まあ、ただの愚痴ってる小説です。
※これは、事実が50%、想像の話が50%のお話です(?)。
        続きを読む
     
 
    
    閲覧設定
    
    
    
    
    
        
            
        
        
            
        
     
    
    
    
    
    
    
  
 
    
        名前変換設定
        
            この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
            
            
        
        
         
     
 
 
       
        1 /  
      
目次
 
    
        人生ってこんなものか。  ー1ー
        
            ハロハロ!!どーも、とらくんですっ!!
時間がないので、短いですが気にしないでください(?)。
※事実が混じってます。
(ほぼ事実アセアセ)
        
        
        何故、自分は生きているのだろうか。友達に今日、自分を殺してと言ったのに。
……ああ。早く死にたいよ。
友1「明日…!?殺せないよ。だって、大切な友達だもん。」
「でも、自分の友達を殺せるなら自分殺してよ。」
少し…、ほんの少し喧嘩になっていた。
なんで生きてるんだよ。自分なんか死ねばよかったのに…。
そんな弱い心を持ってる自分がとても…非常に悔しい。
友1「私を捨てるつもり…?もう、会えなくていいの!!?」
「いいよ。だって、自分馬鹿だし…、担任に差別されてるし…。」
そうだよ。自分が死ねば、担任も、親も楽になるだろう。
自分は、生きてていい存在だったのか……?
誰か教えてくれ……。
もう、自殺しか無いのかな…?
考えろ。考えるんだ。
死にたい。でも、友達と楽しい毎日を過ごしたい。
でも…。
無限ループだ。
この状態が続くなら、死んだほうがマシだ。
友2「もう、|あいつ《担任》殺そうぜ?」
「……いい案、だ。」
友1「それなら、死ななくて済むね。」
「ああ。確かにね。」
友2「どうしようかな…。」
この時は、とてもいい案だと思った。
でも、人はどんな時でも殺してはいけない。
「じゃあ、どうすれば……いいんだよ……。」
目が覚めた。
横の時計をちらっと見ると、まだ4時23分だった。
まだ、寝てから1時間しか、たってないと感じた。
確か…寝たのは10時半……。
「もう少し寝るか…。」
でも、もう目が完全に覚めていた。
横には弟がいて、すやすやと気持ちよさそうに寝ていた。
自分は確信した。
(この子は、毎日必ず良い生活を送れるだろうな…)
どうか、将来この子の担任があいつではありませんように。
そんなことも考えていたら、30分ぐらい時間がたっていた。
AM  5:11
自分はベッドから出て、朝ごはんの準備をしに行った。
「死にたい……。」
自分はいつの間にか泣きながら言っていた。
        
            下手でごめんなさいっ!!!!!!
では、おつとら〜♬
        
    
     
    
        人生ってこんなものか。  ー2ー
        
            今回も少ないです。
ごめんなさい。
        
        
        「今日も学校か…。」
頭の中には自殺のことしかなかった。
「おはよう。」
母の声だ。
自分は振り向くと母がニコニコ笑顔で自分によってきた。
なんで寄ってくるのか。
手元を見ると、
包丁を持っていた。
自分は、良いタイミングかと思い、
ゆっくり目を閉じて、
その場で立っているだけだった。
しかし、なかなか殺されない。
気になって、目を開けると…
時が止まっていた。
意味がわからない。
なんで止まっているの。
自分は母が持っている包丁を取ろうとした。
しかし、全く取れなかった。
「こうなったら、もう窓から飛び降りるか。」
でも、窓が開かない。
接着剤で窓をくっつけているのか?
と思うぐらい硬かった。
自分は息ができなくなってきて、いつの間にかベッドの上で寝ていた。
時間は、4時21分。
まさか…。と思った。
---
「無限ループしてる…?」
---
自分はパニック状態だった。
でも、これは夢じゃない。
だって…、
もうすぐ自分は死ぬから。
        
            どうでしたかねぇ…。
マジで下手くそですね。わら
じゃあおつとら!!♬
        
    
     
    
        人生ってこんなものか。  ー3ー 最終回
        
            最終回なのに少ないとは、どういうことですかね。w
まあ、見てってください!!
        
        
        ループしてる。でも、今は夢じゃない。
自分はもう、死んだから。
---
自分は、ほっぺをつまんで引っ張った。
とても痛かったので、これは夢じゃないと思い、
ベッドから出てって、朝の支度をした。
---
「学校行きたくないな。」
教室に入ろうとすると、後ろから殴られた。
その後、首を絞められ死んだ。
夢じゃないように。
そう思っていた。
---
AM  4:21
無限ループ。…どうやったら抜け出せるんだよ。
そういう言えば、4:21って、自分が好きな人に告った日にちだ…。
こんな事を考えていたら、
AM  5:11
になっていた。
確か、この時間の数字は好きな人の誕生日だよね…。
自分の支えは、家族と好きな人…そして、仲間?仲間は、いたのかな…?
まあ、いいや。
アラームが鳴った。
その時間を見ると、6時。
いや、見間違えだった。
もう一回見ると、
AM  5:11
だった。
もう、この状況から抜け出せない。
無限ループで、もう起きれない。
良かった。安心して死ねるよ。
        
            どうでしたか…?
自分的には100点中、2点ですが…。w
まあ、息抜きとして書いただけなので…ね?
まあ、気にしたら負けですよ。。w
では、おつとら!!
        
    
     
    
        人生ってこんなものか。 まとめ読み
        
            うん。まとめ読みです。w
        
        
        ✨一話✨
何故、自分は生きているのだろうか。友達に今日、自分を殺してと言ったのに。
……ああ。早く死にたいよ。
友1「明日…!?殺せないよ。だって、大切な友達だもん。」
「でも、自分の友達を殺せるなら自分殺してよ。」
少し…、ほんの少し喧嘩になっていた。
なんで生きてるんだよ。自分なんか死ねばよかったのに…。
そんな弱い心を持ってる自分がとても…非常に悔しい。
友1「私を捨てるつもり…?もう、会えなくていいの!!?」
「いいよ。だって、自分馬鹿だし…、担任に差別されてるし…。」
そうだよ。自分が死ねば、担任も、親も楽になるだろう。
自分は、生きてていい存在だったのか……?
誰か教えてくれ……。
もう、自殺しか無いのかな…?
考えろ。考えるんだ。
死にたい。でも、友達と楽しい毎日を過ごしたい。
でも…。
無限ループだ。
この状態が続くなら、死んだほうがマシだ。
友2「もう、|あいつ《担任》殺そうぜ?」
「……いい案、だ。」
友1「それなら、死ななくて済むね。」
「ああ。確かにね。」
友2「どうしようかな…。」
この時は、とてもいい案だと思った。
でも、人はどんな時でも殺してはいけない。
「じゃあ、どうすれば……いいんだよ……。」
目が覚めた。
横の時計をちらっと見ると、まだ4時23分だった。
まだ、寝てから1時間しか、たってないと感じた。
確か…寝たのは10時半……。
「もう少し寝るか…。」
でも、もう目が完全に覚めていた。
横には弟がいて、すやすやと気持ちよさそうに寝ていた。
自分は確信した。
(この子は、毎日必ず良い生活を送れるだろうな…)
どうか、将来この子の担任があいつではありませんように。
そんなことも考えていたら、30分ぐらい時間がたっていた。
AM  5:11
自分はベッドから出て、朝ごはんの準備をしに行った。
「死にたい……。」
自分はいつの間にか泣きながら言っていた。
---
✨2話✨
「今日も学校か…。」
頭の中には自殺のことしかなかった。
「おはよう。」
母の声だ。
自分は振り向くと母がニコニコ笑顔で自分によってきた。
なんで寄ってくるのか。
手元を見ると、
包丁を持っていた。
自分は、良いタイミングかと思い、
ゆっくり目を閉じて、
その場で立っているだけだった。
しかし、なかなか殺されない。
気になって、目を開けると…
時が止まっていた。
意味がわからない。
なんで止まっているの。
自分は母が持っている包丁を取ろうとした。
しかし、全く取れなかった。
「こうなったら、もう窓から飛び降りるか。」
でも、窓が開かない。
接着剤で窓をくっつけているのか?
と思うぐらい硬かった。
自分は息ができなくなってきて、いつの間にかベッドの上で寝ていた。
時間は、4時21分。
まさか…。と思った。
「無限ループしてる…?」
自分はパニック状態だった。
でも、これは夢じゃない。
だって…、
もうすぐ自分は死ぬから。
---
✨3話✨
ループしてる。でも、今は夢じゃない。
自分はもう、死んだから。
自分は、ほっぺをつまんで引っ張った。
とても痛かったので、これは夢じゃないと思い、
ベッドから出てって、朝の支度をした。
「学校行きたくないな。」
教室に入ろうとすると、後ろから殴られた。
その後、首を絞められ死んだ。
夢じゃないように。
そう思っていた。
AM 4:21
無限ループ。…どうやったら抜け出せるんだよ。
そういう言えば、4:21って、自分が好きな人に告った日にちだ…。
こんな事を考えていたら、
AM  5:11
になっていた。
確か、この時間の数字は好きな人の誕生日だよね…。
自分の支えは、家族と好きな人…そして、仲間?仲間は、いたのかな…?
まあ、いいや。
アラームが鳴った。
その時間を見ると、6時。
いや、見間違えだった。
もう一回見ると、
AM  5:11
だった。
もう、この状況から抜け出せない。
無限ループで、もう起きれない。
良かった。安心して死ねるよ。
        
            まとめるのって、簡単だわ。w(((