編集者:Sagaしにいくよ
バンダイ社員である新戸総太郎(25)は名探偵プリキュアの世界にぶち込まれることになる。
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
1.転生
僕は新戸総太郎、25歳。バンダイの名探偵プリキュアおもちゃ開発部にいるのだが、ある日その世界にぶち込まれることになる。
1.転生
「今日も出勤!」
最近バンダイの社員になった僕は毎日が楽しかった。名探偵プリキュアおもちゃ開発部という、子供が喜んでくれる仕事だ。喜ばれるのは僕にとって自信になるし、何より嬉しい。
「3番線に列車が参ります。」
駅のホームで待っていると、いきなり僕の目の前に穴が空き、中から妖精が出てきた。しかも見たことがある妖精。そう、名探偵プリキュアに登場するポチタンだ。
「えー!?」
とにかく驚くことしかできなかった。嬉しさも混ざって不思議な感情だ。そうしてポチタンに腕を引っ張られ到着したのは、読み通り1999年のまことみらい市だった。目の前にはハンニンダー。反対側にはキュアアンサーとキュアミスティックもいた。アニメの世界に来たようだ。
「すごーい!」
僕は興奮した。僕が開発している道具で戦っているから。でも、同時に違和感を覚えた。キュアアンサーはオープンと叫んでいるけれど、プリキットミラールーペは何も起きない。社員として放っておくことができなかった僕は、プリキットミラールーペを修理することにした。
続く...
新戸総太郎はプリキットミラールーペを修理できるのだろうか...!?