ワイテルズのR18をいろいろ書いて入れたものです。
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目次
修学旅行
こん琴音〜
初めて書く短編小説です!
普通に良い子は見ないでね☆最後の方はR18よ
でも見てほしいからR15
設定
小学6年生
🐼🎤はなぜか付き合ってる
じゃよんでもいいっすよ?
モブ役
|春奈 美咲《はるな みさき》
|山野 うい《やまの うい》←は、🎤が好き♡
他のメンバーにも知られていない。
---
先 「じゃあもう行くか」
全 「はーい」
な 「やったぁ」
キ 「うん!」
先 「一緒に新幹線に乗る人と一緒になれ〜」
全 「はーい」
な 「手つなご〜」
キ 「いいよぉ」
いろいろスキップ〜
で、泊まる舘について、準備した後
キ 「んで何?用事って」
う 「あっ…えっとあの…」
キ 「用あるからかえっていい?」
う 「好きです!付き合ってください!」
キ 「無理。ごめんね」
う 「なんで?」
キ 「付き合ってる人いるし」
う 「だれ?」
キ 「え〜誰だろうねぇ」
キ 「じゃあばいば〜い」
きんときが去りました。
み 「どうだった?」
う 「付き合ってる人いるから無理だって」
み 「は?こんな可愛いうい様にさからった!?」
う 「そこじゃなくない?」
み 「あ…ごめんつい…w」
う 「付き合ってる人ってやっぱあいつよね?」
み 「今日ひどいイジメやろうぜw」
う 「さんせー」
み 「ーーーーーーーーーー」
う 「え?まあいいけど」
み 「やってみたいからやろ」
う 「OK」
ぶ 「ていうかさ〜」
な 「ん?」
キ 「どうかした?」
ぶ 「くっつきすぎ!!」
キ 「え?基本だよね?」
な 「当たり前じゃん」
し 「カップルじゃないんだから…ww」
な 「///」
ぶ 「は?」
キ 「だめでしょーいじめたらぁ///」
し 「うっわ」
ぶ 「会議だ会議」
し 「2人呼んできた」
す 「何?」
き 「何があった?」
な 「すいません///」
キ 「申し訳ございません///」
す 「え?」
ぶ 「こいつら裏切って付き…」
キ 「なぐるよ?(圧)」
ぶ 「すーっはいすいません」
し 「付き合ってるらしいよ」
キ 「おい」
な 「wwガン無視」
き 「誰と誰が?」
ぶ 「分かるでしょう」
ぶるーくがなかむときんときに指を指した。
す 「は?まじで」
し 「そのふたりしかいねーだろ」
キ 「そりゃそうだ」
す 「本人がどやるな」
ぶ 「付き合ってるなら証拠は!?」
な 「え?」
し 「ドッキリ説も…んじゃ本当に付き合ってるならキスしてよ」
き 「だめでしょこの人たちにはww」
キ 「は?」
な 「あ…なぜ煽った」
【ちゅっ】
し 「は?」
ぶ 「まじでしやがった」
【ちゅっ】
な 「もういいでしょ!」
キ 「はい。両方からしましたよ!」
す 「引くわ」
き 「同意」
な 「ひどいよぉ」
キ 「ww」
キ 「でもあなた達がしろっていったから」
し 「そうだけどさ」
はい。大きなスキップ〜
お風呂も終わった後
いちよう部屋は、🐼📕🦈🎤とういとみさきで6人
ぶ 「もう寝るか」
し 「うん」
ぶ 「全然眠くないけど女子がいるから」
な 「うん」
キ 「そうだな」
電気が消えた(消灯時間)
な 「きんときやほ」
キ 「!?」
キ 「そういうことをするから」
な 「一緒にねよお」
キ 「///いいけどぉ」
う 「よしそろそろ…」
み 「OK」
う 「っては?」
み 「もう何があっても終わってる…」
ぶ 「なんかあるだろうな…」
し 「寝れなすぎワロタ」
ぶ 「え?やばいことしてない?」
し 「なにが?…あ」
しばしR18になるので、未成年はスキップしろ。
でも、ワイテ担ならセーフ(?)
キ 「ほんとにやっていいんだよね?」
な 「いいよ」
【ちゅっ】
【ちゅっちゅー】
な 「いたっ」
キ 「やっていいでしょ?」
な 「いいけどさ…べつに」
キ 「一緒に寝れる時少ないんだし」
な 「誰かがもし見てたらどうするの?」
キ 「大丈夫!多分皆寝てる」
【ちゅっ】
ぶ 「///聞いてるこっちが無理なんだけど?」
し 「それななにしてんの?」
ぶ 「修学旅行でS◯xはだめでしょ」
し 「じゃ俺らも付き合う?」
ぶ 「ええよ?」
し 「ただ自慢したいだけやろ」
ぶ 「いいやん!」
ぶ 「ていうかよくシャークんの口からそんな言葉出たね。」
し 「だって…こんなんみてたら我慢の限界じゃん///」
ぶ 「え?」
ぶ 「前から好きだったってこと?」
し 「そうだよっ///」
ぶ 「可愛いなぁ本当に」
【ちゅっ】
ぶ 「僕達もやる?」
し 「上半身だけね?」
ぶ 「大丈夫下半身は脱がないから」
し 「多分あっちは全身だよ?」
ぶ 「やばー」
う 「どうゆうこと!?」
み 「待って追いつかない想像が…」
う 「何が起きてる?」
み 「この部屋選んだの間違いだったな…」
う 「なんてこというのぉー」
み 「もう聞けない!寝る」
う 「えー分かった」
み 「明日ね」
う 「うん」
キ 「ね、なんかさあの2人」
な 「起きてるしやってるよね?」
キ 「というかシャークんが下よ(笑)」
な 「まあそうなるわ」
キ 「w」
な 「寝落ちしないでよね」
キ 「分かってるってば」
【ちゅっ】
ぶ 「楽しいね(?)」
し 「いや、普通にきついけど?」
ぶ 「まあ初めてだから。」
し 「そりゃあそうだけどなんで下なの?」
ぶ 「え?」
し 「なんで俺がしたになるの?」
ぶ 「え?そりゃあね?僕のほうがやるでしょ」
ぶ 「きっと」
し 「はぁ///⤴」
ぶ 「ねー(^^)」
【ちゅっ】
し 「おい///」
キ 「なんか負けてる気がしてやだな」
な 「ん?何いってんの?」
キ 「本気でやっていい?」
な 「え?なにする気?」
キ 「服全部脱ぐ」
な 「!?」
みなさんは困ってますよね。もう全部脱いでるのかと。
じつはのじつはまだなんですよ。上半身だけでしたね。
そしてこのしてる会話は、みんな聞こえ合ってます。
ういのは聞こえてません。
失礼いたしましたー。
な 「まってなんで///」
キ 「脱がしてあげるから〜」
な 「あっちょま///」
キ 「可愛いね」
う 「もう無理なかいいすまいるくんときりやんくんに見せるか。」
み 「zzz」
う 「そっかねてるんか」
な 「そこまでやったなら自分も脱いでよ」
キ 「え?あ…やだ」
な 「なんで?」
キ 「だってめっちゃ見えるじゃん。俺が上だから」
な 「せこ!」
キ 「だったら脱がして」
な 「じゃあ脱がしてあげる///」
ぶ 「…なんかすごい状況だね」
し 「あの2人まだ全裸じゃなかったんだ」
ぶ 「らしいわ」
し 「多分この部屋だけだよ」
し 「こんないちゃついてるのは」
ぶ 「wwwやばいもん」
し 「俺がいったん上でしたい。」
ぶ 「できないでしょ上手に〜(煽)」
ぶ 「じゃあ僕とおんなじとこにキスマつけよ///」
し 「俺無理よ?」
ぶ 「つけるのが?」
し 「うん」
ぶ 「大丈夫!それが自分の個性だから(?)」
し 「分かった」
な 「///」
キ 「ね。俺達さ、おんなじ位置のとこにキスマつけよ」
な 「え」
キ 「Nakamuがつけてくれるだけだよ?」
な 「まってできんって」
キ 「こうするんだよ」
【ちゅっちゅー】
な 「やらなくていい!!」
キ 「手本はいるかなと…(笑)」
な 「どこにつけるの?」
キ 「首」
な 「は?」
キ 「ちょいしたで」
な 「ならいいわけでもないわけでもないが」
【ちゅっちゅー】
キ 「無理。全身につけていい?」
な 「親にバレたらどうすんの!?」
キ 「えー蚊にさされたっていえば」
な 「なんそれ」
ぶ 「いまのきいた?」
し 「聞いたよ。」
ぶ 「しっかり探してあげよう。」
し 「悪趣味だな…」
ぶ 「まあつけるよ!」
し 「はいはい」
【ちゅっちゅー】
し 「イッタ!」
ぶ 「あとあなたがつけるだけよ」
し 「わかった」
【ちゅっちゅー】
ぶ 「いたぁっ」
し 「あごめん」
ぶ 「なんか違う!くっそ痛いって」
し 「www」
キ 「シャークんってできないんだぁ」
な 「へーっていうかあっちの話ばっかりしすぎ!」
キ 「へ?」
な 「もっと俺を見てよ///」
【ちゅっ】
キ 「可愛い。嫉妬してる」
な 「でも嫉妬に嫉妬重ねてない?」
キ 「それはそうだけど…」
な 「ていうか、全身につけてくれるんじゃなかったのー(・∀・)ニヤニヤ」
キ 「それはっっっもうしかたないなぁ」
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
な 「量やばくない?」
な 「音もめっちゃ出るからさ///」
キ 「よっし!できた」
な 「どうすんの。7か所あるけど」
キ 「俺にも後6か所つけて〜」
な 「はい?話になってない…y」
キ 「言い訳なし!付き合ってるんだから」
な 「はい///」
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
【ちゅっちゅー】
キ 「おー上手」
な 「全部同じ位置につけたから」
キ 「天才」
し 「アホだろ」
ぶ 「ww」
し 「なんで7か所もつけてんだよ」
ぶ 「でもシャークんはつけないでね?」
し 「(´・ω・`)」
ぶ 「かわよい。だって下手すぎるもん」
し 「シンプルに刺さる☆」
ぶ 「へへへ」
時刻 AM 1:00
ぶ 「もうこんな時間?」
し 「え?朝なるじゃん」
ぶ 「ていうか続きバスでしよ?」
し 「服はだめよ?」
ぶ 「ん!」
な 「バスで…」
キ 「俺等もしよ?」
な 「めっちゃ真ん中よ?」
キ 「俺とみんなどっちがいいの!」
な 「はい。きんときです。」
キ 「やた!」
時刻 AM 6:30
先 「おい!そこの部屋の4人!おきろ」
な 「あ…ごめんなさ…」
先 「服着ろ?」
キ 「やべ!」
ぶ 「あ…」
し 「まずーいね」
先 「何してた?人の布団に行って」
ぶ 「えーっとですねぇ」
し 「あー寝相悪くて…」
先 「服は脱がないだろ」
先 「しかたない。そんな度胸があるなら罰として」
キ 「最悪だ」
先 「バスでずっとS◯xしとけ」
し 「ありがとうございます」
ぶ 「神様ァァァ」
な 「え?」
キ 「まあ喜ぶか」
キ 「やたーーーーーーーーー」
な 「わーーーーーーーーーい」
う 「あ!きりやんさん!これ見てください」
き 「え?何」
夜のやつ再生中
終わった
き 「作ったの?趣味悪いよ」
う 「これ生だって」
き 「じゃね」
う 「ホントなのに…」
み 「すまいるさんですよね?これ見てください。」
す 「あーはい」
夜のやつ再生中
終わった
す 「未成年に見せないでください」
す 「では」
み 「そこ?」
き 「な聞いて〜なんかNakamu達とおんなじ部屋の「うい」ってやつにやばいの見せられた」
な 「あーあの子?」
キ 「昨日俺に告ってきた子」
ぶ 「はぁっ浮気?」
キ 「なんでよ俺にはNakamu以外いないってば」
な 「やさし!」
す 「だったら俺も未成年に「みさき」ってやつがみせてきた」
し 「ん?」
き 「関係きりな?あんな危ないの作ってるの」
な 「///それは…そのですね」
キ 「何も言わないで!!」
な 「はい。」
キ 「なんもなかったよ?夜はいつもの10000000000000000倍楽しかったよ?」
な 「///辞めてよー」
き 「ん?」
な 「ていうか2人もう関係結んだの?」
ぶ 「僕?」
キ 「そう」
し 「うん」
キ 「やったー」
な 「声全部聞こえてるからね?」
し 「だったらそっちm…」
な 「///今日は絶対俺のこと見ないでね!!」
キ 「俺はいいでしょ?見ても」
な 「そうだけど」
お待ちかねのバス。
先生実は、脳がやばいほどエロい人でして、怒られずに、やっていいと言われたんで
やらせていきたいと思います!
先 「じゃあ4人はあそこの広いとこ使って。」
な 「え?」
ぶ 「ドアだ開けれるじゃん」
し 「やったー」
先 「入ってもいい人は?」
全 「入りたーい/なんで!?」
先 「Nakamuきんとき、Broooockシャークんだけです。」
う 「なんでですかぁ?(・∀・)ニヤニヤ」
先 「あー朝に」
キ 「先生言うんですか?」
な 「始めてから言ってください。」
し 「はずくて無理になるんで」
先 「はい」
全 「でなに〜」
先 「朝な、あの4人のいる部屋へ行ったんだよ。」
全 「はい」
先 「そしたら、Nakamuがきんときの布団にいて、」
先 「Broooockがシャークんの布団にいたんだよ、」
全 「それが?何」
先 「しかも、Broooockシャークんはマシだけどな…」
先 「上半身脱いでんだよ。」
全 「ん?」
先 「で、Nakamuときんときは全裸なわけ」
き 「は?」
す 「まじってことか」
全 「ww」
先 「そういうことで、監視カメラ付いてるからみたい人だけ流すからパソコン開いていいぞ」
見ない人…9人 見る人…21人
な 「服もやっていいの?」
キ 「やろやろ」
し 「やるん!?」
ぶ 「まっじで」
し 「ここ監視カメラあるよ(小さい声)」
な 「んじゃ皆に見せつけちゃいましょう」
し 「ですね」
ぶ 「こんな制服熱いもん!」
キ 「俺等はよると一緒だな」
な 「脱がしてー」
キ 「待ってねー」
し 「俺も」
ぶ 「はい!?」
し 「脱がして」
ぶ 「しかたないなぁ」
全 「wwww」
き 「やばくない?この人たち」
す 「みてらんないや」
き 「みてるじゃん」
先 「女子は閉じて!!」
女 「はーい」
な 「じゃあもう個人で進めるか」
ぶ 「分かった」
し 「俺上がいい」
ぶ 「シャークんはしたよ」
し 「なんでぇ」
な 「www」
キ 「Nakamu上がいいとかある?」
な 「下で」
キ 「じゃあやっちゃうね」
【ちゅっ】
な 「舌入れれる?」
キ 「いいよぉちゃんと口開けてね?」
な 「うん!」
【ちゅっ】【舌】
な 「ハァーハァー」
キ 「可愛いね」
ぶ 「はやい!」
し 「まだ10分もたってないてば」
【ちゅっ】
ぶ 「そんな言ってる暇ないよ」
し 「っ!!」
な 「ていうか7か所のせいで傷だらけよ?」
キ 「そっちもよ」
【ちゅっちゅー】
な 「増やさないでよー」
キ 「www」
ぶ 「羨ましいから、進ませるよ?」
し 「なぜ!?」
【ちゅっ】
【ちゅっちゅー】
ぶ 「キスマはこうやってするんだよ?」
し 「できんって」
安全・安心のためスキップいたします。
キ 「はーすっきりした」
な 「ね」
し 「うん」
ぶ 「最高☆」
き 「お前らやり過ぎ」
す 「見てられなかったわ」
き 「鼻血たらしながら見てたくせに」
す 「みてな///!!」
な 「なにに?」
す 「そ…それは」
キ 「ま、いいじゃん」
し 「またこんどやろうね」
ぶ 「皆に言われるやつだな」
どうでした?
R18感MAXでしたね
この監視カメラの画像みたかっt…
きもいっすね
じゃおつこと〜
先生と生徒の謎の関係
こん琴音〜
まあまた学生の分としてのです(笑)
高校生の話。
設定
🐼(先生)=📕(生徒)
モはモブ。いろんなモブたちが喋っているよ☆
な 「はい。じゃあ授業を始めるよ〜」
し 「早く席につけ〜」
モ 「ていうかさ、あの2人めっちゃ仲良くない?」
モ 「それな。付き合ってもいいくらい。」
モ 「ちょうお似合いっすね!」
し 「何言ってるのだが…」
な 「ww」
ぶ 「…」
バタンッ
な 「Broooock!!」
な 「シャークん!後は任せた!」
し 「へ?あ。うんOK」
モ 「ザワザワ」
保健室へれっつらごー(笑)
な 「Broooock?大丈夫?」
ぶ 「全然」
な 「え?倒れたのってわざと?」
ぶ 「だって、見てられないもん。」
な 「それは…」
ぶ 「ね?もういいでしょ」
ぶ 「我慢の限界。」
な 「なにする気?」
ぶ 「昨日の続き♡」
な 「え…」
ぶ 「誰も見ていないから。安心して」
な 「そういうわけじゃ…」
ぶ 「一緒に授業さぼろ?」
な 「…今日だけね」
ぶ 「やったぁ✨」
しばしR18になるので、未成年はスキップしろ。
でも、ワイテ担ならセーフ(?)
ぶ 「カーテン閉じる?」
な 「閉じよ」
ぶ 「鍵かける?」
な 「かけれないでしょ(笑)」
ぶ 「電気」
な 「消す。」
ぶ 「まあ、保険の授業としてやろうか」
な 「成績にはいるか?」
ぶ 「入れてね☆」
な 「どういう…」
ぶ 「やろっ」
ぶ 「とりあえず、脱がして?」
な 「はい。」
ぶ 「先生姿もいいんだけどなぁ…」
な 「脱がして///」
ぶ 「はーい」
ぶ 「先生が普通下ってあるの?」
な 「あるよ。人によっては///」
な 「先生って呼び方辞めて?」
ぶ 「ごめんごめん《《Nakamu》》」
な 「な…」
【ちゅっ】
ぶ 「そんなん言ってる暇ないからね?」
な 「どうゆうプレイ///」
【ちゅっちゅー】
な 「あ゙〜♡」
ぶ 「変な声w」
な 「出したくて出してるわけではないからな!」
ぶ 「Nakamuからやってよ」
な 「え?」
ぶ 「うん」
【ちゅっ】
安全・安心のためスキップ〜
し 「Broooock?大丈夫?」
ぶ 「あっやべ」
な 「ん?」
な 「あー伏せて」
ぶ 「うん」
し 「まって、状況が追いつかない…」
な 「ハハハ…」
し 「まず、先生がさぼってどうする!!」
な 「それは…Broooockに原因が…」
ぶ 「人に振るな?」
し 「2人だけ保険の授業か〜(^^)」
な 「あ。」
ぶ 「はい。」
し 「服着ろよ?」
ぶ 「はい。」
な 「はい。」
し 「ていうか下は?」
な 「脱いでません。」
ぶ 「脱いでいません。」
し 「これを見ても言える?」
シャークんが布団をめくった。」
な 「戻して!」
ぶ 「wwやば」
し 「笑い事じゃないぞ〜」
し 「まあ取りにもこれないでしょう。動いたらな(圧)」
な 「あーやっべ」
ぶ 「服は?」
し 「もう無いよ?手に持ってるから☆」
モ 「何してるの〜っては?」
モ 「どういう光景…」
し 「あの2人、保険の勉強してたらしいよ〜」
モ 「そこじゃなくないか?」
ぶ 「っすーやばくない?皆集まってきたよ?」
な 「《《昨日の》》続きがやりたいっていったのBroooockじゃんか!!」
モ 「昨日《《も》》!?」
し 「終わってるな…」
ぶ 「あーやばいね全て。」
し 「じゃあ次の授業はこの2人を使った保険でいっか!(圧)」
ぶ 「え!まじでいいの!?」
な 「え?皆のまえよ?」
ぶ 「できるならいいじゃん」
し 「やばいなこの方…」
特別で次の授業を公開しますね☆
し 「は〜い特別授業を始めま〜す」
モ 「まじで始まった…」
モ 「何が行われるんだ」
し 「今日は、S◯xのやり方〜」
モ 「ww」
し 「実際に見させていただこうと思いまーす。」
モ 「だめだ…」
ぶ 「やっていいの!?」
な 「うん///」
【ちゅっ】
【ちゅっ】(舌)
な 「ハアハア」
ぶ 「早いよ?」
な 「そっちがね?」
【ちゅっちゅー】
な 「痛いよ?」
ぶ 「うん」
モ 「せんせい…もう限界です。見れないです。」
し 「しかたないな。じゃあ見なければ良い」
んまあこんなかんじ?
書いてる途中なんかあれだったから、授業つけたす☆
S◯xの書いたら、絶対誰かにバレるってのが基本ルートです。
じゃ
おつこと〜
❌❌❌ー普通の人は見るな。ー
こん琴音〜
R18っていうか、基本的にやばいので…
気をつけてね!!
な 「みんな起きて!!」
キ 「ん〜?」
ぶ 「後5分だけ…」
し 「…」
キぶし 「ってここどこ〜」
な 「wwなんで揃って言う」
し 「まじで早くでないと…」
天(き) 「ははは…よく気づいたな…ここからは出れない。24時間したらあく。」
キ 「おいお前さっさとあけろよ」
ぶ 「何が目的だー」
天(き) 「ちょっと言い方きついよ?」
天(き) 「ゴホンッ1時間ごとに水が1人5dl配られる。」
な 「はあ…」
天(き) 「だけど、トイレ行くのは禁止にしているから♫」
し 「それはトイレ行くのは禁止ってこと?」
天(す) 「簡単に言うと、用をたすことが禁止」
キ 「もしも破ったら?」
天(す) 「そくバレて、ねww(圧)」
ぶ 「怖…」
天(き) 「あ!でも我慢ができないときは、「リタイア」って叫んで。」
天(す) 「もしも、我慢の限界で漏らしたら…まあそんなことしないよね?w」
な 「え?…」
し 「ていうかお前らなんでこんな事するの?」
天(きす) 「せいぜい頑張れよっ」
キ 「はぁ?」
し 「無視された(´・ω・`)」
な 「w」
ぶ 「じゃあまずこの水飲めばいいのかな?」
な 「多分」
ゴクッゴクッ
キ 「うんまぁ」
ぶ 「普通の水。」
な 「どうしようか。これから。」
し 「もうリタイアーって叫んだら終わりじゃね?」
キ 「確かに。」
な 「まあ、困ったらね?最大の場合我慢の限界があったら。」
し 「ばれるかw早すぎて」
ー数時間後ー2時間後
キ 「水の時間だ…」
ぶ 「普通にお腹いっぱい…」
な 「まだまだ…いけるよ」
し 「ww疲れ切ってるじゃん」
な 「普通の食料ってこれ届かないんかな?」
キ 「水もっと倍増してくるぞww」
ぶ 「もっと最悪じゃんかw」
し 「じゃあ我慢して、水飲むか。」
ゴクッゴクッ
ー数時間後ー4時間後
ゴクッゴクッ
し 「そろそろキツイかも。」
な 「もう限界なの〜(煽)」
し 「漏らすよりかは全然ましだし帰りたいし?」
キ 「wwそれはそうだけど…」
ぶ 「ww」
な 「まあ漏らす人いたらやばいよ?」
キ 「うん。」
し 「じゃあもう抜けるね。がんば〜」
な 「がちか…」
し 「リタイアー」
天(き) 「はい。じゃあシャークんリタイアで。この後シャークんの分の水飲む人決めてー」
な 「え?」
キ 「聞いてないって…」
天(き) 「ごめんごめん。言うの忘れてた。」
な 「じゃあじゃんけんで…」
結果…Broooockが負けた(笑)
ぶ 「最悪ーーーーーー」
な 「よっし」
ぶ 「裏切り者めー」
キ 「ww」
ー数時間後ー15時間後
な 「あ…水だ」
キ 「後3時間♫」
ぶ 「ちょいとって…」
な 「なんで?自分で取りに行けば?」
キ 「もしかして…動いたら漏れそうとか〜(・∀・)ニヤニヤ」
ぶ 「…」
な 「どうなんだあ」
キ 「ていうか、漏らしたら何があるんだろ…」
天(す) 「特別に教えてあげようw」
ぶ 「笑うなー」
天(き) 「第2ステージに行くことに…」
な 「は?」
天(き) 「でも、内容は違うから♫」
天(す) 「じゃ。Broooockは行き確かな♫」
ぶ 「はぁ!?」
な 「Broooock動いt…」
ぶ 「あ…」
キ 「なんで…」
ぶ 「やべーね。ばいばいがんばれー」
な 「何あの人。」
キ 「怖い怖い」
し 「ちわっす。」
な 「何をしに来た。」
し 「最悪な仕事任された。」
キ 「もしかして…」
し 「ーーーーーーーーーーーーーー」
↑念のため隠すね。
な 「www」
キ 「嫌だな…それは」
ー数時間後ー3時間後
キ 「よっしゃ24時間たったぞー」
天(き) 「おめでとう。じゃあでていいぞ〜」
な 「きんときまだ余裕そうだね。」
キ 「限界よ?」
キ 「トイレ行ってくる〜」
な 「早いもんがちね〜」
きんときが先に入った。
キ 「よっしゃ!!」
な 「あっまって…」
な 「早くーーーーー」
な 「あ…」
キ 「え?」
天(す) 「Broooock一人じゃ可哀想だからNakamuも道連れで」
天(ぶ) 「やたーー」
な 「最悪」
キ 「まって俺出れないやん」
な 「wwでてみろそこからー」
キ 「おい!」
終わり!!どうだった?
第2話あるよん
じゃ
おつこと〜
エロエロ王様ゲーム(笑)
こん琴音〜
ちょい浮上なるかも?
学校始まるから。
な 「王様ゲームしよっ」
ぶ 「やろやろ」
し 「えー」
キ 「いいよぉ」
す 「パスで」
き 「いいけど。」
な 「ほら2人も〜」
ぶ 「無理やり参加ね☆」
す 「最悪」
し 「なんでなんだよ」
全 「おうさまだ〜れだ!」
ぶ 「はい!!」
な 「終わった。」
キ 「おねがいします。。。」
ぶ 「2番3番が愛してるゲームして」
しす 「は?」
な 「やったぜ☆」
キ 「やりたくないって言ってる人が当たるのか。」
ぶ 「www」
き 「じゃあ早くしろ〜」
す 「じゃするぞ」
し 「はいはい」
す 「愛してる」
し 「あいし…てる」
す 「愛してる」
し 「ぁぃしてる!」
ぶ 「やべ一生終わらねえ」
き 「すまいるが表情一切変えないから…」
し 「世界で1番愛してる!!」
す 「うっ///」
し 「やたー勝ったー」
な 「ついに終わりましたな」
ぶ 「じゃ次へと」
全 「王様だ〜れだ!」
き 「あ〜い」
な 「何にするのでしょうか?」
き 「じゃあ5番と1番がバックハグ」
な 「やたー1番だー」
キ 「はーい5番でーす」
ぶ 「やったじゃん?」
き 「はい早くしてー」
な 「うーい」
【ぎゅっ】
キ 「できたー」
ぶ 「次行くねん」
全 「王様で〜れだ!」
な 「はい!!!!」
な 「2番3番でお姫様抱っこして」
ぶ 「わーい2番だー」
な 「3番はー」
し 「…はい」
キ 「よっしゃぁ」
き 「なにでそんな嬉しい?」
キ 「だってやらないって言ってた人がめっちゃあたったら嬉しいやん」
き 「よく分からんや」
ぶ 「よいしょっ」
し 「フェッ」
な 「スクショタイム!」
キ 「しっかりとってあげようね!」
カシャカシャカシャ
き 「シャークん顔赤いよww」
し 「うるせーみんな」
き 「へへへ」
ぶ 「いいの取れた?」
な 「うん!」
ぶ 「やったね」
キ 「次行くか。」
全 「王様だ〜れだ!」
し 「よっしゃ仕返しするぞ〜」
な 「できるかな!」
ぶ 「なんでもかかってこいや」
し 「じゃあ4番と3番でポッキーゲームして?」
キ 「やったー」
な 「わーい」
し 「だめだこの人たち…」
【もぐもぐちゅっ】
キ 「やべ」
な 「ははは///」
ぶ 「えー見てなかった〜もう一回やって〜(・∀・)ニヤニヤ」
な 「は?」
キ 「いいじゃんいいじゃん」
【もぐもぐちゅっ】
な 「///」
し 「仕返し成功?」
ぶ 「Nakamuにはね」
な 「できてない!!」
し 「かわいいとこあるじゃん」
な 「〜///シャークんまで」
キ 「w」
き 「じゃ次行きますか。」
全 「王様だ〜れだ!」
す 「はい」
ぶ 「すまいるか。」
な 「だな。」
す 「なんでそんな静かになる?」
ぶ 「だってエロいの言わないじゃん!」
す 「え?そういうゲーム?」
な 「あたりまえじゃん!!」
す 「えーじゃあ4番と2番が恋人繋ぎで手繋いで」
ぶ 「あい」
な 「また…」
ぶ 「悲しい事言わないで〜」
な 「じゃあ繋ぐよ!」
【ぎゅっ】
ぶ 「おてて温かいね」
な 「普通だよ…」
キ 「次最後にしよ。」
な 「うん」
き 「そうするか。」
全 「王様だ〜れだ!」
き 「は〜い(・∀・)ニヤニヤ」
き 「最後だからめちゃやばいのね〜」
キ 「どのくらい?」
き 「まあまあ」
な 「でなんでしょうか?」
き 「2番が3番に、4番が5番に、」
ぶ 「範囲ひろない!?」
き 「5着服脱がして」
な 「は!?」
キ 「5って多くない?」
き 「番号順番に言って」
し 「俺2番」
な 「3…だな」
ぶ 「4!!」
キ 「5…」
す 「3と5だけめっちゃ最悪じゃんか」
な 「そうだよ!」
キ 「俺ほぼキてるの脱ぐけども!?」
ちな、な11着 ぶ11着 し11着 キ9着(靴片方で1にカウント。)
な 「ね?お願いなんだけどさ?各部屋分かれてしない?」
キ 「賛成!!絶対」
き 「でも終わったらそのまま来てね?」
な 「意味な~」
ぶ 「ww」
き 「じゃあ写真とってきて」
キ 「まあそっちのほうがましか…」
ーー喧嘩組ーー
し 「じゃあどうしようかな〜」
な 「変なとこはやめてね///」
し 「じゃ脱がすよー」
な 「あっ♡そこはやめって♡」
し 「へんな声だすなって」
な 「ハァーハァーやめてよ!そこ弱いの知ってるでしょ!!」
し 「まあまあ落ち着いて…」
し 「あと4着どこがいい?」
な 「え?いいのそれ…」
し 「しかたないなぁそんなにいうなら、俺が決めてやるよ!」
な 「最低💢」
ーー金ブローー
ぶ 「やったー兄さんだ!」
キ 「やめてよ?あんまへんなとこ」
ぶ 「え〜でも誰も見てないし…触るのはいいよね?」
キ 「え…いやそれは…」
ぶ 「服全部脱がしますねん」
キ 「いや!!なんで5着以上じゃんか」
ぶ 「いいのいいの♫」
キ 「もうだめだ…」
ぶ 「ぬがしまっす」
キ 「あ♡まってwwやめ」
ぶ 「へへへ」
ーーきりすまーー
き 「やばいかな?」
す 「多分ね」
す 「Broooockは特に」
き 「うんww」
き 「というか…声全部聞こえるんだよな…」
す 「やばくない?喘ぎ声」
き 「やばい。」
ーー喧嘩組ーー
な 「5着やった?」
し 「うん」
し 「写メるね。」
な 「クッソなんでこんなめに…そうだ…」
カシャカシャ
し 「はーいOK服着ろ〜」
な 「すきあり!!」
し 「へぇっ?」
な 「やったならやり返さないと」
し 「///しなくていいから」
し 「ってえ?」
な 「ん?いや、全部ぬがすから自分が先に脱いでる。」
し 「Nakamuは脱がなくても良くない?」
な 「シャークんだけ全裸になりたいですか?」
し 「いや…です///」
な 「はい♡じゃあ脱がすね」
し 「いやああああああああああああ」
ーー金ブローー
ぶ 「ていうかさー僕たち一セットで出さない?」
キ 「は?」
ぶ 「両方全裸♡」
キ 「いやいやいやしなくていいでしょ」
ぶ 「ふーん別に一人でもいいんだぁ」
キ 「それはっ!」
ぶ 「脱がして〜」
キ 「はいはい。」
カシャカシャ
ぶ 「これ後で見せるわみんなに」
キ 「最悪じゃんか…」
ーーリビングーー
ぶ 「ただいまー」
き 「おかえり」
キ 「あのふたりは?」
す 「いない」
10分後
ぶ 「遅い!」
キ 「俺部屋行ってみるね。」
き 「OK」
キ 「え…えー」
な 「やっちゃった☆」
し 「だからやめようってさー」
な 「帰るから!帰って。」
し 「うんうん」
キ 「はいはいw」
ーーリビングーー
な 「遅れた」
キ 「何してた?」
し 「コンプラ含むって」
な 「ーーーーーしてた」
ぶ 「え。」
す 「きもーい」
な 「なんーでよ」
この話ってやばいか?
やばいか
王様ゲームはエロっすね
おつこと〜