絶対にこの謎を、ここが消える前に解明するんだ!!
「お、今日も気合い入っていますねw」
『あ、真琴ちゃん!!』
今私に声をかけたのは私の右腕(秘書です)
で、研究者の一人の瀬藤真琴(せとうまこと)ちゃん
実は私と結構長い付き合いで、一番私が信用できる子なんだけど
実は真琴ちゃんコミ症なんだよねw
一番しっかりしていて頭もいいのにもったいなすぎる
あ、ちなみに真琴ちゃんは16歳ここでの最年少なんだ!!
まじで過ごすぎる
(風亜は18歳。 いや十分化け物w)
あ、あとね私が紹介したいもう一人の人物
それはね、 阿久津直樹 (あくつ なおき)さん
私の支えてくれてる人なんだけど
大の子供嫌い
だから、何かあったすぐに真琴ちゃんと喧嘩してるんだよねw
ほんとにめんどくさい
でも、そんなところが直樹さんのいいところだと思うんだけどねw
「府庁!!何喋ってるんですか!!
会議に遅れますよ!」
『え!もうそんな時間?』
「そうですよ!!急いでください!!」
とゆうことなので、皆さんまた会いましょう!!
「何喋ってるんですか!!早くしてください!!
(たく、ガキのこもりなんてめんどくせ)」
次はどんな物語になるのかはお楽しみに
この世界はあと50日で消える 第三話
ここは、桜乃府
しかしここは50日後に消えてしまう
という不思議な府。
どうして消えてしまうのか
なぜこの地域だけ無くなってしまうのか
それはいまだ謎に包まれている。
「いやーやっと会議終わったー!!」
午後10時 桜ノ研究室
『みんなーー!! お疲れ様!!』
「!!風亜さん!お疲れ様です!!」
一番に声をかけてくれたのは咲ちゃん
私と同い年でよく気が合うんだ!!
めっちゃ真面目で研究を始めると、
私が声をかけるまで永遠とやってるんだよねw
まぁ私は、そんな咲ちゃんが好きなんだけどね
「お疲れ様です。風亜さん」
この子の名前は水乃ちゃん(みずの)
この子はオッドアイが特徴の16歳のめっちゃクールな女の子、
まぁ結構クールすぎて話すのに気を使っちゃうんだけどね。
『あれ? あともう一人いるはずなんだけど…』
「あーあの人ならまだ研究していますよ
呼んできましょうか?」
『いや研究してるならいいよ
またあとで行ってくるよ』
「風亜さんを歩かせるなんて!!
礼儀がなってませんよ!!
一度起こったらどうですか?」
『こら真琴ちゃん!
そんなこと言ったらいけないよ?
あくまでも真琴ちゃんの年上で
此処の最年長なんだし、それに
研究所のメンバーでしょ?』
「…」
『みんな!! 迎えてくれてありがとう
でも今からは研究に励んでね!!
それでは、桜研究所!!研究開始!!』
はーい!!//はい!!
私がさっき言ってた最年長さんは
友里さん
私がめっちゃ頼れる最年長さん
まぁ、怒ったらめっちゃ怖いけどね
あんまり怒った姿はみないけど…
ってこんなことする暇があったら研究しないと!!
それではみんなまた会おうね
次は、研究所で事件?
この世界はあと50日で消える 第四話
ここは、桜乃府
しかしここは50日後に消えてしまう
という不思議な府。
どうして消えてしまうのか
なぜこの地域だけ無くなってしまうのか
それはいまだ謎に包まれている。
『はぁ、なかなか進まない
どうしようかなー』
「ふう、、、、風亜さん!!」
『うわ!! どうしたの?
真琴ちゃん!!』
「どうしたのってもう1時ですよ!!
明日も仕事があるので今日はもう終わって下さい!!」
『えーー
終わらないとダメ?』
「だめですよ!!
また直樹さんに怒られますよ?
それでもいいんですか?」
『う、 真琴ちゃん酷い!!
直樹さんのことを出すなんて!!』
「クシュン!!
誰だよ俺の噂をしてるやつ!
真琴ってやつだったら許さねぇ!!」
っと思っていた直樹であった。
『分かった分かったよ
寝たらいいんでしょ?寝たら!!
でも、真琴ちゃん私は許さないからね
今日の仕事いつもより倍にするから!!』
「は? 意味わかんないんですけど!!
元といえば寝ない風亜さんが悪いんで…」
「うるさい!!!」
ビック!!
「喧嘩するなら外でやってきてよ!!
分かる?今みんな寝てるの!!俺は研究をしているの!!
わかんないの?
まったくお前らたちは……」
今起こっているのは最年長の友里さん
起こったらめっちゃ怖いんだよね…
「そこ!! こそこそ話さない!!
まったく反省しているの?!!」
『う、…ごめんね真琴ちゃん
今日はもう寝るね(友里さん怖いし…)』
「何考えているとか分かってるからね?
風亜?((ニコ)
『ゾゾ…』
「風亜さんこちらこそすいません!!
今日は私ももう寝ます
友里さんもすいませんでした
研究頑張って下さい!!(友里さん怖いし…」
こうして今日も一日が始めるのであった…
小説展開めっちゃむずいね
この世界はあと50日で消える 第五話
ここは、桜乃府
しかしここは50日後に消えてしまう
という不思議な府。
どうして消えてしまうのか
なぜこの地域だけ無くなってしまうのか
それはいまだ謎に包まれている。
『はぁーーーーー』
「ちょっとやめてくださいよ。府庁!!
しあわせが逃げますよ?
あと、ため息をつく暇があるなら、早く仕事をしてください!!」
『う、直樹さん…
やってます!!
なのに全然減らないのは
なぜですか!!』
「知りません!
早くやって下さい!!」
コンコン!!
『あ、はーい』
「失礼します。
経営課です。
入ってもいいですか?」
『あ、はーいどうぞ!!』
「失礼します。
あの今日、各課が集まって
これからを考える
会議の時間んですけど…」
『え、それ今日だったの?
すくに準備して、向かいます。
わざわざすいません』
「あ、いえいえ、それでは失礼します」
『…直樹さ 』
急いでください!!!
『ビク!! 分かりました!!』
会議終了
『…疲れました…
その他の予定はありますか?』
「今日はもうないです。
ただ、明日は、こいつ(真琴)と一緒に
学校に行ってもらいますよ?!
分かりましたか?」
はい…
次は学校編
この世界はあと50日で消える 第六話
ここは、桜乃府
しかしここは50日後に消えてしまう
という不思議な府。
どうして消えてしまうのか
なぜこの地域だけ無くなってしまうのか
それはいまだ謎に包まれている
『では行ってきます。(なーんてね、誰も返事なんてしてくれる人いないのになw)』
学校
『おはようございます。』
おはようございます!
「あ、おはよう!!風亜ちゃん!!」
『!!おはよう!咲ちゃん!!』
彼女の名前は、桜崎咲ちゃん(おうざきさき)
わたしの一個下の後輩で、同じ桜の研究所の一人、彼女は勉強熱心で、真っ直ぐな性格から
クラスの学級委員長をしている。
「!!風亜さんおはようございます((ボソ))
『フフフ、おはよう、水乃ちゃん』
彼女の名前は雪也水乃ちゃん(ゆきやみずの)
この子も咲ちゃんと一緒で、私の一個下の後輩さんで、桜の研究所の一人の子。
無口でクールな子
でも結構あきらめが悪いんだ!!
『はぁーあの子たちはまた遅刻かな?』
「!!!風亜ちゃん!!アウトかな?」
『ww… 真琴ちゃんキャラ大丈夫?』
「あ、… おはようございます。」
『はい。おはよう』
「…! お…おはようございます」
『うん!!おはよう』
まずはこの子、前も紹介したことがあるけど、改めて紹介するね。
この子の名前は瀬藤真琴ちゃん(せとうまこと)
わたしと同級生なんだ!!
あとは…うん。第一話を見てください
「…((ニコ ぺこ)
最後に、飛来独楽ちゃん(ひらいまこ)
この子も私の同級生兼研究所の子なんだけど、
私たちに中々、心を開いてくれないんだよね
彼女は大体一人の世界に入っていて、その中に無理やり入ったり、邪魔したら、誰であろうと…ね…
あ、あと今日は、あってないんだけど
もう一人この学校には、独楽ちゃん、水乃ちゃん、みたいな子がいるんだ。その子の名前は
玖袙 紀也くん(きゅうはきせ)
この子全然目を合わしてくれないんだよね。
何か過去があるのかな?
ちなみに年下ね!!
「学校なんてめんどくさいし、行く必要性が分からない・・・」(家で言ってるよー)
って思ってるんだよね。
学校に来てくれないかなー(不登校気味)
そのころ、直樹さんは…
「あーったく
あの餓鬼どもが居なくなった瞬間、くそ
仕事溜まんじゃん!! めんどくせー」
となっていた直樹であった
って、感じかな。
私のことを改めて紹介するなら、
桜の高校に通う高校二年の桜乃風亜!!
この学校の生徒会長!!
ってくらいかな?
あ、てか朝学校来るときにぶつかっちゃった。
あの人大丈夫だったかな?
また会ったら、謝罪しないとね!!
??さん
「うお!!
おー最近の若者は元気だなー
あの子、ケガ…してないかな?」
補足
高校生組のクラス
二年生組
二年一組
風亜
真琴ちゃん
二年二組
独楽ちゃん
(紀也くんと幼馴染)
一年ズ
一年三組
紀也くん(独楽ちゃんと幼馴染)
咲ちゃん
一年四組
水乃ちゃん
次は教師軍出すよ~
この世界はあと50日で消える 第七話
ここは、桜乃府
しかしここは50日後に消えてしまう
という不思議な府。
どうして消えてしまうのか
なぜこの地域だけ無くなってしまうのか
それはいまだ謎に包まれている。
『(あー学校めんどくさ、府庁の仕事したいなー)』
「おーい桜乃、話聞いてるか?」
『げ、池野先生…すぅ~ 聞いてません!!w』
「はぁ、まったく、生徒会長だろ?
授業くらいちゃんと聞け!!」
『え、だってだるいし』
「はぁ~たく、じゃあこの問題解いてみろ(東大レベル)」
モブ(うわー先生意地悪だなー)
『…(かんたーん♪)えーと
答えは8710です!!』
「は?・・・ あっている」
すげー桜乃!! この学園一の天才じゃん!!
「凄いね風亜ちゃん((こそ)
『ふふふ、ありがとう真琴ちゃん』
それを見ていたクラスのみんなは…
「あそこ空気、なごやかー
誰も近づけないよねw」
「わかるー。学年一の成績の風亜さまと
二位の真琴さま、そしてクラスは別だけど
とても無口でクールな独楽さま。
あの三人は、本当に、この学園の
トップ様たちよ!!」
「あ、そういえばね、一年にも凄い人が…」
「知っているわよ!!
一年で有名の三人組は
一年の中だったら成績トップの
紀也さま、目は髪で隠しているからあまり分からないけど、噂によれば、めっちゃイケメンらしいわよ!!
そして、学年二位の咲さま
ものすごい努力家らしいよ!!
最後は、学年三位の水乃さま
無口ですっごいクールらしいわ!!
紀也さまとよくお似合いと言われていらしい
わ!!」
(この六人にはファンクラブがあります)
「クシュン!!、(誰か僕の噂してる?)」
「紀也さま!!おはようございます!」
「…うん、おはよう((ニコ
(…話したくない、外に出たくない…
けど出席日数が…)」
きゃー 紀也さまから、挨拶を((バタン
「紀也さまはすごいや、ファンクラブを持つほどの破壊力が…」
「よく知ってるね」
「そりゃもちろんよ!! なんたって
私は、あの方たちのことが大好きなんだからね!!」
「へ、へー」
『あ、((ニコ』
⭐⭐⭐⭐⭐⭐研究所⭐⭐⭐⭐⭐⭐
『学生組集合―!!私いいこと聞いてんだ!!』
「?何を聞いたんですか?」
『よくぞ聞いてくれました咲ちゃん!!
それはね、みんながいろいろ頑張っていることだよ!!
だから、私考えました!!
研究者の人数、増やします!!』
・・・はぁ?
「ただでさえ大変なの理解してる?」
『はい、分かっています。友里さん!!
大変だからこそ、人数を増やしたいんです!!』
「風亜さんらしいですね
でも私は賛成なので」
『!! ありがとう真琴ちゃん!!』
「はいはーい私も賛成だよ!!」
『咲ちゃんもありがとう!!
ほかの三人はどうかな?』
「私たちは、どっちでもいいです
私は、特に、増やす、という命令なのであれば、合わせます」
「私は、研究に今まで道理、熱中できるなら…
なんでもいいです」
『!! ありがとう!!独楽ちゃん、水乃ちゃん、友里さんはどうですか?』
「俺はどっちでもいいけど、
今更いるの?このメンバーでいいと思うが… ま、とりあえずは、風亜と、真琴で、頑張って」
「え、私なんですか?
まぁいいですけど」
『!!みんなありがとう!!
それでは今日も、桜の研究体!!
この府の謎を解くために!!
今日も頑張りましょう!!』
おー!!
次は研究所の話
この世界はあと50日で消える第8話
『…どうやって増やしていこうかな?」
あ、どーもーどうやって
増やしていこうか悩んでいる
風亜さんでーす。
ちなみに、今候補に入っているのは
紀也くん
それと、道でぶつ方あの人と、
直樹さん位かな?
よしそうと決まったら
『真琴ちゃん
私今日、府庁のほうに
よってから行くから
先に行っててね?』
「はー…え?
いやいや、え、なんで…
、、分かった
でも、明日は行くからね?」
『はーい』
🔸🔹🔸🔹🔸🔹放課後🔸🔹🔸🔷
『じゃあ真琴ちゃん
またあとで!!』
「わかりまし…
分かった!!(危なかった)」
~~~府庁内~~~
『…なんか久しぶりだな…』
「ほんとにそうですよ
どうして何日も来なかったんですか?
府庁? あなたのせいで、大変断端ですからね?今日は覚悟して…」
『じゃあまた来るね
仕事は、家でやるから、
直樹さんはやらなくて
大丈夫ですよ
それでは、さようなら』
「…は?
たく、だから最近のガキは…」
っと言いながら仕事をこなす直樹さん
研究所内
『…あの子の番号はこれで
あの人はこれ
そして…』
「…風亜さんめっちゃ集中している
私たちももっと頑張ろ!!」
!!うん!!
「…(なんでみんなそんなに
頑張れるんだろう?
まぁ私はいつもどうりにしてっと…)」
「…(何か企んでる?○○ちゃん…)
『… できた!!
これを、あの人たちに届けてっと
(どんな反応をしてくれるのかな?
フフッ楽しみ)』
○○の家
「はぁ?桜の研究所?
なんだそれ、まぁ行ってみるか」
○○の家
「僕に何の用何かな?
あの子を傷つけているチームが、
まぁいいか、行ってみよ」
○○の家
「フフッ何か楽しそうだね
興味があるし、行ってみようかな?」
○○と○○
「行きますか?○○さん」
「楽しそうですし行ってみましょう?」
『皆さんが来てくれますように』
手紙の内容
どうも、こんちには
桜の研究所の研究長です
今回、あなたにこの手紙を送ったのは
あなたが一番優秀だと聞いたからです
無理にとは言いません
よろしければ、この研究所
の一員になって欲しいです
君には、○月△日に桜の公園に
来てもらいます
その時に、意見は聞きます
来てください
頭のいい回答を、お待ちした居ます
桜の研究所研究庁より
番外編も近いうちに出します
この世界はあと50日で消える第9話
今日は新しい人と会う日
皆着てくれるかな?
「あ、もしかしてあなたが研究長ですか?」
『はい!あ、あなたは御手洗さん!!』
「あ、はいそうです。
やっぱりあなただったんですね?
この間の少女」
『はいそうで…』
「こんにちは、あなたの学校の後輩をしていま す、玖袙紀也です。今日は何ですか?」
『あ、こんにちは紀也くん
それは、皆さんが集まったら言いますね』
「ここだっと、…はぁ?
なんであんたがいるんですか?府庁!」
『!!直樹さん来てくれたんですね?
ありがとうございます」
「…会長さん?何してんの?」
「大人の人だと思ったら桜乃さんじゃないですか?」
「!!池野先生!吉谷先生!!
今から説明しますよ?
…それでは皆さんがそろいましたので、説明いたします』
まずこの研究所は、この府を戻すために始めた研究だということ。
あなたたちの力がいるということ。
『どうですか?
私たちと一緒にこの府を救ってくれませんか?』
「…俺は、嫌です
今日ここに来たのは、独楽ねぇを
返して貰うために来たから…
…独楽ねぇ帰ろ?」
「…そうだね紀也君
…すいません風亜さん。」
『!!独楽ちゃん!!どうして
研究しとくに行ったよね?』
「ごめんなさい風亜さん。
今の私には紀也君がいないと、…」
「とゆうことなので、僕たちは帰ります…
これ以上独楽ねぇに近づかないでくださいね」
「風亜さん、今までありがとうございました」
『…独楽ちゃん…』
「府庁、俺もかえっていいですか?」
『なんで、ですか?』
「チ、夢見んのもそろそろ終わりにしようぜ?
俺らには何もできないんだから」
『ッ…
どうしてそんなとこを言うのですか?
あなただって、ッあなただって
つらい思いをしたはず…ですよ?』
「は、…チ…おいガキ。舐めた口開くなよ?
俺はそんな思いをしたことねぇわw」
『でも調べでは…』
「うっせーぞ,黙れ
府庁あんたはホント馬鹿だよ」
『ッ…』
「じゃ、俺も帰ります
さようなら府庁」
『・・・(仲間がいなくなった
人数が、これ以上減ったらダメなのに…』
「・・・」
どうなるのか!!!
次回お楽しみに
この世界はあと50日で消える第10話
「風亜さん、あなたはどうしたいんですか?」
『ッ御手洗さん…
…私はこの世界を救いたい!!
“あと50日で消える”この世界を救いたいです
御手洗さんお願いです、力を貸して下さい』
「…申し訳ないですが、今のあなたに力を貸す余地はありませんし、
何より僕は、貸したくないです」
『なんd…』
「今のあなたにができますか?
僕には、今のあなたには、何もできないとおもっていますし、
何より素人が何か出来る訳ないでしょ?」
『ッそ、それはそうですが、それでも何かできるかもs…』
「そんな中途半端で、仲間が付いてくると思いますか?少なくとも僕はそう思いません
だって考えてみて下さい今のところ、
専門家でも分かっていないし何より政府がもう諦めてこの府
のことを捨てています。それでもあなたは研究を続けるのですか?」
『ッ…そうです。続けますよ?
だったこれが死んだ両親との約束ですし何よりこの府にはたくさんいいところがある
そんなところを捨てたくない!!!
だから、私は…いえ私たちは研究を続けるんです!!
誰に何を言われようが関係ない、やると決めたらやる、それが私なのです!!』
「…そうですか、なら頑張って下さい
僕はもう興味ないので、では」
『…』
『…どうしてこうなっちゃったんだろ?
どこで私は間違えたのかな?…』
「…桜乃はさ、どうしたいの?」
「確かに、桜乃さんがどうしたいのか私たちには
何にもわかりません
その状態で協力してほしいっていうのは無理があるような気がします」
『ッ…私が…どうしたいか…』
「そうだな、俺らには何も響かなかった
どうしてここまでこの府に依存するんだ?
ほかにもあるだろ?」
『…この府は、死んだ両親から私が受け取った
大切な府なんです、だから消したくない…』
「…なら頑張ればいいと思う
俺らは応援することしかできないけど
だよな?吉谷先生」
「そうですね。私たちは全力で応援しますよ?
桜乃さん!!頑張って下さい!!」
『ッ…ありがとう…ございます!!』
応援してくれる人いましたね
次回をお楽しみに
この世界はあと50日で消える第11話
私は風亜、桜乃府の府庁で
桜乃研究所の所長、そして
高校の生徒会長、なんだけど
この休みたったの二日なのに
色々ありすぎて、体調を崩したから
久々に学校を休んでいるんですけど…
『…久々だな…
学校休んだの、会長だから
休んだら、ダメなのに…』
私の頭には
この休日に起こった出来事が頭の中に
蘇る・・・
あの日、御手洗さん、先生方と別れた私は
皆に結果を伝えに行くために研究所に戻った
そこで事実を伝えたら
咲ちゃんは、泣いていて
水乃ちゃんは、個人の研究室にこもっちゃって
友里さんには、呆れられて…
『ッ…』
思い出すだけで、吐き気がする…
そんな中、私の家のチャイムが鳴った
『…はーい』
人が来た時点で私は優等生モードだ
「体調大丈夫か?」
『!!池野先生じゃないですか
どうして私の家に?(ニコ 』
「…宿題と、今日のノート
それと、生徒会の仕事と
お前の、メンタルケアしに来た」
『メンタルケア?
どうして?
私は、大丈夫ですよ?』
「…はぁー瀬藤からのお願いなんだよなー
今日学校に来なかったから瀬藤に聞いた」
『…』
「なぁ、桜乃
お前、頑張りすぎなんじゃねーの?」
『そ、そんなこと』
「あるから、おまえの話聞いたの
一年前くらいだろ?
その間に、誰かに弱音吐いたか?」
『ッ…そ、それは…』
「副会長の瀬藤にも相談しねーのか?」
『ッ…だって、私は、会長だから、
府庁だから、所長だから…
弱音なんて、吐いてる暇なんかあったら
もっと、たくさんの人を、助けないといけないんですよ?
池野先生には、分かりませんよ、私の気持ちなんて、親がいない中、
たくさんの不安を抱えながら、いろんな場所で、てっぺんに立って、
みんなを導くために、自分を偽って…』
「(よしよし
いつもお疲れ様
今日くらいは、俺に弱音吐いてくれねーか?
風亜」
『ッ…』
どんなこと話すのかな?
次回お楽しみに
この世界はあと50日で消える 番外編
番外編
この世界はあと50日で消える一年記念!!
うーん重めの番外編投稿してみました!!
頑張って番外編二個投稿するから
お楽しみに!!
(前編)
この世界はあと50日で消える番外編第一話
(これは、今回のお題をメインにした
番外編です。病み表現が出るかも…
本編とつながりますそれでは、
行ってらっしゃい!!)
『はぁーー』
「?どうしたんですか?
風亜さん」
『いやーちょっとね
また、消えたでしょ?
ほら、コスモ区が…
あとね、ここの区が無くなったのは
運悪く夜でね、ここにいた、独楽ちゃんは
無事だったんだけど、その家族がね…』
「あ、…これだけは祈ってもどうしようも…」
『咲ちゃん!!
それだけは言ってはいけないよ!!」
「は!! すいません!!」
『一番つらいのは独楽ちゃん本人なんだから…』
独楽siten
「お父さん、お母さん、どうして、私を置いて先
にっちゃうの?
どうして、あの時間なの?
どうして!! どうして私の両親が!!
あの時に、!! あの時にあたしが家に帰っ
ていたら!!…
オヤガイナイナラコノセカイナンテ
ドウデモイイ!!
サクセンカイシ、シナイト
『…やっぱり独楽ちゃんが心配だなー
大丈夫かな?ソワソワ』
ぺチ!!
『…!!いた!!
何するんですか?友里さん!!』
「そわそわしすぎ!!
ホントに、真琴ちゃんも心配してるよ?
独楽ちゃんのことなら私が見てくるから
あんたは、真琴と一緒に休憩しときな?」
『え、でも研究が、独楽ちゃんのためにも
研究…シナイト…』
「!!…真琴!!早く来て!!」
「はい!!
ッ!! …友里さん、風亜さんは私に任せてください。早く、早く
独楽さんの所へ!!」
「ッ!! うん。
任せたよ!!真琴!!」
次回
「風亜さん、大丈夫ですからゆっくり息を吸いましょう。」
『…こんな私がこの街を、人々を救えるの?』
「独楽!!
早まるな!!」
「…ワタシナンテ、もう、ほっといてよ!!
あんたなんかに…」
次もあるよ
この世界はあと50日で消える番外編
今回は中編!!
前回のあらすじ
『え、でも研究が、独楽ちゃんのためにも
研究…シナイト…』
「!!…真琴!!早く来て!!」
「はい!!
ッ!! …友里さん、風亜さんは私に任せてください。早く、早く
独楽さんの所へ!!」
「ッ!! うん。
任せたよ!!真琴!!」
ここからどうなっていくのか
「うん、うん分かった、うん
また連絡するね?
うん、じゃあまたね」
「元気そうだったなー○○
さて、研究シナイトね…」
「コンコンコン 独楽いる?
わたし、友里だけど…」
「(友里さん…)
どうぞはいどうぞ!!」
「独楽ちゃん大丈夫?」
「なにがですか?
私は大丈夫ですよ?」
「大丈夫じゃなさそうだけど…」
「大丈夫ですから、早く、研究しに行ってください!!」
(後でまた来るか…)
『・・・もういい…
研究してきて…』
「分かりました
一緒に行きましょう!!」
『・・・え、話聞いてた?
私のことは、良いから研究してきなよ?
真琴ちゃん』
「嫌です、私は風亜さんから今日は
離れませんよ?」
『・・・えーフフフ(コソやっぱり仲間はね
分かったよ、一緒にいこっか』
「!!はい!!」
『・・・(独楽ちゃん大丈夫かな?)』
「ごめんなさい、風亜さん、友里さん
私はもう立ち直れません。
あとは、頑張て下さい…」
゛ごめんなさい、風亜さん、皆さん″
ここからどうなるのか?
この世界はあと50日で消える番外編
メリクリです!!
23・24・25の日に
番外編投稿!!
見なきゃ損ですよ!!
クリスマス編
本編には登場しないオリキャラが複数人出ます
『うーん今日はクリスマスか
…両親が居なくなって5年たつのかな?
よし今日くらいは研究放棄するか』
学校
『皆さんおはようございます
風依です
今日はクリスマスということで、学校全体を使ってクリスマスパーティーをします!!
今回このパーティーをてつだってくださるひとを紹介します。
まず藍乃実夢菜(あいのみゆな)さん
風乃瑞希(かぜのみずき)さんそのいとこの水乃風波(みずのふうは)さん
そして、真琴ちゃん、最後に
池野愛伊斗(いけのあいと)先生です
この六名でパーティーを盛り上げますので、全生徒の皆さん楽しんでいきましょう!!」
---裏方 ---
『ということなので池野先生は店番、
瑞希さんと風波さんの二人で、能力を使いながら、
会場を盛り上げてください
実夢菜さんは、御令所ということなので執事さん
達と一緒に高級な感じで宣伝してきてください
真琴ちゃんは、私の一緒にステージのほうに来て
それでは皆さん、今回のパーティー絶対成功させましょう!!』
はい!!
池野先生siten
「ってな感じで店番やってるけど…全然人こねぇやん…
よしここは先生の一発芸で人呼ぶで!!」
「…おい筋肉、今はたこ焼きが食べたいんか、おこのみやきが食べたいんか、
どっちなんだい!!!!!!!!!!」
周りの人々
「WWWWWあの先生真面目そうな感じなのに全然そうじゃないじゃんWW
絡みやすそう!!」
「食べ物買いに行こ!」
「よしゃー!!」
瑞風siten
「風波ちゃん能力okなんだって!!
よし!!わたし雪だすから
風波ちゃんは風出して!!行くよ?」
「いつでもどうぞ?瑞希さん
風はいつも起こしてますので」
周りの人々
「凄いあそこの周りだけ
雪が降ってる!!」
「さ、さすが規格外の生徒と副会長だね!!」
実夢菜saido
「あら、誰もひとが来ませんわね
よし、ここはわたくしが!!
皆さんただいまこの学校に異世界魔法学校の方と
お嬢様がいますよ?早くこの学校に来るのです!!」
周りの人々
「ね、ねぇこの人って星空財閥のお嬢さまじゃない?」
「ほんとだ!!行ってみよ!!」
中編に続く
この世界はあと50日で消える番外編
中編!!
風依・真琴saido
「風依さん4人ともいい感じに生徒を楽しませていますよ!!」
『そうね真琴ちゃん
私たちもそろそろ準備を始めましょうか』
「はい!!しかし風依さんも凄いです!!
急に歌と歌うなんて!!」
『w何言ってるの?真琴ちゃんも歌うんですよ?』
「あれ?そうなのですか?
まぁ頑張ります!!」
『よし!!行きますよ!!』
「はい!!」
舞台
『皆さんこんにちは、生徒会長の風依です!』
「副会長の真琴です」
『今回は私たちの舞台発表に集まってくれて
ありがとうございます。まず初めに私がお送りするのはAdoの唱です!!どうぞ
Nah-Nah-Nah-Nah-Nah, Ready for my show
Okay たちまち独壇場 Listen listen
Nah-Nah-Nah-Nah-Nah, Ready for my show
傾け振り切ろう
ヤーヤーヤーヤーヤー 唱タイム
天辺の御成りほらおいで
宵をコンプリートオーライ Hell yeah yeah yeah yeah
だんだんノリノリで超簡単 Brah brah brah!!! Pow
えも言われない Ain’t nobody stop
全土絢爛豪華Attention騒ごうか
意思表示にもうじき衝撃の声高らか堂々登板
もう伽藍洞は疾っくの疾う淘汰
Aye繚乱桜花 御出ましだ
格好つけてるつもりはNO NO
オートマティックに溢れちゃう本能
宣う断頭台の上で 燥げ華麗
Da rat a tat…WARNING!
Nah-Nah-Nah-Nah-Nah, Ready for my show
バンザイ 遊ぶ気に寿 Shout it out, Shout it out
Nah-Nah-Nah-Nah-Nah, Ready for my show
はんなり感情通りに八艘飛び Shout it out, Shout it out
(Hey uh) 食らっちゃいな
(Hay ha) Rat tat tat tat tat
Pull up (Hey uh, wa wa wa)
満開 総員一気にとびきりJump around…
ありがとうございました。!!』
周りの人々
「会長歌唱力半端じゃない!!」
「もう天まで行けちゃう」
「真琴さんも凄く上手!!」
池野先生は…
「大分売れたな
今は舞台発表か、
真琴、風亜、頑張れよ」
~~~何曲か歌い~~
「もう次が最後の曲です」
『最後の曲は』
【クリスマスソング】
どこかで鐘が鳴って
らしくない言葉が浮かんで
寒さが心地よくて
あれ なんで恋なんかしてんだろう
聖夜だなんだと繰り返えす歌と
わざとらしくきらめく街のせいかな
会たいと思う回数が
会ないと痛いこの胸が
君の事どう思うか教えようとしてる
いいよ そんな事自分で分ってるよ
サンタとやらに頼のんでも仕方ないよなぁ
できれば横にいて欲しくて
どこにも行って欲しくなくて
僕の事だけをずっと考えていて欲しい
でもこんな事を伝えたら格好悪いし
長くなるだけだからまとめるよ
君が好きだ
はしゃぐ恋人達は
トナカイのツノなんか生やして
よく人前で出来るなぁ
いや 羨しくなんてないけど
君が喜ぶプレゼントってなんだろう
僕だけがあげられるものってなんだろう
大好だと言った返事が
思ってたのとは違っても
それだけで嫌になんてなれやしないから
星に願いをなんてさ 柄じゃないけど
結局君じゃないと嫌なんだって
見上げてるんだ~~~
周りの人
「キャアー風依様~~!!」
「真琴様~~~!!!」
【みんなクリスマスは楽しんでくれた?
来年も楽しみにしててね!!】
「…クリスマスなんてくだらない…
紀也君帰るよ」
「…そうだね独楽ねぇさん」
『あ…』
『独楽ちゃん、紀也君…』
後編をお楽しみに!!
この世界はあと50日で消える番外編
皆さんメリクリです!!!
プレゼントもらえましたか?
私は、お金でした!!
ということで後編行ってみよう!!
「どうしたんですか?
風亜さん」
『あ、真琴ちゃん…
紀也君と独楽ちゃんがいたよ?』
池「え、そうなのか?」
「池野先生びっくりするので急に現れないでください」
池「それはすまんだけど
来てたのか」
『学校に来てくれるのはありがたいので
それよりも、もうすぐ終わりですよ?
ここからも、気合を入れて頑張りましょう!!』
「はい!!」
--- 数時間後 ---
『みなさん楽しかったですか?
来年もこのような企画たくさんしようと思いますので
楽しみにしててください!!
今日はありがとうございました!!!』
--- 生徒会室 ---
『みなさんお疲れさまでした』
真「みなさんの協力のおかげでいいクリスマス会になりました!!」
『そうですね真琴ちゃん、
皆さん本当にありがとうございます!
あとは私たちがしますので、皆さんは帰っていいですよ?』
瑞「ちょちょっと?
私と、風波ちゃんがいたからこの量の準備できたのに
二人で片づけるの?」
風「あまりにも非現実的ですね桜乃様」
実「わたくしたちを頼って下さいよ
最後までさせていただきますよ?
ですよね皆さん!!!」
瑞「うん!!!」
風「そうだね」
池「お前ら二人だけにはせよわせよーね?
もっとみんなを頼れ馬鹿生徒会長」
『皆さん…
ありがとうございます!!』
池「そうと決まればやるぞ!!!」
【おーーー!!】
--- 数時間後☆ ---
『皆さんありがとうございました!!
よければこれを』
風「これは?」
真「私と風亜さんで作った世界に一つだけの
ブレスレットです。何かあったら連絡もできますよ?」
『皆さんとの友情の証です!』
瑞「二人が凄いことは知っててけど
なにもの?」
『あ、私はここの府庁をしていて
何作っててもいいんですよね』
真「私は右腕です」
風「私よりも凄い人ですね」
池「桜乃は知ってたけど
瀬藤もだったのか」
『それよりも、ブレスレットなくさないでくださいね
多分もう作れないので』
真「そうですよ?
とりあえず今日はありがとうございました!!」
『解散で』
はーーい
--- 学校の屋上 ---
『…みんなが喜んでくれてよかった…
お父さん、お母さん、風亜は今日も元気ですよ?
…メリークリスマス』
池「…」
クリスマス編完結です
もしかしたら、何かのストーリと繋がってるかも…
次回をお楽しみに!!