魔法の世界でなら、幸せになれると思った。
…けど、幸せになれなかった。
…そんな世界でも、幸せになりたかったから。
『ここをっ!変えてみせるっ!』
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目次
プロローグ。
人がタヒにます。理解したらGoまたは🔙
自殺、転生します。理解したらGoまたは🔙
本当に大丈夫?これが最後です。
理解したらGoまたは🔙
「もぅ、ぃぃゃ。」
…ゎたし?ゎたしはちぁき。
くゎしぃせつめぃはぃらなぃ。
ただ、ゎたしはしぬの。
どぅしてって…?ぉもぃだしたいゎけぁる…?
『次の人生は、幸せになれますように。』
ヒューン
ビチャ
魔法の世界なら
幸せになれると思ったの。
「オギャー!オギャー!」
「生まれました!元気な女の子ですよ!」
ここは、魔法界。
まだまだ実況者様出てこなさそうです!
1.この世界のこと。
グロかも 理解してからGoまたは🔙
……はぁ…
…?どうも…してないけど…?
…私が誰か?
…言いたくないよ。
1年後
|水歌《元ちあき》「まぁーま!まぁ~ま!」
|水歌ママ《すいかまま》「喋ったぁ!?」
2年後
てくてく(足音)
水歌パパ「え、歩いてる…!?」
そして現在3才…
なんとな~くこの世界のルールがわかってきた。
(1)6才になると『魔法検査』を受ける
(2)(ほぼ)初めて魔法を使うとき、くらげに
魔法をかける。
(3)なんか脳内に出て来た言葉を言うと出
来る(らしい)。
(4)全員1つは魔法を使える。
(5)(この国全体の)80%が2ついじょう使えるらしい。
(6)残りの20%をいじめるという法律がある。(このクソ法律消えろや)
ちなむと前世の記憶あり…
20%になりたくないなぁ~…(フラグ)
と、ゆーわけで、幼稚園年少さんの
|神崎水歌《かみさきすいか》
です☆よろしく~
成長が早いのか遅いのか…わからn(((((((
2.ぼっちktkr!!(ToT)
はぁ…
あ…主から…
「ごっめぇん☆投稿忘れてたぁ☆」
だって…
て、事で幼稚園入園~した!
時はたち1ヶ月後…
「「「ぼっちktkr!(ToT)」」」
---
?1視点
あたし炎歌!
いまあたし、ぼっち!
c⌒っ×ω×)っ チーン
「「「ぼっちktkr!(ToT)」」」
---
?2視点
んぁ、ぼく?
ぼくはね、花歌!
いまぜっさんぼっちだよ!
「「「ぼっちktkr!(ToT)」」」
…あ、そだ!
ちょとまめちしきおしえてあげる!
えとね、あのね、ぼくはね、花歌!
で前書きの子が炎歌ちゃんだよ!
またねぇ!
ぼっち回避ktkr!(歓喜)
(無言でハッピー猫を踊り続ける)
「「「…え…?」」」
「みんなぼっちならここ3人で友達になれば良くね!?」
「((((*゜▽゜*))))」
「✌」
「じゃぁ、自己紹介しよ!」
「ぼくは|薫真花歌《かおまはなか》!」
「じゃ、次はあたしかな?」
「あたしは|狩野炎歌《かりのほのか》だよ!」
「最後うちだね!うちは|神崎水歌《かみさきすいか》だよ!」
---
水歌視点
…!まって!
「これ…名前ポケ○ンのタイプじゃん…」
---
No視点
「炎歌→ほ 水歌→す 花歌→は です。(by主)」>
ほ「え?いまポケモ○って言った?」
す「あ」
す「…え…?あれ!?声に出てた!?」
す「というかこの世界ポ○モンないけど!」
ほ「確かに!」
ほ「…みんな前世の記憶ある?」
す・は「ある!」
ほ「マジか!?」
ねむ