土曜日は毎週恒例の行きたい場所に自由に行ける日なのです！！ 　　　　　　　　メンバーは　元気で明るい「あかり」 　　　　　　　　　　　　　　クールで効率重視な「みすず」 　　　　　　　　　　　　　　ほんわり優しい「みどり」 　　　　　　　　　　　　　　自由人で絵がうまい「のあん」 　　　　　　　　　　　　　　　始まりはこうでした。 あかり「ねぇ。なんかどっか行きたくない？」 みどり「分かるわ～～～！」 のあん「旅とかしたいよね～～～～」 みすず「では旅する曜日を決めたらどうかしら？」 あかり「それいいアイデア！！」 みどり「私土曜日しか空いてないよ～。」 みすず「私も塾があるから土曜しかないわ。」 のあん「わたしも～」 あかり「じゃあ土曜日はみんなの好きなところへ行こう。」 みんな「賛成」 --- そうして ４人にとって土曜日は特別な日になりました--- あかり「どこ行く？」 みどり「読者に聞くのはどう？」 みすず「効率的ね」 のあん「んじゃ、そういうことで」 みんな「リクエスト待ってるよ」

あかりみどり「楽しむぞ～～！」 --- さかのぼること30分前--- みどり「30分前なのにまさかあかりちゃんと会うなんてね～～」 あかり「ほんと、びっくりしたよ。」 --- 20分が過ぎた後 --- のあん「やっほ～～～」 あかり「あ・・のあんちゃん10分前なのに早いね！！」 のあん「お二人のほうも何分前から来てたのさ～」 みどり「あれみすずちゃんは？」 のあん「あ・・あぁみすずは・・・・5時間前から・・・」 あかりみどり「５時間前？！」 のあん「もう水族館の中に入ってるんじゃない」 --- 水族館に入った --- みすず「お前ら遅いじゃないか！！」 みすず「イルカショーも見たいな！！まだ１時間もあるから他のを見るか・・・」 みすず「ペンギンさんもみたいぞ！！」 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　のあんの頭の中 　うわぁみすずテンション爆上がりだぞ。こうなったみすずはめんどくさいんだよな・・・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　あかりの頭の中 　うん・・・なんか・・・・うん・・・・・テンション上がってるのならいいか・・・・・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　みどりの頭の中 　　　　　　　　　　　あらあら・・・みんな元気だな・・・・・・・・・・・・ --- そうして水族館を楽しんだのでした --- 　　　　　　

　　　　　　　　　　　今日は４人で夢の国に来ています。 みどり「こ・・ここ・・・ここは・・」 のあん「夢の国だよ」 みどり「や・・やや・・・・・・・・・やあっった～～～～～！！！」 あかり「そういえばみどりちゃんは夢の国初めてなんだっけ。」 みどり「う・・うう・・ううう（感動泣き）」 みすず「時間は有限よ。早く行きましょ」 みどり「まぁっ～～～てぇ～～～」 --- そして１０個ものアトラクションに乗りました --- みどり「夢の国も案外疲れるのね・・」 みすず「では帰るのが最高率だけど」 みどり「いや・・大丈夫！！」 --- そして夜になった・・ --- みどり「もう帰る時間か‥‥」 のあん「まだまだ・・泊まるよ～～～～」

　　　　　　　　　　　　　　　　　前回のあらすじ 　　　　　　　　　　　　のあんが夢の国に行かせました・・ 　　　　　　　　　　　　　みどりはテンションウッキウキ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい！！！ のあん「今日はここに泊まります！」 みどり「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 みすず「みどり・・うれしくないの？」 みどり「あはっははははははあはははははははははははははははははははははははははははははは」 あかり「みどりちゃん？!」 みどり「あはっははははははあはははははっははははっはははははははははははははははははははは」 みすず「落ち着いて!!!」 みどり「多多多々多々他tの四肢四肢四肢四肢伊南氏」 あかり「ハァーーーーーーーーーーーー!!!!」 その後あかりの空手によってみどりは治ったのであった・・・・・・・・ みどり「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 のあん「まあいろいろあったけど・・・。楽しかった‥‥ね。」 あかり「あ・・・う・うん！！」 みすず「トトととっても楽しかったわ‥…」 のあん「みどり・・あの・・」 みどり「恥ずかしい・・」 のあん「う・・・うん・・・」 そして気まずくなったものの・・4人は楽しく夢の国を満喫した・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　学校にて・・・・ ザマス先生「今日は転校生を紹介するザマス」 ザマス先生「来るザマス」 ？「えっっあっっあの～～～」 ザマス先生「お名前いうザマス」 ？「　望月彩月　って言いますぅ～～」 ザマス先生「もう一人いるザマス」 ？「どうも、望月充希って言います」 クラスのモブ「ザワザワ・・・・・・」 ザマス先生「私語は慎むザマス!！授業を始めるザマス」 ～～～～～～～放課後～～～～～～～ あかり「あの後転校生二人囲まれてたね!！」 みどり「でも～～。転校生って気分上がるよね～～～」 みすず「のあんも転校生だったわよね。」 のあん「でも、そんな得ないぞ？」 みどり「一回でもいいからちやほやされてみたいわ～～」 のあん「みどり欲まみれ・・」 みどり「ちがっ・・そういう意味じゃないわよ～～～ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 あかり「今日うち来ない？」 みすず「いいの？今日は土曜日だけど・・・。」 のあん「なに？たのしみにしてたの～～～～？」 みすず「ちがっっうっっわよ////////。それで？理由は？」 あかり「主が金欠なんだって！」 みんな「なるほど～～」 ～～～～～～～あかりの家～～～～～～～～ ？「ねえさま、おかえり。みすずさん、また来られたのですか？」 あかり「あっっ。紹介するね！私の妹のありすだよ！」 ありす「よろしくお願いします。えっと・・お名前うかがってもよろしいでしょうか？」 みどり「えっと・・みどりって言います！よろしくね」 のあん「のあんだぞ！よろしくな　　　　」 ありす「よろしくお願いします。のあんさん、みどりさん。」 みどり・のあん「キュン♡なんか・・なんか可愛い！！！」 あかり「ごめんね・・。不愛想で・・。」 ありす「ねえさまひどいです。」

　　　　　　　　　　　　　　　　学校の放課後・・・。 クラスのお女子「ねえねえ！充希ちゃん！一緒に帰ろーーー。」 充希「は？気安く触らないでくれる？あんたらと帰るわけないじゃん関わってくんなカスとゴミ！」 クラスのお女子「え。やば・・。」 クラスのお女子「いこーー」 　　　　　　　　　　　　　　　　また別の教室 クラスのお女子「ねえねえ彩月ちゃん！一緒にかーえーろー！」 彩月「えっっっ。あなっ、あなたたっっち何っが目的ですか。」 クラスのお女子「いや・・普通に帰ろうよーって話なんだけど・・。」 彩月「そっっそんなこっっっといって・・・。パシリにしようっっっっとしてっるんでしょう！！」 クラスのお女子「何コイツ」 クラスのお女子「やばいよ。関わんないほうがいいって」 彩月「ふ、ふう」 ＝＝＝＝＝＝あかりの家＝＝＝＝＝＝＝ ありす「おかえりなさいませ。ねーさま。」 あかり「今日みんなと一緒にケーキ食べに行くんだ！ありすもいく？」 ありす「よろしいのですか？」 あかり「全然いいよ！！！」 　ピンポーン のあん「やっほ～～～」 みどり「おじゃましまーす」 みすず「早く行くわよ！」 あかり「ありすもいくけどいい？」 みんな「いいよ！！」 ＝＝＝＝＝＝＝町にて＝＝＝＝＝＝＝＝ みすず「あそこだ！あそこのケーキが一番おいしいのだ！」 みどり「何かしゃべってる？」 ？「だれか～～～～～～～～～～！！暇で大人数の少女はいませんか～～～～～～～～～！ ？（こっちを向く） ？「いた～～～～～！！！」 ？「助けて下さーーーーーーーーーーーい！！！！」 みんな「いいよ！！！」 ＝＝＝＝＝かくかくしかじか＝＝＝＝＝ あかり「なるほど」 ありす「つまり店長さんがぶっ倒れてケーキを作れる人がいないので助けを求めたと‥‥。」 ？「そうです。」 みすず「名を聞いても？」 ？「お前たち整列！私はくみです。」 ？「あかみです。」 ？「りあ。」 「店長のミルウです」 みんな「一日よろしくお願いします。」 あかり「じゃあ役割分担ね！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　役割分担 　　　　　　　　　接客　ありす・くみ・あかみ 　　　　　　　　　ケーキ作り　あかり・みどり・みすず・のあん・りあ 　　　　　　　　　指示役　ミウル あかり「張り切っていくぞーーーーー！」 みんな「オーーーーーーーーー！！！！！！！」 ＝＝＝＝＝＝＝時が過ぎ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ くみ「皆さん本当にありがとうございました。」 あかみ「またねーーーーー！」 りあ「・・・・・・」 あかりたち「バイバーイ！」 ありす「皆さんとライン交換できました。」 あかり「だね！」 みどり「あっっっっ！ケーキ！」 のあん「もう遅い・・・」 ＝＝＝＝＝みすずの家＝＝＝＝＝－ みすずの父「おい！みすず最近帰りが遅いじゃないか・・。 遊んでばかりいないで少しは勉強しないとりあに追い抜かされるぞ！！！」 みすず「っっっっっ！申し訳ございませんでした！父上」 みすずの父「お前にすべてがかかっているそれを忘れるな。」 みすず「はっっっっっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　前回のあらすじ 　　　　　　　　　　　　　みすずの家はお金持ちっぽい？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり みすず「勉強しないと・・・勉強・・勉強・・・・・。」 みすずの父「そうだ・・勉強だけしてればいいんだ！」 みすず「は・・・はい。」 みすずの父「お前が約束を破ることがあったら今の学校にはもう通わせん！このことは友にも言うなよ！」 みすず「それだけはやめてください！なんでも・・なんでもしますから！！！！！！」 ＝＝＝＝＝＝＝学校＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ あかり「今日は公園いかない？」 みどり「あの隣の区の？」 あかり「そうそう！」 のあん「じゃあ早速行くぞ！」 みすず「ごめんなさい・・。わたし今日勉強しないと・・。」 みどり「あ・・・。あ、そう・・・。じゃあまた今度にしよっか。」 みすず「あ・・。いや・・。行ってきていいよ！」 あかり「本当にいいの？」 みすず「ええ・・。」 のあん「じゃあ行くか・・。」 あかり「そ・・そうだね！！」 ＝＝＝＝＝＝＝公園＝＝＝＝＝＝＝ あかり「どうしたんだろう・・。みすず」 みどり「変だったよね。」 のあん「もう、うちらのこと嫌いになったんじゃない」 あかり「みすずはそんな子じゃないよ！」 のあん「じゃあなんで？」 あかり「そ・・それは」 のあん「きっとあかりがどうしようもなくバカだからだよ」 あかり「そんな言い方ないじゃん！！！！！」 みどり「あの！！！！！なんか用事があるだけじゃない？」 あかり「みどりは黙ってて！」 のあん「おい！！！みどりも関係あるんだぞ！」 みどり「喧嘩はやめようよ！！！！！みすずちゃんがそういう選択をしたんだから・・・。」 のあん・あかり「・・・・・。ごめん！」 みどり「ふうよかったまた明日みすずちゃんに聞いてみよう！」 あかり「うん！」 のあん「賛成だ！」 みどり「決定だね！」 ＝＝＝＝＝＝＝次の日の学校＝＝＝＝＝＝＝＝ あかり「みすず！おはよう！！」 みすず「・・・・・・・・・・・。」 あかり「みすず？」 のあん「どうしたみすず。」 みどり「体調でも悪いのかしら？」 みすず「わ‥私・・私はお前らとは違うんだよ！！」 あかり「え・・今・・なんて言った？」 みすず「い・・いいからもう関わらないで！」 あかり「嘘・・でしょ・・。」 みすず「・・・・・・・・・・・・・・・。」 あかり「っっっっっっっっっっっっっっっっっ！！（逃げ出した）」 みどり「あかりちゃん！！！！」 のあん「パンッ！（ビンタ）」 のあん「バカ！！！なんで！なんで・・・・・・・。」 クラスの奴ら「ヒソヒソ（なに？喧嘩？やば・・。先生呼ぶ？）」 光希「・・・・・・・・・・。」 彩月「ひ・・ひぃ～～～」 みすず「もう・・一緒にいれないんだよ・・・・・」 のあん「は？」 ＝＝＝＝＝＝＝帰り道＝＝＝＝＝＝＝＝ のあん「あれってどういう意味なんだろう・・。」 みどり「いっしょにはいられない・・か・・・・。」 のあん「あれからあかりは熱出たしね。」 みどり「お見舞い行こうか・・・。」 ＝＝＝＝＝＝＝＝あかりの家＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ありす「こんにちわ。のあんさん、みどりさん」 のあん「お見舞いに来ました。」 ありす「ねえさまは部屋にいます。」 みどり「ありがとう」 ======あかりの部屋＝＝＝＝＝＝＝＝ あかり「みすず・・なんて言ってた？」 のあん「もう一緒に入れないって・・・・。」 あかり「じゃあ行かなきゃ・・。」 みどり「どこへ？」 あかり「みすずの家へ」 みどり・のあん「え？！」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝みすずの家＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ あかり「みすずのお父さんは金豪逸材社の社長の娘なの・・・。で、民謡明快社の社長の娘がこの前ケーキ屋でアルバイトしてたりあさんだったの。」 みどり「どっちも有名エリート会社よね！」 あかり「去年まで関係は良かったけど今年から悪化して・・・・・・。」 のあん「なんかわからんが・・・よし！」 あかり「っっっっっっっ！」 バタッ（あかりが倒れた） のあん「あかり！」 みどり「無理もないよ・・。高熱だったもん」 のあん「二人で運ぼう！」 みどり「うん！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　前回のあらすじ 　　　　　　　　　　　　　　　　　あかりが倒れた！！！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　このあとどうなる？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり 召し使い「逃がしません！！！！」 みどり「先へ行って！！」 のあん「いけるもんか！」 みどり「あかりが戻るまでの時間を稼いで！！！」 のあん「でも・・・・・。」 みどり「止まるな！！！」 のあん「死ぬんじゃねーぞ！」 みどり「あったりめーだ！」 ＝＝＝＝＝みすずの部屋前＝＝＝＝＝＝ あかり「うっっ！」 のあん「目が覚めたか！！！」 召し使い「排除。排除。」 のあん「ここは任せろ！」 あかり「でも・・・・・・・・・・・・。」 のあん「いいから！みすずを救ってやってくれ！！！！！」 あかり「う・・うん！！！！！！！！！！」 ガチャ（ドアを開ける） あかり「みすず！！」 みすず「あか・・り・・・」 あかり「みすず！助けに来たよ！！！」 みすず「ごめんなさい・・。逃げれないわ・・・・。」 あかり「どうして？」 みすず「世の中にはあなたの知らないことが山ほどあるわ・・・。あまり人のことには突っ込まないことをお勧めするわ」 みすずの父「何をしている！！！！」 みすず「お父様・・・・・。」 みすず「何だね君は・・・・・・・。」 あかり「みすずちゃんの親友です！！！！！！」 みすず「あかり・・・・・。」 みすずの父「み・・」 あかり「？」 みすずの父「み・・みすずに・・・・」 あかり「あの・・なんて？」 みすずの父「みすずに・・友達が‥いたなんて・・・・・・・・・・・・。」 あかり「？」 みすずのちち「これからも娘をよろしく頼むよ～～～～～～～～！！！！！！！！！！」 あかり「あれ？」 みすずの父「ごめんね・・。侵入者だと思っていて・・・。」 みすず「あの・・。お父様会社の件は・・・・・。」 みすずのちち「あれは関係がよくなって賭けの件がなくなったからこれからも勉強しろよっていう意味だぞ。勘違いをしているのではないのか？」 みすず「そうなのですか・・。」 あかり「ふっっっ！あはははははは！勘違いなの？あはは！」 みすず「＾//////////////////＾」 みすずの父「はぁーーー。謝りなさい」 みすず「ごめんなさい・・・・。」 ＝＝＝＝＝＝＝＝帰り道＝＝＝＝＝＝＝＝ あかり「てことがあったんだ！」 のあん「働き損だな・・・。」 みどり「けど、よかったわ！」 　　　　　　　　　　　　　無事一件落着とはいかないのでした・・・・・

＝＝＝＝＝学校＝＝＝＝＝＝＝ あかり「大変だったね！」 みすず「ええ・・。」 みどり「もう帰りの会だ～～～」 あかり「今日一緒にかえらない？」 のあん「今日は居残りするぞ・・。」 みどり「わかったわ！」 ＝＝＝＝＝＝＝＝居残り＝＝＝＝＝＝ のあん「フーンフフフーン！」 彩月「あのっっっ。えっっっっっっ。」 のあん「なんだ？」 彩月「えっと・・・。絵描いっていっるんでっすね・・。」 のあん「そうだが・・。」 彩月「でっでで弟子にししししっしってくだださささささい！！！！！！！！！！！」 のあん「弟子？いいが・・。」 彩月「やややややったーーーーーーー。」 のあん「よろしくな！えっと・・・。」 彩月「ももも望月彩月でっすっっっっっっっ！」 のあん「彩月だな！覚えた。」 のあん「そろそろ習い事の時間だ・・。行かねば・・・・・・・・・・・。」 彩月「習い事ぉ～～～～～。わたしもです～～～～。」 ＝＝＝＝＝＝＝＝習い事＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ のあん「今日こそ遅刻じゃないぞ～～～。」 マネージャー「1分遅刻です。」 のあん「今回は自信あったんだけどな～～～～。」 マネージャー「今日は西区と対局です。」 のあん「服に着替えねば。」 マネージャー「着物です。」 のあん「動きずらいんだよな・・着物・・。」 マネージャー「会場へ向かいますよ。」 のあん「わかった！」 ＝＝＝＝＝＝＝会場＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ のあん「今回のチームメイトは誰だ。」 マネージャー「この方々でございます」 ？「よっすーーーー！来夏っていうっす！」 ？「どうも！！自分、真理って言います！！！！！！！！！！！」 彩月「あの・・・えっと・・・・。彩月です。」 のあん「彩月？！」 彩月「やっぱりのあんさんですか・・・。」 のあん「絶対勝とうな！！！！」 　　　　　　　　　　　わからないかもだから言うけどカルタの試合ね！ 　　　　　　　　　　　のあんは県一のカルタ上手！！！！！ 　　　　　　　　　　　　　　すごいよね！！！！！！ 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　試合後 のあん「無事かったな！」 彩月「ですね！」

あかり「皆さんどうしてみどりさんがいないのか気になりますか・・・。」 みすず・のあん・ありす「は・・はい。」 あかり「それは昨日のことでした・・・・・・。」 ＝＝＝＝昨日の町＝＝＝＝＝ あかり「お買い物～～～！お買い物～～～！ん？」 みどりを見つけた あかり「みどりちゃん！」 みどり「～～～～～～～～。」 あかり「聞き取れないな‥‥。もっと近づいてみよう・・。」 みどり「も～～そんなわけないじゃない！」 あかり「誰かと話してる？」 草むらから顔を出す あかり「っっっっっ!!誰あの男！！！！！！」 みどり「卓也もどうなの最近～～」 卓也？「まあまあ・・・。」 あかり「み・・みみ・・・みどりちゃんが・・・・ヤンキー連れてる！！！！」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ あかり「てことがあったの・・・・。」 のあん「あの・・・・あのみどりが・・・・・・」 みすず「いやなことは嫌と言えるあのみどりがか・・・・・・。」 ありす「・・・・・・・・・・あの・・・・」 あかり「なに？」 ありす「・・・・・・いや・・・・・・・・・・・・・・やっぱ何でもないです・・・・・・・・。」 あかり「とにかく私は一日みどりちゃんを尾行することを決めました！」 みすず「ナイスアイデアね！ちょっと怪しいけど・・。」 のあん「いいと思うぞ！ちょっと怪しいが・・。」 あかり「いいの！怪しいはいいの！みどりちゃんの為だから。」 のあん「・・・・・・・・だな！」 みすず「・・・・・・・そうね！！」 ＝＝＝＝学校＝＝＝＝＝＝ あかり「今日も一緒にかえろーーーーーー！」 のあん「いいぞ！」 みすず「まあ、付き合ってあげる。」 みどり「私はちょっとパスで・・・。」 あかり「なんで？」 みどり「ちょっと用事が・・・。」 あかり「そうか・・そうだよね！」 　　　　　　　　　　　　スマホの画面 あかり「例の彼氏かも！！！！！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「早まるな違うかもしれないぞ・・・」のあん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そうよ！落ち着いて後をつけるの。」みすず あかり「うん！わかった！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＝＝＝＝＝＝＝＝みどりの帰り道＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ あかり「っっっっっっっっっっっっ！いた！」 みどり「ほら！ついた！」 卓也「まじか・・反対方向から行ったはずなのに・・・。」 みどり「ね！ほらあがって！」 2人は家に入っていった あかり「み・・みみみみみ・・・・・みどりちゃん・・・・・・・・・・」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝次の日＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ みどり「みんなどうしたの？顔色悪いよ？」 あかり「・・・・・・・・卓也って誰・・・・・」 みどり「ああ！卓也？教えてたっけ。」 みすず「みどり・・・そんな子に育てた覚えはありません！！！！！！！」 みどり「え？！」 のあん「ヤンキーと付き合ってたなんて…‥‥。」 みどり「え？！ちがうよ！」 あかり「？」 みどり「卓也は弟！彼氏なんかじゃないよ！！」 みすず「弟？」 みどり「そう！一昨日から北海道から来てくれたの！」 のあん「な・・・なんだ！勘違いだったのか・・。」 みどり「そうだよ！」 みすず「ま・・まあ私は最初からわかってたぞ！」 あかり「いや・・最初にきずいたのは・・・・・たぶん・・・・・」 ＝＝＝＝＝＝＝あかりの自宅＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ありす「くしゅん！誰か私の噂をしていますね・・・・・。」 雑談コーナー！ 今日は水彩画があって心で死んだ・・・・・・。 みんな！一回失敗したら難しくない？ あと絵は大好きで、オリキャラがめっちゃいるの・・・・・。 今日の雑談のテーマは今日の出来事でした！またね！

学校 ザマス先生「今日は持ち物けんさをするザマス」 あかり「ももも持ち物検査？！」 みすず「聞いてないわよ！」 ザマス先生「言ったら意味がないザマス」 のあん「卑怯だぞ‥…」 みどり「急すぎです！！！」 ザマス先生「知らないザマス！出席番号順に並ぶザマス」 クラスのみんな「はーい・・・・・・。」 　　　　　　 　　　　　　　　　　　ここからは出席番号の〇〇君というのがめんどくさいので 　　　　　　　　　　　１、２，３，４，５・・・・というふうにやっていきます １「どうぞ」 ザマス先生「・・・・なんザマスか？これは」 １「えっと・・・・男梅です・・・・」 ザマス先生「男らしくなってからザマス！！！！廊下にたってなさい」 １「は・・はいーーーーー！」 ザマス先生「次」 あかり「はい！どうぞ！」 ザマス先生「うんうん。なんでダンベルがあるザマスか？」 あかり「強くなるためです！！！」 ザマス先生「正直でよろしい！廊下に立ってなさい」 あかり「わかりました！」 ザマス先生「次」 彩月「は・・はい～～」 ザマス先生「うーん・・・・異常なしザマス。次！」 彩月「ふ・・ふう（出番ない・・・・）」 光希「早くして」 ザマス先生「ちょっと待ってザマス。どうして彩月さんの写真がカバンいっぱいに入ってるザマスか？」 光希「彩月が可愛いから以外にある？」 ザマス先生「廊下に立っているザマス！次！」 ５「はーいどうぞ」 ザマス先生「えっっっっっっ！ラブブザマスか？」 ５「そうでーす」 ザマス先生「あとで語りましょうザマス。廊下に立ってなさい。次！」 ５「アゲー」 のあん「どうぞ」 ザマス先生「まあ半分以上落書きなのは良しとして・・・筆記用具はどこザマスか？」 のあん「作ってるぞ」 ザマス先生「ならいいザマス・・・じゃなくて！！！！作ってる？」 のあん「はい」 ザマス先生「すごいザマスね・・・・。次!」 のあん「セーフ」 みどり「どうぞ」 ザマス先生「なるほど・・・・異常ないザマスというと思ったザマスか？」 みどり「ギクッ！」 ザマス先生「プリクラ持ち込み禁止ザマス」 みどり「みんなとの思い出は学校にも持ってきたかっただけなんです・・・。ごめんなさい」 ザマス先生「・・・・・・・・・・特別ザマスよ！見つからないように。次!」 みどり「先生っ！」 ８「はい」 ザマス先生「異常なしザマス。次！」 みすず「どうぞ」 ザマス先生「異常ないザマス！次!」 みすず「当たり前ね・・。」 １０「どうぞ・・・・・・」 ザマス先生「はい！お菓子持ってきちゃダメザマスよ！廊下に立ってなさい。次!」 １０「はい」　　 　　　　　　　　　　　　　終わったよーーーーーーーーーーーー！ 　　　　　　　　　　　　　　その後あかりたちは・・・・・・・ あかり「先生忘れないでーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」 光希「なんで・・なんでいけないの・・・・・」 １「男らしく…・か・・・・・・」 ５「ねえねえネイル可愛くない？」 １０「そ・・そうですね」 　　　　　　　　　　　　　　　　忘れ去られていた‥‥

みすず「こういうの久しぶりね・・・。あかり？」 あかり「・・夏だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」 みどり「太陽だーーーーーーーーーー！」 のあん「うーーーみーーーーーだーーーーーー！」 みすず「あ・・・いえーい」 のあん「みすず、浮かれてんじゃないぞ‥‥。」 みすず「ぶち飛ばすわよ」 のあん「ごめんなさい」 あかり「早速着替えよう！」 みんな「おーーーーーーー！」 ＝＝＝＝＝＝＝＝着替え終わった＝＝＝＝＝＝＝＝＝ みどり「どう？変じゃないかな？」 あかり「ボーダーにあうね！」 みどり「ありがとう」 みすず「あかりこそひらひらでまあまあいいわね///////////」 あかり「もう！ツンデレなんだから！」 のあん「みすずこそクールだな!」 みすず「礼を言うわ」 みどり「のあんちゃんもきれいだわ～～～」 のあん「照れるぞ・・・・。」 あかり「じゃあ早速海へ行こーーーーーーーう！！」 みんな「はーーーーーーーーーーーーーーーい！！！！！！！」 サイン「カシャカシャ（写真を撮ってる）」 サイン「・・・・・・・・・・・・これはいい思い出だね」 ＝＝＝＝＝＝帰る時間＝＝＝＝＝＝ みすず「楽しかったわ！」 あかり「また行こう！」 のあん「賛成だな」 みどり「じゃあ着替えようか」 みんな「うん！」 ＝＝＝＝＝＝帰りましょう！＝＝＝＝＝＝ サイン「かっ飛ばすぜ！！！！」 あかり「いっちゃってください！」 みどり「優しーく・・。優しーーーーくね！」 のあん「いつでもいいぞ！」 みすず「時速50キロから始めると効率がいいわ」 サイン「わかったぜ！」 　　　　　　　　　　　　　　　その後・・・・・・ 　　　　　　　　　　　　　あかりたちは海を楽しめたのでした・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　りあの家 りあ「お父様ただいま帰りました」 りあ父「おお・・りあ・・今みすず父との賭けの件がなくなった急にすまないな‥‥」 りあ「・・・・・・・・・・」 りあ父「不満・・・か？」 りあ「めっそうもございません」 りあ父「そうかよかった」 りあ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちっ。」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　学校 あかり「そういえば！りあさんさ・・・うちの学校にいるらしいよ！」 みどり「へーーーーー」 のあん「今度探そう」 りあ「呼んだ？」 あかり「え？！なんでうちのクラスに・・・・」 りあ「元々」 のあん「びっくりだな・・・・・」 りあ「用は・・・なさそうね・・・ボソッ（どうせ敵になる存在だし・・）」 あかり「？」 りあ「あなたの顔正直嫌い。毎日楽しんでますって顔してる・・気にくわない・・・・」 あかり「だって毎日楽しいもん！」 りあ「・・・・・・・・・・・・・・・・いいわねあなたは」 あかり「？」 みすず「すまない！遅れた！」 みどり「全然いいのよ。息切れてるじゃない」 のあん「うんうん」 りあ「みすず！私と勝負しなさい。来週の期末テストで！勝ったら何でも言うこと聞いて」 みすず「効率的ね・・・・」 りあ「ええ。私が勝ったらみすずにはこの学校を出てってもらう」 みすず「え？ええいいわよ。ハンデは必要？」 りあ「何を言ってるの？もう勝った気でいるの」 みすず「だってお前に負けたことないからな」 りあ「くそが」 　　　　　　　　　　　さあこの勝負どっちが勝つのか！

　　　　　　　　　　　　　　　　前回のあらすじ 　　　　　　　　　　　　　　　りあとみすずが決闘！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり りあ「今度の期末テストなくなったから遊園地でどっちが絶叫系行けるか勝負よ！」 みすず「は？」 りあ「明日の土曜日ルンルン遊園地で集合よ！必ず来なさい！」 みすず「あ・・・はい」 　　　　　　　　　　　　　　　　　明日の遊園地で・・・ りあ「よく来たわね。まずはあれよ」 　　　　　　　　＝超怖いよ！ジェットコースター＝ みすず「簡単すぎる」 りあ「乗るわよ」 みすず「うん」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　乗った りあ「・・・・・きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！」 みすず「・・・・・・・・・・」 りあ「どどどどうしたの。ここここ怖いの何なら2回目はなしでもいいわよよよよよ」 みすず「いやいこう」 りあ「なぜ？！」 みすず「遠心力さこれで計算したら怖くない角度がわかる」 りあ「・・・・・・・・・・スンッ確かに・・・」 　　　　　　　　　　　　　　　　　降りた みどり「みすずちゃーん！」 あかり「みすず！」 のあん「みすず遅いぞ！」 みすず「みんな！」 りあ「次はあっち」 みどり「どうも」 りあ「今みすずとデートなの首を突っ込まないでくれる」 あかり・みどり・のあん「え」 みすず「りあ？！」 りあ「いくわよ」 　　　　　　　　　　　　　　　　お化け屋敷に入る りあ「ふう・・・・・」 みすず「ゴクリ・・・・」 お化け「ばああああ！！！！！」 りあ・みすず「きゃあああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」 お化け「呪ってやるーーーー」 りあ「きゃーーーーー！」 　　　　　　　　　　　　　　　　あまりの勢いでぶん殴るりあ お化け「ぐへっっっっ！！！」 りあ「あ・・え・・？」 係員「そこの女止まりなさい！」 りあ「あ・・はい」 みすず「・・・・・・・・・・・・ばいばい」 りあ「みすず・・みすずーーー！」 　　　　　　　　　　　　　　　　お化け屋敷を出て あかり「みすず！さっき、りあさん連れて行かれたけど、どうしたの？！」 みどり「心配だ・・」 のあん「あと・・みすずアイツと付き合ってるのか・・・」 みすず「なわけない！」 のあん「やっぱな」 みどり「えー？！違うの？」 あかり「わわわわ私はそうおもももってたけど？」 みすず「？」 あかり「まあせっかく遊園地にまで来たんだからちょっと満喫しない？」 みんな「賛成」 そうして遊園地を楽しんだのでした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学校 りあ「みすずおはｙ」 みすず「あかり！みどり！のあん！おはよう」 りあ「・・・・・・・・・・・・・」 あかり「うん！おはよう」 のあん「遅いぞ」 みどり「待ってたわよ」 みすず「すまない・・」 りあ「みすず・・・・・・・」 私はこの世に飽きていた・・・・・。 もう未練もないから〇にたいと思ってた。けど・・みすずが声をかけてくれたから生きれた‥ だから私はみすずが好きだった、だからみすずの今までの努力も知らないあのあかりって奴が妬ましかった ある日なぜか父とのライバル会社と関係が良好したらしい。 私は意味が分からなかった・・ りあ「（ここまでみすずを頑張らせて・・苦労させて・・よくそんな顔ができるな・・・・）」 とっさに声があふれてしまいそうだった あかりがいなければ・・・父がいなければ・・・・・・・・・・・・・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　みすずがいなければ 嫌いじゃない・・好きなはずなのに・・・なぜか・・胸が痛む・・理解不能 私は昔から演技が上手だった・・・嫌なのに笑うのも父の怒りを買わないためには必要だった 中学からだろうみすずとライバルになったのは・・嬉しかった・・また一緒にいられる！ そう思っていたのに・・ みすずに新しい友達ができた。あかりという奴だ・・私はみすずに会おうとした りあ「みすず！そちらの人は友達？」 みすず「・・・・りあうるさい・・あと恥ずかしいから大声出さないで・・」 あかり「？」 りあ「え？・・（みすず・・）」 先生「今日は尊敬する人を述べなさい。まずりあさん」 りあ「はい！尊敬する人はみすずです。みすずは誰より努力している凄い人です！ 　　　また、みすずは誰かにやさしく声もかけれて優秀な生徒です。」 クラスのみんな「へーそうなんだ。努力してんだー」 みすず「・・・・・・・・う・・うう・・・・(´;ω;｀)」 りあ「みすず？大丈夫？」 みすず「りあなんてもう嫌い！！！！！」 りあ「うそ・・・でしょ・・・・みすず？保健室行こ？」 あかり「みすずちゃん！大丈夫？立てる？」 みすず「う・うん」 りあ「・・・・・・・・・・・・・・」 この後は最悪だったみすずは私を避けクラスのみんなからは陰でひそひそと噂され・・・・ それから私は変わった元気なりあちゃんではなく無口で勉強だけしてる人形になったお父様のいうことを聞いてみすずに嫌わないように立ち回って・・・それからは・・おぼえてない・・ 時は流れ現在 みすずにのあんとみどりという友達ができた・・・・・ りあ「また・・・・増えた・・」 私のいる場所はもう・・・なかった・・・・ 今も妬ましい・・・・妬ましい・・・・・妬ましい・・・・気に食わない 今日はみすずと居れるかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　学校 みすず「おはようございます」 ザマス先生「おはようザマス」 あかり「みすず！おはよう」 みどり「おはようみすずちゃん！今日は日向ぼっこ日和だね～」 のあん「おはようだぞ」 みすず「うん。みんなおはよう。今日家空いてるから遊びに来なよ」 あかり「いくいく！」 みどり「なにするの？」 みすず「みんなでゲーム大会しようかなって思って」 のあん「いいな！」 　　　　　　　　　　　　　　　　帰りの会 みんな「さようならーーー！」 ザマス先生「さようならザマス」 あかり「早速みすずの家に行こーーウ！」 みどり・のあん「おーーー」 みすず「ふふっ」 　　　　　　　　　　　　　　　　みすずの家 あかり「デッカーーーーーーい！！！！」 のあん「これは近所の金持ちの家か？みすずの家じゃないよな‥」 みすず「何を言っているここだ。私の家など金持ちの中ではちっちゃすぎるくらいだ」 みどり「あ・・はは」 みすず「早速入ろう」 　　　　　　　　　　　　　　　　玄関前 みすず「ちょっと待ってろ」 あかり「ボソッ（パスワードとかじゃなくて、指紋と顔認証と写真なんだ‥）」 みどり「ボソッ（いや・・パスワードもちゃんとあるみたい）」 のあん「ボソッ（やっぱ金持ちは違うぞ‥）」 みすず「あいた・・みんな！中に入ってもいいぞ」 あかりたち「はーーい」 　　　　　　　　　　　　　　　　　家の中 あかり「おおーーー！豪華だねっ！」 みどり「高級品ばっかり・・・・・怖い…」 のあん「お・・おう。わかるぞみどり」 ？「なになに？みすずちゃんの友達～～？」 あかり「あっお久しぶり！みみかちゃん！」 ？「えっ？！あかりっち？！お久～～！」 みすず「なんで姉さまが…」 みみか「も～お～～♡みすずちゃんったら！可愛いんだからっ！」 みすず「・・・・・・・うう・・・み・・みんな早く行こうか‥」 みんな「う・・うん」 　　　　　　　　　　　　　　　　ゲーム部屋 みみか「え～～？みんなでゲームすんの～～？私もやっていい？」 あかり「私は全然いいよ！」 みどり「わ‥私も‥」 のあん「いいぞ」 みすず「嫌だ・・姉さま強いし‥私のこといじってくるし・・・・」 みみか「それはみすずが好きだから♡」 みすず「こういうのも普通にきもいし‥」 みみか「お？」 みすず「あかりたちと遊びたかったし・・」 みみか「えーーー？」 みすず「まあ・・あかりたちがいいなら・・別に・・・でも・・」 みみか「はい！ゲーム初め！」 あかり「絶対勝つぞ！」 みどり「負けないわよ」 のあん「なめんじゃねーよ・・」 みすず「・・・・・・・・姉さまを・・殺す！！！！！！！！！！！」 みみか「あらあらやってみたら～～～～～？」 みすず「ピキッ・・ぶちのめす・・・・」 みみか「あ・・ごめんなさーーーい」 みすず「姉さま…私と勝負してください・・・」 みみか「これで？」 みすず「ええ・・負けたほうが勝ったほうの言うことを何でも聞くっていうルールでどうでしょう」 みみか「なにそれ？おもろそう♡」 みすず「ではじゃんけんでチームメイトを決めますが・・よろしいでしょうか・・」 みみか「かかってきなさい・・みすず・・」 みすず「ええ」 　　　　　　　　　　　　　　　そしてチームメイトは 　　　　　　　　　　　　　　　　　みすずチーム 　　　　　　　　　　　　　　　　　　みすず　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　あかり 　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイン（主）※助っ人 　　　　　　　　　　　　　　　　　みみかチーム 　　　　　　　　　　　　　　　　　　みみか 　　　　　　　　　　　　　　　　　　のあん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　みどり みどり「わ‥私なんか・・役にたつわけない・・うう・・・・」 のあん「大丈夫だぞ‥」 みみか「うふふ！頑張りましょうね」 あかり「うおーーー！！！頑張るぞーーー！！」 みすず「負けられないな・・」 サイン「何でワイがいるの？」 みすず「人数不利じゃん」 サイン「納得。初めてだけど頑張るわ」　　　　　　　　　　　　※フォトナ みすず「ゲームスタート」 みみか「うふふ。上達したわね～～」 みすず「カチカチ・・カチカチカチ」 みみか「・・・・・少しはしゃべってもいいんじゃないかしら？」 みすず「・・・・・・・・・カチカチ」 あかり「敵地降りたー」 みすず「じゃあ攻撃しつつも隠れといて・・」 のあん「なっ！みすず？！」 みすず「見つけた・・カチカチ」 のあん「あ！死んだ！」 みすず「・・・カチカチ」 のあん「マジモードだぞ‥」 みみか「うふふ♡みすず見っけ」 みすず「カチカチカチ」 みみか「あっ！ダウンしちゃったわーー」 みどり「みみかさん！はい！」 みみか「ありがとーー」 あかり「あっ！みんな見つけた！主は？」 サイン「上」 みすず「突破する！」 サイン・あかり「はい！」 みどり「あっ！死んじゃいました・・」 みみか「いいえ・・ありがとう！」 みみか「カチカチカチカチ」 あかり「あーーー！しんだーー！」 サイン「死んじゃった！」 みすず「姉さま・・あなたを殺します」 みみか「うふふ♡ずいぶん生意気ね♡」 みすず「カチカチカチカチ」 みみか「・・・・・・カチん・・・・勝った♡」 みすず「うそ・・」 みみか「じゃあ今日同じ布団で・・手つないで‥一緒に寝よう♡」 みすず「お・・おおせのままに・・・」

みすず「パジャマ選んで」 みどり「えーと・・このピンクの奴いいですか？」 のあん「うーーーーーん・・・この紫色の奴くれ」 あかり「この赤ーーー！」 みすず「ええわかったわ。私は・・この白を」 サイン「このグレー可愛い・・」 みみか「いいいんじゃない？サインちゃん♡私は・・じゃあこの黒を」 みみか「お願いするわよ」 メイド「かしこまりました」 みすずの父「皆さん今日は楽しんでってください」 メイド「上羅さま（父）今日は女子会？らしいのであまり首は突っ込まないでください」 みすずの父「ガーン・・・」 メイド「では皆さま・・お楽しみください」 メイド「では・・車を手配します」 のあん・みどり「え？！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　車に乗りました みどり「き・・気持ちいわ・・」 のあん「風が当たるな！」 サイン「うーん・・もうちょっと風があった気が‥」 みすず「そこのダイヤルを回すとスピードがアップするわ」 サイン「詳しいの？」 みすず「いえ・・構造からしてここじゃないとおかしいから」 サイン「じゃあここのダイヤルを限界まで回すとどんぐらい？」 みすず「まあじそｋ」 みみか「２５００キロね！」※適当なので本当じゃないよ サイン「おっけーー。それにするね」 みどり「だめ！無理だから！」 みすず「みどりはこうするか・・」 みどり「これ・・バイクの奴？」 みすず「うん。まだマシだよ」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　寝よう！！ みみか「うふ♡みすず」 みすず「う・・うう・・」 みみか「寝た？寝てないなら一緒に・・・・」 みすず「何？！」 みみか「ボソッ（トランプしよ・・）」 のあん「のあんもやるぞ・・・」 あかり「あかりもーー。」 サイン「私も‥やっていい系？」 みみか「いいわよ♡」 のあん「みどりはどうする？」 みすず「寝かせておこう。ぐっすりだし・・」 みみか「じゃあみどりちゃんに気付かれないようにトランプーースタート」 のあん「ババ抜きだな‥」 みみか「じゃあみすず・・ひかせて・・」 みすず「いいですよ」 　　　　　　　　　　　　　　　　　その瞬間 　　　　　　　　　　　　みすずの指とみみかの指が触れた みすず「っっっ！！！」 サイン「みすず。静かに‥」 みすず「・・・・・・・・・」 みすず「のあん・・・」 のあん「うーん・・あかり」 あかり「はい。うん？！」 みどり「うーん・・・なにぃ？」 サイン「は・・はあ何でもないんじゃなーーい…」 みどり「そぉ～～かぁ～～ぐう・・」 あかり「ナイス・・サイン・・」 サイン「はい・・みみかさん・・」 みみか「はーーーい！！！！！！！」 みすず「バカっ！」 のあん「ここまで頭がなかったとは・・」 あかり「大声出しちゃダメじゃーーん」 サイン「みみか姉さん・・・それは・・ダメでしょ・・・」 みどり「なにーーーー？！・・ってみんな・・」 　　　　　　　　　　　　　　　　トランプのほうを見る みどり「ふーーん・・そういうことね。みんなもう寝る時間だよね‥何してるの？！」 のあん「トランプを‥」 みどり「見たらわかる」 サイン「・・・・」 みみか「・・・ボソッ（いつもこういう感じ？）」 みすず「・・・ボソッ（みどりは健康的なことには厳しいの・・）」 みどり「そこっ！！！！！ボソボソしゃべってんじゃねーよ」 みみか・みすず「っっっっっっっっっ！！」 みどり「健康について・・夜更かしの重大さについて・・じっくり体に叩き込もうか？」 あかり「み・・みどりちゃん！私のせいなの！私がやろって言ってみんなをまきこんじゃったの」 サイン「あかり・・・・・・みどり！私もみんなを巻き込んだ。罰は私だけでも」 のあん「のあんも！」 みすず「みんなに責任を負わすくらいなら・・私も」 みみか「あ・・・・私も！てゆうか・・年下たちにそんな事させれないし！」 みどり「・・・・・みんな・・・じゃあさっさと寝て！！！！！！」 みんな「えーーーー？！」 みどり「みみかさん・・・こっち・・」 みみか「？」 みどり「ボソッ」 みみか「え？！いいの？」 みどり「ええ・・。みんな早く寝ないと‥みみかさんからおやすみのチューをプレゼントするね」 みんな「おやすみーーーーーーー」 楽しかったよ！ まだまだ旅は続くのでした バイバイ！

今回は今まで出てきたキャラから人気投票ということでやっていきます。 やり方は簡単！ファンレターや伝えるのでこういう感じに（↓の感じ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　人気投票・・・〇〇 だけでいいです！また結果を発表します・・。 投票してください！！！！！！

りあ「ボケーーーーーーー」 りあの父「りあ・・少しは運動したらどうだ？」 りあ「・・・・・」 ？「りあーー！！！！」 りあ「何？あけの・・」 あけの「りあの部屋、みすずさんの写真や絵でいっぱいなんだけど？！共同部屋だからもうちょっと整理整頓して！！」 りあ「・・・・・・・・はーい」 あけの「今日はありすちゃんとみすずさんが来るのに…」 りあ「みすず？！ほんとに？！」 あけの「う・・うん」 りあ「お父様、遊びに行ってきます！」 りあの父「お・・おう」 あけの「・・・・・・ハイテンション」 りあ「みすずの力凄いな・・」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時が流れ みすず「お邪魔します」 ありす「お邪魔します」 りあの父「楽にしろ。ありす、あけのなら部屋にいるぞ」 ありす「ありがとうございます」 あけの「ありすちゃん！」 ありす「あけのさん！」 あけの「じゃあ遊ぼ！」 ありす「はい！」 りあの父「みすず。りあに用事か？」 みすず「はい」 りあ「み・す・ず！」 みすず「りあ。はいこれ」 りあ「？」 みすず「貸してくれたゴム」 りあ「ああ・・ありがとう（すきめっちゃ役に立ってくれる♡）」 みすず「じゃあ」 りあ「またきてね」 みすず「うん」 りあ「・・・・・（やったーー！みすずと２分３９．３６秒話せた！）」 　　　　　　　　　　　　　　　　　５分経過した りあ「　　ぼーーーーーーけーーーーーーーーーー」 りあの父「・・・・・・・（無限ループか？）」 ありす「では、帰ります」 あけの「また遊びに来てね！ありすちゃん！」 ありす「はい。みすずさんも連れて（りあのほうをみる）」 りあ「みすずも？（この子まさかわかって？！）」 ありす「さようなら」 あけの「うん！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　ありすが行った あけの「りあ！さっさと部屋をかたずけて！」 りあ「はいはい」

サイン「皆さんこんにちわ！サインです。この前やった人気投票・・途中結果を発表していきす！」 あかり「私いる？！」 サイン「さあ・・」 みすず「ドキドキするわ・・」 ありす「皆様落ち着きましょう」 サイン「じゃあ改めて紹介するか！」 みんな「うん！」 あかり「みんなーー！やっほー！土曜日は自由のあかりだよ！」 　　　　　　　あかりは元気でリーダー的な明るい女の子！ みすず「同じくみすずよ」 　　　　　　　みすずはクールで効率重視の美人！ みどり「ど～も～同じくみどりです～」 　　　　　　みどりはおしとやか皆に優しいかわいい女の子 のあん「投票してしてくれた？したよね？ね？」 　　　　　　のあんはマイペースでどんな時でも冷静！絵がとても上手 ありす「よろしくお願いします」 　　　　　　ありすは丁寧で親切な女の子 彩月「うう・・最後だったらどうしよ～～うう・・」 　　　　　　さつきはしどろもどろになってしまう未だ謎キャラ 充希「・・・・・彩月以外興味はない」 　　　　　　充希は・・妹好きかな？けどはっきり言える子 りあ「みすずが２位なら私は１位・・」 　　　りあはみすず好き・・みすずとライバルでちょっとツンデレケーキ屋でアルバイトしている ミルウ「こんにちわ」 　　　　　　ミルウさんはケーキ屋の店長。ぶっ倒れていま腰を痛めている くみ「くみです！一緒にケーキ作りましょう」 　　　　　　くみさんはケーキ屋のリーダ あかみ「あかみです。」 　　　　　　あかみさんもケーキ屋の店員 みすずの父「どーもー！みすずの父だよーー！」 　　　　　　この人はみすずの父・・金豪逸材者の社長 りあの父「父ーーー！！！！」 　　　　　　この人は民謡明快社の社長りあのお父さん 卓也「こんちわ」 　　　　　　みどりの弟、イケメン？うん。イケメン みみか「よろしく♡」 　　　　　　みすずの姉、成績は学校一頭いいらしい。（よく語尾に♡がつく） メイド「脇役なら喜んで」 　　　　　　みすずの家の専属メイド、運動神経はいいほう あけの「りあよりは上がいいな‥」 　　　　　　りあの妹、面倒見がいい サイン「どうもサインです。」 　　　　　　主、あかりたちの旅行代などをよく払ってる（たまに自分も行ってる）

サイン「はい！途中結果２は、あの吸血鬼は吸い足りない！の登場人物を紹介します！」 なごみ「よろしくーー！」 サイン「では！どうぞ！」 なごみ「こんにちわ！なごみです！」 　　　　　　なごみは吸血鬼で元気で活発な女の子！（吸血日の日は？！） わたる「こんちわ」 　　　　　　わたるはユーチューバーをしている、高校に通う冷静的？な男の子！ サイン「これだけだっけ？」 なごみ「いるっちゃいるけど・・・」 わたる「まあ・・俺たち以外モブみたいだもんな・・」 サイン「なるほど・・。じゃあ途中結果いきますか・・。土曜日は自由のみなさーーん！集まってー！」 みんな「はーーーーーーい！！！」 サイン「では・・第４位から！・・・・・・のあん！」 のあん「やったぞ・・・・」 サイン「次！第３位！・・・・・・・わたる！」 わたる「・・・・・お・・俺っ？！」 サイン「次!第２位！・・・・・ありす！」 ありす「ありがとうございます！」 サイン「最後！第１位！・・・・なごみ」 なごみ「私～？！・・・嬉しいな‥」 サイン「途中結果は以上！何か質問ある方はファンレターで！また質問コーナーでお答えします」 サイン「締め切りは１２月１３日までで! 」 では・・またねーー！（まだ途中結果です！） みんな「投票、ありがとーーー！！！！」

ちょっと人気投票はしたものの、最近学校の勉強が難しくてね・・。 ちょっと勉強ソフトで学ぶので・お休みします。 もちろん皆さんの小説は見ます。 小説を少しの間休みます。 人気投票まだ終わってないからよろしくね！ ばいばい