いつの間にかブロックの世界位にいた僕は、想像もつかない未来が待っているので楽しみにしていてください。
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目次
minecraft大冒険第2章
主人公☓☓☓ これからのお楽しみ
「なんかプロフィール画面みたいなのがが開けるぞ」
「さっきブロック壊れたし今度も壊れるかな?」
そう言って土を壊し始めた
「おおーやっぱり壊れた」
「これって木も壊れるのかな?」
ゴンゴン
「やっぱり壊れた」
「さっきのプロフィール画面でなんかできた!」
「作業台?」
「もっと木を壊そう」
「なにかできないかな?」
「剣っぽいのができたぞ」
気がつくと夜になっていた
「この世界によるなんかあったんだ〜」
「ん?何だあの動くのは!」
「こんばんわ〜」
そう言ったら急に襲ってきた
「うわー」
pat3に続く
次からmodが出てくるようになります楽しみにしていてください。
第三章も楽しみにしていてください。
minecraft小説第三章
minecraftの小説を見てください
「うわー」
もとにいた世界の記憶を手繰り寄せていると
「これは元の世界で言うゾンビじゃないか!!」
「さっき作った剣で攻撃だ!!」
バシュバシュシャキン
おえっ
「よっしゃ倒したぞ−」
「うえっまだいる!」
バシュバシュ
6時間後
「うえ〜疲れた〜」
「あっやっと朝になった!」
家を作らなきゃと思ったら世界の異変に気付いた
「あれっ?影がある!」
「まぁいいや家を作ろう」
石を掘ろうと思ってツルハシを作った
3時間後
「これで住める....でもお腹が空いたなぁ−」
僕は豚などを倒すことにした
「あれ銃を持っているゾンビがいるぞ」
バンバンバンドッシュパン
「倒してやる!」
うっ痛い
バンバンバン
バシュバシュドス
「よし倒した」
「あっ銃がドロップしてる!」
「でも弾がないな」
「洞窟みたいのが近くにあったはずだぞ」
pat4へ続く
タイピング大会開催してます
10月09日から10月22日まで↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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どうでしたか?これからも楽しみにしていてください
minecraft小説第五章
主人公 XXX あとからのお楽しみ
「よしボートを作ったぞ!!」
「早く出発しよう!」
なんでこうなったかというと半日前....
もうここらへんの資源は掘り尽くしてしまった。
「なぜか銃も作れなくなったし。」
「この島からでなきゃ」
「とりあえずボートが作れるか試してみよう。」
3時間後...
「できたぞ!!」
「これで食料や武器を揃えれば出発できる!!」
2時間後
「出発だ!」
新たな世界へ!
実は、minecraft始まりの島を元にした小説なんですよね。
丸パクリではないですけど
第一章の最初の方は半分パクっていたのですね。
そこら辺はマイクラが好きな人や読書家は多分読んだことがあるので知っているでしょう。
読んだことがない人は、本家も読んでみてください。
ちなみに次回作はつながりの山をモチーフにした作品を作ろうと思っています。