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目次
無知『東ブラ』
バルーン「やぁみんなバルーンだ☆」
バルーン「今日は文句を言ってくる2人を救っていこうと思う☆」
メイ狐「最近てぇてぇが少ないんですけど…」
ラミー「そーだそーだ!もっとみんなをイチャイチャさせろー!」
バルーン「てことで」
バルーン「今回はついにR18に手を出していこうと思う…」
バルーン「…ちな誰がいい?」
ラミー「東雲くん!」
メイ狐「ブラディ様!」
バルーン「やっぱそこだよねぇ…()」
バルーン「…でもいいの?なんか純粋汚すなとか前言ってたけど」
メイ狐「てぇてぇのためなら!」
ラミー「仕方ない!」
バルーン「てぇてぇへの執着強」
バルーン「えーっと…受け攻めは…」
メイ狐「そりゃブラディ様受けでしょ」
ラミー「で、東雲くん攻め!」
バルーン「え、そなの!?」
バルーン「てっきり逆かと…」
ラミー「嘘つくなー!最年少攻め最高って思ってるやつ誰だー!」
メイ狐「いつも強気の美少女攻められてる姿見たいって思ってるやつ誰ですかー!」
バルーン「ハイボクデス」
メイ狐「じゃあうまく誘導お願いしますね」
ラミー「がんばー!」
バルーン「僕がやるんかい…」
メイ狐「あ、そうそう」
ラミー「もしものことだけど…」
メイ狐&ラミー「2人が傷ついたりしたらどうなるかわかってるよな?」
バルーン「ヒェ…」
---
バルーン「でも誘導って言ってもなぁ…あの純粋2人をどうするか…」
バルーン「…媚薬盛る?((」
バルーン「でも盛ったとてか」
バルーン「いっその事薬作るか…」
ブラディ「〜〜♪」
バルーン「あ、ブラディちゃんだ」
バルーン「ブラーディーちゃんっ!」
ブラディ「げっ…ピエロ…」
バルーン「げってなんだよげって」
ブラディ「お前に会うとろくなこと起きないから」
バルーン「ひっど。そういえば聞きたいことがあったんだった」
ブラディ「え?なに?」
バルーン「セッ○スの意味ってわかる?」
ブラディ「…?」
ブラディ「…何それ」
バルーン「嘘でしょ」
バルーン「きみ保健体育受けたことないんか!?」
ブラディ「え…うん…メイ狐がなんかダメって…」
バルーン「そっかぁ…ブラディちゃん知らないんかぁ…」
ブラディ「え、で意味何?」
バルーン「なんの?」
ブラディ「え?その…セッ○スってやつ?の」
バルーン「えっとねぇ…」
バルーン(てかやばい薬作んなきゃ)
バルーン「…ア、ソウイエバボクヨウジガアルンダッタァ」
バルーン「バイバイ」ダダダダダダダダ
ブラディ「ちょ!?」
ブラディ「…」
ブラディ「…めっちゃ意味気になる去り方しやがって」
ブラディ「…調べるか」
---
ブラディ「えーっとなになに?」
ブラディ「…」
ブラディ「…!?///」
ブラディ「…は!?//あいつこんなこと知ってるか聞いてきたの!?///」
ブラディ「そりゃ…//メイ狐も教えてくんないわ…//」
東雲「ふんふーん♪あ、ブラディ何して…」
ブラディ「///」
東雲「!?」
東雲「どっ…どうしたブラディ!?熱!?」
ブラディ「あ…東雲…///」
東雲「大丈夫か!?ん?何調べて…」
ブラディ「あ、ちょちょ!//みんな!//」
東雲「へ?なんで?」
ブラディ(お前は頼むから純粋でいてくれ…)
ブラディ(こんな…//今の私みたいな感じに絶対なるっ///)
東雲「…」※東雲くんは他人の心が読めます
東雲「…は!?///」
東雲「え!?//ブラディお前///何考えてんの!?//」
ブラディ「…あそうじゃん!?お前心読めるじゃん!」
東雲「そうだよっ!///」
ブラディ「…//」
東雲「///」
ブラディ「気…気まずぅ…///」
ブラディ「ちょっ…///とりまピエロ殺るか…//」
東雲「まぁとりあえず殺るか…///」
---
バルーン「…よしっ!性欲モンスターになる薬でけた!」
バルーン「あと一応記憶消す薬も混ぜとくか…」
バァァァァァァァァァン
バルーン「ん?」
東雲「おいバルーン」
バルーン「おっちょうどいいところに」
ブラディ「今からお前を処刑する」
バルーン「ハァ?」
バルーン「ヘェ?ナンデェ?」
ブラディ「お前っ…その…///」
バルーン「…あぁ(察し)」
バルーン「いやー…知っちゃったか☆」
ブラディ「だからちょっと恥ずいから…//お前を殺って心を落ち着かせようと…」
バルーン「ファ?オカシイダロォ?」
東雲「なんなんだよさっきから」
バルーン「まぁ東雲くんそれはともかくこれどうぞ☆」
東雲「いやこんな怪しい薬飲むか」
ブラディ「さっさとやろうぜ」
東雲「…いくぜ?」
バルーン「うっわそのセリフ絶対聞いたことある」
バルーン「それはともかく甘かったな!この薬はかけるだけで効くのだよ!」
ブラディ「やばい早くやんなきゃ」
バルーン「HAHAHA☆もう遅い☆」
東雲「拙者完全なる被害者やんけ」
バッシャァァァァ
東雲「…♡」
ブラディ「おいお前こいつに何したんだよ」
バルーン「性欲モンスターにした」
ブラディ「は?」
バルーン「じゃあ後は頑張ってね☆」
ブラディ「おいおいおい待て待て待て待て」
バルーン「__あ、東雲くんこの薬あとでブラディちゃんに飲ませて!__」
東雲「__…?わかった?__」
東雲「…じゃあ行こっか♡」
(姫だき)
ブラディ「はぁ!?//降ろせ降ろせ!//」
東雲「さっき知ったこと…実際にしてあげるから♡」
ブラディ「っ/////」
バルーン「…わーお」
バルーン「…てなわけで次回セッ○ス!」
バルーン「デュエルスタンバイ☆((」
メイ狐「おーい(怒)早く見せてくださいよー」
ラミー「前振り長すぎんぞー(怒)」
バルーン「純粋すぎた。しかたない」
メイ狐&ラミー「まぁ…」
メイ狐&ラミー「かわいい/かっこいいブラディ様/東雲くん見れたしいっか!」
東ブラ 続き
ドサッ
ブラディ「しっ…東雲?落ち着こ?な?」
東雲「え?やだ」
ブラディ「ちょっと落ち着いてピエロを殺りにいこ?ね?発端あいつだから」
東雲「…」(無言で抑える)
ブラディ「まって離せ」
ブラディ(なんでこいつ年下で背低いはずなのに私より力強いん?)
東雲「じゃあまず脱ごっか」
ブラディ「やるかボケ」
東雲「え?脱がされたいの?しょうがないなぁ♡」
ブラディ「違う違う違う違う//」
東雲「はい脱ぎましょーねー♡」スルスル
ブラディ「ちょぉ!?///」
ブラディ「…あのさ、東雲?///お前まだ14歳じゃん?ちょっと大人の扉を開けるのはまだ早いと思うのよ?///まだ!まだ戻れる!だから…ね?」
東雲「…もうここまできたら戻れないよぉw♡」
東雲「あ、そうだった♡この水飲んで!」
ブラディ「…何このザ・怪しい液体()」
ブラディ「のまないが?」
東雲「えー…バルーンが飲ませろって言ってたのに…」
ブラディ「まじで飲まないわ」
東雲「んー…じゃあしょうがないなぁ」
東雲「ごくっ」
東雲「ちゅっ」
ブラディ「ん…!?//」
東雲「レロックチュクチュ…ヌチャァ…レロレロ」
ブラディ「!?んー!んー!///ゴクン」
東雲「ぷはっ」
ブラディ「ぷはっ…///おまっ…お前さぁ!//私の!初キスを!//」
ブラディ「しかも飲ませやがって!///」
東雲「…ふふwえっちなこと知らないだけじゃなくて本当のキスも知らなかったんだ♡」
ブラディ「お前もさっき知ったばっかだろ//」
東雲「うん。でもなんか拙者今はぜーんぶわかるよ?さっきの薬のせいかな?」
ブラディ(あのクソピエロ余計なことを)
東雲「なんか最初はここ弄るんだって♡」
コリコリ…(t首)
ブラディ「ひゃぁ!?// 」
ブラディ「やぁぁ…//なんかっ…変な感じ//」
東雲「感度たっかw」
コリコリコリュコリュッ♡
ブラディ「んぁ!?//やらぁ//やめてぇ//」
ブラディ「〜〜〜!//」ビクンビクン
東雲「ふはw乳首でいってら♡」
ブラディ「はぁっ…//はぁっ…//」
東雲「休んでる暇ないよ」
クチュクチュ…
ブラディ「んん!?///♡」
クチュクチュクチュクチュ♡
ブラディ「あぁ!?//無理っ…♡なんかくるっ//」プシャァァァァ
東雲「…イったしもう挿れてもいーよね?」
ブラディ「へぇ…?///」
東雲「じゃあ挿れるね♡」
ヌププププ
ブラディ「ふぅ…!?//」
ブラディ「やっ…//むり入んない…//」
東雲「ふう…入るじゃん」
東雲「んじゃ動くねー」
パンパンパンパンパンッ♡
ブラディ「おぉ!?//♡♡や//むり!止まって///」
東雲「そんなこと言われてとまれるわけないじゃん♡」
パンパンパンパンッ♡パチュパチュパチュ♡
ブラディ「んぁぁぁぁぁ!!?///♡」プシャァァァァ
ブラディ「う…あぁ…♡」コテッ
東雲「あ、飛んじゃった…」
---
翌日…
---
ブラディ「ふわぁ…おはよう世界!っていったぁぁぁぁぁぁ!?」
ブラディ「え!?腰めっちゃ痛いんだけど!?」
ブラディ「何があった…?ぎっくり腰?」
ブラディ「…ん?」
東雲「むにゃむにゃ…zzz」
ブラディ「…なんでこいつ隣で寝てんの?」
ブラディ「ん…?」
ブラディ「…昨日の記憶が何一つ思い出せない」
ブラディ「あれ?なんかったけ…?」
東雲「むにゃ…むにゃ?」
東雲「んー…もうあさぁ?」
東雲「んー?」
東雲「…え?」
東雲「なんでブラディが隣にいるのぉ?」
ブラディ「知らん。起きたらこうだった」
東雲「なんか昨日あったっけぇ?」
ブラディ「覚えてない」
ブラディ「てかみんなのとこ行くか」
ゴキッ
ブラディ「っ〜〜〜!?」
東雲「ブラディどしたぁ?」
ブラディ「ちょっ…と…腰がめっちゃ痛くて…」
東雲「大丈夫?」
東雲「おんぶする?」
ブラディ「いや…ちょっとメイ狐を呼んできてほしい…」
東雲「拙者じゃやなの?」
ブラディ「…」
東雲「ウルウル」
ブラディ「やめろそんな目で見るな」
ブラディ「じゃあいいよおんぶしてくれ」
東雲「はーい♪」
ヒョイ
東雲「レッツゴー!」
---
主「あ!おはようブラディちゃ…ってぇ?」
カーナ「なんでおねぇちゃんが東雲さんにおんぶされてるの…?」
東雲「やめて目が怖い」
ブラディ「なんか腰が死ぬほど痛くて」
マッド「じゃなんで東雲と一諸なんだ?」
東雲「なんか起きたら隣にいた」
ブラディ「ちな昨日の記憶はない」
カーナ「きおくがなくて…こしがいたい…あぁ(全てを察したカーナさん11歳)」
カーナ「バルーンさんあとでお話ししよっか^ ^」
バルーン「あ、はい」
メイ狐「…」
ラミー「…」
メイ狐「ラミーさん、私たちもお話ししましょっか」
ラミー「…そうだね!」
---
カーナ「さぁてバルーンさん?」
バルーン「はい…」
カーナ「よくもやってくれましたねぇ?」
バルーン「いやあの…仕方なかったんですよ!てぇてぇ部隊が…!」
カーナ「いや多分薬で記憶消してるとはいえおねぇちゃんは汚れたんですよ?」
カーナ「今までえっちのえの字も知らなかったおねぇちゃんが」
バルーン「…ごめんなさい」
カーナ「…じゃ、処刑しよか🔪」
バルーン「ウワァァァァァァァァ!?」
---
メイ狐「スゥゥゥゥゥゥ…てぇてぇ!」
メイ狐「やばいめっちゃてぇてぇ」
ラミー「まじそれ」
ラミー「もう吐血できるもん」
その後もてぇてぇについて語った2人と処刑された1人がいたのでしたとさ
HE☆TA☆KU☆SO
行為シーン少なくてごめんなさい
まぁ純粋は守られた(疑惑)ってことで!(?)