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目次
夜珊瑚様の自主企画に参加
参加させてもらうよ〜
名前→ジャック
性別→男
立ち位置→集落の子。
容姿→画像送っとく。
性格→やんちゃ。身体能力が高い。
年齢→ベイルよりは年下。
一人称→俺
二人称→お前
三人称→あいつ
特異能力→ジャンプ力強化,メインサブスペシャル全部強化,イカ速ヒト速強化。
その他→突っ込もうとしてベイルによく止められる。短気,頭が悪い。脳筋。
サンプルセリフ
「ジャックだ。」
「なんでだ?」
「いっちょやるか!」
ベイルとは真逆の子だね。
https://firealpaca.com/get/XMGsqqPY
髪型↑
奈都様の自主企画に参加。
https://firealpaca.com/get/ZR29cQXr
↑UNDERTALEというゲームの『サンズ』というキャラクターを描きました。
夜珊瑚様の自主企画参加(3回目)
男の子ばかりだなと思ったので女の子にする。
名前→ルナ
性別→女
立ち位置→集落の子
容姿→アルパカゲットで送る。
性格→冷静だけど,仲間がピンチの時には突っ走る。
年齢→16〜17歳くらい。
一人称→私
二人称→あなた
三人称→あの人
特異能力→敵のインクの上でも普通に歩ける,
インクを足にまとってインクがない所でも滑るように移動できる。
その他→敵がピンチの時はジャックと協力して一気に攻める。
サンプルセリフ
「私はルナ。よろしくね。」
「大切な友達を. . .」
「ジャック!行くよ!」
作品できたら教えてね。髪型↓
https://firealpaca.com/get/YsLuqJMO
聞きたくなかった最後の言葉。
頑張って書きました
「もう出てく!」
『待ちなさい!!!』
それが,私が聞いたお母さんの最後の言葉だった。
---
私は林田 麻衣(はやしだ まい)。いたって普通の中学3年生。
友達関係もうまくいっているし,親との仲もいい。
成績もスポーツもTHE 平均点。本当に何もない。なんの特徴もない中3だ。
ある日,そんな日常が一気に崩れた。
---
「もうお母さんなんて知らない!!!」
喧嘩をしてしまった。
なんであんなこと言っちゃったんだろ。あの頃の自分を殴りたくなる。
「もう出てく!」
『待ちなさい!!!』
「. . .」
「どうしよ。」
行くあてもないのに飛び出してきてしまった。
とりあえず友達の家に行くことにした。
「どうしたの!?」
「喧嘩しちゃって. . .」
「ちょっとここにいさせてくれない?」
「もちろん!」
ありがたい。持つべきものは友達。
---
それからしばらくして。
気づいたら大量のパトカーと救急車が近くに走ってくる。
「. . . どうしたんだろ。」
少し心配になった。
だけど,喧嘩したのにちょっとだけしてから帰ってくるなんてしたくない。
そして,スマホをいじって時間を潰すことにした。
すると,一件のニュースが目についた。
「. . . 殺人事件. . . ?」
場所もすぐ近くだ。
「ってことは. . .」
タイトルを見てすぐにスマホを閉じ,家に全速力で向かった。
「もう帰るの?」
「うん。ちょっと気がかりでね。」
そして家に着くと. . .
パトカーが家を囲んでいた。
私はおそるおそる警察に何があったのか聞いた。
「何が. . . あったんですか?」
『殺人事件があってね. . .』
『林田 清美っていう人が殺されたんだ。』
「!」
ショックを受けた。喧嘩して家出したらお母さんが死んでいただなんて。
「__これじゃ. . . 天国のお母さんに合わせる顔がない。__」
『ん?何か言ったかい?』
「. . . いえ。」
どうやら犯人は捕まったようだ。
いや,そんなことはもうどうでもいい。
さっきの友人も小走りで転けそうになりながら駆け寄ってきた。
『麻衣ちゃんのお母さん. . .』
「これからどうしよう。」
お父さんは10年前に事故で亡くなった。女手ひとつで私を育ててくれたお母さん。
そのお母さんはこの世にいないと思うと,涙が溢れ出した。
「. . . __お母さん__. . .」
---
聞いた中でのお母さんの最後の言葉。
あんな言葉で別れたくなかった。あんな言葉を聞いて別れたくなかった。
. . . あんな言葉を聞きたくなかった。必死に私を引き留める顔。
その顔が私の眼球に焼き付けられた。
---
そして私はおばあさんに引き取られることになった。
殺人事件のニュースを見るたびに,パトカーと救急車を見るたびに,
私はお母さんの事を思い出す。
そして,1人でつぶやくんだ。
もう,お母さんは帰ってこないけれど. . .
「. . .」
「__ごめんなさい__. . .」
バッドエンドですね。二次創作じゃないの新鮮。
1252文字。
一緒にいこう。
ああ,暇だ。
何もすることがない。
暇だと言っていると,『友達』が話しかけてきた。
一緒に行こうと言っている。どこに行くのかはわからない。
まあいい,暇よりましだ。
『友達』とは何なのだろうか。どいつもこいつもただの他人だというのに。
いや,人なのかはわからない。とても優しい『友達』。なぜそんなに優しいのか。
直接『友達』に聞いてみた。すると,今優しくしないとかわいそうと返ってきた。
--- 意味が 分からない。 ---
ついた。とても《《心地良い世界。》》
『友達』はそんな私を連れて,お花畑にいる楽しそうな《《物》》たちから遠ざかっていく。
どうやらついてはいないようだ。暇になってきた。
いや,本当はただのやせ我慢だ。本当は暇という感情はない。
なぜなら,暇というものが入るスペースがないからだ。
殴られて蹴られて。それがもうないらしい。なぜこの世界ではなくなっているのか。
それは分からない。
おっと,今の説明は《心地良い世界》についてだ。
今から行くのは《《◯◯◯の世界だそうだ。》》
殴られて蹴られて。それは負のサイクルを生み出し,
ドロドロドロドロ血と共にまとわりついてくる。
--- `意味が 分からない。` ---
ここら辺でいかないといけないようだ。長話に付き合ってくれて,ありがとう。
---
`そして,さようなら。`
考察詰めまくりました。考察系は初なのでモロバレだと思う。
下手ですいません。
自主企画に参加。
名前 いちご
性別 女
年齢 11歳くらい。
性格 マイペース,ボケ担当。
好きな〇〇 ゲーム,わいわい。
嫌いな〇〇 キノコ,ピーマン。あと勉強。
一人称 私
二人称 あんた,お前
三人称 あいつ
見た目 いちごのアクセサリーをつけて,髪型はショート。
服装 カジュアル。水色や紫がベース。
喋り方 いいでしょ別に。的な言葉を多用する。
セリフ 「ねぇねぇ聞いてよ〜。」
「ピーマンか. . . だが,断る。」
「どーも語彙力を子宮に置いてきた人です。」
「大福=いちごというイメージが定着している。」
「そんなんどーでもいいでしょ。」
仲がいい人にはタメ口&ちくちく言葉をたまに。
仲が悪い人にはちくちく言葉&暴言。
仲が良くも悪くもない人は敬語&タメ口をたまに。
心
空行設定は無しで。
心って何だろう。
「嬉しさ」
それは心だと思う。
「悲しみ」
それは心だと思う。
「驚き」
それは心だと思う。
「怒り」
それは心だと思う。
「愛」
それは心だと思う。
「恥ずかしさ」
それは心だと思う。
「焦り」
それは心だと思う。
じゃあ,心以外ってなんだろう。
『それ』は知らない。
僕の心はその『それ』で出来ている。
何となく書きました。
クッッッソ短い。
グループ参加。
名前:SAKU_alpha
呼び方:SAKU(さく)
誕生日:7月の22!
性別:男
年齢:11歳。
好きな〇〇:ゲーム,小説,友達,ユーチューブ,アンダーテール,デルタルーン,それらのAU,スプラ
嫌いな〇〇:説教,勉強,アンチ
メンカラ:黒
ファンマ:◼️😉🔥
一人称:俺,僕(タメ口は俺,敬語は僕)
好きな花:桜とか?
副リーダー:なりたい!
質問:特に。チャットで話した通り。
一言:よろしく〜!
ホイ。
瑪良の自主企画に参加。
名前:山口 朔(やまぐち さく)by SAKU_alpha
性別:男
年齢:17歳
魔法:50センチ以内の物を自由に操れる。
能力名:オブジェクトムーブ
好きな〇〇:ゲーム,小説,友達,家(若干引きこもり)
嫌いな〇〇:説教,勉強,アンチ,ウザいやつ
喋り方:標準語
一人称:俺
二人称:お前,あんた
三人称:あいつ,あいつら
一言:俺は山口朔だ。別に朔でいい。
適当。すまぬ。
雪が降る夜に。
空行無し設定はやめてください。
--- 雪が降る夜。 ---
--- 外を見るとイルミネーションとビルからの明るい光が夜を照らしていた。 ---
--- 雪が降る夜。 ---
--- 多くの人で賑わう街。 ---
--- 雪が降る夜。 ---
--- 元気に遊ぶ子供たち。 ---
--- 雪が降る夜。 ---
--- それを僕は窓から覗く。 ---
--- 雪が降る夜。 ---
--- テレビをつけっぱなしにして,僕は目を閉じた。 ---
参加〜!
わ〜!(?)
名前:SAKU_alpha
性別:男
誕生日:7/22
学年:小5
得意な科目:算数,理科とか。
苦手な科目:国語系
一言:最年少なので多分1番アホです。
(多分集中力皆無)
じしゅきかァ!!
さんかァ!!
名前→SAKU_alpha
希望部署→執筆部署
理由→小説書きたいから
リーダーやりたいか→どっちでもいい。