ユーザーさん達の通う、たんぺん学園。
今日はどんなことが起きるのか
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目次
たんぺん学園! 参加募集中! 第1話
私は可愛野うらら。たんぺん学園の高校1年生!
…なーんて。少女漫画みたいな自己紹介はやめて。ごく普通の高校生です。なんなら陰キャです。
参加はファンレターからお願いします!
先生ポジもオッケイ!なんならモテモテ設定も先着1名だけオッケイです!
コピペ用
名前
学年
性別
容姿
サンプルボイス
地位など
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たんぺん学園 まだまだ参加募集中! 第2話ヤンキー少女
昼休みにて
私みたいな奴は屋上ボッチ弁ですよ。ハハハ…。
ガチャ
屋上のドアが開いた。ボッチ弁する人いたんだ…(安心した)。
屋上に来たのは、黒髪の綺麗な人だった。こんな人がボッチ弁なの?
「あなた、1人で何してんの?」
え?
「…お昼ご飯食べてます」
ヤンキー系の人だぁ。これどこ見て歩いてんの?っていうやつの応用編…?
「1人?」
「あ、はい」
「私も暇だし、一緒に食べよ」
「いいんですか?」
「別にアンタのためにやってるわけじゃないから。」
ツンデレかわゆい
「ありがとうございます!」
「だからアンタのためじゃないし」
顔がめっちゃドヤ顔ですが???
「アンタ名前は?」
「可愛野うららです。あなたは?」
「室星麻黒。」
「麻黒さんっていうんですね!」
「気安く呼ばないで。」
「あ、ごめんなさい。」
「でも、【麻黒ちゃん】って呼ぶなら呼んでもいいわ。」
ツンデレや…
「わかりました!麻黒…ちゃん」
「声小さい!もう1回」
「麻黒ちゃん!」
「オッケイ。完ぺき最高」
「ありがとうございます!」
私と麻黒ちゃんの友情はここから始まった
メスガキキャラもオッケイですので〜。
主人公との関係もできれば書いてほしいです。
参加は、第1話のファンレターからお願いします
たんぺん学園 参加募集中! 第3話 ギャップ萌え
現在私は、麻黒ちゃんと図書館に来てます。
読みたい本ないから、ウロウロしていると、机に、クラスメイトが座っている。
何読んでるんだろ。ちらっとクラスメイトの方を見ると、【辛すぎ!世界の拷問】というのを読んでいた…。 は!?拷問!?血迷いましたかあなた!?
「え、あ、あの、何読んで…?」
「…たしか、可愛野さん?」
なんで名前知ってるんだ…。あ、クラスメイトだから知ってるのか。
「あ、はい。…さっき、拷問?の本読んで…t(」
「ねぇ、見たの?」
私の言葉に被せるように、そのクラスメイトは言った。
そしたら、そのクラスメイトは急に立ち上がって、私の手を引いた。
図書館の奥の方に。図書館の奥の方がいつもより暗く見える。
麻黒ちゃーん!助けてぇ…
「見たんでしょ?私の読んでた本」
「すみません!」
私は記者会見の謝罪の姿勢で謝った。
「謝らなくていいの。ただ、拷問ってさ、グロテスクなのあるけど魅力的だと思わない?だってさ、/✡"✡“✓>‘※"◉﹀‾'‘‾…」
急にオタクのマシンガントーク始まった…。
「え、あ、うん?」
「分かる??分かるの!?グロテスクな画像とかも本当最高でね!それでね!」
数分後
「聞いてくれてありがとっ!」
「い、いえ」
疲れ果てた私は麻黒ちゃんのもとへ帰るのだった。
主人公愛されオッケイですかね…。
主人公との関係も、参加した方も書いてほしいです!