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目次
私は不良に愛されています。4
第4話~!!✨
いってみよ~!☆⇦(言うことない)
#名前#side
ピピピッ!⏰
ピピピッ!⏰
ガチャッ
#名前#「ん~……ねむぅ、、」
#名前#「6時か、、早かったかなぁ……フワァァ((あくび」
---
顔洗いィ
ジャパッジャパッ💦
#名前#「ん……つめたっ…。」
朝ごはん
ガブッ
パクパク
#名前#「うまっ…✨パクパク」
それから色々やり終わりィ
ダラダラtime☆
#名前#「…………♪」
ピィィィィン↗ポォォォォン↘
the無視☆
ピィィィィンポォォォォンピィィィィンポォォォォンピィィィィンポォォォォンピィィィィンポォォォォンピィィィィンポォォォォン
#名前#「……はぁ、、今出ます。」
ガチャッ
LAN「#名前#ちゃんおーはーよー!♪」
#名前#「ぇ、なぜここに?」
LAN「昨日一緒に帰ったとき家ここって言ってたから!」
#名前#「マジかよ☆」
LAN「ねー!一緒に行こっ?」
#名前#「嫌~」
LAN「はいはい!いーくーよー!」
LAN「かばん持ってきて!」
#名前#「うぇ~、、?」
LAN「はーやーくー?ニコッ」
#名前#「ふぁい、、持ってきます、、」
LAN「(なぁんだ!以外と圧に弱いじゃん笑)」
#名前#「持ってきました、、」
LAN「よし!行こっ!」
#名前#「はぁい、、」
---
テクテクテク
テクテクテク
#名前#「……あの~…?すごく歩きずらい、、。」
LAN「そぉ?(ギュッ」
#名前#「うん、、。」
LAN「しょうがないなぁ!」
LAN「んじゃ手繋いで行くぞぉ~!」
#名前#「…………(あきらめた)」
---
学校着いた
LAN「んじゃ!じゃーね!」
#名前#「はいはい。じゃ。」
テクテクテク
ガラガラガラ
#名前#「おはようございま~す…。?」
コソコソ
モブ「#名前#ちゃん、らん様と一緒に歩いてたの見たわ!コソコソ」
モブ「しかも手繋いでたってね。コソコソ」
モブ「ずるいわ。私達のシクフォニ様なのに!コソコソ」
#名前#「……(さっきの事か、、くだらな。話しかけてみよ)」
テクテクテク
#名前#「ねぇねぇ、何話してるの?」
集団女子「!?」
リーダー「クスッちょうどいいところに来たわね~♪せっかくだし教えてあげるわ。」
#名前#「あ、ごめんだけど、私聞いてたんだよね。」
リーダー「は、、?」
#名前#「別に私に文句言うこと?そんなコソコソすんなら教室以外のところで話せよ。てか私が誘ったかも知らずに噂してるとかおかしいだろ。せめてなんか聞けよ。あ、ちなみにらんくんが誘ったからな?ニコッ」
#名前#「んじゃ!さよなら嘘噂集団さん♪」
テクテクテク
#名前#「ふぅ…!楽しかった~♪」
#名前#「あ、この事らんくん達に伝えてこよ笑」
#名前#「皆の事だから多分屋上!!」
タッタッタ
---
屋上
ガチャッ
#名前#「あ、いたっ!」
#名前#「(私天才じゃね?)」
こさめ「あ、#名前#ちゃんじゃん!」
すち「#名前#ちゃんから来るのは珍しいね~」
#名前#「そうかい。ってか聞いてよ皆!!」
さっきの事を話した
みこと「え!ww」
こさめ「さすがww」
暇72「マジかよw」
#名前#「顔が面白かったです笑スッキリしました!」
LAN「ごめんね、俺のせいで、、」
#名前#「大丈夫。らんくんは悪くないよ」
こさめ「ってかなんでらんくんだけタメ口でくん呼びなの~?」
みこと「確かに!俺らもタメ口ではなそーよ~?」
すち「呼び捨てもね~♪」
#名前#「うぇぇ、、?」
こいつらも呼び捨て&タメ口はあの噂集団がめんどいことになるからやなんだけどな。
『でも仲良くしたい、、。』
#名前#「わかった、、いいよ。」
#名前#「名前は呼び捨てじゃ悪いから、、くん呼びでもいい、、?」
こさめ「いーよー!」
#名前#「んじゃぁ、、なつくん、いるまくん、こさめくん、みことくん、すちくんでいい?」
すち「大丈夫!ありがとう~」
シクフォニ「(ようやく#名前#ちゃんがタメ口で話してくれた!)」
#名前#「えへへ、、。///ニコッ」
シクフォニ「(可愛い、、♡)」
LAN「あっ!思い出した!」
こさめ「?何がぁ?」
LAN「今日戦う奴が来るって!」
すち「え!?そういうの早く言ってよ!」
LAN「ごめん!」
みこと「まぁ、、次気を付けよ?」
LAN「ありがとう、、(T^T)ごめんねぇ、、」
#名前#「そっか、、皆ヤンキーだっけ、、?」
すち「まぁ、、そうだね。」
いるま「地元では強いって評価されてるからな。」
暇72「強い方だな。」
#名前#「へぇ、、」
#名前#「きょ、今日どこでするの、、?」
LAN「廃校だけど、、どうしたの?」
#名前#「いや、、気になっただけだよ」
#名前#「なんでもないニコッ」
どうでしょう!!✨
今日は約2000文字!!
頑張った方だよ、、ね?
5話も頑張ります!
おつふぉに!✨
私は不良に愛されています。1
新しい小説作りました!
夢主ちゃんが出るので自分の名前当てはめてみてね☆
名前の最初の文字っていうのは、、例として、
まろんだったら"ま"って打てばいいよ~!
あと設定として、夢主ちゃんはキレるとくそ口が悪くなりますw
皆おっはよ~!☆私の名前は#名字##名前#だよ!
今日は高校の入学式!、、なんだけど、、
#名前#「え、えと、、ここどこ、、?」
そう!絶賛迷い中なの!
どうしよ~!!
#名前#「!?やばっ!あと10分!?」
#名前#「どうしよどうしよ!!」
ドンッ!💥
#名前#「いてっ!、、ぁ、ご、ごめんなさい、、!」
??「チッ」
??「前見ろよ。ギロッ 」
#名前#「ビクッ(え、この人、、舌打ちした、、?)」
#名前#「ぁ、あの!!」
??「あ?ダルいからやめてくんね?んじゃ。」
#名前#「ちょ、ちょっと!人が謝ってるのに舌打ちはどうなんですか!?」
#名前#「しかも一言言って帰らないでください!!ムスッ」
??「は?俺より下の奴が命令してんじゃねーよ。」
、、、ムカッ
#名前#「誰が命令何て言った?私が聞きてぇのはおめぇの態度だよボケ。」
ぁ、、言っちゃった☆
本性が、、☆
??「、、クスッw」
??「お前おもしれ~なw」
??「俺にそんな歯向かってくる奴見たことね~ぞw」
#名前#「私も歯向かったのが不思議です。」
??「ってかその態度は俺が誰かわかってねーな?w」
#名前#「そうですけど?なにか悪いことでも?」
??「俺はシクフォニグループのメンバーだぞ?」
#名前#「そうなんですね~。なんか聞いたことあるようなないような、、?」
??「この学校入って知らない奴いるんだな」
、、ってか時間やばくない?迷子になっちゃったし、、
わんちゃん聞く、、?
#名前#「ぇ、えーと、、た、体育館ってわかりますか?」
??「わかるけど。お前1年?」
#名前#「はい。入学式なのに迷っちゃって、、(´・ω・)」
??「あっそ。じゃあついてこい。」
#名前#「!!✨ありがとうございます!」
??「別に。」
---
テクテクテク
いやきまず!!会話がないッ!!
??「そういやお前名前は?」
#名前#「ひぅっ!?(話しかけられてびっくり)」
??「なんだよその声ww」
#名前#「むぅ、、ぁ、私は#名字##名前#です」
暇72「#名前#な。俺は暇72、友達できなかったら来てもいいぞw」
#名前#「ムスッお友達は私にもできます!!でも、、気が向いたらいきますね。」
---
暇72「ん、体育館ついたぞ。」
#名前#「ありがとうございます!!」
暇72「別に。じゃあ。」
#名前#「ペコリ」
私はお辞儀をしてから体育館に向かった。
#名前#「、、ここだ。」
あれこれしているうちに入学式が始まった。
#名前#「(隣の人、、こない、、?)」
~入学式~
校長「以上で入学式を終わります。1年生はクラス表を見に行くように。」
やったっ!終わった~!!クラス見に行こ!
1-1クラス
いるま
すち
#名前#
わ、、!1組だ!お友達出来るかなぁ、、
---
ガラガラガラ
#名前#「私の席は、、」
黒板
モ モ モ モ モ
モ モ モ モ モ
モ モ モ モ モ
い #名前の最初の文字# す モ モ
モ…モブ
#名前の最初の文字#…#名前#
い…いるま
す…すち
#名前#「なんか知らん人達の真ん中、、」
#名前#「でも後ろだからいいや!」
---
???「おい。#名前#って奴いるか?」
うぇ、、私?
#名前#「私ですけど、、?」
???「お前なつになんかしただろ。」
#名前#「なつさん、、?私が、、?」
???「とぼけるなよ。なんかしたんだろ?」
#名前#「してないです!!」
???「嘘だろ。ほんとの事言えよ。」
ほんとに違うのに~!!
#名前#「ほんとにしてないです!!」
???「はぁ。お前喧嘩売ってんのか。」
???「なつになにしたんだよ。」
、、ムカッうっっっざ!なにこいつ!!
#名前#「あなたこそ!ずっとなつなつうるさいけど誰なんですか!!」
???「チッ 腹立つ。」
いるま「俺はいるま。」
#名前#「そうなんですね~。仲良くしてください!(したくないけど。)」
いるま「そんな事はどうでもいいんだよ!!なつになにした!」
そういえば、、なつって誰かな、、
ぁッ!?
#名前#「自由人なすぐキレる茶髪の男の子のことか!!」
いるま「あ?お前なつが強いことしらねぇの?」
いるま「俺に歯向かうのも珍しいし。」
#名前#「わッ、あなたもすぐキレる人でしたね。」
いるま「チッ お前!」
???「いるまくんさすがにストーップ!!」
いるま「なんだよ"こさめ"」
こさめ「さすがに手だすのはダメだよ!」
LAN「いるま~?まだやってるかわからないのに手だしちゃダメだよ~?ニコニコ」
いるま「すまん。」
こさめ「ともかく、、その子わかった?」
いるま「やってないか歯向かってくるしかない。」
#名前#「ぁ、えーと、、帰ってもだいじょぶですか、、?」
#名前#「帰りたいです。」
いるま「ほんとの事話さないと無理。」
#名前#「じゃあ、、その茶髪の男の子と話した方が早いですよ。絶対に、」
こさめ「確かに~!!じゃあなつくんに電話するねっ!」
LAN「お願い!」
---
こさめ「屋上でサボってるってさ!」
LAN「おっけ!じゃあいこ!」
#名前#「では私は失礼します。」
いるま「お前もついてこい。」
#名前#「ぇ?、無理です、、」
(さすがに初日からはサボれん。)
LAN「んー、、あっ!(小声)」
LAN「よいしょっ、、」
#名前#「うえっ!?//」
(LANくんにお姫様抱っこされてます)
いるま「よし。いくぞ。」
#名前#「えぇぇぇ!?//」
---
テクテクテク
こさめ「意外とかんたーん!」
LAN「だね笑 暴れてないしニコッ」
#名前#「、、、、////」
(いや、はずい方が勝つってぇぇ//)
---
いるま「屋上ついたぞ。」
ガチャッ
見るとそこには朝の茶髪の男の子と黄色髪?の男の子、緑髪の男の子がいた。
暇72「あっ、#名前#やん!」
暇72「なんでらんに姫抱きされてんの?」
いるま「おいなつ。こいつ珍しすぎる。」
暇72「だろっ?」
??「そうなの?どんな子~?」
暇72「あれすちって同じクラスじゃねーの?」
すち「そうなの?教室行ってないから知らない~」
???「可愛い子だね~」
LAN「あれっみこと惚れた?w」
みこと「そうかな~?笑」
すち「疑問系なの?w」
こさめ「とりあえずストップ!」
いるま「んで、なつ。こいつになんかされたん?」
暇72「されてねーよw道案内しただけだわw」
いるま「なんだ、よかった。」
いるま「んじゃお前帰っていいぞ」
なにこの人!むかつく~!!
#名前#「帰るは帰るけどさぁ。間違った謝罪もなく帰らせるんだな。しかも強引に連れてきてお姫様抱っこされてさ。照れたけど、、コソッ ともかく。人の心を持てよ。」
#名前#「んじゃ。失礼しました~♪」
スタスタスタ
あそこの4人ビビってたww
ってか走ったら間に合う気がする!急ご!!
書けました~!!✨
ずぅ~~と書きたかったものがようやく書けました~!!✨
1話にして約3500文字、、!!✨
頑張りました~!!✨
それでは~!!✨
私は不良に愛されています。2
第2話です!!✨
前回のお話読んでない方は読んでみてね!
シクフォニside
暇72「、、wあいつ口悪すぎだろw」
いるま「だな。どこからその言葉が出てくるんだよ」
みこと「俺めっちゃびっくりした、、。でも、、なんか気になる、、」
すち「俺もびっくりしたなぁ~、、。」
LAN「あんなこと言うんだ、、笑」
こさめ「あんな見た目可愛い子があんなこと言うなんてねぇ、、」
LAN「俺達の事知らないのもびっくりだし、、なつ達に歯向かってくるのもびっくりだね。そうなるとより気になるかも、、♪」
みこと「だよね!気になる、、」
暇72「お前ら俺の言ったことわかっただろ?あいつはなんか違う。」
いるま「理解は十分できたわ。」
こさめ「こさめも!」
LAN「俺もできた、それにしてもすごいよね~。」
シクフォニ「気になるな~♡」
暇72「やっぱりお前らも気になるよな~!」
暇72「(だから行くなって行ったのにw)」
その時5人の目にハートが見えたのは気のせいだろうか。
---
6人で話し合った時の出来事(暇72が#名前#に会った直後)
暇72「ほんとに凄い奴なんだって!#名前#って奴!」
すち「でも、、女の子でしょ~?」
みこと「ほんとにその子居たの?」
LAN「信じにくいな、、」
こさめ「なつくんだしね~、、」
いるま「もしかしたらなんかされてんじゃねーの。」
こさめ「可能性はなくもない!」
暇72「なんもされてねーよ!?」
いるま「暇だし、確かめてくるわ。」
暇72「おい!会いには行かない方がいいぞ!」
いるま「なんでだよ?」
暇72「あいつは反論してくるし、言うこと聞かないしで、いるま多分絶対得意なタイプじゃねーよ!」
いるま「(怪しい。)」
いるま「(俺と同じ学年だしなんか適当な事言って会いに行くか、、。)」
いるま「ん、わかった。俺忘れ物したから取りに言ってくる。」
暇72「らん、こさめ、一応追いかけといて!((コソッ」
らんこさ「了解!」
書ききりました~!!✨
今回は短いですがごめんなさい、、!
約1000文字、、
みじかっ☆
3話は頑張ります、、!
おつふぉに!✨
私は不良に愛されています。3
皆さんお久しぶりです!
最近書けなくてごめんなさい!
#名前#side
放課後
#名前#「ふぅ…!今日は初日だったし、早く終わっちゃった!♪」
#名前#「友達もできそうだし、授業間に合ってよかった~……!」
タッタッタッ
??「ぁ!#名前#ちゃん~!!✨」
振り向いたら黒髪のピンク前髪の男の子がいた。
、、、私の事姫抱きした奴。
LAN「ちゃんと自己紹介してなかったし!LANです!仲良くしよーね?♡ニコッ」
#名前#「、、そうですか~。では失礼します。」
LAN「ちょい!待って!」
LAN「一緒に帰ろ?」
#名前#「嫌です。」
LAN「えー、、」
はぁ、、このままでも帰れんし、付き合うか、、。
#名前#「じゃあ、、いいですよ!行きましょ?ニコッ」
LAN「ほんとに~!?」
LAN「ってか敬語外してよ!名前も呼び捨てでいーし、、」
LAN「お願い、、?」
ウグッ、、可愛い、、こういうの弱いからね、、苦笑
でもさすがに呼び捨てはなぁ、、
#名前#「わかったけど、、らんくんでもいい?」
LAN「うん!ありがとう!」
---
下校中
、、?なんか視線感じるんだが、、
#名前#「クルッ((振り向く」
#名前#「いないなぁ、、?((ボソッ…」
LAN「視線感じる?((コソッ」
#名前#「うん、、」
LAN「大丈夫だよ!俺強いし!」
#名前#「自信あるんだ笑」
LAN「笑笑ようやく笑ってくれたね!」
#名前#「そ、そう、、。んじゃ、私こっちだし!また明日~♪ニコッ」
LAN「わかった!ばいば~い♡」
---
LANside
あ~あ、、せっかく#名前#ちゃんと帰れたのに、あいつのせいで邪魔だな。#名前#ちゃんには誤魔化せたけど。
LAN「おい。そこにいんだろ。(低音)」
ストーカー「!!タッタッタ((逃げる」
LAN「おっと、、逃げられちゃ困るわ。ニコニコ」
LAN「お前、あいつのストーカーだろ。今すぐやめねーと痛い目に合うぞ?」
ストーカー「ごめんなさい、、ごめんなさい、、!!」
LAN「『俺らの』だから取らないでね。ニコニコ」
ストーカー「は、はい、、」
LAN「わかったなら散れ。」
ストーカー「スタタタタ」
LAN「ふぅ…疲れたぁ!#名前#ちゃんのお家も分かったし!明日迎えに行こーと!♡」
ごめんなさい、、久しぶりのくせに1000文字しか書けませんでした、、
ほんとにごめんなさい、、
4話頑張ります!
おつふぉに!✨
私は不良に愛されています。5
第6話、、かな?
いや第5話だな!
いってみよ☆
#名前#「いや、、気になっただけだよ」
#名前#「なんでもないニコッ」
LAN「そ、そう、、?」
暇72「ってか相手って強いん?」
LAN「うん。俺らと同じか、ちょい上かだね。」
すち「もしかしていれいす?」
LAN「うん」
いれいすってなんでしょう(?)
こさめ「あ、いれいすって言うのはね、隣のイレギュラー学園にいる1番強い不良の事だよ!」
ぇ私の心見た?ドンピシャで当てんで?
#名前#「そ、そうなんだ、、」
#名前#「皆と同じようなグループ?」
いるま「簡単に言えばな。」
みこと「結構強いって有名らしい、、」
#名前#「そっ…か……皆気をつけてね、、?」
シクフォニ「大丈夫!」
LAN「ともかく!放課後ここ集合!しばらく体力は温存しておいてね。」
5人「はーい」
---
飛ばして放課後☆
#名前#「ほんとに大丈夫かな、、」
#名前#「そうだっ!様子を見に行けばいいのでは?」
#名前#「……やるか!」
#名前#「んーと、、鉄パイプと、、銃もいるかも!」
#名前#「服装は~、、」
https://d.kuku.lu/bs4wms8s2
#名前#「こんな感じでいっかぁ~!」
#名前#「皆に見つからないように、後ろから着いていこっ!」
テクテクテク
---
学校
#名前#「(/ω・\)チラッ」
#名前#「(皆色違いの服なんだ、、かっこよ、、)」
LAN「皆揃ったね!」
いるま「んじゃ行くか。」
テクテクテク
---
廃校到着
#名前#「(/ω・\)チラッ(ここが廃校、、!?)」
LAN「どこかわからないから慎重にね。」
???「あれ~?もう来たの?そんなに俺らと勝負したかったの~♪ら~んらん?♪」
LAN「!ないこ!」
#名前#「ッ!?」
ないこ「お久しぶりだね。らんらん!」
こさめ「なんで一人なの?」
暇72「早く呼べよ。仲間いんだろ。」
ないこ「ひどいなぁ~まぁいっかぁ。」
ないこ「お前らぁぁぁ!!出てきていいぞぉぉぉぉ!!」
初兎「だまれぇぇ!!」
りうら「ないくんさすがにうるさいよッ!!」
ないこ「りうらァ!」
#名前#「ッ!?」
hotoke「ないちゃん、まろちとアニキ居なくなっちゃった」
ないこ「はぁぁぁぁ?4対6は勝てんよ!?」
LAN「大丈夫?笑」
ないこ「……そんなことなら戦ってもらいましょうかッ!!ボコッ」
LAN「うっ、、ゲホッゲホッ、、ッ、、」
5人「らん!╱らんくん!╱らんらん!」
#名前#「ッ…。ブチッ(何か切れた音)」
スタタタタタタタタ
( `^´ )╮-=ニ=一=三ブォン
ないこ「?、、クスッ そんなことで引っ掛かると思った?笑」
ポイッ
シクフォニ「?!#名前#!?」
ないこ「#名前#ちゃんって、、?」
#名前#「当たんなかったかぁ、、らんくん。大丈夫?」
LAN「ゲホッゲホッ、、ッだ、大丈夫、、ッ」
#名前#「ギュッ よかった。すちくん。らんくんの事お願い。」
すち「わかった、、!」
#名前#「ありがとうニコッ」
#名前#「…クルッ んで。まさかのいれいすがお前らなんてな。ないこ。りうら。」
ないこ「やっぱり#名前#?久しぶり~♪」
りうら「#名前#!?#名前#なの?」
#名前#「#名前#ですけど。」
#名前#「『また』私の"仲間"を傷つけて、、ただじゃおかないよ」
なぜ私がこいつらを知っているのかって?
私の、、ッ『私の友達を傷つけた』幼なじみだよ。
初兎「シクフォニの仲間なん?」
#名前#「簡単に言えばそうなります。」
ないこ「気づかんかったな~」
#名前#「クスッ私の攻撃に気づいたくせに?笑」
#名前#「私はずっと後ろから見てたよ?」
シクフォニ「ぇ、、!?」
#名前#「ないこがらんくんに殴ってるのも、ね?ぜーんぶ見てたよ。」
初兎「へぇ、、クスッ」
初兎「ってかシクフォニさん?女の子仲間にしてるとかなめてるのかなぁ?笑」
初兎「シュッ(#名前#に殴りかかる」
#名前#「サッ(避ける えいっ!ガッシャァァン!!((鉄パイプ」
初兎「うわっ!危なっ」
りうら「前よりも強いね!」
hotoke「すごい!✨」
#名前#「そこの兎くん。人の事どうこう言うなら自分鍛えたらどうです?」
初兎「(# `꒳´ )むかぁ」
初兎「(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュ」
#名前#「サッッ!」
初兎「え!?よけれるの?」
#名前#「ピョンッ(飛ぶ ガッシャァァン!!(パイプ」
初兎「どこだっ!グハッ0(:3 )~ _(:3 ∠ )_ チーン」
ないこ「はつうさぎぃぃ!!」
初兎「(*゚ロ゚)ハッ!!お前つえーな!」
#名前#「スタッ(降りる そうですか。」
初兎「冷たいな~」
ないこ「前よりも強くなってて可愛い~♪」
初兎「あかんリーダーダメかも」
初兎「皆今日は撤収や!」
ないこ「え~、、まだ#名前#と話したいのに~!(ギュッ」
#名前#「わっ!」
シクフォニ「ないこさん?(低音)」
こさめ「ないこさ~ん?ニコッ」
暇72「さすがに許せないっす。」
すち「……………ニコッ(無言の圧)」
ないこ「皆怒ってたってしょうがないよ?」
ないこ「いれいすに連れてかーえろ!ヒョイッ」
#名前#「えっ!?やめてください!!」
ないこ「無理っ!」
ないこ「子供組~!こいっ!」
子供組「了解!」
4人「ピョンッ」
ないこ「じゃーね!」
シクフォニ「ちょっと待て!!」
ないこ「やーだね!」
#名前#「ちょっとやめて~!!バタバタ」
ないこ「はいはいいくよ~!」
はいっ!どうでしょう!!
今回はいれいすが出てきましたね!
今回も約2500文字!!✨
疲れたぁ~!
6話お楽しみに!
おつふぉに!✨
私は不良に愛されています。6
みなさーん!!お久しぶりです!
書ける時間があったので書きます~!!
第6話!!どーぞ!
#名前#side
#名前#「٩(◦`꒳´◦)۶プンプン 」
ないこ「#名前#そんな怒らなくていいでしょ~?」
#名前#「はぁぁぁ…………(ため息」
ないこ「そろそろ家着くよ!」
#名前#「そっか~(興味ない」
ないこ「もうちょっと興味持ってくれてもいいじゃん!」
りうら「ほんとだよ~。そんなに興味ない?」
#名前#「りうら?何いってんの。」
りうら「え?」
#名前#「なんで私が興味あると思った?持つわけないでしょ。」
りうら「じゃあ堕ちるぐらい興味持たせるから覚悟しとけよ?♡ (イケボ」
#名前#「ふーん。」
りうら「!?」
初兎「え~!!りうらのイケボ効かん奴初めてみたわ!!」
#名前#「!?びびった……急に出てくんな。」
初兎「相変わらず酷くね~?」
#名前#「気のせいじゃないの。」
いれいすハウス到着
短くてごめんなさい!
約400文字しか書いてない、、((みっっっっじか
7話頑張ります、、!!(たぶん)
おつふぉに!✨