自主企画の、カラフルピーチ様とエンドラ討伐目指して頑張る物語です!
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目次
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?1話
はい今日も今日とてめめですね
初っ端から全員出しちゃうyo!っていうカンジのめめです(?)
--- キミガカラピチニエラバレタ ---
---
こんにちは、めめです…が、どこ、ここ?
確か、昨日スマホに、選ばれたって…あ‘‘⁉もしかして、
『カラピチとエンドラ討伐してみない?』っていう企画動画に、応募して…
当たったってこと⁉ガティ⁉…まてよ、そうすると…?カラピチ様と、
対面できるってことじゃない⁉えっ…この服で大丈夫かな⁉ヤバイ急に緊張してきた…
うろうろ…
????「こんにちはー!」
めめ「ヒョッ…!だ、誰…ですか…」
バルーン「あぁ、僕は、|異風 仙《いふう せん》!気軽にバルーンって呼んでね!」
めめ「あ、ハイ…めめです、よろしくお願いします…」
バルーン「めめちゃんだね!何歳?僕11歳!」
めめ「あ…10歳、です…」
バルーン「めっちゃんで良い?」
めめ「あ、ハイ、えっと、バルーン、さん?」
バルーン「ねぇ、ここってさ…マイクラの世界じゃん…?」
めめ「あ‘‘~、見たことあるなって思ったら…!」
????「こんにちはっ、」
2人「うわぁぁっ⁉」
めめ「い、いつからそこに…⁉」
みな「俺は|黒井 浘菜《くろい みな》!16だ!マイクラの世界じゃん…?ってとこからいた!」
バルーン「おっふ…結構最初の方だね」
めめ「最初の方か???」
3人「wwwwww」
????「あ、ちっす」
三人「おぉ…続々来る…」
かぃら「僕はかぃらです」
めめ「めめで~す」
バルーン「バルーンじゃないけどバル―ンです、バルーンって呼んでください☆」
みな「こんにちは!みなだよ!」
かぃら「よろしくっす」
????「こんにちは~!全員揃ったかな?」
めめ「てめぇら誰だよピーヤ☆」
バルーン「めっちゃん大丈夫?↑」
カラピチ「どうもー!」
JPAPA「JPAPAと~、」
のあ「のあと~、」
たっつん「たっつんと!」
ゆあん「ゆあんと~!」
シヴァ「シヴァと~、」
どぬく「どぬくと!」
うり「うりと!」
えと「えととっ!」
ヒロ「ヒロと~、」
なおきり「なおきりと!」
もふ「もふと!」
るな「るなです!」
カラピチ「カラフルピーチで~す!って…あれ?」
めめ「カラ…ピチ、様…リアル…推し…様…♡ (気絶)」
みな「きゃあああああああああああああ♡尊…もう、思い残すことはない… (気絶)」
バルーン「おっふ☆…グハッ! チーン」
かぃら「ぴぎゃぁ (気絶)」
--- 全滅☆ ---
リスナー「ハッ!」※リスナーは、リスナー陣のことです
カラピチ「ホッ…」
JPAPA「って、あれ?」
のあ「どうしたんですかじゃぱぱさん?」
JPAPA「一人足りんくね?」
たっつん「あ、ホントd…」
バアン!
まどか「こ、こんにちはっ…!|尾崎 まどか《おざき まどか》です…!」
カラピチ「あ、こんにちはー、」
まどか「…きゃー尊い♡♡きゃー♡(気絶)」
たっつん「なんでみんな同じ反応なん」(まどか「ハッ!」
リスナー「それは!あなた方が自分たちの破壊力を分かっていないだけです!あなたたちの存在は、私たち国民にとって栄養分というかもう食事みたいな、切っても切り離せない関係なんです!とにかくリスナーたちは、あなたたちがいないとみんな●んでしまうような、そういう人種なんです!だから皆あなた達を心から推して推して推しまくってるんですよ!なのに肝心の貴方たちが自分の破壊力を知らないでどうするんですか⁉リスナー殺す気ですか⁉」
カラピチ「リスナーこえぇー、w」
ヒロ「あ、もうすぐ夜だよ。詳しい説明は家作った後にしよっか。」
かぃら「僕エンダーマンだけは無理です」
全員「wwww」
急展開&意味不☆クソ低クオですね!すみません!次も頑張ります!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?2話
hey☆今日も今日とてめめなのだ~!☆テンション爆上がりィ⤴フゥ↑☆
バルーン「めっちゃん大丈夫?大丈夫じゃなさそうだね。そういう時は~、」
テッテレー!(某ドラ●もん)
バルーン「スタンガアアアアアアン」
めめ「\(^o^)/オワタ☆」
どぬく「とりあえず、朝になったし、チームに分けよっか。」
うり「じゃぁ俺は動物狩りやるぜ!」
のあ「じゃぁ私も行きましょうかね~」
まどか「わ、私もっ!行っていいですか⁉」
のあ「良いですよ(*´▽`*)」
まどか「いやあああああ尊いい♡(気絶)」
のあ「あっ大丈夫ですか⁉」
まどか「グハッ!! チーン」
うり「ありゃー、困ったな…」
まどか「うりさんを困らせる奴はどこのどいつですかぁぁa!」
しなナ「はいはいはーい!僕も行きます!しなナです!」
しなナ以外「誰⁉」
しなナ「ついさっき目覚めた人です!ほかの人たちもいますよ!」
うり「そういえばJPAPAが何チームかに分けるって言ってたな」
のあ「あぁ~、言ってた気もしますね…」
たっつん「うりのあ以外全員挨拶しに言ってたぞー」
うりのあ「え⁉俺等は⁉」
ゆあん「のあさんお菓子食べてて、うりは筋トレしてたじゃんW」
うりのあ「あぁ~、って、置いてくってひどくない⁉」
もふ「まぁまぁw」
うりのあ「も~!」
えと「私は物資調達係かな?」
めめ「そしたら僕も行きます!」
えと「あぁ、えっと…めめちゃん?だっけ、よろしく~」
めめ「あ‘‘ァ‘‘っ、推しが尊い…!♡」
秋人「あっ、あのっ…!あきも、一緒に行っていいですか?秋人ですっ!」
めめ「秋人君、よろしくね!」
秋人「…ギロッ」
めめ「へ、」
秋人「(なんで、なんで、こんな馬鹿そうな女子なんかとえとちゃんがっ…!)…」
もふどぬ「俺等は建築班!家作るぞ~!」
バルーン「ハイ!ハイハイ!建築行く!」
みな「俺も!」
つむぎ「あ、私も、いいですか⁉朝日野つむぎです!」
もふどぬゆあん「OK!この6人ね!」
JPAPAたっつんシヴァヒロなおきりるなゆあん「じゃ、残り組で採掘班だな!」
カッキー&かぃら「は~い!」
---
決まった班
---
食料調達&動物狩りチーム
・のあ
・うり
・しなナ
・まどか
---
物資調達班(木とか)
・えと
・めめ
・秋人
---
建築班
・もふ
・どぬく
・ゆあんくん
・バルーン(仙)
・みな
・つむぎ
---
採掘班
・JPAPA
・たっつん
・ヒロ
・るな
・シヴァ
・なおきり
・ゆあん
・かぃら
・カッキー
---
シヴァ「だ!まだ話してない人たちと話して仲良くなってくれ!」
るな「じゃぁ行動開始~!」
--- 今回は採掘組行きます ---
かぃら「わっ…!でっかい洞窟…!」
カッキー「ちわ!カッキーっていいますのぜ!よろしくなのぜ!」
かぃら「ちーっす、かぃらでーす、ってぴぎゃぁああああクーリペーえええ!」
カッキー「ヤァ☆」
ザシュッ
カッキー「逃げようとすんなよぉ(⌒∇⌒)つれないなぁ…」
ザシュゥッ
かぃら「すっげぇぇぇ!」
カッキー「へへんw」
るな「きゃーーーーー⁉」
バゴォッ(壁ぶち破った音())
めめ「るなさんどぉしたの⁉」
かぃら「へ?なんでここにめめがいるの⁉」
めめ「あっかぃら…ぁっ⁉」
ズルッ
めめ「ヤベッ、落ち…」
バシャッ(水バケツ)
なおきり「危なかったですね…大丈夫ですか…?」
めめ「平気です…!ありがとうございますっ!」
なおきり「でも、かなりの高さ落ちましたね…どうやって上に戻ります?」
めめ「あぁ、それなら任せて下さい!誰か~、カラピチ様!叫んでください!」
めめ「なおにぃ、しっかり捕まってくださいね!」
なおきり「は、ハイ…」
JPAPA「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
めめ「JPAPAさーんっ、大丈夫ですか⁉」
ぴょんっ
なおきり「エッ?」
めめ「スタっ、とーちゃく!」
カッキー「めめ、お前バケモンだな⁉ハハハッw」
めめ「いや~、カッキーさん、気が合いますねぇW」
るな「ダイヤぁっ!」
全員「えぇ~っ⁉」
なおきり「何個ですか⁉」
るな「えっと…今私が持ってるので、20個!」
めめ「私2スタック持ってます!」
かぃら「めめ、物資班だよねぇ⁉」
めめ「(∀`*ゞ)エヘヘ☆」
--- その夜 ---
めめ「ダイヤ全部で5スタック!あとは、エンダーマン探しです!」
全員「おぉっ!採掘班(?)やるね!」
カッキー「いやいや…って、かぃらは?」
めめ「へっ…カッキーと行動してると思って…」
かぃらside
迷っちゃった…家の近くの森で…どうしよ…
ブゥン…(エンダーマンと目が合ったかぃら)
かぃら「あ、ちーっす…」
エンダーマン「…フザケルナ」
かぃら「やっぱりぃぃ…ぴ、ぴぎゃぁあああああああああああああ!」
全員「かぃら⁉」
あいも変わらず低クオです☆
ちょっとかぃらサイド入れてみました…!ちょくちょく誰かside入れるつもりです…
これからも頑張るので応援してください!では、
リスナー組「おつピチ~!」
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?3話
エンダーマンに会ったら‥‥【バルーン(異風仙) 編☆】
バルーン「エンダーマンさんこんにちは~☆」
エンダーマン「フザケルナ…!」
ゲシッ(攻撃☆)
バルーン「いってぇ⁉(#^ω^)…ジェットコースター、1名様ご案内します☆」
ガシャン☆
エンダーマン「ナッナンダコレ⁉」
バルーン「では逝ってらっしゃいませ☆」
エンダーマン「ハヤァァァァァァ⁉」
ゴシャッ☆
バルーン「乙death☆」
※death=死
【ジェットコースターにご案内☆】
かぃら「ぴ、ぴぎゃぁあああああああああああああ!」
全員 「かぃら⁉」
---
めめ「どこ行った⁉」
秋人「…別に居なくなってもらっても良いんだけど…ボソッ」
めめ「⁉」
バルーン「あっ、アソコ!」
しなナ「エンダーマン⁉」
かぃら「ㇶェ…ダレ…カ…ガクガク(半泣き)」
たっつん「大丈夫か⁉」
かぃら「ヒェッ…タス、助けて…!」
みな「俺水バケツ持ってる!」
つむぎ「私もです!」
まどか「私ダイヤ剣です!」
どぬく「ナイス!二人とも|そいつ《エンダーマン》に水かけて!まどかちゃん思い切り殴って!」
3人「はい!」
--- 別の場所 ---
めめ「…ねぇ、別に居なくなってもらっていい…って、どういうこと⁉」
秋人「別に、そのまんまだよ?…あきは、えとちゃんが本気で好きだ!」
めめ「それが何か関係ある?」
秋人「えとちゃんと話してるやつが憎い…憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い!!」
秋人「本気で好きだから、あきだけのモノにしたい!あきだけのモノに!」
めめ「へ…(ゾクッ)」
秋人「だから…邪魔するヤツは…」
--- 消えて? ---
ドンッ(崖からめめを突き飛ばす)
めめ「え…?」
秋人「さようなら♡」
めめ「っ…ぁ…!」
めめ(怖い怖い怖い‥!落ちてる?え、落ちてる⁉ここで死んだらどうなるんだろ…)
秋人「アハハッ♡」
めめ(2度と生き返れないかもしれない・・!そもそも|復活《リスポーン》しても)
秋人「あはっ♡あははっ♡」
めめ(また殺される…⁉嫌だっ!)
秋人「アハハッ♡アハハハ♡…ニコッ♡バ~イバイ♡」
めめ(ゾクッ…)
めめ「う、うわぁぁぁぁぁっ!(嫌だ…っ!)」
--- フッ… ---
--- ー1名の、死を確認。リスポーン開始いたします…ー ---
---
つむぎside
かぃら「あ、ありがとうございます…っ!」
良かった…かぃら君が、生きててよかった…あれ…誰かいない…?
めめ「う、うわぁぁぁぁぁっ!」
つむぎ「え⁉め、めめちゃんっ⁉」
どぬく「どこだっ…⁉」
どうしたの⁉無事でいてっ!
--- ーみんなで探し始めたその時…死亡通知が、出た。ー ---
--- 【めめは、高い所から落ちた】 ---
JPAPA「え…⁉でも、めめちゃん、プロゲーマーだって…こんな凡ミス…」
たっつん「もしかして誰かが突き落としたんか?」
のあ「…だれか、今いない人は…?だれか…」
しなナ「あの、…秋人君が、いません。」
全員「えっ…」
--- 秋人君が、犯人…? ---
---
のあside
昨日、めめちゃんが死んでしまった。犯人は秋人君だと言われてたけど…
私は、決めつけるのは良くないと思っていて、帰ってきたら聞けばいいと思ってた。
--- けど… ---
--- 帰って、来ない。 ---
ただ、日にちだけ流れていく。帰ってこないってことは…やっぱり…
--- ー秋人君が、めめちゃんをー ---
--- ー当然、めめちゃんも、帰ってこない…ー ---
あぁ、どうしよ。|今のまま《皆バラバラの状態》で討伐なんてできるのかな……討伐しないと帰れないのに…
---
JPAPAside
--- ブオン… ---
ある日機械的な音を立てて、
めめちゃんが空から降ってきた…(というか気を失ったまま落ちてきた)
かぃら「うわっ⁉」
かぃら君が受け止めてくれた。
どうしてこうなったのか、めめちゃんに聞こうと思ったけど…あの日から、めめちゃんは話しかけられたら、誰であろうと怖がって、まともに話ができないまま部屋に閉じこもってる。でも、ある日、めめちゃんが話しかけてきた。といっても…
めめ「…秋…く…」
JPAPA「え?」
めめ「え…さ…あぶ…ない…」
JPAPA「…え」
めめ「秋人く…突き落とした…」
といういっぽうてきな感じではあったけど、犯人がわかった。
認めたくなかったけど…
--- ー秋人君だー ---
hey☆僕死んじゃったよぉ☆
エンダーマンに会ったら【めめの場合】
めめ「…おぉ?」
エンダーマン「…」
バシャッ(水バケツ)
エンダーマン「グァァッ…」
めめ「ス…(ダイヤ斧)」
エンダーマン「エ‘‘」
ドォン!
【無言で殺る☆】
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?4話
--- ーある日ー ---
たっつん「秋人を見つけるぞ!」
カッめめ「おぉ!」
(カッキーとめめ)
--- 今日は秋人捜索作戦(大会)が開始した… ---
ルールは簡単。秋人をいち早く見つけ出し、捕獲に成功したチームの勝ち。
勝利したチームにはカラフルピーチ全員のサインが贈呈される。
カラフルピーチは、全員の中から一人を選らび、1週間奴隷にできる。まさに
リスナーにとっては神企画、カラピチにとってはハイリスクハイリターンの
企画である。めめが何故か復活したため、開催。
チームはこの通り。↓
---
チーム【勝たねばならぬ!】
・たっつん リーダー(敵と戦ったり、全体の指揮を執る)
・カッキー サブリーダー(進む方角を決める、敵と戦う)
・ゆあん 住まい係(その日1日を過ごす家を作る、敵と戦う)
・えと 殺人係(MOBをとにかく倒しまくる。)
・めめ 色々調達係(敵と戦うの苦手なため、サポート役、色々調達してくる。)
・かぃら 色々調達係(|敵《主にエンダーマン》と戦うのが苦手なため、色々調達してくる。)
---
チーム【侍魂!】
・もふ リーダー
・どぬく サブリーダー
・バルーン 住まい係
・みな 色々調達係
・つむぎ 色々調達係
---
チーム【お花って良いよね。】
・なおきり リーダー
・るな サブリーダー
・JPAPA 色々調達係
・うり 色々調達係
・まどか 住まい係
---
チーム【お菓子ってサイコー!】
・のあ リーダー
・ヒロ サブリーダー
・シヴァ 色々調達係
・しなナ 住まい係
---
--- さぁ、誰が、秋人を見つけられるのか… ---
--- リスナー陣は血眼になって探しているぞ! ---
--- 勝負、開始! ---
リスナー「ウオオオォォォオオオォォォオオオォォォ-!」
--- リスナー達、ものすごい気合いだ~! ---
一方、カラピチ、余裕のよっちゃん顔だぁぁぁ!何か作戦があるのかぁぁぁぁ⁉
--- チーム【勝たねばならぬ!】はたっつんの指示で地雷装置を作っているぞ⁉ ---
--- 一方【お花って良いよね。】チームは花を植えている⁉何をしているんだぁあぁ⁉ ---
たっつん「ぜんっぜん、見つからへん…ぜぇぜぇ…」
めめ 「そういえば、なんで秋人君を探してるの?」
カッキー「そりゃ、めめが殺されたから…」
めめ 「え?僕殺されてないけど…」
カキたつ「は???」
めめ 「それどころか一回も死んでないじゃん…」
たっつん「は…え…?」
カッキー「ほかの人…呼んでくるね…」
ダッ…
(-ω-;)ウーン…続き考えてなかった(;´∀`)どうしよ
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?【番外!】
ちょっと雑?かも
えっと…これ書く直前につむぎ様からファンレもらってうれしすぎて書きました☆
まずはくじでひいた人から…w
何々…テッテレーん!【カッキーさーん!】
---
推し:シヴァさん
---
カッキー「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ⁉いぬぅぅぅぅぅううぅぅうう⁉」
たっつん「犬くらいで大げさやな~w」
シヴァ 「ほれw」
ザシュッ
犬 「GAMEover…チーン」
カッキー「°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」
シヴァ 「ほれ…って…んん?????」
カッキー「(:ω:)」
シヴァ 「えっ…どうs…」
カッキー「有難うございますなのゼ!推しに助けてもらえるなんて…!(号泣)」
シヴァ 「…w、面白いなお前w」
カッキー「あぁ…推しに笑っていただけるなんて…死ねるんだぜ…!」
シヴァ 「えっ…」
---
テッテレーん!【つむぎさーん!】
---
推し:もふくん
---
つむぎ 「♪~♪♫♪♬~♪」
もふ 「あれ、それって、もしかして、onParty⁉」
つむぎ 「あ、はい、そうです…!」
もふ 「あれね、JPAPAが順番間違えたりで収録凄い大変だったんよねw」
つむぎ 「いや草w」
もふ 「それで…」
つむぎ 「あっ…!スケルトン⁉」
もふ 「え…⁉どこ…」
スケル 「カラン…コロン…」
--- シュバァッ(矢) ---
つむぎ 「危ないっ…!」
--- ガバッ… ---
もふ 「つむ…」
つむぎ 「いっ…⁉」
もふ 「つむぎ⁉」
つむぎ 「あ、大丈夫です、擦り傷なんで…」
つむぎ (うん??ちょい待ちちょい待ち????今、もふ様に抱きついてない私?)
もふ 「ありがとね、つむぎ!」
つむぎ 「あぁ…ハイ…///」
つむぎ (そういや今まで意識しとらんかったけどもふ様に呼び捨て普通にされてて草w)
つむぎ (そんで思ったより私冷静で草w)
つむぎ (そして現世に帰ったらもふ様ファンに殺されそう私いや草w)
---
次!しなナさん!
---
推し:のあさん
---
しなナ 「のあさま~!お菓子持ってきたんで食べましょ~!」
のあ 「は~い!私はケーキ作ってきましたよー!」
しなナ 「わ~おいしそー!いただきま~す!」
のあ 「わっ!このスイートベリークッキー、とてもおいしいです!」
しなナ 「のあ様のスイートべリーとかぼちゃのケーキもおいしいです~!」
しなナ (のあ様の手料理くえるなんて死ぬわ)
のあ 「良かったです~!ニコ」
しなナ 「良し死のう✨(?)」
しなナ (さっきからJPAPAさんがすっごいこっち見てるんだけどww)
---
はい今回はもう疲れたんでここまでです((殴
まだ出てない人は次の回に出しまーす!それじゃぁ、おつめめ!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?5話
めめ 「それどころか、一回も、死んでないじゃん…?」
たっつん「は…え…?」
JPAPA 「本当に…?」
のあ 「秋人君のことは…?」
めめ 「秋人君なら…え?あれ?秋人君って…誰だっけ…っ」
全員 「⁉」
カッキー「ちょ…っ!誰か…」
めめ 「……え…君達…誰…」
全員 「え…」
めめ 「というかどこ…?ココ…誘拐…?」
みな 「ほ…本当にっ、覚えて、無いの…?」
つむぎ 「そ、そうだよっ…ドッキリとかなら…怒らないから…!」
めめ 「ヒュッ…アナ…貴方達、誰…っ!近寄らないで!」
かぃら 「(怯えてる…本当に覚えてないのか…?)」
うり 「俺達…カラフル、ピーチだぜ?」
えと 「私達の事…忘れてないよね…?」
めめ 「カラ、フルピーチ?(ズキッ)痛っ…!わから、無い…!…分からないっ!」
るな 「ッ…!」
めめ 「わ、私は…誰?わ、からない…っ!誰か…!助けて…助けてっ…!」
もふ 「え、えと、さん⁉うしろっ!」
えと 「えっ?」
--- スッ… ---
えと 「むぐっ…⁉」
秋人? 「ヤッホー♡来てあげたよ♡」
もふ 「秋人⁉どうしてここに…」
めめ 「だ、誰…⁉嫌っ…」
秋人? 「あ、めめちゃん?だっけ。やっぱり全部忘れちゃったんだ~♡」
シヴァ 「えとさんを離せ秋人!めめちゃんにも何をした!」
秋人? 「秋人?違うね。俺は、快斗。秋人の嫉妬の人格さ!」
ゆあん 「やっぱりって、どういう意味だ。」
快斗 「このコにゲイムマスタァ?だっけ。にもらった薬をかけたんだっ♡」
カラピチ「⁉」
ピチリス「薬?」
快斗 「そ。しばらくすると周りのことはおろか、自分の事さえ忘れちゃう薬♡」
ヒロ 「〇〇〇ッ…⁉何でッ…!(ボソッ」
快斗 「あ、1か月たつと、現実世界でも死んじゃうから気を付けてねっ♡」
全員 「は、?」
なおきり「なんでそんなことしたんです⁉」
快斗 「このコが悪いんだ。このコが|俺《秋人》を嫉妬させるから悪いっ!」
えと 「むぅぅぅ!むぐっ…!(離しなさい!あんたは秋人じゃないっ…!)」
快斗 「じゃ、えとさんは連れてっから。じゃね♡」
かぃら 「ちょっ、待てっ!」
--- シュンッ ---
全員 「あ…」
めめ 「痛ぃっ!あ‘‘ァあ‘‘!(ボロボロ」
--- ふらっ ---
--- ドサッ… ---
カラピチ「…1か月以内に、絶対にエンドラを倒さないと。」
バルーン「あの。思ったんですけど。なんでエンドラ討伐なんですか?」
全員 「え?」
バルーン「この世界はカラピチ様が作ったんですよね。ならエンドラ討伐なんてせずにこの世界から
出れますよね?なんでしないんですか?」
カラピチ「…(顔を見合わせる)」
JPAPA 「そうだよね。巻き込んだのは俺等だ。君達には知る権利がある。」
まどか 「…あの、私、めめちゃん移動させてきますね。」
しなナ 「…とりあえず、今やらなくちゃいけないことをやってからにしませんか…」
全員 「そうだな/ね…」
まどか 「キャ、キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア⁉」
全員 「まどかっ⁉どうしたんだ…って、えぇ⁉」
???? 「あ…こ、こんにちは…?」
???? 「こ、ここここんにちはっ!」
JPAPA 「えっと、誰…?w」
レイ 「あ、すいません。えっと、私はレイ。紺音レイと申します。」
ユウ 「あ、えっと、あ、私は、翡翠ユウです、よろしくお願いします…?」
2人 「私達は従妹です…で、その、貴方達は…」
--- 以下省略() ---
レイ 「…へェ…つまり…推しが、私たちの目の前にいるとのことですね…はいはい…」
ユウ 「フムフム…つまり貴方達は私たちの推しのカラフルピーチ様だと…」
2人 「ん?????カラフルピーチ?????????」
レイ 「は…え、推しが…目の前に…?」
ユウ 「うわあぁぁぁぁ⁉ほんもののののののおおおおおお⁉」
--- バタン… ---
全員 「・・・」
しなナ 「…運ぶ人が増えましたね…」
カラピチ「…話はこのコたちが目覚めてからにしようか…」
全員 「そうだね…w」
微妙な切り方第一位!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?6話
1か月という短すぎる期間でのエンドラ討伐を強いられた一行。
まずは、ネザーに行く。さて、今回はどうなる???
どぬく 「誰か~!溶岩バケツ持ってる人いる~?」
ユウ 「ははは、はい!わ、私、溶岩バケツ持ってます!」
どぬく 「サンキュー!」
ユウ 「はわわわわ!!!一生推せる!カワイイ!尊い!」
レイ 「盛り上がってるとこごめんだけど、溶岩じゃなくてマグマじゃない…?」
どユウ 「…あ。」
3人 「wwwwwwwwwwww」
バルーン「ムゥ…」
JPAPA 「ブハゲホォッw」
バルーン「何すかヘンな笑い声上げてWきゅうに来ないでください怖いw」
JPAPA 「いや、えとさんいないと異様に静かだなと思っ…」
バゴォ!(上から石に括りつけられた紙が落ちてきた)
JPAPA 「痛っ⁉」
バルーン「ん、手紙?何々…」
『じゃっぴ今私の良くない噂したでしょ!解るんだからね!●すよ!
えとより』
2人 「ゲフォッwwwwwwwwww」
JPAPA 「怖っ⁉w」
バルーン「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
JPAPA 「あ、バルーンが使い物にならんくなったwwwwww」
もふ 「皆―!集まって~!」
全員 「は~い!」
もふ 「ネザーゲートが出来たので、皆の装備を強化したいと思う!」
もふ 「そこで~、差し入れ!」
つむぎ 「もふく~ん!これ、頼まれてたダイヤ!3スタックあるよ!」
全員 「おぉ⁉」
もふ 「これを使って、全員ダイヤチェスプレ作りましょう!」
全員 「やったぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ー作ったー
カラピチ「ネザー突入だぁぁぁ!!」
ピチリス「おぉぉぉぉぉぉ!」
つむぎ 「あの…私、残ります…えとさん捜索とエンパ集めやっとくんで…」
もふ 「そしたら、俺も残るよ。つむぎだけにはしてられないしね。」
みな 「なら俺も…ッ!」
どぬく 「みな~!早く!先行っちゃうよ?」
みな 「っぱなんでもないです!行ってきます!」
???? 「ニヤ…」
全員 「GO!」
(↑もふつむはいません)
シュン…
みな 「…あれ?」
バルーン「え…」
2人 「…皆は?」
みな 「バルーンちゃん、あそこから声がする…」
バルーン「え?」
????「きゃぁぁあぁぁ!」
2人 「ばっ(顔を見合わせる)」
バルーン「…行こ!」
ダッ…
????「あ、ホントに来てくれたww」
みな 「君、誰⁉見たところ、7歳くらい…?」
????「は⁉違うし!れっきとした10歳ですぅ!僕の名前は、」
ゲイムマスタァだよっ?
みな 「は⁉」
マスタァ「マスタァって呼んで?ニコッ」
バルーン「君は、一体…」
マスタァ「…っ、僕は、君らの、推しの、《《被害者。》》」
みな 「え」
みな 「それってどういう意m」
マスタァ「じゃ、そろそろ、《《時間だから失礼すんね。》》じゃねっ!」
バッ
バルーン「そっちは崖だよっ⁉」
マスタァ「楽しかったよっ!」
フワッ
みな 「え、浮いた⁉」
バルーン「嘘…」
マスタァ「バイバイ!」
シュンッ
(オーバーワールドに戻ってきた)
みな 「あ…」
バルーン「今…マスタァが…」
みな 「被害者だって…!」
バルーン「何があったんですか⁉マスタァとカラピチ様の間で!」
カラピチ「そっか…桜兎に会ったんだね…」
かぃら 「さう???」
カッキー「誰なのゼ?」
なおきり「…今から、」
たっつん「ゲイムマスタァ及び、」
JPAPA 「…彼女、|源望 桜兎《みなもと さう》と、」
うり 「俺たちの間で起こったことについて話すよ…」
ヒロ 「僕たちのしてきたことをすべて知って、」
もふ 「それでも」
のあ 「私たちのことを」
るな 「推してくれるのなら、」
ゆあん 「手伝ってほしいことと、」
シヴァ 「やってほしいことがあるんだ。」
どぬく 「まずは、話を聞いてほしい。」
(※桜兎→ さう と表記)
JPAPA 「さうは、ーーーーーーーーーーーーー」
次巻、カラフルピーチと桜兎の中に隠された、驚くべき真実が遂に明かされる…
ー「あなたはこの真実を聞いてもカラフルピーチを推し続けますか?」ー
次巻、「桜兎」
※本人様とは一切関係ございません
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?7話
JPAPA「桜兎は、もう、死んでるんだよ…!」
リスナー「…は?」
JPAPA「俺たちは、何をやってしまったんだ…!」
桜兎 「クスクスッ…やっとわかった?w」
--- 当時、数年前 ---
JPAPA 「カラフルピーチは、この《《13人で結成しよう!》》」
たっつん「動画の練習するか?」
のあ 「良いですね!」
JPAPA 「ハイ皆さんこんにちは!JPAPAと!」
のあ 「のあと!」
たっつん「たっつんと!」
ゆあん 「ゆあんと!」
シヴァ 「シヴァと~!」
どぬく 「どぬくとっ!」
うり 「うりと!」
えと 「えとと!」
ヒロ 「ヒロと!」
なおきり「なおきりと!」
もふ 「もふと!」
るな 「るなと!」
桜兎 「《《さうで~!》》」
全員 「カラフルピーチで~す!」
桜兎 「チーム最年少の桜兎は今日も可愛いよー!」
うり 「宣伝すなW」
--- 俺等は、桜兎ととても仲良くやっていた。なのに… ---
モブ 「あの子…カラピチ様に取り入って…」
モブ2 「たかが10歳のくせに…」
--- 他のやつらに奪われたんだ。 ---
桜兎 「…ッ…辞めて下さいよ…僕は、なにもしてないじゃないですか!」
モブ 「生意気ね。|子供《ガキ》のくせに、カラピチ様に取り入るのが悪いのよ!」
桜兎 「あ、じゃっぴ。」
モブ2 「え…!」
バッ(振り向く)
JPAPA 「桜兎⁉大丈夫⁉」
桜兎 「うん、ダイジョーブダイジョーブ!ニコッ」
たっつん「気を付けや…?」
桜兎 「うんっ!」
--- ある日を境に、俺たちの関係は狂ってしまった… ---
モブ 「キャアアアアア!」
桜兎 「ちょ、僕なんもしてないんだけど!」
のあ 「どうした…の…」
なおきり「どうしたんです…」
--- 「え。」 ---
ーそこには、泣いているモブと、モブの胸ぐらをつかんでいる桜兎がいた…ー
桜兎 「あ…なに、どうしたの…」
うり 「何やってんだよお前⁉」
桜兎 「え⁉あ…」
パッ
モブ 「桜兎ちゃん、なにするのぉ!🥺」
桜兎 「(オェ…)いや何もしてませんけどw先輩が勝手に叫んだだけっすw」
たっつん「じゃぁお前なんでモブの胸ぐら掴んでたんだよ!」
桜兎 「先輩が僕の姉ちゃんからもらったペンダント取ったからだけど?」
モブ 「そんなことない!私そんなの持ってないよぉ!」
桜兎 「ハァ⁉てめ、ふざk…」
JPAPA 「何やってんだよッ!人をいじめるとか、ふざけんな!」
桜兎 「(ビクッ)い、虐めてないし!勝手に言ってるだけだって!」
なおきり「取り合えず、もう桜兎を仲間とは認めませんからね!」
桜兎 「ハ…」
桜兎 「(まぁ…いいか…w《《もうすぐ死ぬし。嫌われてるほうが良いよね…》》)」
るな 「2度と話しかけないで!」
桜兎 「ハイハイ…w、じゃね~w(永遠に…)」
--- 1週間後… ---
JPAPA 「…桜兎来ないな…」
なおきり「来にくいだけですよW」
--- 1か月後 ---
たっつん「どうしたんや…?」
うり 「こんなに休んだことなかったよな…」
のあ 「今日…謝りに、いってみる?」
るな 「ちょっと言いすぎちゃったし…」
--- 放課後、桜兎の家… ---
♪ピンポ~ン♪×2
えと 「でないね…」
ゆあん 「何かあったんじゃ…」
シヴァ 「開けてみるか…合鍵あるし…」
ガチャ
どぬく 「桜兎~?入るね…」
ヒロ 「まだ怒ってるのかな…」
もふ 「返事…ないよね…」
--- 《 桜兎の部屋【勝手に開けるな】》 ---
ガチャ…
カラピチ「え。」
--- 桜兎の部屋は…《《ある病気についての資料で埋まっていた。》》 ---
ヒロ 「なんで、こんなの…」
のあ 「というか、家のどこにもいないよね…」
もふ 「一回外に出て、桜兎に電話しよ。」
JPAPA 「そうだな。」
ガチャ…
お隣さん「あら、桜兎ちゃんのお友達かしら?」
JPAPA 「あ、そうです。でも、桜兎いないみたいで…」
お隣さん「桜兎ちゃん、《《1か月くらい前に救急車で病院に運び込まれた》》わよ。」
カラピチ「え。」
たっつん「(1か月前って…俺らと桜兎がケンカした時や…!)」
なおきり「有難うございました!」
ダッ…
--- 病院 ---
うり 「あの!1か月くらい前に来た患者に、桜兎って人はいませんか⁉」
受付の人「桜兎さんなら、《《存幽病という奇病で亡くなりました。》》」
カラピチ「ハ…⁉」
受付の人「ただ、この奇病は特徴があり、死んだときに悔いがあると…」
受付の人「幽霊となってこの世に存在し続けます。」
カラピチ「⁉」
受付の人「まだ救いはあるかもですよ。」
カラピチ「有難うございました!」
--- 桜兎の部屋に会ったデータは、すべて存幽病の治し方の資料だった… ---
JPAPA 「俺たちは、何をやってしまったんだ…!」
桜兎 「クスクスッ…やっとわかった?w」
たっつん「っ、ごめんな…!桜兎…!」
桜兎 「解ったなら、ずっとずっとずっと、地獄に落ちるまで、」
--- 「後悔してよ」 ---
るな 「って、桜兎⁉」
桜兎 「桜兎?その名前はもういいや。私は、」
--- 「「ゲイムマスタァ」って名前になったんだから!」 ---
えと 「ゲイムマスタァ⁉」
桜兎 「そ。というかよく無実の僕をここまで苦しめてくれたよね。」
ヒロ 「な…」
桜兎 「じゃ、地獄でせいぜい苦しみなw」
スゥ…
もふ 「…消えた…?」
---
JPAPA 「これが俺たちの間で起こった事と、そのすべてだ。」
リスナー「……ゎ、わたしたちは!」
次回、「私たちは」
リスナー達の選択は?
次回もお楽しみに!
なんか下手W物語にうまく入り込めなかったからなー、
今回納得いってないので書き直すかもです!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?8話
※(心)は、心の声です。
リスナー「わ、私たちは!」
カラピチ「…っ…」
--- リスナー「桜兎ちゃんの味方だ!」 ---
カラピチ「……うん、s」
リスナー「でも!」
カラピチ「?」
--- リスナー「いつでもどんな時もカラフルピーチの味方!」 ---
JPAPA 「っ…!」
のあ 「…皆っ」
たっつん「ありがとな…」
ゆあん 「信じてくれて…」
シヴァ 「俺等を見つけて…」
どぬく 「推してくれて…」
うり 「応援してくれて…」
えと(心)「声をかけてくれて…」
ヒロ 「笑ってくれて…」
なおきり「協力してくれて…」
もふ 「本当に数えきれないくらい、」
るな 「|皆《リスナー》からもらっちゃって、」
--- パチ… ---
桜兎(昔)「(《《いいのかな…?》》このままで、何も言わずにいなくなって…)」
カラピチ「《《良いのかな…?》》貰ってばかりで…っ!突然…」
--- パチパチ… ---
桜兎(昔)「でも…この病気がばれたら…っ、」
--- パチッ…パチパチ… ---
--- 桜兎(昔)&カラピチ「《《捨てられるかも》》しれなくて…!それが、」 ---
--- パチッ ---
桜兎(昔)「それが、《《怖いんだよ…!》》(ポロポロ」
カラピチ「ずっと、《《怖くて…!》》(ポロポロ」
--- パチン… ---
桜兎(昔)「…ははっ!はは…は…、僕、もう、助からないんだぁ…(ポロポロ」
リスナー「…え。」
どぬく 「…どうかした?」
つむぎ 「見えた。」
もふ 「え‘‘、何が…」
みな 「過去の桜兎ちゃんが…見えた。」
シヴァ 「過去の…?」
しなナ 「病院で存幽病って診断されて…」
まどか 「皆さんに言うか迷って…」
カッキー「カラフルピーチの皆とケンカしてなのぜ…」
かぃら 「存幽病で苦しんで、でも捨てられると思い誰にも助けを求めれなくて…」
バルーン「部屋の隅でうずくまって、泣いてて…」
レイ 「自分はもう助からないって診断されて…」
ユウ 「別れを言うか迷って…」
リスナー「黙って逝った。」
カラピチ「…っ!ごめん。ごめんな、桜兎…!(ポロポロ」
--- カラピチ「…決めた。」 ---
次回、【カラフルピーチの決心】
お楽しみに~!
め~主「おつめめ!」
PS
今回短いよねごめんね!
オリ曲「あの日僕は命を捨てた」カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?主題歌
--- ーあの日、僕が死んでからー ---
--- 君達はどこか変わっちゃった。 ---
--- 僕が命を捨てたから? ---
--- だったら、ごめん?。少し、いや、かなり嬉しいや。 ---
--- ありがとう。 ---
---
--- 君達とケンカして、別れたのはいつの話だったっけ? ---
--- 本当なら僕は今頃 ---
--- 君達の隣にいたのに ---
--- どれだけ頑張ったってさ、結局年の差は埋められなくて。 ---
--- どれだけ惨めな思いをしたか、君達にはわからないでしょう? ---
--- でも、でもね。本当は、別れたくなかったんだ。 ---
--- いつまでも君達と笑っていたかった。 ---
--- でもね。|現実《リアル》を見て。しっかり見つめて! ---
--- そうしないと|夢《都合のいい妄想》からいつまでも抜け出せないからさ。 ---
--- 抜け出さなくても良いの。 ---
--- でも僕の望んだ世界に君達はいないからさ。 ---
--- 生きたげるんだから、死ぬぐらい許してよ。 ---
---
--- でもね|本当《本音》は ---
--- もっと泣きたかった。 ---
--- もっと笑いたかった。 ---
--- 怒りたかった。 ---
--- 君達と話したかったの。 ---
--- もっと、 ---
--- 悔しがりたかった ---
--- もっとー。 ---
--- 桜兎「生きたかったなぁ…っw」 ---
--- もっと君達と笑いたかったし泣きたかった。 ---
--- 短い人生の中でもっとしたいことはあったのに ---
--- それを自分が許さなかったんだ。 ---
--- こうやって一人で逝くのは ---
--- 桜兎「ちっぽけな復讐だよ、w」 ---
--- 本当にちっぽけなプライドが邪魔して ---
--- 桜兎「言いたいこと、笑いたいこと…」 ---
--- 「言えなかったね。」 ---
---
--- 桜兎「大嫌いだったけど大好きだったよ。」 ---
---
--- ありがとう。助かった。 ---
--- 「ホントに?w」 ---
--- 感謝の意持ち受け取れなくて、 ---
--- ごめん。悪かった。 ---
--- 「思ってないでしょう?www」 ---
--- 謝罪も受け取れない。 ---
--- 桜兎「こんな僕は必要ないでしょう。」 ---
--- 嗚呼。 ---
--- つないでおかないから大事な|モノ《人たち》どこかへ行ってしまったよ。 ---
--- その時のしずくは何だろう。 ---
--- もう関係ないはずなのに。お互いのためにもこれが一番なのに。 ---
--- どうして。どうして? ---
--- なんだか胸が苦しいの。呼吸ができなくて、頭がズキズキするの。 ---
--- 嗚呼。終わりだ。 ---
--- これは、ハッピーエンド?バッドエンド? ---
--- 桜兎「さようなら。」 ---
意味不な上に小説っぽくなったしもう完全に中二病なんだけど!(知るか((殴
じゃぁ!「おつめめ!」
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?9話
【カラフルピーチの決心】
カラフルピーチが固めたまさかの決心とは…?
どうも終わりが見えなくて焦ってるめめです!💦
最近【人外シェアハウス!】も投稿できてないしとにかくリアが忙しすぎる!
誰か何とかしてくれ(´;ω;`)
--- カラピチ「…決めた。」 ---
---
レイside
リスナー「むぅっ!ヽ(`Д´)ノプンプン」
カラピチ「ふんっ!ヽ(`Д´)ノプンプン」
--- なぜこんなことになったかといいますと… ---
カラピチ「この件がひと段落着いたら、」
--- カラピチ「俺等、解散しよう!」 ---
…で、当然リスナー達(私も)が反対しまして、
大喧嘩になりまして…(-_-;)
もともと私達に反対する権利はないんですけど…(-_-;)
って…
レイ 「えぇぇっ⁉」
カラピチ「…」
リスナー「どうかした⁉」
レイ 「…めめちゃんが、いない。」
全員 「はぁっ⁉」
たっつん「あ~、ちょっと目を離したすきにどっか行ってもうたんか…」
うり 「…全員で探すか…?」
JPAPA 「いや、ここは俺達だけで探す。じっとしておいて。」
ザッザッ
ユウ 「…めめちゃん大丈夫かな。」
つむぎ 「うん…」
---
めめside
めめ 「くぁぁ…ふ…ZZZ…スピー…ZZZ…」
ドサッ
ガサガサ…
?? 「…はぁ?」
めめ 「んぅぅ…?」
パチッ
秋人 「めめちゃん、大丈夫?」
めめ 「…だりぇ?」
秋人 「秋人だよ。あき君って呼んで?」
めめ 「んぅ…あき君?」
えと 「秋人…って、めめちゃん⁉」
めめ 「あ、えっと…えちょ~!」
えと 「えちょじゃないよ…(-_-;)」
ドゴッ(めめの壁のすぐ横にパンチ)
快斗 「えとと話すな!(怒」
めめ 「あ、かいちょ~!(*´ω`*)どこ行ってたにょ?」
快斗 「は?は??」
めめ 「んふふ、みちゅけたぁ…!(●´ω`●)」
快斗 「え、えっと…?ちょ、なんだお前っ⁉」
えと 「あはは、www慌ててる快斗面白いなwww」
快人 「えとまでっ…!(泣」
めめ 「んへへ~ ニパーッ」
快斗 「…っ、」
えと 「…まぁ、悪い気はしないでしょ?」
快斗 「うん、そうかもね…」
シュンッ
桜兎 「あちゃー、幼児退行してる?ww」
えとあき「桜兎!(秋人はえとから聞いてる)」
桜兎 「めめちゃ~ん!久々だねぇ!w」
めめ 「さうっ! ニパーッ」
ガバッ
めめ 「さうもあき君もかいちょもえちょも|らい好きっ!《大好き》」
三人 「…ニパーッ」
三人 「私達/僕たち も大好きだよ!」
カラピチ「めめ!いたっ!」
四人 「⁉」
カラピチ「めめを返せ!」
JPAPA 「めめ!こっちおいで!」
めめ 「…フッ(上を見る)めめ、さう達といく…」
カラピチ「えっ⁉」
桜兎 「分かった。一緒に行こうか。ニコッ」
めめ 「っ!うん!ニパーッ」
桜兎 「めめは、あんたたちより私を選ぶってさ!あははっ!」
シュン…
カラピチ「…なんで…?」
急展開だな…
次回、【えとと秋人】
です!
こんにちは!今回は皆に質問がありまして!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?に参加してくれた人たちへ!
とある方とコラボすることになりましたっ!
そこで、参加してくれた皆様の子達を
使わせていただきたいんです!
あくまで「カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?」
という小説とその方の小説とのコラボなので、嫌な方は嫌とお伝えください。
返事がない場合、勝手に使うかもしれません、ご了承ください。
ファンレターで送ってください!
めめ
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?×いれいすとカラピチと君で目標を達成してみない? コラボ番外編後半
リンクです!↓
https://www.tanpen.net/novel/43864077-191b-4741-b83a-88792d5591b3/
いれカラの子達は(1)、ピチドラの子たちは(2)だよ~!(略すな
じゃぱぱ(2)「じゃぁ、俺からで、w」
たっつん(1)「せっかくやし、このサバイバルワールドでやらへん?」
浘菜「良いと思うけど…壁はあったほうが…?」
めめ(2)「それは任せて~!チョチョイのチョイ!」
ドン!!!
いふ「おぉ…!すごいやんめめ!」
めめ(1)「んぅ?めめにゃんにもちてにゃいにょ?」
来栖「とりあえず、じゃぱぱさんからスタートで…」
バルーン(2)「一時間後に鬼だった人が《《永久に》》そのあだ名にしましょう。」
来栖「小説でもそのあだ名ってことで!」
アニキ「さっすが俺の彼女♡良いこと言うなぁ♡」
いふ「だからアニキのキャラクターはどこに向かってんねんっt((殴」
めめ(1)(2)「メチャイってあきくゆてた!/いふさんメタいです!!!」
いふ「おぉ…ごめんごめん、(なでなで」
めめ(1)「うゆっ!ニコ‐」
しなナ「始めるよ~!」
みんな「よーーーーーい、スター―ト!」
ダッ…
ブゥン…
ヒョコッ…
|桜兎《さう》「ん~?皆何やってるんだ?楽しそうっ♡」
桜兎「何やってるの?僕も混ぜて~!」
じゃぱぱ(2)「うわっ、桜兎⁉」
桜兎「そうだよ?桜兎。まぁ、今はゲイムマスタァなんだけどね!」
じゃぱぱ(2)「そっか…どうせならやるか?」
桜兎「??、なにを??」
タッチ
じゃぱぱ(2)「な~んて言ってるうちにタッチ!改名は~!」
桜兎「え?、あ、もしかして改名鬼ご⁉」
じゃぱぱ(2)「そ~だよ!ウーン…あ、雪見大福⁉」
桜兎「ちょっとまってそのあだ名だけは嫌すぎる⁉」
莉菜「(…っ、やばいやばいやばい、w)」
ないこ「(ちょっとまってコント?面白すぎんだけどっ、w)」
(木の陰から見ています)
きらら「(そろそろ見つかるから移動しま…って、桜兎ちゃんがいない⁉)」
シュンッ
桜兎「僕ユーレイだから何でもありなんだよね~こういう設定こういう時に便利!」
(め~主:メタいて! 桜兎:メタくてええやん め~主:へ???)
タッチ
桜兎「きららちゃん…あ!ニヤ‐」
きらら「(嫌な予感しかしないっ、)」
桜兎「きらきら星ねっ★」
きらら「う‘‘わ‘‘あ‘‘あ‘‘あ‘‘あ‘‘嫌だあああああ⁉」
ないこ「ぶはっ…w」
きらら「ちょ⁉ないこさん⁉」
莉菜「ごめん、wwwwきらきら星wwww」
きらら「むぅぅぅ⁉」
タッチ
ないこ「あ。www」
きらら「笑うからですよ!」
ないこ「やべぇwwwww」
きらら「ないこさんは…【いないいないばぁ】です!」
莉菜「ゲハッ…wwwwwwww」
ないこ「やばい!待って配信でもあだ名が【いないいないばあ】になるんだけど⁉」
カッキー「wwwww」
つむぎ(2)「あははっははっはwwwww」
ないこ「(◇∇◇)」
カッキー「(やばっ、気づかれたのぜ、つむぎ!)」
つむぎ(2)「よし、にげま…」
バタンッ
つむぎ(2)「痛った…!」
カッキー「つむぎ!…チッ…」
バッ(カッキーがつむぎを庇った)
タッチ
ないこ「 フゥ…えっとね…【渋柿】!」
カッキー「Ω\ζ°)チーン」
つむぎ(2)「カッキーさん…!どうぞタッチしてください!」
カッキー「いや…!意地でもタッチしないのぜ!」
つむぎ(2)「なんで⁉」
(木の裏)
莉菜「チラッ…(バレてないよね…?)」
カッキー「ダダダダダダダダ」
莉菜「あ。\(^o^)/オワタ」
タッチ
カッキー「よっしゃ、えっとなのぜ…」
莉菜「ドキドキ…」
カッキー「良し!【りんごりら】!」
莉菜「わぁぉぅ…(探すか…)」
しばらくして…
莉菜「あ、めめちゃん発見!」
めめ(2)「うわっ⁉」
タッチ
莉菜「うーん…【目玉】?」
めめ(2)「ゲフッ…Ω\ζ°)チーン」
ガサガサ
いふ「お~いめめ~?(1)」
めめ(2)「( ´ ▽ ` )ノは~いめめでーすニコ」
いふ「うわっ⁉」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
タッチ
めめ(2)「やっと捕まえた…!えっと…【頭悪いふ】!」
いふ「なっ⁉」
めめ(2)「だって…ほとけさんが…!泣」
いふ「あんのっやろろおおおおおおお!!!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
いふ「いたああああああ⁉」
ほとけ「ぎゃあああああああ⁉」
秋人(1)「!、いむくん!」
3人「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉ!」
タッチ
いふ「おっしゃタッチした!」
ほとけ「くそぉぉぉぉ…」
いふ「おし、【あほとけ】なwwww」
秋人(1)「ドンマイ‐(笑)」
ガサガサ…
めめ(1)「まりょ~?グスッ」
いふ「おぉめめ!ここおったんか!ごめんなぁ、はぐれて。ナデナデ」
めめ(1)「うゆ…」
ほとけ「誰かいないかなー?おっ!」
どぬく(2)「♪~♬♫♩~♪」
ほとけ「よっしゃタッチー。」
バルーン(1&2)みな「どぬくさんに触れたら許しませんよ。(ボソッ」
ほとけ「……へ…?ブルブル」
ほとけ(どぬくさんはやめとこ(泣))
えと(2)「あぁ。ほとけくん。どうかしたの?w」
ほとけ「えとさん…っ、(今なら秋人もいない…タッチできる!)」
秋人(2)「誰がいないって?ニコ」
ほとけ「ㇶェ…」
タッチ。
来栖「わっ⁉」
ほとけ「やっとタッチできたー!【クリ】ね!」
アニキ「おいちょっと来いほとけ。」
ほとけ「いやあああああああああああああ!」
タッチ。
来栖「ごめん!えっと…【貝】…?」
かぃら「うわああああああああああ!」
タッチ。
レイ「やられたぁぁぁ!」
かぃら「初音ミクね。w」
レイ「ちょい⁉」
タッチ。
レイ「ふふん、従妹の怖さを思い知れww」
ユウ「くそぉぉぉぉぉ!」
レイ「【youfack(約:あなた消えろ)】ねっ!」
ユウ「待ってそれ社会的にやばいから!」
タッチ。
まどか(1)「うりさん逃げて!」
ユウ「【丸い窓】」
まどか(1)「なんで?www」
タッチ
しなナ「うわぁ⁉」
まどか(1)「えっと…【シナモン】です!」
タッチ
詩羽「初兎君…捕まっちゃった…」
しなナ「うーん…あ、【天使】!」
タッチ
詩羽「初兎君…ごめんね…っ!」
初兎「ええよ。名前は?」
詩羽「【らびまる】!」
タッチ。
--- で、まぁなんやかんやありまして結局 ---
めめ(1)&(2)「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
ほとけ「まってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇ!」
だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
秋人(1)「追いつけないぃぃぃぃ⁉」
だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
--- この4人の攻防戦になりました。 ---
のあ「残り5秒です!」
秋人「もう間に合わな…っ」
??「秋人っ!」
秋人(1)「えっ?」
咲兎「タッチして!」
秋人(1)「あだ名は、兎っ!」
タッチ
咲兎「よっしゃ!」
だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
めめ(2)「待って待って待って早⁉」
タッチ。
咲兎「あだ名、【めめ】!」
ピ―――――――――――――――――――――――――――――――――――!
のあ(1)「時間切れです!最後に付けられたあだ名は。」
もふ(2)「めめちゃんに【めめ】なので、永遠に、めめちゃんはめめのままです!」
じゃぱぱ(1)「あ~、楽しかった!」
りうら「ね~!」
たっつん「またやろうな!w」
チャンチャン♪
どうだった⁉僕めちゃ頑張ったよ⁉
おつめめ!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?10話
カラピチ「…なんで…?」
--- どっかの桜兎のアジト ---
えと「う~~ん…ねぇ、秋人。」
秋人「ん?どうしたの~?」
えと「いや、何で秋人は、私をそんなに好いてくれるのかな~って思って…」
秋人「ぇ~…秘密///」
えと「え~!?なんでよ~!教えてくれたっていいじゃん!」
秋人「駄目なものはダメっ!///」
桜兎「はいはい、イチャイチャしない。」
2人「イチャイチャはしてないっ!」
桜兎「シー!めめが起きちゃうから…」
秋人「あ、ごめん…」
桜兎「それでさ、めめのことなんだけど…」
えと「うん。」
桜兎「思ったより『クスリ』の進行が早くて…1か月も猶予がないかもしれない。」
秋人「っぇ…!?」
桜兎「…だから…一芝居打とうと思って(ニヤ」
--- 数時間後 ---
JPAPA「…ねぇ…あの…さ、こんな時に何だけど…」
つむぎ「?何ですか?」
JPAPA「もう、要塞さえ見つければ、エンドラ討伐…できると思うんだけど…」
レイ「…でも、」
たっつん「あぁ、桜兎や秋人に邪魔される可能性がある。」
ユウ「そもそも、えとさんとめめちゃんが、人質にされる可能性だって…」
なおきり「取り敢えずは、二人を取り返す方針で…」
ブゥ…ン…(空中にモニター?的なのが出た)
皆「!?」
パッ
桜兎「ハロー、桜兎です!元気してる…訳ないかっ!☆」
まどか「なっ、何の用ですかっ!」
桜兎「おけおけ、そんな怖がらないで?皆にチャンスをあげようと思って、
電話したんだからさ☆…とーぜん、デメリットもあるけどね」
カッキー「…要件はなんなのぜ?」
桜兎「さっすが!話が早くて助かるよ~!…要件は…」
--- 「条件を飲めば、秋人。えと、めめを開放、そして、クスリの解毒薬を渡す。」 ---
桜兎「…でも、条件を飲めないなら、めめには…そうだね、服従の薬でも飲ませて
発作で死ぬまで、僕の操り人形として、戦ってもらおうかなっ!」
レイ「…狂ってる…っ!」
桜兎「あと、えとと、秋人も服従させて同じ薬でも飲まそうか!」
--- 回想 ---
桜兎「結局のところ、皆、優しいんだよ。でも、その愚かな優しさが…」
--- 「ときには自信を破滅に導くことを教えてあげよう。」 ---
秋人「うん、そうだね。」
えと「…ねぇ、桜兎。」
桜兎「どうしたの、えと?」
えと「…ごめんね。」
桜兎「まだ言ってるの?wえとはもう良いよ。」
秋人「あきも、桜兎にはひどいことした…だから、あき達を交渉材料にして、!」
桜兎「、へ?」
--- 現在 ---
うり「…条件ってのは、?」
桜兎「んふ…」
--- 「今持っている全部の持ち物を、僕にちょーだい?(ニコ」 ---
バルーン「っ、は?さすがに、それはキツイって…!」
みな「…でも、この条件を飲まないと、めめと秋人とえとさんは…っ!」
かぃら「条件を飲まざるを得ない事を知った上で、僕らを弄んでる…っ!」
しなナ「…どうしますか…?JPAPAさん…」
JPAPA「…皆、インベントリの中身を、全部チェストにいれて…ッ!」
桜兎「おぉ、仲間のために、それはそれは健気だねぇ~?」
たっつん「…ん、皆終わったで。」
桜兎「おけ~じゃぁちょっと確認するね~」
『モード:データベース・スキャン』
キィィィン…
桜兎「…おけ~、全員終わったね!それじゃぁ、めめと秋人とえと返すよ~」
『モード:テレポーテーション』
ブゥゥン…
ドサドサドサッ
秋人「、ぅ…」
めめ「んぁ…?」
えと「ぅわっ」
全員「えとさん!めめ!秋人!」
めめ「ん…なんか、記憶があんまり…」
全員「無事でよかったぁ…っ!」
のあ「じゃぁもう、今からでもすぐに、装備集めに行きましょう!」
ヒロ「そうだね。なるべく早めに…!」
まどか「もう私、直下しちゃいますね!」
レイ「あ、じゃぁ私も…!」
--- 数日後 ---
たっつん「なんだかんだで結構集まったなぁ」
JPAPA「早いとこ、装備を整えて、エンドに行こう!」
全員「うん!」
つむぎ「あ、あの…もふ様…これ、ってどうやって作るんでしたっけ…?」
もふ「あぁ、これは、作業台を使って…ほら!」
つむぎ「あ、本当だ…っ!ありがとうございますっ!」
るな「エンパ集まったので行きましょう!」
フッ…
JPAPA「こっちだ…」
シヴァ「割れるなよ…割れるなよ…割れ…」
なおきり「ポピィ⤴」
パリ…ィ…ン
ゆあん「あ”—っ!?なおにぃ~ッッ!?」
なおきり「え、今の僕のせいですかぁぁあッッ!?」
るな「そうですよ!なおきりさんのせいです!」
えと「ハイハイ…いいから進むよ、!」
秋人「そうだよ、えとの言う通り!」
みな「…二人、付き合った?」
秋人「…!?///」
えと「うん、付き合ったよ。W」
--- 回想 ---
アジトにて
秋人「えとちゃん!その、す、好きです!付き合ってください///」
えと「…ッ!(ポロポロ」
秋人「ぁ‥ごめん、嫌だった…?」
えと「違うの、嬉しくて…こちらこそ、よろしくお願いします…っ!(ポロポロ」
秋人「あ”りがとうッッ(ポロポロ」
--- 現在 ---
えと「…てことがあってW」
秋人「…なんで…分かったの…?///」
レイ「だって、二人名前で呼び合ってるからW」
えと「観察眼鋭いね~W」
次回!『エンドラ討伐開始』
おつめめ~!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?11話
たっつん「エンドラ要塞特定は!」
ゆあん「俺達」
2人「特定プロチームがいくぜ!!!!」
のあ「それピエロでの話じゃないんですかw」
JPAPA「不安だけど、まぁたっつんとゆあんくんなら安心でしょあと、どぬと…」
まどか「護衛にうりさんと私、行きましょうか?」
カッキー「いや、まどかさんは、物資班に回ってもらって大丈夫なのゼ!」
シヴァ「そーだな。俺とカッキーで行くから」
カッキー「そうなのぜ!」
カッキー「(ヤバイヤバイ呼び捨てはヤバイしかも信頼してるムーブマジ尊いかよ)」
つむぎ「そしたら、私と…レイちゃんっ!」
レイ「は~い!」
つむぎ「ネザーに一緒に行ってくれないかな?」
レイ「了解!ブレイズロッドを集めれば良いんだよね?」
ユウ「そ、それなら、私も行きます!」
バルーン「あ、なら、お~い!たっつーん!」
たっつん「なんや~?」
バルーン「僕と、かぃらと、ユウと、みなも一緒に行くねー!」
ゆあん「了解~!来るならナナチキ買ってきてー」
バルーン「ヤダ~」
ゆあん「りょ~」
かぃら「じゃ、れっつごぉ」
--- 数分後 ---
たっつん「見つけたで~」
えと「早くない!?w」
ゆあん「それがさぁ…」
--- 数分前 ---
かぃら「おrrrrrrらー!チビゾン!ゆあんくんにケガさせて逃げんなくそが!!」
バルーン「どぬに傷つけんなクソクリーパーッッ!!!!!!カッキーッッ!」
カッキー「りょなのぜ!ていっ!」
ザシュゥッ
バルーン「さっすが!クリーパーは、カッキーに任せるわ☆」
ユウ「たたた、たっつんとどぬに触れましたね⁉いや触れたな⁉ぶっ殺すッ!!」
ユウ「ブチ殺してやるッッ!!!!」
ザシュザシュザシュ…
カッキー「シヴァさん後ッッ!!!なのぜ!!!」
カッキー「危ない助かっ…」
わんころ「ワンワンッ」
カッキー「ㇶッ…うわぁぁぁぁ!!!!!!!!!?????????」
ザシュザシュザシュザシュザシュ×一億
みな「どぬくさん!俺の後ろに隠れてください!」
どぬく「う、うん…!みな、前ッッ!エンダー…」
ザッシュゥゥゥゥ
どぬく「…へ…っ」
みな「ごめんなさい、何か言いましたか?(ニコ」
どぬく「いや…何も…(ガクガク」
--- 現在 ---
シヴァ「て事があって…」
ゆあん「いつの間にか…」
どぬく「あたりにモブどころか、地面がめっちゃ削れて、」
たっつん「モブが一匹もいない殺風景の中で…」
四人「要塞だけが無事だったよなー」
秋人「…怖っ、」
えと「ていうか、こっちで話してていいの?秋人。確か、装備づくり班じゃ…」
秋人「それがね…めめちゃ~んっ!」
めめ「なに?」
秋人「アレみんなに見せてあげて!」
めめ「ああ!実は…!桜兎に交渉して、今までの防具とか全部返してもらいましたー!…まぁ、僕と秋人のインベントリは全部あげちゃったけどねぇ」
全員「…はぁ!?」
なおきり「ぇ、つ、つまり…!」
秋人「うん!みんな今すぐエンドラ討伐できるよ!!!」
全員「おぉぉぉぉっ!!!」
うり「絶対に生きて帰ろうな!まどか!」
まどか「…っ///う、うんっ!////」
--- てことでエンド ---
エンドラ「グォォォォッッ!!!」
JPAPA「遂に、ここまで来た…!みんな、絶対に、やり遂げるぞ!」
全員「おぉぉ!!!」
次回、「エンドラ退治、その結末は…?」
はい!そろそろ最終回ですね!頑張ります!
他の小説たちは、これが終わってから出そうと思います!頑張ります!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?12話
エンドラ「グオオオォォォッッ‼‼‼」
第12話「エンドラ退治、その結末は…?」
JPAPA「取り敢えず、エンドクリスタルを壊していこう!」
全員「了解!」
たっつん「ユウ!」
ユウ「たっつん、どうしたの?」
たっつん「弓構えるとしばらく無防備になるから、エンドラ来たら守ってくれ!」
ユウ「で、出来るかなぁ…?」
たっつん「ユウなら出来るやろ?(ニッ」
ユウ「…出来ます!!やります!任せてください!///」
たっつん「ん、頼んだ!あと、敬語禁止でタメな!」
ユウ「は…うんっ!///」
えと「秋斗っ!」
秋斗「ん~?えと?なに?」
えと「エンドラ殴りに行こ―」
秋斗「良いよー」
なおきり「まだクリスタル壊し終わってないからw」
バルーン「どぬー!」
どぬく「な~ぁ~に~?」
バルーン「え、かわよ」
どぬく「?、バルーン?」
バルーン「あ、ごめん!はい、金リンゴ!」
どぬく「わっ、ありがとう!」
バルーン「どぬが死んだら困るから!///」
どぬく「⁉///(可愛いにも程があるだろ)」
うり「おい、まどか!まどか!」
まどか「…(ボーッ」
うり「まどか!」
まどか「…(ハッ」
うり「まどか!」
まどか「は、はいっ!」
うり「右だっ!」
まどか「っぇ?」
エンドラ「グオォォォォォォオオオッ‼‼‼‼‼」
ドンッッ(エンドラに飛ばされた)
まどか「ヒュッ…(サァッ」
まどか「(どうしようどうしよう…待って待って待って、これってもしかしてー)」
--- ー死ー ---
うり「まどかっ!水バケツだ!」
まどか「あ…(大丈夫、大丈夫、出来る、出来る…)」
ヒュー…
バシャッ
まどか「ぁ…ぁ…っ!(ガクガク」
うり「まどか!大丈夫かっ⁉…良かった…怖かったな…柱の陰で休んでな」
まどか「うぁ…っ!こわ…怖かったぁっ…し、死ぬかと…(ポロポロ」
うり「うんうん。大丈夫大丈夫。(なでなで」
カッキー「シヴァッ!」
シヴァ「ん?」
カッキー「盾!壊れてるのぜ!」
シヴァ「ぁ、ホントだっ!?」
カッキー「これ!予備あげるのゼ!」
シヴァ「サンキュッ!カッキー!(ニッ」
カッキー「(死ぬわ)」
もふ「あ、やば…食べ物無くなった…」
つむぎ「大丈夫?もふくん!あ、私のケーキ食べていいよ!」
もふ「ぇ、良いの⁉つむぎは…」
つむぎ「私は、ステーキがまだいっぱいあるから!」
もふ「でも…」
つむぎ「…じゃ、分かった!一つだけで良いから、お願い聞いて?」
もふ「ん~、ま、まぁ、それなら…」
つむぎ「良かった!あのね、その、わ、私と、付き合ってください…///」
もふ「…うん!勿論。あ~ぁ、言われちゃったなぁ…w俺から言いたかったのに」
つむぎ「これからも、よろしくね!」
もふ「うん!」
JPAPA「こら~、そこ~!イチャイチャすんな~!するんだったら手ぇ動かせぇ!」
のあ「フリーの恨みですねw」
JPAPA「うるせぇ!!!!」
るな「よしっ!みなさーん!クリスタル、全部破壊しました~っ!」
JPAPA「よし!どんどん攻撃しよう!」
全員「おぉっ!」
すみません、作者は体力が付きました…明日も、必ず投稿するので、
許してください m(__)m
次回!「エンドラとの決着、ゲームマスタァによる襲撃!」です
おたのしみに!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?13話
今回は、「エンドラとの決着、ゲームマスタァによる襲撃!」です!
( ͡°( ͡° ͜ʖ( ͡° ͜ʖ ͡°)ʖ ͡°) ͡°)
全員「おぉ!」
シュンッ
シュンッ
秋斗「駄目だぁ…弓当たらん」
えと「ねぇぇぇ💢💢💢💢この弓不良品ッッ!!!!💢💢💢💢💢」
えと「あき~、エンドラ殴りに行こ💢」
秋人「良いよ~」
なおきり「デジャヴww」
えと「ねぇ、アレくれん?」
秋斗「え?…嗚呼、アレか!良いよ~」
なおきり「え、なんなの?」
秋斗「テッテレェ~(某ドラ〇もん)バット~!」
なおきり「それただの棒じゃんっ!w」
えと「ありがと!行こ~」
秋斗「うん~」
たっつん「ユウ!弓出来るか?」
ユウ「出来る…と思うよ多分」
たっつん「自信なさすぎやんw」
ユウ「だってぇ…エンドラ相手にはうったことないもん」
たっつん「教えるから見ててな?こうやって…エンドラに標準を合わせる…」
ユウ「でもそれじゃ当たんないよ?」
たっつん「おん、そうやって、えんどらの顔付近を狙うと…」
シュンッ
バシッ
エンドラ「グオォォッッ⁉」
ユウ「えっ、凄い!」
たっつん「解ったか?じゃ、やってみ」
ユウ「うん!」
シュンッ
バシュッ
エンドラ「グオォォォォッッ‼‼???」
ユウ「当たったっ!」
たっつん「やったな!」
ユウ「うんっ!」
まどか「よぉし…!皆さんっ!ベットを爆発させるので下がってください!」
全員「了解!」
まどか「スゥ…)来たっ…!来いっ!」
エンドラ「グオォォオォォォォォッッ!!!」
まどか「えいっ!」
ドォ…ン…
まどか「キャッ…」
全員「まどかちゃんっっ!!」
エンドラ「グオオォォォォォォォォオオッッ‼⁉」
まどか「ッぅ…」
うり「大丈夫か?」
まどか「ぇ…うり、さんっ!そんな、庇わなくても…」
うり「良いんだよ。(ニヤ」
まどか「で、でも…っ!」
うり「好きな奴を守るのは、当然だろ?」
まどか「え、それって…」
ドサッ
まどか「…え。」
--- 【うりは、爆発に巻き込まれた】 ---
まどか「うりさん!うりさんっ⁉(ポロポロ」
--- うり、死亡により、脱落… ---
ゆあん「まどかちゃんっ!早くこっち来てっ!」
まどか「ご、ごめんなさいっ…!(ポロポロ」
カッキー「大丈夫なのぜ!気にしないほうが良いのぜ!」
まどか「でも…」
JPAPA「大丈夫だから、しばらく、のあさんと一緒に休んでな?」
まどか「は、ハイ…ごめんなさいぃ…!(ポロポロ」
のあ「まどかちゃん!ここにいてくださいね~。大丈夫ですよ、みんなは!」
のあ「ていうか、ただ単に、うりが格好つけたのが悪いんですよ。」
まどか「え、でも・・」
のあ「あの位置なら、まどかちゃん、爆風しか喰らわないはずだったのに…」
まどか「ぇ…w、うりさん…何やってるんですかっw」
のあ「やっと笑いました!戻れますか?」
まどか「はい、戻ります!」
のあ「良かったです!」
--- その後(オリキャラ達が怒りでキャラ崩壊してます((() ---
浘菜「うりりんが死んだのは、」
カッキー「まどかのせいじゃないのぜ!」
秋斗「誰のせいかって言ったらさあ…」
つむぎ「お前だよ!エンドラぁッッ!!」
バルーン「さぁて…?エンドラさんさァ…」
かぃら「僕たちの手によって…」
レイ「美味しく美味しく、」
ユウ「料理される準備は」
まどか「出来てますかッッ!?」
めめ「スゥ…)降りて来いよクソドラゴンやろぉぉぁぁッッ!(もの凄い大声」
リスナー「上に逃げてんじゃねぇよ弱虫ドラゴンッッッッッ‼‼‼‼‼‼」
エンドラ「…⁉…グオォォォォッッ‼‼‼‼(怒)」
浘菜「何で怒ってるかは、」
カッキー「知らないけど!」
秋斗「あきたち、」
つむぎ「リスナ-組も!」
バルーン「ものすっっっっごく、」
かぃら「多分絶対に想像できないほど、」
レイ「怒ってるんだからッッ!」
ユウ「どっちの怒りが、」
まどか「強いのか勝負ですッッ!!!」
ドンッッ
エンドラ「グオォォォォォォォオオオッッ!!!!!」
リスナー「うぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!」
ドォ…ン…
リスナー「ハァ…ハァ…ッ、やった…っ⁉」
エンドラ「グ、グオォォォォッッ⁉」
ピカァァァァァァ(エンドラ倒した時のアレ)
めめ「ぁ、や、やったぁぁぁぁぁっっ!!!!!!」
全員「…うおおおおおおおおおっっ!!!!」
--- とある柱の陰 ---
どぬく「…バルーン?どうしたの、こんなとこに呼んで…?」
バルーン「ぁ…えと、どぬのことが、す、好き、です!その、だ、だから…っ///」
どぬく「はいっ!///」
バルーン「僕と…!…え?」
どぬく「は、はいっ!///よ、よろしくね、これからも!」
バルーン「う、うん…///…や、やったぁぁぁぁぁっっ!!!」
どぬく「へへ…ヤバイ、めっちゃ嬉しい…」
バルーン「…(ぇ、可愛い)」
…ちゅっ
バルーン「っ、ぁ!?///ご、ごめんどぬ、そんなつもりじゃ、あ、その、えと…」
どぬく「…ぇ、?………⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉//////」
バルーン「…へへ、(めっちゃかわぁぁぁぁぁぁぁぁ)///」
バルーン「だーい好きっ!」
うり「ただいまぁ…w」
全員「ぁ、帰ってきたぁぁぁ⁉」
うり「リスポーンできたよ…wって、ぇ、もう討伐したの⁉」
カラピチ「うん、その…カラピチ以外が…めっちゃ怒って、」
--- さっきの説明をする ---
うり「…これって、俺が死んだのってさ、ファインプレーになるんじゃね?w」
シヴァ「ならねぇよw」
まどか「…うりさん!ちょっと来てください…!(怒)」
うり「お、おぉ…?」
なおきり「はいうりさん説教確定w」
うり「え、えぇぇ…?」
--- とある柱の陰☆ ---
まどか「うりさん…ッッ!!!」
うり「は、はい…😓」
まどか「何やってるんですか!私のことは、守らなくていいです!」
うり「で、でも…」
まどか「《《そう》》なんですか!?うりさんの目にも、私は、
--- 守らないと直ぐに壊われちゃう、脆くて弱い子供なんですかッ⁉」 ---
うり「ぁ…ごめんな。悪かった。でも、好きだから、守りたかったんだよ。」
まどか「…いや、こっちこそ、怒りすぎました、ごめんなさい。」
うり「それじゃぁ、…その、俺と、付き合ってくれる?/////」
まどか「…はいっ!よろしくお願いします…っ!」
うり「ん、あ、あとさ、これから敬語とタメ禁止ね~?w」
まどか「‥‥う、うんっ!!」
うり「ん、よしっ!w」
--- またまたとある柱の陰w ---
シヴァ「カッキー、その…」
カッキー「?」
シヴァ「す、好きだ…から、つ、付き合って…欲し…ぃ…//////」
カッキー「…ぇ」
シヴァ「…ぁ…いや、へ、変だよな、男同士なんて…wだから、もう忘れ…ぇ。」
カッキー「ポロポロ)ぉ、俺…も、す、好き…だから…!」
シヴァ「…へへ、何泣いてんの!これからも、ずっとよろしくな!カッキー!(ニコ」
カッキー「…もちろんなのぜ!(ニコ」
シヴァ「w、あ~あ、なんにも緊張することなかったわ~w」
カッキー「え、緊張してたん?w」
シヴァ「してたわ!w」
--- またまたまたまた ---
ユウ「たっつん~!」
たっつん「ユウ!遅くなってごめんな!…で、どうしたんや?」
ユウ「や、その…た、たっつんが、好きだから…私と、付き合ってください!///」
たっつん「…ああ!もちろん!…ユウはええのか?」
ユウ「私?私は、全然いいに決まってるじゃん?、w」
たっつん「俺から言いたかったわw」
ユウ「もぉ、w…大好きっ!!」
たっつん「…俺もなっ!」
かぃら「ゆあん~ナナチキプリィズ」
ゆあん「や~ダ~ね~ぇ!」
かぃら「えぇぇぇ…」
どぬく「そういえばさぁ、浘菜って、本当に男子?」
浘菜「え?」
どぬく「だってさぁっ、声も高いし、でも身長高いし、ホントに男子?」
浘菜「うぇ、まさか、俺のこと男やと思ってた?w俺、女やで?w」
どぬく「…ぇ?マジ?」
浘菜「マジw」
どぬく「浘菜ごめんっっ!」
浘菜「いやまったく気にしてないよwww」
どぬく「でも…」
桜兎【モード:|デストラクション《破壊》】
ドォォ…ォ…ン
全員「っ⁉」
桜兎【モード:|ロケーション・チェンジ《場所移動》】
ブゥゥゥ…ン
全員「場所が…変わった…っ!?」
JPAPA「こんなことができるのは…っ!」
カラピチ「桜兎…っ!!!」
桜兎「あーっはっはっはっ!」
全員「⁉」
桜兎「月がきれいな晩ですねぇ!」
めめ「え?」
桜兎「そんな晩には、アンタ等の!」
えと「ねぇ…何か、おかしくない?」
桜兎「真っ赤な血が映えるでしょうっ!」
秋斗「様子が…可笑しい…?」
ザシュッ
全員「ぇ…」
めめ「…ぁ」
ブシュッ
めめ「ゲホッ…」
ドサッ
全員「めめっ!?」
桜兎「あ~はははははははっっ!先ずはお一人ご案内っ!あーっはははははっ!」
全員「…なにか、様子が、可笑しい…?」
次回!【様子がおかしい桜兎とバグ】 お楽しみにっ!
昨日の分まで、頑張って長くしてみたよっ!
すみませーーーん!!!カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?に参加してくれた人たちへ
あの、最終話に、皆様のキャラが、カラピチの新メンバーとして
動画に出ることになってるんですが、途中で、
「ヤベ、皆様方のメンカラどーしよ(((」ってなりまして…
皆様方に、決めてほしいのです!ちなみに、もう決まっている色は、
・翡翠(ひすい)色
・紺(こん)色
・ミルクティ―色
・空(そら)色
・エメラルドグリーン色
・水(みず)色とピンク色
・深緑(ふかみどり)色
・紅(べに)色
・浅葱(あさぎ)色
です!カラピチと色が被っても、大丈夫なハズ…
…でもできるだけ、被らないようにしてほしい (┬△┬)
メンカラ決まりましたら、ファンレターでお願いします…!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?14話
やっと…やっと、ここまで来た…っ!(*´▽`*)
完結秒読みっ!
今回は、【様子がおかしい桜兎とバグ】です!楽しんでくれたら幸いです。
全員「…何か、様子が可笑しい…?」
めめ「ゲホッ…ゴホ…ッ」
バルーン「…まだ、生きてる…良かったぁ…!(ホッ」
どぬく「それにしてもさ、桜兎…様子が変…だよ。」
桜兎「あ~っはははははははっ!さぁ、次は誰にしようかなぁ~?」
のあ「どうしたんでしょうか…っ!」
ブウ…ゥン…
カッキー「うわっ!…何か、モニターみたいなのが…」
パッ…
桜兎?【モード:タイムザ・スリープ】
全員「えっ…⁉」
桜兎「……」
ゆあん「時が…止まった…?」
桜兎『…みんな!聞こえる?僕は、アレの心の中にいる、本物の桜兎。』
かぃら「…本、物、?」
桜兎『うん、今、この世界ではバグが起きてて…放っておくと、』
--- キミ達や、僕が存在したという《《痕跡ごと、存在自体》》が無くなっちゃう。 ---
全員「っは!?」
桜兎『だから…僕を引き付けている間に、ネザーゲートを作って!』
浘菜「え?どうして?」
桜兎『ネザーゲートを作って10秒以内に入れば、オーバーワールドに帰れるから。』
JPAPA「…分かった。」
桜兎『でも…引き付けた人は多分帰れない。』
全員「は?」
めっちゃ短いけど許してちょっ☆
今度、15話頑張るから!
あと、13~16は、実家に帰るから、小説投稿できません!
ご了承ください…!
すみませーーーんっ!カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?に参加してくれた人たちへ!
また、コラボすることが決まったので、(今回は三人で)
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?
の子達を使わせていただきたく!どうかお願いしますっ!
出来れば今週中送ってください…
まぁでも、送られなかった場合も使っちゃいますので、
嫌な人は「絶対に嫌っ!」て送ってくれないと使います☆
それでは!
あ、あとですね、もしかしたらコラボがもう少し先になってしまうかも
しれないです!諸々片付いたらコラボ相手の発表をしたいと思います!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?15話
こんにちは!だいぶ更新が遅くなりすみませんでしたッッ!!!
特に理由はありません!ただサボってただけとか、推し見てたとかじゃ、
ありませんからねッッ!?💦
ゴホンゴホン…とにかく、第15話、楽しんでくれると嬉しいです!
全員「は?」
浘菜「え?な、なんで!?」
桜兎『ネザーゲートを作るんだったら、かなり遠い所で作らなくちゃならない。
絶対に、アレはネザーゲートを壊そうとするから。』
のあ「それがなん…」
桜兎『‥‥せめて、10秒では戻れないような場所で作らないと…』
ユウ「~~~ッ…!な、何でそんなシステムになってるの!?ねぇ!」
レイ「無理に決まってるよ‥‥!」
うり「どうしたら…!」
JPAPA「…俺がや」
めめ「僕がやる」
全員「え?」
めめ「僕なら、桜兎ちゃんを‥‥!」
まどか「で、でも…!」
めめ「良い、からっ…それに、一回僕はもう死んでるから。大丈夫…」
秋斗「ぁ…っ」
めめ「…フフッ、これで、おあいこね?」
秋斗「でも…でも…!」
つむぎ「めめちゃんだけ…!そんなのは、絶対ダメだよ!?」
めめ「良いの、ここに来た時から覚悟はしてたから…
それに、もしかしたら間に合うかもね…」
カッキー「?なんでなのぜ?」
めめ「ほら、俊敏のポーション…」
のあ「い、いつの間に…?」
桜兎『…ダメd』
めめ「桜兎ちゃん…っ。」
桜兎『…っ、』
めめ「じゃぁ、皆、ネザーゲート作っておいてね。」
うり「お、おう!絶対に帰ってこいよ!」
めめ「うん…w」
桜兎『…(嘘だ。本当は俊敏のポーションなんて使う気なんて…)』
--- 桜兎のところ ---
桜兎「…ドコにイったの?でてキてヨ、ねェ、みンなァ…」
めめ「桜兎ちゃん…」
桜兎「…めメちゃ…、アイつラは、さウのコと、キラぃ?」
めめ「んーん、皆、桜兎ちゃんのこと大好きだよ。だから…一緒に帰ろう?」
桜兎「…ヤダ。」
めめ「…」
桜兎「ヤダよ…!どうせまた、繰り返すんだよ…!もうヤダ、イヤだよ…!」
めめ「桜兎ちゃ…」
桜兎「うるさいっ!綺麗事も、この世界も、桜兎自身も、何もかも…!
もう、うんざり…もう、苦しみたくないの、自由になりたいの…ねぇ、」
めめ「…」
桜兎「どうしたら、桜兎は、消えれる?」
めめ「…そうやって、喧嘩したり、揉めたりして、後で苦しくなる…理由はね、
桜兎ちゃんが、皆の事が大好きで、皆も、桜兎ちゃんが大好きだからだよ。」
桜兎「そんなわけない!皆は…!」
ジジッッ…
二人「!?」
ドクン…ドクン…ドク…
ズキッ
桜兎「い…っ!?」
めめ「桜兎ちゃん!?」
桜兎「…」
ドクンッ
桜兎「…っ!」
めめ「桜兎ちゃ…!」
桜兎「…【モード:スラッシュ】(ボソッ」
ザンッ
めめ「…え?」
ブシュッ
ポタポタ…
めめ「あ、あ”あ”あ”っ!?!?」
ドサッ
桜兎「…もウ、ダレも、しンじなイ…!」
めめ「グっ…さう、ちゃ…!」
桜兎「…」
ドカッ
めめ「うぁっ!?」
桜兎「…ウルさい…ニどトそのキタないくちデさウノなマえヲヨぶナ…ッッ!」
ドカッ
めめ「っ”…!…アナタは、何で、泣いてるの…?」
桜兎「は…」
めめ「そもそも‥なんで、何で傷つけ合うしか出来ないんだよっ!
皆…みんな同じ人間なのにッッ!どうして、傷つけあって、泣いて…!」
めめ「こんな世界、無くしたいのは、分かるかもしれない。でもね、
泣いて、笑って、どんなにつらくても前を向くのが人間だから。」
桜兎「うルサい…っ!」
ギュっ
桜兎「はな、ハナせっ!クるナ!」
めめ「ねぇ、桜兎ちゃん…っ”こんなの、間違ってるよ…?
今度こそ、一緒に、共に、生きよう?」
桜兎「…ァ…っ”…!…」
ジジッ…
桜兎「あ…」
めめ「桜兎ちゃんっ!」
桜兎「なん…で…?どうして…」
めめ「桜兎ちゃんがね、大好きだから!(ニコ」
桜兎「っ”…!あぅ、ご、ごめん、なさい…!ごめんなさ…(ポロポロッ」
めめ「ん、良いよ。大丈夫(ニコ」
JPAPA「めめっ!桜兎も!」
二人「!?」
めめ「なんで、じゃっぴ!?」
JPAPA「早く!もう、ネザーゲート、作り終わった!」
めめ「…(ここからならもう、間に合わない…
俊敏のポーションで、せめて二人は…)」
桜兎「…めめちゃん、桜兎は大丈夫だよ?(ニコ」
めめ「…!…ごめんね。」
JPAPA「?めめ!?」
バシャァッ
JPAPA「ゴボっ!?」
めめ「ごめん、じゃっぴ。」
JPAPA「げほっ…な、何…」
めめ「いこっか、ネザーゲート。ね、じゃっぴ。先行って。
絶対振り返っちゃだめだよ。」
JPAPA「う、うん…?」
ダッ
めめ「…ごめんね、桜兎ちゃん。巻き込んじゃって。」
桜兎「ううん、めめちゃんも、ごめんね。」
めめ「そうだ、桜兎ちゃん、最後に、お願いがあって…」
ヒソヒソ…
桜兎「うん、分かった。」
めめ「お願い。」
桜兎「うん。【モード:テレポーテーション】」
ブウ…ゥン
めめ「…よかっ…た…」
ドサッ
--- ネザーゲート ---
JPAPA「ハァ…ハァ…ッ!着いた…!めめ、桜兎!早く入っ…
…いない…!?どこ行ったん…」
シュンッ
JPAPA「桜兎っ!?めめは…」
桜兎「今までごめん、ありがとう、じゃっぴ。」
シュゥゥン…
ジジ…っジジジッ…
JPAPA「え、桜兎の体が…!?」
桜兎「ここまで来たら、どっちみち、もう桜兎は消える。ごめん、じゃっぴ。」
ドンッ
JPAPA「っえ、さ…」
桜兎「バイバイ。(ニコ‥」
シュンッ
ドサッ
JPAPA「いでっ…ここは…俺の部屋…?」
プルルル、プルルル…
ピッ
JPAPA「もしもし…?」
カラピチ「じゃっぴ!?」
のあ「出るのが遅いから心配しましたよ!」
JPAPA「うん…でも…」
説明中
たっつん「はぁ!!??」
うり「そんなん許せるわけないやん!」
JPAPA「皆で、めめを探しに行こう!」
もふ「そうだね!もしかしたら、わんちゃんこっちの世界にいるかも!」
えと「ね、探すにしてもさぁ、どうやって探す?」
ゆあん「さすがに手あたり次第行くのも無理やろ」
るな「ねね、るな閃いちゃいました!」
どぬく「何!?」
るな「リスナーさん達と協力すればいいんですよ!」
もふ「待ってそれるな天才!」
なおきり「じゃぁ僕今から配信の準備してきます!」
カラピチ「めめを絶対に見つけ出す!」
リスナー
浘菜「めめを、世界中の中から見つけ出そう!」
かぃら「カラピチのみんなにも連絡とらん?」
つむぎ「あ~、いいかも、それ!」
秋斗「あきは、めめちゃんとまた話したい…!」
リスナー「絶対、めめちゃんを見つける…!」
ユウ「え!てか待って待って、カラピチが今から生配信するって!」
レイ「でも、重要なお知らせとか言ってるね…」
まどか「っ!もしかして…!」
カッキー「カラピチもめめを見つけようとしてるのぜ!」
かぃら「…とりあえず、配信を見てみよう」
配信
カラピチ「こんにちは~!今日は重要な話があります」
<なになに?
<ドキドキする―!
カラピチ「今、行方不明の10歳の女の子2人を探して欲しいんです!」
どぬく「俺たち全員、その子2人に何度も助けてもらってて…」
<嘘!絶対見つける!
<その子達ありがとう~!
<詳細プリーズ!
<特徴教えて―!
<頑張って!私も探すよ!
たっつん「勝手な願いなんやけど、手伝ってくれる人がいたら嬉しいです。」
うり「特徴とかは、下のリンクの別サイトにはっとくので見てください!」
カラピチ「ご協力よろしくお願いします!」
<分かったー!絶対見つけよー!
<カラピチさん助けてくれた女の子か~、絶対に見つけないと!
<リスナーみんなで報告し合おう!
<それいいと思う!
なおきり「よかったですね、皆手伝ってくれて」
えと「あっ!?」
シヴァ「なになになにw」
えと「今、浘菜がコメントしてた!」
JPAPA「そっか、皆にも頼っていいんだ!」
えと「今ね、今度会おって送った!」
カラピチ「ナイス!」
ピロン♬
カラピチ「何?」
JPAPA「俺のXからだ…えっと…え!?」
のあ「なんですか?」
JPAPA「桜兎とめめの…目撃情報!?」
カラピチ「はぁ!?」
JPAPA「あ、でも、特徴とは二人ともちょっと違うっぽいけど…」
たっつん「可能性は、あるやんな?」
カラピチ「行ってみよう!」
リスナー
つむぎ「ねぇ!JPAPAさんのXに二人の目撃情報が乗ってる!」
かぃら「マジ!?行ってみよう!」
--- 大都会、渋谷… ---
??「ちょっ、|夜兎《よう》待ってよ~!?」
夜兎「遅いねねが悪いんじゃん!w」
ねね「んぇ~!?」
カラピチ「めめっ!」
ねね「ん?誰か私の事呼んだ?『ねね』って」
夜兎「え?知らんよ。めめって言ってなかった?」
ねね「あ~、なんだぁ、めめか!」
ガッ
ねね「ぇ」
カラピチ「めめっ!」
たっつん「や、やぁっと見つけたぁ…!」
なおきり「どこ行ってたんですか!?」
もふ「心配してたんだよ…?桜兎も!」
ワイワイ
ねね「あ、あの…私、めめって名前じゃないんですけど…」
うり「え!?」
夜兎「そうだよ!この子はねね!」
どぬく「じゃぁ、キミは桜兎じゃないの?」
夜兎「誰それ?ようは夜兎って名前だけど?」
ねね「人間違いじゃないですか?それじゃ…」
夜兎「待て!お前ら、急に話しかけてきてさ、なんなんだよ!?」
シヴァ「俺らは…」
ちょっと長めにした!次回最終回にする予定です!
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?最終回!
こんにちは…!めめです!
予想通り、ねねはめめ、夜兎は桜兎です!
いよいよ最終話ですね!頑張って書きます!
では、最後まで、楽しんでくださいっ!
シヴァ「俺らは…」
カラピチ「カラフルピーチだよ!」
ねね「…カラフルピーチ…?夜兎しってる?」
夜兎「ええと…マイクラ実況者さんだったはず…」
のあ「合ってますよ~!」
ねね「ごめんなさい、僕…あんまりYouTube見ないので…」
夜兎「…ようは、なんか…youtubarが、苦手で…」
なおきり「そう、なんですか…」
ねね「で、でもっ!今度、見てみますね!」
シャラ…
JPAPA「…あ、そのブレスレット…夜兎ちゃんのネックレスも…!」
ねね「へ?…あ、これですか?これ0さいの頃からずっと持ってたらしいんです。」
るな「…らしい?」
ねね「はい、実は…僕達、記憶喪失で…今までの記憶がないんですけど…」
夜兎「ようも…でも、なんかさ、ようのこのネックレスも、ブレスレットも、」
ねね「何か…身に着けていると記憶の彼方に失った大切なモノや人があって…」
夜兎「その人たちを、思い出させてくれるような気がして、」
うり「…なんで、泣いてるんだ…?」
ねね「え、(ポロポロ」
夜兎「あ…(ポロポロ」
カラピチ「っ…!」
えと「やっぱり…君たちは、めめと、桜兎…でしょ?」
夜兎「本当に…?お前らが…!お前らが…っ!」
ねね「…もしかして、あなた達が…僕と夜兎の大切な人達?」
もふ「…いや、まだ他にも沢山いるんだよ。…二人が大好きな人達が…」
ねね「本当に?…信じていいの?」
カラピチ「うん…出会ってくれて、ありがとう、めめ、桜兎っ!(ポロポロ」
ねね「っ”…!…会えて、良かった…!(ポロポロ」
リスナー「っ、めめちゃん!桜兎ちゃん!」
夜兎「…あの名前は?」
どぬく「二人の前世?の名前!」
ねね「え~、めめって名前可愛い…!」
カラピチ&夜兎「wwww」
バルーン「…!めっちゃんっ!…(ポロポロ」
浘菜「桜兎ちゃん…(ポロポロ」
かぃら「…っ!(ポロポロ」
まどか「うぅぅ…っ!よかったぁ…っ!(ポロポロ」
カッキー「あ…2人…共…っ!良かったのぜ…っ(ポロポロ」
レイ「良かった…ね、ユウ…(ポロポロ」
ユウ「うん…本当に…っ!(ポロポロ」
秋斗「め、め…ちゃ…ッ!酷いことして…ごめんねぇ…(ポロポロッ」
つむぎ「…桜兎…ちゃも…っ!本当に…(ポロポロ」
ねね「良くわからないけど…君たちが僕の、大切な人?」
リスナー「…そうであったら、良いな…っ!」
カラピチ「実は、めめと桜兎は…かくかくしかじかで…」
秋斗「…そういうこと、?」
ねね「ごめん、ね?僕は、君たちのコト、何にも分からなくなっちゃったよ…w」
JPAPA「…覚えてなくて、良い。だから…」
全員「もう一度、俺たち/私たちの仲間に、なって貰えませんか?」
2人「(顔を見合わせる)……はいっ!(ニコ、ポロポロ」
--- 数か月後 ---
カラピチ「カラフルピーチでーす!」
JPAPA「今日は、皆にお知らせがあります!」
<なになに?
<いいお知らせだといいな
のあ「なんと~…!」
ゆあん「メンバーがたくさん加入します~!」
<ぇ!?何人!?
シヴァ「どんぐらいたくさんかって言われるとー…w」
たっつん「…11人ですw」
<wwwwww
<カラピチとほとんど同じ数www
カラピチ「wwwwwww」
どぬく「はい、てことで!」
もふ「どうぞ―!」
まどか「こ、こんにちは…!まどかです…!メンカラは浅葱色です…!」
<可愛い―!
<まどかちゃん推すっ!
<俺のタイプやw
かぃら「ちーっす、かぃらでーす!メンカラはワインレッドでーす、よろしく!」
<やば、カッコいいっ!
<うわぁ~、やばいめっちゃイケメン…!
<沼り確定~っ!
バルーン「こんにちは!仙です!バルーンって呼んでね!メンカラは紅色だよ!」
<なんでやねんw
<うぇ、めちゃ推すっ!
<かわよ~っ!
つむぎ「こんにちは、つむぎです!メンカラは空色!推してくれると嬉しいです!」
<推す推すっ!
<空色めちゃ似合うっ!
<ヤバい、カラピチが負けそう…w
カッキー「カッキーだぜっ!メンカラはエメラルドグリーン!よろしくのぜ!」
<みんなレベル高すぎな!?
<それな!『のぜ』可愛い~!
<うわあぁぁぁぁカッコいい…っ!
秋斗「あきは秋斗ですっ!メンカラは水色とピンクですっ!あきの事推してねっ?」
<ケモ耳男子かわよ~っ!?
<可愛い系男子だ―!一人称が可愛すぎる~♡
<自分の使い方がわかっていらっしゃるw
レイ「こんにちは、レイですっ!メンカラは紺色です!どうかよろしくです!」
<わ~、レイちゃんのコト絶対推す!
<カラピチが負けつつあるw
<美少女美少年…神か!
ユウ「こここ、こんにちは、ユウです…レイの従弟です、メンカラは翡翠色です!」
<緊張しすぎ~~w可愛い~!
<もうここまで来たら犯罪やろ
<従妹なんだ―!
浘菜「浘菜でーす!メンカラは深緑です!ヨロシクー!」
<女子…かな?
<イケメン女子…神かぁぁぁぁぁっ!
<推す推す推す一生推す!
ねね「めめでーす!メンカラはミルクティー色ですっ!よろしくです!」
<あ、この子じゃない!?カラピチが探してた子!
<わー!見つかったんだ―!良かったー!
<んえ、めっちゃ可愛いんだけど!?
夜兎「桜兎でぇーす。んと、メンカラは桜色!よろしくね!」
<あ、この子もだ―!
<え~、まって可愛いんだけど!
<神だわ…!一生推す!
えと「ちなみにこの二人は10歳で最年少でーす」
うり「てことで!23人になったカラピチをどうかこれからもよろしくです!」
<もちろん!
<これからの動画めっちゃ楽しみ!
JPAPA「それでは!」
全員「バイバーイ!」
リアル
カラピチ「動画お疲れさまー!じゃぁ、俺らのシェアハウスに案内するよー」
リスナー「は~い!✨(めっちゃ楽しみ~っ!)」
JPAPA「ついた着いた!ここだよー」
ドォォン
リスナー「でかぁぁぁぁっっ!?」
ねね「すごーw」
夜兎「ねーwwww」
カラピチ「てことで!これからもよろしくね、皆!」
リスナー「もちろん!」
ワイワイ
__どぬさ、俺の神社に前お参り…__
__うぇ、あそこの女の人浘菜だったの!?__
__なぁユウ、ちょっとこっち来て__
__ん~?なぁに?たっつん__
__ゆあん!部屋いこー__
__良いよー何する?__
__カッキー!俺の部屋来いよー案内してやる__
__いいのぜ!?いくのぜ!✨__
__ねぇつむ―勉強教えよっか?__
__え、良いの!?最近数学ヤバくて…__
__まどか~庭でピアノひこー__
__え、やったぁ!うりさんのピアノ聞けるっ!✨__
__レイーちょっと地下室行きましょー__
__え、なんで?あ、お花に水やりか!いくいく~__
__どぬ、浘菜、何話してるの~?__
__バルーン!えとね、前に俺が…__
ねね「んふ、みんな楽しそうwね、この|結末でよかったの?《ハッピーエンド》《《桜兎》》。」
夜兎「ま、こう書いたのは《《めめ》》だから、良いか悪いかはめめがきめたら?」
めめ「wwそうだね。ねぇ、読者さん?僕たちの物語はここで完結。でも…」
桜兎「あなた達の物語はまだまだ続くから。人生の必勝法は、諦めないこと!」
めめ「そうしたら、この物語の僕たちみたいに、望みが叶うかもね。」
2人「それでは~…」
全員「バイバーイ!」
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない? end
ここまで読んでくれてありがとう!
自主企画に参加してくれた人たちもありがとうございます!
リクエストがあったら番外編も作るかも?それでは~…
全員「おつめめっ!」
カラフルピーチとエンドラ討伐してみない?リクエスト番外編【NG・未公開シーン】
えくれあちゃん、リクエストありがとうーっ!
一つずつ書いていこうと思います!
①リスナー怖ぇーw(一話より)
たっつん「なんでみんな同じ反応なん」(まどか「ハッ!」
リスナー「それは!あなた方が自分たちの破壊力を分かっていないだけです!あなたたちの存在は、私たち国民にとって栄養分というかもう食事みたいな、切っても切り離せない関係なんです!とにかくリスナーたちは、あなたたちがいないとみんな●んでしまうような、そういう人種なんです!だから皆あなた達を心から推して推して推しまくってるんですよ!なのに肝心の貴方たちが自分の破壊力を知らないでどうするんですか⁉リスナー殺す気ですか⁉さらに…~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~…」
JPAPA「ちょ、ストップ、ストップ!長すぎ!聞き取れないってw」
シヴァ「リスナー怖ぇーw」
②水バケツむず過ぎ(二話より)
めめ「あっかぃら…ぁっ⁉」
ズルッ
めめ「ヤベッ、落ち…」
チーン…
めめ「ちょ、水バケツは⁉」
なおきり「すいません、位置ずれましたw」
(今ので137回目。ちなみにあれは奇跡の一回)
③優しい秋斗(三話より)
秋人「えとちゃんと話してるやつが憎い…憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い!!」
秋人「本気で好きだから、あきだけのモノにしたい!あきだけのモノに!」
めめ「へ…(ゾクッ)」
秋人「だから…邪魔するヤツは…」
消えて?
…ピタッ
めめ「wwwちょ、突き落としてくれないとこの先の展開が…www」
秋斗「…あきはめめちゃんの事落とせない…っ!酷いことできないぃ…泣」
皆「秋斗優しすぎるからwwww」
④実況者の喉(四話より)
もふ「さぁ、誰が、秋人を見つけられるのか…リスナー陣は血眼になって探しているぞ!」
もふ「勝負、開始!」
リスナー「ウオオオォォォオオオォォォオオオォォォ-!」
もふ「リスナー達、ものすごい気合いだ~!」
もふ「一方カラピチ、余裕のよっちゃん顔だぁ…ゲホッゴホッ…まっでごれ無理”ww」
⑤ごめん、笑っちゃうwww(五話より)
めめ 「秋人君なら…え?あれ?秋人君って…誰だっけ…っ」
全員 「⁉」
カッキー「ちょ…っ!誰か…」
めめ 「……え…君達…誰…」
全員 「え…」
めめ 「というかどこ…?ココ…誘拐…?」
みな 「ほ…本当にっ、覚えて、無いの…?」
つむぎ 「そ、そうだよっ…ドッキリとかなら…怒らないから…!」
めめ 「ヒュッ…アナ…貴方達、誰…っ?近寄らないd…wwww」
レイ 「笑っちゃダメ―!」
めめ 「ごめんwwwwwww」
皆 「wwwwwwwwwwwww」
⑥つむぎの苦労(六話より)
つむぎ「うぅ~っ、ダイヤ全然集まんないよぉっ」
ザクッザクッ
つむぎ「あ、あったぁ~!あと15個かぁ~…キツイなぁ~泣」
バカッ
つむぎ「キャァッ⁉」
ヒュー―…
タンッ
つむぎ「あ~…下マグマじゃなくてよかった…って、ダイヤある~っ!」
もふ「、つむ!大丈夫?」
つむぎ「うん、!もふくん、ダイヤ全部集まったよ!」
もふ「うわ、ありがとー!じゃぁ…俺のダイヤ剣あげる…w」
つむぎ「んぇ、ありがとうっ!」
⑦「ゲイムマスタァ」の真実(7話より)
桜兎「ん~‥て、ぇ、なんで…ぁ、そっか、あぁ~…やってもた…
後悔なんて残すつもりなかったのに…はぁ…て、なに、あの白い光…」
ザッザッザッ
桜兎「…誰?」
???「貴方は、まだ死すべきじゃありません。特別に、神の力を与えましょう。
あなたの、名前…新たな名前を付けます。何が良いですか。」
桜兎「え~?…(ゲームで使ってた名前)…じゃ、ゲイムマスタァで…」
???「わかりました。それでは、地上にお戻りなさい、」
桜兎「う、うん…ありがとうございました…?」
⑧アンカー!!!!(八話より)
しなナ 「病院で存幽病って診断されて…」
まどか 「皆さんに言うか迷って…」
カッキー「カラフルピーチの皆とケンカしてなのぜ…」
かぃら 「存幽病で苦しんで、でも捨てられると思い誰にも助けを求めれなくて…」
バルーン「部屋の隅でうずくまって、泣いてて…」
レイ 「自分はもう助からないって診断されて…」
ユウ 「…わ、ワあ打つdtgbぐyfftフfg不二子♨津sつあsりゅ」
レイ 「おいアンカー!!!!」
ユウ 「わーごめんなさいーっ!」
皆 「wwww」
⑨デレる快斗(九話より)
快斗 「えとと話すな!(怒」
めめ 「あ、かいちょ~!(´ω`)どこ行ってたにょ?」
快斗 「は?は??」
めめ 「んふふ、みちゅけたぁ…!(●´ω`●)」
快斗 「え、えっと…?ちょ、なんだお前っ⁉」
えと 「あはは、www慌ててる快斗面白いなwww」
快人 「えとまでっ…!(泣」
めめ 「んへへ~ ニパーッ」
快斗 「…っ、」
えと 「…まぁ、悪い気はしないでしょ?」
快斗 「うん、そうかもね…」
しばらく後…
めめ 「かいちょ~?遊ぼ―?」
快斗 「…よいしょ、」
ギュゥっ
めめ 「キャーっ!✨」
快斗 「…お前可愛いな」
⑩桜兎のテンション(十話より)
桜兎「シー!めめが起きちゃうから…
秋人「あ、ごめん…」
桜兎「それでさ、めめのことなんだけど…」
えと「うん。」
桜兎「思ったより『クスリ』の進行が早くて…1か月も猶予がないかもしれない。」
秋人「っぇ…!?」
桜兎「…だから…一芝居打とうと思って(ニヤ」
桜兎「めめには今解毒薬を飲ませるでしょ?それで、○○しないと…みたいな…」
秋斗「あ~ね、そしたら…」
↓が、こうなる
桜兎「ハロー、桜兎です!元気してる…訳ないかっ!☆」
まどか「なっ、何の用ですかっ!」
桜兎「おけおけ、そんな怖がらないで?皆にチャンスをあげようと思って、
電話したんだからさ☆…とーぜん、デメリットもあるけどね」
カッキー「…要件はなんなのぜ?」
桜兎「さっすが!話が早くて助かるよ~!…要件は…」
桜兎「条件を飲めば、秋人。えと、めめを開放、そして、クスリの解毒薬を渡す。」
桜兎「…でも、条件を飲めないなら、めめには…そうだね、服従の薬でも飲ませて
発作で死ぬまで、僕の操り人形として、戦ってもらおうかなっ!」
レイ「…狂ってる…っ!」
桜兎「あと、えとと、秋人も服従させて同じ薬でも飲まそうか!」
⑪ネザーにて(十一話より)
レイ「あっれれ~?おっかし―なぁー?初心者の私に倒されて
いいんですか?ブレイズさん?」
つむぎ「(口悪いなぁ)」
レイ「ぁ、やばいやばいやばい燃えた燃えた!!!」
つむぎ「wwwww」
⑫フリーの恨み(十二話より)
JPAPA「フリーで何が悪いんだ別にフリーだろうがなんしよーが
人気に関係あるわけじゃないし俺にはリスナーさんがいたら十分だし
好きになったことはあるっちゃるけどそもそも
彼女いたことないしとりあえずあ~もう!」
らしいですwww
⑬桜兎の様子についてインタビュー(十三話より)
桜兎「なんかね、あの時の事ってあんまり記憶にないんだよね…」
桜兎「目が真っ暗で、しゃべろうとしても、体が全然いうこと
聞いてくれないんだよねーいや、流石に桜兎も怖かったよー」
次は、新:カラフルピーチのピエロの動画になります!
☆新生☆カラフルピーチとピエロサバイバルしてみない?前半【ピチドラ番外編】
リクエストしてくれた人ありがとっ!
頑張って書く…けど、カオスになったらごめn(((殴
長すぎるから前半と後半に分けます
ねねは、めめ
夜兎は、桜兎 と表記します。
JPAPA「新生!カラフルピーチで!」
全員「ピエロがいるサバイバル―っ!!!」
たっつん「fooooooooooooooooo⤴!」
うり「わーいわーい!」
シヴァ「るせぇぞ、たかが元気な子がよぉw←(分かる人は分かるネタ)」
なおきり「え~、皆さん、ついに、初の新生カラフルピーチの動画です!」
JPAPA「はい、で、その中に、殺人が大好きな殺人ピエロが3人いまーす」
カッキー「…なんかテキトーなのぜ!」
ドタドタドタドタバタバタバタバタバタ
レイ「もー、良いから、始めましょーよー!」
JPAPA「はい、てことで…よーいスタート!」
全員「わ~!」
めめ「よぉし…まずはっ…木ぃ掘って…よし、退魔剣ゲットーっ!」
うり「うわ、作れなくなったんやけど!」
めめ「ざんねーんw僕がもう作っちゃいましたーw」
秋斗「めめちゃん…あき作れなかったからさ、一緒に行ってもいい?」
めめ「ん?良いけど…えとさんは?」
秋斗「実は…」
--- 回想 ---
秋斗『うぇぇ、もう作れないのぉ⁉どーしよー、あき、絶対雑魚死するよ~…』
秋斗『えとちゃん~、一緒に…あれ?いない…』
秋斗「て感じで…なんか、もういなかったんだよね…」
めめ「そっかぁ…じゃぁ、たっつん探し手伝ってくれない?」
秋斗「え?たっつん?なんで?」
めめ「実は、死体からブレイズロッドが出てきたんだよね!」
秋斗「え!?凄い…っ!」
めめ「だから、たっつんに渡しとこうと思って!」
秋斗「そーだね、いこっか!」
数分前
めめ「まぁ、たっつんにブレイズロッド渡して~…その後に…」
めめ「そーいえば、ピエロ専用新アイテムあるらしいからなー《《楽しみだなー》》」
数分後
つむぎ「ん~…あ、そだ!ピエロとの決戦に備えて装備固めようかな?」
もふ「うん、多分それが良いと思うよ」
つむぎ「良かった!それじゃぁさ‥‥せっかくならダイヤを…」
もふ「っ!つむ、隠れてて!」
つむぎ「んぇ、どうし…」
もふ「__静かに…っ!ピエロだっ…!__」
つむぎ「っ!(そうだ…会議…)」
ガタッ
2人「っ!」
ピエロ「!?」
もふ「__俺がおびき寄せておくから…その隙につむは会議開いて!__」
つむぎ「__っ、分かった…!__」
ダッ
ピエロ「!」
ダッ
つむぎ「よし、今のうち‥!」
ブウゥン…
【会議が開かれました】
めめ「んぇ?会議?」
秋斗「なんで‥?」
【会議が開かれました】
もふ「つむナイス…っ!」
??「っ…やばいっ…!もうちょいで捕まえれるのに…!」
【会議が開かれました】
JPAPA「え…?誰か死んだ?」
【会議が開かれました】
ユウ「ううううう、嘘っ!?」
レイ「こんな序盤からピエロ…?」
【会議が開かれました】
まどか「うぇ、うりさん!?会議が…」
うり「え、誰か死んだとか!?」
【会議が開かれました】
??「…」
【会議が開かれました】
桜兎「えぇー…?なんで?わかる?かぃら、ゆあんくん」
かぃら「誰か死んだ?」
ゆあん「それはまずいってぇ…」
シュゥゥゥン
JPAPA「会議開いたの誰?」
つむぎ「あ、わわ、私です!」
どぬく「どうしたの?」
もふ「俺が今、ピエロに追われてて、つむが開いてくれた」
全員「ガチで!?__バカっ!__」
ブゥゥゥン…
バルーン「誰か、バカって言った?」
次は後半描きまーすおやすみ!
☆新生☆カラフルピーチとピエロサバイバルしてみない?二話【ピチドラ番外編】
二話だよ!
楽しんでくれたらうれしいな!
長すぎるからw疲れるから何話か続けようと思うw
楽しみにしてた人達ごめんね💦
バルーン「…誰か、バカって言ったよね?」
浘菜「うん…誰が言ったんだろ?そいつがピエロっぽいけど」
どぬく「うー…怖いんだけど…!」
2人「大丈夫!どぬは俺/僕が守るから!」
どぬく「うん、ありがとう!」
バルーン「へへ…///」
??「…いた。」
ググッ…
バシュッ
…ツゥ…
バルーン「…ぇ?」
どぬく「っ、ピエロだっ!」
浘菜「やばっ、洞窟に逃げよう!」
ダダッ…
??「…チっ…」
タンッ
ダダッ
バルーン「やっば…二人とはぐれるわ、地上の位置忘れたり…最っ悪…っ!」
ダダッ
バルーン「…足音‥誰か来てくれたのかな?」
「__バルーン!どこ…__」
バルーン「っ!ここだよー!助けて―!」
ダダッ
バルーン「ホッ…良かった、それにしても誰が…」
??「…」
バルーン「っ”!?ピエロ…ヤバい…どうしy」
バシュッ
バルーン「くっっそっ…っ!(あと、ハート0.5…っ何とかしないと…!)」
ダッ…
ヒュッ
バルーン「え。」
ヒュゥゥゥウウ…
バルーン「やっば…い…っクソ…どうすりゃ…」
バシャァァン
バルーン「み、水っ!?…助かったぁ…」
浘菜「バルーン。」
バルーン「あ、浘菜!ここにいたのかぁ…良かった…あれ、どぬは?」
浘菜「あぁ、どぬくさん?…もう…」
--- 死んでもらったよ ---
バルーン「っ、え」
ケケケケケケ…(あのピエロになる効果音のやつ)
バルーン「…あ~クッソ、逃げ切ったと思ったのに…もう一人いたのかよ…」
ドシャっ
別の場所
もふ「…?、!つむぎ!逃げ切ったよ!なんかいなくなって…え?」
つむぎ「もふくっ…!ハァッ…ハァ…ピエロで…バルーンちゃんと…どぬくさんが…!」
もふ「…会議開く?」
つむぎ「でも私ッ…エンパ持ってない…」
もふ「俺もだ…よし、一回離れて、モブを倒しつつ人を探そう!」
つむぎ「そだね…っ」
別の場所
ゆあん「あれ…?あそこにいるのって、浘菜じゃ…」
かぃら「っ、!ピエロが…」
カッキー「浘n…」
バッ
シヴァ「待て…なんか様子が…」
かぃら「!ピエロと…話してる…?」
カッキー「そんな…浘菜が…ピエロだったなんて…、あともう一人は誰なのぜ?」
かぃら「とりあえず、会議開こうぜ!」
ゆあん「そうだな、まず会議だわ、危ない危ない忘れてた」
シヴァ「おい(((」
ブゥゥン…
【会議が開かれました】
シュゥゥン
JPAPA「どうしたの!?誰⁉」
ゆあん「開いたの俺―と、シヴァさんとかぃらとカッキー」
全員「どうしたの!?」
カッキー「…ピエロの一人目の正体がわかったのぜ」
まどか「え!?だ、誰ですか!?」
かぃら「…っ、浘菜。ピエロと話してた。」
全員「はっ!?」
【あと30秒です】
つむぎ「そういえば、ある洞窟でバルーンとどぬくさんが死んでたんですけどっ…」
もふ「一緒にいた浘菜はどこだろうって言ってたんだよね…」
浘菜「ニコ)あ~ぁ、バレちゃったぁ。そーだよ、俺が二人を殺したんだ。」
JPAPA「…っ、もう一人のピエロは…」
浘菜「言わなーいw、あ、俺は皆がエンド行くまで隠れてるから、見つけてみなw」
めめ「そういえば…も一人のピエロは…」
シュゥゥゥ…ン
かぃら「‥今、めめが何か言いかけてなかった?」
カッキー「わかんないのぜ」
バシュッ
4人「ぇ。…バレた!?」
またです!すみません!
また、稲荷秋斗さんとコラボすることになりました。
そこで、皆さんのキャラたちを使ってよろしいでしょうか?
ダメな方はダメと伝えてくださるとうれしいです。
どうかご協力お願いします。
めめ
ピチドラ×いれから!稲荷秋斗君とのコラボ【後半】
うん、歌詞は自分が考えたから
ちゅーにの極みでござる…ねぇ恥ずいt((((((殴
痛い…(´;ω;`)
うちの世界の子は⑴ついてるよー
前編↓
https://tanpen.net/novel/0b8780d1-9ae9-4450-aa4c-70d6ef80024d/
秋斗⑴「ねぇ、めめちゃん~」
めめ⑴「ん~?どしたの、あき君!」
秋斗⑴「かくかくしかじかで…」
めめ⑴「なるほど?よし、じゃ、いこっか!みんな~!ちょっと来て―!」
全員⑴「なに~?」
めめ⑴「実はかくかくしかじかだから…みんなで行くよ!」
まどか⑴「わぁ~っ!楽しそう!行きたいですっ!」
ユウ「で、でも…衣装とかどうするの…?」
めめ⑴「ご心配なくっ!なんと、め~主があき君に頼んで…作ってもらったよ!」
レイ「わ~っ!✨楽しみーっ!」
めめ⑴「せっかくだし着ていく?」
秋斗⑴「そだね」
めめ⑴「じゃぁ!はいっ!!」
パチンっ
パッ
ユウ→https://firealpaca.com/get/YJkkMSfC
レイ→https://firealpaca.com/get/herDANMy
つむぎ→https://firealpaca.com/get/pXtbcK68
カッキー→https://firealpaca.com/get/IEdEY8Nh
秋斗→https://firealpaca.com/get/bNW5Xo4Q
まどか→https://firealpaca.com/get/Bjl1poU8
かぃら→https://firealpaca.com/get/E4jtZRhk
浘菜→https://firealpaca.com/get/KrR9f2pE
バルーン→https://firealpaca.com/get/vtBJrXZj
めめ→https://firealpaca.com/get/AbHskPyV
めめ⑴「~~ッ!皆めちゃ似合う~っ!」
浘菜「じゃぁ、もういこ?」
めめ⑴「うん、あ、桜兎は?」
桜兎「さうはやめとく。行っておいで―」
めめ⑴「うん!いってきまぁす。」
パチンっ
ブォンッ
バルーン⑴「わぁっ!?…着いたぁーっ!✨」
秋斗「!めめちゃんっ!いらっしゃいっ!(ギュー」
めめ⑴「っ!あき君!招待と衣装ありがとーっ!(ギュー」
えと&いむ「むぅ~っ、秋斗は私/僕のだからっ!(ペイッ」
めめ⑴「あれ」
秋斗「もーっ、えとちゃん、いむくん!折角来てもらったんだから…」
めめ「ん~?あきどうしたの?(ひょこっ)あ、めめがいる―っ!久しぶりーっ!」
めめ⑴「んぇ、めめッ!?あれ、なんか年齢越されてない!?(←今15歳設定」
めめ「ww、めめは今18だよー?」
めめ⑴「あれ、てことはあき君…」
秋斗「あきは今23w」
めめ⑴「んぇ~っ!?」
めめ「てかあき君子供もいるもんねー」
秋斗「うん。めめちゃんももうちょいで高校卒業だしねー」
めめ⑴「子供⁉‥‥‥まぁ時間の流れが違うからしゃぁないか。なんか悲しいけど」
カッキー⑴「めめー、そろそろライブの練習しようなのぜー」
めめ⑴「あ、そだねー…えっと…」
秋斗「まずりうちゃんのとこ行って振り付け教えてもらって―‥‥」
めめ⑴「おし、オッケー!」
つむぎ⑴「めめちゃん、まずは何するの?」
もふ⑴「まずはりうら君のところでダンスレッスンだよー」
つむぎ⑴「んわ、もふくん、ありがとっ!(ニコ」
もふ⑴「ん~ん、だいじょーぶ。…///(それは反則だろ…っ///)」
いふ「お~、めめ、よく来たなー」
めめ⑴「わ、いふくんっ!久しぶりー!(ギュー」
いふ「お~、久しぶりやなー(ギュー」
秋斗⑴「めめちゃん、あれはいいの?w」
めめ「ん?…むぅ、二人だけずるい~!めめもギュー!」
秋斗「めめちゃん、恋愛に対する精神年齢はあの頃のままなんだよねーw」
秋斗⑴「へ―w」
栗栖「ゆうくん、あのさ、差し入れのお菓子作ったんだけど、
シェアハウスに忘れちゃって…取りに行ってもらってもいい?💦」
悠佑「おう、ぜんぜんええでー。てか、来栖その服かわええな♡」
来栖「も、もう!いいから取ってきて!///」
まどか「うりさん―」
うり&うり⑴「ん?」
まどか「あ、すみません、こっちのうりさんです💦」
うり⑴「間違えちまいそうだよなwでも、俺はまどかが好きだから間違えねぇよ。」
まどか⑴「…は、はずかしいから人前で言わないでくださいっ///」
うり「wwww」
莉菜「ないちゃん~、疲れたぁ…」
きらら「きらも…アメちゃん無い…?」
ないこ「ん~‥‥あ、俺の食べかけだけどクッキーあるよ?」
2人「‥‥//////⁉////(食べかけ=間接キス⁉)」
きらら「な、ないちゃんはもっと危機感もってよ‥‥!」
莉菜「ほ、本当に…っ!」
ないこ「え?なんで……ぁ…//////ご、ごめん、そんなつもりじゃ…」
2人「顔を見合わせる)…クスッ」
莉菜「…しかたないなぁw」
きらら「これからはちゃんと考えてよ?w」
詩羽「初兎くん…あれ…らび丸だけ…?あ、手紙…えっと…wwww」
バルーン「どーしたの?」
バルーン⑴「何かいてたの~?」
詩羽「www」
初兎『今日の昼飯担当悠君やから、ちょっと味見してくるわ!』
バルーン「やっばwwww」
かぃら「お~、盗み食いはやってんねーw」
全員&全員⑴「なになに?‥‥…wwwwww」
数分後
秋斗「よし、出来たー!」
めめ⑴「じゃぁ早速お披露目する?」
彼女組&彼女組⑴「お~っ!」
秋斗⑴「曲はめめちゃんが作ってたからねー。」
めめ「ちらっと聞いたけどめっちゃいい曲だった!」
秋斗「あき、ガチ泣きしたもん。聞いた時。」
めめ⑴「んぇ、wwwありがとうねぇwww」
めめ⑴&秋斗「じゃぁ、ミュージック…スタートっ!」
↓ここからの全員は彼女&秋斗だけです
めめ⑴「雨が降ったこの街で 膝を抱えて座り込んだ」♪
秋斗「ああ この灰色の世界から」♪
バルーン「逃げることはできないの かな?」♪
浘菜⑴「何を見ても 何を感じても それでもこの世界は」♪
カッキー⑴「ずっと、灰色で テレビの中のテレビをのぞいてる気分で」♪
つむぎ「それでも 雨は降るんだね それでも朝は来るんだよ」♪
まどか「立ち止まってる暇はないって 背中を強く押してくるの」♪
まどか⑴「ああ 逃げることはできないの?」♪
きらら「たった一つの願いを たったひとつのアイが」♪
めめ「それが、だけが欲しくて また、座り込んだ 僕に」♪
全員「君が 笑いかけた」♪
莉菜「この世界なんて 普通なんて」♪
秋斗⑴「そんなの僕にはとても 遠い世界だからさ」♪
栗栖「普通の人は普通のことをして普通に幸せになって でも」
めめ⑴&秋斗「僕にそんな資格はある? そう思っていた でも」
全員「出会った」
バルーン⑴「君と君たちと この灰色の世界に」♪
かぃら⑴「色を灯してくれる人を僕は探してた」♪
レイ⑴「ああ 暗い夜の中にも 明るい星があるように」♪
ユウ⑴「灰色の人生にも 照らしてくれる人はいるんだね」♪
つむぎ⑴「やっと やっと 見つけた 太陽みたいな 明るい人」♪
めめ「何もない僕に 笑いかけた人」♪
秋斗⑴「君と君たちと出会って この世界が」♪
詩羽「キラキラと輝きだしたんだ キミに出会えて」♪
莉菜「本当に良かった ああ ありきたりなこの普通も」♪
浘菜⑴「ありきたりな言葉も 全部全部いらないから」♪
ユウ⑴&レイ⑴「今はただ この あたりまえ を」♪
つむぎ&カッキー⑴「貴方たちがいないと 世界が、何にも見えないから」♪
莉菜&きらら「キラキラ、光って 道を照らしてよ」♪
バルーン&バルーン⑴「ああ ずっと一緒に いて 僕を照らしてよ」♪
秋斗&めめ⑴「キミを照らすから」♪
めめ⑴&秋斗「ありがとうございましたっ!」
彼氏組「わぁ~っ✨」
彼女組「…楽しかったねー✨またやろーね!」
秋斗「え~…これで、また、めめちゃんとはお別れなんですけどー…」
めめ⑴「どーせめ~主の事だから、またコラボすると思います!」
秋斗⑴「その時はー」
めめ「よろしくねー!」
めめ⑴「じゃぁ…バイバイ、皆!また遊びに来るね!ていうか、
今度はあき君たちが遊びに来てよ!それじゃぁ…バイバイ!」
ぱちんっ
ブゥぅンっ
ドサッ
全員⑴「あ~…終わっちゃったけど…またやろー!(ニコ」
おまけ『もらったレア写真』
ないこ:りうらにマリカで負けて悔しさのあまり号泣
配信中に幸せそうな顔で寝落ち
いふ :ほとけが肩に寄りかかってきたのを頭撫でてあげてる
ないこの部屋でお酒飲んで寝落ち
悠佑 :おかし作り失敗しちゃった
片づけしろって怒ってる
初兎 :詩羽とのデートに着てく服で悩んでる
家に帰って詩兎のこと思い出して真っ赤になってる
ほとけ:いふくんの肩に寄りかかって寝てる
道端でこけた
写真をもらったよ!w
楽しんでもらえたら嬉しいな!
ファンレターとかも送ってくれると嬉しい!
それでは!
全員&秋斗「おつあき~!」
全員⑴&めめ⑴「おつめめ~!」