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目次
wrwrd! 曲パロ 1
わあ。
まじで前書き書くことない。
口調とかおかしいかもです。
sho視点
シャンシャンシャン
どこからか鳴る鐘の音。
「今日はクリスマスセールです!」
まだクリスマスじゃないのに。
「今ならおせち10%引きです!」
こっちのほうがらしくないわ。
それにしても寒いな。
でも今はその寒さが心地よい。
君のことを考えるだけで顔が真っ赤になってしまう俺だから。
「しゃーおちゃーん!」
自分の名前を呼んでくれるだけでこんなに嬉しいなんて。
あれ、
なんで《《恋》》なんかしてるんやろ。
TVをつけると曲が流れていた。
なんやろと思い、聞いてみた。
「今日はーー聖夜ーーー!」
なんやこの曲。
聖夜がなんだと繰り返してる。
おもろくなかったから消した。
「しゃおちゃんに言わんとあかんことがある。
俺さぁ実は出張に行くことになったねん。」
昨日の夜、告げられた。
本当に突然だったからびっくりした。
嗚呼、会いたいなぁ。
今すぐにでも、君に会いたい。
そう思う回数だけがどんどん溜まっていく。
会えないとこの胸が本当に痛くなる。
すべて君のことをどう思ってるんか教えようとしてる。
これはどういうこのなんかもうわかってるよっ。
言われなくても。
出来れば横にいて欲しかった。
ずっとずっと傍にいてほしかった。
どこにも行って欲しくなかったなぁ。
俺のことだけをずっと考えてほしかった。
でもこんなこと伝えるのは、、、
やっぱ?はっっ恥ずいし?(〃▽〃)
格好悪いから?
まとめたんだ。
いつか君に言いたい。
--- 君が好きだ ---
って。
短い。
一番だけやから。
何の曲か分かった!って人はファンレターかいてくれると嬉しいな。
アンケートとる。
これ二番書いてほしい?
誰も来なかったらやめます。
ということで終わりまーす。
wrwrd! 曲パロ 2
前書きは飛ばしまーす
口調とかおかしいかも
sho視点
「ーーwww~~」
「ーーーーーww」
あ、カップルやん()
トナカイの仮装なんかしてる。
ええなーー。
よう人前で出来るわーあんなもん。
いや、羨ましいってわけじゃないからな?
クリスマスかぁもう。
去年のクリスマスは確か、、
あ、ぼっちやったわ←←まじごめんなさい
[ふぉふぉふぉふぉふぃふぃふぃ♪
ふぉふぉふぉふぉふぃふぃふぃ♪]
突然携帯が鳴った。
誰やろと思い出てみた。
「あ、しゃおちゃーん?」
大先生からやった。
なんやろ。
「あのさ、出張のことなんやけど、
クリスマスイブの日に帰れることになったねん!」
え?
まじ??
めっちゃ嬉しいねんけど。
「そうなん!?」
まじで嬉しかった、、
やばい涙でそう。
今年はぼっちじゃないぞーーー()
プレゼントあげたいなぁ
何にしよ。
君が喜ぶプレゼントって何なんやろ。
僕《《だけ》》があげられるプレゼントって何?
言葉?
想い?
--- 大好き?? ---
たとえ返事が思ってたんと違っても、
それでも、、
俺は大先生のことを嫌いにはならへん!
星に願いを
なんてっ、、
七夕じゃないからさ、、
結局君じゃないと俺はダメなんだって思ったよ今日。
君に出会ったとき。
一緒にいるだけで、
自分でさえも知らなかった自分を知れたような気がしたんや。
なんでかは分からんけど。
やっぱり会いたい。
はよクリスマスイブにならへんかな??
そんな想いを君に知ってもらいたいしっ
いつだって通りかかったときは君を探してる。
こんな寒いひは誰か知らん人と笑ってるんかな??
そう思ってしまう。
胸の奥が苦しくなる。
こんな俺の思いを伝えるのは格好悪いな。
でも伝えたいなぁ。
聞こえるまで、
遠く離れた君に届くまで伝えるよ、、、、、
--- 君が好きだ。 ---
って。
短いって?
二つに分けたからだ。
足したら長い。うん。
[ふぉふぉふぉふぉふぃふぃふぃ♪
ふぉふぉふぉふぉふぃふぃふぃ♪]
はiPhoneの着信音です((は
まじで音楽の才能ないんすよ。
前に出した小説の
「今日はーー聖夜ーーー!」
はマツケンサンバをイメージしたやつです()
最後のサビのとこ(?)
ふと思ったんやけど、
ショッピ君がシャオさんに呼びかけるときってどういってたっけ?
分かる人いたら教えてください。
番外編見たい人います?
いるか分らんけど。
もしいたら書きます。
ということで終わりまーす。
誰か終わりの挨拶考えてくれへん?
wrwrd! 曲パロ 番外編
めっちゃ雑だよ
紹介文雑になってるよ
語尾変だよ
言い方きもいね()
sho視点
クリスマスイブです
今日はなんと!
クリスマスイブ~~~~
いえーい!!!(?)
なんでこんなテンション高いかって??
そ☆れ☆は☆
大先生に会えるから!!!
まじでめっちゃ楽しみ!
今日の18時くらいにこっち来るらしいねんけど、
一つ悩みがあって、、
えっと、、
《《好き》》って言いたいねん!!!!!!!
でもな、聞いて??
めっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ
恥ずいやん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あーーどーしよまじで
やべぇ現在時刻16:00分
あと2時間しかない
オワタ
よし!こういうときは!
てってれーん スマホーー((
シッマに電話するze☆
なんでかって?
そりゃあ、、、
親の愛を知らないシッマは←←まじでごめんなさい
人より愛のことについて分かってくれるんちゃうか!!っていう考え。
完璧。
プルプルプル♪♪
プルプルプル♪♪
「あ、もしもしー?」
いつもの声や
なんか落ち着くなぁwww
「どしたん?」
「あのさ、まじで突然で《《好き》》ってどういったら言えるん?」
長い沈黙。
そりゃ困るわな
いきなり聞かれたら
「うーーーーんと、、、、」
「普通に言えばええんちゃうん??」
なんやねんそれ。
「俺は好きや!!!って気持ちがあったらいえることちゃうんかな」
すごいこと言いだした。
「ま、どうかは知らんけどwwww」
おい笑うな
人が真剣に相談してるんやぞ
「分かった!ありがとう」
「へーい」
電話終了。
なんかよう分からんけど、いえるもんなんかな意外と。
ま、頑張るかー
---
18:00
集合場所の駅にいます。
---
あ、あれは、、、、、、
大先生や!
「メリークリスマス!!」
思いつきで言った。
「あ、もうクリスマスか」
なんやかんや話しました(雑だって??そりゃあ番外編やから((
「あ、あの、言いたいことあるんやけど、、、」
今だ!言え!!
「 、、俺、大先生のことが、、、、」
「ちょっと待て」
あ、止められた。
振られるんか。
まあ仕方ないな。
「俺から言わせてほしい」
「しゃおちゃん、前からしゃおちゃんのことが好きでした。
付き合ってください。」
「、、、、、、、、、も、、、もちろんですッッ、、、、、」
「、、ありがとう!!、、、、、」
無事に付き合えて今はラブラブなんだとさ
おしまい♪♪
まじで深夜テンション
なんか長くなったかも、、、?
曲は
back numberの[クリスマスソング]
でした!
シャオさんがコネさんに呼びかけるときって「シッマーー」だったっけ?
相手の呼び方わからなくなる定期(てか定期の使い方あってるん?」)
いにしえの記憶で頑張ります
終わりの挨拶決めました!
ファンレターで教えてくれてありがとうございます!!
そして、
いつも見てくれてる方々、本当にありがとうございます!!
見てくれなかったら即消してましたね()
曲パロ書きやすいんで、なんか「この曲がいい!」みたいなんあったら教えてくれたら書きます。
あと、短編カフェでの友達募集したいんですけどむっちゃ悩んでて、、、
まあ、なってくれる人いるか分かんないですからね()
なってくれる優しい方いませんか?
いてくれたらまじ発狂するぐらい喜びます((
誰も来なかったらすーーーーーーーと消しますこの文章。
過去一あとがき書いたwwwwwwwwww
ということで終わりまーす
解散~(この言い方なれねぇーww)
wrwrd!
最近雑になってるけど許して。
※注意
・付き合ってます
・同居してます
無理な方は回れ右を!!
朝です。
kn視点
チュンチュン♪←←すずめの鳴き声(?)
ふわぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ
ねみーー。
まって現在時刻6:00分!?!?
めっちゃ早いやん
でもな、
はよ起きたらかわええしょっぴ君が見れんねん!!
ほら横のベットで寝てる。
「スゥーースゥーー」
ほらな、めっちゃかわええやろ??
うーーーーんどうしたらええのかこの可愛い生き物は。
いつもツンツンしてんのに今めっちゃかわええんですわ。
THE・ツンデレってかんじ。
あーーーーーーーーーーーーやっぱめっちゃ可愛い。
そうだ!!
チュ♡
「むぅ、、、ふわぁぁぁ、、、」
わ、起きた。
「、、、、、、!?!???!!??」
あまって思考停止した???
「、、、、、、、、、/////////////」
照れてる??
はい。勝ちですこれは(?)
めっちゃかわいいまじで
照れてんの神様。
てかさっきからずっとかわいいしか言ってないわwww
「はぁぁ、、、なに朝っぱらからしてるんすか//。」
あ、戻っちゃった。
悲し。
「だってしょっぴ君が可愛すぎたもん。」
正論や!
「、、、ッ、、/////」
また照れた!!
やばい可愛すぎる。
天使や。
「もう、、//早くリビングいきましょっ///」
今日朝から照れまくっててめっちゃかわいい~。
今日寿命か???
それは嫌や!!!
論争や!革命や!!正義や!!!!←←???
なんやかんやでほのぼのした日でした。
わあ短いね。
ごめんね。
終わり方ざっつww
あとプロフィール変えました!
Misskeyってやつやってるんで、良かったら見てくださいな。
うちの垢↓↓
https://misskey.cloud/my/messaging/_nono_@misskey.cf
メルアドいらん!!ってなってどびつきました()
チャットができるらしいんで話したいなーーー
あと、リクエスト募集してます!!
地雷ないんでなんでもおk!
でもR18は書けないんでそれだけはNGで
ちょっとぐらいならいける。
曲パロは曲が決まり次第書こうかなって思ってます。
いい曲あったら教えてください。
そして口調分からない定期発生中。
今日のも間違ってる可能性あるんで
なんかあとがき長くね?って思ったそこの君!!!
そうなんだ!
なんか長くなるんだ!
ごめんよ。
伝えたいことがありすぎる。
もう一回言う!!
リクエスト募集してるんで、誰でも気軽に送ってくれ!!
名前書いて!!!!
そんなけ。
___今日の要点まとめ(?)___
・しょっぴ君は可愛い。
・作者Misskeyやってるから誰か来て
・リクエスト募集してる(後でリクエスト箱作る)
ってことで終わりまーす
解散~
リクエスト!!wrwrd!
スイさん、
リクエストありがとうございます!!!!!!!!!!
遅れてごめんなさい。
スイの小説天才的に凄いんで見てくれがちで
まずは普通の(?)ゾムロボ!
曲パロはまた出す。
__いつもどうりの注意__
・付き合ってるよ!
・同居してるよ!
・なんか話変だよ!
rb視点
どーもぉーーロボロですぅーー
えっとですね、、、、
今ちょっと考えてることがあって、、、
あのですね、いつもゾム方が構ってーーーってなってるですね。
やから、
今日は自分の方から甘えてみる!!((ガンバ←
でも、どうやって甘えるんや??って話ですよ。
でも知ってます。
構ってーーってするとええらしい
って作者が言ってました(((こらやめろ
ま、そんなんはいいんですけど、、
あ、やべ帰ってくる
zm「ただまーー」
rb「おかかーー」
zm「疲れたーーーーーー」
よっしゃ今や!!
rb「なな、疲れたやろ??
やから、、、
《《俺》》で癒されて//くれへん??//
やっば自分でいっても恥ずい//
zm「、、、、、、、、、、、、、」
rb「あ、嫌やったら全然ええかr」
zm「可愛い。」
zm「じゃ、癒さしてもらいます~^^」
なんや最後の|^^《変なやつ》は。
zm「こっちきて??」
トコトコ
zm「ここ座って?」
rb「んーー。」
ポフッ
状況を説明しよう。
今ゾムさんがあぐらをかいてその上にロボロさんが座っている!!
天使や!!(((((黙れ
zm「ロボロっ大好きやで♡」
リクエストのくせにくっそ雑になってしまいました。
ほんますいません。
曲パロがんばるんで(((((
リクエスト随時募集中なんで良かったら気軽に投げつけてもろて((
あと、12月28日にファンレターとリクエスト書いてくれた人、返信がかけないんで、良かったらお名前教えてください((
じゃ、解散~(だいぶこの言い方なれた)
wrwrd!
ごめんまじで。
CP被りたなかったけど思いつかへん()
友を待ってるときに思いついたんでほんとに雑。
ちゅーい
付き合ってるよ!
同居してるよ!
彼シャツだよ!
無理な方は逃げるんだ~ー!!
shp視点
ピカピカピカ
「ねむいなーー」
ここは真っ昼間のリビング。
今日はコネシマさんがいないんで、暇です。
ていうか寂しい、、、
はよ帰ってこうへんかな、、、
、、、ていってもかえってこうへんしな、、
どうしよ、暇や。
自分の部屋いくか。
テクテクテクテク
ガチャ
ん?なんかいつもの部屋とちがうような気が、、
って
え??
ここって、
コネシマさんの部屋だよね??
あれ間違ってはいったんかな
はず///
でも落ち着く~~
コネシマさんの匂いだぁーーー
あ、コネシマさんの服、、、
着たいなぁ
「ちょっとだけ、、なら、、、」
いいよね??
ぼふっ(服着る音(?)
わぁー!!ぶかぶかだぁ
ふわぁぁ
急に眠気が襲ってきた
「ねむ、、、、い、、、コテ」
---
kn視点
---
よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああ仕事おわったぁぁぁぁっぁあぁああぁぁあああああああ!!!!!!!!!
現在時刻17:00分!
いつもは22:00分くらいになるねんけど、、
めっちゃ頑張った!!
最近帰り遅いからさ、
たまには早く帰ろう!!
ってことでcome home!!
ガチャ
「ただいまーー」
って誰もおらへん!?
そんなことある??
しょっぴ君誘拐された!?!?(物騒やからやめなさい
てか俺の部屋のドア空いてるんやけど
怖
まじでどろぼうはいったんちゃうん!?
やばいって
とりまみるか部屋
ヒョコ
ん???
まてよ、、、
しょっぴくん、、??
---
視点なし
心の中で思ったことは()で!
---
kn「まってしょっぴくん可愛すぎる」
今しょっぴ君は部屋でコネシマさんの服を被って寝てます
kn「(天使??破壊力えぐすぎやろ
はっ!!カメラ!!
これはとっとかないと!!)」
スマホ取ってきた
パシャパシャ
その音でしょっぴ君起きました
shp「ねむ、、い、、って
くそ先輩なにやってんすか!!!」
kn「(あ、起きられた
かわいかったのに)」
kn「てかしょっぴん君なんで俺の服着てるん??」
shp「、、ッッ////」
kn「(かわい、)かわいっ」
shp「くそ先輩///声出てます///」
kn「え?まじか。
でも事実やからえっか。」
その言葉でずっと顔が真っ赤になってしまったしょっぴくんでした。
おわりぃぃぃぃ
終わり方クッソ雑
話すことないんで、
解散~(きょうのあとがきめっちゃみじか
wrwrd!
まじでcp何にしようか考えてます
でも思いつかないんすよ!!
理由は一つ
キャラがつかめなさすぎ問題が発生しているから。
今年見始めたもんで
てか今年もう終わるけど((
動画出演率低い人いるじゃないですか!!!
で、出てる人は分るんだけど、
出てない人分らん()
どうしよ
分らんからゾムロボにしました。
なんとなくだけど分るかも
間違ってたら言ってください
すみませんほんと初心者なもんで
今日はいつもより前書き長いなww
__いつもどうりの注意__
・付き合ってるよ!
・同居してるよ!
・なんか話変だよ!
rb視点
クリスマス!!
zmrb「いえーい!!」←←作者さぼってる
zm「ケーキ作ろ!!」
ってなったんでケーキ作ることになりました。
めっちゃ簡単やけど。
市販のスポンジケーキにクリームやらフルーツやらの缶詰などを買ってのせるだけ。
これ実はめっちゃ美味しい
っていうか不味いもん入ってないし。
rb「ちょ、ゾム!!
クリームこっちつけんな!!」
zm「wwwwwwww」
zm「あーーーまってフルーツこぼれるww」
rb「終わりやなww」
なんやかんやハプニングもありましたが、なんとか完成☆
rb「なんとかうまくいったなぁ、、!!」
zm「それなーー
てかロボロのんめっちゃうまそう、、」
なぜかめっちゃ奪いそうにしてます。
やばい俺のケーキ無くなる
rb「駄目!!俺のケーキらから!!!」
絶対にとられたないっ!!
むきになって言った。
zm「やば可愛い((ボソッ
ん??今なんか言ったよな?
なんやろ。
、、、、、、、、、ま、えっか。
zm「えーーじゃあ一口だけ!!」
rb「えーーー」
一口かぁ、、
一口なら、、、、、、
rb「一口《《だけ》》ならええで」
zm「まじ!?!?ありがとーーーー!!!!!!」
めっちゃ喜ぶやん。
zm「パクパク(´~`)モグモグ」
zm「めっちゃ美味しい!!天才か??!!」
rb「天才ちゃいますーー」
zm「いや天才ですーー」
いつもどおりの会話だけどめっちゃ楽しいです。
こんな日常が毎日続いたらええのに、、、
rb「ずっと、、、いないな、、、、」
zm「どしたん??」
不思議そうに見つめてくる。
rb「いや、なんもないから!!気にせんとって!!」
咄嗟に出た言葉。
zm「いや、なんかあるわ。
大事な彼女のこと思いやらんバカ彼氏がどこにおるんや!!」
zm 「俺はロボロを一生離さへんからな、、、、
死んでも一緒やで、、、、、、、、、、、」
、うっ、、嬉しい、、、、な、、、
rb「ありがと((ボソッ」
俺はこんな素敵な人と出会えて本当に良かったです。
これからも、、よろしくな//
遅くなってすみませーーーーーーーーーん
ケーキは今年のクリスマスで自分がやったんで詳しくかけた()
展開意味わかんなすぎ問題。
書いてる途中に急に思いついたんで書きました。
あ、質問なんやけど、
グルさんの口調やキャラ教えてください。
分らん←おい
今日のゾムロボなんかおかしかったら言ってください。
リクエストは頑張るんで待ってて下さい。
小説は気ままにかくんで
じゃ、解散~
リクエスト!!wrwrd!
リクエストありがとうございます!!!!
__注意__
・かなりの自己解釈が含まれてます
・歌詞どおりじゃないとこたくさんあります
・歌詞すっぽかしてるとこあります
shp視点
いつも通りの部屋。
いつも通りの|景色《世界》
だったよな、、、、、、、、、、、???
ある日、突然、猫(なのか?)みたいなやつがくっついてきた。
「ちょ、、離れてください、、、」
聞こえるわけがない。
すると猫みたいなやつが首をぶんぶん振り回してきた。
こいつ人間の言葉通じんの??
一応こいつの説明をしておく。
顔がネズミみたいで、でも耳がうさぎ。
でも遠目から見たら猫みたい。
とりあえず名前でもつけとくか。
《《ラヴィチュウ》》
って。
「ラヴィチュウ」
呼んでみた。
するとラヴィチュウは自分が呼ばれてると気づいたらしく、
こっちに寄ってきた。
あんまよらんでほしい
お願いやから。
がぶっ
いきなり嚙みついてきた。
多分甘噛みなんだろう
でも、結構いたい。
「やめてくんないかな、、」
---
それからラヴィチュウは俺にずっとくっついてくるようになった。
この世界はどこかおかしいのか?
こっちはくっそ困ってるのに、、、
テクテクテクテク
のうのうと歩きやがって
ま、あいつにとってはノーダメージなんやろうな。
こっちだって
威勢はっていたいのに、
ラヴィチュウがいるから
威張れない、、、、?
「弱虫やなぁ、、《《笑えるほどに》》」
ふと目をやると、ラヴィチュウは踊ってるように見えた。
馬ーー鹿。
踊りなんてできるんかそんなもん。
やるだけ無駄だ。
チョンチョン
こっちを叩いてきた。
まてよ、、、
これ踊れっていってるんか??
タンマタンマ
やるならもっと別の人とやってくれーーーー^^
するとラヴィチュウはどっかにいった。
「やばいやばい、、」
と言いつつも
本音は
ラッキーラッキー☆
よっしゃどっか行った。
--- これで自由、、、、、、??? ---
---
ラヴィチュウは無能です。
意志的にアンマッチにしようとしてます。
(アンマッチとは話が嚙み合わないみたいな意味で使ってます)
本当に嫌や。
過度に反対するし。
こんなんゴミと同然だよね。
でも、、
「ゴロゴロ、、、」
こうやって甘えてくるのは好きです。
だから手放されへんのかな?
いつか手放さないといけないのに、、
《《何故か》》手放せない、、、
愛情??
「はぁぁ」
弱音を吐いたって
そんなん無駄で無駄で
でもそんなのにも気づけないほど、
愚かなんだよね
のどが渇いた。
水でも飲もう。
あ、、
--- これをつかえば、、 ---
---
早速実行した。
俺はラヴィチュウに水を持ってきた。
ラヴィチュウも喉が渇いてたらしく、すぐに水を飲んでくれた。
そのとたん、突然ラヴィチュウの体に異変が起こった。
けたたましい断末魔。
ぐったりとする体。
どこに向いてるのかか分からない目。
最後にはこっちを向いてほしかったな。
あと、、
声を聴かせてほしかった。
本当の声を
何を考えていたのだろう。
あいつは。
もうちょっと話しかけたら良かったんかな?
でも、こうするしかないんだ。
最後がこんな終わり方でごめんね。
また、会おう。
いつもより長くなった。
曲パロって文字数長くなるから好きです。
ラヴィチュウは
ラビット(うさぎ)
と
チュウ(ねずみ)←←???
から来た名前です。
絶対に解釈間違ってるけど、気にしないで。
お願い。
最後意味不明な人、ごめんなさい。
自分で考えてくださ(((((こら
どういうことなんか知りたい人はファンレターにて教えます()
あと、日記始めたんで見てください。
リクエスト随時募集中
ってことで終わりまーす。
解散~
リクエスト!!wrwrd!
リクエストありがとうございます!!
すみません主赤ペン先生分らんくて鬱シャオにしちゃいましt((
っていうかほとんど大先生しか出てきません()
ごめんなさい
ut視点←←初めて!!
キラキラと宝石のように輝いている夕陽。
そんな夕陽にこの胸が染まっていく。
そして、深い闇に包まれていく。
いつもどおりの景色。
夕焼け。
この景色にはひときわ強い思い出がある。
、、、、それを語っていこうと思う、、、、、、、、
君と出逢ったのはいつだったかな??
そう、あのバスの時だ。
sho「わっ!!」
ut「え??」
すてんっっと転ぶ君を起き上がらせたとき、
sho「、、ぁ、ありがとうございます、////」
何故か君はすごく顔がりんごみたいになってたよね。
その時、何故か分からないけど、
胸の鼓動が収まらなかったんだ。
耳鳴りのようやった。
そんな気持ちを隠しながら、
ut「大丈夫ですか?」
sho「、大丈夫、、や、、」
いやこれは大丈夫じゃないな。
ut「席譲ります。」
sho「あ、あざます、、//」
バスを降りた。
たまたま行くところが同じやったから、僕らは一緒に話しながら歩いた。
ut「~~で、ーー」
sho「wwーー~~」
気づいたら、たどたどしかった君の敬語が外れていき、お互いタメ口で話していた。
あの時は、、本当に楽しかった。
夕陽が僕たちを照らしてくれた。
記念撮影をした。
--- 《《カシャ》》 ---
その音だけが、いつまでも鳴り響いていた。
それっきりで、僕たちはもう会わなくなった。
それから数日たった朝、、僕はある新聞記事を見た。
「○○月✕✕日、~~である男性の死体が発見されました。」
この記事に載っていた写真を見た時、愕然とした。
君だ、、、
とてつもない喪失感に襲われて、、、、、
何故か胸が苦しくなった
なんでやろう??
たった少しの時間だけ一緒やったのに、、
何故君のことが頭に浮かんできて離れない、、??
この想いはきっと、、、、、
《《恋》》なんやろな
もし、仮にそうだとしたら、
「大好き」
こんな言葉さえ
もう失ってしまった君に言いたかった。
、、、新聞記事を読むと、詳細が段々と分かってきた。
君は、僕と写真を撮ったあの海で心臓を投げたんやね。
灯台の灯籠が照らす、、光り輝く星の空に、、、、、、
もうかける言葉なんかないね。
だって、、
僕じゃどうしようもなかったから、、だよね?
嗚呼、悲しくもない。苦しくもない、、
でも、辛い、
その気持ちがぐるぐると頭の中を巡ってゆく。
そして今日も、あのバス停に行く。
古びたバス停の端。ボロボロの傘を持った。
埃を被って見えたくなった星空。
僕の気持ちも、見えなくなって、、、、いく、、、、
何を考えても心臓がいたくなっていくから、
もうなにも考えないようにした。
もういっそこの世界なんて捨てちゃおうかな、、??
どうせ人間死ぬんだし、なんで辛いことばかり耐えなきゃいけないん??
きっとその先に希望があるなんて嘘や。
そう考えるようになった。
おかしい。
この世界、なにかおかしい。
、、、だからさ、こんな世界に、
《《愛》》なんてない世界に、
せめて僕の唄を乗せていこうと思う。
この世界の色は、無彩色。
|彩《いろどり》のある色が無いから。
もっと良い色になるように思ったけれど、、
結局どうもしんかったね。
ut「あぁーあ」
君がもしいたらこの世界は何色になってただろうね?
情熱的な赤?
クールな青?
いや、違う。
きっと、、、
黄金色
多分そう。
ut「そう、、だよな、、??」
君がずっと遠くで笑った。
なんか口調変やけど、許してくだせぇーーー
ごめんよなんか変だ。
くっっっっっっっっっっらこれ()
じゃ、解散~
wrwrd!
えらくないすか????
二個投稿したんですよ!!!!(短いけど)
作者視点(新しいのが来ました(((
sho「んふふふふふふふww」
見てくださいめっちゃ笑い方好きなんですよね。
いつか忘れたけどどっかで聞きました。
sho「~~~~~~やわー。」
語尾好きです。
---
こっからだいぶ前にやったマイクラ人狼リーグの話です
まだ見てない人(おるかわからんけど)は回れ右を!!
見てなかったら見て!!
---
あと、マイクラ人狼リーグの時に司会みたいなんしてるときまじで最高でした。
独特の雰囲気(?)があったんですよ。
野球部の人全員大好きです。
てかほぼほぼ推しです(3人のうち2人)
今でも見返します。
本当に最&高☆
---
おわりーーーーーーーーーーー
---
あとなんか髪長いの好きです。(ゆーてもショート)
ニット帽(だよね???)外してるやつ好きです。
あと、謎にある豚のやつ可愛い。
なんかめっちゃ絵描きやすいですよ!!!!!
なんでだろうね。
小説もめっちゃ書きやすいぃぃいい
なんていうんかな、
普段自分も使ってるような関西弁??なんで。
---
こっから作者の妄想(??)入ります
---
sho「ひやぁ!!」
これ作者が書きたかったから書きました。
やばいやつです。はい。
最後のはなんか自分が先輩と会った時に出した声らしいです(リア友情報((
めっちゃ(*ノωノ)←←こんな感じ
でした。
受けの気持ちが分かりました(?)
そんな体験も活かして(?)今後も小説書くの頑張ります。
今回短いのは許して。
2つ投稿したんだよ!!!
ってことで解散~
wrwrd!
急に思いついたんで
けっこうやばい
_注意_
・シェアハウスしてる設定
・作者口調やキャラがつかめてないため、gr,ni.ht.os.snさん出てきません。すいません。
・心の中で思ってることは()←かっこ で書く
・幼児化したシャオさんはsm,shoっていう表示で書きます。
視点なし
とある日の朝
zm「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ut「んーーーおはよ。」
rb「みんなおるーー??」
kn「あーー毒素の人ら(?)は用事があるって出て行ったでーー
あとチノエミも」
shp「オハザマース」
rb「あ、しょっぴくん来た。」
rb「えっと、、後いないのは、、、、、シャオロンや!!」
zm「起こすかーー」
zm「ジャン負けしたやつが起こしに行くでーーいきまーす」
突如現る謎のじゃんけん(?)(じゃんけんgcpでいきます)
「最初はグー じゃんけんポン!」
kn g
shp c
ut c
zm g
rb g
ut「あっしょっぴ君と俺かーー」
もっかいじゃんけん
「最初はグー じゃんけんポン!」
ut p
shp c
ut「あ、俺が負けたからイッテキマース」
shoさんの部屋の前
コンコン
ut「シャオローーーーン??」
シーン
ut(入ってみるか、、、)
ガチャ
ut「誰もおらへん、、」
ut「あ、ベット。。」
なんかちょっとふくらんでる気がする。うん。
よし、めくろう!!
バサッ
チョコン。
ut「あーーえっと、、、誰かな??」
そこにはシャオさんにめっちゃ似てるけどなんか小さい人がいました。
てか服ブカブカすぎん??えっr((((((((((((((
ut(ロボロより小さくね?)←←失礼な
ut(まてよ、、、シャオちゃん、、もしかして、、、、
子供できた??)←←違います
ut(まじか。言ってくれたらええのに)←←まじで信じてるんか
sm.sho「おにーちゃんだあれ??」
ut(まてめっちゃ可愛い。
やばい。なんなんこの目。お願いやからそんな目でみつめてくんな。やば
い尊死する、、、)
sm,sho「おにーちゃんだあれ??」
ut(あまってまた聞かれた、
えっとなんていえばええんやろ??)
ut「大先生やで。」
sm.sho「ふぅんらいれんせーーなんやぁ、、」
ut(らいれんせー??俺のこと??
まえっか可愛いし。)
ut(ってかシャオロンどこいってん!!こんな可愛い子供おいて!!)←←だからシャオさんの子供じゃないです
ut(まてよ、、、なんか最近【幼児化のプリン】ってこの家にあったよ な、、?それシャオちゃんが食べたんとちゃうか?)
ut「なんか昨日食べた?」
sm.sho「んーー??、、、、、あっ!昨日な、黄色くて、甘いやつ食べ た!!」
ut(黄色くて甘いやつ、、、プリンしかないやん)
携帯を出す
knさんに電話かけました
kn「もしもーーし?大先生??」
ut「あっシッマ。あのな、冷蔵庫にプリンある?」
kn「プリン??ちょっと待ってや。見るわーー」
kn「あっプリンないで。」
ut「ありがと。あ、シャオちゃんの部屋来て!!」
kn「おk。(どないしたんやろ、、?)
じゃ、切るな ーー」
電話終了
ガチャ
kn「どうしたん、、、って誰その子供!!!!(爆音)」
sm.sho「ううっ、、ポロポロ」
ut「あまってシャオちゃん泣き出してしもうたやん。」
kn「え、、??シャオロン??」
ut「あーーシャオちゃん泣かんでやーー。」
ぎゅ
大先生が小さいシャオさんを抱きしめました。
sm.sho「ん。ポワァ」
sm.sho「ジーーーーーー(コネさんを睨む)」
ut「あっシッマ嫌われてる、、??w」
kn「えーーなんでや
てか笑いつけんな!」
ut「いやあんな爆音出したら誰でもビビるやろ」
kn「まあそうやな、、
、、、てか、その子供ってシャオロンなん??」
ut「うん、、多分そう、、
あのな、手短かにはなすんやけどさ、」
さかのぼること一日前
mb「そこのおにーさーん!このプリン持ってかないかーい??」
変な奴に絡まれました。
仕方ないんで持って帰りました。
ut「、、、ていうんで持って帰ったんやけど、、
ラベル見たら、【幼児化のプリン】って書いてあって、、
で、今日の朝これのことみんなにいおって思ったんやけど、、」
kn「で、その前にシャオロンが食べたんか、、」
ut「そうやな。
ま、期限は2日やから、大丈夫やけど、、」
sm.sho「らいれんせーーだっこ。」
ut「だっこ??」
kn「したげたら?」
ut「そんなん言わんくてもするわ。」
ヒョイ
sm.sho「わぁーー!!すごーい!!キラキラ」
ut「う゛可゛愛゛い゛い゛」
kn「声に出てまっせww」
kn「あ、他の人呼んでくるわーー」
ut「お願いしまーーす」
皆来た。
zm「なんか遅いなーっておもってt、、え????」
rb「シャオロンの子供!?!?」←←なんで皆その発想になるんだろうね
shp「てかなんでいるんすかその子供。」
kn「よくぞ聞いてくれたしょっぴ君!!
実は、大先生が変な奴から【幼児化のプリン】ってやつ貰って、で、そのことを今日いおうとしたら、その前にシャオロンがそのプリンを食べて。で、今これ。」
shp「わお、、、、」
sm.sho「おにーさんたちだあれ??らいれんせーー。」
rb「らいれんせーって誰?」
ut「俺」
rb「あ、ロボロな。」
zm「俺はゾム。」
kn「コネシマやで」
shp「ショッピっす。」
sm.sho「んーー、りょぼ、じょむ、こねしゅぃ、しょっふぃ!!」
rb「俺りょぼに改名しよっかな。←←待て」
zm「かわよ。ボソッ」
shp「それ皆思ってますよ。ボソッ」
sm.sho「おなかすいた、、」
ut「そうか、ちょっと待ちいな。」
ut「ご飯って出来てる??」
kn「おん。できとんで。」
ut「おk。」
皆でダイニングに行きました。
「いただきまーす」
sm.sho「(´~`)モグモグ、、、、おいしい!!パァ」
sm.sho以外の人「(´ཀ`」 ∠)」
sm.sho「んーー??みんなどーしたの???」
rb「あ、大丈夫やで。」
sm.sho「ふぅうん、、(´~`)モグモグ」
sm.sho以外の人「(´ཀ`」 ∠)」
食べ終わった
ガチャ
tn「ただいまーー、、、、、って誰やねんその子供!!!!!」
kn「あ、シャオロン。」
tn「え??シャオロン子供おったん??」←←いつまでたったらこの発想やめるんやろね
kn「あ、ちゃうちゃう。 かくかくじかじか~~~」
tn「そういうことか。ビビったわ」
sm.sho「らいれんせーー!!!あそぼ!!!」
ut「おっええよー」
zm「めっちゃなついてるやん。」
ut「そうやろドヤァ」
shp「ドヤ顔いらんのではよ遊ばせてください。」
ut「アッハイ。」
ut「なにしたい??」
sm.sho「こーえん!!」
ut「あっ公園イッテキマス。」
テクテクテクテク
sm.sho「ふぅ、、ふぅ、、」
ut「どしたん?」
sm.sho「らいれんせっ、ちゅかれた、、、。」
sm.sho「だっこ。」
ut(だっこ??また??、、、、、まってがちで尊死するってやばい。)
ut「分かった。おいで。」
sm.sho「わーい!(*´▽`*)キラキラ」
ut(う゛っ)
ヒョイ
ut(軽いな~~)
sm.sho「わぁ~~!!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」
公園到着
sm.sho「ブランコ!!いこ!!」
ut「はいはいw」
sm.sho「ゆらして!!らいれんせ!!!」
ut「わかったからつかまってや?」
sm.sho「うん!!」
ギーコギーーコ
sm.sho「(∩´∀`)∩」
ut(明日ほんまに生きてるやろか俺??)
その後もたくさん遊びました。
sm.sho「ぅぅっ、、、、ポロポロ」
ut「え??どしたん!?!?(なんか俺したんかな??やばいなこれどうしよ)
ut「ちょっっそこのベンチいこか、」
ut「どしたん??正直に話してみ」
ut「あ、ゆっくりでいいから!!!」
sm.sho「、、、、、、ん、、、、
あ、のっ、、、、おれ、むかしパパとママにおこられてっ、、」
sm.sho「で、、、こーえんとか、、、ぅぅっ、、、いけんかった、、」
sm.sho「やから、、きょーらいせんせーといけ、て、
めっちゃ、うれしっ、、い、ポロポロ」
ut(そーやったんや)
ut(ここにシャオちゃん来た時あんな悲しそうな顔してたんはそういうことやったんや)
ut「ごめんな、、気づけんくて、、」
無事家に帰って食事をし、風呂にも入りました。←←作者サボりまくった()
sm.sho「ねむ、い、、、、(ノД`)・゜・。」
rb「寝るか??」
sm.sho「う、、ん、、(´Д`)」
数分後
sm.sho「スースー、、スヤァ( ˘ω˘ )」
sm.sho以外の人「あ゛、、う゛」
zm「今寝てるシャオロンってめっちゃ大先生になついてるよなーー」
kn「それな。」
shp「その反対に先輩は嫌われてますけどねww」
kn「あ゛、、それは言わんでや、、」←←朝の爆音の件で出会ったらずっとにらまれてる人
二日目もなんとか過ごせました←←作者サボりすぎ
三日目の朝
sho「おはよーー」
ut「あ、戻ったんや!!」
sho「なにが??」
rb「あ、一昨日と昨日な、、
シャオロンが食べたプリンの効果で幼児化してました☆」
sho「は???」
sho「、、、、、、、、ハッ!」
sho「あのプリン、、、、、誰や買ってきたやつ!!!!!」
ut「俺が貰いました☆」
sho「大先生、、、、後でぶっ〇す、、」
ut「えっちょ!!まてあれは変な奴に怒れやせめて!!」
sho「知らんわそんなもん」
kn「あ、録画残っとんで~~ww」
sho「は?、、、、、、、、、スゥーー」
shp「じゃ、流しまーーすww」
ぽち
sho「、、、、、///」
ut「赤くなってやーんのww」
sho「し、、知らんし、、、//////」
最初の会話むっちゃむずい、、、
いやーー全員出すのむずいですね。
なんか長くなった。
疲れた。
なんやかんや日付変わるまで書いてた、、、
シャオさんかわよ。
なんか世界観意味わからんことになってるけど、気にしないでおくれ。
やっぱツンデレなシャオさんもいいよね←←
ってことで解散~
リクエスト!!wrwrd!
リクエストありがとうございます!!
なんか最初のほうまったく歌詞ないです。
歌詞すっぽかしてるとこあります。
歌詞ごっちゃになってます。
kn視点
今日は舞踏会、、、
なんやけど!!
行かれへん_(:3 」∠)_
こんな悲しいことあるんか!?!?
いや、ないな。
そう思い続けながら、パソコンとにらめっこする。
こいつさえいなければ、、、、
カーンカーンカーン
城の鐘がなった。
嗚呼、ついに始まってしまったか。
ここ、wrwr国では年に一度、「舞踏会」というものがある。
「舞踏会」なんていい名前つけてるけど、実際は《《誘惑会》》。
これで付き合ったリア充どもがたくさんおるらしい。
kn「はぁぁあ、、、」
一刻も早く今日という日が終わってほしい。
そう願うばかりだった。
ピーンポーオン
kn「誰?」
出てみると、知らんおばさんがおった。
oba「ちょっとねぇ、頼みたいことがありますんでぇ。」
なんやこいつ。語尾やば。
oba「暗殺を頼みたいんよぉ」
kn「あ、暗殺!?!?!?!?!(クソデカボイス)」
oba「ちょっとうるさいわねぇ。近所迷惑ですよぉ」
今日ここ誰もおらんし、近所迷惑ちゃうやろ。
oba「なんのことかぁ分からんねぇ。じゃあ、ちょっと話しますかぁ。」
おばさんの話をまとめると、こんな感じやった。
・おばさんは「鬱」ってやつを殺してほしいらしい。
・その「鬱」は青い瞳、ちょっと隠れ気味の左目にスーツを着て舞踏会に参加している。
・で、俺に女装して舞踏会にいって、殺せと。
、、、、、、、、、、、意味わからんほんまに!!!!
第一、なんで俺やねん!!!!
くそババアめ。
てか女装はまじで意味わからん。
服とかどうするんや!!
oba「髪型はーー、ポニーテールで、靴はこれ、服はこれ!」
てかめっちゃ話進んでるやん。
oba「着替えてきてねぇ^^」
何や最後の|^^《変なやつ》。まじでなんやねん。
oba「着替えなかったら君も、、、、、、ニヤ」
そういっておばさんはナイフを取り出した。
oba「君は察しが良いみたいだから、分かるよねぇニコニコ」
怖っっっっっっっっっっわ。
え、着替えるしかないんか。
はぁぁ。
着替えました。
oba「着替えてくれたんだねぇ~」
oba「じゃ、この車に乗ってぇねぇ」
見ると、いかにも高級そうな車が前に停まっていた。
乗り込んだ。
kn「てかなんでおばさんが殺さないんですか?鬱ってやつを」
oba「あーーそれはねぇ、、過去に何度も殺そうとしたけれど、無理だったからねぇ。」
カスやんこいつ。
oba「あんた、案外女装似合ってるし、いけると思うよぉ。」
なに呑気なこと言うてんねん。
などと話してると、舞踏会の会場、城についた。
oba「あ、また夜中の十二時に迎えに来るわねぇ、、」
oba「それまでに帰ってこないと、、、、ねぇニヤ」
やっぱやばいこいつ。
ずっと馬車の中で震えていた。
oba「じゃあ頑張ってきてねぇ」
アンタなんか一生会いたくないわ!!!
見てみると、何千もある階段が自分を誘ってるように見えた。
それを三段飛ばしで飛び跳ねていった。
惨めな古着。汚れてボロボロになった靴。
そんなさっきまでの服装と全く違う自分に驚きながら、夜の舞踏に駆けていった。
おばさんの探してる「鬱」ってやつを探した。
oba「もし殺してこなかったら、、ニヤニヤ」
あの声が囁く。
ナイフを握りしめる。
全てがこれで奪われるんか。
そう思うとなんだか悲しくなってきた。
今日の夜十二時までの|期限《魔法》。
??「良かったら一緒に踊りませんぁ?」
誰やろと思い、振り返ると、、
そう。俺の探し求めていた「鬱」ってやつが目の前にいた。
kn「あ、え?、、」
「あ、はい。(裏声)」
突然でびっくりしてろくな返事できんかったぁ、、
てか俺女装してるんやった!!
やばい裏声で喋らんとあかんやん、、、、、
喉死ぬ。がちで。
あのくそババア許さん一生。
ut「僕がリードするんで一緒にやりましょう!」
「鬱」ってやつと踊ってると、本当に楽しかった。
途中こけそうになって、姫抱きされたこと以外は。
ダンスが終わった。
kn「あ、ありがとうございましたっ。(裏声)」
ut「いや、こちらこそ僕と踊ってくれてありがと。」
ut「君、なんて言うん?」
あ、名前、、、、、、
辺りを見回すと、なんか手をコネコネしてる(?)人がいた。
ハンバーグでも作るんかな。
そいつのネームプレートを見た。
名前は「島」というらしい。
kn「あ、こ、、、コネシマです(裏声)」
咄嗟に出た言葉。
てか俺異世界人か?!?!
もうちょっとええ名前にすれば良かった、、
ut「コネシマか!!俺は鬱。」
知ってるわその名前。
てかほんまに合ってたんや。良かった。
ut「みんなからは、大先生って呼ばれてる。
、、、、、、、、コネシマって言いにくいな(?)」
まって意味わからんこと言いだした。
ut「呼びやすいからシッマでえっか!」
kn「あ、はい!(裏声)」
ut「あと、裏声頑張らんでええよ。」
あ、
あ、、、
あ、、、、、、
バレてる!?!?!?
え、まじか。
kn「う、裏声!?!?そんなのしてませんよ!!(裏声)」
自分で言うのもアレやけど、今のめっちゃ怪しいやん←
ut「いや、バレてるよww」
こうなったらどうしたらいいもんか。
もういっそあのババアから逃げるか!
よし、約束やーぶろ
kn「はいはい。」
ut「あ、声変わったww」
カーンカーンカーン
やばい、12時の鐘の5分前の鐘や。
そう思うと、何故か足がガクガク震えてきて、
kn「うわ!!」
バッ
ut「よっしゃセーフw」
kn「、、、、、、、??//」
本日二度目の姫抱き。
やっぱ今日やばいわ。
ut「どうしたん!?そんな怯えてるような顔してるけど」
kn「あーー、、、えっとぉ、、、、」
なんでもお見通しか??
もういいや。言っちゃおう。
kn「あのー、俺、変なおばさんに大先生殺して、って言われてここ来たんや。
やけど、なんか、、、、w」
ut「俺に惚れすぎて殺す気失せたんか??Ww」
kn「ちゃうわ!!ww」
本当はそうかもしれんけど。
kn「でもさ、12時までには殺害終了しんとあかんねんけど、、、なんか無理や☆」
そうやって時計に目をやった。
kn「鐘ならんでぇ、、、、、、、」
ut「、、、、、、、。」
ut「はぁぁ、、」
耳に刺さるような急な吐息。
ut「じゃあさ、
二人でこの城から逃げ出さへん?」
は??
いやいや、できるんそんなん!?!?
でもさ、思ったんや。
大先生と《《なら》》できるかもしれへんって。
kn「、、分かったよ。」
ut「よっしゃじゃあ今から脱走開始!」
kn「ちょっとまって早すぎやろ!!」
ut「え?でも時間ないよ?」
kn「あーーはいはい分かりましたーー」
つけてたティアラやネックレスやらは外して、
kn「さよなら、闇舞踏会。」
そう言って走り去った。
風でなびく髪。
揺れる鼓動。
どれも思い出に刻み付けておくよ。
--- See you ---
最後てきとーすぎる。
え、舞踏会って「ぶとうかい」って読むんや。
ずっと「ぶどうかい」やと思ってた(やば)
すんません書いてたらシンデレラに似てるようになっちった☆((((((((((((((
これ書いてるときに何度諦めかけたことか。
なんか長くなるんや!!!!みんなぁ!!!!
大変でした。
遅くなってすみません。
名前の思考回路意味わからんけど、許して()
すっごい頑張った。
じゃ、解散~
リクエスト!!wrwrd!
お久しぶりです。
__注意__
・歌詞すっぽかしてるとこある。
・歌詞の解釈間違ってるかも。
・兄弟パロ的な感じ(zmさんが兄・rbさんが弟で)
rb視点
二人でおつかい。
motherに頼まれちゃった☆((
「あ、まって信号赤なる~~~~ロボロおいてくぞー!!」
「ちょっとまってや!!!」
なんとかすべりこんでギリセーフやったけど、めっちゃ危ない!!
「ねえ待ってやーーー」
「えーーー」
ずっと待ってって言ってんのに待ってくれへん!
この先が思いやられるな、、
「なあロボロ、」
急に呼ばれた。なんやろ、、??
「勝負しよ!!」
出た。
「なんの?」
「こっからあっちまで走るねん!!」
「先についたほうが勝ちな!じゃ、スタート!!!」
「え」
ダダダダダ
もちろん勝てる訳もなく完敗。
「さっきのは反則やって!!」
「えーー別にいいじゃんーーー」
そんなん言われたらまた悔しくなっちゃうやん。
「もっかい!もっかい勝負!!」
「やってやるかぁーー^^」
、、、、、、、結局勝てへんかったけど
「ちょっと待てぇーー!!信号!!」
「え?あ、ちょっと待ってや!!置いてくな!!!」
君と一緒にこの鼓動を響かせて
「えーーーとここを曲がれば店つくぞ!」
「やっとか、、、(*´Д`)ハァハァ」
「あれーー??疲れてるんですかぁ??⤴⤴」
「は??疲れてないし!」
俺らは「Don’t Stop」
「www~~」
「!?www」
今日も噓みたいにはしゃごう!
「お会計は~~円です」
「ご来店ありがとうございました。」
「やっと買いもん終わった、、」
「疲れたなぁ」
「それな」
でも、君といれて、一緒はしゃげて、
本当に楽しかったよ。
ありがとう、そして
これからもよろしく、、、
弟のほうが精神年齢高い説(おい
みっじか。
最近投稿してない理由は、テストがあるからです。
このリクエストめっちゃ前からあるくせに全然話進んでへんかった。
まあそんなとこですね。
じゃ、解散~
wrwrd!
朝からずっとテンションバグってました。
ut視点
0時を指す時計の針。
いつの間にか日付は変わってしまった。
今日の日は「1月22日」
なんで年ってとってしまうんやろ?
子供の時は「誕生日や!!」と大はしゃぎしてたっけ??
でもそんなことはもうないや。
寝よ。
---
ピコン♪
L〇NEの音で飛び起きた。
何かなと思って見てみる。
ああ、なんだ。マ〇ドのクーポンか。
「Happy Birthday」
ちょっと期待したのに損したな。
ピコン♪
今度は誰?
あ、シャオちゃんや。
「今日大先生の家行っていい?」
「ええよ」
即座に返事した。
どうせ暇やし。
どうにもこの部屋は空気が薄い。
《《君》》で照らしてくれないかな?
--- HappyBirthday 《《片想い》》の俺 ---
---
「愛」っていう言葉のなんなのか知らんけど、
「好き」という気持ちならなんとなく分かったような気がしたんや。
胸が本当に苦しくて仕方がない。
「好き」っていう名前がもう痛い。
この気持ちを君にも教えてあげたいよ。
でも、結局教えられへんやろな。
ふと時計に目をやると、23時になりかけていた。
このまま今日という日が終わり、明日になれば。
また新たな日々がくるんだろうとは思うけど、
結局何も変わらんかもしれへん。
いつになっても変わらない日。この距離をも。
変えてくれへんかな?
つまらない言葉の繰り返しでごめん。
これを本にするならば、きっと辻褄もなにもあってない文字化けだらけの文章になるんやろな。
そんな物語の続きに。独りよがりの毎日に。
「Happy Birthday」
この文を入れたいよ。
---
現在時刻23:50分。
結局来るって言ってたシャオちゃんもこうへんかったな。
ピーンポーン
誰やろこんな遅い時間に。
そう思いドアを開ける。
「だいせんせ?」
見ると君だった。
「これプレゼント。受け取ってや」
そういってプレゼントを投げつけてきた。
間一髪で受け止める。
開けてみた。
そこには海色の綺麗なメガネケースがあった。
「綺麗、、」
「そうやろ!俺が頑張って選んだもん!!」
そうやって頬を膨らます君。
「Happy Birthday 大先生!!」
「ありがと。」
ずっと欲しかった言葉をくれて。
みっじか()短い気がする。
Happy Birthday(Backnumber様)の曲パロでした。
また「Backnumber??」って思ったであろうそこの君。
そんなんや。いやー誰かの誕生日にこの曲使いたいなって思って。使った。
最初はやめようかと思ったけど。
「海色」ってなんやねん!
海みたいに綺麗な色です。
沖縄の海の色です
最近は綺麗か知らんけど。
よかったちゃんと書けた(?)
じゃ、解散~
wrwrd!
今週はリハビリさせて。
ut視点
sho「だいせんせぇぇ、、、ねみぃ、、、、肩貸せぇ、、、」
ut「エッ」
sho「スヤスヤーーー」
ut「寝んの早すぎやろ、、、
てかめっちゃかわい、、」
史上最高に短い。
wrwrd!
めっちゃ久しぶりすぎ。
tnsho
sho視点
「不在でしたのでお届け物は預かっております。荷物を受け取りたいときは下の電話番号までお願いします。
012-3456-7890」
え。まずいやろ。
明後日絶対いるやつやのに、、、
電話かけるか。
「あ、もしもし~」
「~~~@%&@%%&~~~#%&$#&%#%」
「え?あ、もう一回、、」
「明日、〇番倉庫に来い。絶対だ。さもないと______どうなるかは分かってるよな?」
tn視点
なんか今日シャオさんの様子おかしくね、、???
落ち着きがないっていうか、そわそわしてる気がする。
tn「どしたん今日?なんかあったん?」
sho「え?ぁ、いや、なんもないで?」
絶対おかしい。
tn「今日用事あるん?」
sho「いや、なぃ、、いや昼からあったわ。」
tn「そうなんや~」
怪しい。
よし、昼からあとつけにいくか。
口調わかんなくなったんでなんか変です。
続き来週書きます。