転校先にはまさかのすたぽら?!
すたぽらに溺愛されるあなたは…?あとはお楽しみ!
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目次
 
    
        すたぽらに溺愛されてる件 プロフィール&1話
        
            すたぽらのみんなに溺愛されるお話です!
初めてなので暖かい目で見てくれると嬉しい!
        
        
        #名前#
〜自己紹介〜
年齢 16  誕生日 6月18日
大企業の娘 金持ち 金銭感覚バグがエグい
親の都合で転校した先にすたぽらがいた
強オタなポラリス
美少女 天才
〜メンバー〜
Coe.
すたぽらのリーダー
奇跡の高音 #名前#大好き
れると喧嘩をよくする
Relu
すたぽらの神
奇跡の天才 #名前#大好き
作曲、作詞、編曲を1日で終わらせる天才
如月ゆう
すたぽらの癒し
奇跡のショタボ #名前#大好きでもみんなをまとめるしっかり者
賢い 癒し
くに
すたぽらの犬
奇跡のイケボ #名前#大好き
構ってわんわん
こったろ
すたぽらの話聞いてないお兄さん
奇跡の天然
すたぽらの中でも頭がいい
---
1話
#名前#sid
#名前#のメイド
「#名前#様〜!」
#名前#
「はーい?」
なんか呼ばれたー(棒)
歩くのダルw
行くかぁw
#名前#
「どしたー?」
#名前#のメイド
「お父様とお母様からお知らせがあるそうです」
#名前#
「あいよー」
ガチャ
#名前#
「どうしたの?」
#名前#の親
「新しいビジネスをするために違う場所へ移動するぞ」
#名前#
「はぁ?!」
#名前#の親
「急でごめんね」
#名前#
「まあ良いけどさ…」
友達居ないしwなんかみんな近づいて来ないんですw
#名前#
「いつ行くの?」
#名前#の親
「明日!」
#名前#
「はぁ?!」
#名前#の親
「まあ良いじゃない。あなた友達居ないんだし」
#名前#
「さりげなくdisな!?」
#名前#の親
「(無視)まぁ早く準備してきなw」
#名前#
「はぁい」
        
    
     
    
        すたぽらに溺愛されてる件 2話
        
        
        #名前#Sid
#名前#
「よし。準備終わった〜!」
「てことで、あのビジネスバカ親父のとこ行くか」
#名前#
「おいバカ親父」
#名前#の父親
「どうした?」
#名前#
「メイドとファミマにブロマイドやってくる。」
#名前#の父親
「行ってらっしゃい。でもやりすぎんなよ?」
#名前#
「何枚までー?」
#名前#の父親
「せいぜい150だな」
#名前#
「やったー!」
#名前#の父親
「まあ100枚くらいなら超えても良いぞ」
#名前#
「ありがと!メイド行こ!」
メイド
「はい!」
#名前#
「んじゃ、行ってきますー!」
#名前#の父親」
「行ってらっしゃい」
タータタタタタータタタタタター(あのファミマの入店音)
#名前#
「うし!やるぞおおおお」
メイド
「頑張りましょう♪」
#名前#
「でもクッソ時間かかるから何店舗か一気にやろ」
メイド
「そうですね」
150枚くらいやって___
#名前#
「やったー!シークレットも全部当たって、箱推しの中の推しのゆうくん100枚出た!!!これで痛バ5個くらい作れそう!」
メイド
「よかったですね〜!」       
---in 引っ越しのリムジン--
#名前#
「てか新しい家どんくらいなの?」
#名前#の父親
「今とおなじくらい」
#名前#
「結構普通じゃん!」
いや広いだろ!?byにちか
--- 到着 ---
#名前#
「おぉ!」
#名前#の父親
「どうだー?」
#名前#
「以外といいね」
#名前#の父親
「だろー?」
#名前#
「てことで、部屋にグッズ置いてくる」
2時間ごーー!!
#名前#
「できた!!」
「てか!学校転校するんだった☆」
「制服着てみよー!」
「意外と可愛かった!」
#名前#のメイド
「お嬢様ー?もうお休みになってくださいね。」
#名前#
「はぁい!」
「じゃあ、おやすみ…」
        
    
     
    
        すたぽらに溺愛されてる件 3話
        
        
        メイド
「お嬢様!起きてください!」
#名前#
「んー?おはよ!」
メイド
「今日は転校初日です!なので飛び切り可愛く、美しくヘアメイクさせて頂きます。」
#名前#
「ありがとう!」
メイド
「いえいえ」
「これもメイドの役目なので!」
#名前#
「まぁありがとう!」
メイド
「できました!」
#名前#
「すごい!ありがとう!」
メイド
「いえいえ!お嬢様、朝食の準備が整ったそうです!」
#名前#
「はーい」
メイド
「ではいきましょうか」
#名前#
「うん」
#名前#Sid
今日は、こえくんとれるち配信を見ながら痛バくもー!
「ご馳走様」
メイド
「では学校へ行きましょう」
#名前#
「はーい!」
10分後
メイド
「ここのようです!」
#名前#
「ありがと!」
メイド
「いえいえ。それでは行ってらっしゃいませ!」
#名前#
「行ってきまーす♪」
させと、ついたは良いものの、
「職員室どこだよ💢」
⁇?
「あれ?君、どうしたの?」
#名前#
「え、あ」
???
「みたことない子だね!もしかして転校生?」
#名前#
「は、はい!」
???
「名前なんて言うの?」
#名前#
「えっと、#苗字 名前#と言います!」
こえSid
???
「そーなんだ!僕はこえ!」
#名前#可愛い…
こえ
「よろしく!」
#名前#
「よろしくお願いします!」
こえ
「#名前#って、1年生?」
#名前#
「は、はい!」
こえ
「僕とおんなじじゃん!」
おんなじクラスなんないかな?
こえ
「てかさっき何してたの?」
#名前#
「職員室探してたんです!」
こえ
「あー。ここ広いから迷っちゃうよねー」
#名前#
「そんなに広いですか?」
こえ
「え、広くない?」
もしかして金持ち〜?
#名前#
「私的には、家と同じくらいかと…」
こえ
「え、もしかして社長令嬢とかのお金持ち?!」
#名前#
「一様#苗字#グループの子供です…」
こえ
「え、マジィ?!大企業じゃん!」
すげえええ!
#名前#
「そうですか?」
こえ
「てか職員室!」
#名前#
「あ!」
こえ
「こっち!ついておいで!」
#名前#
「は、はいっ!」
        
            今日はこんなもーん!
そういやさちょっと雑談なんだけど、うちさ視力ちょっと悪いのね。
で、今日眼医者行ってきたらメガネのレンズのコーティングが、キズ入ったところから落ちてきてる言われて!だから明日メガネ買いに行ってくる!
よし!雑談終了!
んじゃ、お疲れ様でした!
        
    
     
    
        すたぽらに溺愛されてる件 4話
        
        
        No sid
こえ
「失礼しまーす!転校生の#苗字 名前#さんを連れてきましたー!」
teacher
「こえありがとな」
teacher
「じゃあ#苗字 名前#さん。俺は今日から#名前#さんの担任になる猫宮いふです!よろしくね。」
#名前#
「よ、よろしくお願いします!」
猫宮いふ(担任)
「じゃあ、俺が入ってきてって言ったら入ってきてね」
#名前#
「はい!」
猫宮いふ
「あ、あと#名前#のクラスは1年3組だからねー!じゃあついておいで〜」
#名前#
「はーい!」
猫宮いふ
「えっとホームルームを始めまーす!あと今日は転校生がいるぞー!」
???
「転校生やって!こえくん!」
こえ
「楽しみ〜!」
???
「ゆうさんも転校生気になる〜!」
???
「俺も楽しみ!」
???
「どんな子だろ〜?」
mob
「なに?!boy?girl?」             英語違ったらすみません!!主小5なんで!
猫宮いふ
「girl!!」
mob(boy
「おっしゃ〜!」
mob(girl
「男子キッショ!」
猫宮いふ
「はいはいうるせぇから!」
猫宮いふ
「じゃあ入ってきてー」
#名前#
「失礼します」
全員
(かっわいいいいい!!)
(これマジキュートは正義美少女無罪だよ!!!)
猫宮いふ
「んじゃ、#名前#さん自己紹介よろしく〜!」
#名前#
「はい!」
「えっと私の名前は、#苗字 名前#です!好きなことはすたぽらに貢ぐこと、すたぽらのアンチのアンチをすることです!趣味はすたぽらの動画をみることです!嫌いなものはアンチとぶりっ子です!よろしくお願いします!」
すたぽらメンバー
(これ大丈夫?リスナーさんが、学校にいること知られたら身バレ不可避!?)
猫宮いふ
「じゃあ、席はこえれるくにこたゆうの真ん中空いてるからそこで!」
#名前#
(は?今思うと、全員すたぽらメンバーの名前?!んん?え?本人?まぁ、たまたまだよね?)
「はーい」
ガララ(椅子引く音)
こえ
「#名前#ここのクラスだったんだねー!」
???
「こえくん#名前#と知り合いなん?」
こえ
「うん!」
???
「まあ良いから自己紹介しよ!」
???
「うん!」
れる
「自分はれる!よろ〜!」
如月ゆう
「如月ゆうです!よろしく〜」
くに
「俺はくに!よろしくねー!」
こったろ
「俺はこったろ!よろしくー!」
こえ
「知ってるだろうけど、こえです!!よろしくねー!」
#名前#
「よろしくお願いします!」
こえ
「て言うか#名前#タメでいいよー?同級生だし!それにもう友達でしょ?」
#名前#
「じゃあタメで話すね!これからよろしく!」
すたぽら
「よろしく!」
猫宮いふ
「んじゃ、算数の稲荷来るまで自習しとってなー」
全員
「はーい」
10分後
稲荷ほとけ
「ごめんなさい!遅れましたぁ!!!」
「じゃあ授業始めます!」
_________________________
l                                                l
l        なんかむずいの                l
l________________________l
全員
「稲荷せんせ?」
稲荷ほとけ
「んー?」
全員
「むずくない?」
#名前#
「簡単じゃない?」
稲荷ほとけ
「じゃあ、#名前#さん!」
#名前#
「はい。答えは~~~~です。」
稲荷ほとけ
「せーかーい!」
こえ
「天才現る」
れる
「な!?れるが天才のはずが?!」
こえ
「あれー?れるさん天才じゃないんですかぁ?」
れる
「うっざ!」
「○ね!」
こえ
「え〜?ひどいよぉ♡こえくん泣いちゃうぅ.°(ಗдಗ。)°.)
れる
「こえ、キモいで」
キーンコーンカーンコーン
こえ
「うっしゃああああ!授業おわったああ!」
#名前#
「よ、よかったねーー」
---
ちょっと時進めまーす!てことで帰る時間!
---
こえ
「てかさ!#名前#の家遊びのに行きたい!」
#名前#
「いいよー?」
れる
「え?!れるもいきたい」
#名前#
「いいよー!」
如月ゆう
「え?!じゃあゆうさんも!」
#名前#
「いいよー!てか5人みんなおいで?」
すたぽら
「やったー!じゃあ家帰ったら、Starlight公園集合で!」
#名前#
「はーい!」
        
            結局2000文字書いてしまった!!!
まあいっか☆てことでバイチャ!
        
    
     
    
        すたぽらに溺愛されている件 5話
        
        
        帰る直前
#名前#
「もしもしメイドー?」
メイド
「はい!どうされましたか?」
#名前#
「今から帰るんだけど、友達呼ぶから片付けとお菓子の準備を始めておいて」
メイド
「かしこまりました。お気をつけてお帰りください!」
#名前#
「はーい」
ガチャ
#名前#
「ただいまー」
メイド
「お帰りなさいませ。お嬢様」
#名前#
「ただいまー」
メイド
「すでに、おやつの準備はできております。」
#名前#
「ありがとう」
#名前#
「じゃあ、Starlight公園行ってくる」
メイド
「行ってらっしゃいませ」
#名前#
「行ってきます!」
        
            すいません。今日用事があって少ししか書けませんでしたが、明日はきちんと書きます。
        
    
     
    
        すたぽらに溺愛されている件 お知らせ
        
        
        えっと〜ね。ちょっとネタが‥ないんですよー…
この小説とシクフォニバージョンは、ネタが思いつき次第更新します。ほんとすいません!
その代わり、リクエストの方でリクエスト送りつけてくれれば書くんで!
それでは…
        
    
     
    
        すたぽらに溺愛されている件
        
        
        in Starlight公園
#名前#
「あれ?まだこえくんたち着てないなぁ」
2分後ー
こえ
「あ!#名前#ー!」
#名前#
「あ!こえくん!」
Relu
「ごめん待ったー?」
#名前#
「全然!」
くに
「よかった」
#名前#
「じゃあ行こっか!」
如月ゆう
「はーい」
着いて
#名前#
「ただいまー」
すたぽら
「お邪魔します」
メイド
「おかえりなさいませ!お嬢様!」
#名前#
「ただいまー」
「こえくん達〜?こっちおいで」
すたぽら
「はーい」
        
    
     
    
        すたぽらに溺愛されている件 大切なお話
        
        
        にちかです。
この小説またシクフォニvelを見てくださっている皆様には申し訳ないですが、この小説を更新停止させていただきます。消しはしないです多分。
更新停止の理由
ネタが思いつかない。
愛され、夢小説が書けなくなった。
愛されが地雷になってしまった。など
投稿について
ネタが追いつき次第では投稿できるかもしれない。
見てくださっている皆様、大変申し訳ありません。
新作はこちらを止めるならきちんと作って投稿させていただきます。
新作は投稿日を決めさせていただきます。
日、火、木(月一回はできない日有)、金、土
とさせていただきます。新作の投稿予定時刻は、今日の午前10時にします。
これからもにちかをよろしくお願いします。
        
    
     
    
        すたぽらに溺愛されている件 (ハロウィーン特別編)
        
            本編じゃないんだ。ごめんなさい。
        
        
        #名前#Sid
はいどーも#名前#です。
今なぜかこえくん達がいます。
なぜいるかというと…
遡ること10分前
ピーンポーン
#名前#
「誰だろ?」
トコトコ
#名前#
「はーい」
ガチャ
すたぽら
「trick-or-treating!」
#名前#
「わ!こえくん達じゃん!」
すたぽら
「お菓子ちょーだい!」
#名前#
「あ、はい。ちょっと待ってね。」
ドサ
こえ
「わぁああああい!」
ていうことです。
        
            すいません。マジでスランプきました。
なんとなくで書いても納得いかないです。
投稿頻度カスなのがもっとゴミになりそうです。
すいません。