閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
妹に歌詞ドッキリしてみた★ いきる編
僕「ちょっとばかり、生きてみようかな」
妹「は?お前今生きてるじゃん。」
僕「こんな僕でごめんね」
妹「ごめんねって言う前に話聞け」
僕「パパとママにありがとう」
妹「部屋一緒じゃん。一人じゃなくて2人だけど」
僕「学校に行くのはもうやめた」
妹「今日行ってたじゃん」
僕「会話をするのが怖くなる」
妹「え?」
僕「こんな毎日が続くの」
妹「こんなってどんな?」
僕「明日もきっと一人きり」
妹「姉ちゃんと私、二人部屋だけど?」
僕「でもね、まだねもっと生きたい」
妹「待ってこれホントにヤバい?」
僕「君が大好きだから。」
僕「過去も今も未来のことも全部全部愛しているよ」
妹「言ってることが意味不やん。お母さん呼ぼうか?」
僕「愛されなくてもいいよ。期待されないくらいが楽だから」
妹「お前、(習い事の先輩)さんにかなり期待されてたよね?そんでルンルンで練習してたけど」
僕「周りと比べると弱く見えるけど、大丈夫。僕なら大丈夫」
妹「立ち直れた?なんか安心したわ」
僕「そう願っていたのはいつの日だっけな」
妹「え、今のウソ?」
僕「でもね、まだね、もっと生きたい。君が大好きだから」
妹「生きてくれなきゃ困るんだよ」
僕「夜の星もいつかは消える。僕は上手く生きれるのかな」
妹「生きてるだけでいいんだよ。」
僕「今日も月が辺りを照らす。これが僕の生きた証だ」
妹「(習い事の名前)嫌になった?やめてもいいからね」
僕「明日には生きているのかな。明日から」
妹「明日から?」
僕「なーーーーんってね!歌詞ドッキリでしたー!!ごめんね」
妹「お母さんにこれ送ろうか?」
僕「やめて?これネットに投稿していい?」
妹「いいよー。」
ってことがありました!
曲のリクエストは、リクエスト箱からお願い致します!
妹に歌詞ドッキリしてみた★ いますぐ輪廻編
「いますぐ輪廻。今回も結ばれないね」
妹「いや兄弟だろうが」
「嘘ついたら針千本誓って、絶対来世でまた会お?」
妹「ごめんけど無理」
「さらば生まれ変わる」
妹「姉ちゃん、転生モノ好きだっけ?」
「あまりに人生が 憂い。
君の指輪も白紙になって!」
妹「指輪?まさか母さんの壊したw?」
「ぜんぶ消えちゃって、いいよ
どうせ生まれ変わって」
妹「ん?話聞いてる?」
「巡って・出会って
宇宙が爆ぜてしまうまで」
妹「中二病なった?」
「何回も大好きになって
何回も大好きになって」
妹「私は何回も嫌いになってだけどね」
「毎回繰り返す身勝手
何回も大好きになって
ごめんね」
妹「ごめんっていうなら最初からすんなよ」
「『メタモルフォーゼ』」
妹「メタモルフォーゼってなに?」
「いますぐ輪廻 今回も結ばれないね
嘘ついたら針千本 誓って
ぜったい来世でまた会お?」
妹「結ばれること多分ないよ」
「いますぐ輪廻 今回も結ばれないね
全て捨てて ぽいっ」
妹「つーか私さ、彼氏できたよ?」
「だから 生まれ変われ
間違った人生は 憂い
君の隣は私になって?」
妹「なんかのドッキリ?」
「運命よ、跪け」
妹「ただの中二病ですね。国語と算数の教科書を処方しておきますw」
「いますぐしんで!
ファンファーレが鳴って
大正解、おめでとう!
ようやく君は救われる
来世でまた会おう」
妹「この意味不な状況が終わるってこと?」
「いますぐ輪廻 ちょっと苦しんで
ツインレイなんだよ?
早く…」
妹「さっきの質問に答えてくんない?」
「ねぇ、私と一つになろう
さぁ魂の浄化 死への調和
どうか光になって
全て捨てて ぽいっ」
妹「文の終わりに【。】つけようよ。国語イチからやり直せよ」
妹は、まだ小2なのに彼氏がいます…。ラインでもラブラブ会話してるらしい。私は彼氏も彼女もいません★
歌詞ドッキリしてみた★ T氏の話を信じるな編
今回は幼馴染にやってみました!
「ねぇ知ってる?人生って舐めると甘い味がするの」
幼馴染「は?」
「ねぇ知ってる?艱難辛苦裏技使えばイージーモード」
幼馴染「なにそれ。」
「僕に課金すればもっと幸せになれるよ」
幼馴染「お前ボクっ娘だっけ?」
「へぇ、そうなんだ。タメになるな。T氏の話を信じましょう!」(偶然、Tが幼馴染のイニシャルでした。)
幼馴染「え俺?ボクっ娘の話が?」
「きらきら」
幼馴染「何言ってんの?」
「ねぇ知ってる?気持ちがいいなら劇薬も飲んでいいの」
幼馴染「麻薬やってんの?」
「ねぇ知ってる?コスパがいいから魂を売って優勝」
幼馴染「何の大会?」
「よしよし。僕の教えに従順な君を愛してあげるよ」
幼馴染「お前の教えに従った覚えないけど」
「へぇ。そうなんだ。好きになっちゃう。T氏にすべてを捧げましょう」
幼馴染「お前好きな人いないって言ってたじゃん」
「T Is My Everything」
幼馴染「ん?」
「T氏の話を信じるな。フェイクの愛に依存すんなって」
幼馴染「前言撤回した?」
「言わないでやだ。信じなきゃ狂っちゃうわ」
幼馴染「信じてくれるのは嬉しいだけどさ、何を言わないでほしいの?」
「T氏の話を信じるな。狂気の沙汰にBETすんなって」
幼馴染「その英語なんて読むん?」
「言っても無駄さ。君の目はきらきら」
幼馴染「俺が眼鏡かけてるの知ってるよね?」
「私はあくまで正常です。あくまで正常です」
幼馴染「大切なことだから2回言った?」
「そうそう貴方は正常です。ってT氏の話を信じるな」
幼馴染「前言撤回しすぎやろ」
「みんなが悪魔で異常です。悪魔で異常です。」
幼馴染「俺はみんな側なの?」
「そうそうみんなが異常です。ってT氏の話を信じるな」
幼馴染「どっちなんかい」
「FAKEか? REALか?見分けつかん愛。FAKEかREALか?悩む時間ないわ。TはTRUEのT そう答えてダンシング」
幼馴染「なんで最後踊った?」
「ねえ知ってる?脳内のお花畑には枯れないように水をやるといいよ。」
幼馴染「脳みそに花畑あるの、(僕の本名)だけじゃね?」
「それを邪魔するあの子といたら不幸になる。縁を切るといいよ」
幼馴染「あの子って誰だよ」
「そして、僕を否定する馬鹿はこの世から消そう」
幼馴染「誰も否定してないよ?」
「へえ。そうなんだ〜。それは名案。T氏の話を信じましょう。T氏の言う通り〇しましょう」
幼馴染「俺の言う通り自首しましょう」
「Stop it」
幼馴染「自分を止めてんの?」
「T氏の話を信じるな。T T T T。T Is My Everything。」
幼馴染「T言い過ぎやろ」
「T氏の話を信じるな。真っ赤な嘘に期待すんなって。言わないで、やだ。真実じゃ救われないから!」
幼馴染「自分が言ってたことがアホってこと分かったん?」
「「T氏の話を信じるな」「フェイクの愛に依存すんな」って。言わないで、やだ。信じなきゃ狂っちゃうわ」
幼馴染「またかよ」
「T氏の話を信じるな。レアな命を棒に振んなって、言っても無駄さ。走馬灯がきらきら」
幼馴染「お前死んだ?」
「私はあくまで正常です。あくまで正常です。そうそうあなたは正常です。ってT氏の話を信じるな」
幼馴染「正常じゃないだろお前は」
「みんなが悪魔で異常です。悪魔で異常です。そうそうみんなが異常です。ってT氏の話を信じてた」
幼馴染「じゃあ、今は信じてないの?」
「騙されていたんです。私は騙されていたんです。T氏の話を信じてた」
幼馴染「騙した覚えないぞ?」
「幸せだったんです。確かに幸せだったんです。T氏の話を信じるな」
幼馴染「幸せならオッケーです」
「いやいや。そしてこの歌も信じるな」
幼馴染「え歌?」
「だまされたね〜!!!歌詞ドッキリだよーん!」
幼馴染「通りでおかしいと思ったんだよなw」
歌詞ドッキリしてみた★ ハッピーラッキーチャッピー編
歌詞ドッキリで使わせてもらった曲は、僕の曲ではないので、使ってもいいと思いますよ!
今回はママにしかけます!
ママは流行りとか敏感じゃないのでバレないことを願います。
うちの周りの人達は、ティックトックとかユーチューブとか見てないみたい…
「身に覚えのない星に願い撃つ」
母「あんたまだ(僕の学年)でしょ?何いってんの」
「踏み外したら、罰罰罰ワンツーでちゅうぶらりん」
母「なんの罰?」
「いい子にしてたら笑ってくれるかな?目覚めても餓え餓え餓え餓え。夢で見たあの子はいない」
母「お腹すいたんなら、昨日のカレー食べてなさい」←昨日から3食カレー…
「なんできみはしんじゃうの?なんでおこっているの?」
母「死なないし怒ってないよ?」
「なんでぼくはないてるの?なんでひとりにするの?」
母「あともうちょっとで帰るから。それに(妹の名前)いるでしょ?」
「腐ってるのは地球の方だから上手く歩けない。」
母「あんた(足の持病)の薬ちゃんと飲んだ?」
「暗闇でも見つけて、この指止まれ」
母「何?」
「苦しいとか寂しいとか誰かに言えたなら。魔法なんていらないよ。」
母「辛いことあった?」
「ハッピーラッキーチャッピー置いていかないで」
母「最初のやつって流行りの言葉?」
「霧泳いでる街に、夢現。」
母「そういえば、今朝霧だったね」
「目醒めれば、しっぺしっぺしっぺしっぺ。失敗で宙に舞う」
母「なんで宙に舞うの?」
「なんでままはないてるの?なんでおこっているの?」
母「泣いてないよ。」
「なんでぱぱかえらないの?なんでなんでなんで?」
母「お父さん帰ってるでしょ?」
↑このとき、パパは隣のソファでテレビ見てましたw
「腐ってるのはお前の方だから上手く笑えない。羨んでは咲かせて、このまま染まれ。」
母「ん?私はまだ腐敗してないよ?」
「うるさいな疲れたな。もうどうでもいいわ」
母「思い出したんだけど、棚にある食パン食べといて。カビ生えるから」
↑ママ、そのパンは、昨日ママが食ってましたよ…
「教科書なんていらないよ」
母「成績悪いんだから教科書読みな?」
「ハッピーラッキーチャッピーどこにいるの?」
母「(母の職場)よ」
「腐ってるのは地球の方だから上手く歩けない」
母「温暖化のこと?」
「暗闇でも見つけて、この指止まれ」
母「さっきも言ってなかった?」
「会いたいとか助けてとかあなたに言えたなら」
母「そんなに帰って来てほしいの?あともうちょっとよ」
「魔法だっていらないよ」
母「そもそも魔法なんてないよ」
「ハッピーラッキーチャッピー置いていかないで
」
母「だから最初のそれ何?」
「ハッピーラッキーチャッピー置いていかない
で」
母「今から帰るね〜」
家に帰ってネタバラシすると、タ◯ピーの原罪にすっかりハマったママでした
歌詞ドッキリの希望や誰に仕掛けてほしいかがあれば、リクエスト箱からお願い致します!
歌詞ドッキリしてみた★ ダイダイダイダイダイキライ編
リクエスト来たぁぁぁぁ!!!ママにしかけるぜ!
「全部全部アンタのせいだ」
母「ユー◯ューブ見るから口悪くなるのよ」
↑母は動画サイトへの偏見がすごい
「反吐が出るくらいにウザったいわ」
母「嘔吐にでもなったの?胃薬あるから飲んどきなさい」
「何かに縋って諂って、期待したアタシが馬鹿だった」
母「何に期待したの?」
「ご機嫌伺いの八方美人。それ故にアンチな一生Gimme」
母「最後の英語って何?」
「まいどおおきに。つまるとこ人生ずっと地味」
母「あんたに何か売ってもらったっけ」
↑まいどおおきにって店の言葉と思っている母
「憎たらしい!痛々しい!」
母「(私の嫌いな人)ちゃんのこと?」
「無視出来ないのが一層腹立たしい!苛立たしい!そろそろ飽きた自画自賛に!」
母「昨日のご飯おいしくなかったの?」
↑母の料理は美味いけど自画自賛してます
「ライクの反対はアパシー。≒ 繋がれた証。切り離せない関係逸らしてしまいたいわ」
母「Likeの反対はHATEじゃないの?」
↑英語が少しできる母
「これは所謂ヘイトスピーチ。匿名性の声明を生命に乗せてんだ」
母「お母さんに対しての?」
「鳴りやまないサイレン。近づく度に痙攣」
母「救急車来たの?」
↑このとき、実際に消防車が通りかかりました…
「赤信号にずっと従順です」
母「交通ルール守っててえらいわね」
「大体 アナタのコト アタシダイダイダイダイダイキライ」
母「何よ反抗期?」
「OMG 情けない。 最早バイバイバイバイバイしたい」
母「成長したわね〜。」
↑え怒らない…!?
「脳内も予測不能 故に、解解解解解は無い」
母「解ってなに?」
↑…!????
「どうだい?アタシのコト アナタダイダイダイダイダイキライになった?」
母「カタカナいっぱい」
↑そこですか!?
「あァ 百害あって一利ナシ Nothing Not see。もしタラレバ並べてもニコチンだし」
母「タラレバってなに?」
「I miss youって近付いた結末は凡ミス 凡ミスセンキュー 反面教師。後味 一生消えてくんないわ」
母「最初の英語ってなに?」
↑グーグル使わない母。英語中途半端な母
「よしよし いい子ね。笑顔振り撒き パラパラ いい子ね。だけど だけど その本性は?
善悪の区別も付かないの?笑 はぁ。」
母「褒めてほしいの?よしよし」
「減点方式で取り巻く環境に巻かれて、生涯、痛い!痛い!痛い!も聞かれないわ!って。当然の報いにクラっちゃった」
母「報いってどんな?」
「人は鏡なんです。実のところ 依存は両辺です
シャットダウンしても付き纏う。己の弱さが不甲斐ない」
母「人は人よ?」
↑そういう意味じゃないんだよなぁ
「全部 全部 アンタのせいって、反吐が出るくらいに止まんないわ。いっその事 切り離せた方が楽なのにな」
母「だから胃薬飲みなさいって」
「大体 アナタのコト アタシダイダイダイダイダイキライ」
母「また?」
↑怒ってきたか…?????
「OMG 情けない。 最早バイバイバイバイバイしたい」
母「はぁ。」
↑母は怒ると静かになるしなぁ
「脳内も予測不能 故に、解解解解解は無い」
母「解って何なのよ」
「どうだい?アタシのコト アナタダイダイダイダイダイキライになった?」
母「嫌いになるもんですか」
↑母怒った???
「あァ 百害あって一利ナシ Nothing Not see。もしタラレバ並べてもニコチンだし」
母「さっきも言ってなかった?」
「I miss youって近付いた結末は凡ミス 凡ミスセンキュー 反面教師。後味 一生消えてくんないわ
」
母「まあそれは置いといて。今日早く帰るからね〜」
このあとバラシたら笑ってくれました。
もう一個リクエスト来てたぁぁぁ!
学校帰ったらやるね!2時くらいに投稿予定!
歌詞ドッキリしてみた★ アスノヨゾラ哨戒班編
幼馴染にしかけます!
リクエストのやつです!
「気分次第です僕は。敵を選んで戦う少年」
幼馴染「敵ってだれ?」
「叶えたい未来も無くて。夢に描かれるのを待ってた」
幼馴染「昨日将来の夢の作文やってたじゃん」
「そのくせ未来が怖くて。明日を嫌って過去に願って。もうどうしようも無くなって叫ぶんだ」
幼馴染「喉潰れるぞw」
「「明日よ!明日よ!もう来ないでよ!」って。そんな僕を置いて、月は沈み陽は昇る」
幼馴染「何かあった?」
「けどその夜は違ったんだ。君は僕の手を」
幼馴染「手を?」
「空へ舞う、世界の彼方。闇を照らす魁星。『君と僕もさ、また明日へ向かっていこう』」
幼馴染「大切なことを言ってるのは分かった」
「夢で終わってしまうのならば 「昨日を変えさせて」なんて言わないから、また明日も君とこうやって笑わせて」
幼馴染「俺笑ってないけど?」
↑…サーセン
「あれから世界は変わったって、本気で思ったって。期待したって変えようとしたって 未来は残酷で」
幼馴染「お前に予知能力あった?」
↑天然か
「それでもいつだって君と見ていた、世界は本当に綺麗だった。忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの」
幼馴染「お前、仕舞ってたらすぐ忘れるやん」
↑ごもっともです…
「君がいてもいなくても翔べるなんて妄想。独りじゃ歩くことさえ僕は、しないまま藍色の風に吐いた幻想」
幼馴染「俺がいても飛べないだろ」
↑そういう意味じゃないんだよなぁ
「壊してくれって願って踠いたって。『願ったんなら叶えてしまえや』って 君は言って」
幼馴染「そんなこと言ってねぇし。言うなら、願ったなら神を信じろって言うはずだよ?」
↑だぁぁぁぁ!!!
「また明日の夜に逢いに行こうと思うが、どうかな君はいないかな」
幼馴染「明日の夜は俺習い事」
「それでもいつまでも僕ら一つだから、またね Sky Arrow 笑ってよう」
幼馴染「俺に好きピいるの知らなかったの?」
↑ホワァッツ?初耳なんだが。
「未来を少しでも君といたいから叫ぼう。〝今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら〟」
幼馴染「多分思い出さん」
本日、幼馴染は好きピにフラれたようです。
さっきまで慰めてて投稿遅れました!すみません!
歌詞ドッキリしてみた★ 命に嫌われている編
ママにしかけます!
「「死にたいなんて言うなよ。」「諦めないで生きろよ。」そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。」母「どうしたの?」
「実際自分は死んでもよくて。周りが死んだら悲しくて。「それが嫌だから」っていうエゴなんです。」
母「ママのこと怒ってるの?」
「他人が生きてもどうでもよくて。誰かを嫌うこともファッションで。それでも「平和に生きよう」なんて素敵なことでしょう。」
母「平和は素敵!!!」
↑ああ、ダメだ…
「画面の先では誰かが死んで。それを嘆いて誰かが歌って。それに感化された少年がナイフを持って走った。」
母「嘆いた歌って、歌詞ドッキリで使われるやつ?」
↑ま、ママぁぁぁぁぁ!?大丈夫バレてないバレてないバレてない!!!
「僕らは命に嫌われている。価値観もエゴも押し付けて。いつも誰かを殺したい歌を簡単に電波で流した。」
母「生きてるってことは、好かれてるんじゃないの?」
↑名言…???
「僕らは命に嫌われている。軽々しく死にたいだとか、軽々しく命を見てる 僕らは命に嫌われている。」
母「今日、パパ夜いないからお夕飯は(ファミレスの名前)行くよ〜」
↑パパはたまに飲み会行ってます。…なんで今?
「お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する。
生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。」
母「謳歌ってなに?」
「「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか。そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る」
母「いっつも妹と寝てるでしょ?」
↑…はい
「少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。
年老いていつか枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。」
母「そういえばね、おじいちゃんの弟は孤独死だったのよ」
↑言わないでそれを
「不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。そんなSFを妄想してる」
母「妄想癖治しなさい」
「自分が死んでもどうでもよくて。それでも周りに生きて欲しくて。矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。」
母「先生に怒られたの?」
「「正しいものは正しくいなさい。」「死にたくないなら生きていなさい。」悲しくなるならそれでもいいならずっと一人で笑えよ。」
母「(ドラマの名前)録画お願いね」
↑…???
「僕らは命に嫌われている。幸福の意味すらわからず、生まれた環境ばかり憎んで簡単に過去ばかり呪う。」
母「呪いって丑三つ時にやるらしいよ。」
「僕らは命に嫌われている。さよならばかりが好きすぎて、本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。」
母「あんたさよなら好きなの?帰りの会とか好きってこと?」
「幸福も別れも愛情も友情も、滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。」
母「カネと金は違うの?」
↑おんなじです
「明日死んでしまうかもしれない。すべて無駄になるかもしれない。朝も 夜も 春も 秋も
変わらず誰かがどこかで死ぬ。」
母「人は死ぬのが当たり前よ?」
「夢も明日も何もいらない。君が生きていたならそれでいい。そうだ。本当はそういうことが歌いたい。」
母「君ってだれ?友達?」
↑君とは二人称のことですよ!!!
「命に嫌われている。結局いつかは死んでいく。
君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく。」
母「人間は枯れ葉じゃないよ?」
「それでも僕らは必死に生きて。命を必死に抱えて生きて。殺して、足掻いて、笑って、抱えて
生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。」
母「殺しては余計じゃない?」
↑…あなたにはついていけません
アフタートーク
「今日の給食冷凍みかんだった〜!!」
母「あーなつかしい」
「ママのときも出てたの?」
母「うん。食べる前に、氷を口説くのが楽しくてね」
「氷を口説く?」
母「間違えた。小鳥を砕くだった」
「は?」
母「ん?」
「小鳥を砕くの?」
母「何言ってるのよ。氷を砕くの」
「そうだよね」
スゥゥゥッ…。自分で言ったんやろがぁぁい!!!
以上、アフタートークでした!
リクエストありがとう!
歌詞ドッキリしてみた★ ダイダイダイダイダイキライ編
妹にしかけます!
リクエストありがと!
「全部全部アンタのせいだ」
妹「なにが?」
「反吐が出るくらいにウザったいわ」
妹「お前がな?」
「何かに縋って諂って。期待したアタシが馬鹿だった」
妹「お前は馬鹿だよ」
「ご機嫌伺いの八方美人。それ故にアンチな一生Gimme」
妹「さっきからなに?」
「浅いキャパシティ。まいどおおきに」
妹「なんでおおきに?」
「つまるとこ 人生ずっと地味」
妹「陰キャに言われたくないわ」
↑グサッとくる
「「憎たらしい!」「痛々しい!」無視出来ないのが一層腹立たしい 苛立たしい。そろそろ飽きた 自画自賛に」
妹「うるさいな自己中」
「ライクの反対はアパシー。≒ 繋がれた証。切り離せない関係逸らしてしまいたいわ」
妹「アパシーじゃなくてhateな?」
「これは所謂 ヘイトスピーチ。匿名性の声明を生命に載せてんだ」
妹「ヘイトスピーチじゃなくて迷惑行為」
「鳴り止まないサイレン 近づく度に痙攣。赤信号にずっと従順です。」
妹「さっきから何を言ってる?」
「大体 アナタのコト アタシダイダイダイダイダイキライ。OMG 情けない 最早バイバイバイバイバイしたい。」
妹「私も嫌いだよ」
↑うぅ…妹ぉ
「脳内も予測不能 故に解解解解解は無い。どうだい?アタシのコト アナタダイダイダイダイダイキライになった?」
妹「既に嫌い」
「あァ 百害あって一利ナシ Nothing Not see。もしタラレバ並べてもニコチンだし。」
妹「言ってることワケワカメ」
「I miss youって近付いた結末は凡ミス 凡ミス。
センキュー 反面教師。後味 一生消えてくんないわ」
妹「お前が反面教師だよ」
「よしよし いい子ね。笑顔振り撒き パラパラ いい子ね。だけど だけど その本性は?善悪の区別も付かないの?笑 はぁ。」
妹「本性もなんもねぇよ」
「減点方式で取り巻く環境に巻かれて、生涯、痛い!痛い!痛い!も聞かれないわ!って当然の報いにクラっちゃった」
妹「なぜにカタカナ?」
「人は鏡なんです。実のところ 依存は両辺です。シャットダウンしても付き纏う己の弱さが不甲斐ない」
妹「姉妹だからしかたないだろ」
「全部 全部 アンタのせいって、反吐が出るくらいに止まんないわ。いっその事 切り離せた方が楽なのにな」
妹「縁切れないもんな」
「大体 アナタのコト アタシダイダイダイダイダイキライ。OMG 情けない 最早バイバイバイバイバイしたい」
妹「彼氏に言っていい?」
↑……FA●K
「脳内も予測不能 故に、解解解解解は無い。
どうだい?アタシのコト アナタダイダイダイダイダイキライになった?」
妹「前も言ったけど嫌い」
「あァ 百害あって一利ナシ Nothing Not see。もしタラレバ並べてもニコチンだし」
妹「さっきも言わなかった?」
「I miss youって近付いた結末は凡ミス 凡ミス。
センキュー 反面教師後味 一生消えてくんないわ」
妹「消えろ」
このあと妹とは和解できました〜。よかった!
そしたらダイダイダイダイダイキライにハマった妹であった
歌詞ドッキリしてみた★ のだ編
妹にドッキリ!
「この姿、言葉、酸素これは誰が作った脳だ?
レッテルを貼られてる。これもそうだ、きっと能だ」
妹「急にそれ?」
「これもそうだ、きっと能だ。張り詰めた意志を蹴って割いて舞い踊るフェイクダンサー」
妹「そういえば、ドラ●もんに意思の石みたいなひみつ道具あったよな」
↑そこですか…?
「心で泣いてもピエロに興じる。イニシャルはZ名無なのだ」
妹「イニシャルは、(僕のイニシャル)でしょ?」
「いつまで経ったら抜けられんだ立たされる歪な廊下。こんな役回りごめんだ。謝罪じゃない、愛をオーダー」
妹「今日廊下にでも立たされた?」
↑あ、はい。そうです
「落書きのような自己嫌悪が、散りばめられた虹のパレットをけがして汚して僕になる」
妹「虹のパレットってなに?」
「これがありのままなNo doubtのだ?どんな僕、私でも愛してほしい」
妹「英語がわからん」
「どんな色に染まってもいいだろう?君たち人間も絶対にそうだ同じだろう?」
妹「お前と一緒にしないでくれる?」
「型に当てはめたところでいつかは消えてく去っていく。才に飢えていた兎の耳を引きちぎり偶像に変えていく」
妹「グロ画像のこと?好きなん?」
↑そんなわけなかろうが
「ミッキーマウスの生まれる前の姿なんて誰も覚えてない。どれだけ大きな耳を生やして広げても飛べない ダンボじゃない」
妹「ウォルト・ディズニーなら知ってるんじゃない?」
「技術の進歩で神化し進化した嘘は誰にも止められない。この先10年後、さらに100年後、君は誰に求められたい?」
妹「彼氏一択」
↑ぅ゙…
「人間なんてのは容易く裏切る生態 醜い個の醜態。なら今のうちにその脳から解放して曝け出してみなさい」
妹「愚痴言っていいってこと?」
「あなたのそれは誰に決められたキャラクター?
誰に着せられたファッションモンスター?
誰かに笑われるジョークジョーカー?」
妹「全部自分で決めてるけど?」
「破壊と創造VOCALOID STAR。ここまで飾った栄光も。積み上げて得てきた地位名誉も、恐れるな!進め!壊してみろ!」
妹「やだ」
↑おいおいおい
「それがありのままなのか?本当は君の色って無いんでしょう?」
妹「?」
「汚れた色がそんな大事なのか?今のお前に名前はない。それでもなのか?」
妹「私の名前は、(妹の名前)だけど?」
「何がありのままなのか、わからないわからない。」
妹「大切なことだから2回言った?」
「ありのままが何なのか分からなくても良い。
さあ、見せてごらん」
妹「頑固拒否」
↑うぅ(泣)
「これがありのままなのだ。こんな姿をずっと愛してほしい」
妹「これって?」
「誰かの期待には目を瞑ろうか、苦しかったろう
今はいいよ。いいよ、いいよ。」
妹「姉ちゃんこそやるべきじゃない?」
↑妹ぉ(泣)
「こんな私のことも、こんな僕のことも」
妹「ことも?」
「こんなうちのことも、こんな豆のことですら」
妹「お前人間でしょ?」
「こんな嘘のことも、こんな未来のことも
こんな「 」のこともあいしてほしい」
妹「かぎかっこの中ってなんなん?」
結論。妹は感動的な曲でも口悪い。
歌詞ドッキリしてみた★ テトリス編
母に!
「どうしてすぐ知ってしまうの。共振で苦しんでし罵倒」
母「なんか秘密でもあった?」
「Q.更新で降る隕石抹消可?悪くない」
母「隕石は消えないよ?」
「興味ねえ救い派手感動、常備ねえ薬食べBAD」
母「ラップ?」
↑危ない危ないバレてない
「Q.超酷えフル見た目暗号化?金による」
母「この世は金がすべて」
↑ママ?ママ?!子供の前だよ?!
「常識ねえ狂いっぱで乱闘、放置ゲーする陰キャでバンド」
母「バンドやりたいの?」
「Q.送信で苦しいダメCancelは?草生える」
母「庭に?」
「どうしてすぐ見てしまうの。どうしてすぐ言ってしまうの。どうしてすぐ壊れちゃうかな」
母「テレビまだ壊れてないよ?」
「近未来しか勝たん。ショッピンモールの現代コンピュー」
母「コンピューター?」
「小窓 タヒ加担モンティホールの経費でピンボール」
母「中国語使ってる?」
「オイルマッサージ100分コース足湯付き、柚子を添えて」
母「いいねそれ」
「テテテテトテト テテテテトリス。どうしてこんな目に に に」
母「テトリス楽しいね」
「興味がないこと本気じゃないもの全部後回しで
知ってることは知らんぷり 私は終わってる」
母「あとまわしのまじょのこと?」
↑前のプリ●ュアでの悪役です!
「恥ずかしい過去知ってるやつらの記憶消させて
迷惑かけてごめんってば ねえ誰か助けて」
母「中二病だもんね」
↑それを言うな★
「妄信で すぐ惹かれちゃうの。狂信で すぐ引かれちゃうの。知りたくない 知りたくない 知りたくない」
母「教科書はちゃんと読みなさい」
↑そういう意味じゃねぇーーー★
「もう見ねえ すぐ引かれSAD。常勤で狂いたてMAD」
母「SADって悲しいの?」
「行きたくない 行きたくない 生きたくない。ばーいばい」
母「ばーいばい」
「臨時休業 洗濯ボール。ナイチンゲールの配信ゲーム」
母「ボー●ド切らしてるから買ってきて」
↑え嫌だ
「名刺交換の名シーン。借金ボウルでチンチロハイボール」
母「お酒いらないよ」
↑おつかいのことじゃないよ…ママ
「温泉旅行3泊4日食事付き。早く行きてえ」
母「何勝手に旅行のスケジュールたててんの。いいわね」
↑いいんかい
「テテテテトテトテテテテトリス。共感性羞恥 恥 恥」
母「テトリス好きなの?」
↑やったことないごめん
「鬱とか躁とか忙しくて眠れないわ今日も。誰か早く殴って気絶させてくれよ」
母「お兄ちゃんに頼んだら?」
↑お兄ちゃんはひどい反抗期でした
「人生キャンセルキャンセル界隈。ぼんやりとした不安。私のせい 私が悪いよそうだよ」
母「私は左手界隈」
↑あ〜。
「興味が出ても本気でやっても全部空回りで、知らないくせに嘘つき 私は終わってる」
母「知ってるふりして知ったかぶり」
↑にほん●であそぼの歌?
「恥ずかしい過去知ってるやつらの記憶消させて
迷惑かけてごめんってば」
母「パパ帰ってきた?」
↑え今ですか?パパは今玄関で靴脱いでる
「ねえ誰か助けて。迷惑かけてごめんってば
ねえ誰か許して」
母「さっきも言わなかった?」
歌詞ドッキリしてみた★ チェリーポップ編
幼馴染に!
「ちぇ」
幼馴染「どした」
「わーどきどき ねーすきすき?あーズキズキ ちねちねちねちね」
幼馴染「ちねってなに?」
↑天然だぁ
「あたし一等賞がほしいのよ。二番なんて望んでない」
幼馴染「口調変わってない?」
「みんなめんどくせって離れるの。重い子って不人気なん なんなん」
幼馴染「お前友達少ないの?」
↑ノーコメントでお願いします
「あたし迷子。迷子で損な感じ。本命になれないマン 死んじまうわ!」
幼馴染「なんで死ぬの?」
「サイコ? サイコはどっちどっち。おまえのことは顔しか 信じらんない!」
幼馴染「サイコキネシス!」
↑そっち?
「やってないね やってらんないね。一生ぼっち 好意ありがとさん」
幼馴染「俺は一生ごはん」
↑…?
「やってられるか~ったかたったった!」
幼馴染「たかたったった?」
「まじで、愛していい感 すきすき?恋していい感 すきすき?」
幼馴染「少女漫画は意外と好き」
↑初耳なんだが
「どれみが怖いぞ チェリーチェリー」
幼馴染「ピアノやってないじゃん」
↑数年前に辞めました
「愛していい感 すきすき?恋していい感 すきすき?都合が良くてよ チェリーチェリー」
幼馴染「さくらんぼさくらんぼ」
↑最後のを翻訳したんだと思います
「そうでもない感 むりむり?どうでもいい感 むりむり?トゲみが怖いぞ ベイビーベイビー」
幼馴染「赤子赤子」
↑翻訳した?言い方が…w
「いやーほんと…」
幼馴染「ほんと?テスト何点だった?」
↑テストまだ返されてない
「わーどきどき ねーすきすき?あーズキズキ ちねちねちねちね」
幼馴染「昨日の歌詞ドッキリ、まだ怒ってる?」
↑昨日仕掛けられました。今度投稿します
「あたし一等賞がほしいのよ。二番なんて望んでない」
幼馴染「いちばんくじ2等だった?」
↑ごめんやったことないわ
「時に先生 好きとはなんですか。辞書にないやつをください」
幼馴染「辞書ってなに?」
↑おいおいマジかよ
「怒りぐっとこらえて言う「ごめんね」おまえのすきはすきじゃない 吐いちまうわ!」
幼馴染「嘔吐の薬買ってこようか?」
↑あ…優し
「終わったおバカはどっかいって、あたしは王子様を待っているの」
幼馴染「天皇の息子を?」
↑あ、違います
「やってないね。やってらんないね。殺菌よろしく。ピュアに敬礼」
幼馴染「けいれーい!!」
↑けいれーい!
「やってないね やってらんないね。一生ぼっち 好意ありがとさん」
幼馴染「こちらこそありがとさん」
↑何に?
「やってられるか~!まじで…はぁ…ったかたったった!」
幼馴染「何やりたいの?」
「まじで愛していい感 すきすき?恋していい感 すきすき?」
幼馴染「お前、(ワイの学年)で初恋もしてなかった?」
↑してないですっ!
「どれみが怖いぞ チェリーチェリー」
幼馴染「ピアノが怖いぞっ!」
↑意味不
「愛していい感 すきすき?恋していい感 すきすき?都合が良くてよ チェリーチェリー」
幼馴染「よくってよ!」
↑今日なんかおかしくない?
「そうでもない感 むりむり?どうでもいい感 むりむり?出直してきなよ ベイビーベイビー」
幼馴染「むり〜?」
「はい解散」
幼馴染「じゃあね」
「わーどきどき ねーすきすき?あーズキズキ ちねちねちねちね」
幼馴染「俺は死なない」
「せーのっ」
幼馴染「あん●んまーん!」
↑☺
歌詞ドッキリしてみた★ …された方です
幼馴染にしかけられたー!!!
曲とか普段聴かないからなぁ
幼馴染「そこに愛、集った。形だけのモンスターが育った」
「レベル低いモンスターなの?」
幼馴染「それを愛さなくちゃ「ダメだった」から「躊躇った」」
「強いこだわりだね」
幼馴染「どうして、僕ばっかとか、思えたバスタイムも束の間、どれも綺麗だったが、どれも嫌いだった」
「風呂嫌いなん?」
幼馴染「どう、頑張っても僕は普通。この、生涯全部ビビディバビヴー」
「ビビデバビデブぅ!」
幼馴染「どうしようもないこと吐く、白昼夢に
今世紀最期のプロポーズをしよう。」
「好きピにフラれたんじゃないの?」
幼馴染「嫌われちゃったら、どうしようとか、考えてんの色々」
「恋愛相談なら乗ろうか?」
幼馴染「嫌われちゃったら、どうしようとか、考えてんの色々」
「2回言うほど不安?」
幼馴染「笑った?ここに愛、焦った?それを愛さなくちゃ」
「それって?」
幼馴染「「ダメだった」から「怖かった」なんで、あなたばっかとか、思えたロスタイムも疲れた
どれも嫌いだった、どれも嫌いだった」
「僕のこと嫌いなら、別に話さなくてもいいけど」
幼馴染「なんてことないよ、大体はそうよ。今回も僕のターンで終了?」
「なんの試合?オセロなら負けんよ!」
幼馴染「安定がどうの、関係はどうも曖昧で野暮ったいが、ゾッコン」
「好きな人当てろってやつ?失恋したばっかじゃない?」
幼馴染「でもね、わからないよ 。きっと、まだ足りないよ」
「勉強も分かんなくなった?」
幼馴染「浮き足立ってる、あなたの気持ちを吐き出しちゃって、色々」
「相談する側は君だって」
幼馴染「どう、考えても君に夢中。虜になっちゃってる僕の宇宙」
「え嘘?!」
幼馴染「どうしようもないから泣く泣くふたりで知らない星にでも逃げましょう」
「(幼馴染の名前)好きピいたんじゃないの?」
幼馴染「どう、頑張っても僕は普通。この、生涯全部ビビディバビヴー」
「めっちゃ嬉しい!!こんなの言えるなんて、偉大だよ!」
幼馴染「どうしようもないこと吐く、白昼夢に今世紀最期のプロポーズをしよう」
「プロポーズってさっきのやつ?」
幼馴染「嫌われちゃったら、どうしようとか、考えてんの色々。嫌われちゃったら、どうしようとか、考えてんの色々」
「嫌いじゃないよ!!むしろ好きかも!」
幼馴染「雨が降って、夜を待って、風になったあの子。幸せって、何だろうね」
「僕にとっては今だよ!」
幼馴染「難しいこと、わっかんね!」
「あ違った?」
幼馴染「雨が降って、夜を待って、星になったあの子。幸せって、何だろうね。もう君のこと、わっかんねえなあ!」
「幼稚園入る前から一緒なのに?小学校入ってからは、学校じゃ会わないもんね」
幼馴染「ごめんごめん。歌詞ドッキリだよ」
「は?」
幼馴染「怒ってる?ごめんって」
「怒らん代わりに、僕の反応忘れて」
幼馴染「多分忘れないw」
「笑い事じゃない笑い事じゃない。忘れてくれよ頼むからハズいんだよ」
幼馴染「そこまで言うなら忘れてやるよ」
「最初っからそうしてくださいよぉ、(幼馴染の名前)様ぁ」
幼馴染「明日会わん?」
「いいよ〜。どこ集合?」
そんな風に遊びの約束をして、明日ゲーセンに行く予定ができましたw
しかけられたことで、キュンキュンする女子の気持ちが分かりましたw。
歌詞ドッキリしてみた★ 人マニア編
幼馴染に!
「興奮してきた 人様の業で。センター分けのつむじ刺す」
幼馴染「なんの性癖?」
「アホの吐血見てると、チョキで勝てる気すんな」
幼馴染「目潰し!!」
「手抜くぞ すぐ抜くぞ。スポーツスポーツ腰抜けよ」
幼馴染「なんの呪文?」
「子達の前で 着ぐるみを脱ぐ『な~~んだ?』
A.私」
幼馴染「サイコパスかよw」
「ビバ良くない! ただ物足りない!うん、小さくなってく器で トびたい!トびたい!トびたい!」
幼馴染「ぱたぱたつばさ〜」
↑タ●ピーのやつです
「ポリエステル仕事 はムリか。金で殺して愛を買うね。すまんね。 晩年。」
幼馴染「お金ってすげえよな」
「あ...消した。環境の為に。Xだけの"人マニア"」
幼馴染「Xさ、俺青い鳥の方が好き」
「罠の 墓穴見てると塩を かける傷!」
幼馴染「痛いよそれ」
「恋人の前で 血まみれになる『な~~んだ?』A.お前」
幼馴染「フラれたの知ってるくせに」
↑ごめんよ
「ビバ良くない! ただ ? ? ? ? ? ?」
幼馴染「何があった最後」
「うん、小さくなってく器で トびたい!トびたい!トびたい!」
幼馴染「いっすんぼうし?」
それは川を渡る方
「ポリエステル仕事 はムリか。金で殺して 愛を買うね。」
幼馴染「また言ってない?」
「すまんね。 ああ...すまんね。最高だよ 本当!本当!小さく成ってく冠婚葬祭」
幼馴染「冠婚葬祭、俺読める!」
「蹴りたい!蹴りたい!蹴りたい!」
幼馴染「蹴るな蹴るな」
「生きろ。悪意も恥も償いも全毒 背負って
くたばらにゃいかんね。」
幼馴染「にゃって猫語?」
歌詞ドッキリしてみた★ 雑魚編
幼馴染にw
「ざこざこざこざこ くだらない存在 あわれだね」
幼馴染「急にどした?」
「ざこざこざこざこ ざこのざこ攻撃 効かないよ
ざぁこ」
幼馴染「ゲームしてる?」
↑ゲームの煽りかと思ってるっぽい
「ざぁこ」
幼馴染「地味に性癖に刺さるw」
↑あ、君そんなんが好きやったんか
「ざこざこざこざこ よわよわすぎるざこ ほんとざこ。」
幼馴染「スポーツはお前よりかは強いけどな」
「ざこすぎて論外 ざこざこ言われたいの 変態じゃん。ざぁこ」
幼馴染「なんかわるい?」
↑いえ…
「なさけないざこ かわいそう ざぁこ。取るに足らない 存在です ざぁこ」
幼馴染「ざぁことざこの違いは?」
↑言い方違うだけ
「ざぁこ ざぁこ ざこざこ ざぁこざぁこ ざぁこ ざこざこ ざぁこざぁこ ざぁこ ざこざこ ざぁこざぁこ ざぁこ ざこざこ ざぁこ」
幼馴染「読みにくい!」
「よしよししてあげようか。目が合ったね ドキドキしてるんだ」
幼馴染「目ってないよ?」
↑ラインだからね
「何想像してんの 超キモいんだけど。くやしい?」
幼馴染「悔しくないよ?」
「なにそのくそざこxxx 最底辺よわよわゴミxxxけどほんとはすきすき めっちゃすき」
幼馴染「え?何が好きなん?」
↑そこは察しろや
「嘘です かわいいね。くやしい?」
幼馴染「かっこいい方が良い!」
「変態」
幼馴染「なんで!」
「ざこざこざこざこ どうせ暇なんでしょ 奢ってよ」
幼馴染「俺今日習い事」
「ざこすぎて論外 どうせ家帰っても ひとりでしょ
ざぁこ」
幼馴染「犬いるよ〜!」
「なさけないざこ かわいそう ざぁこ。どうしようもない 変態です ざぁこ」
幼馴染「魚の目できた〜!」
「ざぁこ ざぁこ ざこざこ ざぁこざぁこ ざぁこ ざこざこ ざぁこざぁこ ざぁこ ざこざこ ざぁこざぁこ ざぁこ ざこざこ ざぁこ」
幼馴染「まただ〜!!」
「いいこいいこしてあげようか。目が合ったね ドキドキしてるんだ」
幼馴染「今リアルで会ってないじゃん」
「なに興奮してんの 超キモいんだけど。くやしい?」
幼馴染「え〜」
↑え…興奮してた方ですか…?!
「なにそのくそざこxxx 最底辺よわよわゴミxxxけどほんとはすきすき めっちゃすき」
幼馴染「やったー!」
「嘘です かわいいね」
幼馴染「かっこいい方が良いってば!」
「なに ちょっと無視しないで。謝るから もう置いてかないで」
幼馴染「置いてってないよ」
「あたしのこと嫌いになってない?だよね 知ってる」
幼馴染「嫌いじゃないよ!」
「なにそのくそざこxxx すぐxxxxよわよわゴミxxxああほんとはxxしてxxしたい癖に 残念くやしい?」
幼馴染「Xってツイッターって読めばいい?」
↑違うよ幼馴染くん
「ざこざこ ざこ ざこざこざこざこ ざこ ざこざこ
ざこざこ ざこ ざこざこざこざこ ざこ ざこざこ」
幼馴染「なんかこの文字の並びに謎あるの?」
「変態」
幼馴染「最後それ?」
歌詞ドッキリしてみた★ 番外編 ただ話してるだけ
昨日、面白かったんで投稿します
親戚から、インスタント味噌汁が箱で届いた。
でも母は、
「本当にお味噌汁?」
と言って、母は箱を開けた。すると、ポケ●ンのス●ーレットの驚くポーズをして、
「わぁ!非常識がいっぱい!」
と言った。
僕はそのとき飲んでいた麦茶を吹き出して、その勢いで椅子から転げ落ちたw
兄ちゃん隠れて笑ってる。妹はのたうち回ってる。なんか怖かった。
パパが笑いながら、
「非常識がいっぱいって何だよ?」
って聞くと、
「非常食がいっぱいってことよ」
母は分かんないことだらけでした
歌詞ドッキリしてみた★ 今はいいんだよ編
幼馴染にw
「朝が怖くって起きられない。」
幼馴染「めざましかけてみるとかは?解決できると思う〜」
「努力はそんなに向いてない」
幼馴染「向いてなくてもいいんじゃない?」
「泣くことだけが得意になる。そんな日々の狭間に」
幼馴染「塾通う?」
「ちょっとだけ疲れたんだって。星の輝がしんどいって」
幼馴染「休んどこ?」
「言えないことだけ増えてって。俯くように」
幼馴染「相談できるとこないの?」
「明日が明日が来なければ。そしたらきっと楽になれる」
幼馴染「明日って2回打ってるよ?」
↑打ち間違えと思ったらしい
「空っぽなのに心が痛むんだ」
幼馴染「痛み止めのむ?」
↑ないよそんなの
「今日がどうにも寂しくってさ。眠れないままだけどさ」
幼馴染「会いに行こか?」
「いつか幸せって思えるまで君は君のままでいてよ」
幼馴染「本来ならお前がそう言われなきゃダメだ」
「もうさ強がらなくてもいいんだよ。過去の夜の涙1つ。」
幼馴染「強がってないよ」
「それを柔く持って歩いて征く。それだけで今はいいんだよ」
幼馴染「ごめんここだけ分からん」
↑僕もよく分からん
「いつか君が笑えるような歌を歌えるのなら」
幼馴染「歌じゃなくても笑えてるから」
「僕には何も無いけど歌が歌えるのなら」
幼馴染「何も無くない!」
「泣いちゃう傷の数だけ夜は暖かくなるよ」
幼馴染「エアコンあるから!」
↑ん?
「君はさ君のままで笑って」
幼馴染「そうするから!」
「今日が
今日がどうにも寂しくってさ
眠れないままだけどさ」
幼馴染「会いに行くわ」
↑ようこそ!
「いつか幸せって思えるまで君は君のままでいてよ」
幼馴染「うんうんそうする」
「もうさ強がらなくてもいいんだよ。過去の夜の涙1つ」
幼馴染「あともうちょっとで着く」
「それを柔く持って歩いて征く。それだけで今はいいんだよ。」
幼馴染「ホントにあともうちょいだから待ってて」
結果幼馴染は来ました〜!
これやったの昨日なんです。
この下病みアピと思わない人だけ見てください。
実際生きるの辛くてですね。いじめられてるわけじゃないんですけどね。幼馴染が来て悩みを全部聞いてくれたんですよ。少しだけど楽にはなりました。幼馴染に感謝!
歌詞ドッキリしてみた★ 延々編
幼馴染に!
「バイバイ辿り着けば。それ以上面白くないからね」
幼馴染「面白いことあったの?」
「飽きない位がいい。真実はいつも足りちゃいない」
幼馴染「真実はいつも1つ」
「思いを寄せる不器用なあの子は誰よりも情熱を帯びて」
幼馴染「恋愛相談されたん?」
「緑の輝きを放って、私の手を取った」
幼馴染「歌詞ドッキリ?」
↑バレた?!!
「あぁまた種火を探して」
幼馴染「延々やろ?バレてるよ?」
歌詞ドッキリ終了…ザンネン
「なんで分かった」
幼馴染「今朝聞いたもん」
「ミセス好きやったんか」
幼馴染「ショートで流れてきたから」
悔し!