編集者:ラムネ
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目次
幽と菊
主人公・菊はある少女に出会う。
まるで幽霊のような白い肌。
名前は幽だ。
菊「……」
私は幽霊探偵の菊。
事務所に現れたのは一人の少女
名前は幽。
依頼内容は、見つけてほしい人がいるようだ。
幽霊に関しては任せなさい!
とは言ったけども……
無理な依頼だ。
この人はチラシを見ていないのか。
遺体を見つけることはできないと。
ため息ついた先にいたのは私の助手(?)ラムだ。
(?)をつけた理由は悩みを毎回言ってくるからだ。
ラム「この人どうしたの?」
これまでのことをすべて話すとラムは
ラム「あ、解決してよ。幽ちゃん。」
幽「はい?」
かすれたような声で幽は問いかける
ラム「私の事件♪」
幽、菊「は?」
ラム「よろしくね!」
幽、菊「はぁ!?」
ラム「こんにちわ!ラムネ代理ラムです」
幽「事件って何ですか?」
ラム「ドッペルゲンガー事件かな?」
菊「はいはい。もうお時間でーす」
三人「またねー」
実話ー私のドッペルゲンガー
ラム(ラムネ代理)が体験した出来事とは!?
幽「ドッペルゲンガー……」
幽が落ち着いているようで落ち着いていない声でもう一度その言葉を口に出す。
ラム「これは私が体験した物語です」
菊「勝手に始めようとすんな!」
ラム「これは私が学校へ行くときー
スライムと友達1にあってスライムが『お前さっき登校しなかった?』と聞いて来ました。私に似ている人がいたようです。」
菊「ちょっと待って……」
ラム「?」
菊「スライムと友達1って誰?」
ラム「あー(察)」
ラム「ま、両方とも私の友達ってこと♪」
菊「頑張って話についていくね。」
ラム「ファイト!」
ラム「私は今出たばかりですから『今来たばっかだよ?』と言いまし」
菊「ごめん、『ーー』のところの声真似のとこが一番気になるんですがー」
ラム「うん!気にしないで!」
ラム「そうこうして、友達2にも言われなのです『さっき外にもいたよ?』」
菊「(我慢)」
ラム「『外にも私、中にも私え?これ詰んでね?』」
ラム「ただ、これっきり、会うことも噂もなかったのです。
めでたしめでたし」
幽「それは見間違いでもないんですか」
ラム「うん。そうだとは思うけど」
幽「怪奇現象の主な発動は人の想像からですが、現実に起こりうることも……疑心暗鬼ってことも……?」
ラム「菊、疑心暗鬼ってなに?」
菊「馬鹿か……疑心暗鬼とは、疑う(怖いなどと)気持ちがあると、何でもないことまで怪しく、恐ろしく思えてくる心理状態のこと、だよ」
ラム「へー菊ありがとー」
菊「(分かってないな…)」
幽「………ドッペルゲンガー。か」
ラム「?幽ちゃんどうしたの?」
幽「なんでもない!」
これは本当の本当にあった話です!