ぴなっぴにしょーせつこんてすとに投稿しろ、てきなこと言われたので、
書いたものを投稿したら、リクエストで続き書いて!!
って書いてあったので、書きます!!
ただ、たまにしか書かなくなる、ということがあったら、度々注意してください。
        続きを読む
     
 
    
    閲覧設定
    
    
    
    
    
        
            
        
        
            
        
     
    
    
    
    
    
    
  
 
    
        名前変換設定
        
            この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
            
            
        
        
         
     
 
 
       
        1 /  
      
目次
 
    
        ぴなっぴのしょーせつこんてすと用です。
        
            ここで宣伝します!!
ぴなっぴさんの小説面白いよ!!!
ぴなっぴに言っとくわ。
黒の時代らへんの小説だと思う。
それ以外書かない。(ここでは。)
黒の時代はあんま詳しくないのでごめんちょ(意味深)
主人公はオリジナルだよ〜ん
設定いじってるから本作とだいぶ違うかも知んないけどごめんねぇ。
        
        
        「・・・ここは・・・?」
太「ポートマフィアの本部だ。」
森「君をポートマフィアに入れようと思ってねぇ。」
「僕が?」
森「君以外に誰がいるんだ?」
「そこの・・・」
太「太宰だよ。」
「太宰さん・・・とか・・・」
森「残念ながら、太宰くんはもう組織に入っている。」
「じゃあ・・・僕だけ?」
森「あぁ。君だけだ。」
「僕・・・ポートマフィアに入ります。」
太「やめたほうがいいよ〜?僕みたいになっちゃう。」
「太宰さんみたいになれるんですか?」
太「なってしまうんだよ。」
「僕っ、なりたいです!!太宰さんみたいになりたいっ!!」
森「いい心意気じゃないか。こちらは君を歓迎するよ。」
「よろしくおねがいします。」
森「君は特別だ。私の近く・・・太宰くんにつけ。」
「いいんですか!?ありがとうございます!!」
太「うぇぇぇ〜〜。」
ドーンッッ
森「近く・・・襲撃か?」
太「多分ね。」
森「面倒だなぁ」
「僕にできることはありますか?」
森「うーん、じゃあ、君の異能で、襲撃した人たちを・・・殲滅してきなさい。」
「わかりました。」
タッタッタッ
太「本当に良かったの?」
森「あの襲撃はきっと、政府の者だ。あの子に異能などない。」
森「あの子は、政府に保護される。」
太「ふーん」
ー一方その頃ー
「僕に異能なんてあるのかなぁ?」
政「君、こんなところで何してるんだい?」
「知らない。」
政「この子を保護しよう。」
結果
主人公は平和に暮らしましたとさ☆
        
            なんだったんだこれ・・・
ハッピーエンドにしたかった。
ものすごくつまんなくてごめんなさい。
        
    
     
    
        ぴなっぴのしょーせつこんてすと用の続き。
        
            前回の続きやって〜〜〜って言われて、
前回何書いたっけ?ってなった、
「ぴなっぴのしょーせつこんてすと用」
の著者?の楓です。
パソコンで書いてます。(新情報発覚)
        
        
        前回
ー一方その頃ー
「僕に異能なんてあるのかなぁ?」
政「君、こんなところで何してるんだい?」
「知らない。」
政「この子を保護しよう。」
1《保護されたグルーフ》
政「君、名前は?」
「知らない。わからない。」
政「そうか・・・」
森「その子、私が頂いても?」
政「え、えぇ。いいですが・・・」
森「じゃあ、もらっていくね。」
太「はぁ。・・・これだから森さんは・・・」
「太宰さん!!」
森「では、私たちはこれで。」
政「? ? ?」
ーポートマフィアー
森「君の異能は、獣を召喚させる異能、そして、治癒だ。」
「獣と、治癒?」
森「あぁ。そして、その異能には名前がある。」
「名前?」
森「あぁ。太宰くんは人間失格。」
「僕の異能は?」
森「【悲しみを分かつ者】だよ。」
「【悲しみを分かつ者】・・・かっこいい!!」
森「君はポートマフィアの一員、そして、太宰くんの直属部下だ。」
太「はぁぁぁ。」
森「ところで君、名前は?」
「わかんない。」
太「僕らが名前をつけたらいいんじゃない?」
「いいんですか!?」
森「もちろんだ。・・・グルーフとかどうだい?」
「わかりました!!」
太「はぁぁ。」
        
            終わりが毎回変。
次回にご期待!!
        
    
     
    
        しょーせつこんてすと 3話
        
            やほ〜〜〜
順調にブッコロリーが拡大しています。
ブッコロリーゆかりの地、
理科室に行きました。
あと、ヴァニタス系の何かを書くかも。
        
        
        3話
僕の名前はグルーフ。
森さんにつけてもらった名前なんだ。
異能は「悲しみを分かつ者」。
獣を召喚させるのと、治癒の異能だ。
るんるん🎵
森「グルーフくん、君は今日からこの【ポートマフィア】の一員だ。」
「はい!!」
太「元気がいいねぇ。」
森「獣を召喚する事はできるかい?」
「やってみます。」
森「制御ができなかったら大変だから、自分の部屋でやりなさい。」
「わかりました。」
ーグルーフの自室ー
獣を召喚する、獣を召喚する・・・
獣「グオォォォッ!!!」
「しょ、召喚できちゃった・・・」
獣「主殿、何をすればよろしいでしょうか?」
しゃ、喋った・・・
「取り敢えず戻ってくれ。森さんたちに報告してくる。」
獣「主殿の仰せのままに。」
そう云うと、しゅるるんっとなって戻った。
「はやく、はやく森さんに知らせよう!!」
ー森さんの部屋ー
太「いいの?グルーフは異能を持っていないのだろう?」
森「それはあの子次第だ。」
太「はぁぁぁ。」
「森さん!太宰さん!龍が・・・獣が出てきました!!」
森「それは良かった。」
太「!?!?!?」
森「制御はできたのかい?」
「できました。主殿って言ってました。」
森「見せてくれ。」
「はいっ!!」
しゅるるん
龍「主殿。御用ですかね?」
「形・・・獣の種類を変えることはできるかい?」
龍「もちろんですとも。何にしたいのですか?主殿。」
「リス!!」
龍「仰せのとおりに。」
しゅるるん
リ「これでどうですか?主殿。」
「すごいな。」
リ「ぱああぁぁぁ」
森「これはこれは可愛らしい。」
リ「貴方は?」
森「グルーフくん・・・君の主の上司だ。」
リ「それはそれは・・・」
太「わぁ〜。可愛いリスちゃんだ〜。よろしくねぇ〜」
リ「こちらこそ。」
自己紹介終わり。
        
            長い。
次回・自己紹介の巻!!!
        
    
     
    
        しょーせつこんてすと4話
        
            3話のお話を忘れたので、
読み直した作者です。
イェイ!!
        
        
        ーとある日ー
森「グルーフくん。ちょっとした任務を与えよう。」
「いいんですか!ありがとうございます!!」
リ「主殿。私の出番かね?」
「早速行こう!!森さん、何処に行けばいいですか?」
森「ポートマフィアに楯突く組織の殲滅だよ。」
「承知しました。」
ー組織・鳥の檻ー
「コッコッコッコッ(歩く音)」
ハ「誰が来た?」
手下「申し訳ありませんハルプ様。ただの子供でした。」
ハ「そうか。それなら、俺が行く必要もなさそうd(殴られる)」
手下「!?!?!?!?」
ハ「なぜここに子供が・・・こいつが例のやつか!?」
手下「は、はいこいつです!!」
「僕?僕はグルーフだよ?僕のことを呼ぶならきちんと名前で読んでよ〜。」
ハ「敵相手に名前呼びするかっ!!」
「残念だな〜。・・・龍、こいつら全員殺しちゃって。」
龍「仰せのとおりに。主殿。」
ハ「!?なぜここに龍が・・・太古の昔、伝説級の生き物だぞ!?」
「それを従えるのが僕の異能だからだ。」
「ファイア・コズム!!」
ハ「ほ、炎!?」
ー1分後ー
「もうみんな死んじゃったかな?」
龍「帰りましょう主殿。」
「そうしよう。」
        
            ・・・なんか前にも見たことあるような・・・って思ったそこの君!!
大丈夫。おわりじゃないから。
このあとも頑張って書くから!!
だ、大丈夫だよ。終わらないさ。ははは・・・
        
    
     
    
        しょーせつこんてすと 5話
        
            イェイ!!
みんなにファンレター送ってます!
・・・ごめんなさい。外出してたので全然投稿してません。すみません。ほんとにすみません。
        
        
        ーポートマフィア本部ー
「森さん!!倒してきたよ!!」
森「もうかい?早かったね。」
「( ^ν^)ニコニコ。」
太「流石私の部下だ。素晴らしい異能だね。」
龍「それはそれは。光栄だ。」
「( ^ν^)ニコニコ」
森「決めた。グルーフ君、ポートマフィアの幹部にならないか?」
「えっ、いいんですか!?」
森「あぁ、構わないよ。」
太「ポートマフィアの幹部は、私も同じだからね。」
「だ、太宰さんと一緒・・・嬉しい!!」
森「よし。グルーフ君。君は今日からポートマフィアの幹部だ。」
「はい!!!」
太「いきなりなんだから・・・((ボソッ」
森「太宰くん、意義はあるかね?」
太「ないで〜す。」
「??」
太「おとなの事情だ。大丈夫だよ。」
「ホッ」
        
            最近短くなってきてる・・・。
リクエストください!!
今なら本編ありだよ!!
ね、ネタ切れなんかじゃないからね!!
        
    
     
    
        しょーせつこんてすと 6話
        
            久しぶりに書くねぇ。
サボ・・・忙しかったからねぇ。
        
        
        「ふんふんふ〜ん♪」
龍「ご機嫌ですな主殿。」
「うん!ルンルンル〜ン♪」
森「随分とご機嫌だね。」
「ポートマフィアの幹部になったんですから。」
森「そうか。」
太「誇ることじゃないと思うんだけど・・・((ボソッ」
「太宰さんとも一緒ですよ!!」
太「そう。それは良かったねーー。(棒読み)」
「良かったです!!」
ー森さんの部屋ー
「何の呼び出しですか?」
森「任務だ。太宰くんと一緒にね。」
「太宰さんと!?ぱあぁぁぁぁ✨」
太「朝から呼び出して何の用?森さん。」
森「ふたりともきたね。」
森「まずは、ちょっと話がある。」
太「何?」
「なんですか?」
森「グルーフ君の異能についての話だ。グルーフくんの異能、【悲しみを分かつ者】には、最終形態があるんだ。」
「最終形態?」
森「そうだ。君の獣を呼び出す異能には、【合体】という最終形態があるんだ。」
「どうやるんですか?」
森「まず、獣を一度に数匹出すんだ。それを合体することで、最終形態になるんだ。」
「すごい・・・ファンタジー感溢れてますね。」
森「ただし、注意事項もある。」
「? 注意事項?」
森「最終形態を使うと、君自身の理性がなくなって、グルーフ君が死ぬまで暴れ続けるんだ。」
太「だから僕をグルーフ君と組ませたの?」
「?」
森「前にも言ったと思うけど、太宰くんの異能は【人間失格】、異能無効化だ。」
「?」
森「最終形態は異能で作り上げたものだ。だから、太宰くんが【合体】に触れたり、グルーフ君に触れたりしたら、グルーフ君の理性は戻ってくる。」
        
            この続きはないよ。
今回は、グルーフ君の異能の説明をしました。
次回・自己紹介
自分が書く小説に、自己紹介は必ず書くようにしてます。
        
    
     
    
        しょーせつこんてすと 7話
        
            イェイ!!
未だにお腹の調子が悪いです!
        
        
         昨日、森さんから僕の異能について、詳しい説明を聞いた。
その後の任務は、【合体】は使わなかったんだけど・・・
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
昨日
敵「気をつけろ・・・俺らが倒された今、マフィア界で一位を争うのは・・・ポートマフィアと、・・・ア・・・フェ・・マ・・・」
バタッ
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ア・フェ・マ・・・
どこかで聞いたことがあるような・・・
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
記憶
「いいかい?アンフェルマフィアには近づいては行けないよ。ポートマフィアについていくんだ。」
「はい」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
思い出した!!アンフェルマフィアだ!!
        
            です。
グルーフの過去が気になりますね〜〜。
        
    
     
    
        しょーせつこんてすと 8話
        
            前回と繋がってます。
前回、前のお話を読んでからのほうがわかりやすいです。
        
        
        ギイィィィ(扉が開く)
「森さん!!アンフェルマフィアがきます!!」
森「?」
「アンフェルマフィアは、外国・・・加奈陀の最強マフィアです。」
森「それがどうかしたのかい?」
「昨日、敵の組織を襲撃しましたよね?」
森「ああ。」
「その時に、敵がこう言っていたんです。」
《俺らが倒された今、マフィア界で一位を争うのはお前らと・・・ア・・・フェ・・マ・・・・・》
(一部改竄)                                    我々
森「ふむ。ということは、加奈陀に居ると思われるマフィア・アンフェルマフィアがポートマフィアを襲撃に来る、ということかね?」
「加奈陀、ではなく日本にいるのですよ、アンフェルマフィアは。」
森「どういう意味だい?」
「アンフェルマフィアが日本に来たんです_____。」
        
            短い気がする・・・ま、いいか。
置いとこう。(置いといちゃった)
        
    
     
    
        しょーせつこんてすと 9話
        
            イェイ!!
星のカービィwiiデラックスやってたよ〜。
サボってるわけではないのよ〜ん。
楽しんてるだけだよ〜ン
        
        
        森「もう来ているのかい?」
「僕の部下からの情報だから、間違いないです。」
森「情報を集めよう。こちらは何もわからないからね。ポートマフィアの諜報員を使おう。」
「はーい」
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
調査してわかったこと
・アンフェルマフィアの首領は異能力者。
・首領・スタンダール
 異能「赤と黒」
 触れた相手の情報を一つ、知ることができる。一人一回のみ。
 情報はランダム。
・首領以外に異能力者はいない。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「もう少し調べてみましょうか?」
森「これで十分だ。異能をしれた今、私達はリードしている。これ以上を望むと・・・こちたの情報も漏れる可能性が高い。」
「口を割らなければいいのですが・・・」
        
            最近いつもより短い件。
        
    
     
    
        しょーせつこんてすと 10話
        
            新たな敵登場!
        
        
        スタンダール視点
ス「ここがあのポートマフィア本部か・・・」
ポートマフィアの下っ端を触っても碌な物が来なかった。
___もう叩き潰してやろう。
-------------------------------------------------------------------------------------------
グルーフ視点
龍「主殿。」
「龍もわかる?」
龍「もちろんですとも。」
「_____嫌な予感がする。」
ー森さんの部屋ー
「森さん!」
森「あぁ。グルーフ君も感じたかい?」
「嫌な予感・・・」
ドーーーーン!!
ス「ここがポートマフィアのボスがいる部屋か?」
森「あぁ。そうだとも。」
ス「ゾクッ(気配が・・・強すぎる・・・)」
森「君が侵入者か?」
ス「コクコク」
森「悪者は成敗してしまおう。誰から行きたい?」
太「僕が行くよ。」
森「許可しよう。」
ス「(あれから情報を奪う!)」
太「そうはさせないよ。」
ス「異能が・・・効かない・・・!?」
太「いまのでわかったよね?僕の異能は・・・異能無効化だよ。」
        
            混乱したかも・・・()←これ、心の声。