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目次
1話「旅立ち」
「………暇だなぁ………あ、そうだ!旅に出よう!お母さん!今日から旅にでる!」
「え?………ゆめ、旅にでるってどこ行くの、」
「うーん決めてない!とりあえず行ってきます!」
「ちょっゆめ!」
ガチャ!バタン
「もう………何するつもりよゆめ………」
---
「〜♪〜〜〜♪あ、あったあった!世界列車262号」
「まもなく発車いたします。ご乗車なられる方はお急ぎください。」
「え⁈急がないと!よっと!」
プシュー
「わーギリギリ………」
「この列車は毎日各世界の駅に止まります。本日はとある軍の世界の駅です。」
「軍世界かぁ………」
「軍?って事はあの噂確認できるんじゃない?」
「確かにそうね」
(噂………?ちょっと聞いてみようかな)
「あのーその噂詳しく聞いてもいいですか?」
「いいわよ。実はね、次の世界にある軍の総統が元殺人鬼で、軍とは言っているけど本当はただの殺人鬼集団なんじゃないかって言われてるのよ」
「殺人鬼?」
「そうよ、殺人鬼。だから貴方も殺されないように気をつけてね?」
「ありがとうございます!気をつけます」
「まもなく到着します。次は軍の世界、軍の世界です。お出口は右側です。」
(軍の世界………ちょっと楽しみかも!)
ここまで読んでくださったみなさま〜!ほんっとうにありがとございます!
本日より月一投稿予定!フロアルオリジナルストーリー、『交わる色と描く未来』の投稿がスタートします!!
このシリーズでは本文を紫宝が書き、あとがき等をその他3人で行なっていきます!
記念すべき第1話のあとがきは〜?ゆめチャンが担当します!
1話はタイトルの通り、暇を持て余したぼくが気まぐれに旅に出るところだったねぇ〜
物語のプロローグ的な?
電車に乗って、軍の世界に行くみたい!どんな出会いがあるのかな?めちゃ楽しみ〜!!
よければ次回もご覧ください!またね!!
2話「出会い」
「〜〜♪〜♪」
「ん?えーとだれ?」
「………幽霊さん?」
「なんで幽霊に見えるんだよ!」
ゆめは草むらにいてその子は影に隠れている為、ゆめからは目しか見えない
「で、だ〜れ?」
「あー紫宝でーす!」
「紫宝?しほう………しほー………今日から貴方のあだ名はしほー♪」
「なんでやねん!」
「よ〜し、じゃあ噂の総統探そ〜と」
「それ私!」
「え?」
「その噂の総統って私!私はシナ国の総統の四季咲紫宝!現在幹部から逃走中!」
「最後の情報いらないと思うよ〜」
「なーにしてんだ?紫宝………( ◠ ‿ ◠ )」
「あ、オワタ(^o^)」
「………あ、あげま〜す」
「ありがとうございます、よかったら軍見学きますか?」
「え⁈いいの〜?やったぁ♪」
たったったっ
(軍見学〜♪楽しみ〜♪)
こんにちは!2話のあとがき担当は私、ミントがやらせてもらうよ!
なんか今回はしほーがツッコミまくってオワタしたお話だったね〜wでもしほーを幽霊と勘違いするゆめもなかなかだと思うな…
次回は軍見学に行くらしいね!でも私が聞いた限りのしほーの軍ってものすごく 〜ネタバレ禁止〜 だった気がする…まぁいいか!
よかったら次回も見てね!バイバイ👋
3話「軍基地見学ツアー」
「ではでは!シナ国軍基地見学案内ツアーを始めまーす!」
「これが終わったら書類やれよ』
「分かってるよ狐!
「は や く!は や く!」
「オケ!じゃあまずは」
「訓練場ね」
「宝姫⁈なんでここに」
「姫……可愛い〜!」
「あ、ありがとう」
「えーととりあえず、この訓練場は…」
「私とお兄ちゃんがよく使ってるよ!」
「だれ〜?」
「もー!だから言葉を遮るな!2人はお前かい鬼火!」
「鬼さん?」
(人外多いな〜ここ)
「うん、私以外全員人外!」
「え?心読んだ?」
「読んでない」
「えーじゃあ次は……」
「狐ぇ!奪うな役目ぇ!」
「お前の役目は書類だろ」
「で、次はどーこ?」
「えーと次は………」
---
数十分後
「最後は会議室だね、今は人居なかったよね?」
「ああ、いないはずだ」
「え〜?もう終わり?」
「終わり終わり」
「なんか声聞こえるよ?」
「え?……………てい!」
バキッ
「え」
「なーにしてんのかなぁ、ねぇ」
「次の戦争の作戦会議………です」
「あ、そっか明日戦争の日か」
「戦争⁈私も参加したい!
「は⁈」
Gurashyu!mira!
適当な、英語打って出てきたのは?
A,私です!そう、裏方のこのはちゃんです!
というわけで、今回の話はいかがでしたか?
ただの見学ツアーかと思いきやすっごく変なことがいっぱい起きたね〜
うん、言うことなくなちゃった…。
まぁ、次回もお楽しみに!
4話 「戦争前」
「ゆめ、正気?」
「正気だよ〜?」
「正気な人は戦争に進んで参加しません」
「え?でもしほー達やってるよね?」
「ギクッ、えーとな、お、俺らは軍人だからな?(-。-;」
「え?じゃあ私も軍人に」
「ダメ、ゆめはダメ」
「え〜?なんで?」
「えーと今回の敵国がね……」
「実はいろんな世界から拐って仲間を増やしている外道なんですよ」
「そーなの、さすがに昨日今日で仲良くなった人巻き込むわけにも…」
「別にいいでしょ〜?やりたい」
「あーもう………じゃあいいけどそのかわり、捕まってる奴隷さん達いたら即連絡!ね!」
「は〜い」
「じゃあみんな、ご飯食べよ!今日は、チャーハンの日!」
「やった!好きなやつ!ゆめ、行こ!」
「はーい!」
タタタ……………
「………宝姫、いいのか?」
「ええ、今総統にこれは伝えられない、あの人が反応するかもだしね」
「でも、ほんとにいいのか?"相手国妙な能力を持つ人間がいる"なんて事言わなくて」
「大丈夫なはずよ、だって、あの総統だから、でも、悪い予感がするわね………」
「おーい!みんな!早く早く!」
「うるさいわね、はーい!さ、いきましょ」
「ほーい」
やっほ〜見てくれてありがと〜!
あとがき担当のゆめチャンだよ〜
今回はぼくが謎に戦争に参加しようとする話だね〜このぼく狂ってんじゃ無いの???えなに戦闘狂?
いや一応同一人物ではあるはずなんだけどねぇ…
それにしても敵国になんか変な子がいるみたいだよ〜
どんな子なんだろ〜!!ちょっとわくわくしてきた!
さて、今回も見てくれてありがとう!またみてね!ばいばーい!( ^▽^)ノ"
5話「敵国進略」
数少ない紫宝視点
「ん〜おはようございます………」
「むにゃむみゃ………しほーのせいかくどえー…痛い!」
「どんなゆめ見てるのゆめ、とりあえずもうすぐ私達の出番なんだから、着替えて!」
「は〜い」
ガサゴソしゅるしゅるキュ
「さー、朝ご飯行こ〜!」
「あれ、出番は?」
(出番あと10分後………よし、)
「いただきまーす」
「紫宝?」
「何?パクムシャモニュモニュフワフワ」
「まぁいっか、いただきまーす」
---
10分後
「よし、行くよ!」
「おー!」
「まぁもう敵国進略完了してるからあとは敵国捜索だけなんだけどね」
「あれ、ぼく達これ意味ある?」
「あるよ?敵国の人を引き抜く仕事」
「総統が引き抜きをするんだ?」
「するの」
ガコッカタンガサガサ
「何この音、って………誰?」
「誰って…人に名前を聞くときはまずは自分から言うの常識でしょ!」
「私は四季咲 紫宝、シナ国総統」
「ぼくはゆめだよ〜ねこ天使なの〜!」
「え、何その種族…聞いたことないんですけど…私はミント!ま、今は暇しててうろついてただけだから、じゃあね!」
「ストップストップ!私の国に来ない?ミント」
「はぁ⁉︎なんで今会ったばっかりの人を、自分の国に案内するの…頭大丈夫?」
「いいからいいから!行こ!」
「あ、ちょっと!服引っ張るな!伸びる!」
「GoGo!」
タタタタタ………
やったぁ〜!五話でようやく登場したよ!ミントだよ!
早速今回の事なんだけど……
いや、しほー怖い怖いっ!初対面で素性も分からない人自分の国に誘うって!陽キャですか!そうなんですか!そうなんですね!じゃあ今日からしほーは陽キャという事でよろしく!(自己完結しちゃったよ)
まぁそれを全く否定しないゆめもどうかと思うけど…初対面で自分の名前言う?敵だったらどうするの…(自分に盛大なブーメラン)
まぁこんな五話だけど、次回も読んでくれると嬉しい!感想とか送ってくれたら作者のしほーも喜ぶんじゃない?
じゃあバイバーイ👋
6話「拾い者」
「……………何拾ってきてんだよあほ………」
「 私だって来たくて来たわけじゃないんだけどなぁ…この人達に無理矢理連れて来られたんだよ」
「俺からはおつかれ、しか言えねぇわ」
「…これについて行ける君らも凄いと思うけど…大変そうだねぇ」
「ああ、大変だ」
「なんでそこは打ち解けてるの」
「俺らはお前の無理やりの被害者だから」
「うんうん」
「もーってゆめ、さっきから喋ってないけどどーした?」
「話に参加できなかったの〜」
「とりあえず!今日は勝利祝いの宴会だよ!ほら!」
「よっしゃ飲むぞ!飲むものは行ってから決める!」
ダダダダダ……………………………
「………じゃあ私達も飲み物飲も?私達はジュースね」
「私は…烏龍茶で!」
「じゃあぼくは抹茶で〜」
「いいよ、はい」
「ありがと」
「ありがと〜」
「じゃあベランダ行こう?夜の景色は綺麗だよ♪」
「まぁ、どうせ断ったって無理矢理連れて行くでしょ」
「当たり前だろ!(=´∀`)」
「それならぼくは宴会場に行ってくるね〜」
「はーいよ、さ、ミント、行こ?」
「はいはい」
テクテクテクテク……………
「ミント、なんで私達を信用してくれないの?」
「このご時世、会って数時間でどう信用しろと?ていうかそれくらい自分で考えてよ…」
「考えるって結構難しいんだよ?w」
「えぇ…!
ガサ…
「!?ミント!」
「あ〜もう!こんな所にまでついて来るの!?」
いやぁ〜紫宝は怖いね〜。
あんな人物が私の近くにいたらと考えると…うぅ寒気が…。
まぁ、今回のお話はどうだったかな?
面白かったら、応援やコメントの方お願いね!
じゃ、次回のお話で!
by 八咫神このは
7話「宣戦布告」
「ミントを離しやがれ、そこに隠れてる2人」
「バレてましたかぁwさすがシナ国の総統さんですねぇw」
「離して!」
「そんなすぐ離すわけないでしょ?私達は貴方の《《能力》》を知ってるのだから」
「やっぱりか…」
「………」
「あれぇ?もしかして怖気付きましたぁ?」
「プロフィール、状態異常『消失』付与、効果、精神の重要部消失」
「おっと、さすがにやりすぎましたか、早く連れて逃げなければ消されてしまいそうですね」
「しほー!ミント!どーしたの⁈」
「⁈早く逃げるわよ!」
「逃すわけないだろ。プロフィール、状態異常『鈍足』付与」
「残念!茨化!」
シュル
「チッ」
「あら?何かあったのかしら?」
「お前!早く来い!」
フッ
「しほー!ミント!?!しほー大丈夫?!」
「大丈夫、でもミントが連れて行かれた、あの見た目って事は……あの国か」
「あの国?どこなの〜?」
「………シナ国を敵対視してる、そして、兵器を量産しまくっている……"バイマ国"」
「バイマ国?」
「そ、あの国頭悪いから面倒なんだけど、とりあえず[狐、今すぐバイマ国に宣戦布告してきて」
「オーケー、日時は?」
「じゃあ明日の午前10時丁度で」
「ん、」
「それどうやって話してるの〜?」
「インカムだよとりあえず、明日も戦争するけどやる?」
「え?……当たり前♪」
「wおっけ」
やっほ〜あとがき担当のゆめチャンだよ〜!
どうだった〜?予想通りの展開になってきたかな?ふふん!
前回はレッツパーチーしてたのに一気に不穏になってたねぇ!その続きだしやっぱ開幕から不穏じゃん
えっミント攫われちゃったの!?キャー!!タイヘーン⁉︎シンパイダワー…茶番は一旦置いといて、ミント助けに行くらしいね〜
てか服で国バレるとかやばくない?せめて見た目変えよーぜ?あっそっか頭悪いのか…なんかごめんね…
宣戦布告まで早いじゃん仲良くなれてないじゃん戦争したいん???なんですぐ戦争したがるのか…シナ国よくわがんね!!!
あとひめゆりはなんで参加するんだろ…平和な世界で生きてましたよねあなた!?
ミントは…まぁそのうち帰ってくるよね!ヘケッ!
次回も見てくれると嬉しいのだよ〜またねぇ〜ばいばーい
8話「救出開始」
「さて、狐、今回、私はみんなに任せるわ」
「え………?
「私は今回、裏方に徹してみるわ。だから、ゆめにミント救出は任せるね♪
「え、
「は?
「「何言ってんのこいつ!」」
「はい、がんば〜(*^ω^*) 」
「も〜!しょうがないなぁ…どうしよ〜、とりま突っ込んでみる?狙撃する?どっちにしようかなぁ〜!」
「羽あるんだから飛べばいいじゃん」
「………あっ羽あるじゃん」
バサッフワ…
「いってら〜、とりあえず、私の国の兵士達、今、敵を滅ぼせ、さぁ行け、兵士達よ」
---
フワ…………バサバサ……
「う〜ん、ミントどこかなぁ……… 」
「あ!貴方あの時の!?なんでここに!」
「んぇ〜?ってあの時のミントを拐った変な人じゃ〜ん!」
「私はRoseよ!Rose!誰が変な人よ!」
「ちょっと何言ってるかわかんないもんね〜英語なんて知らな〜い」
「うるさいわね!ローズよ!」
「ほぇ〜(°▽°) 」
「興味なさそうね!どうせあの"能力者"の救出に来たんでしょ!」
「良くわかってるじゃん!君に興味はないよぉ〜それで、ミンちゃんはどこ〜?」
「言うわけがないでしょう」
「なにしてーん?Rose……… 」
「あら、chain 」
「Rose、こいつって… 」
「えぇ、あの時の女よ。"能力者"を救出に来たらしいわ」
「んぇ〜また名前読めない人だ〜お話に夢中みたいだねぇ…今のうちに進んじゃお〜っと」
「あら?あの女、どこに行ったのかしら?」
「あ、奥行かれちゃった!」
---
「ぷぷぷ〜簡単に行けちゃった〜!あんなんで大丈夫なのかな?んぇ………?あれは……… 」
「ミント?」
どうも!8話のあとがき担当、登場してたった2話で拉致されたミントだよ〜
…いやヤバくね?登場して2話って…どこかの桃缶王女様ですか⁉︎
ていうかしほーも大概だったけどゆめも結構舐めプしてるねぇ…いろいろ大丈夫なのか?
まぁそろそろ私に助けがくる頃なんじゃない?
ところで能力者って何でしょうか…?
こんなのだけど、次回も見てくれると嬉しいな!
それじゃ、ばいば〜い!
9話「ボス戦前の一時」
「えぇ…なんでここに… 」
「助けに来ちゃった!この城大きいからちょっと迷っちゃったよ〜」
「もう1人の…あの騒がしい方は?」
「んぇ〜?あ〜はい、これ」
「?」
カチャ
「あーミント?やっほー」
「何?」
「はいって事で、ゆめとミントにはそこのボスの討伐をお願いしまーす」
「んぇ?」
「は?」
「落ち着け〜?ちなみにボスの部屋は、そこから曲がってすぐだよ」
「最初からやらせる気だったでしょ!」
「あっはっはっは☆ 」
「ハァ…とりあえずやるかぁ」
「しょうがないなぁ〜」
テクテク……
「あ〜先に教えといてあげるけどさ」
「なに?」
「しほ〜は覚悟の準備をしといてねぇ〜!」
「あーオワタ☆ 」
「ぷぷぷ〜」
「………と、とりあえずよろ!」
プツッ
「……逃げたな」
「しほ〜逃げたねぇ......しょうがないからミント、やる?」
「………いいよ、やってあげる、そのかわり」
「んぇ?そのかわり?」
「あいつの事、私にも後でしばかせて」
「んふ、良いよぉ一緒にやろ〜!」
「もちろん!」
---
「ここだねぇ!」
「あ、ちょっと待って!」
「どうしたの?」
「……、…………!」
フワッ
「よしっ!行くよ!」
ギィィ…
はい!今回のあとがきは?
裏方の八咫神コノハです!
いかがだったでしょうか?
ボス戦まえのやりとり、これからどうなるのか?
ボスはいったいどんな敵なのか!?
明かされない真実に、胸の踊りがとまらない!!
次回、ボスと戦う!
私は、宇宙でみてるぜ!
10話「救出完了」
「………ようこそ、人外のお嬢さん達。私は………ヴァンガム・ヒームウと申します」
「めっちゃ呼びにくい名前だね… 」
「ま、まぁとりあえず、お嬢さん方は私を倒しにきたのでしょう?」
「そーだよ〜?」
「私はそんな簡単にやられな」
「…! 」
「⁈うわぁぁぁぁ!」
バシャッドコン
「無詠唱ってこーゆー時に不意打ちできるよね〜」
「そうそう!」
「クソッ………非色の麗」
「……無詠唱魔法もできないのかなぁ!」
「チッ……… 」
バサッ
「………あ〜逃げる気だ〜!」
「逃すわけ無いじゃん!」
「最後の一刻」
バン…
「な………?」
「え、ちょ…手柄取られたんだけど… 」
「………ヴァンガム、Dole様の命令により、貴方は、地獄行きになりました。」
「………⁉︎ま、待てまだ私は…!」
「もう決まっている事、仕事を、完遂するのが」
「まっ………!」
「私の役目」
カチ
「………んぇ〜、あっという間に倒しちゃったねぇ……… 」
「きみ誰?」
「………死鎌、とでも名乗りましょうか」
「………死鎌ってな〜に?」
「私に回答を求めないでくれ… 」
「私は仕事をしているだけでございます、ではさよなら」
フッ
「………今のなんだろ〜?」
「さぁ?とりあえずこれで終わりかな?」
ガタンッ
「あれ、終わってんじゃん、なーんだこない方がよかったじゃん」
「……… 」
ガシッ
「ん?」
「言ったよね、しばくって」
「………( ・∇・)、ニゲテイイ? 」
「だめだよぉ?...まいっか、逃げても良いよ〜!逃げられるならね〜?」
「わぁぁぁぁぁぁ⁈ 」
ですとろーい!!!!!!やっほ〜!あとがき担当のゆめチャンだよぉ!!!!!
今回は〜?ボス戦〜!に見せかけたゆったりおしゃべり回!...割と前半はボス戦してたりする...??それにあの死鎌って何者...?まいっか!
ミンちゃんは助かったしボスは消えたし、しほーはしばかれるし!良いことずくめだねぇ(?)
あれ?何でしばかれるってわかってたのにしほ〜来たんだ?
応援コメント?ファンレター?どっちかわかんないけど送って貰えると嬉しいよぉ!しほーが飛んで喜ぶ〜!たぶん!!
次回もお楽しみに〜!ばいば〜い