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目次
とある世界のホラーは✕✕です 1
ホラー君が傷つくよ
ここはとある世界の闇AUが住んでいる城。
そこにはホラーと言う1人のサンズが居た。
ナイトメア「皆に紹介したい奴がいる。来い」
タッタッタッ
スリット「こんにちは。新しく闇AUに入る
スリットと言います。よろしくお願いします。」
マーダー「コイツは強いのか?」
ナイトメア「強いぞ」
キラー「へぇ〜、、、」
エラー「新しイ仲間か、、、」
クロス「よろしくスリット!」
ホラー「、、、」
(新しい仲間、、、仲良くできると良いな、、、)
ナイトメア「それからーー、、、」
数時間後、、、
ナイトメア「これで会議は終わる。」
マーダー「ふぅ、、、やっと終わったか」
キラー「クロス〜お腹すいた〜」
エラー「俺モ」
クロス「はいはい分かりましたよ!まって
下さい!」
スリット「僕もお腹すいた〜!」
ホラー「メシ、、、」
クロス「はい!今夜はカレーです!」
ナイトメア以外「頂きまーす」
モグモグ モグモグ、、、
スリット「美味しぃ〜!(*´º`*)ᐝ」
クロス「良かったです!」
マーダー「可愛いな。」
キラー「ほんとそれ〜」
エラー「だな」
ホラー「モグモグ( "´༥`" )」(美味しい♪)
ホラー以外 キャッキャキャッキャ!
ホラー「モグモグ、、、」(スリット、、、可愛い。)
次の日
ホラー「〜!お腹すいた、、、」タッタッタッ
ホラー「おはよう」
マーダー「あぁおはよう(棒」
キラー「おはよー(棒」
エラー「んー(棒」
スリット「あはは!先輩たちくすぐったいよ!」
マーダー「ここはどうだ!」
キラー「ここも〜♪」
エラー「ほら逃げレないぞ!」シュルル
スリット「も、もう疲れたよっ!」
マーダー「まだまだ!」
キラー「高速〜♪」
スリット「あははっちょっ、先輩達ww」
ホラー「、、、」テクテクスタッ(椅子に座る)
クロス「ご飯出来ましたよ〜つてスリット
ぐったりしてるけど大丈夫!?」
スリット「う〜、、、𖦹.𖦹」
マーダー「くすぐったらこうなった。」
キラー「めっちゃ笑ってたよww」
エラー「楽シかッたな」
クロス「虐めないで下さいよ!?」
マーダー&キラー&エラー「はーい」
クロス「あっホラー先輩も居たんですね」
ホラー「お腹すいた、、、」
クロス「ちょっと待っててくださいね」
ホラー「、、、」
クロス「おまたせしました今日は唐揚げです!」
スリット「わぁ!美味しそう!」(大盛り)
マーダー「おいクロス、スリットに上げすぎ
じゃないか?」
キラー「こぼれそうだよww」
エラー「もうこボレてる」
クロス「だってあの顔可愛いんですもの!」
マーダー「反論はしないが。」
キラー「僕もあの顔は見てたいからね〜」
エラー「横にオナじく。」
ホラー「、、、?」(何時もより少ない、、、?)
ホラー「なぁクローー」
クロス「早く食べてくださいね〜」タッタッタッ
ホラー「、、、」
スリット「ん〜美味ひい(*^^*)」
マーダー「そうか!」
キラー「僕のも食べる〜?」
エラー「俺のもクうか?」
スリット「!本当?わぁ!嬉しい!」
ホラー「、、、」ジーッ
スリット「。」チラッ(目が合う)
スリット「ニタァ」
ホラー「!?」
マーダー「ホラーどうした?」
ホラー「な、何でもない、、、」
マーダー「そうか。」
スリット「(*^^*)」
キラー「ほんっと可愛い♪」
スリット「( ˶ᐢᗜᐢ˶)えへへっ!」
ホワホワ
ホラー「、、、」
ナイトメア「ホラー依頼だ」
ホラー「はい」タッタッタッ
グチャッグサッ
モブ「やっ、やめてくれっ!」ポロポロ
ホラー「、、、」グチャッ!
ホラー「任務完了、、、帰る、、、」シュンッ
ホラー「♪♪〜チョコケーキ♪」タッタッタッ
ホラー「ただいーーま?」
スリット「モグモグチョコケーキ美味しいです!」
マーダー「良かった良かった」
キラー「もー可愛いんだから♪」
エラー「口にクリームついてルゾ」
スリット「ペロッへへ!」
ホラー「、、、」(俺のチョコケーキ?)
マーダー「あっお帰りホラー」
ホラー「それ、、、俺のチョコケーキ?」
キラー「そうだよ〜スリットが食べたそうに
してたから、上げちゃったごめんね〜(棒」
エラー「別にイイだろ、ホラー何個もタべて
来たんだカラ。」
ホラー「、、、楽しみにしてたのに。」
マーダー「、、、また買ってくるよ」
ホラー「、、、」(皆が作ってくれた手作りケーキ
だったのに、、、)シュン、、、
スリット「、、、ホラーさん、、、睨まないで
下さい、、、」ガクガク
キラー「ホラー!チョコケーキ位で何で
スリットを睨むんだ!?」
ホラー「俺睨んでーー」
エラー「自分ノ部屋にイッてろ」(圧
マーダー「大丈夫か?スリット」
スリット「うん、、、怖かっただけ、、、」
ホラー「、、、」(誰も信じてくれないのか?)
マーダー「早く俺の視界から消えろ。」
ホラー「!?」ズキンッ
(皆に嫌われ、、、た?)タッタッタッ、、、
マーダー「、、、」(キツかったか?)
スリット「ごめんなさい、、、」
エラー「大丈夫ダぞ。」
キラー「アイツの事なんて気にしないで
良いんだよ!」
マーダー「そ、そうだ。」
スリット「うん、、、」 ニタァ
ホラー ガチャンッガチャ
ホラー「、、、」ボロボロ
(嫌われるような事したのかな、、、睨んでも
無いし、、、皆何でも信じてくれないのかな、、、?
夜ご飯で下に降りたら怒られるよね、、、
今日は下には降りないでおこう、、、もう寝よう。)
ホラー「、、、」ボフンッ
ホラー「、、、」ウトウト、、、( ˘ ˘ )ᐝ
数時間後、、、
ナイトメア「よぉ」
クロス「先輩!今日は珍しくご飯食べるん
ですか!?」
ナイトメア「たまにはな、、、ホラーがいないが
どうしたんだ、、、?」
クロス「さぁ、、、」
キラー「ボス!聞いてくださいよ!」
ナイトメア「なんだ?」
キラー「今日スリットにホラーのチョコケーキ
上げたら、ホラーがスリットの事睨んだんだ!
酷くない!?チョコケーキ"位"で!」
ナイトメア「、、、」
エラー「あれはオカしい。チョコケーキ位で」
マーダー「、、、」
ナイトメア「そのチョコケーキなにか上に
乗ってなかったか?」
キラー「ん〜、、、」
エラー「白いチョコの板がノッてた。」
ナイトメア「、、、あのケーキをコイツに上げた
のか、、、?」
キラー「?そうだよ。冷蔵庫の奥にあったの!」
ナイトメア「それ、、、俺達でホラーの誕生日に
作ったケーキじゃ無いのか?」
キラー「、、、そうだっけ?」
ナイトメア「それはお前らが悪い」
エラー「なぜダ?」
ナイトメア「ホラーはそれを大丈夫に残して
置いていたのだろう。それを来て間もない奴に
食われたら怒るだろ。」
キラー「えっでも、睨む事はなーー」
ナイトメア「本当に睨まれたのか?ホラーは
そんな事しないと思うが、、、?」
エラー「スリットが言ってるンだ。絶対ダ。」
ナイトメア「お前達はホラーよりスリットを
信じるのか、、、?」
キラー「当たり前じゃん!」
エラー「スリットを信じる」
クロス「僕もですかね、、、」
ナイトメア「マーダーお前は?」
マーダー「俺も、、、スリットを信じる、、、」
ナイトメア「そうか。ホラーが可哀想だ。」
キラー「なんで!?」
ナイトメア「ずっと一緒に居た奴らが急に
見ず知らずの奴の事を信じてるんだからな。
俺だったら泣いてるだろうな。」
マーダー「!」(ホラー、、、)
ナイトメア「俺はホラーを見てくる」タッタッタッ
キラー「ボス、、、」
エラー「、、、俺は食べ終わったから部屋に戻る」
クロス「先輩はホラー先輩を信じるのかな。」
キラー「ボスはスリットの事何も分かっちゃ
居ないんだ。」
マーダー「俺も、もう寝る。じゃぁな」タッタッタッ
ナイトメア「、、、」コンコンコンッ
ナイトメア「ホラー寝てるのか?」
シーン、、、
ナイトメア「入るぞ」ガチャッ
ナイトメア(鍵がかかってる、、、)
ホラー(ナイトメア、、、)
ナイトメア「ホラー辛かったら言えよ。」
タッタッタッ、、、(足音がとうざかっていく、、、)
ホラー「、、、明日どうしようかな、、、」ボフンッ
ホラー「本当に皆俺の事信じてないのかな?
明日は任務だから、、、もう寝たい、、、けど、、、
お腹すいてる、、、どうしよう、、、」
ホラー「何でも良いや、、、。明日は、、、任務を
せずにfarmの所に行こっと、、、」スースーッ
第1話 終わり
ホラーくぅん、、、悲しいぞぉ、、、
(展開早すぎかな、、、?)
とある世界のホラーは××です 2
ホラー君が倒れます
チュンチュン、、、
ホラー「、、、お腹すいた、、、けど、下に行ったら
怒られるよね、、、farmの所に早く行こ、、、」シュン
マーダー「、、、ホラー?入るぞ。」キィイイー、、、
マーダー「ホラーご飯持ってーー、、、?」ガチャンッ
(食器を落とす)
マーダー「ホラー?どこだ?ホラー、、、任務に
行ったのか、、、1人で?こんなに朝早く?、、、
誰かに誘拐でもされた、、、?はっ早く
ナイトメアに言わないとっ!」タッタッタッ、、、
ホラー「、、、早すぎたかな?」ザッザッザッ コンコン
farm「誰だ、、、ホラー?」
ホラー「farm、、、お腹すい、、、た、、、」ドサッ
farm「ホラー!だ、大丈夫?!今家に運ぶ
からな!ちょっと持ち上げるぞ!」
ホラー「、、、うっ頭痛い、、、」
farm「良かった、、、急に倒れて来るんだ
ビックリしたよ、、、。」
ホラー「ごめん、、、ちょっとしんどくて、、、。」
farm「お腹すいたって言ったよな?家で食べて
ないのか?」
ホラー「、、、昨日の夜から」
farm「えっ!昨日の夜からか!?」
ホラー「ケンカしちゃったから、下に降りたら
怒られると思って、、、」
farm「なんで喧嘩したんだ?」
ホラー「新しく入った子が皆が俺のために
作ってくれたケーキ食べてて、、、で、その子が
俺睨んだりしてないのに睨んだって言ってきて
皆怒っちゃって、、、」
farm「それはホラーが悪い訳じゃないだろ。」
ホラー「で、でも皆信じてくれなくて、、、
嫌われたくないから、、、下に降りずに寝たんだ。」
farm「そりゃぶっ倒れるだろ。待ってろ今から
ご飯作るからな。」
ホラー「、、、ありがとう」
farm「ほら。簡単な物だが。」
ホラー「、、、いただきます」パクッ モグモグ
farm「どうだ?不味かったか?」
ホラー「モグモグ めっちゃ美味しい。」
farm「良かった。いくらでも食べてくれよ」
ホラー「うん!^^」
farm「ハハッ」
マーダー ダダダダダガチャンッ
「ナイトメアッ!!」
ナイトメア「なんだマーダーそんなに慌てて」
マーダー「ほ、ホラーが部屋に居ないんだ!」
ナイトメア「、、、そうか。」
マーダー「探しに行かないとっ!」
ナイトメア「何故心配する?」
マーダー「えっ、、、」
ナイトメア「スリットの方が大事なのだろう?
何故ホラーの事を心配するんだ?」
マーダー「、、、仲間だから」
ナイトメア「スリットの方が大事なのにか?」
マーダー「本当は、、、ホラーの方が大事だ。」
ナイトメア「嘘を付いた、、、と?」
マーダー「俺はあの時ホラーに酷いことを
言ってしまったんだ、、、その時のホラーの顔が
頭から離れなくて、、、っあの絶望した顔が、、、」
ナイトメア「、、、ホラーの方が大事なのか?」
マーダー「当たり前だ。大事な仲間だ。」
ナイトメア「何故嘘を付いた?」
マーダー「、、、俺の言葉じゃないんだ。」
ナイトメア「どうゆう事だ」
マーダー「操られてる見たいに口が動いたんだ
スリットの思いどうりに動いてる、、、見たいに。」
ナイトメア「操られてる、、、か。」
マーダー「、、、ホラーが昨日の夜から何も
食べてないはずなんだ、、、だから、何処かで
倒れてるんじゃないかと思って、、、!」
ナイトメア「スリットの能力は言霊だ。」
マーダー「!」
ナイトメア「あいつは言葉巧みに人を操る自分
の思いどうりになるように、、、邪魔な奴を消す
それがアイツの性格、、、。」
マーダー「操れない様にするにはどうしたら?」
ナイトメア「言葉を聞かない」
マーダー「え?」
ナイトメア「スリットの言葉に耳を傾けない事
それが対処法だ。」
マーダー「話を聞かないって事か?」
ナイトメア「違う。話は聞いてもいい。だが、
その話の言葉を聞くなって事だ。スリットの
言葉を耳に入れるな。」
マーダー「適当に返答しろって事か?」
ナイトメア「半分正解だ。正確には信じるな
アイツの言葉も表情も全て偽り。だからと
言ってその事を他の奴に言ってはならない。
自分が消される。キラーもエラーもクロスも、
今は洗脳状態に近いからな。」
マーダー「、、、ナイトメアは何故操られ
なかったんだ、、、?」
ナイトメア「、、、俺はずっと一緒に居る奴は信用
するが、1ヶ月も一緒に居ない奴の言葉など
信用しない。信用したら何が起きるか、、、。」
マーダー「、、、やってみる。それよりホラーが」
ナイトメア「任務にでも行ってるだけだ。
その内戻ってくる。」
マーダー「、、、」
ナイトメア「マーダー。」
マーダー「なんだ」
ナイトメア「朝と夜にホラーの部屋の前に
ご飯を置いておけ。」
マーダー「、、、なんでですか?」
ナイトメア「これからホラーは下に降りては
来ないだろう。なら食事出来ないからな。」
マーダー「、、、分かりました。」
ナイトメア「決して部屋には入るなよ1人に
してやれ。」
マーダー「はい、、、。」
ナイトメア「ならもう良い。下がれ」
マーダー「はい。」ガチャンッ
ナイトメア「、、、スリットアイツはヤバそうだ」
コンコン
ナイトメア「入れ」 ギィィ、、、
スリット「ナイトメア!」
ナイトメア「なんだ。」
スリット「^^」スタスタスタ
ナイトメア「?」
スリット「ワンパン」(ナイトメアの耳元)
ナイトメア「!?」グラッ
スリット「洗脳完了♥ナイトメア?僕の能力が
1つだと勘違いしちゃだめだよ!2つあるかも
しれないんだから!」
ナイトメア「フッーフーッ、、、」
(ヤバイ、、、体が乗っ取られて、、、)
スリット「これで僕が女王様♥」
ナイトメア ガクンッ
第2話 終わり
ナイトメア、、、やばくなってきた!
とある世界のホラーは××です 3
ホラーが傷つきます
闇AU推しの人は読むのを控えてください
ホラー「ご馳走様でした」
farm「あぁ元気になったか?」
ホラー「うん!」
farm「ゆっくりして行けよ」
ホラー「、、、」
(何でだろう、、、farmの料理は凄く、、、暖かい
昨日の朝クロスが作った料理より、、、凄く。)
数分後
farm「ホラー外に出るか?」
ホラー コクコク
farm「じゃぁ着いてきてくれ」
ホラー「、、、」タッタッタッ ザッザッザッ、、、
farm「んー、、、しょ!」ガサッ
ホラー「?」
farm「ほら、ここで育ててるリンゴだ。」
ホラー「食べて良いのか?」
farm「あぁ もちろん」
ホラー「ムシャッ、、、甘い!」
farm「ハハハ この農場のリンゴは他とは少し
違うからな!」
ホラー「ムシャムシャ、、、」
farm「よいしょ」ザッ(木の影に座る)
ホラー ザッ(farmの横に座る)
farm「、、、ホラーは仲間に嫌われたく無いん
だよな?」
ホラー「、、、あぁ」
farm「嫌われたくないからって、ご飯を
食べないのはダメだからな?」
ホラー「、、、顔を見たら何て言われるか、、、
怖いんだ、、、。」
farm「、、、何か言われたりやられたりしたら
オイラの所に来てくれて構わないさ。」
ホラー「、、、迷惑じゃないのか?」
farm「逆だ逆、お前さんと話すのは楽しい。
迷惑だなんて思った事ないさ。」
ホラー「、、、わかった。」
farm「無理はせずに、、、だ。」
ホラー「うん」
数時間後、、、
ホラー「そろそろ帰るね」
farm「あぁ また今度」
ホラー「うん」シュンッ
farm「、、、大丈夫だよな」
ホラー「、、、下に行く、、、。」ガチャ ゴトッ
ホラー「何かある?」チラッ(下を見る)
ホラー「ご飯?」
解説「ドアの前にはおぼんに乗ったご飯が
置いてあった」
ホラー「誰が、、、でも、下に降りなくて済む、、、」
サッ ガチャン
マーダー「、、、」(ホラー帰ってきたか、、、?)
ダッダッダッ、、、
マーダー「!帰ってきてたのか ちゃんとご飯も
食べてる、、、良かった。」スッ(おぼんを持つ)
マーダー「、、、おやすみ ボソッ」ダッダッダッ
次の日
ホラー「、、、」ガチャ ゴッ
ホラー「今日もある。」スッ ガチャンッ
ホラー「誰が置いてくれてるんだろ、、、モグモグ」
ホラー「日に日にご飯の量が少なくなってる」
ホラー「、、、モグモグ」コトッ(食器を元の場所に置く)
ホラー「任務に行かないと、、、」シュンッ
ズシャッ グャッ ドッ
モブ「、、、」
ホラー「肉、、、ダメだ、、、」
グチャッ、、、
ホラー「帰る、、、」シュン
ホラー「おかしいな、、、部屋に移動したと
思ったのに、、、とにかく家に入っーー!?」シュン
ホラー「ガハッ」ドゴッ(木に叩きつけられる)
ホラー「ゴホッゴホッ だ、れだっ」
キラー「ホラーいくらなんでもスリットに
暴力振るう事は無いでしょ」
ホラー「キ ラー?、、、俺そんなー」
エラー「スリットが言ってルんだゾ。」
ホラー「嘘ってことーー」
クロス「傷があるのに嘘な訳ありません!」
スリット「痛い、、、」
ナイトメア「ホラー、、、見損なった。」
ホラー「!?」(ナイトメアにも嫌われた?)
ナイトメア「、、、」シュッ(触手がホラーに近づく)
ホラー「!」ガシッ
ナイトメア「俺は仲間を傷つける奴が心底
"大っ嫌いだ"」
ホラー「ガハッ、、、」(嫌い、、、嫌われた、、、)
ドサッ(ホラーが触手から解放され地面に倒れる)
ホラー「、、、ハァ、、、」
ナイトメア「戻るぞ」
キラー&エラー&クロス&スリット「はーい」
ザッザッザッザッザッザッ
ホラー「、、、」スゥー(涙が頬を伝う)
ホラー「俺が悪かったんだ、、、だから皆俺の事
嫌いになったんだ、、、っ」
(身体中痛い、、、立てそうにない、、、どうしよう、、、
このまま、、、倒れてた方が良いのかな?)
ザッザッザッ
??「 ラー! 丈夫かっ!ホラー!」
ホラー(誰かが呼んでる、、、誰だろう、、、)
??「ホラーどうしたんだっ!?何で怪我して」
ホラー(、、、どうでもいいや、、、今は凄く、、、眠い)
??「ホラー!?今部屋に!」ガシッザッザッザッ
ホラー「痛い、、、あれっ何で部屋に、、、」ガサッ
(布団から起きる)
ホラー「、、、ズキズキする、、、お腹もすいた、、、」
キョロキョロ
ホラー「?俺ご飯置いてたっけ、、、」
(机にご飯が乗ってある)
ホラー「クロスのご飯、、、パクッ !?オエッ!
ゴホッゴホッ!なんだ、、、ごれっ!?」ボトボト
ホラー(クロスのご飯、、、だけど、、、凄く、、、苦い
、、、それに、グラグラする、、、毒か、、、?)
ホラー「はぁはぁ、、、拭かないと、、、」
ホラー「うっ、、、視界が、、、暗、、、く、、、」バタッ
チュンチュン
ホラー「うっ、、、いつの間に寝て、、、」ガサッ
ホラー「?綺麗になってる、、、」
ホラー「誰が掃除してくれたんだ?ご飯も
置いてある、、、食べたくない、、、けど、、、
お腹すいた、、、farmの所に行けば、、、」シュンッ
マーダー「入るぞホラー、、、」ガチャ
マーダー「、、、居ない、食べても無い、、、何か
入ってるのか?パクッ !?苦っ毒か!?」
(体力が減ったホラーが食べたら、、、死んで、、、
クロスが作った飯だよな、、、?何で毒なんか?)
マーダー「、、、ナイトメアに、、、いや、最近
ナイトメアもおかしくなってる、、、アイツらに
頼るか、、、」シュンッ
ホラー「、、、」コンコン
farm「、、、ホラー!?どうしたんだその怪我!」
ホラー「ちょっと、、、戦って、、、」
farm「と、とにかく早く入って、、、」
farm「で、誰にやられたんだ?」
ホラー「、、、」
farm「お前さんをこんなにボロボロに出来るんだ
お仲間さん、、、じゃ無いのか?」
ホラー「隠し事は無理、、、だな、、、farmの
言ってる事合ってる、、、」
farm「、、、最低だな」
ホラー「えっ、、、」(farmにも嫌われた?)
farm「お前さんに言ってるんじゃないぞ?
お前さんの仲間に言ってるんだ、、、」
ホラー「、、、キラー達に?」
farm「大切な仲間なのに自らの手で傷つけて、
それって仲間とは言えないだろ?」
ホラー「皆が俺に攻撃した訳じゃないんだ、、、
マーダーは何もして来なかった、、、」
farm「そうなのか、、、他には何かされたか?」
ホラー「、、、夜ご飯を口に入れたら、、、吐き気が
して、苦くてグラグラして、、、倒れて、、、」
farm「、、、それは、、、トリップラーの花の毒に
似てるな、、、」(現実世界にはありません)
ホラー「毒、、、」
farm「少量摂取なら死んだりはしないが、、、
病気にかかってる時や弱ってる時に少量でも
摂取すると、、、災厄の場合、、、死ぬこともある
毒だ、、、」
ホラー「あの皿1杯食べてたら、、、」
farm「あぁ死んでたはず、、、」
ホラー「クロスがそんな事、、、」
farm「、、、今日は泊まっていくか?」
ホラー「いや、皆を心配させたくない、、、心配
するか分からないけど、、、」
farm「そうか、、、何時でも来いよ」
ホラー「あぁ。そうする ありがとう」
farm「じゃぁな、、、」
ホラー「うんじゃぁね、、、」シュンッ
ホラー「、、、結局何も食べてない、、、な。」チラッ
ホラー「食べないとまた倒れるかも、、、」カチャン
ホラー(昨日より量が多い誰かが変えたのか?)
パクッ
ホラー「何時も通り、、、パクッモグモグ 美味しい」
ホラー「、、、ご馳走様。そろそろ寝よう、、、」ボフッ
ホラー「、、、、、、、、、」
第3話 終わり
ホラー君よく食べれたな、、、
とある世界のホラーは××です 4
初っ端からグロいから気おつけて読んで下さい
深夜
ホラー「っ!?」ガチャッダッダッダッガチャンッ
ホラー「ヴッオエッゴホッゴホッウエッ、、、
何で、、、俺っ吐いてっ、、、クロスのご飯、、、何で?」
解説「深夜に目が覚めたホラーは激しい吐き気
に見舞われ、すぐさまトイレに駆け込みトイレ
で吐いた。」
ホラー「はぁ、、、はぁ、、、っうがい、、、しないと」
ゴボゴホゴボッ、、、
ホラー「、、、皆寝てる、、、よな?戻ろう、、、」
タッタッタッガチャッ、、、ボフンッ
ホラー「、、、、、、。」
翌朝
ホラー「、、、お腹すいた」ガチャッドッ
ホラー「今日もある。」スッガチャン
ホラー「パクッパク モグモグ、、、美味しいな。」
ホラー「ご馳走様でした。さてfarmの所に
行こっと、、、」シュンッ
ホラー「、、、」コンコンッ
farm「おう ホラー」
ホラー「(*^^*)farm!」
farm「あはは 元気良いな!」
ホラー「遊びに来たぞ」
farm「早速遊ぶか!」
ホラー「うん!」
farm「っとその前にお前さんにちょっと食べて
欲しい物があるんだ?いったん家に上がって
くれないか?」
ホラー「あぁ!」ダッダッダッ
farm「じゃぁここで待っててくれ、すぐに
作るからな。」
ホラー「うん!♪♪〜♪♪♪〜♪ っ?!」
(また来たっ)ダッダッダッガチャンッ
ホラー「オエッ!ゴホッゴホッハァ、、、ハァ、、、」ドロッ
ホラー「また、、、吐いちゃった、、、。」
ガチャッ
ホラー「!?」
farm「、、、ホラー?だ、大丈夫なのか!?」
ホラー「farm、、、」
farm「何で吐いて、、、いやそれより口洗うぞ?」
ホラー「うん、、、」(見られた、、、)
farm「落ち着いたか?」
ホラー「ん、、、」
farm「、、、何を吐いたんだ?」
ホラー「、、、クロスの料理だと、、、思う。」
farm「何で吐くのか分かるか?」
ホラー「、、、分からない、、、けど、なんだか、、、
体が早く外に出さないとって感じて、、、」
farm「、、、拒絶反応みたいだ」
ホラー「きょぜつはんのう?」
farm「あーえっとな、体が嫌だって思う事?
だな。痛いのは嫌だろう?」
ホラー「うん」
farm「それと同じでそのクロスって奴の料理を
取り込むのを体が拒んでるんだよ。だから、
吐いちゃうんだ。それにこの前毒を盛られて
ただろう?だから、体が警戒してるんだ。」
ホラー「、、、でも、美味しいって感じるんだ」
farm「お前さんは食べるのが好きだろ?」
ホラー「うん、、、」
farm「だから美味しいって感じるんだろう、、、
お前さん吐いたならお腹すかないのか?」
ホラー「、、、お腹は、、、すいてない、、、」
farm「んー、、、おかしいな、、、吐いたら胃の中が
空っぽになるから腹が減るはずなんだが、、、
食欲が落ちてるのか? ボソッ」
ホラー「、、、何か言ったか?」
farm「いや、なんでもない」
(、、、食欲が落ちるのは、、、確か、、、サイエンスに
聞いてみるか、、、)
farm「、、、まぁとにかくこれを食べて見て
欲しいんだが、、、無理はしないでくれ要らない
なら、食べなくて良いからな」
ホラー「、、、」
(お腹はすいてない、、、はずなのに目の前に有る
ゼリーを食べたくなる、、、)
ホラー「ハムッ、、、モグモグ( •̥ ˍ •̥ )」ポロポロ
farm「な!?お、おお、美味しくなかったか?
それとも無理して食べたからか!?す、
済まないきずかなくてっ!?」
ホラー「違う、、、すっごく美味しくて!」
farm「、、、家では美味しく無いのか?」
ホラー「、、、最近量が減ってきてて」
farm「下に降りてるのか?」
ホラー「起きたらご飯がドアの前に置かれて
るんだ、、、でも昨日の夜から何時も通りの量に
戻ってて、、、だから、、、」
farm「、、、そのご飯を持ってきてる奴は
お前さんの事気にしてるんじゃないか?」
ホラー「でも皆嫌いって、、、」
farm「そこなんだよな、、、嘘をついてるのか?
、、、今日少し早く帰って部屋で待ってみたら
どうだ?声で判別するんだ。」
ホラー「早く帰る、、、うん。やってみる」
farm「あぁ。今はとにかく楽しもうな?」
ホラー「うん!」
farm「ほらどんどん食べてくれ!」
ホラー「モグモグ( "´༥`" )」
数時間後、、、
ホラー「、、、もうそろそろ帰らないと、、、」
farm「そうみたいだな。じゃぁまた明日」
ホラー「うん、、、じゃぁね!」シュン
farm「あぁ!、、、"また"明日、、、」
ホラー「いつもより早く帰ってきたんだし、、、
分かるよな、、、」
数分後、、、
タッタッタッ
ホラー「!」(足音、、、)
??「ホラー今日も持ってきたぞ、、、ちゃんと
休めよ、、、じゃぁな、、、。」
ホラー「、、、」(分からない、、、)
タッタッタッ、、、
ホラー「、、、」ガチャッ スッ
ホラー「、、、パクッモグモグ、、、?」
(あれ?おかしいな、、、今日の朝は美味しく
感じたのに、、、美味しく感じない、、、?)
ホラー「っう、、、」ガシャ(ゴミ箱を取る)
ホラー「ウエッ、、、食べれない、、、でも食べないと
、、、、、、パクッパク、、、うっ、、、パクッパクッ モグモグ、、、」
マーダー「俺も飯を食べるか、、、」タッタッタッ
ーー!ーー?〜ー??〜〜〜ッ!〜〜。
マーダー(何を話してるんだ、、、?)
キラー「はぁホラーさぁ、要らなくない?」
クロス「そうですよ!スリットを虐めるし」
エラー「スリットより弱いイ 要らなイダろ。」
ナイトメア「そうだな、、、ホラーを追い出して、
スリットを入れるか、、、」
キラー「そう来ないと!」
スリット「、、、でもぉホラーさんがぁ〜
可哀想ですよぉ、、、」
クロス「ホラー先輩に殴られたのに、、、っ!」
エラー「なんてヤさしいンダ、、、」
ナイトメア「アイツの事なんて考えなくて
良いんだぞ。」
スリット「でも、、、」ニヤッ
マーダー「、、、」(ホラーが要らない、、、?弱い?
追い出す、、、?アイツらは何を言ってるんだ?
大切な仲間じゃ、、、無いのか、、、?)グッ
マーダー「、、、ふぅアイツらに相談していて
良かった、、、今からじゃないと間に合わない
かもしれない、、、よし、やるかボソッ」
マーダー「お前ら〜」
キラー「マーダーどうしたの?」
マーダー「ちょっと光AUと戦闘しないか?」
エラー「何故ダ?」
マーダー「喧嘩吹っかけてきた。」
クロス「えっ光AUの人達が!?」
ナイトメア「なんて言ってきたんだ、、、」
マーダー ニヤッ「最近入った奴弱そうって、、、!
多分、、、スリットの事だと、、、俺耐えれねぇ!」
キラー「は?最低。殺しに行こ」
エラー「とことンクズだな」
クロス「最低過ぎます!先輩早く倒しに!」
ナイトメア「そうだな。ホラーを片ずける前に
まずそいつらを殺りに行こうか、、、」
スリット「、、、」(光AUを仲間にするチャンス
最高すぎ!それに皆に印象を
良くするチャンス!)
マーダー「早く行かないと逃げるかもだ!」
ナイトメア「よしひねり潰すぞ。」
闇AUホラー以外「了解!」
タッタッタッ
スリット「早く行こっーー!?」ガシッ
スリット「な、何するの!マーダー!」
マーダー「なぁお前は俺が洗脳されたと
思ったか?」
スリット「、、、なんで洗脳されて、、、ないの!」
マーダー「俺はお前の言葉を聞いてなかった
ただそれだけ。」
スリット「なら、、、ワンパン♥」
スリット「コレで、、、!」ドッ(殴られる)
スリット「なん、、、で?」
マーダー「、、、俺はホラーが大事だからなそんな
小細工に騙されるとでも?」
スリット「嘘、、、」ボキッ
スリット「いったぁあーー!?」ガシッ
(口を抑えられる)
マーダー「お前の口なんて触りたくないが、、、
仕方ないよな?」
ボキンッ
スリット「ッッ!!!!」ボロボロ
マーダー「泣いても無駄だ ニヤッ」
スリット「、、、」
マーダー「よっわぁwザコ以外じゃねぇかよ?
、、、アイツらは大丈夫だよな?早く行くか、、、」
ドリーム「感情的になったら動きが簡単に
なるんだよ!?」シュンッドッ
キラー「チィ!スリットをバカにする奴は
絶対殺す!!」
スワップ「ムェヘッヘッ!動きが分かるぞ!」
シュンシュンシュン
クロス「っ!?負けませんからっ!」
インク「僕今のエラー大っ嫌いだな。仲間を
大切にしないエラーは僕の知ってるエラーじゃ
ないもん。だから心置きなく殺れるよ!」
エラー「ッ、、、五月蝿イ!殺してヤル!」
ナイトメア「、、、はぁはぁ!殺ーー!?」ガシッ
マーダー「ナイトメア俺と戦え。」
ナイトメア「!?何言って、、、!」
マーダー「すぐに助けてやるよ、、、」
第4話 終わり
スリット死んだ!?最高!
とある世界のホラーは××です 5
闇AUが負けます
farm「よおscience」
science「、、、あぁfarmか、どうしたんだい?」
farm「単刀直入に聞くんだが、、、何か食べ物を
吐いたりした時に腹がすかない時ってのは
あるもんなのか?」
science「、、、それは無いはずだよ。胃の中の
物を無理やり出してる訳だから、お腹が
すかないのはおかしいね。」
farm「だよな、、、」
science「何があったんだい?」
farn「オイラの友達がそうなってね、、、」
science「何かおかしな事は無かったかい?」
fatm「少し前にオイラの友達が怪我してね、
その時に出たご飯に"トリップラー"の毒が
入っていたらしくて、、、そのせいかも、、、」
science「、、、いっ今なんの毒って?」
farm「えっ、トリップラーの毒だよ」
science「その友達はどこを怪我して
いたんだい?詳しく教えてくれ。」
farm「えっと、、、上半身に包帯を巻いていて、
骨にヒビが入ってた、、、な。」
science「、、、その子はソウルにも傷が
着いていたんじゃないかな?」
farm「確か、、、そうだったはず」
science「トリップラーの毒は人間で言う
内蔵が弱ってる時ほど危険だ、、、僕らで言う
ソウルにヒビや、傷が着いてる時だね。その時
トリップラーの毒を0.2gでも摂取すると、
体に害が出るんだよ、、、」
farm「なら、アイツはどうなるんだ、、、?」
science「何g摂取したか分かるかい?」
farm「、、、スプーン1杯の味噌汁らしい。」
science「それは、、、ヤバいかもしれない、、、
その子は体が弱いかい?」
farm「体は普通よりかは強いと思うが、、、
弱いのかもしれない、、、」
science「、、、吐いてから何日立っているか
分かるかな?」
farm「えっと、、、昨日の夜だと思う。」
science「!?」ガタガタッ
farm「ど、どうしたんだ、、、?」
science「、、、今すぐ連れてこないと、、、
その子がヤバい、、、!」
farm「ど、どうゆう事だ?!」
science「トリップラーは体調を崩す毒と、
もう1つのあるんだ、、、」
farm「もう1つのあるのか!?なんの毒なんだ!」
science「、、、それは
記憶が消える毒、、、」
ナイトメア「何で俺を襲う!?マーダー!」バッ
マーダー「ナイトメア、、、お前は洗脳されてる
だから俺はお前を治そうとしてるんだ、、、」グッ
ナイトメア「俺が洗脳されてる?何を言って、、、」
マーダー「ホラーは大事な仲間だ、、、何故
捨てようと言う考えになるんだっ!?」シュンッ
ナイトメア「アイツは弱いんだ。それに
スリットの方が強いしわがままも言わない。
それなのにアイツを置いておく意味がない!」ド
マーダー「もう良い、、、力ずくでも元に戻す!」
(インクから貰ったこの液体を飲ませるだけ、、、
それなら俺1人だって出来る!!)
ドリーム「キラー!君はホラーが大事じゃ
無いの!?大事な仲間でしょっ!」バッバッ
キラー「アイツを大事に思う?そんな事
ある訳ないだろ!アイツは弱い!なのに何で
俺が大事に思わないといけないんだ!?」ドッ
ドリーム「、、、絶対治して上げるからね!」スッ
スワップ「クロス!いい加減目を覚ましたら
どうなんだぞ!」スパパッ
クロス「何を言ってるのか分かりませんね!」サ
スワップ「大事な仲間のホラーを何で
虐めるんだぞ!?」バッバッシュッ
クロス「ホラー先輩が大事な仲間?何言ってる
のか、理解できませんね。ホラー先輩は
役立たずなんですよ?何で大事な仲間
なんですか?意味がわかりません!」バシュッ
スワップ「ずっと一緒に居た仲間だろ!何で
そんな事、、、」シュンシュンッ
クロス「ゴチャゴチャうるさいです!ホラー
先輩は仲間じゃありません!!」バッバッドッ
スワップ「そんな事クロスは言わないぞ!!」ダ
インク「、、、そろそろ疲れて来た?」
エラー「そんなコトない!!」シュルッ
インク「攻撃が単純になって来てるよ?」
エラー「五月蝿い!ダまれ!」シュルルッ
インク「よっと」バシャンッ
エラー「当たるカ!」シュッ
インク「FAKEだよ」
エラー「なっ、、、!!」バチャッ
エラー「く、、、ソっ!」ビチャ
(エラーの体に着いたインクがエラーの手足を
縛る糸に変わる)
インク「さーてと、これ飲んでね〜!」
エラー「な、何スるんだ!?」
インク「ちょーとコレを飲んでもらうだけだよ」
エラー「そんなノ飲みタク無い!」
インク「ワガママはだめ!君のタメなんだよ」
エラー「絶対飲マ、、、!」グイッグビッゴクッ
インク「ごめんね〜こうでもしないと
飲まないでしょ?」
エラー「、、、」(何でダ、、、急にネむ、、、く、、、)コトッ
インク「コッチはOK。運ぼっと、、、」ガサッ
ザッザッザッザッザッザッ
スワップ「ムェ、、、流石に疲れて来たぞ、、、」
クロス「ハァ、、、ハァッ、、、クッ、、、」バッ
スワップ「危ないぞ!?」カキンッ
クロス「クソっ、、、!」シュンシュンッ
スワップ「もう疲れたから一気にやるぞ!」ダッ
クロス「!!」(加速した?!)
スワップ「、、、」シュンシュンッ バッ ダダダ!
クロス(早い、、、!)
スワップ(ここだぞ!)ダッ
クロス「、、、!」(ヤバい反応が遅れーー!)
ガンッ
クロス「カハッ、、、!」バタッ
スワップ「ふぅ、、、危なかったぞ〜、、、そうだ
コレを飲ませるんだったぞ!」ゴソゴソ
ゴクッゴクッ、、、
スワップ「ふぅ〜終わったぞ〜、、、運べる
かな、、、?」
インク「手伝うよ」
スワップ「ありがとうなんだぞ!」ザッザッザッ
ドリーム「ハァ、、、ハァ!いい加減気絶して!」
キラー「俺が気絶したらスリットが困る
から絶対やだね!」
ドリーム「、、、ならコッチだって容赦はしたいよ」
キラー「、、、!」(気配が変わった、、、?)
ドリーム「、、、スゥー」バッ
キラー「!!」(消えた、、、!)
ドリーム「、、、」シュゥウウンンーー!
キラー「どこだ、、、!」キョロキョロ
ドリーム「、、、」(集中して、、、気絶させるだけ。)
キラー「後ろかっ!!」
ドリーム「少し遅かったね!」バッシュン
キラー「ヤバーー!」(水色の矢がキラーに迫る)
ゴォオオオオオオーーーー!!!
キラー「、、、」
ドリーム「ハァ、、、ハァ、、、良かったぁ、、、気絶
したぁ、、、は、早く飲ませないと、、、」ゴクッゴクッ
ドリーム「痛てて、、、」
インク「大丈夫?」
スワップ「連れてくの手伝うぞ!!」
ドリーム「ありがと、、、でもマーダーが、、、」
ナイトメア「俺に勝てるとでも思ったのか!?」
マーダー「、、、そんな事思った事無い、けど
やらないとダメなんだよ!」
ナイトメア「何故そこまでアイツを大事に
するんだ!意味が分からん!」
マーダー「俺の、、、大切な、、、大事な、、、、、、」
ナイトメア「、、、大事な、、、なんだ!」
マーダー「俺の大事な
親友だっっ!!!!」
ナイトメア「!!」(親友、、、?)
マーダー「さっさと気絶してくれっ!」バシュッ
ナイトメア(親友、、、仲間じゃ無いのか、、、?
いや、その上が親友、、、か。)
バシュッダンッ
ナイトメア(こんなに、、、強かったのか、、、)ガクンッ
マーダー「ハァハァハァハァ、、、倒れ、、、た、、、?
良かった、、、良かった、、、」
ドリーム「マーダー!大丈夫!?」ダッダッダッ
インク「怪我直さないと、、、」
スワップ「凄いぞ凄いぞ!」
マーダー「まだ飲ませてねぇから待ってくれ。」
ゴクンッゴクゴクッ
マーダー「ふぅ、、、終わった、、、」
ドリーム「皆を家に連れていかないと、、、」
インク「んー、、、起きるまで待つ?」
マーダー「それが良いかもな、、、戻って
無かったら家に居るホラーが危ない、、、」
スワップ「皆傷だらけなんだぞ!」
ドリーム「応急処置位しとかないと、、、」
インク「そうだね。包帯持ってるし」
マーダー「そうだな、先に回復しとくか。」
スワップ「消毒液を先にかけないと!」
闇AUの家
ホラー「ゴホッゴホッガハッ、、、グッゴホゴホッカヒュ、、、
ゴホッ、、、ヴ、、、ゲホッゴホッゴホッ、、、」
(今日はもう吐いたのに、、、何吐いて、、、?)
ホラー「ハァハァ、、、何だこの、、、赤黒いの、、、?」
ドロッドロ
ホラー「farmの所に、、、行こう、、、」シュンッ
第5話 終わり
ホラー君何吐いたんだろ、、、?
とある世界のホラーは××です 6
シュンッ
ホラー「あれ、、、farm?」キョロキョロ
ホラー「居ない、、、畑の方か?」ザッザッザッ
ホラー「、、、ここにも居ない?倉に居るのか、、、」
ザッザッザッガチャッ
ホラー「、、、何処にも居ない。コッチは、、、」
ザッザッザッ ガクッ
ホラー「えっ」ドサツ
解説「ホラーはスズキの生い茂る場所を歩いて
居た。少し歩くと突然足から力が抜け、その場に
座り込んでしまった」
ホラー「なんで座って、、、早く立たないと、、、?
立てない、、、足に力が入らない?」グッグッ
解説「ホラーは何度も立ち上がろうとしたが、
何度試しても立ち上がる事は出来なかった」
ホラー「なんで、、、早くfarmの所に、、、」
ガンッッッ!!
ホラー「ッ!?」
(なんだっこの痛み、、、っ!頭が痛い、、、まるで
あの時みたいだ、、、アンダインが俺に、、、攻撃した
時、、、みたい、、、)
バサッ
ホラー「カヒュッ、、、カヒュ、、、カヒュー、、、ッ」
(痛い痛い痛い!頭の中が真っ白に、、、皆、、、な
意識が遠のいて、、、?)
ガクンッ
ホラー「、、、」
シュンッ
farm「、、、ホラー連れていくしか、、、?アソコ、、、」
ザッザッザッザッザッザッ
farm「っ!!?ホラーっっ!」バッ
farm「ホラー!おいっ大丈夫かっ!?」ユサユサ
ホラー「、、、」
farm「、、、s、scienceの所に、、、!」シュンッ
ホラー「、、、?」(ここ何処だ?)
science「あぁ!目が覚めたんですね!」
ホラー(誰だコイツ、、、?)
farm「ホラー!!」ぽろぽろあ
ホラー「、、、f、、、arm?」
farm「! 覚えてるのか!?」ポロポロ
ホラー「、、、なんで泣いてるんだ?」
farm「良かったぁ、、、俺の事忘れたらと思うと
気が気じゃなくて、、、っ」
ホラー!「忘れる、、、?」
science「、、、ふむおかしいですねトリップラーの
毒で記憶が消えたから倒れたと思ったんですが、
farmの事は忘れていない、、、んー、、、」
farm「なんで俺の事忘れて無いんだろうか、、、」
ホラー「、、、?」
science「farm。何かこの子のお仲間さんの写真
とか持ってないですか?」
farm「えっと、、、この写真なら。」バサッ
解説「farmがジャンパーのポケットを探ると
1枚の写真が出てきた写真にはホラーと
他の仲間が集まった写真だった。」
science「ホラーさんこの人達を知ってますか?」
ホラー「、、、知らないけど、この赤いマフラーの
人は少し、、、見覚えがある」
science「、、、この人だけ覚えていて他は覚えて
居ない、、、ますます分かりません、、、
もしかしてホラーさん、何かご飯を食べました?」
ホラー「、、、分からない 誰かのご飯を食べた
気が、、、する。」
science「誰かのご飯、、、」
farn「多分クロスって奴のご飯だと思う」
science「クロスさんの、理解できません、、、ですが
1つ言えるとしたら、ホラーさんの記憶は確実に
消えていると言う事、、、位ですかね、、、。」
farm「やっぱり、、、ホラーの家に返した方が
いいのか、、、?」
science「いえ、返さない方がいいと思いますよ
今は忘れていますから、急に会っても混乱する
でしょうし、ホラーさんも会いたくないかと、、、」
farm「そうだよな、、、なら俺の家に居る方が?」
science「そうですね、それが一番かと。」
ホラー「、、、眠い」
science「ホラーさんは疲れてるみたいですので
また何か有りましたら来てください」
farm「あぁ ありがとよ」
science「また会わないように気おつけて下さい」
farm「、、、分かった」
ホラー「、、、( ¯꒫¯ )ᐝ」
farm「ホラー帰るぞ」
ホラー「、、、うん」
(何か忘れてる気がする、、、気のせいか、、、?)シュンッ
エラー「ウッ、、、」
インク「あっエラー起きた!?」
エラー「、、、首がイテェ、、、それに何デ外に、、、」
インク「戻った〜?」
エラー「ウワァア!?驚かスナ!」
マーダー「エラー」
エラー「、、、なんだマーダー」
マーダー「スリットって知ってるか?」
エラー「、、、スリット?誰だソイツ?」
マーダー「良かった、、、治ってるみたいだ」
インク「成功だね!」
クロス「うぅ、、、あれっなんで僕外で寝て、、、?」
スワップ「こっちも起きたぞ!」
キラー「、、、全身痛いんだけど、、、どうゆう事?」
ドリーム「キラー起きたよ!」
マーダー「クロス、キラー」
クロス「マーダー先輩、、、?」
キラー「マーダーなんでそんなにボロボロなんだ」
マーダー「それは置いておけ、まずスリットって
知ってるか?」
クロス「、、、?スリット?誰ですか?」
キラー「殺してきた奴の名前か?覚えてねぇよ」
マーダー「コッチも成功か、、、なら後は、、、」
ナイトメア「、、、?」
マーダー「ナイトメア」
ナイトメア「マーダー、、、なんだ」
マーダー「スリットって、、、知ってるか?」
ナイトメア「、、、知ってるが?アイツだろ?」
マーダー「!?」
ナイトメア「そんなに驚くなもう操られてない」
マーダー「そうか、、、」
ナイトメア「アイツらも忘れてるだけで多分
ホラーにした事は覚えてるだろうな。」
マーダー「そうなのか、、、」
ナイトメア「まずはマーダーよくやった」
マーダー「、、、?」
ナイトメア「お前のおかげで抜け出せた。
感謝するそれにアイツを助けてくれてありがとな」
マーダー「、、、あぁどういたしまして。」
ナイトメア「ホラーは、、、家だな?」
マーダー「そうだ」
ナイトメア「なら早く行くぞ」
マーダー「分かった」
マーダー「エラー ホラーの事覚えてるだろうな」
エラー「あぁ、、、覚えエテる、、、何ヲしたのカモ、、、
全部、、、オボえてる、、、。」
マーダー「ホラーに謝りに行くぞ。」
エラー「ホラーハ俺がキラいになったダろうな」
マーダー「そうかもな、、、先にナイトメアの所に
行っといてくれ」
エラー「あぁ」
マーダー「クロス キラー、ホラーの事
覚えてるだろうな」
キラー「、、、覚えてるよ、、、俺ホラーを蹴って、、、
なんで蹴ったんだ、、、?俺はホラーに謝りたいっ」
クロス「僕、、、ホラー先輩になんて事を、、、
ホラー先輩が傷つくのを分かっていたのに、、、!」
マーダー「ホラーは家に居る皆で謝りに行くぞ」
キラー「あぁ、、、」
クロス「そうですね、、、」ザッザッザッ
ナイトメア「ホラーの部屋に行くぞ」
闇AU(ホラー以外)「、、、あぁ」
ガチャッキィイイー、、、
ナイトメア「ホラー少しいーー!」
マーダー「、、、どうしたんだ?」
ナイトメア「、、、ホラーが、、、居ないっ!」
闇AU(ホラー以外)「!?」
ナイトメア「探しに行くぞっ!!」
マーダー「ホラー、、、一体何処に、、、!」
キラー「ホラー、、、消えちゃったのか、、、?!」
エラー「急ゲっ!」
クロス「ホラー先輩、、、っ」
ナイトメア「単独で行くぞ!見つけたらすぐに
教えろ!わかったか!?」
闇SU(ホラー以外)「了解!」シュンッ
3日後、、、
ホラー「farm!」
farm「ホラーどうしたんだ?」
ホラー「またお話聞かせて!」
farm「良いぞ、あそこの木の下で話そう」
ホラー「やった!(*^^*)」
farm「先に行ってくれ」
ホラー「はーい!」ザッザッザッ
farm「幸せだな、、、ボソッ」
第6話 終わり
皆戻って良かった〜、、、
とある世界のホラーは××です
遅れてマジですんません、、、
farm ザッザッザッ
ホラー「farm!!」
farm「おっと気づかれちまった ほらお前さんが
好きなリンゴのタルトだ」
ホラー「わぁ!ありがとうfarm!」
farm「早速食べると良い」スッ
ホラー「いっただきまーす!モグモグ( "´༥`" )」
farm「どうだ?美味しいか?」
ホラー「ゴクッ 凄く美味しいよ!めっちゃ甘い!」
farm「そうかそりゃ良かった」
ホラー「モグモグ」
マーダー「ハァハァ、、、後はこの時間輪だけか、、、」
クロス「ホラー先輩何処に居るんでしょうか、、、」
ザッザッザッ
ーー!
ーー?
〜〜、ーー!
ーー。
マーダー「?誰かの話し声が聞こえるな、、、」
クロス「あっちの方から聞こえます!」
マーダー「よし、今から静かにだぞ」
クロス「はい!」ザッザッザッザッザッザッ
マーダー「ここからなら、、、」
マーダー「、、、2人居るな、、、1人が見えない、、、」
クロス「何処ですか?、、、ゴッ うわぁ!」
マーダー「なっ、、、何転けてんだ」
クロス「す、すみませんマーダー先輩」
マーダー「、、、アレは?」
farm「そんなに美味しいか?」
ホラー「うん!オレfarmの料理が世界一
"好きだ!"」 ( ˶^ᵕ^˶)
クロス「、、、ホラー、、、先、、、輩?」
マーダー「、、、えっ、、、?」
(あんな楽しそうな顔、、、見たことない、、、)
クロス「ホラー先輩、、、前僕の料理が1番好きって
言ってたのに、、、」
マーダー「、、、ホラー。」
ーー!ーー!!
〜〜?
ーー!
マーダー
(凄く、、、楽しそうで、、、本当に、、、っ)
クロス「マーダー先輩!?」
マーダー「うっ、、、俺のせいで、、、ホラーっ」ボロボロ
クロス「マーダー先輩のせいじゃありませんよ!
僕らがホラー先輩を信用出来てなかったから、、、」
マーダー「、、、皆に伝えよう、、、っ」
クロス「そうですね!一旦戻りましょう!」
マーダー「、、、光AUの奴らには話すなよ、、、。」
クロス「なっなんでですかっ!?」
マーダー「コレは俺達のせいでこうなった。
だから、、、俺達だけでやる、、、ホラーを、、、」
クロス「マーダー先輩、僕はそれでも構いません。
だけども、あまり力ずくではやめてください」
マーダー「、、、そうだな。」
クロス「じゃぁ行きましょう」
マーダー「あぁ、、、」(ホラー、、、)シュンッ
マーダー「ナイトメア達、ホラーを見つけた。」
マーダー&クロス以外「なっ!?」
マーダー「ここの時間輪に居た。」
キラー「なら今すぐ行かないと、、、!」
エラー「そうだナ。何かあっタラ大変ダ、、、」
ナイトメア「、、、今から行くぞ」
クロス「あの、先輩達、、、」
クロス&マーダー以外「なんだ?」
クロス「ホラー先輩は、その時間輪のサンズと
一緒に居ました、、、だからホラー先輩を連れ帰る
時、その時間輪のサンズを傷つけないで欲しい
んです、、、お願いします。」
クロス&マーダー以外「、、、わかった」
クロス「!!ありがとうございます!」
ナイトメア「よし、準備は出来たか?」
ナイトメア以外「OK」
ナイトメア「行くぞ」シュンッ
ホラー「farm!オレトイレに行ってくる!」
farm「あぁ気おつけろよ?」
ホラー「うん!」ザッザッザッザッザッザッ
farm「こんな時間がずっと続けば良いのにな、、、」
ナイトメア「それは無いだろうな」
farm「っ!?」
ナイトメア「やぁこの時間輪のサンズさんよぉ」
farm「何の用だ、、、」
キラー「ホラーを取り返しに来たんだよ?」
farm「、、、今の状態のホラーは渡せない、、、」
エラー「なんだト?」
farm「今の状態のホラーはーー!?」ギッ
ナイトメア「それはお前が決める事じゃ無い」
farm「カヒュ、、、ツ」
クロス「先輩!離してあげて下さい!?」
ナイトメア「ホラーは俺達の仲間だお前のじゃ
無い。」
farm「ハァ、、、クッ、、、除け者にする奴がっ仲間だと?」
キラー「ア゙?」
farm「飯に毒も盛って、、、っ怪我もさせたのに、、、
仲間だってっ?笑わせるな、、、よっ」
ナイトメア「、、、もう良い死ね」スッッ グサッ
farm「、、、ゴフッ」ボタボタ
クロス「先輩!なんで触手を突き刺して、、、っ!」
ナイトメア「こいつが余計な事を言うからだ」
クロス「、、、そうですけども、、、っ」
ナイトメア「お前はホラーが帰ってこなくて良い
のか?」
クロス「そ、それは、、、」
ナイトメア「なら良いだろう?」
farm「ハァハァ、、、ッ」ボタボタ
ナイトメア「あぁ首を絞めていたな」シュルンッ ドサッ
farm「ゔっ、、、」
エラー「ホラーを、探すゾ」
キラー「そうだね」
ホラー「♪〜♪♪受け取ってくれるかな?」キラッ
(歪な形の黄緑色に輝く綺麗なネックレス)
ホラー「不器用だから形が変だけど、、、それでも
受け取ってくれるよね!よし、持っていこっ!」
タッタッタッタッタッタッ、、、ガチャンッ
グサッ、、、
ホラー「、、、farm?」キラッ カランッ
ドサッ
ホラー「farm、、、farm!!」ダッダッダッ
クロス「、、、誰かが走って来て、、、ホラー先輩!?」
闇AU「!?」
ザッザッザッ
キラー「ホラーだ!」
エラー「まてキラー、、、ホラー泣いてナイか?」
ホラー「farm!」ボロボロ ザッ
farm「、、、ゴホッ」
ホラー「farm!だ、大丈夫っ!?」
farm「、、、ホラー、、、お前さんの、、、のっ仲間がっ
迎え、、、に、、、来たぞっ」ボタボタ
ホラー「仲間、、、?」
マーダー「ホラー迎えに来たぞ。」
キラー「ホラー、、、帰ろう?」
エラー「ホラー、、、」
クロス「ホラー先輩、、、っ」
ナイトメア「ホラー帰るぞ。」
ホラー「、、、がう ボソッ」
闇AU「?」
farm「ホラー、、、?」
ホラー「俺に仲間なんて居ないっ!!」
ホラー以外「!?」
farm「ホラーっ何言って、、、っ」
ホラー「俺の知ってる仲間はっ仲間の大切な者を
壊したり傷つけたりしないっ!そんなの仲間
じゃないっ!!」
ナイトメア「ホラー、、、?」
ホラー「まず、なんでオレの名前知ってるの!?
オレお前らみたいな奴らに会ったことないのに!」
マーダー「お、お前は俺達の仲ーー」
ホラー「お前らみたいな仲間知らない!!」
闇AU「、、、」
farm「ホラーっ、、、こいつらは、、、お前さんのっ
仲間、、、だ、、、だからっ、、、」
ホラー「喋るな、、、血が止まらなくなるっ、、、」
??「うわぁ〜大切な人が傷つけられたの?」
ホラー「、、、誰だっ」
??「ぼくわぁスリットだよ〜」
ホラー「スリッ、、、ト?」
スリット「うん!ねぇこの子を傷つけた子誰か
わかる?」
ホラー「目の前のこいつらじゃないのか?」
スリット「あってるけど〜少し違うよぉ〜正解
はねぇ〜あの赤いマフラーの子だよ?」
ホラー「あいつが、、、?」
スリット「そう!だからあいつ殺しちゃえ!」
ホラー「、、、殺すのか?」
スリット「大切な人を傷つけられたんでしょ?
ならし返さないと〜」
ホラー「、、、分かった」
スリット「行ってらっしゃい〜(*^^*)」
farm「ホラー、、、?」
ホラー「、、、」スッ
farm「なんで立ち上がって、、、?」
ホラー「お前らがfarmを傷つけたんだな?」
闇AU「っ!?」
ナイトメア(なんだこの強い殺気、、、っ)
ホラー「絶対殺す、、、っ」パッ(斧を出す)シュンッ
ホラー「お前からだっ」
マーダー「っ!」(反応が遅れたっ切られーー!)
パッ グシャッ、、、
マーダー「、、、っ?」(痛くない、、、?)
ホラー「えっ、、、」
??「、、、ホラー」ボタボタ
皆「っ!?」
ホラー「お、お前誰だっ」
??「俺は、、、違う世界の"マーダー"だ。」
第7話 終わり
最後まで見てくれてありがとうございました!
別世界からのマーダー、、、どうなるんだ?
とある世界のホラーは〇〇です 8
あははっ!!前回のタイトルに7話って書くの
忘れてたっ!すみませんでした。どうぞ、、、
(グロいです )
ナイトメア「違う世界の、、、マーダーだと?」
マーダー🧣「そうだ」ボタボタ
ホラー「、、、っ」
ナイトメア「何故違う世界のお前が来た」
マーダー🧣「、、、ホラーが泣いてる気がして?」
ナイトメア「どうゆう事だ」
マーダー🧣「だから ホラーが泣いてる様な気が
したから来た。」
ナイトメア(コッチのマーダーより冷静で、
大人びている、、、いくつもの修羅場を切り抜けて
きた様な、、、それより、、、)
ナイトメア「その傷は大丈夫なのか?」
マーダー🧣「、、、コレか?別に大した事ない。」
エラー「なッあのホラーの攻撃ダゾ!?」
マーダー🧣「コッチのホラー寄りかはマシだ」
キラー「、、、」
マーダー🧣「それより、、、」クルッ(後ろを向く
ホラー「、、、」
マーダー🧣「顔が汚れてるぞホラー?」
ホラー「、、、マー、、、ダァー?」
マーダー🧣「なん、、、俺はマーダーじゃ無い」
ホラー「マーダーは、、、何処だ?オレ、、、斧を
マーダーに振りかぶって、、、」
マーダー🧣「コッチのマーダーは大丈夫だ。
心配するな。それより、、、ホラー誰かに何か
言われなかったか?」
ホラー「、、、スリットって言う奴に言われた。」
マーダー「なっアイツは俺が殺したはずだ!」
マーダー🧣「死んでなかったらどうだ?」
マーダー「、、、そんな事」
マーダー🧣「脈は確認したのか?」
マーダー「して、、、ない」
マーダー🧣「なら生きてるだろうな、、、
出て来いよ?スリットさんよ?」
スゥー、、、バサッ
スリット「はぁ、、、計画がめちゃくちゃだよ」
闇AU「お前っ!?」
スリット「もぉ〜こうなったらBに移動
しないとじゃんか、、、」
マーダー🧣「B、、、だと?」
スリット「本当はしたく無かったんだけどね?」
スッ グチャッ
マーダー「、、、えっ?」ゴフッ ボタボタ
闇AUマーダー以外「マーダーっっ!!?」
マーダー🧣「、、、お前」
スリット「仕方ないでしょぉ?僕の物に
ならないから だから殺すの♥」
マーダー「ハァハァ、、、ッ」(ソウルに、、、刺さって)
ナイトメア「、、、!?ソウルに刺さってーー」バッ
マーダー「言うな、、、」ボタボタ
キラー「マーダー!ねぇ何処に刺さったの!?」
エラー「っっ!?おいソウルに刺さッテるん
じゃ無いカ!?」
クロス「嘘ですよね?マーダー先輩っ」
ホラー「、、、マーダー?」
(ソウルに刺さってるのか?死ぬのか?オレの
目の前で消えるのか?オレをまた、、、
"置いていくのか?")
ホラー「、、、なら」ギュッ
スリット「君は違う世界のマーダーなんだから
僕に手出しは出来ないでしょぉ?」
マーダー🧣「なんでそれを知っている、、、」
スリット「昔の子と同じなんだもーんだから
今から逃げれば僕の勝ちなの!皆アイツに気を
取られて気づかなーー」ボロッ
マーダー🧣「!?」
スリット「えっ?」(下を見る
スリット「はっ?腕?」ズキッ
スリット「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!!イダィイイッッ!?」
ナイトメア「!?」
キラー「誰の声っ!?」
エラー「おい!アイツの声ダゾ!」
クロス「何が起きて、、、?」
マーダー「、、、ホ、、、ラー?」
ホラー「、、、」
スリット「痛い痛い!なんで腕が落ちてんの!」
ホラー「、、、」バッ
スリット「!?」
ガッ グチャッ
スリット「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!」
ナイトメア「ホラー、、、?」
キラー「何やって、、、るの?」
エラー「、、、」
クロス「ホラー先輩?」
マーダー「、、、」
マーダー🧣「、、、」
グチャッ
スリット「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッヤメデッ」
ホラー「、、、」
グシャッ
スリット「!!!」
ホラーガンッボロッ
スリット「ア゙ア゙ッッイヤダァッッイダイイタイ!」
ホラー「、、、」グチャッ グシャッ ドッ ガコッ ガッ
スリット「フゥー、、、フゥー、、、」
ホラー「、、、」
マーダー🧣「まさかここまで殺るとはな?」
(アイツもう手足もねぇし、目もくり抜かれて
ソウルしか残ってねぇじゃねぇか、この世界の
ホラーはマーダーが大事なんだろうなぁ、、、
それにあのホラーの目、、、コッチのホラーの
あの時の目以来だ、、、あの冷徹で仲間の俺達
でも恐怖を覚える様な、、、目、、、)
ホラー「死ね」スッ バッ
ホラー「、、、マーダー?」
マーダー「も、もうやめっろ、、、」ハァ、、、ハァ
ホラー「なんでだ?お前を傷つけたんだ
もっともっと苦しまないとだぞ?」
マーダー「これ以上、、、やったらっハァハァお前が
壊れ、、、るっハァハァ」
ホラー「、、、」
マーダー「俺はお前に、、、壊れて欲しく、、、
ないっ、、、」
ホラー「、、、うん分かった」
マーダー「、、、良かっーー ドサッ」ハァハァ
ホラー「!?マーダー!おいっマーダーっ!」
ナイトメア「、、、キラーとクロスマーダーと
ホラーをサイエンスの所に連れて行け!
エラーはワープホールを作ってついて行け!」
キラー&クロス&エラー「了解!」バッ
ナイトメア「、、、お前はどうするだ?」
マーダー🧣「俺はもう帰る」
ナイトメア「そうか」
マーダー「、、、ホラーを嫌いになるなよ」シュンッ
ナイトメア「、、、嫌いになる、、、か、、、ハハッ
誰が嫌いになるかよ、、、」
第8話 おわり
ホラーカッコよすぎて最高だぁ、、、HAHAHA
とある世界のホラーは××です 9
遅くなってマジですみません、、、
えっとなぁ、、、期末テスト嫌いだ"特に"漢字☆
布団にいつまでも寝転がりたいHAHAHAッ
頑張る、、、
えー急ですが最終回です
マーダー(痛い、、、目が開けれない、、、しんどい、
ホラーは大丈夫だよな?、、、返事して
くれてたし大丈夫だろうが、、、)
マーダー「、、、ここは?」
ホラー「、、、」
マーダー「ホラー?」(ホラーの前に誰か居る?)
グサッ
マーダー「!?ホラー!」
ホラー「、、、」ユラッザッ、、、ハラハラ(灰になる)
マーダー「ホラーっっ!?」
スリット「(*^^*)」
マーダー「お前っ!」バッ
グルンッ バッ
マーダー「!?」(何で元の位置に!?)
グシャッ
マーダー「っ!」
パラパラ、、、
マーダー「死ねっ!」ザッ
グルッ
マーダー(、、、ループしてる、、、?)
グサッ! シュンッ、、、 グチャッ、、、 バシュッ ザシュッ、、、
マーダー「うっ、、、」ボロボロ
(何度やっても助けれない 何時も目の前で死ぬ、、、
何度やった?何回ホラーの死を見た?何度、、、
泣いた?)
マーダー「、、、っ」
ナイトメア「、、、凄いネガティブだな、、、?」スッ
シュルルッ、、、キラッ
ナイトメア「どんな夢を見たらそうなるんだ?」
マーダー「、、、」ボロボロ ボロボロ
(どうやったら助けれる?どうやったら、、、、、、。
いや、きっと結末は一つだけ、、、。なら、、、?)
シュンッ バッ
ザシュッ、、、
マーダー「ゴフッ、、、」ボタボタ
ホラー「!?」
スリット「っ!?」
マーダー「これしか、、、ねぇよなっ?」ダラダラ
ピーピーピーッッ!
ナイトメア「!?マーダーっ!」
マーダー「スーッ、、、スッーカヒュ、、、」ガラガラ
サイエンス「っ!?すぐ緊急治療室えっ!」
ダダダダダ、、、
ホラー「まぁだぁーっ!」ボロボロ
マーダー「、、、」ピッピッピッ、、、
ホラー「戻って来てくれよ、、、?????」
マーダー「、、、綺麗な空だ」
??「そうだね!にぃちゃん!」
マーダー「、、、パピルス」
パピルス「にぃちゃんは今大切な人いるか?」
マーダー「、、、いる。とっても大切な人が。」
パピルス「その人に会いに行かなくても、、、」
マーダー「、、、」
パピルス「にぃちゃんの大切人はどんな人
なんだ?」
マーダー「バトルが好きな俺の同僚だったり、
仲間思いな良いボスだったり、
皆のことを何時も見てる後輩だったり
皆をまとめてる仲間だったり、
食べるのが大好きな俺の、、、」
パピルス「会いたくないのか?」
マーダー「会いに行って良いのか分からない」
パピルス「大切な人なんだろ?なら会いに
行かないと!」
マーダー「お前らはどうするんだ?」
パピルス「いっつも見守ってるぞ!ニャハハ!」
マーダー「、、、そうか、、、なら、行ってくるよ」
パピルス「、、、行ってらっしゃい!」
マーダー「あぁ、、、また会える日まで」
マーダー「、、、、、、、、、んっ」ゴソゴソ
マーダー「ホラー?」
ホラー「スー、、、スー、、、。」
マーダー「、、、泣いてたのか。ただいま。」
キラー「マーダー今日もお見舞い来ーー、、、」
マーダー「キラー」
キラー「まっマーダー?」
マーダー「ただいま」
キラー「うっ」ボロボロ
キラー「マーダーッッ!!」ダダダダダッバッ
マーダー「!?」
キラー「良かったぁ!目覚めたんだなぁ」ヒック
マーダー「心配かけて済まなかった、、、。」
キラー「うぅ、、、みっ皆読んでくるっ、、、」
ガラガラ
ホラー「、、、んあ?、、、オレいつの間に寝て、、、」
マーダー「ホラー」
ホラー「、、、!?マーダーっ!」
マーダー「ただいま ホラー」
ホラー「、、、」ポロボロ
ホラー「マーダーッ!」ボフッ
ホラー「マーダー、、、俺のせいで、、、ごめんっ」
マーダー「お前のせいじゃない、、、。それに
毎日来てくれてたんだろ?」
ホラー「ヒクッ、、、起きて良かったぁ、、、っ!」ボロボ
マーダー「、、、ごめんな。」
ガラガラッッ!!
エラー「マーダーっっ!」ウルッ
クロス「マーダー先輩!?」ポロボロ
ナイトメア「マーダー、、、。」
マーダー「ただいま 皆」
あれから俺は徐々に回復していって、退院した。
スリットはナイトメアがトドメを刺したらしい
光AUにはこの事を言ってないみたいだ、だから
これからもこの事は秘密にしておくだろうな。
ホラーは、、、前より強くなった気がした。
あの目を見ないように祈ってる。それに、、、
前より闇AUの俺達は仲良くなった、、、気がする
少し。ほんの少しだけでも仲良くなったはずだ。
結局俺達は他の世界から来た俺には会えていない
時間輪は超えれても、世界までは越えれない。
もし、また何時か会えたなら。お礼を言いたい。
俺らしく無いかもだが、アイツが居なかったら
多分今頃、、、
ホラー「マーダー!」
マーダー「!」
キラー「マーダー行くよ〜?」
クロス「先輩達と買い物、、、!ワクワクします!」
エラー「たまにハのんびリモ良いナ」
ナイトメア「マーダー。」
マーダー「、、、すぐ行く」タッタッタツ、、、
この話は終わりにしよう、今は楽しもうか、、、!
??🧣「戻りました」
??🖤「どったの世界に行ってたのか?」
??🧣「ホラーが泣いていたので、、、」
??🖤「そうか。」
??🧣「もう一つ同じ世界がありました」
??🖤「そこはどうしたんだ」
??🧣「、、、キラーに行かせてます」
??🖤「そうか。アイツもホラーを救うか、、、」
??🧣「それはありません」
??🖤「何故だ」
??🧣「観察するだけにしろと言いましたので
助けはしません。」
??🖤「ほう、、、また違う展開になるなニヤッ」
??🧣「楽しみにお待ち下さい」
??🖤「あぁそうしよう」
第9話 最終回 終わり
HappyEND!次はbatEND出します!
(どうしようかな、、、)
とある世界のホラーは××です batEND 1
とある世界のホラーは××ですのbatEND版です
初めて見る方はHappyENDの方を最初に
見るのがオススメです。お楽しみください。
※ 闇AUの推しの方は注意して見てください
ホラー「、、、ゴホッゴホッ ごめんなさい、、、もう
しませんっ、、、だから、、、やめてください、、、っ」
キラー「何がもうしませんだよ。コレで10回目
だよ?誰が信じると思うの?」
スリット「ヒック、、、うっ、、、」
マーダー「大丈夫かスリット?」
スリット「ホラーさんが、、、怖いですっ、、、」
エラー「大丈夫ダソ、俺達が守っテやる。」
キラー「わかった ホラー?もう僕達に一生
近ずかないでよねっ」ドゴッ
ホラー「ガハッ、、、分かり、、、ましたっ、、、」
クロス「じゃ皆さん早く帰りましょう。」
スリット「うん」
マーダー「そうだな」
キラー「はぁ、、、腹ぺこだよ〜」
エラー「早く飯ガ食いたい、、、」
クロス「今日はスリットの大好きなグラタン
ですよ!」
スリット「わぁ!やったぁ!」
マーダー「良かったな」
タッタッタツ、、、、、、
ホラー「ゴホッゴホッ、、、痛い、、、骨折れたかな?」
シュンッ
ホラー「、、、ナイトメア」
ナイトメア「何故反撃しない」
ホラー「皆を傷つけたくないんだ、、、」
ナイトメア「自分がこんなにされてるのにか」
ホラー「皆はオレの大切な仲間だから、、、」
ナイトメア「帰るぞ包帯を巻かないとだ」
ホラー「うん」
オレは半年前位に仲間になったスリットに全て
奪われた。仲間も大切な友人も、、、でもボスは
平等に接してくれる。だからまだ保ててる、、、
2ヶ月前の夜月がとっても綺麗だった日、、、
俺は目の前で友人を殺された。スリットが
「殴られた」と言ったらしい。それにキレた
マーダーとキラーとエラーとクロスは
俺の友人の、、、farmを殺した。キラーとクロスに
押さえつけられて、マーダーとエラーがfarmを
殴り殺した。キラーとクロスに押さえられてた
オレは見る事しか出来なかった、、、目の前で灰に
なって、皆満足気に帰っていく。あの、、、
farmの目を今でも忘れれない。トラウマに
なってるとナイトメアが言っていた。
ホラー「っ、、、」
ナイトメア「消毒液が染みたか?済まなかった
少し我慢してくれ。」シュッシュ クルクル、、、チョキッ
ナイトメア「終わったぞ」
ホラー「、、、ありがとナイトメア。」
ナイトメア「何が食べたい?作れる物なら
作るが、、、。」
ホラー「、、、暖かいスープが飲みたい」
ナイトメア「わかった。少し待ってろ」タッタッタツ
ナイトメア「簡単だが、、、ほら」カタッ
ホラー「ありがとう。いただきます」ズズッ
ホラー「すっごく美味しい!」
ナイトメア「そうか それは良かった」
ホラー「もぐもぐ( "´༥`" )」
ナイトメア「、、、どんな味がする?」
ホラー「、、、ちょっと甘い、、、?」
ナイトメア「、、、お前まさか、、、
味覚が無くなったか、、、?」
ホラー「、、、、、、っ」
ナイトメア「正直に言え」
ホラー「2週間位前から、、、味がしなくなった」
ナイトメア「何故もっと早くに俺に
言わなかったんだ、、、」
ホラー「心配かけたく無かったし、、、迷惑だろ?」
ナイトメア「、、、誰がそんな事言ったんだ?」
ホラー「ナイトメアは仕事で忙しいだろ?
味が分からない位で一々報告してたら鬱陶しい
だろ?だから、、、」
ナイトメア「味が分からない位?お前は
食べるのが好きなんだろ?その位な訳無いだろ」
ホラー「、、、っ、、、本当は凄い嫌だ。何も
味がしたいし、、、ただ何か固形物を食べる、、、
美味しくないし、吐きそうになる、、、」ボロボロ
ナイトメア「、、、」バサッ(抱きしめる)
ホラー「うっ、、、オレ悪い事したかなっ?
皆に嫌われる子と、、、したか?何もしてないっ
なのに、、、オレ、、、っヒック」ボロボロ
ナイトメア「そうだな、、、」ポンポン
ホラー「オレ、、、皆と楽しく暮らしたかった
だけなのに、、、っもう嫌だっ、、、うぅ、、、」ポロボロ
ナイトメア「、、、」ユサユサ、、、
ホラー「スー、、、スゥー、、、」
ナイトメア「寝たのか、、、」ギィッ ダッダッダ、、、
ガチャンッギィィ、、、タッタッタツ、、、ボフッパサッ
ナイトメア「おやすみ ホラー。」タタタッ
ホラー「、、、」パサ、、、
ホラー「、、、外、、、行きたい、、、。」ザッ、、、タッタッタツ
ギィィィィ、、、ザッザッザッ
ホラー「、、、やっぱりココが1番落ち着く、、、な」
星がとっても綺麗で、、、月が空を照らしてる
今日の星は、、、真っ紅だなぁ、、、綺麗な紅、、、
しかも今日は流星群らしい。星が空で踊ってる
みたい、、、
ホラー「、、、3回願い事を言ったら叶うかな?」
キランッーーー
ホラー「、、、」
(皆が幸せになりますように、、、皆が幸せに
なりますように、、、皆が、、、、、、。)
ホラー「叶うといいな。オレの"願い"」
第1話 終わり
少ないかもだが、いいでしょう☆
ホラーとナイトメア以外全員クッ、、、ゴホンゴホンッ
とある世界のホラーは××です bat 2
ちょっとのグロがあるぜ!
昔tarmが言ってた。流れ星が流れてる間に
願い事を3回言うと願いが叶うって。でもそれは
人生で1回しか叶わない。1回叶ったら何度お願い
してももう叶わない。だからfarmはまだお願い
してないらしい。本当に叶って欲しい事が
まだ無いから と言ってた。あの日々は本当に
楽しかった。嫌な事なんてすぐ忘れれたし、
凄く楽しかった。でも、もうそんな日々は無い。
ホラー「本当に皆変わっちゃった。もう、1つ
お願いしたけれど、もし、もし叶うなら
昔の、、、スリットが来る前の皆に、、、2回、、、いや
たった1回で良いから、、、"会いたい"、、、っ」
🔪「、、、これは僕じゃなくて○○に任せた方が
面白くなりそうだなぁ〜」シュン
チュンチュン、、、チュン
ホラー「んぐっ、また外で寝ちゃったのか。
今日は任務をしないと、、、何だったっけな
ナイトメアに聞きに行かないと、、、」スッ ザッザッザ
コンコンッ
ホラー「入るぞナイトメア」ガチャ
ナイトメア「どうしたんだホラー」
ホラー「任務の場所と内容忘れちゃって」
ナイトメア「任務に行くのか?もう少し休め」
ホラー「大丈夫。オレがやりたいだけだから」
ナイトメア「、、、場所はーーー」
ナイトメア「分かったか?」
ホラー「うんありがとう。行ってくる」ガチャンッ
ナイトメア「見に行くか、、、」シュンッ
ホラー「えっと、移動は自分で出来るから、、、
斧を持って行けば大丈夫だな。」ザッ
ホラー「ここの奴らを殺すだけ、、、。」
ザシュッ ザッ! キャァアアーー!? タスケテクレーッ!グチャ
バシュッ バッ、、、
この時間輪のSans「やめろ!」
ホラー「、、、」ドッ
Sans。「クソっ」ブゥウウン!ブラスター×10
ゴォオオオオオ!!!
ホラー「チッ」バシュシュ
Sans。「こっちだぞ!?」
ホラー「!?」
Sans。 ガコッ ボキッ
ホラー「イッッッ!?」ズシャッ
Sans。「グッ、、、!」ダラダラ
ホラー「、、、死ね」バッ
ホラー「ハァッハァッ、、、グッ、、、まだ、、、死んでない
奴ら、、、を。」ダッダッダ、、、
ホラー「フゥーーッ フーーッッ、、、大丈夫だ、、、アバラが
数本持ってかれた、、、だけっ、、、scienceの所に
、、、行けば治る、、、っ」シュルン、、、
ナイトメア「、、、終わったあとか。scienceの
所に行ってみるか。」
ホラー「science済まないが、、、治して、、、
くれないか、、、っ?」ダラダラ、、、
science「!?どうして君がそんな傷を!」
ホラー「ちょっと、、、油断して、、、な?」
science「と、とにかくすぐ横になってくれ!」
ホラー「どうだ?、、、やっぱりっ折れてるか?」
science「そうだね、、、6本位折れてるね。
それと、数箇所ヒビが入ってるし、切り傷も
大量にできてる。他にも見してくれるかい?」
ホラー「、、、あっあぁ」
science「、、、舌と、目だね。」
ホラー「どう悪いんだ?」
science「そうだね、舌は味が感じなく
なってるね。目は、、、今は見えてるけど、3年も
経ったら、完全に見えなくなるだろう、、、。」
ホラー「そうか、、、」ギュッ
science「とにかく骨が治るまではここに
居てくれ。短くて5日だよ。長くて10日。」
ホラー「あぁ。ありがとう」
science「じゃ、ここで待っていてくれ」ガララッ
ナイトメア「よぉscience。」
science「あっナイトメアさん。」
ナイトメア「ホラーはどうだ?」
science「それに答える前に1つ答えてくれ。」
ナイトメア「なんだ?」
science「ホラーの骨のヒビや切り傷はなんだ」
ナイトメア「ただの怪我だが?」
science「あんな所にヒビが入ったり切り傷が
着く訳無いだろう。誰かにやられたなら
別ではありますがね?」
ナイトメア「、、、」
science「誰かにやられてますよね?」
ナイトメア「、、、はぁ、、、その通りだ。」
science「なら舌と目にも理解ができます。」
ナイトメア「おい待て、目がどうしたんだ。」
science「目が見えなくなる」
ナイトメア「っな、、、」
science「正確な理由は分からないが、多分
何も見ないように と防衛本能で、体が目を
見えないようにしている。」
ナイトメア「どうしたら良いんだ?」
science「その見たくない理由があるはず。
だから、その見た気ない物を消すんだよ。
そしたら見えるだろうな。」
ナイトメア「見たくない物、、、」
science「それと、あなたの質問の答えは、
アバラの骨が数本折れていたので、5日から、
10日位ここで安静にして置くように。だよ
僕は次の患者が待っているからもう行くね。」
タタタタタッ、、、
ナイトメア「、、、」
ホラー「目が見えなくなるのか、、、。もう、
皆の顔見えなくなるのか、、、やだなぁ。
最後の日まで皆の顔見たかったのに。あと3年
ちゃんと目に焼き付けとかないと、、、だなぁ。」
グスッ
ホラー「あれっおかしいな。なんで泣いて、、、」
ボロボロ、、、グスッ グスンッ ヒクッ、、、
ホラー「、、、っ」ポロポロ
ナイトメア「、、、っ」
第2話 終わり
ふぅー遅くなってすみませんでした。
とある世界のホラーは××です bat 3
今回はホットする会だぞ!(多分)
入院してから6日経った。けどマーダー達は
1度もオレの所に来なかった、、、。
ホラー「、、、」
ドリーム「ホラー大丈夫?」
ホラー「大丈夫だよ。」
スワップ「本当か?暗い顔してるぞ?」
ホラー「ちょっと考え事しててな。」
ドリーム「傷は大丈夫なの?」
ホラー「大分治ってきたよ。痛くない。」
ドリーム「無理はしちゃダメだからね?」
ホラー「あぁ分かってる。」
スワップ「また俺様と一緒に遊ぶぞ!約束だ!」
ホラー「あぁ約束だ。」
ドリーム「じゃ、僕達はそろそろ帰るね」
スワップ「インクは、もうちょっとしたら、
見回りが終わるから来るぞ!じゃぁな!」
ホラー「あぁじゃぁな。」 ガラガラッッ
ホラー「、、、、、、今日も来ないのか?」
ガララッ
インク「ホラー!遅れてごめんね!」
ホラー「全然良いよ」
インク「僕ねホラーにあげたい物があるんだ!」
ホラー「なんだ?」
インク「はい!コレあげる!」タプッ
ホラー「、、、お前が飲んでるインクか?」
インク「そう!」
ホラー「このインクはどんな効果があるんだ?」
インク「んー笑える?」
ホラー「笑える?」
インク「どんな時でも笑えるインク!」
ホラー「、、、要るのか?」
インク「だってホラーココ最近笑ってないもん」
ホラー「!?」
インク「笑ってても作り笑いばっかだし、」
ホラー「、、、」
インク「だから、コレあげよっかなって。
要らないなら良いんだよ」
ホラー「、、、コレを飲めば笑えるのか?」
インク「そうだなぁ何時でも笑えるって訳じゃ
ないけどね。」
ホラー「笑えない時はどんな時なんだ?」
インク「このインクの力を上回る程強い
感情の時位かな〜。そんな時滅多に無いけど」
ホラー「、、、じゃぁありがたく貰う。」
インク「良かった!ホラーなら上手く扱う
事ができるだろうしね!あっそれと、その
インクは1日1回までだよ?それ以上飲むと
ヤバイ事になるからね。」
ホラー「ヤバい事って?」
インク「今は気にしなくて良いよー。それと
飲む量は少しでも大丈夫だからね。効き目
凄いからさ、そのインク」
ホラー「分かった。」
インク「じゃ、僕はもう帰るね!また明日!」
ホラー「あぁまた明日、、、。」ガチャ、、、
ホラー「、、、ナイトメア達には内緒にしとこ。」
ホラー「ヴッヤメテ、、、クレッ、、、ta、、、rmヲッ、、、ナグラッ」
ガラガラ、、、
ナイトメア「、、、」
ホラー「フーーッッ、、、フー、、、ッッ」ヒック、、、ヒグッ
ナイトメア「、、、今日も見たのか。」キラッ
ホラー「、、、スゥー、、、スッー、、、」
ナイトメア「、、、おやすみ」 ガララッ
チュンチュンチュン、、、
ホラー「、、、んっ、、、ふぁあ、、、よく寝たなぁ」
ガラガラッッ
science「ホラー 話があるんだが大丈夫かい?」
ホラー「大丈夫だぞ。」
science「ホラーもう退院しても大丈夫だよ」
ホラー「本当か!」
science「もう骨も大丈夫だろうし、傷も
治ってるからね、退院しても大丈夫さ。」
ホラー「良かった〜」
science「それと、この薬と、この薬を」サッ
ホラー「なんの薬なんだ?」
science「こっちの白い薬は味覚を1時間だけ
元に戻す薬で、こっちの黒い薬は、、、目の進行を
遅らせる事が出来る薬だよ。」
ホラー「そうか!分かった!」
science「じゃ、もう怪我しないようにね。」
ホラー「うん!じゃぁな!」
science「あぁお大事に。」
ホラー「あぁ!」シュンッ
science「黒い薬は強い痛み止めなんだがな、、、」
ホラー「んーっどうしようかな、、、どうやって
家に入ろう、、、」
ナイトメア「ホラー」
ホラー「ナイトメア!」
ナイトメア「怪我は大丈夫なのか?」
ホラー「大丈夫だ!」
ナイトメア「そうか、、、それと、何故家の扉前で
立ち尽くしてるんだ、、、?」
ホラー「どうやって家に入ろうかなって
考えてて、、、それで、、、。」
ナイトメア「玄関から入らないのか?」
ホラー「んー迷惑かなって」
ナイトメア「迷惑?何故だ」
ホラー「皆俺の事嫌いだから、、、」
ナイトメア「別に俺が居るから大丈夫だ。
それに、アイツらは今寝てるだろうな。」
ホラー「何時もは7時に起きてるのにか?」
ナイトメア「昨日はアイツと遊んでたからな」
ホラー「そうなのか、、、なら」ガチャン ギィィ
ホラー「ただいまー ボソッ」 シーーン、、、
ナイトメア「な?言っただろ?」
ホラー「クロス位起きても良いと思うんだが。」
ナイトメア「ま、気にするな」
ホラー「んー。分かった」
ナイトメア「お腹すいてるだろ?何か作るぞ」
ホラー「んー久しぶりにナイトメアの
チャーハンが食べたい!」
ナイトメア「分かった。少し待ってろ」
ホラー「そうだ、この白い薬を、、、」 ゴクンッ
ナイトメア「ほら、できたぞ。」
ホラー「わぁ!ありがとう!いただきます!」
パクッ モグモグ、、、
ナイトメア「どうだ?」
ホラー「凄い美味しい!このご飯が少し辛くて
良いアクセントになってるよ!」
ナイトメア「味覚が戻ったのか!?」
ホラー「scienceが、味覚が1時間戻る薬を
くれたんだ。」
ナイトメア「、、、そんな薬もあるのか」
ホラー「モグモグ( "´༥`" )美味しい〜♪」
ナイトメア「( ⩌ ̫⩌)ニコッ」
ホラー「ッナイトメア今笑ったか!?」
ナイトメア「笑ってない」
ホラー「嘘だ!絶対今笑った!」
ナイトメア「ほら早く食べないと冷めるぞ」
ホラー「ナイトメアが笑った〜♪♪」
ナイトメア「笑ってねぇ、、、」
ホラー「(*^^*)」
第3話 終わり
ナイトメアってこんな感じで笑う、、、よな、、、
こんな感じだ、、、うんうん、、、。
とある世界のホラーは××です bat 4
ホラー「美味しかった!」
ナイトメア「それは良かった。」
ホラー「久しぶりに美味しい物食べたなぁ〜」
ナイトメア「その、味覚を戻す薬はあと何粒
その袋に入ってるんだ?」
ホラー「んー、、、あと20粒位入ってる」
ナイトメア「薬を貰うために定期的にscience
の所に通わないとな。」
ホラー「そーだな」
ナイトメア「、、、ホラーもう部屋に戻った方が
良いと思うぞ。」
ホラー「なんで?」
ナイトメア「クロスが起きた」
ホラー「わかった今すぐ、、、」
ナイトメア「階段で鉢合わせるぞ。」
ホラー「なら、、、タンスにでも隠れとくか?」
ナイトメア「まぁなんでも良いから隠れろ」
ホラー「はーい!」ゴソゴソ
クロス「、、、ご飯作らないと あっ先輩!」
ナイトメア「よぉクロス」
クロス「先輩が朝早くに起きるなんて、、、」
ナイトメア「今帰ってきたとこだ」
クロス「そうなんですか!?」
ナイトメア「案外手こずってな」
クロス「ならすぐご飯用意しますね!」
ナイトメア「大丈夫だ」
クロス「お腹すいてないんですか?」
ナイトメア「違う もう食べた」
クロス「えっ先輩が自分で料理を!?」
ナイトメア「何がおかしい、、、料理位できるぞ」
クロス「先輩が料理してる姿見たことなくて、、、」
ナイトメア「はぁ、、、まぁとにかく作らなくて
大丈夫だ。アイツらの分だけ作っておけ」
クロス「そうですね なら皿洗いを、、、?」
クロス「先輩、、、」
ナイトメア「どうした」
クロス「あの、2人分の食器が出ていて、、、」
ナイトメア「!?」(忘れてた、、、!)
クロス「誰か居たんですか?」
ナイトメア「さぁな俺が帰った時からあった
から知らんな。」
クロス「深夜に誰か食べたのかな?」
ナイトメア「そうかもな」
クロス「ま、いっか。」
ナイトメア「、、、」タッタッタ ザザッ
ホラー「もう大丈夫なのか? ボソッ」
ナイトメア「あぁ 今の内に2階に行け ボソッ」
サッサッサッ ダッダッダッ
クロス「、、、?先輩2階に行くんですか?」
ナイトメア「あっあぁもう寝ようかと」
クロス「おやすみなさい 先輩!」
ナイトメア「あぁ、、、おやすみ。」ギィギィ、、、
ホラー「、、、危なかった。」ガチャッガチャンッ
ホラー「一応安心だよな?」
ホラー「、、、寂しいなぁ、、、、、、そうだ」ガチャガチャ
ホラー「あった!」キラッ
ホラー「farmから貰ったネックレス、、、。」
(俺の目と同じ真っ紅な♢の形をしたネックレス
凄く綺麗で、オレに残った唯一の大事な物。)
ホラー「やっぱりいつ見ても綺麗、、、、、、ん?」
(ちょっとへこんでる?) ポチッ ザザザッ ピッ
farm「ホラー!梨のタルト食うか?」
ホラー「良いのか!?」
farm「お前さんのために作ったんだ当たり前だ」
ホラー「わぁい!いただきます!」ハムッ
farn「どうだ?少し甘過ぎたか?」
ホラー「んん!全然そんな事ない!すっごく
美味しいし、オレ甘いの大好きだ!」
farm「ハハッそれは良かった」
ホラー「オレfarmの作る物が1番大好きだ!」
farm「嬉しいな。」
ピーピピッ
ホラー「、、、」
(ネックレスの宝石の所を押したら空中に
昔のオレ達が映し出された。あの楽しい頃の
映像。ずっと笑っていた日々の映像、、、。)
ホラー「、、、っ」ボロボロ
ホラー「ヴツ、、、farm、、、っfarm、、、寂しい、、、
戻ってきてくれないのか、、、?ヒック もう、、、
オレのために色んな物、、、作ってくれないのか?
会いたい、、、また、一緒に笑いたっヒクッ」ボロボロ
グスッ、、、グズ、、、ヒック、、、
ホラー「、、、オレいつの間に寝てたんだ?、、、
今は、、、21時、、、か。腹減ったな、、、。」
ホラー「、、、確かこのタンスに、、、。」ゴソゴソッ
ホラー「あった!オレの好きなホットドック!」
ビリビリ クシャッ
ホラー「いただーーあっ薬飲まないと!」ゴクリ
ホラー「よしいただきます!」モムッ、、、モグモグ、、、
ホラー「やっぱりホットドックは美味しい!」
ハムッ、、、モフッ、、、モギュ、、、モグモグ。
ホラー「ご馳走様でした、、、と言っても全然
腹は膨れてないが、、、そうだあの薬」ガシャガシャ
ホラー「1粒だったよな。」ゴクッ、、、
ホラー「コレで良いのか、、、?」
1階では、、、
クロス「もー先輩達食べ過ぎですよ〜!」
キラー「だって美味しいんだもーん!」
マーダー「そうだぞ。」
スリット「エラーさんが居ないの残念です〜」
ナイトメア(ホラーが降りてきてない、、、)
クロス「先輩どうしたんですか?」
ナイトメア「なんでもない。」
キラー「も〜スリットは可愛いなぁ〜!」
マーダー「おま、ズルいぞ!?」
キラー「えぇ〜何が?」
スリット「やっやめてくだひゃい〜」
クロス「キラー先輩スリットが嫌がってます!」
キラー「えぇ〜」
ナイトメア「、、、」(飯もってくか?)
ホラー「、、、このネックレスだけは絶対
奪わせない様にしないと、、、それとあの薬を
飲んでから凄く、、、眠いなぁ、、、、、、。」
ガチャッ、、、
ホラー「スー、、、スゥー、、、んん、、、」
スリット「ハハハッ、、、今日は腕を、、、!」ブンッ
カキンッ!
スリット「!?」(弾かれた、、、!)
ホラー「、、、」
スリット(紅い結界がある、、、?)ドッ ガッ
スリット「イッ、、、!」(なんなんだよ、、、っ)
スリット「もういいや、、、。」ガチャンッ、、、
第4話 終わり
とある世界のホラーは××です bat 5
いや、あのね、本当にすみません。2日も遅れて
本当にすみません、、、
ホラー「、、、んん、、、朝かぁ。」ドサッ
ホラー「目がかゆい、、、」ゴシゴシ
ホラー「、、、?ボヤけるな、、、何でだろ?それより
お腹すいたなぁ、、、もうパン無いし、、、下に
降りるしかないか、、、?」 コンコンッ
??「ホラー入るぞ」ガチャッ
ホラー「ナイトメア!」
ナイトメア「起きてたのか。ほら今日の飯だ」
ホラー「ありがとうナイトメア!いただき、、、あ」
ナイトメア「どうしたんだ?」
ホラー「薬飲まないと!」ゴソゴソ ゴクンッ
ホラー「よし、いただきます!」ハムッ
ナイトメア「昨日は降りて来てなかったが、、、」
ホラー「モグモグ ゴクッ 昨日の夜はパンを食べた!」
ナイトメア「そうなのか」
ホラー「おう!」モグモグ
ナイトメア「今はどこも痛く無いか?」
ホラー「大丈夫だ。コレ食べ終わったら任務に
向かうぞ」
ナイトメア「無理はするなよ?」
ホラー「無理してない!」
ナイトメア「そうか、、、キツかったら言えよ」
ホラー「うん ありがとう!」
ナイトメア「じゃ」
ホラー「ん!」 ガチャン
ホラー「よし食べ終わったし、行くか!」シュンッ
ホラー「えっと、、、確かここだよな」ザッザッザッ
??「あっれぇ?ホラーさぁん?」
ホラー「!?」(この声、、、)バッ(後ろを向く)
??「そんなに警戒しないでくださいよぉ?」
ホラー「、、、スリッ、、、ト、、、っ?」
(どうしよう、、、スリットだ、、、)ドッドッドッ
スリット「ホラーさん?なにビックリしてるの?」
ホラー「何で、、、ココ、、、にっ」
スリット「そんなのぉお前に着いてきたに
決まってるでしょ?」スンッ
ホラー「、、、何でそんな事」(目が変わった、、、?)
スリット「お前はほんっっっとにバカだなぁ?」
ホラー「、、、」
スリット「ここは誰も来ないような森だよ?
やる事と言ったら1つでしょ?それに、、、お前の
後ろは崖、、、だよ!?」
ホラー「っ、、、!?」(崖、、、!?)
スリット「前から思ってたけど、本当にバカで
ぶりっ子で、大嫌い!ウザイし邪魔だしぃ〜?
だ か ら お前を殺す♥」トンッ
ホラー「、、、ぅあ?」グラッ(後ろに倒れ、、、)シュ、、、
スリット「これでナイトメアも堕ちるよねぇ?」
ホラー(落ちて、、、る、、、あぁこんな所にで、、、
死んじゃうのかぁ、、、っ まだ、、、お願い叶って、、、
無いのにな、、、)ピカッ
ホラー「、、、」(眠い、、、や)
ガシッ、、、
??🔪「あっぶないなぁ?本当に。危うく
死んじゃう所だったよぉ、、、。」
??🧵「文句をイウな。それにしてモ何で上
カら落ちてクルんだか、、、」
??🔪「んなの押されたに決まってるじゃん?」
??🧵「まぁそれしかナイだろうナ。」
ホラー「、、、」
??🔪「気絶しちゃってるし、、、てかさ、この
ネックレスなんだろね?凄く綺麗だけど、、、」スッ
ビリリッッッッ
??🔪「イッッッ、、、!?」
??🧵「なるほド。」
??🔪「痛ぁ!?なんなのコレ!?」
??🧵「お守リ、、、みたいなモンだろうな。」
??🔪「はぁ、、、ビックリした、、、」
??🧵「、、、で、コイツをどうするんダ?」
??🔪「持って帰えーーー」
??🧵「ダメだ」
??🔪「デスヨネー。なら、ここの世界のBOSSの
所に運ぶ?」
??🧵「まぁそれしかナイよな。」
??🔪「バレないように、、、が めんどいなぁ」
??🧵「瞬カん移ドウ使うか?」
??🔪「ナイスアイディア!それならバレない
よね!」
??🧵「そうダな。早速行くゾ」
??🔪「はーい!」シュンッ、、、
??🔪「ここがこの世界のホラーの部屋かぁ!」
??🧵「似てる、、、ガ、少し違うナ。」
??🔪「だねー。よし、」ボフ、、、
ホラー「、、、、、、」
??🧵「大丈夫、、、ダヨな?」
??🔪「そだねー大丈夫だよ。きっと」
??🧵「帰るぞ」
??🔪「ん じゃぁねホラー。」シュ、、、
ナイトメア「、、、おかしいな。そろそろ帰って
来ても良い時間なんだが、部屋に直行したのか?
見に行くか、、、」ガチャン
スリット「ナイトメア!」
ナイトメア「、、、なんだスリット」
スリット「耳貸して!」
ナイトメア「、、、はぁ」スッ
スリット「(*^^*)」
スリット「ホラーが死んだよ♥」
ナイトメア「!?」
スリット「(*^^*)」
ナイトメア「なに、、、言って?」
スリット「ホラーは死んだよ。僕の目の前で、、、
足を滑らしてっ」グスッ
ナイトメア「、、、」(ホラーが死んだ?ホラーが?)
スリット「手を伸ばしたんだけど、、、届かなくてッ」
ナイトメア(嘘だ嘘だ、、、)ガクガクッ
スリット「ナイトメア、、、」スッ
ナイトメア「、、、どけ」スンッ
スリット「なっナイトメア?」
ナイトメア「どけクソ目障りだ」ギロッ
スリット「、、、ヒッ」
ナイトメア「、、、」(ホラーの部屋に、、、っ)ダダダダ
マーダー「、、、スリット大丈ーーー!スリット!」
キラー「マーダーどうし、、、スリット!?」
エラー「どうしタンだお前ラ、、、!?」
クロス「先輩達何して、、、っ!?」
スリット「、、、」ガクガク、、、
マーダー「スリット大丈夫か!?」
キラー「どうしたのスリット!」
エラー「大丈夫なのカ!?」
クロス「スリット!怪我したの!?」
スリット「、、、なっナイトメアがっ、、、」
マーダー「ナイトメアがなんだ!?」
スリット「ぼっ僕の事、、、殴って、、、きてっ!」
キラー「BOSSがっ!?」
エラー「チッ何してんダヨナイトメア、、、」
クロス「、、、僕先輩に一言文句言ってきます!」
スリット「ホラーの部屋に行った、、、んだっ」
クロス「わかりました!」ダダダダ
マーダー「クロスやめろ!?」
キラー「クロス!」
エラー「俺が行く!」ダダダダ
キラー「俺も!」ダダダダ
マーダー「スリットちょっとまっててくれ。」
スリット「、、、えっ」
マーダー「、、、」ダダダダ
スリット「何で置いてくんだよ、、、チッ、、、」
ナイトメア「ホラー!?」ガチャッ
ホラー「、、、」
ナイトメア「ハァハァ、、、良かった、、、ホラー、、、」
ホラー「、、、?ナイ、、、トメア?」
ナイトメア「ホラー、、、」
ホラー「おかしいな、、、オレ崖から落とされて、、、」
ナイトメア「誰に落とされた、、、?」
ホラー「えっ、、、えっと、、、すっスリット、、、に」
ナイトメア「、、、そうか。」
ホラー「なぁナイトメア大丈夫か?」
クロス「先輩!」
ホラー「!?」(クロス、、、!?)
ナイトメア「、、、なんだ」
クロス「先輩 スリットを殴ったんですか!?」
ナイトメア(殴ってねぇが、、、)「、、、そうだが?」
クロス「、、、何で殴ったんですか!?」
ホラー(ナイトメアがスリットを殴った!?)
ナイトメア「、、、ホラーを崖から落としたからだ」
クロス「それだけで!?」
ナイトメア「、、、それだけ?それだけか?」
クロス「そうですよ!ホラー先輩が傷付いても
何も害なんてないじゃないですか!?」
ナイトメア「、、、ここまで腐ってたのか、、、っ」
クロス「ホラー先輩は強くもなければ、
スリットを虐めるんですよ!逆に死んで欲しい
くらいですよっ!?」
ホラー「、、、」
ナイトメア「はぁ、、、クロス」
クロス「なんですか先、、、輩?」
ナイトメア「俺は仲間を大切にしない奴が心底
嫌いだ、、、スリットがなんだ。ホラーの方が長く
一緒に居て、暮らしてるってのに、、、ホラーが
死んでも良い?死んで欲しいだって?」スッ
エラー「クロ、、、?」
キラー「、、、ナイトメア?」
マーダー「、、、どうなって?」
ナイトメア「俺はそんな事を仲間に言う奴を
仲間にした覚えは無い、、、っそんなにスリットが
大事なら、、、スリットと一緒に何処にでも行け。
俺はスリットなんて奴要らねぇ。強くも無ければ
嘘つきで、クズな奴なんて、、、」
クロス「先輩、、、っ」
スリット「はぁ、、、何でこう上手く行かないかな」
ホラー「、、、!?」
ナイトメア「何の用だ」
スリット「もうどうでも良いからさ、ナイトメア
お前殺すわ。」
クロス「スリット、、、何言って、、、?」
スリット「じゃ死んで。」シュッグサッ
ナイトメア「、そんなのが俺に効く、、、とで、、、も?」
(なんだこれ、、、変だ、、、)
スリット「このナイフはねお前の弟の林檎が
塗られてるんだニコッ」
ナイトメア「!?なん、、、だっ、、、と?」グラッ
クロス「先輩!?」
エラー「ナイトメア!」
キラー「BOSS!?」
マーダー「ナイトメア!?」
ホラー「、、、ナイトメア?」
ナイトメア「ハッ、、、ハァッ、、、ゴフッ」ボタボタァ、、、
スリット「(*^^*)じゃぁね」シュンッ
エラー「すっすぐにscienceを、、、!」
マーダー「スリット、、、アイツどこいって、、、!」
キラー「BOSS!BOSS!」
クロス「先輩っ!何で回復してないんですか!?」
ホラー「、、、、、、」
(また。まただ、、、またオレから奪った、、、
奪われた、、、オレの、、、オレの大切な人、、、が。
何回目だ?何回目アイツに奪われた?何回、、、
"俺から奪ったんだ?")
??🖤「ほぉ、、、逃げたのか。ならアソコに
送ってやろう。全員送ったら面白いだろうなニヤッ」
あっぶね4000文字超える所だった、、、
とある世界のホラーは××です bat 6
🖤「アソコに送ってやるか、、、」ニヤッ
シュンッ パッ
闇AU&スリット「!?」
マーダー「瞬間移動、、、!?」
キラー「だっ誰が、、、!?」
エラー「あそこにイるのスリットじゃないカ?」
クロス「、、、確かに!スリットだ!!」
スリット「なんで瞬間移動なんて、、、」
ホラー「、、、、、、」ギロッ
マーダー「なら エラーはスリットを縛っーー」
バッ
マーダー(、、、今横から風が、、、、、、?)
キラー「ねぇ!ホラーがっ!」
ホラー「、、、」シュッ
マーダー(気づかなかった、、、!もう目の前にっ)
スリット「、、、えっ?」(なんでアイツが、、、)
ホラー「、、、」ニヤッ
ガゴッ!!! バタッ
マーダー(何が起こっーー!?)
ホラー「、、、、、、死ねっ、、、死ねっ、、、、、、」ボソッ
ドッ ゴカッ ボキッ
スリット「!!!!!」(涙目
マーダー(、、、痛すぎて声が出てないのかっ!?)
キラー「ホラー、、、っ?」
ホラー「死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
ガッ ガンッ ドスッ
キラー「ホラー、、、ホラーは、、、そんな言葉、、、」
エラー「言わねェ、、、はず、、、」
クロス「、、、、、、」
マーダー(ホラーはあんな事、、、)
ホラー「ほらっ俺の分と ナイトメアの分っ!」
グシャッッ
スリット「ッッッッ!!!!」
ホラー「クソアマがっ!!!」ボギッ
マーダー「ホラー、、、、、、っ」
ナイトメア「おい、、、お前ら、、、っゴフッ」
キラー「BOSS!!」
ナイトメア「ここか、、、らっ今、、、すぐにっ、、、」
エラー「なんだ!?」
ナイトメア「はな、、、れ、、、ろっ!」ハァハァ
キラー「なんで!?」
ナイトメア「、、、ホラーっは、、、今、、、きけ、、、
んっ、、、だっ、、、」ハァ
エラー「危険っテ どうゆうイミだ!?」
ナイトメア「、、、、、、止めれ、、、ないっ」
クロス「止めれない、、、ってホラー先輩を?」
ナイトメア「今、、、襲われた、、、らっ、、、死ぬ、、、」
キラー「なんでだよ!ホラーは俺達を襲わーー」
ナイトメア「ホラーじゃないんだよ!!!」
キラー ビクッ
ナイトメア「アイツ、、、はっ、、、今、、、恐ろしい
位、、、のっ、、、ネガティブを、、、出してっ、、、る。
だから、、、今、、、理性がっ飛んでる、、、」ハァハァ、、、
キラー「、、、、、、襲われるかもって、、、事?」
ナイトメア「そうっだ、、、だから、、、早く、、、」
スリット「、、、、、、、、、」パラパラッ
ホラー「、、、死んだかぁ、、、、、、ナイトメア、、、?」
ナイトメア「ーー、、、ーーッ」
キラー「ーーー!?」
ホラー「、、、ナイトメアッ!?」シュッ
(ナイトメアが、、、襲われてる!!)
ナイトメア「早っく、、、っ」
キラー「、、、エラー!」
エラー「あァ!」
マーダー「、、、!?」(なんだ、、、この殺気、、、?)
ナイトメア「マーダー避けろっっ!!」
マーダー「、、、は?何言って?」クルッ(横を向く
ホラー「、、、、、、」ギロッ
マーダー(、、、ホラー?)
ホラー「死ねッッッッ!!」バッ(斧を振る
ザシュッッ、、、、、、
マーダー「、、、、、、」グラッ ボタボタ
キラー「マーダー!!?」
マーダー(切られた、、、?誰に?ホラー、、、?)
ホラー「、、、、、、あっ」ボソッ
ドサッ
キラー「マーダー!!!」ボロボロ
ナイトメア「マーダーっ!」
エラー「マーダーっっ!?」
クロス「マーダー先輩!」
ホラー「、、、、、、」
キラー「マーダー!!おい!」ボロボロ
マーダー「、、、キラァーッ、、、、、、?」
キラー「おい!大丈夫かっ!?なぁ!」
マーダー「、、、ハハッ、、、」
ホラー「、、、」ガクンッ(膝から崩れ落ちる
(、、、マーダー?俺の仲間の?、、、切ったのか?
俺が仲間の、、、マーダーを?)ポロポロ
シュッ
ホラー「!?」クルッ(後ろを向く
🪓「、、、なぁ俺」
ホラー「誰だっ!」
🪓「オレは、、、違う世界のホラーだ」
ホラー「何言って、、、」
🪓「なぁ俺 マーダーを助けたいか?」
ホラー「、、、そりゃ、、、、、、、、、っ」
🪓「、、、仲間は大切か?」
ホラー「、、、もちろん、、、、、、」
🪓「何をされても、、、か?」
ホラー「、、、、、、、、、あぁ。」
🪓「、、、ならお前のソウル、、、、、、」
"差し出せる"か?
第6話 終わり
短くてすまねぇ、、、
とある世界のホラーは××です bat 7
ホラー🪓「お前のソウル、、、差し出せるか?」
ホラー「、、、は?オレのソウル?」
ホラー🪓「そうだ。お前のソウル。」
ホラー「、、、」
(オレのソウルを差し出せって事、、、だよな?)
ホラー🪓「、、、本当に助けたいなら、、、だ。
別に自分のソウルを守る選択をしても良い。」
ホラー「、、、オレは、、、、、、っ」
(オレのソウルを差し出せば助かる、、、オレは
死ぬ、、、よな。)
ホラー「なぁ、、、ひとつ聞いても良いか?」
ホラー🪓「、、、答えれる範囲なら。」
ホラー「ナイトメアを助ける事も出来るのか?」
ホラー🪓「できる。」
ホラー「!!」
(それならマーダーとナイトメアを、、、!)
ホラー🪓「ただし、2人助ける事は出来ない。」
ホラー「、、、?」
ホラー🪓「マーダーとナイトメア 2人を
助ける事は出来ないんだ。」
ホラー「っ!?」
ホラー🪓「お前のソウルは1つだけ。なら
1人しか助ける事は出来ない、、、2つある
訳でも無いだろう?」
ホラー「、、、」
(2人を助けれない、、、1人だけって事、、、か?
どちらかを見捨てろって、、、事、、、。)
ホラー🪓「、、、もう時間が無い もし助けるなら
その胸のペンダントを助けたい奴の目の前で
割れ。それから強く思え。助けたいって、、、。」
ホラー「でも、、、1人だけ選ぶなんて、、、」
ホラー🪓「大切な方を選べば良い。」
ホラー「どっちも大切、、、な、、、」
ホラー🪓「っ、、、もう体力が持たないぞ」
ホラー「!?」バッ(前を見る)
マーダー「ハァ、、、ッッ、、、。」
ナイトメア「クッ、、、ッ、、、、、、。」
ホラー「うぁ、、、」
ホラー🪓「じゃぁな 俺。」シュンッ
ホラー「!!」
(、、、決めれない、、、決断出来ないっ、、、!
どうしたら、、、どうしたらッッ!!)
マーダー「ッ、、、」ハラハラ、、、
ナイトメア「、、、、、、ッ」パラパラ、、、
キラー「マーダー!!」ボロボロ
クロス「先輩ッッ!!」ボロボロ
エラー「クそっ!もうクズれて、、、っ!」
ホラー「カヒュ、、、カヒュッ、、、」
(あぁどうしようどうしよう!もう灰に、、、
早く決めないと、、、決めないと、、、早く、、、、、、
"どっち"を助けるか決めーーー、、、、、、、、、)
ホラー「、、、どっちか?」
(なんでどっちか決めるんだ?両方救えない?
それはソウルが1個の時だけ、、、なら、、、、、、)
"片方ずつにしたら良いんだ"
ホラー(そうだ。そうだそうだ。オレのソウルを
割ったら良いんだ!痛いけど、2人が助かるなら
それ位できる。片方ずつあげるんだ。そしたら
2人とも助かる、、、なら!)バッ
エラー「クソっくそ!一体ドウシたら、、、ッ」
ホラー「エラー糸出して」
エラー「!?」(なんだ、、、ミえなかっタ?)
ホラー「糸でキラーとクロスを縛って」
エラー「んで、ソンな事、、、!!」
ホラー「やって」ギロッ
エラー「、、、」
(殺気、、、!?ホラーがこんなサッきを、、、?)
ホラー「早く、、、、、、お願いだからっ」ポロッ
エラー「、、、わかっタ」シュルルッ
キラー「マーダー!マーダーっ!消えーーグッ」
クロス「先輩もう少し頑張ってくださーーガハッ」
シュルルッパッ
キラー「エラー!!何すんの!?」
クロス「エラー先輩!?離してください!」
エラー「マて、、、」
キラー「はぁ?何言ってんの!?」
クロス「先輩達が消えるかもなんですよ!?」
エラー「イイからまテ 嫌ナ予感ガスる、、、」
キラー「、、、ホラー?」
クロス「なんで先輩達に近ずいて、、、?」
ホラー「、、、マーダー ナイトメア。」
マーダー「、、、ホラーかッ、、、」
ナイトメア「どうしたんだ、、、?」
ホラー「オレ、、、俺2人の事凄く大事に思ってる
だから、、、許してくれよ、、、。」
マーダー「、、、なに、、、するんだ?」
ナイトメア「ッホラーお前ッッ!」
ホラー「っ、、、」ギュッ バキッバキ
マーダー「何し、、、てっ!?」
ホラー「、、、」バキバキッ、、、パリンッ、、、パラパラ
キラー「クロス!あの紅く光ってるの何!?」
クロス「、、、暗くなってきて分かりません!」
エラー「今日ハりゅウセいグンが見れるヒ、、、」
(だかラこんナニ暗いのカ、、、。)
ホラー「、、、っ」
(助けて下さいっ、、、俺の最後のお願い、、、
まだ俺の願いが叶ってない、、、から、、、、、、
叶えてください、、、2人を、、、2人をどうか、、、)
ホラー「助けてください。」
キラキラッーーーー
ホラー「っ!!」バキバキ、、、ッッ
(ソウルが、、、割れて、、、るのか、、、っ。)
マーダー「ホラーッ!大丈、、、夫か!?」
ナイトメア「どこか痛いのか、、、!」
ホラー「ハァハァッッ、、、」バキ、、、、、、バキンッ
「ッッ!!」
マーダー「ホ、、、ラー!」
ナイトメア「ホラーッッ!」
ホラー「、、、あぁ良かった、、、願い、、、叶った、、、」
マーダー「ホラー!なぁホーーーッッ!?」
ナイトメア「ホラー何がかなーーーッッ!?」
マーダー
(なんだ、、、灰になってきてるはず、、、なのに、、、)
ナイトメア
(どうして、、、"痛く"ないんだ?)
タッタッタッ、、、ピタッ
ホラー「はは、、、ハッ」ハラハラ、、、
マーダー「ホラー!?」
ナイトメア「灰になって、、、!?」
ホラー「皆と居る時間は、、、楽しかった、、、なぁ」
マーダー「何言ってるんだ!」
ナイトメア「これからも一緒に、、、」
ホラー「こんな俺に、、、さ 優しくし、、、てくれて」
""ありがとう""
ホラー ニコッ パラパラ、、、パラッ
マーダー「、、、」
ナイトメア「、、、」
(目の前で、、、大切な仲間が消えた、、、ずっと
一緒に居た仲間、、、俺達を助けるために消えた
それでも、、、最後に見た顔は、、、暗くてよく
見えなかったけども、、、あの顔は、、、とても、、、
暖かく優しい"笑顔"だった、、、、、、)
ついについに 次回は最終回!!
とある世界のホラーは××です bat 最終回
最終回!
キラー「エラー!離して!」
エラー「、、、それはデきなイ。」
キラー「なんで!マーダーとBOSSが、、、っ!」
クロス「エラー先輩、、、!」
エラー「、、、、、、」
キラー「もういいっ!自分で抜け出す!」シュッ
エラー「っおイ!?」
キラー シュパッ バラバラ
クロス「!?」(糸がゆるくなった!)
キラー「じゃ俺行くから!」シュンッ
エラー「キラー!!」
クロス「エラー先輩 僕も行きますね!」シュッ
エラー「クロス!?あァ クソッ!」シュ
ダダダダダ
キラー「マーダー!BOSーーホラー?」
ホラー「、、、ありがとう」ニコッ パラパラ
マーダー「、、、ッッ」
ナイトメア「、、、、、、」
クロス「キラー先輩!先輩達は、、、!」
キラー「、、、、、、」
クロス「、、、キラー先輩?」
キラー(今のホラーだよね?なんで灰に?
いやそもそもマーダー達が崩れるのが止まってる
、、、ホラーはどこに行ったの?)
エラー「、、、キラー?」
キラー「、、、ラー、、、。」
クロス「、、、ラー?」
キラー「ホラー、、、が。」
エラー「ホラーがどうしタんだ?」
クロス「、、、ホラー先輩、、、居ませんけど、、、。」
キラー「ホラーが、、、」ブワッ ボロボロ
エラー「!?」
クロス「キラー先輩!?」
キラー「ホラーッ、、、!」ボロボロ
クロス「ホラー先輩がどうしたんですか!?」
エラー「、、、ナイトメア達は、、、、、、」
マーダー「、、、、、、」ギュッ
ナイトメア「、、、。」シュルルッ、、、
エラー(、、、マーダーはなんデ フードを深く
カブってんだ?ナイトメアも触手でジ分を
おおってル、、、何がアッタんだ?)ザッザッザッ
マーダー「ーーッーー、、、」ボロボロ
ナイトメア「〜〜〜ッッ、、、〜〜。」ポロポロ
エラー「、、、オイ マーダー ナイトメア?」
マーダー「ーー。ーーッッ」ボロボロ
エラー「、、、ホラーは何処にイルんだ?」
ナイトメア「、、、ッ」
エラー「、、、」(話しすらできねェか いや待て?
ナンでナイトメア達は灰になってナいんだ?
崩れてたハず、、、ホラーがなんカしたのか、、、?)
エラー「、、、移動は、、、出来なサそうだナ。
アイツら、、、呼ぶカ、、、?いや、、、」
クロス「エラー先輩!」
エラー「、、、どうしタ?」
クロス「キラー先輩達、、、どうしますか?
まともに動けるの僕らだけですし、、、」
エラー「そウだな、、、、、、。」
クロス「ドリームさん達呼びますか?」
エラー「いやそれはヤめたホウがいイナ。」
クロス「なんでですか?」
エラー「ドリームが居るだろ。」
クロス「、、、あっ!」
エラー「そうだ。ナイトメアが溶けルかもだ。」
クロス「じゃぁどうしたら、、、」
🧣「手伝おうか?」
エラー「!?」
クロス「誰ですか!?」
🧣「まぁ誰でも良いだろ?」
エラー(話しかケられるマデ気づかなカッた!?)
🧣「困ってんだろ?」
クロス「、、、そうですが、、、」
🧣「何処に行きたいんだよ?」
エラー「、、、、、、アジト」
🧣「家、、、だな?」
クロス「エラー先輩!?」
エラー「今は頼れル奴がコイツしか居ない、、、
ガマんしてくれ。」
クロス「、、、エラー先輩っ」
🧣「じゃ 早速行くぞ。アジトのリビング、、、
で大丈夫か?」
エラー「アぁ、、、」
🧣「じゃ 頑張れよ?」シュンッ
エラー「、、、」(本当にツいた、、、)
クロス「本当に着きました、、、」
エラー「クロス」
クロス「はい!」
エラー「クロスはナイトメアを頼む俺ハ
マーダーとキラーをヤル。」
クロス「、、、大丈夫ですか?」
エラー「大丈夫だキにするナ。」
クロス「分かりました。」
エラー「マーダーとキラー話しテくれるカ?」
キラー「、、、エラー。」
エラー「どうしタ」
キラー「俺は、、、話せると思うけど、、、
マーダーはそっとしといてあげて。」
エラー「、、、わカッた。」
キラー「俺が見た時、、、ホラーは、、、ッッ」
エラー「ゆっくりデいい。」
キラー「ホラーは、、、ーーーー」
クロス「先輩大丈夫、、、じゃ無いですよね。」
ナイトメア「、、、、、、」
クロス「先輩、、、ホラー先輩は何処に行ったん
ですか?ホラー先輩近くに居なかったんです。」
ナイトメア「、、、」
クロス「、、、先輩、僕は先輩から絶対に
離れたりしませんよ。絶対です。」
ナイトメア「、、、ッ」
クロス「だから、、、話してくれませんか?
ゆっくりで良いです。一言で良いんです、、、
話してくれませんか、、、?」
ナイトメア「、、、ホラーはーーーーー」
キラー「じゃ僕マーダー寝かすから、また明日」
エラー「、、、あぁ。」
ガチャンッ
エラー「、、、、、、」ドサッ ポロポロ
(ホラーッッ、、、)グスッ
クロス「先輩、、、一緒に寝ましょうか?」
ナイトメア「、、、」
クロス「僕はここに居るんで、、、何時でも
呼んでください。」
ナイトメア「あぁ、、、」
クロス「、、、ッ」ボロボロ
(ホラー先輩、、、ッ)ヒックッ
エラー(あれかラ何年経ったンだろうな、、、
闇AUハ解散シタし、、、アイツらと全然アわなく
なったな、、、。最後はみんナ無言だったしな。
、、、、、、もしホラーが生きテたら 解サンなんて
してナカッたんだろうな、、、なーんてな。
叶わナイのに思ってモ意味ねェな、、、、、、。
でも、、、本当にホラーが生きてたら、、、また、、、)
闇AU
「俺達、、、一緒になれたかな?」
とある世界のホラーは××です bat 終了
終わった〜!!もし本当にホラーが生きてたら
、、、どうなってたんだろね?