烏の妹と烏が一応財閥の子で異能力者だったらっていう設定ごちゃまぜの夢小説。
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
烏家、異能力持ちの家系だった １
烏の小説！推しなんだよ、バンビユースと乙夜。設定こねました！文スト使わせていただきました。
烏 異能力使える。内容は血を早く巡らせてドーピングする感じ。おいおい増えてく。そしてシスコン。
妹 異能力使える。何なら兄より優れてる。内容は治癒とコピー。治癒は人も植物も効く。コピーはまんまの意味。無敵。ちょいブラコンでツンデレ。頭いいし記憶力半端ない。運動神経ゴリr（（
烏のおうち財閥だけど大鳳財閥にしてるからばれてない。
ご都合異能力です。氷織は妹ちゃんと仲良しです。兄といい勝負ってとこ。妹ちゃん高2です。
#名前#「いや、来たはいいけどさあ」
#名前#「改札どこなん？！」
早速迷子だぜふざけんな
何で知らないとこにいるかって？よく聞いてくれたな！手紙のせいだ！
回想
#名前#「母さん！兄さんと同じとこに召集された！」
母「え、あそこ男だけとちゃうん？」
#名前#「マネージャーやって！」
母「行きたかったら行ったらええんとちゃう？旅人にも会えるし。」
雪「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ兄さんとひおりんやああああああああああ！」
母「うるさい」
#名前#「ごめんなさい☆」
回想終わり
#名前#「召集場所ここであっとうかな？なんか不安、」
私を不安にさせるなんてやるやんJFU。
？「あの、烏#名前#さんであってますか？」
#名前#「大正解です。」
ア「よかった！初めまして、私はJFUの帝襟アンリと申します。よろしくお願いします！」
#名前#「え、あ、はい」
何でたじろいだかって？それはな・・・
アンリさん可愛すぎんだろ！こんな天使のいるところに呪物湧くん？！え、ブルーロックどうなってんの？！
って考えていたからさ☆
ア「とりあえず、タクシーを呼んでいるので、それに乗りましょうか」
#名前#「はーい」
--- ブルーロックついた後 ---
アンリさんとね、仲良くなったよ、アンリちゃん呼び許可された。やっっっっふーい！
タメもいいとか天使やん。
#名前#「一つ質問ええ？」
ア「どうしたの？」
#名前#「予算大丈夫そ？」
ア「全くダメよ。」
#名前#「了解。通帳番号教えて？二億ありゃ足りるやろ。振り込んどくわ。」
ア「え、え？！二億って円の？！」
#名前#「それ以外に何があるん？」
ア「と、とりあえず絵心さんのところ行こ、遅刻したら終わるから！」
#名前#「ほーい」
--- 絵心さんの部屋 ---
絵「やあやあよく来たね#名前#ちゃん。」
#名前#「しょっぱなからちゃん付けかお前。」
絵「君のことはたいてい知ってるからね。このカメラ見て自己紹介あとでして。」
#名前#「兄さんとひおりんに会いたいねんけど、」
絵「後で行け」
#名前#「はい」
絵「じゃあモニターつけるぞ、今から二次選考だから。」
#名前#「ほへー」
ヴォン
このモニター壊れてんのかな。それともこういうやつなんかな。
絵「ほれ、自己紹介」
#名前#「早くね？」
#名前#「えっと、烏雪乃です、ヨロね。旅人の妹、高2やで。雪つく癖に誕生日夏やねん。身長は164ｃｍ、好きなことは歌うこととサッカーすること。少なくとも兄さんよりは強い。気軽に声かけてね。ちな体重は３４キロやで。・・・こんな感じ？」
絵「体重いっていいの？」
#名前#「軽いから大丈夫やろ、、、兄さんに殺されるかもやけど」
絵「それはお疲れ様」
#名前#「しゃーない」
絵「つーことで各部屋行ってこい。」
#名前#「ほい」
テクテク
目の前にね、team zって書いた部屋ががるよ。入ってみよー！
吉「急に蜂楽がきたから！」
#名前#「なあ負け犬」
吉「誰が負け犬だ！」
#名前#「誰とはいっとらん。負け犬で反応した時点で自覚あるやん。」
吉「マネージャーごときが偉そうに・・・」
#名前#「お前よりサッカー強い自信しかないけどな」
吉「俺は日本の宝だぞ？！」
#名前#「嘘つけ、日本の宝って言われるくらいやったらここなんて余裕やろ。ただでさえここの広さはペ
ナルティーエリアと同じ大きさ、タイムは一選手が一試合で保持できる秒数になってんねん。その中
でいかに自分の視覚、聴覚、空気の動く感覚を全身で感じて、動けるかが大事や。君が当たってか
ら、一秒時間はあってん。たかが一秒、されど一秒や。あの瞬間、空中にあったボールを体の向きを変えて蹴ることぐらい、余裕やったはずやろ。その一秒を無駄にした君はストライカー失格。潔君とか蜂楽君のほうが才能も精神も向上心も君より上やで？後、ここはチームZ。ただでさえ最底辺のチームやのにそうやっていばっとるんちゃうぞボケ。」
吉「こんなの…こんなの間違ってる！」
#名前#「絵心～こいつバスに強制送還してええ？クソだるい」
絵「そうしてくれるとありがたい」
#名前#「ほい、異能力、踊るジョーカー、外套！」
吉「は、なにしｔ？！」
Z ぽかーん
#名前#「あー静か。」
蜂「君すごいね！超能力じゃん？！」
#名前#「異能力やで？私のやないけど。たかがコピーやし。本家のほうが遠くまで飛ばせるわ。」
蜂「その異能力？ってやつは俺らも使えるの？」
#名前#「個人差あるなあ。うちの家はそういう家系やから代々赤ん坊の時から使えるけど、いつの間にか使えたとかよくあんで？ただ使える人が今でも世界に５００人くらいしかおらんとちゃう？」
蜂「あと、俺たちの名前分かったのもその異能力？」
#名前#「いや、さっき渡されたの一気見して全員覚えただけや。記憶力私おかしいねん。」
蜂「まあいいか！改めて俺は蜂楽廻！よろしく！」
#名前#「わかった。めぐりんって呼んでええ？小説にそういうのがあってそのほうが呼びやすいわ。」
蜂「おっけー！#呼ばれたいあだ名#って呼ぼうかな！よろしく！」
#名前#「ん、よろしく。」
潔「あ、あの！」
#名前#「どうしたいさぎ君。」
潔「え、えっと俺もあだ名で呼んでほしいです！」
#名前#「わかった。よっちゃんでええか？その代わりタメで。高2やから。呼び捨てでええで。」
潔「おう！よろしくな！雪乃！」
みたいな感じになった。(ごめんなさい腕痛くてはしょります。)
team V
#名前#「おはこんばんちわ～さっきの人やでー」
玲「お、さっきの#名前#さん！」
#名前#「覚えてくれてうれしいわ、玲王くん。」
凪「玲王ー。この子ってさっきの子？」
玲「そうだぞ！凪。にしてもよく覚えてんな。いっつもだったらこいつ誰？ってなるのに。」
凪「なんか興味があったから？名前なんだっけ？」
#名前#「#名前#やでーよろしくな、凪くん。」
凪「うん。よろしくね、#名前#。」
謎のとこで切ります。続きが出るのは、、、いつだろうね☆いつか出します。一か月くらいかな()
刺激と書いてスパイスと読む
はい主です。投稿遅れてごめんなさい！！！！コロナかかったので投稿できます←最悪
次は、、、teamWか。あ、鰐がいるとこ（）
ぐぉーん
扉壊れてるんとちゃう？？？
#名前#「烏#名前#や。マネージャーやで。」
鰐間弟「さっきのマネージャーか！と、お兄は言っている！」
#名前#「お兄せめて自分で話そうや。ということでばいなら～」
teamW「え？」
次はteamYか、米津〇師がいるところだ。
ウィン
ここは壊れてないな
#名前#「烏#名前#や。マネージャーやで。」
二子「よろしくです、#名前#さん。」
#名前#「タメでええねんよ？二子くん。」
二子「いや、癖なので大丈夫です。」
#名前#「わかったわ、ほなばいなら～」
teamY「さよなら～」
平和そうやな、あのチーム。
さて問題は
#名前#「teamXやな、、、」
もうなんか絶対王政できてたやん、怖っ
ウォン
ここのも壊れてなかったか
#名前#「こんちはー」
馬狼「誰だてめえ。」
#名前#「おめえ記憶力と視覚と聴覚母親の腹の中に忘れてきたのかよ自己紹介したじゃねえか」
馬狼「知るか。誰だお前。」
#名前#「マネージャーの烏#名前#や。覚えとけよ自称キング。」
馬狼「てめえ誰に口きいてんｄ」
#名前#「さよなら～」
馬狼「おい待てクソアm」
ウォン
ああいうやつの口は聞いたあかん。だるい。
#名前#「異能力踊るジョーカー、外套」
ヒュン
#名前#「こんちは絵心さん」
絵心「挨拶終わった？」
#名前#「チームXにだけ喧嘩ふっかけてきたで。あいつだるいな。絶望の才能がないと伸びひんけど、大丈夫なん？」
絵心「いいよ。#名前#ちゃんはいいスパイスになる。」
#名前#「話ずれてんで」
絵心「あ、あとここにあるの全部伍号棟だから」
#名前#「全部に挨拶して来いと」
絵心「うん」
#名前#「何それきいてへんねんけどだっる」
絵心「言ってねーし」
#名前#「ふざけんなカップ麺全部捨てたろか」
絵心「それはやめて」
#名前#「まあええわ行ってきたる#名前#ちゃん優しいから」
絵心「頼んだよ」
#名前#「はいはい」
#名前#「異能力踊るジョーカー、外套」
ヒュン
絵心「あれ地味にビビるんだけど」
ヒュン
#名前#「ひおりーん！！！！」
マジで期間空いたしグダグダでごめんなさいただ推しを出したいので許してください()
会いたかったぜ、関西組！
やっと推しが出せる！！！
teamW in another building
#名前#「ひおりーん！！！！」
氷織「え、#名前#ちゃん？！あ、異能か」
#名前#「京都弁のはんなり大好きやでひおりん」
ひおりんに抱き着きたいっすね。安心感えぐすぎやろ
氷織「抱き着いてええで？」
#名前#「え、じゃあ遠慮なくｗ」
ギュー
#名前#「この安心感えぐいな。落ち着くわ。」
氷織「ありがと、うれしいわ」
#名前#「こりゃ定期的にひおりん補給いるな、、、」
mob （（（（え、俺ら空気？？？））））
#名前#「あ、烏#名前#、マネージャーやで～ひおりんとは幼馴染～」
mob（（（（空気じゃなかった！！！））））
黒名「俺、黒名蘭世。よろしくよろしく」
#名前#「黒名くんな～よろしく！」
黒名「何て呼べばいいか？」
#名前#「うーん#呼ばれたいあだ名#で！」
黒名「わかった。#呼ばれたいあだ名#だな。よろしく。」
#名前#「うい」
#名前#「んじゃ、兄さんのとこ行ってくるわ、ひおりん」
氷織「え、もう行っちゃうん？」
#名前#「私だって行きたないもん！！！絵心さんが悪いねんこれは、、、」
氷織「異能で行くん？」
#名前#「当たり前やん」
氷織「じゃあ、全部回ったら、またここ来てや！」
#名前#「ええで！きたる！また後で～！」
#名前#「異能力、踊るジョーカー、外套！」
ヒュン
氷織「やっぱ#名前#ちゃんはすごいな、、、」
黒名「また会いたい会いたい」
ヒュン
#名前#「兄さあああああああん！！！！！」
ギュッ
旅人「は、#名前#？！あ、異能かいな」
#名前#「会いたかったぜ我が兄よ」
旅人「中二病でもこじらせたんか？」
#名前#「乗りに乗れや。つまれへん。」
？？「ちゅーす、可愛いねお姉さん、俺とLINE交換しない？」
#名前#「LINEはええけど誰？」
？？「俺は」
乙夜「乙夜影汰。てか可愛いね。アガる」
#名前#「ちゅーす。烏#名前#やで。マネージャーや」
旅人「自己紹介すんのはええねんけど降りてもろて」
#名前#「兄さん背伸びたやろ」
旅人「人の話聞けや」
#名前#「いやや」
旅人「そんな子に育てた覚えはありません」
#名前#「育てられた覚えしかありません」
ぶふぉ
乙夜「ｗｗｗｗｗｗそｗ育てｗｗ育てられた覚えしかｗｗｗありませんｗｗｗｗｗ」
#名前#「親意外にやったら使えるなこれ。茶番とか」
メモメモ
旅人「まだそれもっとん」
‘それ’ってのは、演劇ノートである。
#名前#「しゃーないやん。うちの学校の演劇部高2が部長でコメディの劇くらいしかやれへんねんもん」
旅人「部長とGLやってるんやっけ」
#名前#「ビジネス忘れんな？？？うちの学校腐女子か姫女子しかおらんもん。私どっちも行ける最悪のタイプだけど」
乙夜「オタクの鏡」
#名前#「乙夜くんそういうとこ好きやわ」
乙夜「ありがと結婚する？」
#名前#「話飛ばしすぎやで落ち着き？」
旅人「こいつと結婚するとか言い出したら兄さんこいつ物理的に〇すで？」
#名前#「流石〇し屋。そろそろ次のとこ行くわ」
旅人「ほいほい。なんかあったら叫びや。兄さんと乙夜でそいつ〆に行くから」
#名前#「兄さん私のことなめたらほんまにきれんで？」
旅人「わかったわ行ってこい」
#名前#「あゔぁよ！」
次誰に会うと思うー？主まだ決めてないんよなw
やばいってこいつ怖いわ
だーれだ？
次や次。
TEAM X
ヒュン
#名前#「こんちゃー、烏#名前#やでー」
TEAM x (ビクッ)
？？「あ～さっきのマネージャーちゃんじゃん～よろしくね♡」
こいつ無理だわどーしよこいつ無理だわ(大事だから二回言った)
？？「俺は士道龍聖よろｓ」
どうしようよろしくしたくないどうしよう
#名前#「スゥゥゥゥゥ(息を吸う音)ばいなら～」
#名前#「異能力、踊るジョーカー、外套！」
士道「は？？？」
TEAM X 「え？？？」
シュンッ
士道「いいねーあれ！すごいそそる♡」
シュンッ
#名前#「兄さんヤバイただひたすらにヤバイあいつキモイ」
烏 「きもいやついっぱい居るゆうたやろ」
#名前#「もやしすぎる」
烏「もやしって、、、」
#名前#「もうヤダ死にたい」
烏「強く生きろ」
#名前#「なんで兄さんこういう時は冷たいん？」
烏「まあまあ、んで、何て名前の奴や。」
#名前#「士道とか言ってた、、、名前すら言いたないとかもうやばいわ、、、」
烏「過去一嫌われとるやん、、、ご愁傷様。」
#名前#「でもな」
烏「おん」
#名前#「あいつ多分強いねん。」
烏「#名前#が言うなら間違いないな。」
#名前#「うん。でもタオルとか渡しに行きたないわ」
烏「それは諦め。マネージャーの務めや。あとな。」
#名前#「なんや」
烏「いつになったらお前はコアラの状態をやめるん？」
#名前#「私の腕力が続くまで」
烏「なんやその鬼畜ゲー。腕力死ぬ前に足死ぬわ。」
#名前#「おぉ疲れさんしたぁ⤴」
烏「さ〇ゆいやめい」
#名前#「よぉ分かったな。」
烏「分かるわ兄貴なめんなボケ。さっさと降りて自己紹介の続きしてこい。」
#名前#「チッ、わぁったよあーめんどくせ」
烏「今舌打ちしたやんな？？」
あといくつまわりゃいいんだよこれ。多分五個回ったよね多分。
#名前#「こちとらツ〇ステの授業周回もあるんだわぁ、、、」
烏「俺の分もやっとるんかお前」
#名前#「やってんで。だるいけど。」
烏「俺のSSRルー〇どうなっとるん？」
#名前#「感謝しぃ。レベル53まで上げたで。」
烏「お前のSSRフロ〇ドは？」
#名前#「レベル84」
烏「狂ってらぁ。お前始めて二か月やんな？」
#名前#「一日7時間はやっとるからなぁ、、、兄さん三か月やっけ？」
烏「せやで。てかはよいけや。蹴とばしたろか。」
#名前#「やっべ、それは堪忍してや。いくわ」
#名前#「異能力、踊るジョーカー、外套」
そっからバカみたいな速度で自己紹介をした。
最後の部屋が終わり、絵心さんに報告して帰ってきた。ツ〇ステやるか。