1話完結

編集者:好古
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目次

    いつものバスの中、いつもの背中

    じゃあね、お母さん。

    透明

    個人的に好きな1文は、「一瞬思ったが、聞くほどではない。」 主人公の「関心はゼロではないけど、聞くのは怖い、だから聞くほどではないと思い込むことによって自分を守っている」感が出て良いなと思った。

    続き書くか迷う

    投げるわ

    誰かのせいだった

    山吹、再起動。

    リメイク
    リメイク前のほう短編カフェのリレー小説から引っ張ってきた。リレー小説っていいね。

    四分咲き

    あたし

    自分の存在
    はははっははh。 最初の文章、やけに客観的に自分を見てるとこで理解しろよ主人公。

    菓子パン

    (「・ω・)「

    ハピエン🎉

    泣き方

    暇だったから書いた。 七夕ってあれじゃん、かい。。。。かいぶ。。。。。。。。。。。。。かいふ。。。。。かいぶ。。。。。。かいぶーーーーーーー。。。。。。。。。あーーなんだったけ。 ↑怪文🤔
    萩原死ぬの突然すぎてウケる。まあ大事なのは萩原の生き様じゃないから。 奈緒はなんか普通の子。普通でありたいと思うばかりに自分を見失いそうになるタイプ。まあ萩原が時々ばかほど刺さること言ってくるから👍 あと萩原は女だ!!!!!!!!!!!!!!!!!無口な少年をイメージするんじゃない!!!!!!!!!!!!!!!いや別にイメージしてもいいけど女だから。。。。。

    となり

    飛ばさない紙飛行機

    前田だよ。「彼」が好きなのは!!!!一瞬だけ出てきた前田!!!!!「彼」が窓の外を見ていたのは!!!!窓に反射する前田の横顔をこ盗み見てたわけで!!!!!でも同時に主人公も「彼」を見てたわけで!!!!!!! うわあ三角関係わろた。